コメント集
【 ハンドル名 】:SHIMA【 年 代 】:30〜39歳
【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
サッカーファンなので、南アフリカワールドカップのテーマ曲「タマシイレボリューション」を1位にあげました。2位の「ノスタルジア」はインディーズの時の方が、この歌の持つ「せつなさ」と「かなしさ」が伝わっていた気がします、インディーズのままで出せばもっと売れたと思います。3位の桑田さんについては病気が残念でしたが、ファンクラブの会報で「はっきりいって私は元気です」と言っていました、来年の活動に期待しましょう。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
購入したのは「いきものがかり」の曲だけでしたが「ハジマリノウタ」だけで1年間十分楽しませてもらいました。来年はMOMAさんも指摘している通り山下穂尊さんのシングルを私も期待します。彼が作曲する曲は派手さは無いですが聴いていて本当に飽きません。「夢見台」「秋桜」「てのひらの音」は絶品です。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
サザン一筋の私の感情に大穴をいきものがかりは開けてしまいました。TVやDVDで彼らの話を聞いていて素晴らしいと思うのは、デビュー前(インディーズや学生時代等)の話の引き出しが豊富なところです。15年くらい前の「ダウンタウンの音楽番組」で、某大物歌手が「3年5年と積み重ねて一生懸命音楽をやってきた人でないと歌手として評する気にならない」と某レコード会社の5人組グループを酷評していましたが、その意味が分かった気がします。おそらく「いきものがかり」は一流歌手も素直に認められる歌手という事なのでしょう、来年も期待しています。
【 ハンドル名 】:ヴン【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
twitter騒動が起きたりして自分がDEEN好きだという事が再確認できた1年でした。
【 ハンドル名 】:コ・マタ【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 2010年マイベスト楽曲トップ5 】:
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
今年もたくさんの名曲が生まれたと思いますが、その中でも一番泣けて感動した曲はPRECIOUSしかないと思います。TAKUROの書く優しいメロディ、歌詞は本当にたまりません。
二位以下は好きなアーティストが並んだ形ですが、AKBのシングルではみんな大好きヘビロテ、最高にかっこいいBeginnerはやばいです。ジャニーズは全部好きで悩んだのですが、PVがかっこよすぎるMonsterにしました。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
昔のアルバムばかり聞いていたので買ったやつばっかになってしまいました。できればベスト盤はいれたくなかった…そしてミスチルをまだ聞いてないので入れることができなかったです。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
どうも。今年からこのサイトを覗かせてもらっているので投票するのは初めてです。(一回だけコメントはしたことはあります)
俺はいわゆる音楽通みたいなアーティスト(マイナーだけどいい歌手)などは全然聞いてないので、女子高生みたいなランキングになりましたが、アイドルという観点で言えば今年は近年稀に見る良曲揃いだったと思います。ただやはり偏ったチャートよりはもっと粘りのある激しい争いをみたいですね。
【 ハンドル名 】:ひかり【 年 代 】:30〜39歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位夜明けのBEAT/フジファブリックは、ドラマ「モテキ」のオープニングとPVのあまりの違いにやられました。ボーカルが逝去していなくても、1位にしてたと思います。
2位PRECIOUS/GLAYは、個人的にGLAYが好きでよかったと思ったほど感激した一曲です。
3位As the Dew/GARNET CROWは、もう曲の持つ雰囲気そのものが好きです。
4位もぐらは鳥になる/のあのわは、次の作品が楽しみなバンドです。
5位この夜を止めてよ/JUJUは、ドラマによく合っていたから選んでみました。ちなみに初JUJUです。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
もうアルバム単位で音楽を聴かなくなりつつあります。
それは、少し淋しかったりもします。アルバム自体、この5枚にYUIと倉木麻衣といきものがかりのベストくらいしか聴いてません…【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
今年は音楽よりもPodcastを聞いてました。再生時間だけ見ると丸40日以上、1000時間くらい減った計算になります。MOMAさんのサイトは俺がJ-POPと繋がる唯一にして最後の場所だと思っているので毎週更新してくださるのに感謝しております。 それと、またカラオケ行きましょう!!プライベートでもありがとうございました。
【 ハンドル名 】:YASU【 年 代 】:30〜39歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
シングルはAKBと嵐が特に目立った感じ。個人的に嵐の曲はどれも似たような印象を受けて区別が付かないが、AKBはそれなりに耳に残る曲が多く一般層にも定着した感じがした。今年はミスチル、B'zのシングルリリースが無く、キンキも今月やっと久しぶりに出したのでヒット常連の顔ぶれが変わった印象もした。マイベストに挙げた中嶋ユキノwith 向谷倶楽部の曲はたまたまひょんなことで知ったが、一発で気に入ってしまった。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
年間チャート上位を見ると相変わらず、ベスト物が多いなと感じた。いきもののベストはちょうど良いタイミングだったのではないだろうか。マイベストアルバムに挙げたアルバムもミスチル以外はベストやセルフカバーばかりになってしまったが、過去の楽曲の良さを再発見した年でもあったと思う。来年はもっとオリジナルも聴いてみたい気がする。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
毎年のことだが、聴く音楽がかなり偏ってしまっているな〜と感じる。しかし、今年11月に中嶋ユキノという若手女性アーティストの曲を聴いて印象に残るメロディとありそうでない歌声がインパクトに残り、配信で購入した。個人的に大きな収穫でもあった。これからも良いアーティストが出てきて良い音楽を聴かせて欲しい。来年も特に大きな動きがなければ、シングルはAKBと嵐の2強状態が続くだろうが、それを越えるくらいのヒット曲も出ると面白いだろう。
【 ハンドル名 】:Doon!(・∀・)【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
今年初めて投票しました。もし去年までで投票するとしたら挙げたであろうB*z、ポルノグラフィティ、浜崎あゆみ、といった(自分の中での)「鉄板」があまり上位に来なかったのが大きな変化だったように思います。その分満足度は下がりますが、同じく「鉄板」のいきものがかりが絶好調だったということで70〜79点と評価させて頂きました。もう一つの減点の要素としては、全体的に韓国勢に押され気味だったことです…今年聞き始めた(マイブレイク)5組には来年も期待したいところです!
