コメント集 2013

ゆずきさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
今期発売されたシングルを購入してはいませんが,YouTubeや有線放送でいいなと思ったものを選びました。
1位,2位は迷いましたがドリカムのほうが耳になじんできたのでこちらを1位にしました。この2つが自分の中では抜けてます。
ちなみに,今年購入したのはすべて後追いで買ったシングルでした。

1.この街で / DREAM COMES TRUE
2.恋するフォーチュンクッキー / AKB48
3.スターラブレーション / ケラケラ
4.1 2 3 〜恋がはじまる〜 / いきものがかり
5.さよなら大好きだったよ / ケラケラ
6.乱 / LUNA SEA
7.鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの / AKB48
8.thoughts / LUNA SEA

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
5年ぶりの投稿となりました。
ZARDの坂井さんが亡くなったあたりからCD購入することがめっきり減りましたが(いきものがかりをちょこちょこ買っていたくらい),探してみればいい曲がたくさんあるなと感じています。
GARNET CROWの解散が発表され,一つの時代が終わったのかなと思いましたが,また新しいアーティストにも目を向けてみたいと思います。


クリオネさん 10代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位 「世界で一番 孤独なLover」/乃木坂46
今まで乃木坂46に……アイドルに全く興味がなかったんですが、「制服のマネキン」という曲を聴いて乃木坂46にハマり、流れで聴いたこの曲にもハマりました。冗談抜きでめちゃくちゃ聴きましたww300回くらい聴いたんじゃないかなw

2位 「Greed Greed Greed」/Acid Black Cherry
上の曲とどっちを1位にするか迷ったんですが、聴いた回数でこっちを2位にしました。最初に聴いた時から好印象で、何度も聴いているうちにハマりました。ABCの曲で一番好きになりました。

3位 「DARK RIVER」/GLAY
今までなかったタイプの曲だなと思いました。
前奏の時点で好きですね。最後のほうのGLAY特有の高音での盛り上がりもあって、素晴らしい作品だと思います。
トリプルA面なのであと2曲ありますが、両曲とも特に印象には残りませんでした。ファンの方に怒られるかもしれませんが、この曲だけの単独A面で良かったんじゃないかな〜と思います。

4位 「むかいあわせ」/ポルノグラフィティ
『瞬く星の下で』のカップリング曲なんですけど、A面曲よりもこっちのほうが好きです。カップリングにはもったいないなと思いました。
ポルノはあと2曲シングルを出してますが、どちらもいい曲なんですけどインパクトが弱いように感じました。ベストアルバムからの先行シングルなんだから、インパクトは強いほうが良かったのにと思いまいた。

5位 「HEAT」/B'z
キム・ヒョンジュンに提供した楽曲のセルフカバーですけど、これまんまB'zの曲ですよねw
キム・ヒョンジュンが歌ってるのを聴いたことはありますが、声が小さくて全然聞こえない。
やっぱB'zが歌ってこそ映えますね。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位 『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』/ポルノグラフィティ
全シングル収録なので、やっぱり1位はこのアルバムですね!
改めてデビューから最新までのシングルを順に聴いていくことによって、今まで気づかなかった良さなどに気づくことができましたし、なによりポルノがより好きになりました。
これでDVDの内容がちゃんとしていれば文句なかったんですが…。

2位 『B'z The Best XXV 1999-2012』/B'z
白盤と迷ったんですが、自分的に好きな曲がこっちに多いので黒盤にしました。ほとんど差はないんですが。
何度聴いても「MY LONELY TOWN」はかっこいいですね!
DVDの内容も良かったです!

3位 『B'z The Best XXV 1988-1998』/B'z
白盤は有名曲のオンパレードですね。
特に「BLOWIN'」と「ZERO」は素晴らしいです!
個人的に「FIREBALL」は……ないと思いますが。

4位 『POPMAN'S WORLD〜All Time Best 2003-2013〜』/スキマスイッチ
スキマスイッチのアルバムをちゃんと聴くのは今回が初めてだったんですが、ベストアルバムということもあってとっても聴きやすく、好印象でした。
「雫」と「アイスクリーム シンドローム」はヘビロテしましたww

5位 『One Song From Two Hearts』/コブクロ
シングルの「One Song From Two Hearts」がとても好印象だったので聴いてみたんですが、素晴らしいアルバムでした。
「今、咲き誇る花たちよ」も大好きです。紅白で歌うので楽しみです。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
乃木坂46
48グループにくらべてメディアへの露出が少ないので少し寂しいんですが、そんな中でも着実にファンを増やしていると思うので(握手会効果も凄まじいと思いますが)、マイブレイクアーティストに選ばせていただきます。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
AKB48が汚い商法でB'zのミリオンシングル作品数と連続シングルミリオン数を抜いたので、とても悲しくなりました。
ミリオンにさえ届かなければ、いくら汚い商法をしようが文句はないんですが。
これ以上日本の音楽史を汚さないでもらいたいです。
あと、EXILEグループが本当に鬱陶しいです。
この間の「FNS歌謡祭」でも気持ち悪くなるほど派生グループが出まくってたので、そろそろEXILEブームも終わって欲しいです。

結論:AKB48とEXILEのブームは終わった方が良い。前者のブーム終了は日本の音楽界のためでもあります。


すみすさん 男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位 Allegro Cantabile / GOING UNDER GROUND×末光篤
最高のコラボ。A面のカモメより好き。めまぐるしく入れ替わる4人のボーカルが良い。

2位 インベーダーインベーダー / きゃりーぱみゅぱみゅ
まさに「音楽」。音が楽しい。それだけで十分。

3位 恋するフォーチュンクッキー / AKB48
中高年には懐かしく、若者には新鮮。秋元康おそるべし。

4位 初恋 / 秦基博
哀愁漂う濃い泣きのメロディがたまらない。

5位 カモメトゥモロー / GOING UNDER GROUND×末光篤
末光はメンバーに加入しちゃってもいいかも。

【マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1位 Melee
とにかく「Built To Last」が素晴らしすぎる。洋楽でこんなに感動したのは初めて。

2位 オトナモード
基本流し聴きなんだけど、心地良くてずっと聴いてられる。

3位 在日ファンク
「爆弾こわい」には衝撃を受けた。計算なのかテキトーなのかわからないフェイクが凄すぎ。


にらればさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位:カモメトゥモロー/GOING UNDER GROUND×末光篤
2位:greatwall/ねごと
3位:ギャグ/星野源
4位:RPG/SEKAI NO OWARI
5位:にんじゃりばんばん/きゃりーぱみゅぱみゅ
6位:Joy!!/Smap
7位:ならば青春の光/GOING UNDER GROUND×末光篤
8位:スターラブレイション/ケラケラ
9位:SAVIOR OF SONG/ナノ feat.MY FIRST STORY
10位:database feat.TAKUYA/MAN WITH A MISSION

自分はレンタル業界で働いているので売出し中の若手のバンドや有名アーティストの最新曲などは聴くだけなら何度も聴いているレベルです。
……が、1位の曲はまさにこのサイトを見ていて初めて知りました。
ロム専で2年くらい前からこのサイトを見てきていてサイトのイベントにも傍観で全く参加しなかったものの、
カモメトゥモローの存在を知れたことに感謝の意を伝えたくなり、今回ランキングを送ることにした次第です。
これからもレビュー頑張ってください。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位:Oh! My! Goodness!/V6
2位:CIDER ROAD/UNISON SQUARE GARDEN
3位:5/ねごと
4位:Superfly BEST/Superfly
5位:POPMAN'S WORLD/スキマスイッチ
6位:Signs/locofrank
7位:Care Package/dustbox
8位:ケラケライフ/ケラケラ
9位:DNA/MONKEY MAJIK
10位:いいね!/GReeeeN

シングルが有名アーティストを中心に選んだので、アルバムは個人的な趣味のものを中心に選びました。
1位はV6が元々好きなのもありましたが、アイドルのCDには珍しく作曲家陣のライナーノーツが付いてくるなど曲のクオリティを上げることを念頭に置いたアルバム作り、そして実際に聴いてわかる個々の曲の出来のよさに感動しました。
ベスト版の2つに関しては、Superflyは「代表曲」として挙げられるものが少ないアーティストですが、逆にベスト版としてまとめられたお陰で、その1枚を抑えときゃ間違いないということでアーティスト自体も嫌いではないのでお得感が。
スキマスイッチは前のベストを完全下位互換にしてまでのオールタイムベストだったので、その潔さに心意気を感じランクイン。

【マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
ねごと

タイアップ先であったアニメこそ見ていなかったものの、ねごとの代表曲(と思われる)カロンとsharp#の2曲だけは最初から知っていました。
なんとなくレンタルした「5」の最初の曲、greatwallに心をつかまれバンド自体のファンに。
MOMAさんがレビューでも言っていたような「パッと聴きではわかりにくい複雑なメロディー」が、聴けば聴くほどに良い味になっていく感覚がたまらないです。
最新シングルであるシンクロマニカも良い曲だったので、アニメタイアップに限らない活躍を来年は期待したいですね。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
意識したわけではないもののオリコントップチャートの曲がほとんど入らないランキングになりました。
ランキング常連のAKB関連やジャニーズの曲調が悪い意味でマンネリ気味になり、EXILEは純粋なポップスをほとんど歌わなくなりクラブミュージック路線かバラードかの両極端。
中々「流行の音楽を聴こう」と思う機会が無くなってしまう一年でしたが、
チャートに入らない若手の中では有望な面々が活躍を始めているようにも感じます。
来年は既存のチャートに風穴を開けるような、ちょうど去年のゴールデンボンバーのような良くも悪くも「異分子」がさらに増えるように期待したいと思います。


マンセルさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
楽曲部門は30曲中19曲が非シングル表題曲という珍しい結果に。特定のアーティストの曲ばかりランクインしているのはどうかと思ったけど、楽曲については去年以上に当たりが多かった印象。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
ベスト盤が去年以上に占める・・・かと思いきや、オリジナルアルバムも結構多かった。GARNET CROWのベスト乱発にはうんざりした面もあったが、これが最後だし楽曲が良かったのでなんだかんだいいながら結構楽しめた。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
YUIっぽい女性シンガーにギターが居るという今のELTみたいな構成のSalleyに注目。
曲はかなりいいし、声もYUIに似ているけどこちらの方が好みなので今度にも期待出きそう。

TRIPLANEは声がミスチルっぽいけど、ミスチルほど大作じゃないので聴きやすいのとボーカルもこちらの方が好みなのでなかなかハマった。

新山詩織ちゃんは滅茶苦茶可愛いし、今の時点で歌詞についてはあまり共感しなくてもそのうち色々変化していくんじゃないかなということで今後も見守っていこうかなと思う。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は自分の守備範囲外であった、声優歌手やアニソン歌手に昔のアイドルシンガーと色々手を出してみた。
相互リンク先で絶賛されていた石川智晶や中森明菜のアルバムが予想外に良くて意外だったという印象。とくに後者は80年代の人という印象が強く、最新アルバム(といっても09年リリース)がやたら評価が高いので聴いてみたら滅茶苦茶攻めていてとにかくカッコいい。オワコンなんて言わせない!と感じさせるぐらいで感動モノだった。声優歌手だと、素人耳でも凝ってるなあというのがなんとなく分かるところに強烈なノリがあったり、親しみやすい曲が入っていたりとかで色々楽しめた竹達彩奈のアルバムや、圧倒的な歌唱力で難しい歌を歌いこなす高垣彩陽、癒し系ボイスが魅力的な花澤香菜、個性的な歌声とそれに合った楽曲が最高に良かった豊崎愛生などと聴き応えのある分野だなと思った。

アニソン歌手の方も石川智晶を筆頭に、そこからSee-SawやFictionJunction YUUKA(どちらもリリースが無いけど)に入っていったりと他のレビュワーさんの影響を受けた1年だなと思った。新譜も一応チェックは出来てるし、ここの所よく言われている最近の音楽が終わっているとかそういうことは何も気にならなかった。

チャートを見て文句ばかりいう人や嘆いているような人はヒットチャートだけに囚われて音楽を聴こうとせずに色々聴いてみたらいいのではないかなと思った。今だと動画サイトが発達してるし、自分みたいにレビューブログとかを見て発掘していくのも一つの音楽の楽しみ方だと思う。


aquaさん 20代女性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
Joy!!/SMAP
へそ曲がり/関ジャニ∞
絆奏/関ジャニ∞
Endless Game/嵐
シャレオツ/SMAP
ビースト!!/関ジャニ∞
リリック/TOKIO
P・A・R・A・D・O・X/嵐
棚からぼたもち/舞祭組
Calling/嵐
恋するフォーチュンクッキー/AKB48

音楽プレーヤーで無意識に『戻』でリピートしてる曲をメインに選びました。
今年のSMAPのシングル曲は全体的に当たりが多かったですが、気分を上げて年末を迎えたいのでこの曲を一番にしました。
嵐はオトナ曲が格好良かったので…Endless Game5にサクラップが無かったのが寂しかったですが。30代になったからこその、ラップをシングルA面で聴きたいものです。
関ジャニ∞は『へそ曲がり』以外はカップリング&アルバム収録曲です。
(絆奏は『涙の答え』収録です)
アニソンっぽいけど、骨太な感じのする曲で、今年のカップリングダントツです。
TOKIOは『リリック』で…紅白はこの曲だと思ってたんですが…
舞祭組は買ってないですが、TVのパフォーマンスが凄かったので(笑)…結果的にジャニーズ一色でなんかすみません(爆)。
他は…と出たのも借りてない曲ですが、上司にも知名度あったので。
(年間1位は聴いた覚えがないですし←)

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
『JUKE BOX』/関ジャニ∞
『Oh,My Goodness!!』/V6
『LOVE』/嵐
『L album』/KinKi Kids

再びジャニーズばかりですが…(爆)。
『JUKE BOX』はタイトル通り、いろんな曲が聴けます…シングルが似た曲で物足りないと思う方にオススメしたいです。通常盤の2曲は…ネタ曲扱いでも十分です←。3曲目は嵐の5×10的ですが、自分のパートをリレー形式で書いたとの事なので、色の違いを比較してみると面白いかもです。
V6のもバラエティに富んだダンス曲が聴けるので…
『LOVE』は統一感が格好よかったです。サクラップ率が少なかったのが惜しいのでこの位置で。
KinKi Kidsは安定してるので、この曲!と言うのは難しく4位、でした。
来年はレンタルで他のアーティストのアルバムを聴いてみようと思います。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
SMAP
楽曲が好みに戻ってきたのと…
TV番組で5人旅や40分生ライブとか、『さすがSMAP!』という企画が多かったので(笑)

関ジャニ∞
特番のカヴァコラ(芸人は不要でしたが)と、ライブで楽器を初披露したりとか、音楽面のプッシュが多かったので。
(冠番組は扱いが微妙ですが←)


オトナ曲に振り切った一年で新鮮でした。
サクラップがもうちょい欲しいですが…(また言ってる)

舞祭組は最後にかっさらっていった感です(笑)
披露がもう少し早かったら、忘年会シーズンにガッツリ爪痕残せた気がします。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年もジャニーズに偏ってしまいました…。
懐に余裕のある時は、レンタルでアレコレ借りまくるのですが、今年は結果的にさっぱりでした。
(予定では、セカオワとかありました)

握手券記録が他のちゃんとしたアーティストの記録を踏み倒していくのはウンザリなので、彼女らについては"買う"気は今後もゼロです。
(年間1位なんて流れてた記憶もないですし)
他のランキング対談も読みましたが、CD派と配信派で完全に別れてきてるのかな、と。
ジャケット・特典含め"物"として置いておきたい派(アイドルが主)+音質に拘りたい派と、曲だけ聴くから"データ"だけあればいい派+予算無くてレンタル派、とで住み分けがされている気がします。

…友人とCDを貸し借り、と言うのは今でもあるのかちょっと気になりました。
(データは貸せない仕様なので)
あと、置いてある親のCDを聴いてみる、とか。
メディア以外から興味を持つ機会が減ってるのでは、とふと思ったので…。


猫の骨さん 女性
【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1.エウアル/やなぎなぎ
2.CIDER ROAD/UNISON SQUARE GARDEN
3.SECOND STORY/ClariS
4.Apple Symphony/竹達彩奈
5.Sunny Side Story/戸松遥
6.Rayve/Ray
7.blues/back number
8.やはりこのキャラソンはまちがっている。/V.A.
9.望郷/cinema staff

レビューを読むといずれも大衆からの評価が高いことがわかる。
とりあえず万人受けする当たりポップスアルバムだけ。
与えられたものだけを聴く。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
やなぎなぎ
今年だけでなんと新録26曲出す大活躍。
シングルは毎回5000程度だけどアルバムは累計3万超えで意外と人気者だった。

UNISON SQUARE GARDEN
名前と裏腹にポップバンド。声が奇妙なことになれてしまえば好きになる。
ロックに見えるギターも実はポップへのフェイクだったり。

Salley
ELTみたいになりそうな?

