コメント集2017
原則コメントのみですが、コメントの流れ上、必要な場合は投票内容も一緒に記載しています。投票順です。
ヨンソン@ひまわり畑温泉さん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
「エキセントリック」は第1期欅坂46の集大成的楽曲!【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
『真っ白なものは汚したくなる』は第1期欅坂46の集大成的アルバム!【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
オーラルは今年に入ってから完全に一皮むけた印象。
BiSHは、ラスト1ヶ月で一気にまくってきた。そういやBiSをマイブレイクに入れた年もあったなあ(遠い目)、。、。
IBUさん 20代男性
【選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
@渡月橋?君想ふ?/倉木麻衣
映画で観て好印象でしたし、実際ヒットしましたね。
Aロードムービー/高橋優
高橋優の今年の曲はどれも良かったですが、一番耳に残りました。
Bキング&クイーン/ポルノグラフィティ
ストレートな歌詞が好きです。アルバムの流れで聴いてより好印象になりました。
C打上花火/DAOKO×米津玄師
映画自体は良くなかったですが、曲は好きです。
Dhimawari/Mr.Children
ロックサウンドが炸裂して、純粋にカッコいいです。
次点 さよなら/大原櫻子
流石、水野良樹って感じの曲です。いきものがかりの曲だとしても違和感無いと思います。
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
@BUTTERFLY EFFECT/ポルノグラフィティ
前作が良かったので期待してましたが、期待以上でした。アルバムの流れがとても好きです。
ADINOSAUR/B'z
流石B'zだなと思う曲が並んでましたね。
BSPLASH☆WORLD/miwa
いくつか惜しい点はあるものの、全体的には悪くないと思います。
CSmile/倉木麻衣
アルバム終盤の多彩な曲が良かったです。聴き終えてかなり好印象です。
DLOVE it/西野カナ
突出したシングル曲はありませんが、むしろ聴きやすいです。
次点 ゆずイロハ 1997-2017/ゆず
オールタイムベスト盤として文句無し。しかし、ベスト盤なので次点にしました。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
@ゆず
祝20周年。オールタイムベスト盤のリリースや紅白でも大トリなど、本当に素晴らしい活躍でした。
A高橋優
やはり今年の曲が良かったからです。
B倉木麻衣
世間的に見ても久々に爪痕を残しましたね。
C家入レオ
Dback number
どちらもベスト盤を聴いてハマっていきました。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
初めて投稿しました。
今年はヒット曲が無かったと言われてますが、個人的には良い楽曲が多かったと思います。
いきものがかりの放牧や安室奈美恵が来年での引退を発表するなど、活動休止などの話題が多かった気がしますね。
SAVUさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Hold You Down/LUNA SEA
新たなLUNA SEAの勢いを感じた。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
LUV/LUNA SEA
4年振りのアルバムであり、これまでのLUNA SEAと、それぞれのソロ活動の音楽性を取り入れた、新しいLUNA SEAを聞くことができるから。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
LUNA SEA
今年はソロ活動が中心であったが、新アルバムの発表や、アルバム宣伝の為のテレビ出演もあり、新曲では現代的なサウンドも取り入れた、新しいLUNA SEA像が見えたから。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年はLUNA SEAとしてのテレビ出演が多かったが、幾ら何でもROSIERばかり披露しすぎていると感じた。
じーにあすさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 予告/aiko
今年も安定感を残しつつ、新しい局面に挑戦していて良かった。
2位 美しい日/SUPER BEAVER
年明けからラジオ局のヘビーローテーションになっていて、よく聴いていたので。
3位 Showtime/安室奈美恵
イントロから最後まで駆け抜けてゆく感じなのが良かった。ドラマとの相性もぴったりだったし。
4位 さよならバイスタンダー/YUKI
疾走感があり、春らしいポップな感じにハマった。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
まばたき/YUKI
アルバム全体のトータル感と、それでいて新しい境地やサウンドを生み出していて、良かった。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
DA PUMP
初めてベストを手に取ってみたら、想像以上にいい曲が多かった。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
自分が一番好きなaikoのCDリリースが少なくて残念だった。
だいちゃん1217 10代男性
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
欅坂46
去年まで嵐の独占状態だった個人的ランキングから1位を奪還するほどはまったから。米津玄師
「ピースサイン」「灰色と青(+菅田将暉)」など好きな曲がたくさん出てきたから。過去の曲もたくさん聞き漁りました。NGT48
1stシングルも2ndシングルもとても好みの曲だったから。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は大ヒットした曲がなく去年ほどインパクトがありませんでしたが、「打上花火」「TT」「不協和音」など小ヒットがたくさんあったのでよかったです。こういう年が続いた方が個人的には楽しいです。
ガイさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ピースサイン/米津玄師
RAIN/SEKAI NO OWARI
インフルエンサー/乃木坂46ピースサイン:今年大ヒットした米津さんの中でも最も耳に残った曲。アニメの主題歌にもなっていて聞く機会が多かった。
RAIN:久しぶりにセカオワで好きな曲が来たなという感じでした。
インフルエンサー:今年は秋元さんのグループの中でも乃木坂が強かったなという印象です。
その中でもテレビでよく披露していて家族もよく口ずさんでいました。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
BOOTLEG/米津玄師
米津さんの才能が光るアルバムでした。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
米津玄師:よく町中でも流れており耳に残りやすかったのと「ピースサイン」にハマったのが大きかったです。
乃木坂46:アイドルなんてと思っていましたがハマってしまった。
Mrs.GREEN APPLE:Goose houseのカバー動画をみてハマったアーティストです。今年はドラマの主題歌など広く活躍していたと思います。
WANIMA:ドラマ、CM、様々な場所で流れていました。力強い声が元気をくれました。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今まで偏ったアーティストの曲しか聞きませんでしたが今年は色んなアーティストの曲を聞けて自分の聞く範囲が広がったのがよかった年でした。