【 ハンドル名 】:マンセル【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位はガネクロのOver Drive
映画にもマッチしてて、爽快感がありきいていて凄く心地いいです。2位はFLOWのSign
公式サイトで視聴した瞬間にビビンと何かが反応し、思わずCD購入。3位は安室ちゃんのBreak It
コカコーラのCMで凄く良い感じだった。
もともとはこういうタイプの曲は殆どきかなかったけど、大好きな安室ちゃんが歌うことによってきく機会が出てきた。今回の曲は去年のコカコーラのCM曲よりはるかにいいと思った。4位はABCのRe:birth
個人的には、カッコいい&激しい&どこか美しいの3つがそろっていて良い感じ。5位はアジカンのソラニン
アジカンはワールド ワールド ワールド以降きくのをやめていたけど、この曲で久々にきいてアジカン熱が復活してきた。6、7位はAKBから2曲
BeginnerはカッコいいAKBでヘビロテはアイドルらしい?AKBということで気に入った。良い曲もらいすぎ〜。8位は復活したブリグリのBule Daisyとうとう夫婦バンドになって微妙に変わったけどやっぱりブリグリはブリグリBule Daisyは今年出たシングルで一番気に入った。
9、10位はVAMPS
2曲ともスピード感のあるカッコいい曲。
DEVIL SIDEは全英語歌詞で歌詞カードを見ないと意味がわからないけど、VAMPSのシングルで一番良い曲だと思った。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位はガネクロのベスト盤
シングルコレクション+新曲+メンバー選曲で文句がほとんど無しのベスト。2位は上木彩矢のベスト盤
このアルバムで上木彩矢にはまってしまった。もう君だけを離したりはしない、ミセカケのI Love YouにSummer Memoriesは上木彩矢の中で最強クラスの楽曲だと思う。3位はブリグリ
シングルできいた印象とアルバム全体の印象が良い意味で違っていたので好印象だった。Tommyの巨大ポスターも可愛いし、DVDのメイキングやPVのTommyも最強に可愛い。4位はガネクロのオリアル
相変わらずいつも通りの良い感じ。今回は思いっきり幻想系に走らなかったけどアルバムに1〜2曲は欲しい。5位はFLOWのアルバム
今までにない壮大な感じでラストは結構感動もんもう少し売れてもいいと思うけどなあ・・・。6位はELTのベスト
ELTの歴史がこれでほとんどわかる音楽性の変化と声の変化で別人の歌手の感じがするが、どの時代にも名曲があるので安心してきくことができた。7位は安室ちゃんのアルバム
曲は全体的にかっこいいの一言だけど。DVDの映像が最高。とても美しい安室ちゃんが堪能できる1枚。8位はAKBのベスト
RIVERのインパクトがすごく、他の曲がややかすんでしまうが、全体的に良い曲に恵まれている。きいていて気持ちいいぐらいの爽快な曲が並んでいてGOOD9位はガネクロのアルバム
このグループは捨て曲がほとんどないと思う。一番気に入ったのは4th AL収録のUでサビで突然激しくなるところが気に入った。10位はアジカンのオリアル
全体的にバラエティーのある作品でソラニン以外の曲もよかった。11位は愛内里菜のベスト盤
この人の引退が惜しまれる・・12位は上木彩矢のオリアル
エイベックスに移籍で路線の大幅変更があったけど、曲としては普通にカッコいい。最初は変化に戸惑っていたのでちょっと微妙だったけど今の路線に懐かしのGIZA路線があれば文句なしなんだけど・・・。引退に追い込まれなかったのは本当に良かった。13位はVAMPSのBEAST
シングル2曲以外にもカットされたMEMORIESなど良い曲が結構あった。14位は中島美嘉のアルバム
毎回この人はアルバムだけきいているけど、今回も安心してきける出来。シングルでバラードが多い感じだけど、アルバムでは結構いろんなことやってるので飽きない。15位はラルクのベスト
選曲に不満が・・・01〜10年の曲なら文句なかったのに・・・ただ、DVDのクイズがかなり面白い企画だった。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
前年ほどでは無いけど、今年も音楽的に良い年だと思いました。今年は、愛内里菜さんや三枝夕夏 IN dbの解散など衝撃なこともあったりしてBeingはどんどん危機的に・・・。本当、この会社はどうなるのかな・・・?(去年も一緒のことを言ったような?)他は、アジカンの良さを見つけられたり上木彩矢にはまったり、とあるアニメから興味を持ち始めた黒崎真音と良いことも多かったので全体的には8割以上でした。ただ、AKBや嵐以外は全体的に売上が落ちてるのでそれだけが不安かなあ・・。
【 ハンドル名 】:Pondaring【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
いつもは「1アーティスト1曲のみ」ってこだわってたけど、そうすると好きな曲を削らざるを得ないので、今回は思い切って全部入れてみたら90曲近くになっちゃいました(汗)日によって順位は平気で変わるので結構悩んだから全部入れてみようと思って入れました。その結果、AKBとかけいおんとかJASMINEとか嵐とか奈々さんとか、今まであまり入ってこなかった曲がたくさん入り、そこに元々好きだったACIDMANとかBUMPとかミスチルとかPerfumeとかが入ってるんで、随分ミーハーな投票をしてしまいましたが。でも音楽って、それぐらいの聴き方が一番楽しいんじゃないかな。とりあえず2010年は、好きなアーティストがこぞって連続リリースをしてた印象です(だから無制限で投票しよう、と考えたんですが)。
1位のBUMP OF CHICKEN「宇宙飛行士への手紙」は無限の広がりを感じる曲で、歌詞は今の僕の心境がそのままだったので深い感銘を覚えました。最近のBUMPは今まででは考えられないくらいのペースで音楽を産み出しているので、来年以降の動向も楽しみです。
2位の放課後ティータイム「NO,Thank You!」はひたすらカッコいいですね。現実のバンドからこういう曲が出てほしいモンですが…。(ただ放課後ティータイムは声優陣が本当にバンド活動もしてます)
3位のGLAY「Precious」は、さすがGLAY!という感じですね。そもそも音楽をがっつり聴くようになったきっかけの曲が「HOWEVER」だっただけにGLAYは個人的に思い入れがあるので、こういう曲が聴けて嬉しかったです。
4位のJASMINE「Dreamin*」。サウンドはまさにケータイ世代ど真ん中ですが、歌っている内容が本当に深くて強いので、聴き始めたきっかけは片思い中だった相手に薦められたことでしたが、すぐハマりましたね。ジャンルはR&Bだけど姿勢はROCKだと思います。
5位の福山雅治「道標2010」は、生まれて初めて読んだ弔辞で歌詞を引用した、思い出深い曲です。紅白で聴いてみたいなぁ…。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
例年に比べてアルバムを買って聴く機会が多かった気がします(バイトを本格的に始めた、という個人的な理由もありますが)。年末の「福山+ミスチル+ACIDMAN+BUMP」というコンボは学生にはきつかったけど、それでも聴きごたえある作品ばかりだったのでよかったです。1位のBUMP OF CHICKEN「COSMONAUT」は、バンドサウンドだけどバンドにとらわれないような音楽性で、引き出しの多さに唖然とし、さらに普遍的な内容に驚愕した1枚でした。3年待って本当によかったです。
2位のMr.Children「SENSE」は、シングルもなくてほとんどベールに包まれたまま買ったアルバムでしたが、圧倒的なテンションで楽曲が鳴り響いていて、間違いなく最高傑作だと思います。
3位の水樹奈々「IMPACT EXCITER」は、とにかく攻めまくる内容で、聴いていて気持ちよかったです。表現力の高さに脱帽でした。
4位の放課後ティータイム「放課後ティータイムII」は、けいおん!!という作品だけに留めておくのはもったいないくらい、見事なアルバムでした。今の時代に、カセットテープをテーマに作品を作っていたのも面白かったです。
5位はJASMINE「GOLD」。アルバム用の新曲が少なかったのがネックですが、バラエティーに富んでいて聴きごたえがありました。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
主役不在だったのか、全部が主役に見えたのか、とにかく何でもありの1年だったと思います。僕の場合、投票したアーティストの数が増え、楽曲もシングルにこだわらなくなったのが分かりやすい特徴だと思います。財布には痛いけど、でも作品がよければそれでいい!って思えたのがよかったです。ただ、こういうリスナーは確実に少数派なんだろうなぁ…。ちょっと寂しいですね。2011年も素晴らしい音楽に出会えますように…!
