ENTERTAINMENT

No タイトル 作詞 作曲 備考
The Entrance     インスト
スターライトパレード Fukase Nakajin 2ndシングル 最高16位 売上2.6万枚
ファンタジー Fukase Fukase インディーズシングル両A面曲
illusion Fukase Saori,Nakajin  
不死鳥 Fukase Nakajin 1stシングル『INORI』2曲目
天使と悪魔 Fukase Fukase インディーズシングル 最高8位 売上2.1万枚
Love the warz Fukase Fukase,Nakajin  
Never Ending World Fukase Saori 1stシングル『INORI』3曲目
生物学的幻想曲 Fukase Fukase 3rdシングルC/W
10 TONIGHT Nakajin Nakajin Nakajinボーカル
11 yume Fukase Saori 2ndシングルC/W
12 花鳥風月 Saori Fukase 1stシングル『INORI』1曲目 最高13位 売上3.1万枚
13 炎の戦士 Nakajin Nakajin Nakajinボーカル
14 Fight Music Fukase Fukase  
15 眠り姫 Fukase Fukase 3rdシングル 最高4位 売上5.6万枚
16 深い森 Fukase Fukase  

英補作詞:Nelson Babin-coy(7,16)

※シングル200位以内データ

リリースデータ

2012年7月18日 初登場2位 初動6.5万枚、売上24.6万枚 TOY'S FACTORY

メンバー

Sound Produce,Gt,Vo Nakajin(中島真一)
Vo,Gt Fukase(深瀬慧)
Pf Saori(藤崎彩織)
DJ DJ LOVE

SEKAI NO OWARIメジャー1stアルバム。インディーズ時代のミニアルバム『EARTH』に続く通算2作目のアルバム。『EARTH』以降のシングル収録曲はインディーズ時代、ライブ音源以外のC/W含めて全て収録している。初回盤は2011年11月22日に日本武道館で行われたライブの模様を完全収録したライブDVD付。Nakajinが作詞も手掛けた2曲はNakajinがボーカルを担当している。DJとしてクレジットされており、ピエロのお面を被っているLOVEは一見何をしているのか謎の人物だが、レコーディングにおける機材選びをしているとのことなので、音色を決定する上ではそれなりに重要な立ち位置にいる人物のようだ。

楽曲は徹底的にポップで聞きやすいが、歌詞はけっこう現実に深く切り込んだような重たいものが多く、単なるポップソングにはなっていない。これで歌詞も直球のラブソングや直球の応援歌だったらそれはそれで着うた辺りで大ヒットしそうだが、同時に突き抜けやすくなってしまっていただろうし、この一筋縄でいかない感じがこのユニットの個性だろう。打ち込みを駆使している影響なのか、ボーカルを加工した部分もけっこう多いが、個人的にはあまり必然性を感じないし、そもそもここまでバンドっぽくするなら普通にドラマーをサポートで入れた方が幅が出るんじゃないかとも思う。どの曲も聞きやすいし、ボーカルFukaseの声もポップスによく合った歌声をしているように思うんだけどどうもしっくりこないところがあるのはやはりこのサウンド作りの部分での違和感が大きいのかもしれない。ポップユニットとしては非常にいいけど、バンドとして聞くにはちょっと違うかなと思う。バンドサウンドの体裁は取っているがギターとピアノ(と外部からのストリングス)以外はほぼNakajinによる打ち込みになっており、バンドというよりもクリエイター集団によるポップユニットといった方がしっくり来る。またアルバムとしてもコンセプトがあるわけではなく、作品集として捉えている感じがあり、シングルC/Wまで全部詰め込んでいるため、少々長い。メンバーが言うように確かにC/Wでも本気で作っていて、切り捨てる曲が無いのは分かるけど、長いのは少しネックかなと思う。

ENTERTAINMENT 初回版(CD+DVD) 初回盤DVD付  ENTERTAINMENT (通常盤) 通常盤 

印象度★★★★☆

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