ハルジオンが咲く頃

Type-B

秋元真夏
雰囲気ドラマモノ。冒頭で必殺技ずっきゅんが炸裂するも、終始シリアスな内容でオーディションの帰りに車の中で父親と会話しているが2人の関係は入院している母親の容体についてちゃんと教えない父親に対して不満が…という感じでギクシャク。なんか親子の関係に変化があるオチかと思いきや、父親はトイレを理由に逃亡してしまい、1人車に残っている真夏さんが先ほどのオーディションの時のセカイ系な台詞を復唱するだけで終了。雰囲気モノだった。

伊藤かりん
テンションの高い滑り気味の超能力コメディ。地味に見えないところで能力が全部発動していたり、最後だけ派手に発動したりするも、かなり滑り倒している上にB級感ハンパ無いけど明るくてかわいい

伊藤純奈
夜道を何者かに追われているシーンから一転して昼のシーンになるとドッペルゲンガーを見つけて盛り上がる明るい雰囲気になるが最終的に世にも奇妙な物語的なサイコストーカーホラーが炸裂。のっぺらメイクの役者の人がベタだが地味に不気味で怖い。これは深夜に1人で見るとマジ怖いやつだ…。

北野日奈子
倦怠期のカップルで男の方が冷めている状態でもう1度ドキドキを味わいたいと主張するドラマ。カップル役なんて北野も成長したなぁ…と思っていたら妄想オチだった。でもこの方がイメージ的に「らしい」か。

齋藤飛鳥
学校サボって(前作でもサボってなかったか)喫茶店にエスケープしたらクマがいた、というシュール系ドラマ。クマじゃないと主張するクマと親睦を深めた後にクマの中の人もまた飛鳥だったというのは意味不明だけど、ここ最近の中ではいい感じに魅力を引き出していて好印象。

相楽伊織
目標が見つからない高校生のモラトリアム雰囲気モノかと思いきや妙にはじけたオチが。意外性はあった。

桜井玲香
忘れ物を取りに戻った教室で生真面目な男子が告白の練習をしていたのでそれに付き合うという会話ドラマ。制服姿よりもう女子大生の方が似合う気はするけど、男子生徒があっさりオチてしまうのも納得な魅力は出ていると思う。

新内眞衣
いくつかのシチュエーションでひたすら相手を貶すというドSムービー。学校の先輩設定で久々というかほとんど初めての学生設定でも登場するけどやはりOLや教師スタイルの方がイメージに合っている。ただ不機嫌キャラは似合ってもドSキャラはイマイチ似合わない感じも。

高山一実
スパイ面接コメディ。経歴に書かれた嘘の無茶ぶりを初見でやらされていくというアドリブ中心の内容のようでかなりグダグダになっているがキャラありきで乗り切り成立させてる感じ。内容にムチャがありすぎて思ったほどはじけきれなかった気もするけど…。

中元日芽香
お嬢様の1日を様々な奇抜なスタイル、様々な表情で見せていく色んなひめたんが見れる充実の内容…だが前作も確かスイッチを押すか苦悩しているだけで言葉らしい言葉が無く、今回は完全な音声オフなので久しく喋っている映像が出ていないような…。「えへへ」という漫画でしか出てこないような言葉を発して成立するのこの人だけだと思うので「えへへ」が聞ける映像を頼む。

西野七瀬
いくつかのシチュエーションで「待ってる」というのをやるだけかと思いきやダンサブル&ユルい歌が始まる今作唯一の歌モノ。本編のソロ曲がバラードばかり連発されているのでアップテンポかつヘンテコなソロ曲は初めてなわけで、今までのソロ曲より断然新鮮。

能條愛未
「偽物高校生」という変なショートドラマを変な監督と相手役のオッサンと撮影しているというメイキング風ドラマ。何気に女優系の個人PVでこの人のはけっこう外さない。

Type-C

生田絵梨花
変な布の生き物と戯れるゆるふわムービー。文字通りにほんわかする。

生駒里奈
タイ料理屋の店員にホレた生駒だったが相手がゲイだったというコメディ。テンポが良くて面白いが、メインのゲイ役では無く、ゲイだと判明した際にちらっとと出てくるゲイの友人役がJungle Smileの吉田ゐさおで吹いた。以前、衛藤の個人PVで楽曲提供した事はあったけど役者として乃木坂個人PVに帰ってくるとは…。「録音」担当で参加しているので出演はついでだったっぽい(役者の仕事もしているのでちょうど良いという理由で出演したのかも)。

伊藤万理華
20歳になる直前の撮影。昔フラれた男子を呼び出して再告白しようとするドラマに見せかけて20歳になる本人ドキュメントっぽくもある設定と現実ごちゃまぜな内容。いやしかしまりっかまりっか歌ってたセブンのティーンがもう20歳ですかそうですか…(遠い目)

井上小百合
子供たちの質問に回答していくという内容。以前もみんなドラマ・設定モノなのに井上だけ素で何かやる内容だったけど何故なんだろうか。

衛藤美彩
1人2役。地味なミサと金髪で派手なサミーによる謎の会話劇。地味に思われたミサがワケの分からないミッションを始めたかと思いきや颯爽と去っていくという飛びっぷりと奇妙なアメリカン風な空気感がダサいのかスタイリッシュなのか分からないが、なんかクルービー

