PIECE OF MY SOUL

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 FLOWER 上杉昇 柴崎浩 葉山たけし  
2 Love&Hate 上杉昇 柴崎浩 葉山たけし  
3 世界が終るまでは… 上杉昇 織田哲郎 葉山たけし 8thシングル 最高1位 売上122.1万枚
4 DON'T TRY SO HARD 上杉昇 柴崎浩 葉山たけし  
5 Crazy Cat 上杉昇 柴崎浩 葉山たけし  
6 Secret Night〜It's My Treat〜 上杉昇 栗林誠一郎 池田大介 9thシングル 最高1位 売上63.1万枚
栗林誠一郎の「It's My Treat」の歌詞変更カバー
7 Foolish OK 上杉昇 柴崎浩 葉山たけし  
8 PIECE OF MY SOUL 上杉昇 柴崎浩・上杉昇 葉山たけし  
9 Jumpin' Jack Boy〜Album Version〜 上杉昇 栗林誠一郎 葉山たけし 7thシングル 最高2位 売上82.7万枚 別アレンジ
10 MILLION MILES AWAY 上杉昇 木村真也 葉山たけし  

英作詞(“It's My Treat”)栗林誠一郎(6)

リリースデータ

1995年4月24日 初登場1位 売上96.4万枚 Sound Produced by WANDS
Produced by B・M・F
B-Gram Records

メンバー

Vocal 上杉昇
Guitar 柴崎浩
Keyboards 木村真也

WANDS4thアルバム。怒涛のリリースだった93年から一転して94年は「世界が終るまでは…」1作のみに留まり、アルバムも1年半ぶりとなった。ビーイングが直営のレコード会社B-Gramを設立したので東芝EMI所属だった大黒摩季とWANDSはB-Gramへ移籍した。前作以降の3シングルを収録。「Jumpin' Jack Boy」は生音でリメイクされ、完全に別アレンジになっている。また今作以降、シングル2作がリリースされるもオリジナルアルバムのリリースが無いままに上杉、柴崎が脱退したので2期WANDSとしては最後のオリジナルアルバムとなった。

ミリオンヒットとなった「世界が終るまでは…」は今までと違ってかなりダイナミックでギターサウンドが前面に出ており、ロックな印象だった。この曲こそドラムは打ち込みだったが、今作ではベースとドラムを生にしてロックバンド色の強いサウンドに変貌。これまでの打ち込みでキャッチーなサウンドとは一線を画している。B'zでももう少し段階を踏みながらロック化していったのでこれは物凄い急変であり、リアルタイムで聞いていたら相当戸惑いがあったのではないかと思う。実際賛否両論あったらしくこの後さらにロック色が増してリリースも鈍って一気にWANDSは売れなくなってしまうのだが、個人的には最高傑作。後追いで聞いたリスナーにとっても前3作と違って今作は古さを感じずに聞けるはず。できれば第2期にはもう1枚オリジナルアルバムを作ってもらいたかった…。

PIECE OF MY SOUL

印象度★★★★★

2015.10修正

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