【 ハンドル名 】:憂色【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
このサイトのアンケートに答えるのが初めてなので何かいていいのかわかりませんが、オリコンシングル年間ランキングを見て思ったことといえば嵐とAKBが偏っているという印象があります。この2組は人気があり、偏ってしまうのも仕方が無いとは思いつつ、もっといろんなアーティストがこのぐらい売れてほしいとは思います。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
嵐とAKB48が大盛況の年でした。2011年はどうなるのか早くも気になっています。
【 ハンドル名 】:名もなきひと【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
評価は3が普通、0〜10で評価しています。1位:GO!GO!MANIAC/放課後ティータイム
評価:★★★★★★★★★☆
「けいおん!!」前期OPテーマ。最初は聞いてがっかりしました(笑)でも何回も聞いているうちに増してくる、疾走感、高い音楽性。ネット上では「電波」だの「中毒」だの言われてますが私にしてみればそんなことは一度も感じません。一瞬ハチャメチャなサウンドに見えても、構成がちゃんと考えられていて、元気が出てくる素晴らしい曲だと思いました。この曲のよさは、言葉では言い尽くせない・・・2位:NO,Thank You!/放課後ティータイム
評価:★★★★★★★★★☆
「けいおん!!」後期EDテーマ。オルゴール調から始まる、ロックを前面に出した、リフからサビまでのかっこよさが半端ない一曲。文句なしです。3位:Utauyo!!MIRACLE/放課後ティータイム
評価:★★★★★★★★★☆
「けいおん!!」後期OPテーマ。とにかく元気。そして疾走ドライブ感。インパクトもあり、「感謝」がテーマの素晴らしい曲です。4位:天使にふれたよ!/放課後ティータイム
評価::★★★★★★★★★☆
「けいおん!!」劇中歌。めったに泣かない私が不覚にも泣きそうになりました。この曲は主題歌のインパクト感とは打って変わって、落ち着いたサウンドです。歌詞も主題歌よりもいい。劇中歌では一番オススメです。5位:From Dusk Till Dawn/abingdon boys school
評価:★★★★★★★★★☆
今年のJ-POP No.1。心があったかくなる曲です。フルを聞いてとっても感動しました。このバンドからはいい曲がたくさん生まれてきそうです。是非がんばってほしいと思います。6位:U&I/放課後ティータイム
評価:★★★★★★★★☆☆
「けいおん!!」劇中歌。劇中歌の良さが少し分かってきたのは、この曲を聴いてからでした。泣ける歌です。7位:ぴゅあぴゅあはーと/放課後ティータイム
評価:★★★★★★★★☆☆
「けいおん!!」劇中歌。この曲、初めは評価4(普通より少々良い)でした。しかし放課後ティータイムUで初めてフルを聞いて、この曲の良さが分かりお気に入りになりました。8位:Sign/FLOW
評価:★★★★★★★★☆☆
この曲で初めてFLOWを知りました。歌詞がストレートでサウンドも非常にいい曲です。聞けば、よしがんばろう!って気になります。9位:GRAVITY 0/Aqua Timez
評価:★★★★★★★★☆☆
その名のとおり重力を感じないほどふわっとした爽やかさ満点の曲です。10位:Listen!!/放課後ティータイム
評価:★★★★★★★★☆☆
「けいおん!!」前期EDテーマ。ポップな感じで、サビが一番良いです。重苦しくないいい曲。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位:放課後ティータイムU/放課後ティータイム
評価:★★★★★★★★★★+ααααα
人生の中でも最高傑作。即買いしました(アルバムで初めて)!すべての曲が丹念に作り込まれていてそのすべてに高評価を与えたい曲です。はっきり言って、けいおんは主題歌ばかりに目が行って、劇中歌にはあまり興味がもてませんでした。しかし、このアルバムを聞いてからはその劇中歌のすばらしさを大いに感じることができました。キャラソンだからと言わずに是非1度は聞いてもらいたいアルバムです!!絶対手放しません!!2位:とげまる/スピッツ
評価:★★★★★★★★★★
放課後ティータイムUに次ぐ傑作。捨て曲が全くなく、スピッツの凄さを改めて感じたアルバムでした。これも一生大切にしたい!自分の小遣いをはたいてまで買いたいと思ったアルバムが今年2枚も見つかって、今年はアルバムはこれで満足です(笑)。
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
今年はけいおんの曲の素晴らしさにびびりまくりの一年でした(けいおん以外のアニメはほとんどだめだった…)。しかし、J−POPは今年は不作でした。今年のシングル年間トップ10は嵐とAKB48が独占したようですが、もうそんなランキングは気にせずに、自分が「いいな」と思った曲を聞いていきたいと思います。来年はいい曲がもっと出てくることを期待して。
【 ハンドル名 】:Mr_SMAP【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
ランキング年間上位の曲は毎年いまいちになっていくばかりですがもっと下の位置にいる(失礼)アーティストはいい曲多いかな?ドラマを良く見ていたのでその主題歌の曲がとても印象に残ってます。
【 ハンドル名 】:AWE【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位の「放課後1H」はライブで聞いたときに感動を受けました。今年を振り返ると一番グッときた楽曲だったので。2位の「Alchemy」は歌詞の内容が私にはドンピシャというか、ハマったので軽く100回再生は超えてました。3位の「メランコリック」は元々ニコニコの歌い手さんの中でも好きな方で、トリビュートアルバムに収録されていたので、大変嬉しく、良い音質に感動したので。4位の「瞬間センチメンタル」はアニメにはあまり合ってはいませんでしたが、SCANDALらしいRockサウンドが聞けて満足の一曲でした。5位の「コイノシルシ」は出演されている声優さんが皆で歌っているのですが、これがなかなかの良質ポップスで耳から離れず、フラゲしましたww【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位 infinite synthesis/fripSideはデジタルサウンド+ディストーションギターのバランスが凄く出ていて、ELT、TMR好きの私にはたまらないアルバムでした。fripSideのアルバムの中でもバランスがとてもいい感じで、良かったです。2位 TEMPTATION BOX/SCANDALは、1stほどハマらなかったのですが、個々のクオリティが上がっていて、聴ける一枚!って感じで良かったです。3位 Nothing lasts forever/coldrainはハードコア、ラウド好きには必聴って感じで、ヘビロテしまくりでした。4位 GLAY/GLAYはメロディ感がだいぶ90年代に近づいてきていて、けど現在のGLAYが出ていてとても満足の一枚でした。5位 COLORS/愛内里菜は愛内さんのc/wの魅力が詰まっていて、一曲ずつのレベルが高いことがよくわかるアルバムで良かったです。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
いつも楽しく拝見させてもらっています。私の趣味的にはメタル/ラウドなんですが、改めて考えるとアニメ/J-Pop色が思いの外出ていてびっくりしました。ブレイクした中に愛内さんとWANDSがあるのですが、愛内さんはベストから聞いてみて再評価。WANDSは久しぶりに「時の扉」の「Mr.JAIL」を聞いて「柴崎さんのギターいいな笑」と思っての勝手に再ブレイクです(笑
【 ハンドル名 】:ウルフィ〜【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
「1アーティスト1曲」の方針で選ばせて頂きましたが、やはり今年は勢いだけでなく楽曲の方もAKBが極めて優秀だったように思います。対する嵐の方も悪くはありませんでしたが、去年に比べると若干ハイペースリリースの悪しき影響が出始めたかな…という印象。AKB共々、今の楽曲の出来を是非とも長く保ち、日本を代表するアイドルの地位に相応しい作品を出し続けて欲しいですね。3〜5位は、自分の贔屓にしている古参メジャー勢が今年も安定して良曲を出してくれたということで。やはり宇多田は最後まで天才でしたね。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
