Third Planet

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
LET・ME・DO!! こだまさおり オオヤギヒロオ 渡辺和紀 8thシングル 最高8位 売上1.8万枚
Hazy 坂井季乃 黒須克彦 黒須克彦 7thシングル 最高10位 売上1.8万枚
Planet Freedom rico rico 虹音  
Hello,my love こだまさおり 森谷敏紀 森谷敏紀 9thシングルC/W
Non stop road 畑亜貴 江並哲志 虹音 10thシングル 最高6位 売上3.0万枚
Stop Motion 松井洋平 中土智博 中土智博  
Neo Eden 畑亜貴 増田武史 増田武史 7thシングルC/W
HIGH POWERED 畑亜貴 山元祐介 山元祐介 9thシングル 最高7位 売上1.8万枚
Featering me,Y/N? 畑亜貴 平田祥一郎 平田祥一郎 8thシングルC/W
10 虹色の約束 田中琴乃 渡辺翔 清水哲平  
11 明日への帰り道 こだまさおり 町田紀彦 増田武史 10thシングル両A面曲
12 GO AHEAD!! 石川絵理 河原嶺旭 宮崎誠  

※シングル200位以内データ

リリースデータ

2012年7月11日 初登場3位 初動2.1万枚、売上2.5万枚 Produced&Directed by 伊藤善之 Glory Heaven(Lantis)

メンバー

寿美菜子
高垣彩陽
戸松遥
豊崎愛生

スフィア3rdアルバム。間に発売された4シングルをC/Wまで8曲全てを収録。シングルの収録数は前作と同じだが曲数が減ったため新曲は4曲と過去最少になっている。巨大ジャケットの限定生産盤「Blue Planet Box」、初回盤DVD付、通常盤の3種で発売された。「Blue Planet Box」は初のBlu-ray付で「Planet Freedom」PVとライブダイジェスト映像を収録。初回盤DVDには「Planet Freedom」PVとそのメイキングが収録されていて内容が一部異なるため2パターン複数商法となっている。

女性アイドルポップスの作品としては現状最高の作品。以前からそうだがとにかく底抜けに明るい曲が並んでいる。「Non stop road」はその中でも最高の1曲だ。今回は今までよりもロックアイドル的なバンドっぽいアプローチのサウンドが多くなっており、勢いが増している。元より本業は声優だし、本格的にダンスで魅せるタイプではないと思うのでダンスナンバーみたいなサウンドにこだわる必要もなく、また逆にロックにこだわる必要もないので自由である。ロック的アプローチだけでなく打ち込みの曲もあるし、最後まで飽きさせない。声優のアルバムとしてどうなのかは分からないが個人的にはアイドルポップスのカテゴリであり、前述のようにその観点からすれば最高傑作。後半にかけてはしっとりしていき、どういうわけかZONE解散と同時に退社して楽曲提供も行っていなかった町田紀彦が突如作曲にクレジットされた感動バラード「明日への帰り道」で綺麗に締めくくる…のでは無く、やっぱこれじゃ終われないとばかりに、本来であればアルバム1曲目に出てきそうな元気ナンバー「GO AHEAD!!」を持ってくるという明らかに意図的な配置も理屈とか抜きで底抜けに明るく前向きさに満ちたスフィアというグループをよく表していると思う。特に声優に関心が無い人でも元気なアイドルポップスが聞きたければおススメ。個人的には女性アイドルポップスでここ数年の最高レベルだと思っている全盛期(2ndや3rdアルバム)のBuono!、09年頃までのAKB48と並ぶ勢いを感じたし、両グループにその頃の勢いがないと感じていたので求めていた勢いがここにあった感じ。

※過去の感想で絶賛していた東京女子流だが、サウンドが最早アイドルポップじゃないのでオンリーワンカテゴリ「女子流」であり、ここでは同列に扱っていない。

Third Planet(初回生産限定盤)(Blu-ray Disc付) Blue Planet Box(Blu-ray付)  Third Planet(初回生産限定盤)(DVD付) 初回盤DVD付  Third Planet 通常盤 

印象度★★★★★

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