LIVE HEAVEN 2014 Back to the last live!!

DISC-1
No タイトル 備考
1   幕開け
2 Only Lonely Crazy Heart 4thアルバム『HEART OF STONE』収録曲
3 Be Myself 15thシングル
4 悲しみが痛いよ 1stシングル
5 Bye For Now 6thシングル
6 おさえきれない この気持ち 7thシングル
7 じれったい愛 5thシングル
8 刹那さを消せやしない 9thシングル
9 No.1 Girl 11thシングルC/W
10 悪魔の魅力 5thアルバム『LOOZ』収録曲
11 わがままに抱き合えたなら 10thシングル
12 Gt solo ギターソロ
13 あこがれていた大人になりたくて 3rdアルバム『SO BAD』収録曲
14 愛のために 愛の中で 14thシングル
15 Lovin' you 2ndアルバム『BABY BLUE』収録曲
16 LOVE 11thシングル
17 INST(あふれでる感情) 2ndアルバム『BABY BLUE』収録曲 森友退場、3人で演奏
18 離したくはない 2ndシングル(カット)
19 すれ違いの純情 8thシングル
20 マリア 12thシングル

 

DISC-2
No タイトル 備考
1 Happiness 8thシングルC/W
2 SHAKE IT 13thシングル
3 泥だらけのエピローグ 4thアルバム『HEART OF STONE』収録曲
4 傷だらけを抱きしめて 9thシングル両A面曲
5 My Life is My way 3rdアルバム『SO BAD』収録曲
《ENCORE》
6   アンコール
7 離したくはない(シネマバージョン) 2ndシングル 別アレンジ 五味のギターと森友のボーカルのみ
8 いじけた視線を君に語るより 光をみたい 10thシングル『わがままに抱き合えたなら』C/W
9   メンバー紹介MC(喋るのは森友のみ)
10 Heart Of Gold 2ndシングルC/W
11 Smile ベスト『FINAL BEST』収録曲
12   メンバーが退場〜スタッフクレジット
《ADDITIONAL MOVIE》
2014.3.8 OSAKA ORIX THEATER 『Only Lonely Crazy Heart』ライブ映像+ドキュメント映像
2014.4.26 TOKYO SHIBUYA PUBLIC HALL 1.鷹の話の森友のMC
2.BOY(3rdアルバム『SO BAD』収録曲)

リリースデータ

2014年9月24日 音楽DVDチャート初登場6位(総合33位) 売上0.13万枚 Producer:長戸大幸 ZAIN Records

メンバー

Vocal 森友嵐士
Drums 青木和義
Guitar 五味孝氏
Bass 上野博文

T-BOLAN3rdDVD。DVDのみの発売でBlu-rayでは発売されていない。12年のBEING LEGENDツアーでの再結成時に「来年(13年)単独ライブやります」と宣言したものの、13年は動きが無く、14年にドキュメント映画が公開され、続けて単独ライブが開催された。当時森友がドクターストップを喰らった中で強行し、結果的に最後の単独ライブとなっていた95年3月のライブ会場であるオリックス劇場で3月8日、渋谷公会堂で3月21日という2本のライブだったが、この際に活動休止を発表。ラストライブとして1ヵ月後の4月26日に渋谷公会堂でもう1度ライブを行った。この3本が再結成後のT-BOLANの単独ライブの全てとなる。今作ではそのうち3月21日の渋谷公会堂でのライブの模様を全曲収録MCはメンバー紹介以外全てカットされている。特典映像として、3月8日オリックス劇場での1曲目「Only Lonely Crazy Heart」をドキュメント映像と共に収録。さらに4月26日渋谷公会堂での活動休止と絡めた鷹の話をした森友のMCと「離したくはない(シネマバージョン)」と差し替えで披露された「BOY」を収録(それ以外のセットリストは3本共通)。32Pフォトブックレット、スタッフパスレプリカ付属。当初8月13日発売予定だったが、延期された。HMV限定でオリジナルタオル、musing限定でライブフォト3枚が付属する。

今作収録のライブは見ていないが4月26日のライブは見に行った。当日の感想はこちら。「離したくはない(シネマバージョン)」が「BOY」に変わっただけで、後は同じ。演奏やボーカルの調子もほぼ変わりがないのであまり感想にも変化が無いんだけど、今作はMCがバッサリ削られているのでだいぶ印象が違う。かろうじてメンバー紹介MCは残ったものの、4月26日と異なり、メンバーは喋らないので少々物足りないし、「Happiness」のオーオーの時の上野の盛り上がり方も4月26日の方が振りきれていたように記憶している。今回行われた3本のライブのうち、オリックス劇場は当時最後と決めて行ったのではなく結果的に最後になってしまった会場で17年ぶりにT-BOLANとして単独ライブを行うという事に大きな意味があり、さらに同時に今度はきちんとした形で活動休止発表をしたというところにポイントがあった。そして4月26日は正真正銘これがひとまず"初めて"休止前最後と宣言してのラストライブというところにポイントがあるんだけど、今作で映像化されたこの3月21日のライブはその中間に位置するので、この3本の中ではこれといったトピックが無い。特典映像では3月8日も4月26日の映像もちゃんと撮影されている事が分かるので、何故に3月21日を映像化したのかが正直良く分からない。明らかに4月26日の方が熱かったように記憶しているんだけど…。実際曲目は一緒なのでさほど問題はないんだけど、映像作品としては"復活"そして"休止前最後"という感慨はあまり伝わらない作品になってしまった。あえてそういう部分を強調せずに演奏と歌を届けたかったのかもしれないけど。

いずれにせよ、現役時代のライブ映像はどれも1曲ごとにバラバラに収録された抜粋だったので、T-BOLANの1本のライブが丸々映像化されたというのはBEING LEGENDと今作のみ。今作では往年のヒット曲から、ライブ停止〜活動停止までの間に発売されたためライブで披露できなかった曲たちの初披露など決定盤的な選曲になっているので、ライブバンドT-BOLANに興味があるなら見て損はないと思う。ただし基本的にCDよりキー下げになっているので、一部の楽曲ではその辺りで違和感やトーンダウンした感じはある。

T-BOLAN LIVE HEAVEN 2014~Back to the last live!!~ [DVD]  

印象度★★★★☆

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