タウゴベアーさん 10代男性
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
warbear/warbear
バンドを終了させてから新たにプロジェクトを始動させた尾崎雄貴。改めてGalilei Galileiという名前が外れたところで、海外のサウンドプロダクションへの意識に重きを置いた音楽性になっているのかと思いきや、今作の核となっているのはラストアルバムに現れていたような歌で、邦楽とも洋楽とも振り切れておらず、それでいて耳馴染みのよい音が広がっている。光源/Base Ball Bear
新体制になりながらも、バンドサウンド以外の要素を入れるといった制作のスタンスを変えながらも十分に、またはさらに凝縮された小出祐介の世界である。8曲35分という短さながらしっかりと爪痕を残す傑作。NO MORE MUSIC/OKAMOTO’S
90年代生まれでありながら“俺らこんな古い音楽知ってるんだぜ”的スタンス(失礼)も感じられていたOKAMOTO’Sだが、今作は良い意味で肩の力が抜け、今のシーンも抑えつつ、タイトルにあるように問題提起(とまではいかないかもしれないが)をしている批評性も側面としてある作品。SOAK/ねごと
ETERNALBEAT/ねごと
ねごとは今年2枚のアルバムを発表。昨年リリースのEPから新機軸のエレクトロサウンドに舵を切ってきたが、プロデューサーの手腕やその影響もあったのか、『SOAK』の方が全体的に完成度が高く感じられる。ただそれでも、それだけにスピッツのカバー(シングルとしては素晴らしい出来)を収録するのは頂けなかった…。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年は中堅以上のアーティストが素晴らしい作品を次々と発表してきたという印象で、あまり新人が刺さってこなかった年であった気がする。ただCHAIの衝撃は別格。
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年からApple Music、Spotifyに加入した。
比較的に洋楽が入ってこなくなったと言われる最近、サブスクリプションで全世界の音楽を受け入れることができるので、今年は洋楽で新たなアーティストを見つけることが格段に増えた。
一方、OKAMOTO’Sが 「NO MORE MUSIC」 で歌ったように、毎日のようにリリースされる新譜を追い切れず、途中ではもはや何も聴かないというまさに “NO MORE MUSIC” 期間があったりと、過剰な情報量に引いてしまうこともあった。★マークの付いている曲を触りだけ聴いて、結果ぬるくて刺さってこないなんてこともあった気がして難しい年だった。
れいんさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
クモ/TOKIO
EXCITE/三浦大知
ハニーアンドループス/豊崎愛生
背中越しのチャンス/亀と山P
connect/田口淳之介
72/新しい地図TOKIOはクモのみで全く本業しないし
来年はアルバム出してほしい(テンプレ)三浦大知はいい曲だなって思いました。
豊崎愛生は唯一聴いてる声優アーティストです。
安定していてずっと聴くと思います。
(スフィア、寿、竹達、プチミレディは2013年でフェードアウトして聴いてない。)亀と山Pは割と聴いてましたね。
若干飽きましたけど。
田口は割とノリが良く聴いてました。新しい地図はこれからが楽しみですね。
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
square/INKT
DIMENSIONS/田口淳之介INKTは田中聖率いるバンドですけど
結構いいと思ったら発売月に逮捕され9月に解散という展開に。
田中のラップをフルに活用した傑作だったのに残念でした。
KAT-TUNファンはとことんついてません。田口のアルバムは最初はいいと思ったもののリピートするまでにいかず、無難な感じです。
ゴメンナサイ、今年発売されたアルバムはあまり買ってないので少ないです。
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
モーニング娘。
メロン記念日
W(ダブルユー)
花澤香菜モーニング娘。は去年の末ぐらいから好きになってカップリング集、過去のアルバムやDVDなどを買っていました。
メロン記念日は12月に好きになり、2006年に出したベストアルバムとメロンジュースというミニアルバムと後藤真希とのライブDVDを購入、聴いていました。
ダブルユーはモーニング娘。の流れで聴くようになり、外部作家のMissラブ探偵という曲が素晴らしいと思い今年1番聴いた曲になりました。
愛の意味を教えて!という曲を聴いてダブルユー曲におけるつんくの限界を感じました。
2004、5年はマンパワーとかの怪曲を作ってたりしたのでつんくの限界があったのかなと思います。花澤香菜はまだ1stアルバムと2ndアルバムしか買ってませんが、いいですね。
来年はまたアルバム買うと思います。今年は9割ぐらいモーニング娘。辺りを聴いてました。
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
doaはLIVE DVDを13年目にして初めて出したけど、アルバムも配信シングルも出なかったので物足りず(HEROという曲は頑なに配信せず)
売れないと出せないとか吉本さんが言っていたと思いますけど。KAT-TUNは来年辺り復活しそうなので曲が良ければ聞きます。
今年も毎年のように新規で聴く人は0で固定です。
応援してる人もとことん活動が活発といえず尚更です。モーニング娘。ばっかり聴いても許してくださいと言った感じです。
AIさん 男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1「慕情/中島みゆき」
2「Just You and I/安室奈美恵」
3「Smile in Summer/Hey! Say! JUMP」
4「別れ上手/長山洋子」
5「White Love/Hey! Say! JUMP」
6「ROCK THA TOWN/Sexy Zone」「慕情」は時代に流されずに、言葉も選び抜かれていて名曲という感じがする。
「Just You and I」はドラマの内容に物凄く沿って制作されている。
「Smile in Summer」はタイミングが悪かった。「OVER THE TOP」の時にはまだタイアップ前であり、「Precious Girl」の両A面にはドラマタイアップの「Are You There?」が決まってしまった。3A面にしてしまうと、BEST盤やLiveツアーに影響が出ると思うので出来ず、折角の名曲なのにMVが制作されないどころか「カップリング扱い」で恐らく、埋もれてしまう感じは残念。
「別れ上手」は久々に覚えやすい曲調の作品。
「White Love」は映画タイアップで結構、力が入っている作品であると感じる。
「ROCK THA TOWN」は洋楽っぽい感じで「THA」という表記を敢えてつけているのもお洒落。意外とシングル曲ではこういったタイプは殆ど無いのが意外でもある。
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1「相聞/中島みゆき」
2「Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O/Hey! Say! JUMP」
3「Finally/安室奈美恵」
4「REQUEST−30th Anniversary Edition−/竹内まりや」
5「CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-/スピッツ」「中島みゆき」は久々のオリジナルで、今回は耳に残る作品が多いのも嬉しい。前作は「アナログ盤」ありきという感じで、曲の時間も1枚のアナログで収まるような感じに寄せて言った感じがするが、今回は恐らく、あとから「アナログ」化になったのか、アナログは2枚組(1面は何も収録されていない)という「アナログとか気にしないで創った」という感じが嬉しい。