あまり多くの枚数を聴きませんでしたので選出に納得のいく作品は上記4枚しかありませんでした。個人的にはシングル同様school food punishmentの圧勝でしたね、ブリグリはメンバー脱退もありベストとは言えないものの何だかんだで高値安定、安室と倉木に関しては両者とも「復調」を想起させるに十分な久々の快作だったように思います。柴田淳、阿部芙蓉美、美元智衣といった自分が贔屓にしているアーティストが軒並み去年にアルバムを出してしまい、今年は特にアルバムリリース無しだったのが痛かったでしょうか。JYONGRIのアルバムも出来そのものは良かったのですが、中途半端なリリース形態・アルバム構造に疑問を感じ選出しませんでした。オリアルに限定したいので、盤石の出来だった宇多田やOLIVIAのベストも省略。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
嵐・AKBの2強は確かに売り上げに見合うだけの安定した曲の出来栄えだと思うのですが、流石にこれら2グループの独走状態というのも淋しいものがありますので、どうにかこの2強に続く存在が現れてほしいものです。また、JUJUに代表される質の低いカバーや着うた向き楽曲の蔓延もそろそろ終焉を迎えて欲しいのですが。。。
【 ハンドル名 】:Lf【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
中高生時代と比べ、自分の生活の中で音楽の占める比重が下がり、ヒットチャートのチェックもほとんどしなくなりました。一方で、塾講師のバイトをしているので、AKBと嵐の凄まじい人気は結構実感してるつもりです。しかし、かといって年間チャートを二組で占めるほど音楽業界がこの二組一色だったと問われると疑問ですね。以前よりもシングルチャートが世間の流行を表す度合いが下がったんだろうな、とは思いますね。曲を手に入れる方法が多様化してるのだから、当然と言えば当然ですが。投票に関して
アルバムでトップ5に挙げた曲の中から選出すると、ほとんどがミスチルスピッツで埋まる上に順位もつけにくいので、アルバムで選出したものに関しては順位に比例して一括6位以下に投票しました。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
シングルの欄でも書いたとおり、進取の気概がなくなってきたため(笑)、好きなアーティストのアルバム発売を心待ちにするくらいしかありませんでした。その中でスピッツとミスチルのアルバムは大満足も大満足。個人的にはどちらも今までで一、二を争う名盤でした。アルバムとしての完成度はスピッツのほうが上だと思うのですが、やはりミスチルのほうが中毒性というかインパクトが強いのでどうしてもミスチルが1位になってしまいますね。3位は曲単位でいくつか好きなのがあったため、4位はアルバム全体通して好きですが、逆に曲単体でのインパクトは薄かったです。5位は消去法かな・・・。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
御無沙汰していましたが、これからまた掲示板にもちょくちょく御邪魔しようと思います。アイドル市場は日韓混合で稀に見る華やかさですが、バンドはさみしい状況が続いてますね。(少なくともセールス的には)ビッグヒットを連発するようなバンドの登場を期待したいです。音楽業界に務めている方の話を聞く機会がありましたが、もうCD部門で儲けを出すことはあまり考えてないとのこと。ライブをリアルタイムに近い形で切り売りしたりなど、新しい形のビジネスが色々出てくるかもしれませんね。賛否はともかく、その辺にも注目です。
【 ハンドル名 】:ツヨポン【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
一位から五位までが、女性アーティストで、男性アーティストがぱっとしませんでした。
後、jujuのhello againを聴いて、マイラバ好きが増えないかなー。(いち、マイラバファンの戯言です。)【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
アルバムに関しては、Oasisのtime fliesしか購入し、聴きませんでした。live CDは最高です。兄弟仲良くならないかな。。
【 ハンドル名 】:ぬてぃお【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
ポルノとレミオが沈みつつあるのが怖い…どちらも来年、新曲に期待がかけられそうだけど。
【 ハンドル名 】:ユッカ【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
売れませんでしたね−。草の根ヒットっぽいのも、トイレの神様くらいの売上がせいぜいで本当にCDの需要が下がっていることを実感しました。そういった意味ではサカナクションに大変期待してます。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
フジファブリックのアルバムはこれまでの最高の出来でした。大変残念なことですが。これ以外にもベテラン勢の堅実なアルバムが多くでたような気がしています。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
CD音源の発表こそありませんでしたが、小沢健二の復活、川本真琴の復活など明るいニュースはそれなりにありました。来年度はもっと良質の音楽が広がっていくことを祈りたいです。
【 ハンドル名 】:Robinson【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
シングル年間売り上げトップ10には愕然としました。
【 ハンドル名 】:rock-ro【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位アルクアラウンド/サカナクションはCMで流れてて気になったこととオリコンで2位になったということで聞いてみたのですが、エレクトロミュージックとバンドサウンドがうまく共存していてこれ以上の作品はないと感激いたしました!【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
いい曲にたくさんめぐり合えたのはよかったのですが、音楽不況は深刻化する一方ですし、アイドル系しかCDは売れず素晴らしい才能を持った新人があまり評価されていないというのはさびしいです。いつかまた音楽シーンが活気づいてくれることを願ってやみません。
【 ハンドル名 】:いろどりみどり【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
今年は、個人的には好きではありませんが、アイドルの勢いが凄かったかなぁと思います。嵐だけではなく、AKB関連のシングルや韓国系のアイドルのシングルも目立っていたと思います、テレビで取り上げられたりしていたので、テレビの影響力は凄いなぁとも思いました。また、逆に、個人的に好きなポップスグループやその他の歌手などの活動があまり目立たなかったかなぁ〜と思いました。来年度は、どうなっていくのか、楽しみですね。
【 ハンドル名 】:no rain【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
Myspace等で探せば、たくさんの面白い音楽に出会えるいい時代になったと思います。
【 ハンドル名 】:SNOW【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
例年やっぱり実力派のミュージックパワーに驚かされます特にHTTの主題歌、全部好きですスピッツ、ポルノに関してはもっと売れても良いのでは、とも思いますが今年のシングル年間売上ランキングは本当に悲しい結果となりましたね、残念です【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
放課後ティータイムUは稀に見る傑作です♪ほんとにクオリティが高い。後SENCEもさすがミスチルと言ったところでしょうか。とげまるもお気に入り です。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
今年のブレイクはHTTでしょう!後は・・・いつもどおり?
