ゅ 13-14

No タイトル 作詞 作曲 ボーカル、備考
1 すばやくなりたい 奥田民生 奥田民生 奥田 先行配信
2 オーレオーレパラダイス 手島いさむ 手島いさむ 手島
3 サンバdeトゥナイト ABEDON ABEDON ABEDON
4 僕等の旅路 手島いさむ 手島いさむ 川西
5 EBI EBI EBI
6 ハイになってハイハイ 奥田民生 奥田民生 奥田
7 マッシュルームキッシュ 川西幸一 川西幸一 EBI
8 TEPPAN KING ABEDON ABEDON ABEDON
9 マイホーム 奥田民生 奥田民生 奥田
10 CRY EBI EBI EBI
11 エコー 奥田民生 奥田民生 奥田 16thシングル(カセット限定)&先行配信 最高20位 売上0.3万枚
12 第三京浜 ABEDON ABEDON ABEDON
13 風と太陽 ABEDON ABEDON 奥田 先行配信
14 フラットでいたい 川西幸一 川西幸一 奥田

リリースデータ

2016年8月10日 初登場1位 売上3.7万枚 Ki/oon Records

メンバー

ABEDON
奥田民生
川西幸一
EBI
手島いさむ

UNICORN14thアルバム。2年5ヵ月ぶりのオリジナルアルバム。『ゅ 13-14』とは"ユ"ニコーン"13"枚目の"14"曲入りアルバムという意味。ドラマ『重版出来!』主題歌として6月にリリースされた「エコー」は配信とカセットテープのみだったため初CD化。同時に先行配信されていた「風と太陽」「すばやくなりたい」もCD化された。2016年春に両者の50歳を祝した『EBI50祭"海老乃大漁祭"』『奥田民生50祭 もみじまんごじゅう』として立て続けにリリースされた各2曲入り配信シングルからは4曲とも未収録。CD、レコーディングドキュメントを収録したDVD、アナログ盤、カセットテープ、グッズを収録した5000セット限定の完全生産限定豪華BOX、CD+DVDの初回盤、アナログ盤、カセットテープ盤の4種+配信の合計5形態でリリースされた。前作より売上は下がったものの、低レベル週だったため初動2.5万枚で1位を獲得。09年の再結成1作目『シャンブル』以来の1位となった。

今作にはプロデュース表記がなく、これまでプロデューサーだったマイケル鼻血(河合誠一)の名前が無い。またクレジットの英語が全て日本語に訳されており、マスタリング担当者であるTed Jensenは「銀色音盤及び配信調整技師」、ミックスを担当している宮島哲博は「録音調整技師」、レコーディングスタジオは「録音調整所」、楽器のTechは「楽器調整技師」、マネージメント関係も「一角獣管理人」「一角獣管理人管理」「一角獣の蜘蛛の巣」「一角獣の施策盛り上げ」となりバンド名まで「一角獣」と表記されている(メンバークレジットのところはさすがに「UNICORN」表記)。何故か「スーパーバイザー」だけは日本語訳されずにカタカナ表記になっている。

奥田・ABEDONが4曲ずつ、手島・川西・EBIが2曲ずつ、さらに各々自分で書いた曲を自分で歌うスタイルが多めになっているのでラスト2曲以外は1曲ごとにボーカルが違う人になっていくという構成。このためオムニバスアルバムとかソロ曲集みたいなアルバム。再結成以降さらに自由度を増していたけど、今作は特にそれぞれがそれぞれに自由にやっているのでまとまりがない。ただこのまとまりの無さと自由さが今作の魅力だと思う。再結成後だから成立するというか、これもっと若い時だったらやっぱり解散フラグみたいに見られてしまうところだけど、1度それで解散して蘇っている以上はリラックスしてこの状況を楽しんでいるように感じられるし、実際聞いていても楽しい。一方で「エコー」がドラマ主題歌にはなっていたもののシングルとして普通に出した曲が無いので、リードする曲とか入口になるような曲が無いところはある。それでもふざけた曲も多いけど締めるところはビシッと締めているし、聞いてみればやはりUNICORNいいなぁ…と今回も思える。そんな1作。

ゅ 13-14(完全生産限定豪華BOX盤)(DVD+2アナログ+カセットテープ+特製グッズ付)完全生産限定盤  ゅ 13-14(初回生産限定盤)(DVD付)初回盤DVD付  ゅ 13-14通常盤  ゅ 13-14(完全生産限定盤) [Analog]アナログ盤  ゅ 13-14(完全生産限定盤)カセット盤 

印象度★★★★☆

2016.10.19更新

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