LET'S GET CRAZY

No タイトル 作詞 作曲 備考
1 GET CRAZY! 中山加奈子 奥居香 6thシングル 最高13位 売上11.9万枚
2 それなりに いいひと 今野登茂子 奥居香  
3 STAY THERE 富田京子 奥居香  
4 LOVE AND BLOOD 富田京子 中山加奈子、奥居香  
5 へっちゃら 奥居香 中山加奈子  
6 夕陽がよんでいる 渡辺敦子 中山加奈子  
7 瞳だけはみつめない 渡辺敦子 奥居香  
8 ひとりじめ 今野登茂子 今野登茂子 6thシングルC/W
9 ストリート・ウーマン 中山加奈子 奥居香、中山加奈子  
10 M 富田京子 奥居香 7thシングル『Diamonds』C/W(カット)
11 HEART STOMPIN' MUSIC 今野登茂子 奥居香  

リリースデータ

1988年11月21日
1992年7月15日(再発)
1996年6月21日(再発)
初登場2位
100位圏外
100位圏外
売上62.1万枚
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プロデューサー:河合マイケル&笹路正徳 CBSソニー
ソニー
ソニー

メンバー

Vocal&Guitar 奥居香
Guitar&Vocal 中山加奈子
Bass&Vocal 渡辺敦子
Drums 富田京子
Keyboards&Vocal 今野登茂子

PRINCESS PRINCESS3rdアルバム。1ヵ月前の先行シングル「GET CRAZY!」、C/W「ひとりじめ」を収録。翌年4月のシングル「Diamonds」C/Wとして「M」がカットされた。「M」はアルバム曲からのC/Wとしてのシングルカットに過ぎなかったが、徐々に人気を獲得して代表曲の1つとなっている。シングルではトップ10入りには至っていなかったものの10万枚を突破、今作では初のトップ3入りを果たし、前作を越える売上を記録した。登場週数では前作に続く自身2番目のロングヒット作。初回盤はスリーブケース&紙ケース仕様だった模様。

92年に品番が32DHだった1st〜3rdをSRCLに変更して再発、96年の解散後にラストアルバム以外の全オリジナルアルバムが一斉再発された。単独での再発は96年が最後。06年のアルバムBOX『10 Years After〜PRINCESS PRINCESS Premium Box〜』収録時にはリマスターされている。

ロックバンドとしてさらに飛躍。まもなく訪れる大ブレイク以降はもう少しポップバンドっぽいイメージだが、今作はエレキギターが効いた曲が多く、ロック色が強い。当初バラードの「M」はボツにするつもりだったという話もあるくらいなので、ロック志向が強かったようだ。奥居香のボーカルもかなりキレキレにはじけまくっていて、元気さだけでもこれまでの何倍もあるような勢い。キーボードの音色に時代を感じてしまうのはもうこの時代限定、特有の音使いだったので仕方ないとして、それ以上にギターで引っ張った爽快さ、勢いが今作の魅力ロックなプリプリとしては恐らく最高傑作といえる爽快な1作だ。

LET’S GET CRAZY96年盤

印象度★★★★☆

2017.5.20更新

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