川後陽菜
保険のCMに起用されたというドッキリを仕掛けるというドッキリが炸裂する女優川後アピール映像。フリーモデル川後が本当にモデルになって久しいが、次は女優ということか。なかなかしたたか…。

斉藤優里
CG連発の斉ボーグアクションという今作中最もぶっ飛んだ内容。この人の個人PVはオーバーなのが特徴なのだろうか。面白いからいいけど。

佐々木琴子
なんとまさかの前作の続編。前作同様にクリエイターの独白目線で始まるが今回はもっとリアルな雰囲気で、あの後すれ違っても目も合わせてくれない、何か気に入らなかったのだろうか?とクリエイターが気にしているところから始まり、打ち合わせでも素っ気ない佐々木に焦ったクリエイターは佐々木のブログからラジオに活路を見出し、ラジオ番組風の個人PVにして、目を合わせてくれない理由や前作気に入らなかったのかどうかをハガキを通して聞き、ラジオなら喋りやすい佐々木がペラペラ答える…といった寸法。あからさまに手旗信号が始まりフェイクだと分かるようになっていた前作と違って、態度の悪さや前作気に入らなかったとかの発言が微妙にリアルに見えてしまうのでなんか誤解を招きそうだが大丈夫か?

白石麻衣
第2章と表示されるが第1章はYou Tubeの予告編で公開されておりその続きという扱い。厳密には予告編の1分20秒過ぎくらいのところから今作が始まるのでこっちだけ見ると物凄い唐突な始まり。アイドル好きと現実の違いを説明する男と理解できない女の会話劇というオチもあまりない内容。役名が敦子という前田敦子を思わせる名前に設定されたのは特に意味が無かった模様。

寺田蘭世
当時の研究生曲「ボーダー」の宣伝映像をセルフプロデュースで作るという内容。完成したMV内で流れる仲間へ向けてのメッセージがさりげに熱い。

山ア怜奈
幽霊と戦うというSFモノ。斉藤優里に続いてトンだ設定だけど、登場時のアイドルスマイルなかわいさからドSなバトルモードでのカッコよさまでどっちも似合っていて二面性がいい。前作と今作でけっこう注目しているんだけど、今作リリース後のアンダーライブツアーを早速欠席とアナウンスされており、学業優先で活躍が少なく、大学合格するもやっぱ両立無理でしたという市来コースに陥ってあっさり辞めちゃいそうで心配

渡辺みり愛
雨と亡くなった母と生きてる姉の雰囲気モノドラマ。すごくさりげな〜くやってるけどオチの世にも奇妙っぷりがかなり切ない後味を残す。2期生みんな良くなってきたなぁ…。

 

Type-D

川村真洋
ジャンクフードがありえないシチュエーションに登場し、意味不明のモノローグが延々語られ続ける意味不明な映像。なんだこれ。

斎藤ちはる
マンションのエレベーターが故障し、何故か階数で階級が決まっている住人達とのやり取り。あまり一貫性が無くこれまたよく分からん。

鈴木絢音
飛行機の模型を飼っているサイコさんな女子高生に教師が戦慄するというホラー。怖がらせにかかってないのに終始漂う不気味さが怖い。

中田花奈
通販パロディコメディ。二人羽織をやらせたいだけだったと思われるが、何故こんな設定を盛り込んでいくのかこの企画の構成に至る思考が謎すぎる謎映像。

橋本奈々未
You Tubeの予告編が第一部で今作は第一部の省略バージョン+その続きという構成。なんか勘違いしちゃってる男性同僚教師を貶めるためなのかダークな嘘をついた理由も良く分からず、何もかもよくわからない。

樋口日奈
学苑ショートストーリーモノ。話がトンでいるこのType-Dの中では比較的分かりやすい話。

深川麻衣
乃木坂を卒業した後という設定で、ファンだった高校生がカフェで働く深川麻衣そっくりな店員に本人かどうか迫るがはぐらかされ、しかしその挙動はどう見ても…と確信を深めていく内容。卒業後の目標を明確に示していないだけにありそうな未来、ということか。

星野みなみ
子供ナレーションによる魂だけの存在のストーカームービー。子供ナレーションにする事でストーカー感を極力押さえつけほんわかさを前に出す演出はいいけどやはりちょっと思考回路が気持ち悪いのは子供ナレーションでも消しきれない。

堀未央奈
不幸を呼ぶ女だが終始ヘンテコな設定が堀らしい。本人視点のナレーションなのに本人じゃなくて別のおばちゃん声っぽい人がナレーションしているのが謎。

松村沙友理
前作(ガチャ子さん)の続編。相変わらずぶっ飛んでいるが地味に壮大に前作と繋がる演出がうまい。

若月佑美
雰囲気ドラマモノ。真面目に徹しているが恋人じゃなくて親だったというところに意外性が。

和田まあや
クリエイター系モノローグ。これまたよく分からないアートな世界観。