ゆずれない夏

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 いつかの僕よ... 前田亘輝 春畑道哉 TUBE  
2 シャララ 前田亘輝 春畑道哉 TUBE 32ndシングル『Truth of Time』C/W(リメイク)
「SHA LA LA(English Version)」として全英語詞でリメイク
3 ゆずれない夏 前田亘輝 春畑道哉 TUBE 21stシングル 最高2位 売上44.7万枚
4 Get back to those summer days 前田亘輝 春畑道哉 TUBE  
5 乗りかえちゃうもんね 前田亘輝 春畑道哉 TUBE  
6 雨の日の過ごし方 前田亘輝 春畑道哉 TUBE  
7 晴れてタムレ 前田亘輝 春畑道哉 TUBE  
8 Kona windに吹かれて 前田亘輝 春畑道哉 TUBE  
9 暗闇をけとばせ 前田亘輝 春畑道哉 TUBE  
10 海よりも深く 空よりも大きく 前田亘輝 春畑道哉 TUBE  
11 今日からずっと 前田亘輝 春畑道哉 TUBE  
12 僕達はどこへ 前田亘輝 春畑道哉 TUBE  

Strings Arranged by 池田大介(6,11)

リリースデータ

1995年6月14日(初回盤)
1995年6月17日(通常盤)
2003年7月2日(再発盤)
初登場2位
初登場5位、最高3位
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売上36.8万枚
売上56.8万枚
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Produced by TUBE ソニー

メンバー

Vocal 前田亘輝
Guitar 春畑道哉
Bass 角野秀行
Drums 松本玲二

TUBE15thアルバム。バラードベストを経て1年ぶりのオリジナルアルバム。前年リリースされた「恋してムーチョ」は未収録(オリジナルアルバム未収録)。1ヵ月半前の先行シングルにしてタイトル曲「ゆずれない夏」を収録。シングルでは最高ヒットとなった「夏を抱きしめて」から一転して「恋してムーチョ」で大きく売上を落として以降、それ以前の水準まで回復しなかったが、アルバムでは合算で90万枚を越える大ヒット状態を継続した。初回盤はTUBE缶ケース入り仕様。3日後に通常盤が発売された。BON JOVIに阻まれ、初登場は2位(初回盤)、5位(通常盤)。その後3週目に通常盤が最高3位を記録した。03年にはAICL品番で一斉再発されているが、音源は全てそのままでリマスターはされていない。

シングルヒットという点ではピークを越えてきた頃だが、アルバムでは大きな路線変更もない状態でもまだまだ勢いは衰えていない。これまでに比べるとギターが少し前に出てきてロック色も増してきている感じもするが、全体通して爽快でさわやかなアルバムだ。歌詞では遊び心も見せているし、少々イレギュラーな曲調を取り入れたりもしているが、「恋してムーチョ」ほどイケイケな感じがする曲もない。「いつかの僕よ...」「Get back to those summer days」「僕達はどこへ」ではすっかり大人になってしまったけどあの頃の思いを取り戻そうとするような歌詞の楽曲も目立ち、メンバーが30代に突入し始めたことや、デビュー10周年を迎えたといった年月を感じさせる。また恒例化していたラスト大バラード「今日からずっと」で終わらずに、勢いのある「僕達はどこへ」で締めているところに10周年を越えてもTUBEはまだまだ行くぜ!といった気合が感じられて良い。安定以上の充実作

ゆずれない夏03年盤  ゆずれない夏初回盤  ゆずれない夏通常盤 

印象度★★★★☆

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