片平里菜
シングルの4曲どれも良かった。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
もうオリコンの存在意義はない。ベストアルバムも売れない時代に。


rock-roさん 20代男性
【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1.ONE OK ROCK
2.サカナクション
3.サザンオールスターズ
4.B'z
5.Superfly

ベスト3はとにかく楽曲の出来が素晴らしかったです。B'zとSuperflyはベスト盤聞いてみて良かったので入れました。


rhoさん 20代男性
【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1位 Aimer
2位 藍坊主
3位 androp
4位 LUNKHEAD
5位 近藤晃央
6位 それでも世界が続くなら
7位 泉沙世子
8位 GOOD ON THE REEL
9位 グッドモーニングアメリカ
10位 クリープハイプ

藍坊主は今年の曲ほとんど聴いてないんですがベスト借りて聴いてみたら全曲よかったので。
LUNKHEADも今年の作品聴いてなくて歌詞をよく見たりするくらいなんですがそれがことごとく刺さってくるので…もちろんアルバムも何枚か聴きました。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ここ数年個人的に暗黒期が続いてますが今年は特にしんどい年でした。それでもこれらの音楽と出会えたので今年は豊作だったと思うし幸せだったと思います。


トルネードさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
タカラモノ/Chicago Poodle
Paint it out!!!!/KNOCK OUT MONKEY
君の笑顔が何よりも好きだった/Chicago Poodle
Scream & Shout/KNOCK OUT MONKEY
言葉で伝えたくて/DEEN
Q & A /B'z
二十歳/DEEN
もう泣かないで/DEEN
夏の太陽のせいにして/なついろ

1.アルバム「3.0」からのシングルカット。家族をテーマにした壮大なバラードでPVがかなり泣ける。広島ではCMでかかってたこともあり、とても印象に残っています。
2.メジャーデビューシングル。疾走感がすごく聞いてておのずとテンションが上がってくる曲だと思います。
3.コナンEDテーマ。コナンのアニメーションともマッチしていて、聞けば聞くほどくせになる曲だと思います。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
3.0/Chicago Poodle
reality & liberty/KNOCK OUT MONKEY
B'z The Best XXV 1999-2012/B'z

上位2つは今年発売の中で唯一購入した2枚です。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
KOMはビーイングの新人で久々に応援したくなる存在でした。
B'zは今までスルーしていましたが25周年を境に聞き始めました。


龍石茜さん 20代女性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
団地でDAN!RAN!/怒髪天feat.キヨサク(MONGOL800)

買うまでには至らなかったのですが、「アニメソングとは何たるか」を考え直す機会になった曲でした。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
小さな生き物/SPITZ

ボーナストラックが付く最上位形態であるデラックス・エディションを購入しましたが、13曲目の「僕はきっと旅に出る」を最後にした方がアルバムとしての締まりがある様に感じました。なのでかえって13曲収録の通常盤が欲しくなるという「下位互換商法」を生み出して下さった希有な一作であると思われます。
あ、もちろん楽曲は最高でした!セルフプロデュースはスルメ曲が多い印象です。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
TOKIO

MOMA様が一話切りした「泣くな、はらちゃん」のドラマが設定からして自分には大好物で、ドラマ終了二か月後のある日に「自転車こぎながら口ずさんでいたら突然号泣する」というよく分からないきっかけでバンドとしてはまりました。
何のアルバムを買うか迷っていた時に、貴サイトのアルバムレビューを一枚ずつ拝読しました。「17」通常盤初回プレスを購入し完全にバンドTOKIOのファンになったのはMOMA様の丁寧なレビューのおかげです。ここでささやかながら御礼申し上げます。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
音楽番組に懐古色が強くなったなとうっすら思っていましたが、「裏側の事情を笑い飛ばしながら音は楽しむ」という音楽番組の楽しみ方を教えて下さったのもMOMA様のおかげです。来年は「最新作が一番名作」なアーティストに沢山出会いたいですね。


ラッキーさん 10代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
ココ/たむらぱん
Loveletter/aiko
Bi-Li-Li Emotion/Superfly
この街で/DREAMS COME TRUE
Babies are popstars/松任谷由実
夢の終わり 愛の始まり/アンジェラ・アキ
Sweet Refrain/Perfume
この世界は僕らを待っていた/茅原実里
ホントウノヒビ/いきものがかり
そんな話/aiko
trade/GARNET CROW
白い空/GARNET CROW
孤独のあかつき/椎名林檎

今年もたむらぱんを選んでしまいました。「ココ」の疾走感素晴らしかったです。
他のアーティストもいい曲が多かった年のように思います。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
Terminus/GARNET CROW
Superfly BEST/Superfly
love and pain/たむらぱん
POP CLASSICO/松任谷由実
THE ONE 〜ALL SINGLES BEST〜/GARNET CROW
REQUEST BEST/GARNET CROW

今年聴いた新譜ではGARNET CROWの『Terminus』が圧倒的でした。シングルの時点で好みだった「Nostalgia」が1曲目に配置されていたり、残りの9曲がすべてアルバム曲という構成のおかげで非常に流れがよくて聴きやすかったです。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
aiko
GARNET CROW
松任谷由実
たむらぱん
華原朋美
アンジェラ・アキ

今年になってからほとんどのシングルを集めてしまうくらいaikoにどっぷりでした。
華原朋美に関してですが活動復帰ということでここのレビューを拝見して気になった「tumblin' dice」を聴いてみたところ非常にはまってしまいました(笑)

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
チャートの面では大体同じ顔ぶれだなあと感じましたがその中でも今年はこんな世界を愛するために頑張ったグループのインパクトがすごかったです。CDが売れないといわれる現代でもミリオンは作れるんですね。
私個人としては今までより幅広く音楽を追うようになって充実した1年だったように思います。


コ・マタさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位「恋するフォーチュンクッキー/AKB48」
2位「JOY!!/SMAP」
3位「笑顔/いきものがかり」
4位「ピースとハイライト/サザンオールスターズ」
5位「Preserved Roses/T.M.Revolution×水樹奈々」

元々AKBは大好きでしたが、「風が吹いている」あたりからPVの出来の悪さも相まって、楽曲自体にはあまりハマれなくなっていました。しかし「恋するフォーチュンクッキー」は初めて聞いた時からとても好感触で、すぐに大ハマリしてしまいました。またPVや各企業のダンス動画に写っている楽しそうな人たちの姿を見ると幸せな気持ちになります。AKBの、そして2013年を代表する名曲だと思います。
SMAPの「JOY!!」も楽しい気分になれるのでとても大好きな曲です。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位「B'z The Best ]]X 1988-1998/B'z」
2位「B'z The Best ]]X 1999-2012/B'z」

ベストを除けば正直微妙だったGLAYの二枚しか手にとってないのでこれで
B'zをちゃんと聞くのは初めてだったのでこのアルバムは本当にいいタイミングでした。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
B'z
サザンオールスターズ

ベストと再活動をきっかけに今まであまり聞いていなかった大御所たちを聞くことができました。
新人たちも好きな歌手はいるんですけど、彼らほど聞くことはなかったです。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
EXILEが自身最多売上、そしてミリオンを達成してしまったことでチャートを追うことへのモチベーションが無くなってしまいました。多くの歌手が複数商法を行っているので文句を言う気はないですが、秋川雅史以来の男性ミリオンとか報道されるのを見ると寂しい気持ちになります。
配信のランキングは体感したヒット曲とほぼ合致していたので、これからはそちらを中心にチェックしていくことになりそうです。


しもらさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
まだ涙にならない悲しみが/KinKi Kids
ここ数年KinKi Kidsの曲がいまいちだったんですが、久々に名曲と思えるものが来ました。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
桜新町の鳴らし方。/夜桜四重奏キャラクターソングベスト&オリジナルサウンドトラック
キャラソンですが余りにも楽曲自体のクオリティが高かったので選びました。田淵智也プロデュースの力が光ってます。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
CD売上は完全に当てにならなくなりましたが、恋するフォーチュンクッキーは2013の代表曲と言っても遜色ない良曲だと思います。
あと個人的に最も印象的だったのはLinked Horizonの紅蓮の弓矢でした。マイベストとかで比較できないくらい聴いたと思います。


The Door of Waterさん 男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位 言ノ葉/秦基博
2位 化物/星野源
3位 LAND/ゆず
4位 かげろう/斉藤和義
5位 手紙/TOKIO
6位 One Song From Two Heatts/ダイヤモンド/コブクロ
次点
さらさら/僕はきっと旅に出る/スピッツ
Endless Game/嵐
社会の窓/クリープハイプ
キラーボール/ゲスの極み乙女。
ミステリーヴァージン/山田涼介
同じ空の下/高橋優
ミュージック/サカナクション
Hello Especially/スキマスイッチ
Message/家入レオ
いろはにほへと/孤独のあかつき/椎名林檎
Magic of Love/Perfume
Story/MONKEY MAJIK
Faraway/kiss you/miwa
Remember me/くるり

良い曲にいっぱい出会えた1年だった。もはや順位が付けられないので良かった20曲を書いた。上位6作は今の気分である。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位 小さな生き物/スピッツ
2位 Stranger/星野源
3位 Signed POP/秦基博
4位 LAND/ゆず
5位 sakanaction/サカナクション
6位 踊れないなら、ゲスになってしまえよ/ゲスノ極み乙女。

1位 今までのような突き抜けた名曲があるわけではないが、捨て曲がなく一曲一曲のクオリティーが高かった。アルバム単位でみた際、今年ダントツ1位になった。
2位 温かみあるサウンドがアルバム全体を包みこみ、聞いていて心が穏やかになった。アルバムの統一感としては、今年のアルバム随一ではないか。
3位 期待以上のポップさ。気持ちのいいアルバムだった。
4位 ゆずのアルバムの中で久々のヒット作。曲、1つ1つのレベルがとても高かった。欲を言えばLAND感をもう少し統一してほしかった。
5位 サカナクション史上、私的最高傑作。サカナクションらしさがあふれるダンスミュージックだった。ライトリスナーからすると、もう少しシングル並みのPOPさある曲が多いとよかった。
6位 驚くほど中毒性あるメロディーライン。まさに踊ってしまいそうだ。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
秦基博
星野源
クリープハイプ
ゲスの極み乙女
TOKIO

秦基博、星野源はシングルといいアルバムといい私的大ブレイクだった。来年も引き続き美声、暖かな歌を聞かせてもらいたい。
クリープハイプ、ゲスの極み乙女は新人の中で中毒性ある曲を次々と発表し、完全に中毒者になってしまった。
そして最後のTOKIOは過去と今年のシングルをたくさん聞いたがどれも当たりで、いつのまにかブレイクアーティストになっていた。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
CDが売れないなど、昨今の音楽業界から明るいニュースがあまり聞こえてこないが、個人的に楽曲の出来だけを見ると、よいものに多く出会えた印象が強い。アルバムもしかり。良いものが多いのだから、TVは大人の事情を排除し、本当に良い音楽をお茶の間に伝えてもらいたい。
バンドを見ていくと、クリープハイプ、カナブーン、andropなど、Jロックはある程度豊作だったのではないだろうか。来年はミスチルやスピッツなど一歩抜け出したバンドが出てもらいたい。そして、健全さがまったくない年間チャートにJロックが席巻することを願ってやまない。


yk_dbzさん 30代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位:まだ涙にならない悲しみが/KinKi Kids
2位:ユートピア/B'z
3位:愛詞/中島美嘉
4位:初恋/秦基博
5位:REM/Mr.Children
6位:ハート・エレキ/AKB48
7位:Contrail/安室奈美恵
8位:インベーダーインベーダー/きゃりーぱみゅぱみゅ

1位は織田哲郎先生がキンキの王道を復活させてくれたという感じで満点です
2位はB'z。ベスト盤収録の新曲4曲ではユートピアが一番気に入りました。ちなみに次点はQ&A。こちらは歌詞が素晴らしい
3位の愛詞も歌詞が気に入りました
4位の初恋。こういう楽曲には弱いです
5位はミスチル。ロック色の濃いシングル曲を出す頻度が少なくなった彼らですが、出せば必ず高品質
6位はAKB。実質的なヒットは恋チュンでしょうが、自分はハート・エレキの方が好み
7位の安室は何度かフルで聴いてるうちにじわじわ良くなってきました
8位のインベーダー〜はきゃりーが13年に出したシングルでは一番お気に入りです、緩さ加減が絶妙

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
松任谷由実

昨年のベスト盤から今年の「ひこうき雲」までの一連の流れで。世間一般的にも再ブレイクしていたと思います

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2013年はすっかり回顧モードでアルバムに関しては過去の作品ばかり追っていました。2013年の作品は来年以降に後追いするつもりです


そらまめさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位.君の名は希望/乃木坂46
個人的に今年の48・乃木坂関連の中では1番の名曲。日記でMOMAさんが言ってたよう歌詞・メロディー・アレンジいずれも非の打ち所がない仕上がりになってると思います。知らない人は是非1度聴いて欲しい。