「Hey!Say!JUMP」の初BESTは微妙。基本的にA面を収録しているし、その当時の音源なのは嬉しいが、限定盤1にMV集と限定してしまっている。「永続盤」ならいいが、「限定盤」にしてしまうのはどうかと思う。(初期は「4:3」だったのも「16:9」に改善はされた)。制作されたMVすべてが収録されているわけでもないので、「MV集」単体で出して欲しかった。代わりに昨年の16〜17年のカウントダウンLiveはカメラも入っていたそうなので、そちらの映像化の方がよかったと思う。
更に限定盤2は「リクエスト」であるが、たった10曲は少ない。別に「初音源化+リクエスト」でよかったと思う・通常盤のみに新曲・更に、「期間限定ストリーミングラジオ」のIDが入るという、ファンの人には「3枚買え」と言っているようなもの。
7月はシングルが出たばかりで、アルバムも3種さらにLiveツアーなのだからやり過ぎだと思うし、「お得感」は無い。16年の「Sexy Zone」のBESTの方が、3種のうち2種でも十分という方がまだ良心的。「嵐」のように10周年まで待ったのだと思うが、あまりお得感を感じられない割に3種で攻めてきたのは、逆にファン離れを起こしかねない感じになったのは残念。
でも、昨年のオリジナルアルバムはシングル1曲で、BESTにはアルバム未収録シングルが沢山入っているという点は「お買い得」であると思う。「安室奈美恵」は「お買い得感」満載。しかし、「BEST FICTION」以降のはオリジナル音源にして欲しかった。「BRIGHTER DAY」が未収録なのも残念であり、シングルカップリングのMVも収録して欲しかった。
正直、歌い直し出なくても良かった。どうせLive映像の歌声は現在なんだから別にわざわざ録り直しじゃなくても・・・と思う。
「オリジナルシングル曲が多め」「新曲も多い」という点は嬉しい。「竹内まりや」は価格は下がり、ボーナストラックは入り、解説もついてくるというのはお買い得。
「スピッツ」もここまで採算度外視してくれると嬉しい。
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
「ZARD」は「隔週刊ZARD CD&DVDコレクション」が発売された。オリコンの「好きなアーティストランキング」にも25位(女性アーティスト9位)に入るという、記念年でもないのに入ったのは凄い。だいぶ「定番化」してくれたことは大きい。「荻野目洋子」は言わずと知れた「ダンシングヒーロー」のリバイバルヒット!CDTVでも上位に入るというのは凄い。
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
だんだんCDも「内容違いで多種売り」というのが通用しなくなってきたと感じる。
「多種売り」というのは最初はいいが、だんだんファンが限られてくる。そもそも、90年代は1枚のCDを買うのに迷っていたのに、シングルでもCD内容違い。DVD映像違いで5000円くらいかかったり、アルバムなら1万円以上になってしまったり、DVDも近年は特典映像違いがあったりが普通で「5千円・1万円払うのは当たり前」というのは敷居が高い。
「配信」のものすごい普及で「1曲で充分」というのも浸透してきたと思うし、逆に「1曲辺り配信より安い」というのが主流になりつつあると思う。17年流行った「安室奈美恵」の場合も、DVDやBlu-rayは付いているが、CD内容は同じであり、DVD・Blu-ray内容も同じなのだから、結局、1枚買えば良いという状態であれだけの大ヒット!
「SMAP」のBESTに至っても、仕様が異なっていても、CD内容は同じでミリオン。
まだまだ「オールタイムBEST」の威力はすごい可能性を秘めている。
逆に、2種以上でリリースしても売上が伸びない方が問題という感じでもある。「嵐」も最新シングルは両A面でないのについに3種になってしまった。アルバムは2種で落ち着いたが、Live DVDは特典違いで2枚買わないと揃わないというやり方になってしまったのは「嵐もついに・・・」という感じがしないでもない・・・
AKBグループも「元祖神7」が全員卒業ということで、微妙になりつつあるし、ジャニーズはいつまで配信無しで持つことができるのか?Jrのファンクラブが有料で、もはや本来の「Jr」が機能しておらず、ヘタなデビュー組よりも忙しいという事態に・・・その動きはどうやるのかも、ある意味見ものかもしれない。
今年は完全に「オリコン」よりも「ビルボード」になってしまっており、オリコンがいつ「CD+配信」という集計になるのか・・・
「1人に沢山CDを買わせる」のではなく、昔みたく「1人1枚」でないと、音楽は広まらないと思う。
「値段の高さ」がネックなのだから、「配信」で安く買えれば、いいと思うし、若い世代はとっくに「配信」で1曲だけ購入が主流だと思う。
冷蔵庫さん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
高橋優/虹
2017年の夏を象徴する一曲。高橋優は社会風刺曲が多いイメージを勝手に持っていたがこの曲を聴きこんなにストレートな応援ソングが作れるのかと感動してしまった。曲構成、歌声、歌詞の良さ、どれを取っても完璧。タッタ/ゆず
これぞ「ゆず」です。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
V6/The ONES
B'zファンなのでここはDINOSAURを挙げておきたいところだがV6のアルバムを今年のベストアルバムに挙げさせて頂く。20周年でV6を知りオリアルを一通り聴いてみたのだが個人的にはNo.1の出来。never、cloudy sky、刹那的 night等のTHE・avexサウンドを始めとして、Answer、ボク・空・キミ、The Oneの6人の歌声で魅せる類のものまで幅広いジャンルが混ざり合わさった一作。シングル止まりな人も是非聴いてほしいアルバムだ。真っ白なものは汚したくなる/欅坂46
JPOPを聴きたかったらこれを聴け!という一作。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
昨年の恋のような皆が歌えるヒットソングは出なかった。しかし「名盤」と呼べるアルバムは昨年より多く出た気がする。特にジャニーズは今年出したアルバムが殆ど素晴らしかった。良い若手バンドも沢山世間に出てきた。来年はどのような素晴らしい音楽に出会えるか、楽しみである。
μ'zさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Still Alive/B'z
とにかくかっこいいです。
ドラマタイアップのおかげかテレビで何度か演奏されたので印象に残ってる方も多いと思います。
ライブも最高でした。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
DINOSAUR/B'z
21世紀以降のB'zではMAGICに並ぶくらい満足のいく完成度でした。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Aqours
何かと先代のμ'sと比較されがちでしたが、確実に実力人気共にそれに迫るくらいの成長ではないでしょうか。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
自分の好きなアーティストが精力的に活動してくれた年なので楽しかったです。
世間的には昨年に比べるとヒット曲と呼べるものが少ないように感じたのが気がかり。来年はB'zの30周年とDEENの25周年も控えていたりで楽しみですが、元気の若手アーティストにも期待したいです。
MLO_nadさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:MIC drop/防弾少年団
Runと並んで好き。P.S
ベスト盤や今月出したシングル聴いてみてください!
