BOYS

No タイトル 作詞 作曲 備考
1 Kissing blue memories M.MATSUOKA K.MIYAKO  
2 Secret Lover's Night M.MATSUOKA M.MATSUOKA インディーズアルバム(限定)『SOPHIA』収録曲
3 Never say good-bye M.MATSUOKA M.MATSUOKA  
4 last song M.MATSUOKA K.MIYAKO  
5 Like forever M.MATSUOKA K.MIYAKO  

リリースデータ

1995年10月2日 初登場16位 売上6.1万枚 Produced by SOPHIA TOY'S FACTORY

メンバー

Vocal 松岡充
Guitar 豊田和貴
Bass 黒柳能生
Drums 赤松芳朋
Keyboards 都啓一

SOPHIAメジャーデビューミニアルバム(1stアルバム)。94年結成、95年3月に3曲入りミニアルバム『SOPHIA』をインディーズで5000枚限定でリリースし即完売、6月に再ブレス5000枚をリリースするもまたしても完売し、今作でメジャーデビューとなった。『SOPHIA』の3曲のうち「Secret Lover's Night」が収録されているが音源は異なるものと思われる。1ヵ月後に立て続けにリリースした2nd(ミニ)アルバム『GIRLS』とは兄妹盤のような関係になっている。

この時点で既に脱ヴィジュアル系状態になっていてそこまで派手な身なりはしていないが完全に脱したというわけでもなく、ブレイク以降もV系バンドのようなそうでないようなポジションのまま扱われていた。「街」でのブレイク以降はシングルごとに異なるアプローチで個性的な雰囲気のヒット曲を送り出すようになっていったが、今作時点ではストレートなロックサウンドを聞くことができる。恐らく02,03年頃までに後追いで聞いた場合はこんなストレートにロックしていた時代があったのかと驚き、04年以降を聞いてから今作を聞くと原点のようなサウンドだなという感覚になるんじゃないかと思う。後に生み出される名曲に匹敵するような曲は無いんだけど、曲数が少ないのでそれなりに聞きやすい。「Kissing blue memories」が3分で始まり、5分前後が3曲続き、最後の「Like forever」が6分半に達するという、1曲ごとに演奏時間が長くなっていくという並びは狙ってやったのか偶然なのか。『GIRLS』に比べると今作の方がやや攻撃的でありそういう部分がボーイズなのかも。

BOYS  

印象度★★★☆☆

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