イエモン-FAN'S BEST SELECTION-

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 悲しきASIAN BOY 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey 3rdシングル 最高97位 売上0.4万枚
2 パール 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey 22ndシングル 最高6位 売上11.0万枚
3 太陽が燃えている 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey 8thシングル 最高9位 売上16.5万枚
4 プライマル。 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey&
Tony Visconti
24thシングル 最高3位 売上19.2万枚
5 WELCOME TO MY DOGHOUSE 2013 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey インディーズアルバム『Bunched Birth』収録曲 リミックス
6 追憶のマーメイド 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey 7thシングル 最高19位 売上14.6万枚
7 BURN 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey 13thシングル 最高2位 売上66.7万枚
8 SPARK 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey 10thシングル 最高3位 売上55.8万枚
9 楽園 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey 11thシングル 最高3位 売上46.4万枚
10 真珠色の革命時代
-Pearl Light Of Revolution-
吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey 1stアルバム『THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE』収録曲
11 SO YOUNG 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey 18thシングル 最高5位 売上19.9万枚
12 天国旅行 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey 6thアルバム『SICKS』収録曲
13 SUCK OF LIFE 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey 2ndアルバム『EXPERIENCE MOVIE』収録曲
14 花吹雪 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey 6thアルバム『SICKS』収録曲
15 JAM 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey 9thシングル 最高6位 売上60.1万枚
16 バラ色の日々 吉井和哉 吉井和哉 The Yellow Monkey&
朝本浩文
19thシングル 最高4位 売上21.3万枚

リリースデータ

2013年7月31日 初登場2位 売上7.8万枚 日本コロムビア

メンバー

Vocal,Guitar&Acoustic Guitar 吉井和哉
Guitar 菊池英昭
Bass 廣瀬洋一
Drums 菊池英二

THE YELLOW MONKEYファン投票ベスト。通算6作目(合作含めて7作目)で、公認ベスト盤としては3作目。解散時に所属していたBMG(現Ariola)ではなく、デビューから96年半ばまで在籍していたコロムビアからのリリース。BMG移籍後に非公認ベストを連発していたコロムビアからの公認ベスト盤リリースは初となった。92年5月21日のメジャーデビューから2012年に20周年を迎え、20周年プロジェクトの最終企画としてファン投票ベスト制作が決定。20周年期間が終了した13年5月21日から1ヵ月間投票が行われ、上位16曲を16位〜1位までカウントダウン形式で収録している。収録時間が80分55秒に達しており、一般のライティングソフトではCD-Rに焼くことが出来ない(正確にはライティングソフトが容量オーバーの警告を出すため作動しない)。「WELCOME TO MY DOGHOUSE」は再録音はしていないが新たに山口州治がミックスを行っているニューバージョン。これは2012年にリリースされた1stシングルのリミックス「Romantic Taste 2012」と同様の処置である。リマスターはTed Jensenが担当。初回盤は過去のTV出演時の映像をまとめたDVD付。初回盤も通常盤もBlu-spec CD 2仕様となっており、また通常盤も期間限定とされている。

基本的にはかつて聞いていたファンが改めて聞いて懐かしむためのベスト盤。シングルコレクションは01年の活動休止時にもう出てしまっているし(『SINGLE COLLECTION』と『GOLDENYEARS SINGLES 1996-2001』でざっと揃う)、04年に解散が決定した際にリリースされた唯一のメンバーセレクトベスト『MOTHER OF ALL THE BEST』とは13曲が被っている。被っていないのはベスト盤への収録自体が初となる「WELCOME TO MY DOGHOUSE 2013」と「プライマル。」「バラ色の日々」の3曲だけ。メンバーが9年前にセレクトした曲とファン投票で選ばれた曲がほぼ一致するというのはファンとバンドとの間にズレが無く、極めて良好な関係とも言えるが、いくら9年開いたからといってもここまで被ると何とも言えないところもある。いっそ「WELCOME TO MY DOGHOUSE 2013」や前年の「Romantic Taste 2012」のようなリミックスを全曲に施した方が面白かったんじゃないかと思う。個人的にはそんなに好きな曲ではなかったが中高時代(97〜02年)に周囲で異常に評判が良かった「LOVE LOVE SHOW」はファン人気が高いと思っていたので28位と大きく収録対象圏外だったのが意外だった。俺の周囲だけの人気だったのか…。

そんなわけで被りまくりのベスト盤だったが久々に聞いたのでけっこう懐かしく、改めてイエモンいいなぁ…と思った。いい加減ベスト盤だけでなくそろそろオリジナルアルバムを聴くべきなんじゃないかと思い始めたが、何故だか昔からシングルだけは好きなのにアルバムに手が伸びなかった。特にシングルに関してはシングル向けの楽曲をかなり意識して制作していたような印象を受ける。今作に入っている人気のアルバム曲でもやはりシングルとは違って聞こえるし。当時中高生のライトリスナーだった俺含めて周囲ではシングルはカラオケで歌いまくるほど好きなのにアルバムは聞いてない…みたいな奴が多かった事も思い出した。「SO YOUNG」と「バラ色の日々」を取り合うように毎回カラオケで歌ってる友人2人がいたとか、個人的には「楽園」「SPARK」の2択だったとか、実は演奏が異常に簡単(特にベースは初心者向け)な「プライマル。」を当時の仲間とバンドでやろうとしてギターを練習したけど会得できず(おい)、結局空中分解してスタジオ1回借りただけで解散したなぁ…とかそんな風に思い出と共に聞くのが1番正しい聞き方なんじゃないだろうか。まだイエモンを聞いたことが無い人向けにもいいベスト盤だとは思うけど、前述のようにシングル曲が特にどれも聞きやすいので最初は『SINGLE COLLECTION』と『GOLDENYEARS SINGLES 1996-2001』のセットの方が入口にはいいんじゃないかと思う。

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印象度★★★★☆

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