2位.メロンジュース/HKT48
3位.スキ! スキ! スキップ!/HKT48
他の48Gよりも平均年齢が低いがその分若さを前面に押し出した突き抜けるような勢いが非常に好印象。曲の方も2009〜2010年時期のAKB48に近い強さを感じました。

4位.恋するフォーチュンクッキー/AKB48
今年のAKB48本体のシングルは去年と比べるとインパクトが弱い者が多い中この曲の懐かしいディスコ系の雰囲気やMVのダンスなど楽しい雰囲気が感じられて印象に残る1曲になりました。

5位.ガールズルール/乃木坂46
アップテンポなサマーソングで今までの乃木坂の楽曲とは違い48G寄りな雰囲気ですが前述のHKT同様突き抜ける勢いと爽やかなメロディーが気に入りました。あとこのシングルの全国握手会に参加した際にミニライブで曲を8曲フルコーラスで聴けたのも思い出深い。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位.BLAU/藍井エイル
爽快なロックアルバムでアニメ云々抜きで気に入った1枚。シングル曲はもちろん、アルバム曲も非常に良い。

2位.渡り廊下をゆっくり歩きたい/渡り廊下走り隊
解散に伴って発表されたベストアルバム。ぶりっ子系の可愛らしい曲、AKB48に近い爽やかな曲、ポップロック系までバラエティに富んでて派生ユニットならではの魅力を改めて感じられる作品になりました。それ故に解散が惜しい…。

3位.Life goes on/Dorothy Little Happy
今年のアイドルのアルバムの中では最高傑作。藍井エイル同様全体的に良曲揃いで今年の48Gの楽曲よりも好印象な1枚になりました。

4位.てっぺんとったんで!/NMB48
劇場盤を購入、Type Mをレンタル。全体的にシングル曲中心なアルバムですが表題曲やシングルに匹敵するカップリングを選曲したことで去年のSKE48のアルバムよりも気合いの入った仕上がりになってると思います。

5位.Team 4 1st Stage 僕の太陽〜studio recordingsコレクション〜/AKB48 Team 4
曲自体は2007年時期に制作されましたが初CD化に伴いシングル以外は初聴きな事、そして旧チーム4最初で最後のアルバムという理由で選ばせていただきました。個人的に48Gの公演セットリストの中では上位に入るお気に入りでどの曲も良曲揃いとなってます。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1位.藍井エイル
めざましテレビの芸能コーナーをきっかけに注目しアルバム「BLAU」で一気にハマりました。来年初頭に出るニューアルバムが楽しみだ。

2位.中島みゆき
本サイトのリンク先のproserさんのブログを見て「ララバイSINGER」を手に取ったのをきっかけに秋頃からハマり現在はSinglesシリーズを購入したり過去のアルバムをちびちびレンタルしたりとすっかりライトファンになりました。

3位.水樹奈々
藍井エイルにハマったのをきっかけにアニソン歌手をいろいろ聴いてる中で彼女のベスト盤を聴いた事で注目。現在はアルバムを一通り(レンタルで)揃えました。

4位.HKT48
今年の48G(乃木坂は除く)の中では気に入った曲が多いという事でこの位置に。ただメンバーの関心は薄めだから来年は1人くらい注目メンバーを見つけたい。

5位.ClariS
これもアニソン関連で水樹奈々と同じ流れで注目しました。メンバーの正体はわからないけど楽曲は良いので今後も期待してます。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ここ2年程AKB48関連に偏った状態でしたが今年は中島みゆきや藍井エイルをはじめとしたアニメ関連アーティストなど今まであまり触れなかったものをチェックするなど少し視野が広くなった1年になりました。とはいえ楽曲単体だと相変わらず偏りがちなので来年はその点をもう少し考えたいなと思ってます。


れいんさん 10代男性
【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
猿岩石はまぐれ、通信簿、1986とツキ、君に会いに行こう、昨日までの君を抱きしめて、初恋、My Revolutionを購入し、全曲制覇しました。
ついでにVHSのライブも購入して、とてもよかったです。今年は猿岩石ばっかり聴いてました。

SMAPはSmap Vestぐらいしか聴いてなかったのですが、COOLを聴いてみてよかったので、001〜012まで買いました。
一気に買いすぎたせいでまだ聴いてないものもありますが、SMAPってやっぱりすごかったのねと思います。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年はなんと言ってもTOKIOですね。
リリック、手紙、ホントんとこ/futureの3枚リリースして、ようやくメンバー自作曲が表に立って。
まあ年末の音楽番組がAMBITIOUS JAPAN!ばかり唄っててかなり残念でしたが笑。


タッティーさん 20代男性
【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
思えばまともに聴いたアルバムはJAMと織田哲郎くらいでした。


ノヴァーリスさん 10代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1.Preserved Roses/T.M.Revolution×水樹奈々
2.バタフライ・ノット/GARNET CROW
3.DAY BY DAY/藍井エイル
4.リリック/TOKIO
5.アレルヤ/Kalafina

1.2013年最強のコラボ曲。革命デュアリズムのほうが好きだが、初めて聴いた時のインパクトはこちらが上だった
2.GARNET CROW最後の1曲は王道のミディアムバラードでらしさが出た曲
3.c/w曲だけどシングル曲以上の存在感でお気に入りの1曲
4.紅白はこの曲だろ!と思ってたので残念…
5.タイアップ作品との相性◎
6.オリコン2位が勿体ない…

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1.Terminus/GARNET CROW
2.BLAU/藍井エイル
3.予襲復襲/マキシマム ザ ホルモン
4.power of mind/earthmind
5.とある物語/森山直太朗
6.ドキドキ/7!!

1.P.S GIRL等、新たな作風の曲もあり、次のリリースも楽しみだった矢先に解散宣言をライブ会場で聞いた時はショックだったが、終着点の名に相応しいアルバムだったと思う
2.デビュー曲を聴いて好きになり、アルバムも期待していたが期待以上だった。
3.あれだけの特典がついて2889円は良心的
4.デビュー曲が好きだったので聴いてみたら他の曲もよかった。これからの曲も聴きたくなる1枚
5.トークも良いが、やっぱり歌も良い(笑)

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1.水樹奈々
2.earthmind

1.最近の曲しか知らなかったので初期の曲も聴こうと思い最初のベストを借りたらハマってしまった
2.アルバムの感想と同じ

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
GARNET CROWの解散、そしてオリコンチャートではアイドルの複数商法が過激化する中で、人気歌手、バンドのトップ10落ちも目立ち残念だった。
そしてEXILEのあの強引なミリオンの達成の仕方にドン引きしLDH系に嫌悪感を感じるようになった1年だった


ヨンセンさん 30代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位 君の名は希望/乃木坂46
近年過熱するアイドルムーブメントの中、ピアノを主体としたミディアム系バラードによって他のグループには出せない乃木坂らしさが最大限に引き出されたと思います。

2位 AHEAD/VAMPS
安定のVAMPSロック。イントロからの「Yeah!」で一気に持ってかれるような感じがします。

3位 でんでんぱっしょん/でんぱ組.inc
ラスベガスを彷彿とさせるバンドサウンドで初聴時に一発で惹かれました。終始ハイテンションで駆け抜ける曲展開には隙がありません。

4位 Preserved Rose/T.M.Revolution×水樹奈々
楽曲を聴く前からなんとなくこのコラボは合いそうだなと思っていましたが、まさにその通りの出来でした。

5位 ガールズルール/乃木坂46
若干の違和感があったのは事実ですが、2013年の夏の思い出はこの曲と共にあるので。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位 超克/BRAHMAN
ライブの予習も兼ねてですが、アルバム通してこれほど聴き込んだ作品は近年ありませんでした。

2位 ONE SHOT WONDER/KEYTALK
キャッチーで親しみやすく、あっという間に1枚聴き終わるような作品です。

3位 君想う、故に我在り/BIGMAMA
個人的には彼らの最高傑作だと思っています。

4位 SPACE/KREVA
同アルバムツアーのライブ盤との合わせ技で。

5位 小さな生き物/スピッツ
彼らの底力を見せてもらったような感じがします。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1位 cinema staff
2位 PASSPO☆
3位 KEYTALK
4位 BiS
5位 でんぱ組.inc

cinema staff、KEYTALKの両バンドはメロディセンスに光るものがあり、特にcinema staffは夏フェスでのパフォーマンスにかなり影響を受けました。そして今年は秋元系以外のアイドル楽曲にも本格的に手を伸ばし始めた一年でした。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
プライベートでは三十路を迎え、周囲の同年代が徐々に“今の音楽”から遠ざかっていく中、自分はこうして沢山の音楽に囲まれて生きていけることにいつも幸せを感じています。これからも末永く自分なりの音楽ライフを楽しんでいきたいと思っています。


柊朱雀さん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
「友達より大事な人」は完成度の高いネタソングでした。全てが面白かったので一年飽きることなく聴き続けたのですが、これを1位にするのは何となく癪だったので2位にしました。

「お願い!シンデレラ」はモバマスのテーマソングとして発売、アニサマにも出演し、先日アニメーションのPVが制作・公開されて、飽きるどころか徐々にモバマスプレイヤーの中で存在感を高めていっていました。思い入れはこの曲が1年で一番強かったです。2014年もモバマスというコンテンツにどんなシンデレラストーリーがあるのかとにかく楽しみです。

SUMMER NUDEはMOMAさんと同じくドラマ視聴者として大いに楽しませて頂きました。今年の月9もいろんな意味で楽しみです。

他にはモバマスや「ひなビタ♪」の楽曲群、SEKAI NO OWARIやメレンゲといったバンド群、大塚愛の復活と多くのトピックスがあり楽しむことができました。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
竹達彩奈、DEENベストアルバム、99RadioServiceが鉄壁のスリートップ。竹達さんと99RadioServiceは極上のポップスアルバム、DEENはようやく決定版ベストが生まれたことにファンとして乾杯です。12月に発売されたオリジナル作品もとても味わい深く良かったので投票させて頂きました。

嵐もこれまでより一層聴かせるおしゃれなポップスアルバムに仕上がっていて非常に好感触、SCANDALも以前よりいい方向に幅が広がっていて開放的なロックバンドになったなと感じました。

今年もカバーアルバムが多くヒットしましたが、その中でも80年代アイドル、日本のスタンダード、VOCALOID系まで歌いこなす中孝介に脱帽致しました。こういう面白いカバーアルバムは今年も聴いてみたいです。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
鈴木このみは楽曲ランキングには入れませんでしたが、アニサマやANIMAX MUSIXでのライブパフォーマンスが若い可愛い元気ととても素晴らしく、1位に投票しました。アルバムで引きずりこまれイベントに足を運んで、年末には「週末シンデレラ」を買ってしまった竹達さんが2位。同じくアニサマ経由でベスト盤と最新作にハマったangelaが3位です。

99RadioServiceは今年最もマイブレイクしたポップスバンドとして。VALSHEはビーイングの隠れ兵器。井口裕香は来年も歌手活動続いて1stアルバムが出ることを心待ちにしています。

鈴木このみやangela、次点に挙げたFLOW…と、アニサマやANIMAXでステージを観てマイブレイクしたアーティストが今年多かったかな?

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年はなんやかんやあったり色々と忙しかったので、今までより貪欲さはかなり薄まりました。が、その分なんでもかんでも手を付けずに我が道を行くことができたので良かったのかな…って振り返って感じました。ここまで来ると今更音楽全然聴かなくなる…なんてことは無いと思うので、2014年も変わらず趣味については楽に我が道を歩いていきたいです。


黄昏グライダーさん 10代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
正直文句なしの名曲はあんまり無かったかなぁ〜って感じです。
でもTOKIOは結構豊作だったと思います。全曲自作シングルも出ましたし、今年もこの調子でやっていってほしいです。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位Shout to the Walls! /NICO Touches the Wallsはダントツで良かったです!
前からこのバンドは注目していたんですが・・・想像以上でした。
来年ベスト盤が出るのでそちらもチェックします!
2位LAND /ゆず もなかなか良かったんですが、
全体的にベスト盤が多い感じになりましたね。あまりオリジナルアルバムは聞いてないです。

【マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1位NICO Touches the Walls
2位SKE48
3位Oasis
4位Nirvana
5位GLAY

1位以外は今年リリースした作品に影響されたわけでは無いんですよね(笑)
2位は去年から興味があり、今年になって過去作を一気に聞いていったという感じです。
3位4位5位は何となくベスト盤をレンタルしてみたら思った以上に良くてハマりました。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
個人的な話で言いますと昔の作品ばっかり聞いてました。新作とかはそこまで何度も聞かなかったかもしれないです。
今更Oasis復活しないかな〜とかもっと昔からSKEを知ってたらなぁ〜とか思ってました(笑)
相変わらずアイドルが(特にAKBグループ)凄かった一年ですが、大島優子が卒業ということでそろそろAKBグループの人気も落ち着くのかなぁなんて思ってます。


ひかりさん 30代男性
選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
嵐が丘/布袋寅泰
詞も曲もかっこいいですが、好きなゲームの主題歌でエンディングで流れた時は感動、いいタイアップでもありました。

君の名は希望/乃木坂46
たぶん48グループでこの雰囲気は出せないと思います。メインストリームに乗せられないグループならではの感じが出ていると思います。

Get the groove/福山雅治
この路線の福山は本当に好きです。

ミラクル/miwa
とてもかわいい曲で、小さいmiwaがぴょこぴょこジャンプするのに合ってました。

Deeper Deeper/ONE OK ROCK
かっこいいと思える一曲でした。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 ~20th Anniversary Best~(のDVDについてるライブCD)
楽曲もライブも良さがよく伝わるCDでした。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
miwaの「ミラクル」は初めていいと思いました。
SEKAI NO OWARIは「RPG」を初めて聴いた時にこんな曲できるんだ、と驚きました。よかったです。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2013年間トップ100を見ましたが、ほとんどわかりませんでした。
AKBに21世紀で一番売れたシングルを期待するのが難しくなったなぁと思った記憶があります。
YUIの不在とSuperflyのリリースが少なかったのもあってか、特に6月以降はつまんないと思った1年でした。


Lfさん 20代男性
【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
スピッツのニューアルバムは期待に違わぬ出来でした。本来であれば曲単位でも上位に投票したい曲が多くありましたが、際限がなくなるのでアルバム1位という形のみの投票にしました。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は「あまちゃん」に元気をもらう毎日でした。今年を振り返ったときに思い出すのは、大ヒット曲や個人的にそこそこ聴いた曲よりもあまちゃん関係の曲だと思い、投票にもそれを反映させました。


