人間開花

No タイトル 作詞 作曲 備考
1 Lights go out 野田洋次郎 野田洋次郎  
2 野田洋次郎 野田洋次郎  
3 AADAAKOODAA 野田洋次郎 野田洋次郎  
4 トアルハルノヒ 野田洋次郎 野田洋次郎  
5 前前前世 [original ver.] 野田洋次郎 野田洋次郎 サントラ盤『君の名は。』収録曲 別バージョン
6 'I' Novel 野田洋次郎 野田洋次郎 18thシングル両A面曲
7 アメノヒニキク 野田洋次郎 野田洋次郎  
8 週刊少年ジャンプ 野田洋次郎 野田洋次郎  
9 棒人間 野田洋次郎 野田洋次郎 20thシングル『サイハテアイニ/洗脳』C/W(Strings ver.)
10 記号として 野田洋次郎 野田洋次郎 18thシングル 最高13位 売上2.2万枚
11 ヒトボシ 野田洋次郎 野田洋次郎  
12 スパークル [original ver.] 野田洋次郎 野田洋次郎 サントラ盤『君の名は。』収録曲 別バージョン
13 Bring me the morning 野田洋次郎 野田洋次郎 インスト
14 O&O 野田洋次郎 野田洋次郎  
15 告白 野田洋次郎 野田洋次郎  

リリースデータ

2016年11月23日
2017年2月22日(アナログ盤)
初登場1位 売上31.9万枚 EMI Records(ユニバーサル)

メンバー

Vocal&Guitar&Piano 野田洋次郎
Guitar 桑原彰
Bass 武田祐介
Drums 山口智史
 
Drums Support 森瑞希

RADWIMPS8thアルバム。サントラ盤『君の名は。』からは3ヶ月、オリジナルアルバムとしては約3年ぶり。前作以降のシングルのうち17thシングル「ピクニック」は未収録。18thシングルからはA面2曲とも収録された。またサントラ盤『君の名は。』から2曲がoriginal ver.として収録された。前作以降、2014年に別名義の味噌汁'sとしてのアルバムリリースを経て15年9月にドラムの山口が持病悪化を理由に活動休止。RADWIMPSとしてメディアに出る際は3人で、ドラムはサポートメンバーとして森瑞希を迎える編成となった(ただしライブではさらにもう1人ドラムのサポートを入れているためNHK紅白出演の際はツインドラム体制となっていた)。18thシングルにメンバー表記はされず、サントラ盤『君の名は。』ではメンバーは3人で表記されていたが、今作では山口もメンバーとして表記されている(実際にはドラムは全てサポートとして表記されている森瑞希の演奏と思われる)。『君の名は。』大ヒットの余波もあり、発売後まもなく『君の名は。』の方が上位にランクインし続ける事態にはなったものの、オリジナルアルバムとしては前2作を上回り、『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』『アルトコロニーの定理』に続く30万越えを達成した。初回盤には15年12月23日に行われた「「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR FINAL RADWIMPSのはじまりはじまり」のまとめ at 幕張メッセ国際展示場4〜6ホール」と『君の名は。』の新海誠監督による「スパークル [original ver.]」のMVを収録したDVD付。

『君の名は。』にわかはお断りとでも言いたげな不快さを極めたような不気味ジャケットが何とも言えず手に取るのを躊躇させる。「前前前世」ほど分かりやすいヒット曲っぽい曲はそもそも普段やってないのでこの曲に熱狂した多くの人がRADWIMPSになじめるかどうかというと難しいところもあるとは思うけど、それでも今作はなんだかんだ『君の名は。』に引っ張られてここ2作に比べるとかなり聞きやすく外向きに少し開いたような印象もある。「前前前世」や「スパークル」目当てで聞いても一定以上に良さは感じられるアルバムだと思う。ただ曲数が多くて長い上に、割とバンド全開の曲が少なくて3rd〜5th頃のように圧倒的な勢いで良く分からないけど凄いと感じさせるような感じにはなっていないのでややダレる。なまじ「前前前世」が突出して聞きやすい曲になっているだけに今作に関しては聞きやすい曲は聞きやすいが、多くはちょっと印象が薄い曲といった印象にはなってしまった。

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印象度★★★★☆

2017.2.19更新

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