今年以前での1位:バラ色の日々/THE YELLOW MONKEY【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
昔のアルバムを聴きまくっていたせいか、今年のはあまり聴いてない感じ。
今年以前での1位:人生×僕=/ONE OK ROCK
いつものわたしさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ノンフィクション/平井堅
やっぱりこれが強すぎた。他のを引けに取らない完ぺきな曲。もはやロッカバラードとしての完成形がここにある。やっぱり平井堅は凄いと思える曲だった。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Crying End Roll/indigo la End
ここまでリピート率の高いアルバムは初めて会った。7月に出会ったのにもうかれこれ家から出るときには確実に聞いているため100回以上はこのアルバムは聞いているが未だに飽きない。
聞いてるとわかるが真ん中にすっぽりと穴が開いたようなアルバムである。このドーナツ型のような奇跡ともいえるバランスが名盤といえる証拠だ。
自分の中で槇原敬之の「Cicada」と出会ったような衝撃がそこにはあった。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
indigo la End
このアーティストの存在は某ゲスの事件以降聞くようになった。どんなアーティストかよく分からかなっかったし、聞く機会がなかったので置き去りにしていたが、このアーティストの「心雨」「瞳に映らない」を聞いたときに本当に早く聞けばよかったと後悔した。彼の織り成すラブソングの世界観は最早ほかのアーティストにも引けを取らない一流の腕前。
メロディーも昔の音楽などを研究し続けたからこそできたメロディーがきっちりそこにある。
ゲスの極み乙女。が流行りを生み出す音楽なのならば、indigo la Endは王道を生み出し続ける音楽といえよう。
どちらも好きだが、indigo la Endが圧倒的である。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
いろんなアーティストや音楽に幅広く振れた1年だった。
来年は邦楽だけでなく、洋楽にも手を出していきたいと思える一年だった。
Rayさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
平井堅のノンフィクションに関してはホントにキャリアハイレベルの大傑作、文句無し。
スピッツのベストの新曲は歌ウサギが最も気に入った。
sumikaはアルバム未視聴ながら、ランクイン。スキマスイッチと星野源のそれぞれの好きな部分を抽出したような聞き心地。人気曲なのかは知らないが、この曲がダントツで気に入った。
ミスチルのhimawariも久々に良かったけど、キャリアハイってほどではないし、数ある名曲のうちの一つだと思う。
菅田将暉は思わぬ収穫。歌はうまくないけど、自身で書いたらしい詩も良いし、曲も若手バンド風でちょうど良くエモい
あとは、気に入った曲を適当に並べてみた。今年はいい曲が少ないと思っていたが、並べると結構色々聞いていたんだなと思う。
ただ、名曲!という括りになるとノンフィクションの1人勝ちかなと思う。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年はあまりアルバムを聞かなかった。
鬼束ちひろは6年ぶりか何かの新作。この人は1曲1曲が濃くアルバムになると物凄いパワーがあるタイプだが、今回はそれが顕著に出た印象。それでも印象としては過去作と同じくらい。強い。
2位と3位はベストアルバムだが、それによってアーティストそのものへの興味が増した2枚を入れてみた。まあ、ミーハー感覚。
リアムも期待以上のものを作ってきたという印象。オアシスが回帰したみたいでワクワクした。
デリコも「昼顔」の主題歌を筆頭に良曲揃いだった。ライトファンだがこれからも聞いていきたい。
あとは洋楽のオリジナルと邦楽のベスト、もしくはリテイクが多い。どれも期待通りの印象だったのでとりあえずここに置いておく。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
平井堅はノンフィクションが刺さったのと、個人的にR&Bのブームが来て、過去作を聞きまくった。器用で何やっても並以上に聞ける。
back numberに関しては完全にライトファンではあるけれど、ライトファンなりに好きな曲が今年になって増えた。個人的には音楽評価の高い初期の曲より、最近の曲の方がいいと思うので、やはりミーハー感覚。
イエモンは前年からの波もあったけど、今年になって独特な詩の世界観にハマった。ランキングには入れなかったが吉井和哉名義のソロもかなり良いと思う。
sumikaはランキングに入れた「アネモネ」と「Lovers」がとても良い。それ以外が正直あんまりピンと来ていないので、今後どうなるかは分からないが、とりあえずアルバムを早く聞きたい。
ヤバイTシャツ屋さんに関してはコミックバンドとしての面白さが不思議とクセになる。あまり深いことを考えずに楽しんだ者勝ちみたいなところのある音楽だと思う。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は全体的に少し不作かなと思う。去年の「前前前世」と「恋」のコンボに比べると今年はこれといったヒット曲がなかったように思える。ヒット作かは微妙だが、「ノンフィクション」についてはホントに良かった。これだけシリアスな曲をお茶の間に投げ込めるのは彼と星野源くらいだろう。星野源についてはさすがに「恋」がピークになっていくのか、それともまだヒット曲が出るのか。凄く才能のある人だと思うので来年も第一線で頑張って欲しい。あと、個人的に贔屓していたエレカシがどんどんその立ち位置を高めていっている感じが見ていて楽しい。まさか彼らの名前が年間チャートで見られるとは…(ベストが年間チャート70位)紅白でのパフォーマンスが楽しみ。
Gardenさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
クモ/TOKIO
タイトル通り雲をイメージさせるような透き通ったアレンジとバンドサウンドの融合が素晴らしい。
旧石器さん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
あなたといきてゆく/GLAYはTAKUROお得意のストレートなラブソング。異色な楽曲(?)が多く収録されたSUMMERDELICS発売後であったため、より印象的だった。CHAMP/B'zはイントロから疾走感のある曲調と、I'm a champという力強い歌詞が絶妙にマッチしていた。
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
DINASOR、CHAMPというB'zの決意表明のような2曲で幕を開ける傑作。それでもやっぱりやpurple pink orangeといったバラードも充実。メンバー4人の個性が全開に出ているアルバム。HISASHI曲のダークさ、TERU曲の爽やかさ、JIRO曲の落ち着きが発揮されてる中で、TAKUROも相変わらず良い曲を作り続けている。今後、GLAYの更なる進化を期待させてくれるアルバム。
あじわいさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
風と共に/エレファントカシマシ
最近のエレカシのシングルはバラード曲が多く、何となくマンネリの印象を感じていましたが、アルバム「rainbow」あたりからまた勢いのある楽曲が増え、この「風の共に」もとても印象に残りました。
それにしてもエレカシの「風」がタイトルに入る曲は名曲しかない!!「四月の風」「風に吹かれて」「風」「風と共に」【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
エレファントカシマシ
30周年(正確には29周年)ベスト発売や、今年はシングルも2枚発売されて、メディア露出も増えて、この勢いで40、50周年と頑張って欲しいです。
大地さん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位「打上花火」米津玄師×DAOKO