SHIMAさん 30代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
サザンファンなので、「栄光の男」「蛍」は外せません。
連続テレビ小説の曲も今年は良かったです。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
マイブレイクという訳ではないですが、ベイビーレイズに注目しています。あまちゃんが縁で、「暦の上ではディレンバー」でオリコン上位を獲得した上に紅白を体験する事ができた事で、2014年さらに飛躍したいという意思を皆持ったことでしょう。モチベーション高く2014年を迎えた5人に注目してます。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
私の2013年は「サザン」と「あまちゃん」でした。
特にあまちゃんは、日本の朝を本当に幸せにしてくれましたね。音楽の持つ魅力を十分見せてくれました、紅白の評判も上々で良かったです。
サザンはもう驚きません「栄光の男」「蛍」この2曲は当分聞き続けると思います。本当に心に残る詩を桑田さんは書きますね。


なおさん 30代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
恋するフォーチュンクッキー

今年というかここ数年は嵐と48関連しか聞いてないです
握手会のためにCD買ってますけど
カチューシャ以来に作品がいいと思いました
フラゲ以前は全ン曲いいけど

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
MELODIES30thEDITION

初めて買ってもらったアルバム
山下達郎の直筆サインがあるので買いなおした
音質の向上と追加曲が嬉しい1枚

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
CAMOUFLAGE

地下アイドルだけど何回か追いかけてイベントに見に行った
高崎と元SKEの山下もえが可愛い

【2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
48関連しかヒットが生まれてないここ数年だが再来年から流れが変わりそうな気がする
ただ私は音楽業界にたいしての不信感は高まっている


kentさん 10代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
サーチライト/玉置浩二

単純に良い曲だな、これならシングル買っても良いなと思った曲が今年はこれしかなかったので...(笑)
ここ数年何かと小さなトラブルを起こしている印象が強いですが、ミュージシャンとしては全く衰えていないなと改めて感じました。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
Best moves. 〜and move goes on〜/m.o.v.e

m.o.v.e解散に伴う最後のベストアルバムです。
m.o.v.eに至っては一昨年暮れにYouTubeで聴いてハマったのでこれが初めて聴いたCDなのですが、初期の曲から末期の曲までバランス良く収録されていて、一気に彼らを知ることができました。ユーロビートやトランスのイメージがずっと強かったのですがR&B、Hip Hop、ロック等多種多様なジャンルをやっていたことを知って驚きました。エイベックス系は殆ど聴いてきましたが1年以上ずっと聴き続けて飽きなかったのは彼らが初めてでした。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
m.o.v.e

実はハマったのが解散発表した日の約1週間前という...。まさかの「自分が聴き始めたら解散した」という洒落にもならないことになってしまいましたが...(汗)ハマったきっかけはようつべでELT巡りしていたらFavorite Blueが引っかかり...といった偶然からでした。
T-kimuraは同じ系統の五十嵐充なんかと比べると曲のインパクトは弱いですが、15年間c/wやアルバム曲も全て一定のクオリティを保ち続けていた、エイベックスでは珍しいアルバム型アーティストだったと思います。(あまり売り出してもらえない代わりに自由に活動させてもらえたのが大きかったのだと思いますが。)


クローリアさん 20代男性
【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
長年聴き続けてきたSOPHIAの活動休止がショックでした。
これを機にMOMAさんが全シングルレビューか初期のアルバムレビューをしてくださらないか、と期待しています。笑


Sakuyaさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
ほぼアニソンしかないね()
キタエリびいき
1位Birth/喜多村英梨は日本ファルコムを思わせるクサメロ路線
2位Chu→ning♪/喜多村英梨feat.キタエリちゃんはとにかくかわいい。ハピガ以上に媚びた感じで。
3位恋は渾沌の隷也/後ろから這いより隊G ニャル子はよくぞ前期を越えたという好例
6位静かな夜 〜Quando voglio su una stella/星河せいら(喜多村英梨)はイベント目当てで買ったBDに付いてたキャラソンだがJAZZYな雰囲気もあり落ち着いた1曲。当初目当てだったそのイベントでも歌われますます好きになった。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
ミニアルバム 獣電戦隊キョウリュウジャー1/Various Artists

今年は新譜をあまり聞かなかったので、選択肢から必然的にこれに。ただ、主題歌以外の曲も熱い歌詞に熱い歌と楽器隊と、ロックを感じられた。特にNobのシャウトは素敵。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
キタエリはライブが良かった(遠い目)
ミッチーはアニマックスで気になりました。
Cocco〜ジャニスは旧譜を粗方揃えてはまる。
サカナクションは音の足し引きが面白い。
イエモン・ミスチル・パールジャムに尾崎は、聞き返して改めて好きになった勢。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
成人式サボって行ったキタエリ追加公演ではじまり、ゼミ旅行をサボって行ったアニマックスに終わる。イベント関連はキタエリに始まりキタエリに終わった1年でした()
2月に世界のマイブラを見に行けたのも良い思い出
8月のアニサマではproserさんやすざきんぐさんの協力で参加することができ、人との繋がりを考えさせられもした年だった。


メークインさん 30代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1.MAX「Tacata'」
2013年に一番聞いた作品でした。とにかくダサかった。
PVから溢れ出る安っぽさ、プロモーション活動もバラエティ番組に出まくって歌っていくゲリラ宣伝活動。
歌詞も「ユニバーサル言語 Tacata」「笑う角には Tacata」など、ほとんどやけくそ状態。
その全てが合わさると、MAXって元々こういう歌手だったよなと納得する出来で、3人しかいなくても"MAX's back!"は伊達じゃない。

2.ゆず「表裏一体」
ヒャダインを含めた3人競作作品であり、ソリッドなイメージがある作品です。
デビュー15年を過ぎてなお、まだ見せた事のない表情と進化をし続けるのは貴重だと思います。
PVも白黒・表裏を基調にした作品で、今までのゆずの世界観からはかなりかけ離れていて出来が良いです。
これが「雨のち晴レルヤ」の次作品というのも、振り幅が広すぎます。

3.天野春子(小泉今日子)「潮騒のメモリー」
最近珍しいドラマの世界観に沿って綿密に作られた作品です。
それも「1980年代に大ヒットした作品」という無理なオファーから作られたと聞いて驚きました。
最初はドラマを見ていなかったので、どこが良いのか全く理解できませんでしたけれど。
(どちらかというと80年代前半のヒットしなかったB級アイドルソングにしか聞こえなかった)
ドラマを見た後では、歌詞の細かい部分がドラマのシーンに結びついてしまい印象がガラリと変わりました。

4.KANA-BOON「盛者必衰の理、お断り」
昨年デビューしたバンドながらも言葉選びが上手な印象が強く、今年2014年は大ブレイクの予感が漂っています。
他の作品を含めて、PVで見せる世界観はかなり面白いです。

5.上坂すみれ「七つの海よりキミの海」
作詞:畑亜貴, 作曲:神前暁と完全にアニメ畑の作家陣ながらも、ロシア好きな本人の嗜好を基にしたPVと作品なため、無駄に赤の革命表現が強すぎる作品です。(PVはアートディレクターの田中秀幸が手掛けており、無駄に豪華です)
この人が声優さんでなければ、異色な歌手みたいな感じで取り上げられる機会はもっと多かっただろうなと思います。

6.でんぱ組.inc「でんでんぱっしょん」
アメコミ風な擬音が散りばめられたPVと世界観があった作品です

7.米津玄師「MAD HEAD LOVE」
音・作詞センスどれを取っても他に変わりがいない独特なサウンドは癖になります

8.livetune adding Fukase(from SEKAI NO OWARI)「Take Your Way」
Fukaseの声質からして元々のSEKAI NO OWARIのサウンドよりもピッタリ合っている感じがします

9.tofubeats「Don't Stop The Music feat.森高千里」
1989年以降のパブリックイメージではなく、(tofubeatsが生まれる前の)1988年の「ミーハー」「アローン」などを歌っていた頃の森高千里に照準を合わせて作った着眼点が鋭いと思います。

10.Gero「うどん」
リリース日とは全く関係ない三か月後にPV公開したデビューアルバムのリード曲。ヒャダインお得意の下ネタ歌詞世界をそのままPVに投影したため、内容はおそろしくカオスです。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1.V.A.『あまちゃん 歌のアルバム』
ドラマあまちゃんの音楽にて世界観を伝える作品としては、これ以上ない作品だと思います。

2.V.A.『春子の部屋〜あまちゃん 80's HITS〜ビクター編』
『あまちゃん 歌のアルバム』と同時に出された、単なるコンピレーション作品ながらも、まさかのTop10入りに驚きました。
収録曲を見る限り、何故これが2013年に売れてしまったのか未だに理解できません。

3.V.A.『Mariya's Songbook』
竹内まりやが提供した作品集(初回盤には本人歌唱デモ音源付)。
ある意味あまちゃんに便乗した作品ともいえるかもしれませんが、今後同じような企画が乱立する可能性をも秘めていると思います。

 

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1.米津玄師
 1stシングルの「サンタマリア」を聴いた際には方向性を変えたのかと思いましたが、2ndシングルを聴いて一安心しました。
 知名度さえ上がれば、大ブレイク間違いなしのサウンドクリエーターになる要素を秘めています。

2.ケラケラ
 ポストいきものがかりになりそうな3人組バンド。
 楽曲的にも一作毎に良くなってきていて、2014年も活躍が期待できると思います。

3.KANA-BOON
 1stシングルを一聴した時からブレイク間違いなしを確信しました。
 アルバム曲を含めてPVでの作品世界もしっかりとしており、久々にバンド界隈を牽引する存在になりそうです。

4.BiS
 毎回曲自体は完璧なのに、PVを見る度にアイドルとは思えないえげつない感じ(流血・裸)が強く、目を引きます。
 特に「DiE」でのPVの目線は完全にアイドル路線を捨てているとしか思えません。

5.WHITE ASH
 邦楽よりも洋楽の方に近いサウンドではありながらも聞きやすさがあり、このバンド特有の音が出来上がっています。

6.乃木坂46
 昨年出したシングル3作とも他にはない路線で交換が持てました。それだけに48系グループに近い立場が今後の展開を邪魔をしている感じさえします。

7.Negicco
 新潟ご当地アイドルから、いつの間にか全国展開気味に路線変更していますが、昨年リリースした3作とも面白かったです。西寺郷太(NONA REEVES), 小西康陽といった作家陣やPVのセンスもかなり豪華でした。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2013年を振り返ると、春先までももクロが天下を取りそうな勢いを続けていたにもかかわらず、自ら取りにいかない戦略を取った事でアイドル戦線が混沌とした矢先に、AKB48の冠が必要なくなりつつあった指原莉乃がトップアイドルに君臨し「恋するフォーチュンクッキー」を大ヒットに導いたという感じの一年に感じました。
またももクロ、AXSに続いてE-girlsがいつの間にかK-POP路線からファン層を奪い返したうえで気づいたら女性グループで三番目の席を取ったのも大きいと思います。
またボカロPが作る作品(じん(自然の敵P)等)が違和感なくチャート上位で動き始めたのも大きい一年だと思います。

最後にあまちゃんをきっかけに80年代の再評価と回顧主義の流れが大きくなったのも大きいです。
特に80年代に関しては、「(今思えば恥ずかしい流行が多かった事から)再評価など起こる筈はない」というのが定説でしたが完全に覆りました。
アイドル系の楽曲も80年代後半〜90年代初頭に流行った楽曲群をベースとしたものが徐々に増えてきている印象があります。


hawaiibemさん 男性
【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
豊作だったので選ぶのはいろいろと迷いました。メジャーシーンにおけるマイノリティーな存在であったサカナクションが紅白に出場する等、メジャー・マイナーの境界の区別がつかないようなアーティストが台頭し、華のある楽曲が多かったのが個人的に痛快でした。


すずらんさん 10代女性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
DEEN/もう泣かないで

ドラマを見ている同じ学校の子も気に入ってくれた曲です。
8月に出した『二十歳/雨の六本木』よりもこっちを両A面にした方が…とは思いましたが。
川島だりあ、古井弘人が参加というのも私的にグッときます。
初回盤のDVDはテイルズファンでもない私には、さっぱりでしたが通常盤は通常の値段で『二十歳/雨の六本木』とは違い、興味を持った程度の人も手を出しやすい感じで、EPICも少しは期待しても大丈夫かなと思いました。


チベタさん 20代男性
【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
90年代の楽曲を聴いて育ったアーティストが増えているからかどうかはわからないけど、90年代のキャッチーさが戻ってきていて良曲が多い1年だったと思う。ただ、ランキング上位陣ばかりがメディアに取り上げられて、良曲がライトリスナー層まで届いてないのが残念。もう一押しすればブレイクしそうなアーティストもいるんだけどなぁ。


JfGさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
GLAYのDARK RIVERは久々にどハマりしました。亀田さんプロデュースということもありいつもとは違うスリリングな雰囲気の楽曲で、人生の葛藤や悩みを川に例えた歌詞はさすがです。もっとヒットしても良かったと思うのですが。
乃木坂46は今年はどの楽曲も大変素晴らしかったです。48グループはイマイチ煮え切らない楽曲が多かったのですが、乃木坂はまだまだ勢いを感じます。2014年は姉妹グループを凌駕し本当の意味でAKBのライバル的扉存在になるのではと期待してます。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
全体的にベストアルバムの乱発で、オリジナルアルバムのヒット作があまり印象に残っておりません。ミスチルが今年リリースがなかったのはデカイですね。


Schuさん 30代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位 Fantastic future/田村ゆかり
2位 W:Wonder tale/田村ゆかり
3位 2学期デビュー大作戦!!/乙女新党
4位 Vitalization/水樹奈々
5位 Baby Sweet Berry Love/小倉唯
6位 best day,best way/LiSA
7位 Shiny Blue/ゆいかおり
8位 Preserved Roses/T.M.Revolution×水樹奈々
9位 鏡のデュアル・イズム/petit milady

『こむちゃ』というアニソン系ランキング番組を取り扱っているサイトを運営している関係で、このような偏ったリストになりましたが、『2013私が選ぶベストソング総合』の上位9曲まで順に挙げさせていただきました。


カワセミさん 20代男性
【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1位 水樹奈々
2位 中島みゆき
3位 KOKIA

2位と3位は完全にproserさんの影響です


桜庭かなめさん 20代男性
選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
自分にとって今年は良い楽曲のたくさんあった豊作な年だったと思います。その中でもスピッツの『さらさら』はじわじわくる名曲だと思い1位にしました。
気に入った曲がかなり多かったのですが、何とか10曲までに絞り込みました。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
スピッツの『小さな生き物』は飽きずに何度も聴けるアルバムです。久しぶりに名盤に出会えた気がしました。
嵐の『LOVE』は「さすがは嵐」というような安定の出来でした。
花澤香菜の『claire』は彼女の声が爽やかで一気に聴けるアルバムだと思いました。
B'zについては『イチブトゼンブ』から真剣に聴き始めたので、このオールタイムベスト2作は個人的にとても嬉しい作品でした。B'zの歴史が一気に辿れる良いアルバムだと思います。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
スピッツについては『空も飛べるはず』や『ロビンソン』などの代表曲は知っていましたが、それ以外の曲はあまり知りませんでした。『さらさら』がとても気に入ったことをきっかけに、過去のアルバムに手を出し始めました。スピッツの魅力に惹かれ、色々な曲を聴いているということで2013年マイブレイク1位にしました。
SEKAI NO OWARIについては『RPG』、ももいろクローバーZについては『GOUNN』がとても気に入ったので、2位3位としました。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2013年は良い曲と多く出会えた1年だと思いました。2014年も同じように色々な曲に出会えれば良いなと思います。


blue-skyさん 10代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位:太陽の女神/家入レオ
2位:夏を待つセイル(帆)のように/大野愛果
3位:雨のち晴レルヤ/ゆず
4位:ゆれるユレル/新山詩織
5位:RPG/SEKAI NO OWARI
6位:Delight/miwa
   恋するフォーチュンクッキー/AKB48
   夏の太陽のせいにして/なついろ
   ぬくもり/いきものがかり
   さくら さくら…/倉木麻衣
   REM/Mr.Children

