OLIVE

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 未来は霧の中に 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆  
2 青いエアメイル 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆  
3 ツバメのように 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆  
4 最後の春休み 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆 ハイ・ファイ・セットへ提供 セルフカバー
5 甘い予感 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆 アン・ルイスへ提供 セルフカバー
6 帰愁 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆 13thシングル 最高89位 売上0.9万枚
7 冷たい雨 荒井由実 荒井由実 松任谷正隆 バンバンへ提供 セルフカバー
8 風の中の栗毛 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆 堀川まゆみへ提供 セルフカバー
9 稲妻の少女 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆 13thシングルC/W
10 りんごのにおいと風の国 松任谷由実 松任谷由実 松任谷正隆  

Rhythm Arranged by 細野晴臣(5,7)

リリースデータ

1979年7月20日(LP)
1979年7月20日(カセット)
1985年6月1日(初CD化)
1999年2月24日(リマスターCD)
2013年10月2日(99年盤の廉価再発)
最高5位
最高16位
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売上13.2万枚
売上3.4万枚
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Produced by 松任谷正隆 東芝EMI
東芝EMI
東芝EMI
東芝EMI
EMI RECORDS

松任谷由実7thアルバム。前作から8ヵ月での発売。1ヵ月前の先行シングル「帰愁」とB面「稲妻の少女」が収録されているほか、提供曲のセルフカバーも収録されている。「冷たい雨」のみ結婚前の75年に提供した楽曲のためクレジットが荒井姓になっている。99年に松任谷由実以降の80年代までのアルバムは一斉にバーニー・グランドマンによるリマスターで再発され、これが現行盤となる。2013年には全オリジナルアルバムが廉価盤で再発されている。

「未来は霧の中に」は現在から未来を歌った曲かと思いきや、60年代の世相と当時の自分の年齢を振り返っており、過去の時点で未来は霧の中だったと歌っている歌詞がユニークで印象に残る。月面着陸が振り返られているため、ラストは"そのうち誰かが火星に降りてももう愕かないでしょう"と歌われているが、結局そこから40年近く経過しても火星どころか再度月面に降り立つ事もないままというのは月面着陸に沸いていた当時の人々に言っても逆に信じてもらえないかも。ジャケットがファッション誌みたいな派手な感じだけど、アルバム自体はそんなに派手ではなく、大名曲はないもののとっつにくさ皆無で聞きやすい楽曲が多く、安定感のある良質な1作

OLIVE99年リマスター盤  OLIVE2013年再発盤 

印象度★★★☆☆

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