2位「シュートサイン」AKB48
3位「スマートなんかなりたくない」忘れらんねえよ
4位「インフルエンサー」乃木坂46
5位「エンジェルベイビー」銀杏BOYZ1位が割とダントツでした。PVまで含め世界観の完成度がすごかった。
2位は近年のAKBの中でも出色の名曲だったと思うのでもっと評価されてほしかった!【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位「BABEL」9mm parabellum bullet
2位「ROLLON48」フラワーカンパニーズ
3位「mellowwaves」コーネリアス
4位「THEKIDS」suchmos
5位「2017」ZIGGY10年ぶり30年目でも変わらぬ良さを見せてくれた5位、正に現代を切り取ったアルバムの4位、復活した歌心が嬉しかった3位、「ハイエース」単体なら今年1番の名曲だった2位を抑え、アルバム全てが名曲という完成度を評価して1位を選びました
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 ぶっ壊れRe:論‰
2位BUCK-TICK
3位忘れらんねえよ
4位9mm parabellum bullet
5位フラワーカンパニーズ
2位は近年聞いてなかったけどいざ聞いてみたら去年のアルバムとかすごい好きな世界観になってて聴き漁った。3位は久々に真っ直ぐなロックを歌うバンドに出会えたなと嬉しかった。
1位はメンバーのせなまるという子が可愛すぎてガチ恋しているのでそれでです、すみませんw
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
去年よりは世の中全体に響き渡る曲少なかったかなとは思いますがそれでも音楽は聞かれている、死なない。来年も楽しみ。
輝流さん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:記念撮影/BUMP OF CHICKEN
2位:灯り/ストレイテナー×秦基博
3位:群青/藍坊主
4位:SunSunSunrise/9nine
5位:Wall of Glass/Liam Gallagher1位:新境地を開いたような一曲。地味かもしれないが聴けば聴くほど味が出てきた。
2位:これがきっかけで秦基博に興味が出てきた。思ったより売れず残念。
3位:復調のきっかけになりそうな快心の一曲。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:BOOTLEG/米津玄師
2位:As You Were/Liam Gallagher
3位:BIZARRE CARNIVAL/GLIM SPANKY
4位:FREEDOM/BRADIO
5位:delaiedback/syrup16g
6位:涙。/安野希世乃1位:過去の作品を明らかに超えた完成度・楽曲の幅の広さ。今最も勢いのあるミュージシャンの一人。
2位:皆が思い描き待ち望んでいたリアム像を、作り手がそのまま形にしたかのような作品。「リアムが帰ってきた」と実感できて本当に嬉しいです。
3位・4位にはこれから飛躍してほしいバンドを選出しました。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
米津玄師
DAOKOや菅田将暉とのコラボや「ハチ」名義での楽曲発表、音楽関係ない所では本田圭佑のTwitter上の発言に異議を唱えるなど各方面で話題を振りまいた。11月発売のアルバム「BOOTLEG」の売り上げも好調のようで、支持層が着実に広がっているような気配を感じます。
ばるこにいさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:himawari/Mr.Children
美しいメロディと力強いバンドサウンドがはかなさや切なさを上手く表現していています。今までにあったようでなかった名曲だと思います。25周年を迎えて更なる進化を遂げているミスチルにこれからも目が離せません。2位:ノンフィクション/平井堅
基本的にアコギとボーカルだけのシンプルなアレンジによって歌詞の力強さがストレートに届く名曲です。3位:ヒカリノアトリエ/Mr.Children
himawariとは対照的にアコースティックで温かなアレンジの曲です。たまにはこんな曲もアリだと思います。4位:声明/B'z、5位:CHAMP/B'z
30年というキャリアを重ね、今尚衰えることなく第一線で活動しているB'zのお二人。近年の作品はハードロック調の曲が多く、世間から見れば(言い方が悪いですが)あまりパッとしない印象が強いです。しかし、私はそんな変わらないであり続けるスタンスが逆にB'zの良さだと思います。目まぐるしく変わり続けるヒットシーンの中で20年以上に渡りロックを軸にブレることなく人気アーティストとして君臨し続ける独特の存在感は他の追随を許していません。
そんなB'zが今年発表した曲で特にハマったのがこの2曲でした。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:DINOSAUR/B'z
前作は全体的に落ち着いていて少しダレる印象がありましたが、今作は見事にロックに回帰した作品だったので個人的には満足でした。2位:SUMMERDELICS/GLAY
GLAYの曲はマイベスト楽曲のトップ10に入っていませんが、このアルバムは全体を通して聴くと粒ぞろいで結構好きです。個人的にはバラードが一曲ぐらいあっても良かったと思います。3位:CYCLEHIT 1991-2017/スピッツ、5位:アンコール/back number、6位:ゆずイロハ1997-2017/ゆず
ベスト盤です。それぞれのアーティストの良さが再確認でききて良かったです。
ゆずイロハは全部のシングルを発表順に収録して欲しかったです。4位:XXL/岡崎体育
ふざけることもできるけど、真面目に聴かせることもできる、そんな緩急のある感じが好きです。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
岡崎体育
私は彼の独自のユーモアセンスが光る面白いネタ曲が好きです。そんな彼はメディアの扱いで面白いネタ曲を作るアーティストとして見られてるかもしれませんが、実はアルバムの中にはしっかり聴かせどころのある曲がいくつかあります。容姿がカッコいいわけでもなく、とりわけ歌唱力があるわけでもないですが、彼の発表する作品から彼なりに音楽と真面目に向き合う真摯な姿を感じることができます。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
つぶぞろい
ひかりさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.渡月橋 ?君、想ふ?/ 倉木麻衣
2.トナリアウ/THE ORAL CIGARETTES
3.Still Alive/B'z1.曲も好きだけど、それ以上に世間に倉木麻衣が久々に受け入れられたみたいで嬉しかった。
2.まるでFANATIC?CRISISが甦ったかのような錯覚を覚えた。曲の展開も好き。大サビにドラムメインの部分があってインパクトがあった。
3.ここ数年、有頂天以外にピンとくる曲がなかったが、久々にらしい曲が聴けてよかった。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は人生初の北海道で函館?札幌へ行き、道中BGMはGLAYオンリー。改めてGLAYの音楽が自分の人生とリンクした一年でした。
また、B'zのDINOSAURは数年ぶりにCDを買い、家に帰る道中早く聴きたくて小走りで帰宅したのを覚えています。GLAYもB'zも好きで良かったと思えた一年でした。
ようさん 20代女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年はヒットが少なかった【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年はアルバムも少なかった【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
米津がすごい!【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