太陽の女神
…透き通っていてなおかつ芯のある声が心地よく、聞いてて気持ち良いです。突き抜けるような曲調がさらに良さを倍増させているような気がします。

夏を待つセイル(帆)のように
…原曲(ZARD)がとにかく大好きなのですが、コーラスを駆使した大野さんver.も素敵です。

雨のち晴レルヤ
…テレビ出演の時の悠仁のスカートが印象的でした。いや、それでも格好良かったですが。今までにない曲調ですが、最近で一番万人受けする楽曲ではないでしょうか。

ゆれるユレル
…衝撃のデビュー作で、とにかく溢れ出していく想いを乗せたメロディーとサウンドが凄いです。これはつい衝動買いしてしまいました。

あとは、AKB48は音源を持っていないのですが、浸透したという事で。miwaさんはアルバムはそこまで印象的では無いのですが、タイトル曲である「Delight」は良曲だと思いました。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位:Silent Passage/大野愛果
2位:Terminus/GARNET CROW
3位:LAND/ゆず
4位:Summer Spur/なついろ
5位:I/いきものがかり
6位:B'z The Best XXV 1988-1998/B'z
   B'z The Best XXV 1999-2012/B'z
   Superfly Best/Superfly

Silent Passage
…大野愛果さんが作曲した曲をセルフカバーしたアルバム。とにかく、Being/GIZAを聞く人は聞け!というアルバムです。GIZA曲の大半で聞けるコーラスワークもばっちり入っているし、美メロも聞けるし、文句無しでした。

Terminus
…まさかこれで解散とは…。一曲一曲が丁寧に作られており、最後を匂わす事も無く、けれども最後と納得出来る素晴らしい作品です。これでGIZAのトップはdoaかぁ…。

LAND
…とにかく楽しいアルバム。色々な曲調が混ざっていて、飽きさせない、おもちゃ箱のような印象です。次回作が2月に出ますが、そちらも楽しみです。

Summer Spur
森川さんの声と、大野、葉山、徳永さんらによる曲がマッチしていて、夏になったらずっと流していたいアルバムです。売上が低いのが残念…。もっと皆さんに聞いてもらいたいです。

I
去年、一昨年よりも大作路線が引いてきて、一気に聞きやすくなったと思います。アルバムの流れも良いですね。

後は、ベスト版なので敢えて順位を下げましたが、どれも完成度の高く、素晴らしいなと思いました。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1位:家入レオ
2位:新山詩織
3位:ゆず
4位:B'z
5位:SEKAI NO OWARI

1、2位の二人はもっと活躍して欲しいですね。曲も良いので。ゆずは逆に大丈夫か?と思うほどお仕事してましたね…。B'zは25周年おめでとうございますの投票。ベストもありましたしね。セカオワはリリースがゆっくりなのでブレイクした感はありませんが、今後がとても楽しみです。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
聞く音楽ジャンルが狭い事もあり、何か閉鎖的なランキングになりましたが、とりあえず固定ファンのつきにくい最近のシンガーさんには是非頑張って欲しいなと思いました。握手券やライブチケットでまみれたCDチャートは見ていて逆に面白くなってくるくらい増えたのが残念です。ますますアルバムチャートが冷えていくのが目に付くというか…。
あと、Beingファンとしては、倉木麻衣が今年15周年なのでとても期待しています。しかし、カウントダウンライブが最後だったそうなので、先は長いのか心配です…。それにしても、韓国アイドルやニコニコ系のアーティストさんと、ジャンルが増えてきて、コナン主題歌が楽しくなってきました。


Lunar∞Meteor☆Flugelさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位:best day, best way/LiSA
2位:アヴァロン・ブルー/藍井エイル ※アルバム「BLAU」収録曲
3位:コバルト・スカイ/藍井エイル
4位:tr?umerei/LiSA
5位:ユキトキ/やなぎなぎ
以下
6位:デート・ア・ライブ/sweet ARMS
・Fight For Liberty/UVERworld
・Birth/喜多村英梨
・GENESIS ARIA/スフィア
・Recall/Ray
・Zoetrope/やなぎなぎ
・ストライク・ザ・ブラッド/岸田教団 & THE 明星ロケッツ
・アイヲウタエ/春奈るな

1位:文句なしの年間1位。LiSAらしいポジティブロックが最高です。
2位:満を持しての製品化。それにあたりPVができたのが嬉しかった。勿論楽曲の良さも。
3位:さわやかな夏ソング。CDTVのOPになったのは驚き。CDTV特番で、朝5時前にこの曲を歌ったのはもっと驚き。
4位:『crossing field』に続く『夏LiSA』は2013年も健在でした。
5位:ライブで聞いて再評価しました。
6位:久々の声優ソングでの良作。PVも地味によかったです
以下
・Fight For Liberty:男性歌手1位。UVERらしさが強く出ていました。
・Birth:ゴシックな感じが個人的にハマりました。
・Zoetrope:ライブでの盛り上がりようが半端なかったです。
・アイヲウタエ:『ホントはね ずっと君と 二人だけが 良かったんだ』なんて言われてみたいですがそんな日は遠そうですorz

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位:エウアル/やなぎなぎ
2位:LANDSPACE/LiSA
3位:BLAU/藍井エイル

1位:アルバムを通した完成度が素晴らしいと思う。ライブでの印象も最高だった。
2位:全体を通してパワフル、LiSAらしさが良かった。
3位:1曲1曲が力強かった。

アルバム全体をしっかりと聞いた作品がこの3作のみのため、3位までの投票とします。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1位:やなぎなぎ
2位:LiSA
3位:藍井エイル
4位:喜多村英梨
5位:春奈るな

1位:完全にライブ効果です。今年最も印象を上げたアーティストということで。
2位:武道館ライブ前全国行脚イベントに参加。
3位:振り返ればアルバム『BLAU』からの1年。来年の更なる飛躍を期待。
4位:『Birth』のゴシックな雰囲気に引き込まれた。
5位:『アイヲウタエ』の歌詞と歌声に引き込まれた。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年初参加させていただきました。
2013年はLiSA、藍井エイル、やなぎなぎが『個人的3強』として固まってきた1年でした。
3強のアルバムはいずれも素晴らしい作品でした。
また大学生になったこともあり、ライブ・イベントにも参戦でき、充実した1年だったかなと思います。


しゃんたんさん 男性
【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
FEEL/安室奈美恵

最初に聞いた時はえ?なにこれって感じでしたが何度も聞いていくうちにハマっていてかなりリピートしました。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
安室ちゃんは元々聞いてはいましたがここに来てハマるとは思いませんでした
JASMINEも同じような感じです。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
女性ボーカルでいいなと思う曲が多かった年でした


もかろんさん 女性
【選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
TOKIO「リリック」

その頃ドラマは見ていなかったのですが、作詞作曲を長瀬さんがやっていると知り、気になりだしました。まっすぐな歌詞とシンプルにロックサウンドでたまらないです。10数年ぶりにジャニーズのCDを買いました。それ以降も彼らの曲を追うようになりました。05年の「明日を目指して!」が長瀬曲なのはなんとなく知っていましたが、基本アレンジもやる人だと今回初めて知りました。好きな曲は他にも他アーティストにもあるのですが、リリックがダントツすぎて他のタイトルが挙げられないくらいです…
年末の歌番組で聴けると思い込んでいたのでその点についてはちょっと残念でした。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
Perfume『LEVEL 3』

例年アルバムまでチェックすることは少なく、2013年に出たアルバムで唯一聴きました。Perfumeはアルバムが出たら追います。中毒的にハマる曲があります。今回のアルバムだと「Spending all my time」や「だいじょばない」あたり

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
TOKIO

それまでバラエティをたまに見てる程度で、音楽についてはたまに好きな曲があってもそこまで気にしてなかったのですが「リリック」でバンドTOKIOの良さに今更気づき、曲を追って更にハマっていきました。
2013年で一番聴いたアルバムは『17』だったりします。シングル曲もバラエティに富んでいていいけど、自作曲がまたいい曲揃いでよかった。
ライブDVDも買いました。CDもかっこいいけどライブで見ると更によいですね。

ドラマ主題歌にCM曲と立て続けに自作メインになってきてるのが嬉しいです。
これからもその感じで突き進んでほしいです。
鉄腕DASHのイメージが良くも悪くも強すぎるところもあると思うんですが、もっとバンドとしてのTOKIOのよさにも気づいてほしい…

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
とにかくTOKIOにハマった一年でした。例年は女性ボーカル曲を好んで聴くことが多かったのに、まさかTOKIOにハマるとは…
このサイトも検索で知り、レビュー等参考にさせて頂いてます。ありがとうございます。


渦潮さん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位 さよなら/西野カナ
切ないメロディも好きだったが、表現豊かな歌声に魅了された。
これまでの曲の中では一番好き。歌詞に注目されがちだが、歌唱力の高さを再認識できた。

2位 賛成カワイイ!/SKE48
とにかく元気が出る曲で、SKEにはまるダメ押し曲となった。王道アイドルソング。

3位 恋音と雨空/AAA
これもこれまでのAAAの中で一番気に入った1曲。歌詞もメロディもよかった。

4位 交信/赤い公園
2013年で発見したガールズバンドの1曲。曲の完成度が高く、才能を感じた。

5位 Birthday wedding/柏木由紀
とにかく声に癒された。曲も合ってる。

6位 1mm/Perfume
サウンドもよかったが、かしゆかのソロパートが最高。

7位 風は西から/奥田民生
爽快なロックナンバー。PVにも感動させられた。

8位 Preserved Roses/T.M.Revolution×水樹奈々
夢のコラボ。とにかく濃い。やっぱりこの二人は合うんだなと実感。

9位 DARK RIVER/GLAY
曲の感じが近年のGLAYにない感じでよかった。カラオケで歌うのが難しい。

10位 ビバナミダ/岡村靖幸
岡村ちゃんらしさが溢れていて、完全復活したんだと感じた。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
アルバムはベストでは高橋真梨子、MISIA、西野カナが良かった。
特に高橋真梨子は「for you…」「桃色吐息」「はがゆい唇」「ごめんね…」など知っている名曲は多かったが、それ以外も名曲が多く、
40年間のキャリアを感じた。
オリジナルではPerfumeはさすがの安定だったが、赤い公園が独特の世界観を感じさせる良アルバムだった。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
音楽業界は依然低迷し、売れる新人もなかなか出てこないが、個人的に2012年よりも良い作品がかなり多く、楽しかった。特に西野カナ、SKE48、赤い公園、高橋真梨子などが印象に残った。
2014年のチャートは、まだまだアイドル中心になると思うが、それに負けない名曲の誕生、特に男性アーティストの奮闘に期待したいと思う。


半熟さん 30代男性
【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
一位:ゆいかおり 「Bunny」 完成度の高いアルバム
2位:2位:The Best! ~Updated モーニング娘。 「田中れいな」がいなくてもやっていける事を示せたアルバム

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1位:HKT48 さっしー移籍で興味が出てきた
2位:ゆいかおり アルバムが素晴らしい キングも売り出すみたいなので期待大
3位:ももクロZ サイラバが素晴らしい

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
満足


エフラムさん 10代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
サザン復活には大喜びしてしまったが、政治的歌詞は自重してほしい。メロディに関しては衰え知らずの名曲だと思った。/ピースとハイライト

ミスチルは円盤で出さないと目立たない。が、楽曲自体は革命級のロックで目立ちまくり。次のアルバムはアルバムはREM路線を希望。/REM

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
個人的には、アニメ方面の曲が豊作だったと思う。サザン復活もうれしいニュースだ。2014年に期待が持てる一年だったかなと。


chroronさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1.恋するフォーチュンクッキー/AKB48
2.紅蓮の弓矢/Linked Horizon
3.DARK RIVER/GLAY
4.AHEAD/VAMPS
5.革命デュアリズム/水樹奈々×T.M.Revolution

結構聴いたつもりですが凄くハマった曲というのはなく、ここに選んだ5曲も単に再生回数が多かったというだけです…
シングルに関しては良くも悪くもそこまでハマった曲というのはなかったです。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1.claire/花澤香菜
2.LEVEL3/Perfume
3.FEEL/安室奈美恵
4.5TH DIMENSION/ももいろクローバーZ
5.Love Letters/豊崎愛生

全体的に女性ソロ(特に声優系)を中心に良作が多かったように感じました。
上にあげた5つはどれも個人的にかなりお気に入りです。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
結構迷いましたが何とかベスト楽曲、ベストアルバムそれぞれ選びました。
聴いた数は例年とそんなに変わらないものの、全然覚えてない作品なんかも多かったので、結果的に記憶に残った作品も少なかった一年だったように感じました。


リスト係さん 30代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1.恋するフォーチュンクッキー/AKB48
来年も、再来年も、AKB48のブームが去って、だれもがAKB48と秋元康のことを忘れても、これからずーと、夏の終わりになれば、いろんなところでこの曲がかかって、みんなで歌って踊って、辛いことを忘れてちょっとハッピーな気持ちになる。そんな曲になるといいなぁ。

2.君の名は希望/乃木坂46
世にも美しいものは、手に入らないからこそ、輝きが増す。引き裂くような切なさが自分の殻を壊していくものすごくすがすがしく清純な痛みを伴った名曲。まさに乃木坂でなければ作り出せない曲です。

3.メロンジュース/HKT48
HKTの天真爛漫な若さと勢いを見事に楽曲にパッケージしている。48Gはどんなタイプでもメロディーがいい。特にAメロ、Bメロがいい曲が多い。だから聴いていて本当に気持ちいい。

4.So long !/AKB48
評価がいまいちなのはあのPVのせい?「桜のはなびらたち」や「ぐるぐるカーテン」が好きな人なら、普通に好きになるスタンダードな名曲だと思います。

5.青空カフェ/AKB48
チーム研究生としてリリースされ、新チーム4の代表曲となるだろう名曲。甘酸っぱいキラキラした透明感がたまらなく切なくなります。この曲もBメロが抜群に切ない。