【 ハンドル名 】:ユースケ【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
今年は女性アーティストが頑張っていたと思います。
奥華子や植村花菜などシンガーソングライターが自分的には当りでしたね。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
スピッツのアルバムは久々なこともあって期待通りっていう感じでした。アルバム宣伝でテレビにも出ててやはりテレビ出演の効果の大きさを感じました。Fat Propはエルレっぽい音で良かったです。鍵盤も効果的に入ってておこれから楽しみなバンドです。DEENはまたカバーかよって思いましたが、アレンジも今までのセルフカバーより、今のDEENに合っていていて良かったと思います。ただナツベストはいらなかったな…【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
全体的に女性アーティストが頑張っていたと思います。AKBや放課後ティータイム 、トイレの神様など、今年ヒットした曲はほとんど女性アーティストだったと思います。あと放課後ティータイム をはじめととしたアニメ系の楽曲にハマッタ年でもありました。以前までは敬遠していた感があったんですが、実際聞いてみるとなかなかいい楽曲なんですよね♪声優さんだけあって声量もあるし、聞いていて気持ちが良いです☆一方、全体的にバンド系が全然だめでした。アイドル系もいいけど、やっぱりバンド系が音楽シーンを引っ張っていってほしいですね。
【 ハンドル名 】:トルシエン【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
AKBで入れるならポニシュか。でもちょっ違うかなってなわけで選外。私以外の人がいっぱい挙げてくれるでしょうし。
ワールドカップのタマシイレボリューションは覚えてるがオリンピックの歌は忘れた。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
チャゲアスのファンだけどチャゲはいいや。いや、チャゲだって10曲に1曲はいい曲があるんです。それ以上にあれな曲が多いけど。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
嵐の売り上げは案の定。でも無理しすぎでは。トシちゃんも光GENJIもSMAPもこんなあほなペースでリリースしてなかったのに。しかしAKB48がここまで食い込むとは。まあ人数多すぎなので全員覚えてる人なんてそういないから自分も全員覚えなくていいってシステムはありがたい。この2組の売り上げ数が凄いって事が凄い。ベスト10が2組って時代はもう来ないだろうし、面白い物を見させてもらったとは思う。JAYWALKボーカル逮捕は何気にショック。90年代前半によくあった応援歌系の曲とかすごい好きなんだけどなあ。うにゃうにゃ。
【 ハンドル名 】:9mmax【 年 代 】:30〜39歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
アルクアラウンドはPV含めてズバ抜けている
【 ハンドル名 】:kyo【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
個人的にはシングル、アルバム共に好みの作品を多数見つけられたので良かったです。
【 ハンドル名 】:gladioluss【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
シングルランキングが嵐とAKBに独占されたのは残念ですが、他にランクインするほど強い曲がなかったというのもまた事実かなぁと。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
去年のですが安室ちゃんの見事な方向転換に拍手。
浜崎あゆみ、倖田來未、大塚愛あたりに次の一手はあるのだろうか・・・ない気がする・・・
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
サイト、twitterともいつも大変、おもしろく拝見しています。あんまり訳の分からないところを挙げても仕方ないので、一応ヒットチャートっぽいところから選んでみました。売上実数の落ち込みよりも、アルバム型、固定ファン型、1週目型に偏りすぎで新人が名前を売る前に消えていってるってのが結構致命的な気がするのと、ライトリスナーを取り込む本道のシングルのヒットからブレイクするというのが、AKB・嵐のシングル独占によってシングルランキング自体が軽視されていきそうな流れに結構危機感を持っています。ちょっと評判の「世界の終わり」あたりに一縷の期待はしていますが、J-POP史に名を残すほどとは思えないんですよねぇ。まぁ、彼らに関しては個人的によく分からないってのも大きいんですが。
【 ハンドル名 】:しもら【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
「今年はAKBと嵐だけ」とか言われても、なんだかんだで話題は多い年だったと思います。
【 ハンドル名 】:LUNACY【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
2010年はシングル豊作の年でした。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
2010年はアルバム不作の年でした。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
2011年はLUNA SEAのアルバムに期待しています。
【 ハンドル名 】:あおい【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
年間TOP10がAKB48と嵐だけなんて興ざめです。もっと他のアーティストもがんばらないと…。しかし、来年はAKB48関連が全部占めてしまいそうでもっと怖いです。個人的には、ファンであるスピッツのシングルが、久しぶりに当たりでほっとしました。また君に恋してるも一時期はまりました。AKB48は、上記2曲だけちょっといいかなと思いました。会いたかったは、大ファンのバンドの楽曲の雰囲気に少し似ていたので、割と気に入りました。例年よりましなものの、それでも音楽の質は低空飛行のままです。来年に期待します。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
スピッツファンとしては、これ以外に興味あるアルバムは今年ありませんでした。でも、いきものがかりとかが売れて、全体では売り上げが伸びた年でよかったと思います【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
CDの売り上げが今年は伸びたようでよかったです。ミリオンヒットに近い作品も出て、チャートとしてはまずまず楽しめたと思います。来年はもっと楽曲のレベル、特に歌詞のレベルの向上を期待しています。
【 ハンドル名 】:ゆうろく【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位(迷子犬/アジカン)と2位(宇宙飛行士/バンプ)でむっちゃくちゃ迷いましたが、より今年を象徴していたかも?と思えた曲を上にしました。2010年代最初の名曲「迷子犬と雨のビート」は、これまでのアジカンから大きく転換する、“生きていこう”というメッセージがあまりにも瑞々しいアゲアゲな名曲です。主題歌のアニメも良かった!これまで以上に温かみを増した、きっと新しいファンも獲得したであろう新作「COSMONAUT」の中でも特に白眉の「宇宙飛行士への手紙」はあまりにも素晴らしい“うた”でした。歌詞は絶望的なのに気持ちはどんどん上がっていく「HAPPY」も最高!ほか、最初の「なんじゃこりゃあ!」感とその後の中毒性の凄まじさで、andymoriの「FOLLOW ME」。YUKIはたぶん日本随一の女性作詞家だよ、と思ったりする「うれしくって抱きあうよ」をそれぞれ4位、5位にしました。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
バンプが初めて「大作志向」から降り、日常で繰り返し聞くことが出来るような開放感バツグンの方向性へと転換したすっばらしいニューアルバム「COSMONAUT」と、久々に“奇跡のロックバンドが現れた!”という衝撃が凄まじかった「andymori」を、それぞれ1位2位としました。3位以下、日常を静かにそっと見守ってくれるような素晴らしい作品群を収めていてホントに感激したウラニーノの「World end Happy end」などをランクインさせて頂きました。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
■ブレイクアーティストへのコメント
とにかくandymoriの衝撃たるや! 久々に「奇跡のロックバンド」出現、だと思います。売れるかは別としても、彼らは“間違いなく”この時代を代表するロックバンドになります。前のめりのビートにクセのある言葉のリズム。最初は支離滅裂に、しかし聞き込むうちに意味がだんだん見えてくる"歌詞"の見事さ! 特にファースト・アルバムの「andymori」は、「若手バンドのファーストはこうでなくっちゃ!」という瑞々しさに満ち溢れていて、今年一番聞き込んだかもしれないアルバムになりました。2位以下……アニメファンの皆さん! もし“あいなま”さんのシングル「Dill」が気に入ったらぜひとも聞いてみて下さいっ、なステキミュージシャンのクラムボン。インディー落ちを経験しながらも、「深夜高速」「東京タワー」などの名曲を次々に生み出し実に9年がかりでメジャー復帰を果たしたロックバンド、フラワーカンパニーズ。遅ればせながら「おやすみモンスター」というアルバムに感激してしまい、iTunesで買った「ハミングライフ」にも涙しております……GOING UNDER GROUND。実に男くせえ、熱狂的ファンを持つ硬派ロックバンド(とてもかっこいい!)のeastern youth。……に、それぞれ投票しました。
■最後にまとめてのコメント