年々ヒットが減っていく
kinomooさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
手をつなぐ理由/西野カナ
恋をしてると身体が温かいのは本当だと思いました。また、カップルのお互いの手を糸と表現して、凍えそうな時に強く引くという表現が素敵に感じたからです。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
GIRLS POWER/SILENT SIREN
サイサイの魅力が詰まった最高傑作でした。女子力のことだけでなく、悔しいことや叫びたいことも一音一音に込められていました。メンバーの気持ちがどの曲にも載せられていて素敵でした。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
西野カナ
今年初めてアルバム(LOVE it)を買って、歌詞一つ一つを理解しながら聴くと、女性の様々な気持ちに気付くことができました。また、カラオケで歌って自分でドキドキしたり恥ずかしくなったりするところに、西野カナさんの魅力があると思います。異性から見ても共感できる歌詞が大好きです!【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は色々なアーティストとの出逢いがありました。女性アーティストをよく聴く自分ですが、米津玄師やRADWIMPSなども少しずつ聴くようになりました。音楽業界でもすごく充実していたと思います。
水さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ロザーナ/THEYELLOWMONKEY
新しいイエモンを感じさせる曲でした。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Finally/安室奈美恵
40歳の安室ちゃんが歌うミスターUSAは色気のある楽曲に仕上がっていました。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
小沢健二
オザケンの新譜が出るなんて目が点でした。
コケコッコーさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位.モーニング娘。17 「ジェラシージェラシー」
2位.LiSA 「Catch the Moment」
3位.どうぶつビスケッツ 「ようこそジャパリパーク」
4位.SKE48 「意外にマンゴー」
5位.乃木坂46 「インフルエンサー」一位.スルメな感じが、佐藤まーちゃんセンター時代の幕開けな感じがします。
二位.多分彼女の代表曲になるでしょう。ボーイズミーツガール作品の良曲。
三位.格差社会になってしまったので、揺り戻しがあるんでしょうか?ネオ80年代の幕開けな気がします。
四位.SKEがスポコン風味な萌え少女をセンターにして(固定層の間で)再復活気配。
五位.ななせまる、良い、ゼッタイ。ヒム子も良いです。ヒョーロン家になりがちなアイドル番組MCの良心を見た気がします。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
一位.モーニング娘。17
二位.LiSA
三位.こぶしファクトリー
四位.SKE48
五位.森口博子一位.2011年から始まった新体制の以前とは違う形での完成形です。
二位.ななちゃんはもう要らないので彼女をアニソンファンは崇めましょう。
三位.はまちゃん・・・
四位.小畑優奈センターで変わりましたね。
五位.Zガンダムは魅力的です。tokyomxの番組でアニソンカバーしていて毎回楽しみ。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
女性アイドルシーンの時代はすっかり無敵の坂道ですが、現場は現場で爛熟してます。
アニメ文化が国教化して来ているのも感じました。
としのすけさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
不協和音/欅坂46
曲、歌詞、ダンスが衝撃的だった。
yk_dbzさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:himawari(ミスチル)
2位:奇跡(Uru)
3位:Dinosaur(B'z)1位は25周年ライブで生で聴いた時の感動で
2位はドラマで毎週感動させられて
3位はB'z渾身のアルバムタイトル曲。素直にかっこいい【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
倉木麻衣から久々にヒットが出たのが嬉しかったのと
ミスチルの25周年ライブに参加できたこと
安室奈美恵の引退発表に驚かされたことそんなことが思い出される2017年でした
紅さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:なないろ/私立恵比寿中学
あまりに大きな意味を持つ曲。この曲を笑顔で歌いきるのがエビ中。2位:=LOVE/=LOVE
ブレイク期のAKBを思わせるような最強オーラに満ちた一曲。3位:RAIN/SEKAI NO OWARI
久しぶりにセカオワの良い曲がきた。4位:僕の衝動/乃木坂46
加入したばかりとは思えない、三期生の完成度の高さ。5位:大旋風/コアラモード.
聴き心地がよくノリやすい曲。いきものがかりに近いか。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:=LOVE
今のところ外れがない。このまま突っ走っていただきたい。2位:乃木坂46
ひとつの到達点に達した感がありつつ、新人も強者揃いで盤石。3位:コアラモード.
音源よりも圧倒的にライブの方が上。4位:早見沙織
アイマスライブの「こいかぜ」は圧巻の一言。5位:NGT48
他の48Gとは少し違う路線で今後に期待。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
アイドルの体調が気になった年でした。
全力を出さなければ後悔する、しかしそれで心と体を壊しては元も子もない…そのバランスが難しいところ。
楽曲レベルは高いだけに、それを純粋に楽しめる2018年であってほしいです。
そらまめさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位. 勇気はどこに?君の胸に!/Aqours
アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』第2期のEDテーマ。今期の関連曲も良曲揃いでその中でもこの曲は劇中でのストーリーとリンクするものがあってか強く響く名曲になったと思います。個人的にも現時点でAqoursの中では一番好きですね。2位. 完全無敵のぶっとバスターX/魔法少女になり隊
彼らの持ち味であるポップス、ラウドロック、EDM or ユーロビート等の様々な音楽性をミックスしたとにかく派手かつ勢いある1曲になってます。尚、当バンドに関する経緯はアルバムもしくはマイブレイクの項にて触れたいと思います。3位. 平行線/さユり
さユり自体は元々ツイッターの元フォロワーが贔屓しており存在は知ってたものの当初はあまり関心がありませんでしたがたまたま居合わせたCDショップでのインストアライブに出くわし注目するきっかけになった1曲ですね。その場でCD買ってサインを貰ったのもまた良い思い出です。4位. 未来の僕らは知ってるよ/Aqours
こちらはアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』第2期のOPテーマ。1期の時と同様にアニメのオープニングを飾るに相応しいポジティブな名曲になってます。5位. やくそく/上野優華
こちらは逆に元々自分がレンタルでチェックしツイッターで発したら交流してるフォロワー間でじわじわ広まったアーティストですね。ビーイング系に通ずる爽やかなポップスになってます。ちなみに彼女の楽曲制作にはディレクターに時乗浩一郎を迎えており作家陣には元DEEN宇津本直紀、織田哲郎、葉山たけしなどが関わってるのでMOMAさんにもおススメです。6位. コワレヤスキ/Guilty Kiss
7位. Awaken the power/Saint Aqours Snow