6.潮騒のメモリー/潮騒のメモリーズ
「あまちゃん」とはいったいなんだったのか。いまだに夢のよう。劇中で潮騒のメモリーズはスターになれなかった。だからこそ、みんなの心に残る「おらが街のアイドル」であり続ける。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
荒川ケンタウロス
「歌の力」を感じさせるオールドスタイルのポップバンド。

ザ・ラヂオカセッツ
やっぱりこういう王道のポップは好き。こういうバンドが少すずつ増えてきたのがうれしいです。

ショージロージュニア
何気ない一日、一瞬の美しさを切り取ったような、「刹那さ」を感じるポップバンド。

The Remember Me
カラッと乾いた青空のように澄み渡る王道ポップ。

PAGE
とにかくイノセントな少年ラップ。

ヒラオコジョー・ザ・グループサウンズ
ノスタルジックな街並みを散歩しているかのような懐かしさを感じさせるポップ。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
48G、特に本店の楽曲は、空前の豊作でした。やっぱり秋Pはすごい。今年はこれしかありません。


proserさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位 夢の途中/KOKIA
2位 紅蓮の弓矢/Linked Horizon
3位 記憶の光/KOKIA
4位 Respect Me/石川智晶
5位 アクアテラリウム/やなぎなぎ
6位 私は想像する/昆夏美
7位 希望の花/千菅春香
8位 Battle of destiny/KOKIA
9位 Where to go my love?(Single version)/KOKIA
10位 愛だけを残せ(remix)/中島みゆき

死票上等で好きなアーティストばかり選ばせていただきました。KOKIAの大量ランクインはシングル2枚&アルバム1枚とリリースが多かったのに加えてどれも文句なしの出来だったためです、決して盲目的信仰ゆえではない、と説得力はないでしょうけど言っておきます。KOKIA以上に贔屓にしている石川智晶さんは今回は「私は想像する」の作詞作曲や「アクアテラリウム」の作曲を手がけており、3作ランクイン、いや酷い偏りですが良いものは良い

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位 Where to go my love?/KOKIA
2位 Love letters/豊崎愛生
3位 Consolation/Kalafina
4位 エウアル/やなぎなぎ
5位 5th Aniversary LIVE SELECTION 2008-2012/Kalafina
6位 BLAU/藍井エイル
7位 シンガーソングライター/坂本真綾
8位 THEE Futures/小松未可子
9位 Turaida/志方あきこ
10位 VERICAL HORIZON/黒崎真音

特に波乱はなかったですね、1位のKOKIA、2位の豊崎愛生、3位のKalafinaはそれぞれこれまでのディスコグラフィーからいって順当な結果、豊崎さんが予想以上にいいものを出したとは思いますが。しいていうなら4位のやなぎなぎさんが意外でした、正直そんなに期待せずに聴いたので。あとは6位以下に思いいれ薄めだけどよかった作品が並んだ印象

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1位 中島みゆき
2位 やなぎなぎ
3位 Linked Horizon

1位がなんじゃそりゃと思われるかもしれませんね、私が尊敬するレビュワーさんに自分がそこそこ気に入ってる作品のレビューをリクエストした結果、とんでもない大絶賛がかえってきたのを機に「そんなにすごかったのか」と聴き返して、結果ドハマリしました、アルバム39作全部聴きました、大御所はすごいなと。2位のやなぎなぎさんはアルバムが予想以上に良かったのに加えて、その後に出したシングル「アクアテラリウム」が良かったからです。3位は「紅蓮の弓矢」一曲で入れました。2013年で贔屓のアーティストが全く関わってない曲の中ではダントツで衝撃を受けた&気に入ったので

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
個人的なリスナーライフに関しては中島みゆきを聴きまくった1年でした、14年に入ってからも聴きまくってます。アニソン系で大分手を広げきった感があって、14年からはおそらく旧作発掘が減ってどんどん新作を聴いていく割合が上がりそうです。音楽シーン全体に関しては…まあ不況だよねえとしかいいようがないですが、商業的な面はともかく一リスナーとしてはオリコンチャートを見て邦楽オワタと嘆く前にTSUTAYAにおいてある中島みゆきのアルバム全部借りてこい、という中島みゆきごり押しで締めさせて頂きます。実際パブリックイメージよりはるかにすごい方ですので


潮風さん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位「星の行方/absentmindedness」は昨年12月の曲ですが圧倒的な美メロぶりに惚れこみました。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位はユニゾンことUNISON SQUARE GARDENの勝負作。メロディーメーカーの田淵さんは売れ線のメロディを書かせたらここ最近では随一の存在だと思いました。
2位はLUNKHEADのベスト盤。ベスト盤は若干低めに評価することにしているのですが、これは外せなかったです。
4位のケラケライフは、TSUTAYAの5枚で1000円の条件をクリアするための数合わせでレンタルしたのですが(笑)、とんだ掘り出し物でした。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1位のLUNKHEADは藍坊主が好きならと知人が勧めてくれて2012年から気にしていたのですが、ベスト盤を聴いてますます惚れ込みました。
2位のUNISON SQUARE GARDENも実質2012年にハマっていましたがアルバムが非常によかったのでさらに好感触を得ました。
3位のたむらぱんもハマったきっかけ自体は2013年より前の過去の作品の影響ですが、今年のシングルも非常によかったのでランクイン。
4位のabsentmindednessは上述の星の行方がとにかく素晴らしかった。硬派なガールズロックバンドで、インディーズのバンドでここまで好きになったバンドは初めてです。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
こうして眺めてみると2013年は個人的には例年よりポップスにやや偏った年だったような気がしました。相変わらず流行を追わず気に入ったものをとことんという感じで、あまり今年の曲という意味でそれほど数は聴けませんでしたが、例年よりはかなり名前が挙がってきて満足な年でした。


eichiyouさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
誰でも口ずさめるようなヒット曲は出なかったが、これからの勢いのあるバンドが質的に飛躍した一年だったと思う。そういう意味で2014年は楽しみ。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
アルバムは、上位2つ(1位 HOMELAND 11 blues/tacica、2位 吹き零れる程のI、哀、愛/クリープハイプ)が別格。
ベストは基本的に考えずに5位まで選んで、B'zは25周年記念で6位。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
6位の米津玄師までは、個人的なブレイク順位。
3位のプラは、今年特に何をしたわけではないが、たまたま過去曲をまとめて聴いてハマッたので。
ただ、世間的にはマンウィズと金爆が名を売った一年だったと思うので、それぞれ6位に。(しかし金爆は歌手として名を売ったんじゃないような気も…)


Pondaringさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
あまちゃんに始まり、あまちゃんに終わった1年だった気がします。紅白での「第157話」は永久保存モノです。素晴らしかったので、欲張っていっぱい投票しちゃいました。

上位5曲の
・潮騒のメモリー/天野春子(小泉今日子)
・ミュージック/サカナクション
・虹を待つ人/BUMP OF CHICKEN
・恋するフォーチュンクッキー/AKB48
・Always/斉藤和義

次点の
・あまちゃん オープニングテーマ/大友良英
・誕生日には真白な百合を/福山雅治
・senkou_hanabi/Base Ball Bear

は、最後までどれを1位にするか迷いました。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
いつもなら「こういう投票の時は意地でもオリジナルアルバムに投票する、ベスト盤は上位に投票したくない」などと言ってたと思いますが、今回に関しては、あまりにも名盤が多すぎて、ベスト盤を上位に入れる余裕が全く無くなってしまいました。

上位5作品の
・新世界/ACIDMAN
・Voyager/フジファブリック
・LEVEL3/Perfume
・5TH DIMENSION/ももいろクローバーZ
・Stranger/星野源
と、次点
・×と○と罪と/RADWIMPS
・予襲復讐/マキシマム ザ ホルモン
・sakanaction/サカナクション
・人生×僕=/ONE OK ROCK
・LAND/ゆず

は、例年ならたぶん1位にしてただろうなぁというものですが、頑張って泣く泣く順位を付けました。どのアルバムもお気に入りです。その分財布はすっからかんです(汗)特に2013年2月〜5月に名盤が集中して出たので、やりくりが大変でした(笑)

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1位のSalleyは、デビュー曲の「赤い靴」をラジオで初めて聴いて、一発で好きになりました。キャッチーなサビと独特な歌声、ロックとケルト音楽がバランスよく混じったアレンジなど、デビュー曲なのに完璧な仕上がりで、生まれて初めて「デビューシングルをフラゲ購入」してしまいました。年末の賞レースに絡んでこなかったのが意外なくらいです。2013年を代表する新人だと思います。2014年の活躍に期待!

2位のさだまさし。以前からトークが面白くて好きでしたが、ベスト盤を機にちゃんと聴いてみようと思って手に取ったら、名曲があまりにも多くて、ただいま勉強中です。MCだけを集めた「トークベスト」なるベスト盤も存在するんだとか。

3位はBase Ball Bear。前回も次点で投票しましたが、2013年は精力的な活動と名曲の連発のおかげで、一気に好きになりました。なので今回も投票しました。ちなみに彼らもトークが面白いのです。

4位はthe telephones。「ディスコ!ディスコ!」を連呼する、ぶっ壊れたバンドです(褒め言葉)。一度ちゃんとライブ見てみたい。ミュージックビデオもネタ満載。

5位はベイビーレイズ。あまちゃんの挿入歌を唄ったことで有名になりましたが、メンバーの一人がかつてBUMP OF CHICKEN「宇宙飛行士への手紙」のミュージックビデオに出演しており、非常にいい演技をしていたので、BUMPファンかつあまちゃんファンの僕としては、とても親しみが湧いてしまいました。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
MOMAさんがチャートレビューを辞めて以来、僕も以前のようにオリコンチャートを一生懸命見るということをしなくなってしまいました。もちろん、好きなアーティストが登場する週はちゃんとチェックするし、成績が良かったら嬉しいですけど。

2013年、楽曲面では、ドラマ「あまちゃん」にハマった影響が色濃く出てると思います。本当に面白かったです。特に夏休みは、朝見て昼の再放送見て、週末のBSでの再放送も見て…といった具合です。番組が終わって4ヶ月近く経ちますが、まだまだ余韻に浸っています。典型的な「あまロス」です(笑)

アルバム部門では、オリジナルアルバムがとにかく傑作だらけで、順位を付けるのが大変でした。投票した作品はどれも完成度が高く、そのアーティストにしか鳴らせない音が詰まっていて、聴き応えのある作品ばかりです。初めて買ったというアーティストも何組かいましたが、ハズレが1枚もなく、思い切ってお金出して正解でした。特に春先は、注目作が多くて大変でしたが。こんなに名盤が揃う年もあんまりないと思います。
ですが2014年は、もっともっとたくさんの名盤と出会って、来年の投票でもっともっと悩みたいです。素敵な音楽に出会えることを期待しています。


Doskさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
サカナクション「ミュージック」は1月のリリースから年末の紅白に至るまで、じわりじわりと好きになっていった、個人的に今年を象徴する曲。
Linked Horizon「紅蓮の弓矢」は初聴の時点でぐっと心を掴まれました。収録シングルの3曲の流れも良かったです。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
坂本真綾「シンガーソングライター」はファンの間では賛否分かれるようですが、個人的には彼女のアルバムの中で一番好きかもしれません。1曲目の「遠く」とラストを飾るタイトル曲が特に良く、通してすっと聴けるアルバム。
パスピエは「演出家出演」で初めてちゃんと聴きましたが、こちらも飽きずに聴ける良盤。前半と後半でやや雰囲気が違う気がするのですが、それらを繋ぐ曲「くだらないことばかり」がいい感じ。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
パスピエは個人的に今年一番の出会い。
きゃりーぱみゅぱみゅは「なんだこれくしょん」聴くまでやや食わず嫌い気味だったのが今にしてみればとても勿体無い。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
以前にもましてヒットチャートを気にしなくなってしまったので、自分好みのアーティストにめぐり合う機会を失わないためにも、これまで以上に能動的にいろいろ聴こうとしないといけないな、と。


アイレさん 男性
【選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位…恋するフォーチュンクッキー/AKB48
2位…光と君へのレクイエム/山下達郎
3位…ピースとハイライト/サザンオールスターズ
4位…賛成カワイイ!/SKE48
5位…PUSH YOUR BACK/trf
6位…Through the Looking-Glass/日笠陽子
7位…ミュージック/サカナクション
8位…七つの海よりキミの海/上坂すみれ
9位…終わらないメロディーを歌いだしました。/小松未可子
10位…Re:/9nine

1〜10位の面子を見て、「(自分の聴いている音楽が)あまり変わっていないな」と感じさせられました。見事に2012年以前から活躍している人で並んでしまいました。2013年での変化を挙げるなら、2012年と比べて多少は声優系を再び聴くようになったという点くらいでしょうか。上坂すみれと小松未可子のランクインは、去年の今頃は全く想定していませんでした。あと10位の9nineも異例。これは完全に「某ドラマ効果」です。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
 1位…ALL TIME BEST ALBUM/矢沢永吉
2位…B'z The Best XXV 1988-1998/B'z
3位…B'z The Best XXV 1999-2012/B'z
4位…PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES/ポルノグラフィティ
5位…十二単〜Singles 4〜/中島みゆき
6位…LEVEL3/Perfume
7位…WATCH THE MUSIC/trf
8位…sakanaction/サカナクション

ベスト5がベテランアーティストのベストという何とも複雑な面子となってしまいました。6位以下も前々から聴いていたアーティストがランクイン。
1位の矢沢ベストは発売前は既にオリジナルをほとんど所持していたこともあり、あまり期待していませんでしたが、思った以上に(音質面でも)ボリュームのあるアルバムで好感触でした。
2,3位のB'zベストは、発売前はやはり単なるシングル曲の羅列と否定的でありましたが、聴いていくうちに高評価に。単なる羅列であっても、B'zの25年の歴史を最初から追える初めてのベスト(某非公式ベストなんて知りません)だったのが大きなプラスポイントとなりました。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
矢沢永吉
さだまさし
B'z
松任谷由実(荒井由実)

新人や若手では残念ながら「該当者なし」と私は判断しました。その理由は、今年活躍した若手がどれも「2012年時点で既にブレイクしていた人たちだった」と思ったからです。家入レオ、きゃりーぱみゅぱみゅ、ゴールデンボンバー、ももいろクローバーZ…。いずれも、2012年には既にブレイクしていた印象が強いです。miwaは入れようかどうかと考えましたが、2012年の「ヒカリヘ」ばかりが前面に出過ぎたせいか、2013年の曲が空気に…。「2013年の彼女とは何だったのか?」と感じてしまったので、対象から外すに至りました。

一方、今回選んだ4人は(主に私の中で)存在感を示してくれました。矢沢永吉・さだまさしはオールタイム・ベストが、ここ10〜20年では最大級のヒットを記録し、「大御所シンガー」として存在感を示しました。B'zは25周年ベスト2枚が年間2,3位ランクインと人気の根強さを示しました。松任谷由実(荒井由実)は、映画「風立ちぬ」の主題歌として起用された「ひこうき雲」がリバイバルヒットし、去年のベストのヒットに続いて、改めて存在感を示しました。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
(記憶が曖昧ですが)2012年は確か「アイドルがCDチャートを完全に独占したに等しい」と書いたと記憶しておりますが、2013年でも引き続きそのように感じました。配信やレンタルチャートは少し様相が異なりますが、ここ数年、面子が似たり寄ったりなので、本質的にはCDセールスランキングと変わらない気も…。

そして、(これは「既に感覚が腐りきった年寄りの戯言」として流していただきたいところですが)個人的に2013年は「いよいよブレイクしたと言えるアーティストが現れなかった1年になったな」と感じさせられました。福田こうへいやクリス・ハートがそれに近そうではありますが、果たしてあれは「ブレイクした」と言えるのかどうか…。

「ブレイク」の欄でも書きましたが、今年は2012年にブレイクした人たちが引き続き活躍したという1年だったという印象が強いです。しかし、厳密には下半期から頭打ち傾向になってきたような…。数年前から人気のあった西野カナはベストが大コケしたし、2012年ブレイク組は頭打ちだし…。あれ、若手ほど廃れて来てないか?

