Videoberry final〜the all the Clips of Whiteberry〜

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
通学路 Whiteberry 恩田快人 坂井紀雄・
恩田快人
デビューミニアルバム『after school』収録曲
YUKI Whiteberry 恩田快人 坂井紀雄・
恩田快人
1stシングル
Whiteberryの小さな大冒険 川村恵里加
&長谷川ゆかり
坂井紀雄 坂井紀雄 2ndシングル
夏祭り 破矢ジンタ 破矢ジンタ 坂井紀雄 ジッタリンジンの曲のカバー 
3rdシングル
あくび 前田由紀 坂井紀雄 坂井紀雄 4thシングル(リメイクカット)
桜並木道 Whiteberry Whiteberry 伊藤銀次&Whiteberry 5thシングル 
かくれんぼ 川村恵里加 たなかひろかず たなかひろかず 6thシングル 
立入禁止 Whiteberry Whiteberry 坂井紀雄&Whiteberry 7thシングル
自転車泥棒 手島いさむ 手島いさむ 馬場一嘉 8thシングル 
10 信じる力 Whiteberry&UCO Funta 鈴木Daichi秀行 11thシングル
11 Live-Very final together with the song of
春の恋の歌
      未発表曲
12 Memorial Photoberry 100       写真100枚

リリースデータ

2004年6月23日 ソニー

メンバー

Vocal 前田由紀
Guitar 稲月彩
Bass 長谷川ゆかり
Drums 川村恵里加
Keyboard 水沢里美

WhiteberryのラストPV集。通算4作目のPV集。04年3月31日で解散したWhiteberryの映像版ベスト。3号までリリースされていた『Videoberry』シリーズには「立入禁止」までが収録されていたので、「自転車泥棒」以降が初収録。「春の恋の歌」は未発表曲。作詞作曲編曲は明かされていないがJASRACで検索すると作詞作曲はWhiteberry名義になっている。これはラストライブの時の映像に曲をかぶせた映像になっている。「Memorial Photoberry 100」はデビューからラストライブまでの写真が100枚。スライドショー再生も可能。

この年頃の女の子はどんどん変わっていくとはいえ容姿の変化、そもそも見せようとする路線の変化が激しい。初期は本当に子どもといった感じで「YUKI」のPVなんは当時の年齢以上にキッズ的なカワイイポップ作りで「夏祭り」までは概ねポップさを強調。ところが「あくび」では分厚いダークメークに加えて顔を歪めながら歌唱する前田由紀がいきなり誰!?状態で全面登場する。以降は「桜並木道」こそ制服姿だが、アイドル的にみられるのを嫌うかのようなイメージになっていく。年齢や幼さを思いっきり売りにしていたのでビジュアルイメージでかわいくない、かっこよくもない単に反抗期というだけの方向性へ転換を図ったのは致命的だったと思う。思春期から一転しての反抗期というのがWhiteberryの辿った変遷だったのかもしれない。「自転車泥棒」は全面イラストでメンバー不在。かわいらしいクマが出てくるが、口元が常に血塗れで不気味な上に、イラスト化したメンバーがこのクマに惨殺されるという演出がグロッキー。しかも尺が余ってしまったのか惨殺シーンを最後にリピートする始末。また「立入禁止」と「信じる力」で2年以上開くので一気にメンバーが成長する。最後のライブが地元の小さなライブハウスということで結局年齢の若さだけでソニーが無理やりメジャーフィールドに持ち上げたのが良くなかったのか…。

Videoberry final~the all the Clips of Whiteberry [DVD]

印象度★★★★☆

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