この二つはまた例によって『ラブライブ!サンシャイン!!』からGuilty Kissは"よしりこ"のカップリングで一部で人気の桜内梨子、津島善子と三年生の小原鞠莉からなるユニットでV系を思わせるようなロック。Saint Aqours Snowはアニメ9話の挿入歌でAqoursの9人と劇中のライバルグループ(そして"ダンスなうw"ネタでお馴染み)のSaint Snowによるスペシャルユニットの曲となっております。8位. 打上花火/DAOKO×米津玄師
9位. 渡月橋〜君 想ふ〜/倉木麻衣
10位. ヘビーメロウ/スピッツ
これら3曲は曲の良さはもちろん、リアルタイムでタイアップに触れたことで普通以上に思い入れある曲達になります。特に打上花火は米津玄師の作家としての才能を感じる良いきっかけになり、先入観を捨ててちゃんと聴いてみないとわからないものだなと改めて思いましたね。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位. 魔法少女になり隊〜まだ知らぬ勇者たちへ〜/魔法少女になり隊
2017年終盤にして高く突き抜けた傑作。楽曲の項でも書いたようにド派手かつその勢いを最後まで貫いた内容は一気に掴まれました。2位. REGENRATION〜5th Anniversary Best〜/PALET
新メンバーを加え、ユニット名を大文字に改名し、メンバーがコメントしたように「このベストアルバムを一つの区切りとし、ここからさらに大きくなる」のを期待していたら半年後に解散が決まり、結果的にこれが最期の作品となってしまった。3位. シンドローム/鬼束ちひろ
ここ最近の彼女は容姿や歌声の変貌やツイッターでの問題発言など悪い意味で目に付く要素が多々ありましたが今作の前年あたりから従来のイメージに軌道修正しており今作もそのモードが反映されたからか全体的にバラードを中心に原点回帰と新機軸を上手く織り合わせた傑作になってます。4位. 中央突破/イトヲカシ
全体的に90年代中〜後半を思わせる普遍的かつ爽快なポップス・ロックな作風が聴いてて気持ち良い1枚ですね。中高生を対象にした歌詞も全部共感できるか否かはさておき曲の雰囲気には合ってるので良いのではないでしょうか。5位. Sweet Dolce/上野優華
爽やかなポップス、ギターの効いたアッパーなロック、切ないミディアム・バラード、そして声のみで聴かせるアカペラとミニアルバムながらもどの曲も欠かせないバランス感が絶妙でその満足感が少ない曲数の物足りなさを見事にカバーした確かな傑作となってます。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位. Aqours
2015年末からハマり始めて以降、2017年も音楽と並行する形でツイートを通してラブライブの話題を発してましたがアニメが始まると案の定盛り上がるもので今年終盤は気まぐれでコミケに行ったりメロンブックスに足を運んだりと恥ずかしながら色んな意味で針を振り切ってしまいましたwランキングの方は今回4曲挙げましたが他の曲も良い曲揃いでした。来年はそろそろアルバムを出して欲しいですね。
ちなみにキャラに関しては確か去年は梨子ちゃんを一番手にヨハネ、曜ちゃん、ダイヤ辺りを挙げてましたが月日が経つと趣向も変わるもので今は津島善子(ツイッターのアイコン)と国木田花丸の"よしまる"で定着しつつある感じですね。(←余計な情報) 百合はいいぞ!(←やめなさい)
2位. 魔法少女になり隊
本サイトの相互リンク先のえむけーさんのレビューをきっかけにアルバムを来たら前述の楽曲やアルバムの項で述べたように一気にハマりました。一定以上の満足度を得ながらもまだまだ成長の余地を感じるので引き続き来年も期待ですね。3位. Hilcrhyme
代表曲「春夏秋冬」のヒット時から存在を知っていたものの当初は全く興味なく今年の冬に起きたDJ KATSUの不祥事を受けた不純なきっかけからベストを聴いたら思いのほか好印象でラップ系を聴くきっかけになりました。2018年は彼らのオリジナルアルバムを聴きたいと思います。ところで誰だ!?"今年の冬はムショ行こうか"とか言ったやつは。"来年の春はシャバ出れるか"だろうが。全く。
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は去年に続いて旧作の掘り下げを中心にしていたのであまり新作を深く聴き込めでませんしたがいざランキングを挙げてみると思っていたよりも印象に残った物があったのでそういう意味では去年よりも豊作だったのかもしれませんね。2018年も引き続き温故知新と新規開拓をバランス良く、そしてより深く音楽を堪能したうえでまたこの企画に臨めたらいいなと思いながら本稿を締めさせていただきます。今回もお付き合い頂きありがとうございました。
Lfさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
「ヒカリノアトリエ」は桜井氏本人が「ポケットサイズの希望の曲」と語っていたように、気軽にふっと聴くことが多かった。曲を聴いた時の感動は記念撮影やhimawariのほうが上だったが、馴染みやすさに1票。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
忙しかったこともあり、(もともと少なかった)好きなアーティスト以外の曲を聴く機会が激減。というかほぼゼロ。自分から聴きにいかないと音楽は入ってこないということを再認識しました。アイドルが「自分たちはアーティスト」ということを前面に押し出してなにか得することがあるのか、というのが最近の疑問。
酸欠少年さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
48系(指原Pのイコラブ含む)の正統派ポップソングが個人的に受けた。SKEは久々の快作。高橋優のクレしんタイアップが3位。今年の高橋優のシングル3曲はどれも印象に残った。もっと売れろ。
家入レオの曲は杉山氏の手腕が光った。
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
KANA-BOONは勢い勝ち。特に語ることもない。(もしこれがなかったら半ベストのNMBが1位という煮え切らない結果になっていた)ベテランも軒並み上位で、個人的に苦手は桑田ソロも10位入り。
ちなみに嵐、B'z、米津、稲葉サラス等は聴いていないのでランクインしていません。
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
SHISHAMO、DAICHIは紅白歌手なので言わずもがな。NGTは2作連続で大満足のシングル曲が出たので堂々の1位に。楽曲1位のイコラブは、2ndシングルが超絶微妙だったのでランク外に。
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2017年1人勝ちしたのが米津玄師。確かに勢いを感じられ、話題性もあったとは思う。マイブレイクには入れなかったが。今年は「誰もが知る」曲が生まれなかった。メディアミックスの影響力が昨年ほどの成功(君の名は。のRADWIMPS、逃げ恥の恋ダンスetc.)とは程遠かったのが原因か。まあ打上花火くらいか(←また米津)
秋元グループ関連では乃木坂、NGT(荻野のみ)の活躍が顕著。AKBは世代交代が大きな課題。復活に期待。あと欅は健康第一で頼みます
2018年は、国民に知られる曲が誕生するのか。生まれることを願ってやまない。
メーテルさん 20代女性
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2017年は三浦大知や乃木坂、欅坂の勢いがすごかったです。2018年も期待しています。
(^。^)さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Mr.Children ヒカリノアトリエ
歌詞に励まされた。
コッペリア♪さん 男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:と、いう話さ/ASKA
2位:Still Alive/B'z
3位:O-V-E-R-H-E-A-T/NONA REEVES
4位:We Don't Need To Talk Anymore/w-inds.