2013年は音楽番組の内容や(ネットの)民意が、ハッキリと「懐古主義」になった年だと考えています。数年前に冗談半分で「これからは懐古主義が主流になる」と言っていたら、それが現実になってしまってドン引き…という展開です。若手ほどジリ貧となり、ベテランほどどんどん元気になって行く。2014年は、「世代交代」どころか、「世代後退」が本格的に始まる年になってしまうのではないだろうか…?と考えています。2013年で随分と(過去の存在となったはずの)80年代組が持ち上げられていたので…。

2013年の流れを踏まえて、現在、私が考えている2014年の最悪パターンは、2012年ブレイク組が相次いで完全アウト、80年代・90年代組の更なる躍進(「復活」と表現した方が良いかも…)、00年代・10年代組が必要以上に貶される流れがより加速化、最終的に「全年代懐古主義者化」する展開…です。この予想が大外れすることを望みたいです。


Libraさん 20代男性
【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
1位:Galneryus
2位:藍井エイル
3位:やなぎなぎ3組とも、初めてライブに行って非常に良かったので記述しました。特にGalneryusは歌唱力・演奏力に圧倒されましたね。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2013年は頑張って多くライブに足を運んでみました。プロの歌唱・演奏に触れ、より音楽が好きになったと思います。ありきたりな表現ですが、生演奏って本当に良いなと実感しました。


ノースフライトさん 30代男性
【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
中島愛は、今春を持って音楽活動無期限休止とは寂しい


しんしんさん 男性
【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
花澤香菜
paris match
JiLL-Decoy association
Three primary colors
DIMENSION
藍井エイル

ジャズ系のアーティストが個人的にヒットしました。

【2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2013年デビューの新人は全くチェックしきれていないという自体。昔は追いかけることができたのに、最近は音楽多様化もあって、近所のTSUTAYAで取り扱ってくれないことも・・・なんだか、既に活動期間が長いアーティストに今年どっぷりはまった感があります。


ライジングさん 20代男性
【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
ももクロは、一昨年から注目していたのですが、昨年4月に出たアルバムが、どの曲も作りが凄くて、だけど、アイドルな部分も感じて、とても魅力溢れたアルバムで、昨年何回も聴きました。そのアルバムの後に出た、Zが付く前の曲を集めたアルバムも、オリジナル曲は、どれもアイドル王道な感じで、良かったです。来年も注目し続けたいです。
サカナクションは、昨年以前から聴いてましたが、昨年のアルバムがとても良くて、何回も聴き、本格的にハマりました。彼らが活動している限り、ずっと聴き追い続けたいと思いました。
BOΦWYは、昨年出た、2枚組のベストで初めてCDで聴いたのですが、どの曲も最高にかっこよくて、今でも伝説的カリスマ的人気を誇っているわけがわかりました。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2013年も、良い音楽に出会えた年でした。スピッツのアルバムが安定の良いアルバムだったのですが、DVDもしくはBlu-ray、虫眼鏡が付属した、はっきりした限定盤、しかも複数形態での発売だったのが個人的には驚きでした。今までのアルバムは、スリーブケース仕様だったり、帯が付かない代わりに、ブックレットの素材が凝ってたりといった、初回仕様での発売はあったものの、スピッツがここまではっきりした限定盤で出すなんて、驚きました。それほど、CDがそういったお得感で出さないと売れない時代なのかと思いました。スピッツのディレクターの竹内氏のブログでも、複数形態でのアルバム発売の理由について、そういった事を綴られていたので、今はCDは、そういった特典を付けてお得感を出さないと売れない時代なのだと、考えさせられた年でもありました。例えば、アイドルグループだったら、握手券を付けたり、某男性グループは、昨年ライブチケットにCDをおまけに付けて、それがOチャートにカウントされてミリオンヒットになったり、他にも色んなアーティストが複数商法でCDを売ったりするのだと、改めて思わされました。個人的には、ファンがそういった発売に不満じゃなければ良いのではと思います。自分も、スピッツのアルバムにMVやライブ映像が見られるDVDが付いて、嬉しかったし、最終的にファンが満足すれば良いのではないでしょうか。
長々と失礼しました。2014年も、どんな音楽に出会えるのか、楽しみです。


キリカタさん 20代男性
【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
昨年よりもさらにアイドルばっかり聴いてました。


Gohanさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
5.Hide out cut/BiS
バンドサウンドにピアノ音が良いアクセントとして働き、歌声のエモさと合わせて純粋に曲としてかっこよくて大好きです。

4.バズワード/ひめキュンフルーツ缶
ロックバンド、ニッポリヒトのカバーでありながら完全に自分たちの色に染めてます。マイナスから始まって最後には希望へと変わっていく歌詞が胸に響いて好き。ライブで見ると更に素晴らしいんですよね!

3.ちいさな奇跡/東京 女子流
女子流のはなかっぱタイアップ第3弾。やっぱり女子流はこういう明るくかわいいポップな曲が似合います。

2.でんでんぱっしょん/でんぱ組.inc
でんぱ組は、初聴時のインパクトという意味ではW.W.Dが圧倒的でしたが、長く聴けるという意味ではこの曲。とにかく楽しい、萌えキュンソング感溢れる歌と激しい音とのギャップも大好きです。Wienners玉屋さん曲にはずれなし!

1.Sweet Refrain/Perfume
曲中リフレインしてる電子音が印象的。歌詞も前向きに戦う意志が内に秘められてる感じがアツい。ここ最近の曲ではダントツに好きです!

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
5.LEVEL3/Perfume
かわいさは減ったものの、ダンスアルバムとしてすごいかっこいいアルバム。ドームライブで見てさらに好きになりました。

4.i'mperfect/凛として時雨
時雨の最新アルバム。かなり聴きやすくなったような印象ありますが、相変わらずの中毒性ある音楽性で何度も聴きたくなります。

3.Walk/ROTTENGRAFFTY
ラウドロックを取り入れて個人的にはすごい好きな音に。それでいてロットンが元々持っていた泥臭い部分もなくなってなくて絶妙なバランス。とにかくかっこいいです!

2. BELLRING少女ハート/BedHead
これがアイドルのアルバムなのかと2013年1番衝撃を受けたアルバム。邦ロックじゃなくて海外のロックに影響受けたんだろうなぁという音が個人的にはすごく新鮮でした。とにかくいい曲ばかりなアルバム。歌声のヘロヘロ感が聴く人を選びそうな気はしますが、それを乗り越えればかなりハマれます

1. 情熱、エモーション。 〜REAL IDOROLL GIFT〜 /ひめキュンフルーツ缶
前作から一気にロック寄りにシフトしたアルバム。青春パンクを思い出させる歌詞、曲調が大好きです。ただロックなだけじゃなくてアイドル的な部分もなくなってはいないバランスが絶妙。アツさもかわいさも楽しさもあって、いい曲しかないです。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
5.キュウソネコカミ
とにかく面白いライブパフォーマンスは必見です。

4.tofubeats
ポップ界に現れた新たな天才。

3.ゲスの極み乙女。
とにかくセンスのよさしか感じないバンド。かっこいい!

2.BELLRING少女ハート
最近のアイドル界はなんでもありな感じありますが、その中でもひときわ個性の濃いグループ。2014年以降さらに売れるの間違いないです。

1.ひめキュンフルーツ缶
2013年、ひめキュンの地元愛媛でライブを見る機会があり、そこから一気に引き込まれました。とにかく激しいパフォーマンスがかっこいい。ロック好きな自分としては好みど真ん中な曲たち。純粋に頑張ってる姿がかっこいいメンバーさんたち。今後どんどん成長していきそうな気がします。メジャーデビューもしてここから、というタイミングで好きになれてよかったです。もっと知られていいグループだと思うので、応援していきたいです!

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
世間の流行りは全然わからなくなってますが(笑)、アイドル界は2013年も本当に充実してました。


SASAさん 30代男性
【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
リスナーにとっての「良い作品」の探し方は色々あると思います。ネットだったり、雑誌だったり、口コミだったり…他にも多くの情報発信源を上手く利用して、自分の気に入った曲を見つけ出す作業は、一種の「宝探し」のようなもの。なかなか見つけにくい反面、見つかった時の喜びもひとしおだと思います。
「最近の音楽シーンは混沌としていて、なかなか良い曲が見つからないね」という声を何人かの知り合いから言われたことがあります。確かにひと昔前と比べて「探す」作業は大変になりました(ヒットチャートも参考記録状態になってしまいましたし…)が、それも世の流れとして仕方のないこと。音楽リスナーとしては一層、新しく生み出される「良い作品」を探す努力をし続けよう、アンテナを張り続けようと改めて感じる今日この頃です。


三里千秋さん 10代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
一位〜三位は大分迷いましたが、初めの感動が一番大きかった「笑顔」をトップにしました。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1,いきものの「I」は今年最高です!! 自分の好みに直球の曲ばかりでした。
2,ミライノツクリカタ/浅岡雄也 ソロの曲も素敵です(*^_^*)
3,NEWS/NEWS 多分初めてはまったアイドルです。チャンカパーナが一番好き♪
4,RH Singles &…〜edition de luxe〜/広末涼子 女優として好きな広末さん、歌も意外とはまりました。
5,愛 コンプリートベスト/森山愛子演歌がすきになったきっかけは森山さんです。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
元々好きだったZARDをきっかけにDEEN、FOVを好きになり、ELTからあゆやPAMELAHのようなダンス系の音楽を聴くようになりました。
またNEWSをきっかけにアイドル系で好きな曲が増え、森山愛子さんのおかげで若手の演歌歌手も好きになりました。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
昨年は聴く曲が大幅に広がった年でした。


xefoltさん 20代男性
【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
新たなアーティストを発掘するという意味ではあまり充実した年ではなかった。しかし、すでに好きなアーティストのライヴにたくさん行けたので満足感は高い一年だった。


Adrianさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
楽曲そのものへのコメントではないですが…
fripSideさんオリコン1位おめでとうございます。
発売当時の週は、シングルのデイリーランキングを毎日チェックしていました。
ただ、それ以降はほとんどチャートを見なくなりました。
Beautiful Dreamerさんが扱わなくなった影響もあるかな?

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1.power of mind/earthmind
先行シングルの「ENERGY」が気に入ったのでアルバムを購入しましたが、期待以上の出来で満足でした。ほぼアニソン専門アーティストですが、先行シングルとこのアルバムは爽やかロック路線で、アニメファン以外にもオススメできるかと。

2.Love letters/豊崎愛生
詳しい感想は他の方に譲りますが、1stアルバムよりも楽しめました。

3.SECOND STORY/ClariS
こちらも1stアルバムよりは楽しめました。MOMAさんも言われているように、着うた系の要素が無くなったのはプラスだと思います。アルバムの中に春夏秋冬があるのも面白いですね。最後に「reunion」で爽やかに締めるのが個人的に好きです。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
個人的なことですが、2013年もアニメソングばかり聴いていた1年でした。
変化があったのは、上でも書いたように、チャートをチェックしなくなったことくらいでしょうか。
ライブに2回しかいけなかったので、2014年はもう少し行きたいですね。
あまり書き込みをすることはないですが、これからも更新を楽しみにしております。


バス浪漫さん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
「さらさら」
久しぶりのシングル。
タイトル通り流れるようなサウンドの中に、大サビを始めとした随所で力強さもみせるメリハリの利いた曲展開がカッコいい。
歌詞にしてもアレンジにしても、スピッツと陰と陽…とげとまるの両極が遺憾無く発揮された、1曲で二度美味しい曲。
中1からかれこれ17年近くのファンですが、この曲はかなりのお気に入りです。

「リリック」
待っていました完全自作のシングル曲。
熱い歌とバンドとオルガンの絡み、ラストサビ前のコーラスなど何ともTOKIOらしい1曲。
今後も長瀬以外の曲もぜひシングルで…(スベキコト以来の城島&国分コンビとか是非…)
ドラマの方は1話目こそ掴みが弱かったですが、見終わってみると「大人の児童文学」といった感じで良かったです。

「Crowds」
友人からの薦めで観たアニメ「ガッチャマンクラウズ」OP曲。
元のガッチャマンの歌とは勿論無関係。
ほぼ英語詞でサウンドも洋楽的だけど、たまに入る日本語詞が良い意味で泥臭くで熱い1曲。

「スワン」
マサムネがリリース前に「恋する凡人のリフを使いたかった」と言っていたので激しい曲を期待してたら思いの外まったりした曲で肩透かし…、
だったのですが聴けば聴くほどにはまっていった、個人的に「小さな生き物」のダークホース的1曲。

「雨のち晴レルヤ」
ドラマは観ていないのですが、行きつけのスーパーでよく流れていて…w
最初は少しアレンジがキラキラし過ぎかなと思ったんですが、とにかくメロディが良いのですんなりと入ってくる名曲。

「小さな生き物」
穏やかだけど力強い、これぞタイトル曲という貫禄の1曲。

「手紙」
地味だけど聴けば聴くほどに良くなる曲。
しかしジャニーズらしく無いなぁ…w(誉め言葉)

「オパビニア」
タイトルからどんな曲かと思っていたら、とてもキャッチーで勢いのある曲。
夏くらいに先行シングルで出せばよかったのに。

「Casablanca」
ろくに試聴もせずにアルバム買ってしまって不安でしたが、1曲目のこの曲で安心しましたw

「野生のポルカ」
MVのラストサビ前の田村の獲物を狙う様な眼差しに狂気…もといロック魂を感じました。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
「小さな生き物」
前2作は良くも悪くもベスト的というか、割としっかりとした曲構成だったのですが、
今作は良い意味でアルバム曲らしいさっぱりめの曲も多く、前2作での個人的な不満(というほどでもないですが…)を解消してくれました。
コンパクトな曲は多いですが物足りないなんて事は無く、聴くたび奥行きが広がる様な粒ぞろいのアルバムといった印象。アレンジや歌詞も、所々今までとは違う感触もあり、まだまだ今後が楽しみなベテランバンドです。

「Ciao, Fake Kings」
Crowdsが良かったので購入。シングルを収録しない全て新曲の2ndアルバム。勢いがあって少し粗削りな感じもありますが、これからに期待の持てるバンドに出会えました。ライブ行きたい!

