Opal

No タイトル 作詞 作曲 編曲
1 果てのない夢 Shoko samfree 水島康貴
2 Dear every day Tama samfree 水島康貴
3 Rainy Baby Tama 水島康貴 水島康貴
4 無限大の空 Shoko 伊秩弘将 水島康貴
5 暗闇モンスター Tama 伊秩弘将 水島康貴
6 Yesterdays & Tomorrows Shoko 伊秩弘将 水島康貴
7 オパール Shoko 水島康貴 水島康貴

リリースデータ

2014年6月11日 初登場293位 売上0.02万枚(300位集計) Produced & Directed by 小原芳信
Sound Produced & Directed by 水島康貴
Brand-New Music

Tama1stアルバム。元Hysteric Blue、現在はScreaming Frogs,SabaoボーカルのTamaの初のソロ作品。Tama名義はHysteric Blue時代から一貫して使い続けているが、初期はシラタマを名乗っていた元ポルノグラフィティのベーシストの方がTamaの名前で先にソロデビューしている事になる。しかしだいぶ前からソロ名義での公式サイトをやっていたためか、Tamaで検索するとこちらのTamaが検索トップで表示されるようになっている(ただし更新を停止した旧サイト)。Screaming Frogs以降は作曲も手がけていたが、今作においては3曲の作詞以外はボーカリストに徹している。サウンドプロデュースは水島康貴が担当。現役時代のSPEEDを支えた黄金コンビである伊秩弘将と水島康貴のタッグが復活している。

ドラムだけ打ち込みでギターベースは固定のサポートメンバーが入っているというバンド風サウンドにデジタル要素を加味したようなサウンドが展開。曲によってはバイオリン、ビオラも生で入っている(1人で担当しているけど)など、チャートトップ10クラスの女性ソロシンガーよりも人件費を使っている。活動が停滞していたScreaming Frogsがようやく本格始動した矢先に完全放置になってしまうわ、元Hysteric Blueたくやと2人でユニットSabaoを立ち上げたのに配信限定&タイアップ先のドラマのサントラでしかCD化されないわ…とどうにもCDリリースが出来ない状態が続いていた中で急にソロアルバムCD。しかも自作メインではなく、プロデュースされる形というのは、そういう条件ならCDが出せるという状況だったのだろうか。Screaming FrogsやSabaoでもHysteric Blue時代とさほど変わらない歌声を披露していたが今作ではバリバリ声を張るよりも少し抑えめでやや印象の異なるボーカルスタイルを披露している。ロリっぽい歌声でかわいらしく歌うみたいな曲もあるけど、今までには無かったような大人っぽい声も出ていて進化を感じられ、この辺りはソロ作品ならではという世界観だろうか。楽曲のキャッチーさはどうにもメロディーメイカー不在感の強かったScreaming Frogsよりはかなり高めなので、個人的にはScreaming Frogsよりは少なくともメロディーに関してはいいと思った(バンドサウンド自体はScreaming Frogsの方がいい)。ボーカリストTamaの魅力はHysteric Blue時代から衰えていないので、改めてほとんど作品を残せなかった20代の大半の時期がもったいなかった、不遇だったと思えてくる作品ではある。それでもScreaming Frogsにたくやが加入したり、たくやとSabaoを結成してたくや作曲の楽曲をTamaが歌うというスタイルが復活した中で、結局ちゃんとした形でのCD作品が出ないままで全く別の制作陣でソロアルバムというのはどうにもやきもきする

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印象度★★★☆☆

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