BUMP OF CHICKENがこれまで以上に炸裂していて嬉しい年でしたし、アジカンが「迷子犬と雨のビート」という10年に一度の名曲を生み出しましたし、andymoriという素晴らしいロックバンドが台頭もしました。個人的にも、クラムボンや空気公団、eastern youthやフラワーカンパニーズ、GOING UNDER GROUNDなどに出会うことが出来ました。自分の音楽生活はとても充実していて、幸せな一年でした。他方、いよいよORICONがその機能を停止しつつあり、「年間チャート」は、現在の多様な世相を反映するということがなくなりました。売上から単純に集計しているわけですから、憤りだとか、怒りだとか、そういう感情はまったくありませんし、悲観的な気持ちになって「チャートは終わったナ」だとかを単純に言いたくはないけれど、ただそれでも、後年振り返る時に、トップ10を見せられて「この年は不毛だったんだねえ」って、未来の人に思われたくないな、という気持ちだけは、やっぱり残ります。チャートの上の人たちをバッシングするのではなくて、どうすれば「一部だけでないミュージシャン」が、後世にその名と記憶を遺すことが出来るのか、私たちに出来ることな何なのか、を、真剣に向き合わなくてはならないと思います。
【 ハンドル名 】:卍マリモ株【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
去年よりも自分的にはいい曲が多くてよかったです
【 ハンドル名 】:GLAY!【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
・やっぱGLAY。
・どうやら「アニソン」は侮れないみたい。
・ビーズの復活が待ち遠しい。
・もうオリコンは信じない。
【 ハンドル名 】:xefolt【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
ヒットシーンの音楽が自分の好みからだんだん離れていく中、BUMP OF CHICKENの曲には毎回圧倒される。チャート1位を獲得してはいるものの、もっと売れていいバンドだと思う。知名度が低いのか、それとも自分の感性がずれているのか。「若者のすべて」は今年の曲ではないが、ベストアルバムで初めて聴いて衝撃を受けたので、入れさせてもらった。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
以前からファンだったアーティストのオリジナルアルバムが相次いでリリースされた1年だった。それぞれ満足できる作品で、次作にも期待したい。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
最近、巷で垂れ流されている音楽を受身で聞いているだけではいい音楽に出会えず、こっちから発掘しにいかないといけないような状況になってきている。業界が流行らせたいものと自分が聴きたいものが違うのだろう。それでも自分を満足させてくれる音楽が必ずあると信じて、そういうものを見逃さないようにしたい。
【 ハンドル名 】:初心者【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
去年までは音楽にあまり興味ありませんでしたが、ネットでけいおん!の猛威を知り(結構1位取ってたので)CD一気に借りてきました。ハマッタ(笑)なので殆どけいおんしか今年聞いてませんし、こんな異様なランキングになってしまいました(笑)特にCagayake!GIRLSはお薦めです。
【 ハンドル名 】:メークイン【 年 代 】:30〜39歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1.ヘビーローテーション/AKB48
過去を振り返った時に2010年はこの曲がヒットしたと間違いなく言われ続ける曲でしょう。またトップアイドルが人気絶頂期にランジェリー姿のPVを出して、女性に嫌がられずに評価されていたというのもポイントかなと。(少し前でも少し後でも、話題作りという点だけで批判されていたでしょうし)2.アルクアラウンド/サカナクション
この作品はPVを見た瞬間に気に入りました。合成一切なしで、1台のカメラ&ワンカットで、タイポグラフィーの歌詞のオブジェをバックに歌う山口一郎(Vo.)を見た瞬間に鳥肌が立ちました。見た瞬間、間違いなくこの人たちはブレイクすると直感しました。(ウルフルズ以来)文化庁メディア芸術祭(2010年度)の受賞は当然です。3.Beginner/AKB48
やはりこの作品は封印されてしまった(配信では見られるが)グロすぎるPVでしょう。トップアイドルになった今、こんな危険な冒険をしなくても良いのに、そこに挑み続けている点を評価します。4.Tomorrow Song〜あしたのうた〜/工藤真由
今年のプリキュアの作品は、子供向け作品に留めておくには勿体ない位どれも秀逸なんですよね。小さい子がゴスペル調の歌を普通に口ずさんでいるのが凄いです。あとアニメ版の前田健の振付も何気に凄いです。(工藤真由自身もプリキュアショーではその踊りをしたうえで、完璧に歌いこなしています)5.Baby Baby Love/戸松 遥
スタッフが本気で80年代アイドルの曲調の作品をやらせています。振付で"L"の字を作っていたりと、ベタな80年代アイドルを演じているのも、その時代を知っている自分としては信じられない位に怖いです。しかし、意外にもこの作風が違和感なく似合っているのも凄いです。6.アッカンベー橋/渡り廊下走り隊
売れば何でも売れるからといっても、まさかフォークダンスの曲を出すとは…。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
アイドルの復権といってよいのでしょうか? 2010年のミュージックシーンは結構おもしろかったです。感じとしては80年代末期から90年代初頭の混沌としていた時期に凄い似ています。あの頃は売れないアイドルが、昔の曲をカバーして出していた(当然売れない)のですが、今も女性歌手+男性ラップのメーカ主導の全く中身が練られていない、お手軽なカバー作品が、これまた売れていないのも凄く似ています。後は2000年代を引っ張ってきた浜崎&宇多田時代も完全に終焉しましたね。また90年代半ばからのいわゆるJ-POP手法(タイアップ)も手詰まりとなった感じもします。こういう時は、世代交代&新たな大スターがいきなり生まれるので目を離せないです。
【 ハンドル名 】:柊朱雀【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
今年はアニメ/声優系をよく聴いたような1年でした。放課後ティータイムがなんといっても強かったです!1位の曲はじめ「ミツバチ」といい、「はっぴぃ にゅう にゃあ」といいドインパクト勝負感が強かったですがw 茅原みのりんの「Freedom Dreamer」はタイトル的にもこのサイトを象徴する(勝手に)一曲。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
今年は上位どのアルバムも安定してよかったんですが、GLAYはとにかくその復活具合に感動して一つ上にしました。新たな出会いがあり、思わぬ発掘がありとバラエティ豊かに楽しめました。HTTのラジオミックス、DEENのDJ風ナツベスト、ボカロ入門には最適なVocalogenesisと、趣向が凝らされてるアルバムが面白かった。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
今年は大学生になり、旧作含め幅広いアーティストと出会うことができた年でした。私も色々あり、私生活でもフリーダムに転換したところ一気に心が楽になりました。来年もこのまま突き進もうかと思います。ヒットシーン的には…対談でも語りましたが全体的に委縮気味で。その中でも、賛否両論はありますがK-POPガールズが猛進したのは面白かったです。来年は声優アーティストさんがメディアで活躍してほしいなぁ、と願ってます。頑張ってください平野綾塾長!
【 ハンドル名 】:NK【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
「邦楽オワタwwww」などと揶揄された一年でしたが、むしろ僕は例年以上の名曲に出合った気がしました。J-POP勢が素晴らしく、ROCK勢が上位に入り込む余地がなかったです。
【 ハンドル名 】:潮風【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
2010年は多忙のためほとんど手を伸ばせず、聴いた曲数が少なかったので来年春、暇ができる頃に漁ることになりそうです。そんな訳で今年もややバラエティに乏しい投票になってしまいました;【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
今更蒸し返すようで申し訳ないですが流行の感覚のズレについて・・・。MOMAさんの世代の違いについての指摘がもっとも本質的だとは思いますが、流行の中心にあるグループがAKB,嵐などアイドルグループの性質を持っているグループが多いということも大きいのではないでしょうか。こういうタイプのグループは好みがはっきり分かれてしまいますから。「国民的歌手」にはなかなかなりにくい。90年代の曲にしても、70,80年代の曲に親しんできた方々からすれば違和感を持っていた人も多いでしょうけど、当時の中心にあったのはそういう性質のないグループが多く、かつ万人受けタイプの楽曲が多かったのであまりこういう声が挙がらなかったんじゃないかと思います。そういう意味でもMOMAさんの仰るとおり嫌いな人が叩きまくってるだけなんだと思います。ネットではアイドルグループはアンチが結構多いようですし。
【 ハンドル名 】:Kaz【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
ヒット曲と好きな曲というのは分けて聞いてますが、ヒット曲は良くも悪くもポップな曲ばかりですね。その一方で演奏派のアーティストって減ってますね。やはり時代の流れなのでしょうね。個人的にはX JAPAN,Luna Sea,Siam Shade、事変などのメロディアスかつ演奏派のロックアーティストが好きなのですが、そのような本格派アーティスト(別にV系が好きなわけではないです)のヒットが近年あまり見られないのが悲しいです。まぁポップな楽曲も好きなのですが・・・。(難しいですね笑)前置きはいいとして、ベスト5。今年はいきものがかりのヒットが非常に印象的でした。また他にも素直なWEAVER、秦基博、flumpoolなど素直なポップロックのヒットが目立ちました。
【 ハンドル名 】:しにがみだいふく【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
2010年の代表曲という意味では一発屋すらいなかった印象。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
いきものがかりのベストはやはり大きくロングヒットする予感。
