LOVE SONG BLUE

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 正義の味方 玉置浩二 玉置浩二 玉置浩二、星勝 9thシングル『STAR』C/W(カット)
2 いい顔で 玉置浩二、田村コウ 玉置浩二 玉置浩二、星勝  
3 愛してるよ 玉置浩二 玉置浩二 玉置浩二、星勝  
4 ふたりなら 玉置浩二、田村コウ 玉置浩二 玉置浩二、星勝  
5 SACRED LOVE 玉置浩二 玉置浩二 玉置浩二、星勝  
6 ROOTS 玉置浩二、田村コウ 玉置浩二 玉置浩二、星勝  
7 最高でしょ? 玉置浩二、田村コウ 玉置浩二 玉置浩二、星勝  
8 愛してんじゃない 田村コウ 玉置浩二 玉置浩二、星勝  
9 LOVE SONG 玉置浩二、田村コウ 玉置浩二 玉置浩二、星勝 8thシングル 最高35位 売上4.4万枚
10 星になりたい 玉置浩二 玉置浩二 玉置浩二、星勝 8thシングルC/W

リリースデータ

1994年12月12日 初登場18位 売上6.1万枚 Produced by 玉置浩二&須藤晃
Sound Produced by 星勝
ソニー

玉置浩二4thアルバム。前作以降1年以上リリースが無かったが1ヵ月前に先行シングル「LOVE SONG」を発売し、今作にはC/W含めて2曲とも収録された。翌95年6月のシングル「STAR」C/Wとして「正義の味方」がシングルカットされた。順位はさほど変わらなかったが、シングルもアルバムも前作を上回る売上を記録した。初回盤はスリーブケース仕様。

これまでの3作はバラードばかりだったりコンセプチュアルな作風だったが、ソロ4作目にしてようやく曲調が多彩でバラードもアップテンポもあるバラエティ豊かなアルバムが登場。バラードイメージが強い中でエネルギッシュで前向きな序盤の楽曲や「ROOTS」などテンションが高めの楽曲がやはり印象に残る。安全地帯の休止直前にもこのようなエネルギッシュさな一面も見せていたが、さらに進化させてよりはじけているし、より前向きだし、よりがなり立てるようにも歌っていて単純にパワーアップしている。これまでのイメージ通りのバラードナンバーは後半に集中しているので、最後に出てくるシングル曲がむしろインパクト弱かったりもする。これまでのイメージなら「LOVE SONG」が先行シングルで正解だったんだろうけど、エネルギッシュな方向性の方が単純にいいなぁと思えた。いずれにせよこれまでのアルバムに比べても間口が広くなり聞きやすさは格段に増した充実の1作。これまでほとんど片鱗が見れない作風が続いていたが今作でようやく「田園」のヒットが近づいてきたのも分かる。

LOVE SONG BLUE  

印象度★★★★☆

2016.9.22更新

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