13年は妙に旧譜を聴いたりが多く、挙げた2作以外はベスト系ばかりでした…年は明けましたが今から昨年のも追いかけようと思っています

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
いつも楽しく拝見させて頂いております。かれこれ6〜7年ほど時々覗いては色々参考にしていましたが今回初めてこういった催し物(?)に参加させて頂きました。これからも陰ながら応援しております。お体に気をつけて頑張ってくださいましm(__)m(全然総括してないですね・・・)


Kerseeさん 30代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
例年以上に女性アーティストが元気な年だったなぁ、という印象ですね。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
ホントに例年以上に女性アーティストが元気な年だったなぁ、という印象ですね。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
マイブレイクといいますか、夏に行ったTOKYO IDOL FESTIVALが全てにおいて分岐点になったような気がしますね。エビ中はアルバム聴いてこれは凄い→ライブまで足を運んだほどなので1位に。ベビメタはサマソニ大阪で見たステージが凄すぎた。TIFでのベストアクトは東京女子流やPASSPO☆の方なんだけど最終的に印象に残ったのはNegiccoだったりするんですよねぇ。ケラケラは「スターラブレイション」がやはり完璧にはまりました。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
とにかく女性アーティスト、というより女性アイドルが元気な一年でした。でもその一方でロキノン系も新顔がいっぱい出てきているんですよね(あんまりチェックは出来なかったですが)。そういう意味では2014年にもおおいに期待できそうな気がします。


ゆうろくさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
「テレビを見ながら愛している云々と薄っぺらい曲を作っていました」
「ジェネレーションもタイアップも握手券も超えて」
「原発が必要かどうか議論する前に君の存在が世界に必要かどうかって議論をしようじゃないか」
「私って何?私って誰?知るかバカやろう自分で考えろ」
「『君の存在に確かに意味はある』……おいおいおい、これで満足か?」
僕が個人的にずっと応援していたミュージシャンが、2013年、遂に歴史的傑作アルバムを完成させました。
最近とにかく持てはやされる、ウェルメイドなアイドルポップ、お決まりの言葉しか並べられないストリングスミュージック、殻に篭りっきりのボクキミ楽曲、中身のない歌詞しか叫べないロックミュージシャン……。それらすべてをあざ笑うような、正に“本物の”言葉たちが並ぶ、とんでもないアルバムです。
心からウラニーノのニューアルバム『音楽はあるか』を推薦します。
ガンを告白し話題となった、BOOWY、GLAY、ジュディマリを手がけた名プロデューサー佐久間正英氏が「最後」に選んだロックミュージシャンです。結果的に、この『音楽はあるか』が佐久間氏のアルバムプロデュース遺作となりました(3月に佐久間氏のコンピレーションが発売予定、ウラニーノの楽曲も収録されます)。
その中から「愛してる」「無題」を1位2位に推薦します。今年でこの投票に参加させて頂いてウン年目ですが、ここまで人に勧めなければならない音楽は、初めてです……。

愛してる:
http://www.youtube.com/watch?v=tpQHp4KqC00

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND152299/index.html

無題:
http://www.youtube.com/watch?v=i2HCXaJnw1E

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND152298/index.html

 

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
2位以降をつらつらと書いてゆきます。
andymoriは解散ぎりぎりでようやく隙の無い名盤を生み出しました。個人的に、『宇宙の果てはこの目の前に』に収録されている「路上のフォークシンガー」という曲が、あまりにも僕そのものなので今回BUMPより上にしてしまった(笑)。andymori未聴の方の1枚目にもお勧めできるかも。
実は2012年11月リリースなのですが……、空気公団の『夜はそのまなざしの先に流れる』はほんとうに素晴らしい。ゆったりと、しかし緊張感をもって、そして温かな言葉たちが流れてゆくアルバムです。いい意味で、寝れます。スピッツは過去2枚と比べるとちょっとイマイチでしたが、言葉ひとつひとつが素晴らしかった『小さな生物』を4位に。
クラムボンのカバーアルバム第二弾は、ビートルズから中森明菜、北欧のバンドから「けいおん!」まで取り上げたごった煮が楽しい。「U & I」は他愛のないメロディ・歌詞なのに、あまりにも見事なアレンジできゅんきゅんでした。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
何ということだ! 2013年は「いい感じだった」アーティストは多かったのですが、まったく新しく聞き始めた方ですとAZUMA HITOMIだけだ! エレクトロ×歌謡曲の見事な融合、そしてなかなかよく書けている歌詞が魅力です。僕と同世代(25歳とか)ならぴくりと来るものがあるはずです。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2013年は個人的に、ここ5〜6年で一番音楽を聴かなかった年でした(シングルも込みで70枚程度しか……)。とにかくウラニーノを強く強くお勧めしたいです。配信でも購入できます。なにとぞー!
2014年はBUMP OF CHICKENを皮切りに、さらに盛り上がることを期待しています


ミズーリさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
自分的にはT.M.Revolutionと水樹奈々のコラボが2013年最大のトピックでした。
2人とも大好きなアーティストなのでまさかこんな時が来るとは!
あとはSMAPの大豊作が印象的。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
Dorothy Little Happyのアルバムにハマって年中聴き続け、完全にファンになっちゃいました。
女子流はアルバムとしての完成度は今作が一番高いと思います。
KinKiのL albumは万人に勧められる歌謡ポップアルバム。いい曲しかなかったです。
多様なナンバーで楽しませてくれたゆず、力強い歌を堪能できる藍井エイルもよかったです。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
Dorothy Little Happyはアルバムにハマりイベント・ライブにも行きと、女子流以来の自分内大ブレイクでした。
ベビメタは衝撃的。いつまで活動してくれるんだろ。
乃木坂は2013年の曲が全曲よくて、それまでそうでもなかったのに一気に好きに。そろそろアルバム出ないかな。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ライブにも多く行けて音楽的にはすごく充実した1年でした。ただ色々チェックしすぎて聞き込めてない作品も多かったので、2014年はちょっと数を絞って聞き込む作品を増やしたいなあと。


Gororoさん 30代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1.SAMURAI ROCK / 吉川晃司
カッコよすぎ。文句無し。カラオケで歌うとすごくテンション上がるのですが、誰も知らないのが難点。

2.あまちゃんオープニングテーマ / 大友吉英
娘が毎朝これ聞いて踊ってました。楽しい。

3.無心の歌 / GRAPEVINE
シングルで切れば良かったのに。売れはしなかっただろうが。

4.LOST DECADE / tofubeats feat.南波志帆
南波ちゃん良い仕事してる。今年はもっと活躍してほしい。

5.Q&A / B'z
これも熱い。

6.REM / Mr.Children
カラオケで歌えねえ。

7.潮騒のメモリー / 天野春子(小泉今日子)
あまちゃん良かった。

8.Loveletter / aiko
熱いね。

9.キャベツ / 小林建樹
良い曲。2012年かもしれない。

10.青の時間 / 南波志帆
アマールカ。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1.愚かな者の語ること / GRAPEVINE
重厚だった前作とは打って変わってサラッとした名盤。これはこれで大いにアリ。

2.A WILL / LUNA SEA
年末に滑り込みで届けられた衝撃。ポップになった印象はあるけど、98年のような違和感はなく、自然な感じ。これは傑作だろう。カッコよすぎ。

3.HEARTBREAKIN' / 土岐麻子
久々のフルアルバム。やはり声が素敵。とても気さくで、サイン会では1歳の娘とも握手してくれました。

4.GUILTY / GLAY
セルフタイトルの前作よりもよっぽどGLAYらしい。同発の片割れは自分的にはダメだった。

5.Rope / 小林建樹
9年ぶりのアルバムは自主制作CD-R。この人の新曲が聴けただけで感激だったな。


YKさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
紅白歌合戦をきっかけに改めてあまちゃんにはまり直しています。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
今年のアルバムは不作でした

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
潮騒のメモリーズは一応アルバムの中でCDデビューしてるのでギリギリセーフでしょうか…。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
じぇじぇじぇ!


HKさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1.RPG/SEKAI NO OWARI
個人的にセカオワは、歌詞が中二病過ぎる節があるのが鼻に付く部分もあるが、
これはその部分すらもエンターテイメントとして成立した名曲だったと思う。

2.ダイアリー/ClariS
90年代あたりを彷彿させるミステリアスな雰囲気(PAMELAHあたりに近い)がツボにハマるナンバー。
個人的に、シングル曲より本曲や「HANABI」などのアルバム曲の方がいい曲多かったと思う。

3.さよなら大好きだったよ/ケラケラ
王道で切ない感じのバラードでかなり気に入ったナンバー。
今後もう少し知名度が高くなれば、十分にブレイクする可能性あると思う。

4.DARK RIVER/GLAY
歌謡曲的なメロディーに40代GLAYならではの渋みのある歌詞が哀愁さを大いに感じさせるナンバー。
亀田プロデュースは賛否あると思うが、今後のGLAYの新たなる息吹に期待したい。

5.HEAT/B'z
90年代前半のビーイングブームを彷彿させた懐かしさ漂うナンバーで、かなり気に入った。
B'zはここぞと言う時に、この手のファンのツボをつくナンバーを出してくるあたりが侮れない。

その他、米津玄師のシングル曲も独特の世界観ですぐ引き込まれる楽曲だったり、ワンオクの「Deeper Deeper」何かも、これまで以上にグルーヴ感が増した楽曲。中島卓偉「口パク禁止令」、高橋優「CANDY」のような、歌詞が衝撃的なナンバーが出て来ていたのも印象的だった。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1.BEAT&LOOSE/中島卓偉
これまで以上にロック色が強く、現状に対する嘆き、自身の半生をさらけ出した楽曲など、最初から最後まで熱い内容。
間違いなく2013年文句なしのNo.1アルバムで、中島卓偉としても最高傑作。

2.JUSTICE/GLAY
3.GUILTY/GLAY
2作とも、よりバンドサウンドを前面に出したロックバンドGLAYの力強い主張が感じられる傑作。
セルフプロデュース、佐久間プロデュースの分け方も面白く、ここ近年のGLAY作品の中では、かなりお気に入りの部類に入る作品になった。

4.BREAK MY SILENCE/高橋優
こちらも、これまで以上に高橋優の主張を前面に出した傑作で、最初聴いた時は衝撃的だった。
これ程熱いシンガーって中々いないので、彼ももっと売れるべきミュージシャンだと思う。

5.ENTRANCE2 〜BEST OF LUNKHEAD 2008-2012〜/LUNKHEAD
今回のベストで初めて聴いたが、一度聴いたらすぐ耳に残るメロディーに、暗闇から這い上がってくるようなポジティブな歌詞が多く、予想以上に良かった。

その他、ワンオク、ホルモンなどのロック勢の新作は、期待通りの傑作だった印象で、ニューカマーのケラケラも実際聴いてみたら、予想以上に良く、今後のブレイクのポテンシャルを感じた。

一方で相変わらずベスト盤も多く、B'zのベスト2作も作品としては良かったものの、やはりベストの乱発傾向にはファンでも辟易してしまうので、次点に回した。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
中島卓偉、高橋優の新作が予想以上の傑作で、これまで以上に彼らへの興味が上がり、LUNKHEADもベストを聴いてみたら、予想以上にハマった。

ニューカマーあたりは、グッドモーニングアメリカ、ケラケラなどは、中々いい感じの作品が多く、今後の期待のアーティストもいたが、今年はヒットチャートにもブレイク的なものが起こらなかったせいか、前年と同様、大きな意味での大ブレイクを感じるニューカマーはいなかった印象。

新山詩織、MY FIRST STORYあたりも気になっているが、正直売れるにはまだ何かインパクトが足りない印象も受けるため、もう少し頑張って欲しい。

【 2013年の総括コメントがあればどうぞ 】:
前年も豊作だった印象ですが、今年は楽曲、アルバム共々、年の初めから最後まで次々と多くの傑作が登場していた印象で、前年をはるかに上回る豊作の年になった印象でした。ヒットチャートがすっかり複数商法ばかりが定番になってしまってますが、これだけまだまだきちんと傑作が出ているのであれば、2014年も作品的にはまだまだ十分に期待が持てるのではと言う気もしました。ただ、その一方で、2013年はブレイク的なミュージシャンが出ていなかったり、近年のヒットチャートで、ますます複数商法が激化する傾向は、やはり辟易してしまいます。2014年は、その流れを大きく変えてくれるミュージシャンが現れて欲しいです。


とおりゃんせさん 10代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位 夏海/山崎あおい
夏の切ない感じを歌った爽やかなナンバーです。風景描写のようなメロディーと歌詞が心地よく、はじめて聴いたときにすごく引き込まれました。今後の作品にも期待しています。

2位 風は西から/奥田民生
初回限定盤のCD-ROMには各楽器の演奏がWAVファイルで収録されていて、それを使って自分のミキシングで曲を聴くこともできました。おもしろかったです。

【 選んだアルバムに関してのコメントがあればどうぞ 】:
1位 LAND/ゆず
ややダークな部分があるというか、全体的に「夢の中だと楽しいけど現実は悲しい」みたいなテーマで統一されていたと思います。非常に完成度の高い作品でした。

2位 BANDING TOGETHER in Dreams/黒沢健一
L⇔Rの黒沢健一さん。声の変化はあれど、以前と変わらずメロディーは冴えまくり、歌詞は今までのなかでいちばん良いかもです。


感激Rockさん 20代男性
【 選んだシングルに関してのコメントがあればどうぞ 】:
年始から「制服のマネキン」と「湾岸ワンダーダーリン」アイドルの2曲にドハマリしてしまった。

秦さん、KinKiは近年「悪くないけどもう一歩弱い」印象だったけどやっと「来たー!」って感じのいいメロディーが飛び出た。
中田ヤスタカのきゃりーは今年もインパクトあった。

【 マイブレイクアーティストに関してコメントがあればどうぞ 】:
The Good-Bye・・・5月ごろ、今更どうして思い出したのか、04年に出たリマスター版を全購入していたのを聞きまくってしまった。古過ぎない、硬くない、ジャニーズとは思えないセンスのよさ、企画の面白さ。こういうバンド音楽好き。その後7月にメンバーの加賀八郎が亡くなりました。

Echoes・・・中古でベストアルバム安く見かけてなんとなく買ってみた。こんないい音楽してたのか!ZOOしか知らなくて甘く見てたけど、名曲オンパレード。もっと早く知りたかったバンド。

大瀧詠一・・・8月ごろ、達郎をだいたい聞き終えたので次に手を伸ばして聞きあさっていたのが大瀧さん。ほぼ聞き終えた。曲のよさは説明不要。亡くなる前にこの人の音楽聞けてよかった!大瀧さんありがとう。

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