ただベスト後に衰えるアーティストも少なくないのでこれから先が正念場か。前作から大幅に下げたとはいえこの御時世で50万売り上げるMr.Childrenはさすがとしか言えない。BUMP OF CHICKENはこれまでメジャー3枚のアルバムは全て68万枚売っているが今回はかなり厳しそう。やはり大型タイアップが無いのが響いただろうが少し寂しい感じもする。とはいえ毎回Mr.Childrenの半分よりやや少ないくらいのセールスだったしこれくらいでもあんまり問題ないのかも。アルバム自体の内容に関しては特に不満は無し。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
シングル年間トップ10に2組しかアーティストがいない辺り本当に一発屋すらいなかった印象。一方で放課後ティータイム等のアニメ関係のオリコン躍進もより一層強くなってきた。2011年以降もこの傾向は続きそう。
【 ハンドル名 】:SASA【 年 代 】:30〜39歳【 性 別 】:男性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
好きなアーティストのCDは買いますが、そこまでではないアーティストの作品はレンタルして聴くわけですが、ここ数年の私はシングル主体でなく、アルバム単位でレンタルして楽曲を聴いていく借り方に変更したせいか、個人的にはアルバム全体でアーティストを評価できるようになった反面、「どの曲が流行っている」ということを肌で実感できなくなった気がした一年でしたヒットシーンはセールスの面では嵐、AKBの2強とその他、という構図が出来つつあるようですが、「マイブーム」という言葉があるように、リスナー一人一人が世間の話題に左右されずに自分の好きな音楽を追求していけるような環境の音楽シーンを期待したいと思います。
【 ハンドル名 】:gohalf【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
上位5曲はインパクト大な曲が並びました。けいおんはアニメを見ていた事もあって思い入れが強く1,2位に。曲としても素晴らしいできだと思います。3位のGOLD/UVERworldはUVERにしかできない音楽という印象。初めて聴いたときは衝撃でした。4位575/Perfumeは純粋に良い曲だし、トラックが凝っていて面白い1曲。5位行くぜっ!怪盗少女/ももいろクローバーも衝撃的な1曲で、テンションが振り切れている感じがツボでした。5位以下はよく聴いた曲を並べたらこんなに多くなってしまいました…。2010年はアニメ・アイドル方面の曲を聴く事が多くなった1年だったような。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
トップ5のアルバムについて少しずつコメントを。
still a Sigure virgin?/凛として時雨…激しくてとっつきにくそうに感じられると思いますが、根底はポップだと思うのでロック好きな方には是非聞いてもらいたいです。すごいアルバムだと思います。
Nicheシンドローム/ONE OK ROCK…こちらも激しいですが、メロディーがしっかりあるので聞きやすいと思います。
LAST/UVERworld…これだけ売れていながら個性ある良い曲ばかり作ってくれる彼ら。最新作にして最高傑作といってもいいかと。
kikUUiki/サカナクション…アルバム全体を包む世界観の統一されっぷりが素晴らしいです。
We are Buono!/Buono!…アイドル×ロックのロック成分がより強まったような印象を受けました。爽やか!2010年はロックバンド勢に良いアルバムがたくさんあり、多くのバンドの進化が感じられたのが印象的でした。
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
さて、今年の年間チャートはアレな感じになってますが、個人的には例年以上に良い音楽に出会えました。世間には埋もれている音楽がたくさんあると思うので2011年はより多くの音楽に触れたいものです。
【 ハンドル名 】:ムーム【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
神聖かまってちゃんは全曲マイベスト楽曲に入れたいくらいくらい、一発でもっていかれた。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
自分の好きな音楽は自分で見つけていかないといけないと強く感じた年だった。プライドの高い自称音楽ファンの皆様は一日も早く考えを改めて頂きたい。なければ黙って。それくらい例年に増してツイッターを利用して調子にのってた気がする。
【 ハンドル名 】:るる【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:女性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
特にAKB48のファンではないが可愛い曲で頭から離れない。ついつい口ずさんでしまうので成功だと思う。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
ポルノグラフィティのファンということもあるが、近年は良い曲がなかなか生まれず低迷気味だったが久々に人にすすめられるアルバムが出来たと思う。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
アイドル系が上位をしめていることに違和感。もう少しバンド勢も頑張って欲しい。トイレの神様はもう少し歌詞が良ければもっと売れてたと思う。〜だったの繰り返しで何も伝わってこない、無駄に長いだけ、カラオケで歌うと顰蹙を買いそう(イメージ)。しかし口ずさんでしまう。。
【 ハンドル名 】:dodo【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
2010年も多くの個人的名作・良作に出会えました。MONKEY MAJIKのベストはMOMAさんのレビューを拝見して手には取ったのですが、自分でも意外な程にしっくり来るアルバムになっています(笑)また、継続的に聴いている人達は勿論、Sound HorizonやCoccoのように、暫く間を置いていた所から出戻り的にハマったものもあり、いつも通り狭く浅い聴き方ながら非常に満足度の高い年だったように思います。
一方、病気・体調不良による不本意な活動停止・引退や、若いミュージシャンの悲報が多かった年という印象もあります。2011年も年明け早々、元JAPANのベーシストで日本のミュージシャンとの交流も多かったMick Karnが亡くなってしまいましたし…。ミュージシャンの中の人(とマネージメント側)が、楽曲制作は勿論の事、体調管理の方も大事にして欲しいと切に願います。
【 ハンドル名 】:クロ【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:女性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
2011年はバンドにもっと頑張ってもらいたい。
【 ハンドル名 】:ナツミ【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:女性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
けいおん!!が私の価値観を変えてくれた!本当にありがとう!!
【 ハンドル名 】:如月【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位の明日への階段は中島卓偉の圧倒的な歌唱力が光る曲です。メッセージ性のある曲は表現力が重要ですが、ここまで心に訴えかけてくるような歌唱は素晴らしいとしか言い様がありません。ロックサウンドに乗せたストリングスもグッド。2位のAnything Goes!はとにかく勢いがあり、ホーンセクションも前面に出ていてかなり派手な曲です。大黒さんは本当にかっこいいシンガーですね。3位のGirls in Wonderlandは意外かもしれませんが個人的けいおん曲最上位です。開始三秒でやられました。ドラムから入り、ホーンセクション、オルガンの音色・・・サウンド的には70年代のハードロックにかなり近いのではないでしょうか。間奏のギター&オルガンの掛け合いとか最高です。ラスサビ前の半音下がる転調もいいですね。4位のCrow Songはサビの構成が好みです。前半で一度転調する部分や、後半のロングトーンの部分が好きです。ギターもシンプルながらかっこいい。けいおん曲ガルデモ曲共に3曲ずつランクインしましたが、けいおん!!もAngel Beats!も見てません。純粋に楽曲としての評価です。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位のJAM Projectと2位のGalneryusは元々好きで期待以上の内容だったので文句なしの1位2位です。3位のKeep The Beats!は楽曲&LiSAさんのハイトーンで伸びる声が魅力的でした。4位のHadouはB*zとは違ってアメリカンロック色が強い感じですが、聴きやすい曲が多かったです。5位のDocumentaryは秦さんの歌声にハマりました。6位の水樹奈々さんは今まで通りバラエティに富んだアルバムでした、が前作ほどではないかなぁと。ファンですが厳しめに評価。7位の放課後ティータイムはシングル並にインパクトのある曲はないですがどれも安定して良かったです。というかアルバム曲のほうが適度にポップでガールズバンドっぽいですね。8位のGLAYはアルバムを通しての印象が良かったのでランクイン。9位のバンプは正直おとなしすぎる印象を持ちました。じっくり聴かせる曲もいいのですが、もう少しアップテンポな曲を増やして欲しいですね。10位のミスチルは今までに比べてメロディーが弱いかなぁと思いました。この2つはランキングにいれるか迷いましたが無理やり入れました(笑)【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
2010年内の楽曲でいざランク付けするとなるとかなり悩みました。結果として期限ギリギリの投票になってしまいました(笑)普段は旧譜を中心に色々なジャンルを聴いているのですが、なんだかんだで新譜も結構聴いてるんだと感じました。もはやシングルランキングは・・・36位のバンプのHAPPYまで音源を所有していないという事態になってます(笑)複数商法も激化の一途を辿っているのでシングルランキングはますます偏っていくかもしれませんね・・・アイドル関連は嫌いではないのですが・・・(ジャニーズは数年前まではレンタルしてました)音楽番組で聴いていてもピンとこなくなってきました。AKB48も個人に関しては可愛いなぁとか思ったりもしますがAKB48全体を応援するとかはないですね。ヘビーローテーションは一度聴いたら忘れられないくらい圧倒的に耳に残るポップさがありますね。売れるのも納得の1曲だと思いました。
長々と失礼しました。2011年も素晴らしいアーティストと楽曲に出会えることを期待します!
【 ハンドル名 】:ミツすけ【 年 代 】:30〜39歳【 性 別 】:男性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
今年は何故か音楽全般に対する興味が高まり、洋/邦/新/旧問わず多くのCDを買って、ライブに行ってと充実した音楽ライフが送れました。おかげで出費が・・・。また、数年ぶりに邦楽を良く聴くようになり、良さを再認識できました。ベテランだけでなく若手・新人にもチャート上位に入らない人達に良い曲が埋もれているので多くの人の目に留まればいいなあ、と思います。
【 ハンドル名 】:KATUA【 年 代 】:10〜19歳【 性 別 】:男性
【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
アニソンが多くなりましたが、意外とHTTやABにはハマらなかったです。 個人的には1年中fripSideに染まってました(笑)世間一般ではAKBがここまで流行るとは・・・。
【 ハンドル名 】:えむけー【 年 代 】:20〜29歳
【 性 別 】:男性【 2010年マイベスト楽曲トップ5 】:
1位 OVER THE BORDER/ステレオポニー
2ndアルバムのタイトル曲にもなった曲で、
人の心を地球に見立てた歌詞、そしてサビにて一気に目の前が開けるかのような開放感を感じる編曲、まるでこの広い地球の上を、今この瞬間力強く歩き始めたかのような・・・ そんなスケール感を感じる曲構成が本当に素晴らしいです。まだ10代にしてこれだけの歌詞、そして楽曲を作ったことには驚きました。彼女たちはもっと評価されるべき!2位 SAMURAI SOULS/JAM Project
アルバム「MAXIMIZER」の3曲目に収録されている曲で、この曲を初めて聴いた時の衝撃度は半端なかったです。個人的にJAM Projectにハマるきっかけになった曲。イントロ、Aメロ、Bメロ、サビの全てのメロディが素晴らしい上に、激しくもメロディアスな編曲、そして5人の力強いボーカル、これらが一体となった曲のパワー、突進力、破壊力はすさまじいの一言。最近のその辺のロックバンドよりはるかにハードロックしてると思います。
http://www.youtube.com/watch?v=hrkAa5xT-o43位 STAND WAVE/CHERRYBLOSSOM
アルバム「時空」の2曲目に収録されている曲。まさに青春、若さ爆発といった曲で、特にボーカルの歌唱の弾けっぷりは素晴らしい。曲ラストの「僕の熱い夏はずっと終わらない」ここの最後のもう一押しは何度聴いてもたまらなくシビれる。女性ボーカリストでは何気にトップクラスの歌唱力だったのではないかと思うぐらいです。解散が本当に惜しまれます。この曲は、高校野球中継もしくは野球アニメのテーマ曲あたりに使われていれば、間違いなくヒットしたと思います。そもそもなんでシングル曲にならなかったのか不思議だ・・・
http://www.youtube.com/watch?v=rs0BBntffRo4位 DRAGONIA/水樹奈々
アルバム「IMPACT EXCITER」に収録されている曲。二胡をとり入れたサウンドに、ギターやキーボードが絶妙に絡むという、東洋と西洋が融合したかのような編曲と歌詞の世界観、そして力強い歌唱、これらが合わさったこの曲には、まるで竜が舞い踊るかのような興奮と、大陸的なスケール感を感じる。これぞ芸術的な曲といっていいです。紅白歌合戦ではこの曲を歌って欲しかったです。
http://www.youtube.com/watch?v=_a9mq1Y1Ta85位 火の鳥/JAM Project
約8分にも及ぶ曲で、組曲のような構成になっていますが、どの部分においてもメロディが良いので、全く飽きることなく聴けます。環境破壊やを繰り返す人間たちへの怒りがこめられた、曲の世界観が素晴らしい。すべてにおいて、とにかく圧倒的で壮大な曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=G8N2ly9gFqkシングルA面曲では、
君がいない未来/Do As Infinity
OVER DRIVE/ステレオポニー
この2曲は特に素晴らしい作品で印象に残りましたが、しかし、マイベスト楽曲トップ5にはシングル曲は1曲も入らず、全てアルバム曲となってしまいました。この結果から感じることは、本当に芸術的で凄みを感じる曲というのは、シングルA面曲にならない出せないという風潮が、今の日本の音楽シーンの中にはあるのではないかと思ってしまいます。そういう曲は一般ウケしないとかいう理由で・・・言い方は悪いかもしれませんが、バカにも分かるようなキャッチーな曲しかシングルにはならない、そして本当に質の高い素晴らしい曲は、ひっそりとアルバム曲にしか収録されず世間的に知られることはない、もしこんな風潮があるならば、それはとても残念なことです。今回挙げたDo As Infinityだって、本当は「科学の夜」のような圧倒的で芸術的でそして世界平和への願いが込められた曲こそ、シングル曲として世間一般で広く知られそして高く評価されるべきなのに・・・ そう思わずにいられないです。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
2010年も、今の日本の音楽シーンの中で隠れた名曲の数々にたくさん出会うことができました。世間一般の認知度なんてのはどうでもいいです。オリコンの年間トップ30で個人的に知っている曲は、AKBの上位3曲と坂本冬美ぐらいしかないという時点でヒットチャートや、若い女性たちからの人気などといったものには何も期待していません。これからも我が道を行くといった感じで音楽を聴き続けたいと思います。
【 ハンドル名 】:HK【 年 代 】:20〜29歳【 性 別 】:男性
【 シングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
2010年4月に無料配信されたGLAYのApologizeが一番気に入った。他にも、ガルデモやLiaさん等のアニメ系。Buck-Tick、UP-BEAT等の80年代バンドブーム。タイガース、オックス等のグループサウンズ系など、結構色々と幅広く楽曲を楽しんだ。【 アルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
GLAYも良かったが、175RのJAPONの方がインパクトが強かったので、こっちを1位にした。それだけに、活動休止が残念。でも、アルバム全曲としては、GLAYの方が好きな曲が多い。こちらも、ガルデモ等のアニメ系、BUCK-TICK等のバンドブーム系。オックス等のGS系等、幅広く楽しんだ。【 最後にまとめて何かあればどうぞ 】:
2010年は、いつも好んで聞いているのだけでなく、アニメ系、バンドブーム系、GS系等、現在、過去問わず、今まで以上に素直に楽曲を楽しむことができた。2011年も色んな音楽を楽しみたいと思う。