5位:AISHI-AISARE/INABA/SALAS
6位:ヘビーメロウ/スピッツ
今年印象に残った6曲です。
1位と2位は迷いましたが、「大復活」ということもありASKAに軍配が上がりました。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:Too many people/ASKA
2位:Finally/安室奈美恵
3位:DINOSAUR/B'z
4位:MISSION/NONA REEVES
5位:GET WILD SONG MAFIA/TM NETWORK今年印象に残った5枚です。
1位と2位は非常に迷いましたが、「大復活」の方が僅かに上回ったのでASKAに軍配が上がりました。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ASKAは復帰作発売直前まで「本当に復帰できるか」分からない状況で、ついにリリースに辿り着けたことが自分の中では物凄く大きい。
安室奈美恵は「引退報道」でまた再々ブーム(?)が起きたし、世間的にも起きた印象。
NONA REEVESは2017年=20周年の年であり、また、自分の中で再ハマりしたアーティストだったので、ここに記しました。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
やはりASKAの大復活が一番衝撃でした。
そして、安室奈美恵さんが去ってしまうことは逆の意味で衝撃でした。
「定期的に新曲を生み出してくれる」ことのありがたさが分かった気がする、そんな1年でした。
ちかっちLOVEさん 20代女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
未来の僕らは知ってるよ/Aqours
HAPPY PARTY TRAIN/Aqours
Landing action Yeah!!/Aqours
MY舞☆TONIGHT/Aqours
MIRACLE WAVE/Aqours
勇気はどこに?君の胸に!/Aqours
近未来ハッピーエンド/CYaRon!Aqours大好き!
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Aqours大好き!!!【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
Aqoursのライブ行きたい!
MoMoさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
米津玄師の楽曲がいいなと思いました。人気もあるし、今年は米津玄師の年だったと思います。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
米津玄師のアルバムが今年一番よかったです。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
何といっても米津玄師でしょう。ダントツのブレイクでした。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は米津玄師の年だったと思います。来年の活躍に期待したいです。
伊波杏樹ちゃんさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
AqoursとLiSAが大好きなので入れました!【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
大好きなLiSAを選びました!安室ちゃんもすごかったので入れました!【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
AqoursとLiSAが大好きなのでこっちも入れました!【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
AqoursとLiSAが好きなので、紅白に出てほしいです!
nociro anime loveさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
2017 Anime Is Fine.【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Aqours is My Most LOVE Artist.
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
I'm like Anime Song.
See you Next Year.
Yousuke.さん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 渡月橋〜君、想ふ〜/倉木麻衣
2位 YESTERDAY LOVE/倉木麻衣1位 久々のヒットの予感もあり、テレビで十二単で歌うこともあって、再ブレイクのきっかけになったから。
2位 デビュー曲と対になるタイトルになっていたり、早口の歌詞が気になったり、それでいて、息の長いアーティストとして証明できた2017年の始まりが同曲だったので、勢いが感じられた。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 Finally/安室奈美恵
2位 倉木麻衣×名探偵コナン COLLABORATION BEST 21-真実はいつも歌にある!-/倉木麻衣1位 2018年9月で引退ということで、お祝いも兼ねて。39曲の再録もいろんな事情はあれど、なかなか出来ることではないので、お見事。
2位 倉木麻衣のコナン主題歌集を待っていたので、DVD付き初回盤を買っちゃいました。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
倉木麻衣
渡月橋〜君、想ふ〜で再ブレイク。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2017年もアイドルが総なめのようなチャートになっちゃったけど、配信では本来あるべきチャートが反映されたと思う。CDではその結果が出ないのがさみしいけれど、CDを買いつつ、2018年も動向が気になる。
オールドマン 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
夏、駆けっ娘 / HEADLAMP
サビの口ずさみやすいメロディーは2017年の曲の中でもトップです。
売れて欲しい願いも込めて選ばさせていただきました。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
光源 / Base Ball Bear
新体制になって初めてリリースしたアルバムです。いつもBase Ball Bearを聴いて思うのは、「曲の流れが綺麗」という事なのですが、3人になってもそれは変わらない所に感動しました。
特に、SHINE〜リアリティーズ〜Darling
この流れで飯3杯いけます。。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ORANGE POST REASON
日本語をあそこまで巧みに使い分け、分かりやすいメロディーと言葉が気持ちいいです。
久しぶりにスケールの大きいバンドが出てきたと思いました。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
「そこまで売れていない」
「豊作ではなかった」と言われてますが違うと思います。
2017年に発売された曲は複雑な構成の曲も多くて聴き馴染みのない曲が多かった印象ですが、それは新しい時代の幕開けだと思っています。良い曲もありましたし、JUJUの「いいわけ」は、あれは名バラードですよ。どれも1位にしたかったです。それくらい悩んで出したりしたので、その興奮を2018年に引き継いで、色んな音楽に出会いたいと思います。
drinkdrinkさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
@タッタ/ゆず
Aノンフィクション/平井堅
B青春時計/NGT48
Cカナリア/ゆず
D鯨の唄/Mrs.GREEN APPLE上位5曲は文句なしの選曲です
特に1位のタッタは音楽番組での披露が個人的にとても良かったのでこの曲を選びました【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
2017年はあまりオリジナルアルバムを聴かなかったので今年はもう少しチェックしたいですね。
ぬきおさん 20代男性
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
がらくた/桑田佳祐
こってこての歌謡曲メインのアルバムになるのかと思いきや、バラエティ豊かなアルバムでとても楽しませてもらいました。
WINさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位…不協和音/欅坂46
2位…打上花火/DAOKO×米津玄師
3位…なないろ/私立恵比寿中学
4位…感情電車/私立恵比寿中学
5位…CQCQ/神様、僕は気づいてしまった
6位…I need your love/Beverlyいずれも今年よく聞いた曲です。
1位と2位は迷いましたが、投票(1/4)時点で紅白でのインパクトが強すぎたので、不協和音に致しました。
エビ中の2曲に関しては個人的な思い入れがかなり強いです。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位…エビクラシー/私立恵比寿中学
2位…XXL/岡崎体育
3位…真っ白なものは汚したくなる/欅坂46
4位…THE KIDS/Suchmos
5位…ジャム/関ジャニ∞エビクラシーは今年だけでなく、この5年のアイドルのアルバムの中でも楽曲面、トラック順、作成背景すべて含めて越えるものはない。至極。
XXLは先行でMV公開した感情のピクセル・Natural Lips・式に加え、Horoscopeも良曲で、岡崎体育が単にふざけているだけの人ではないというのが良く分かる1枚。
真っ白なものは汚したくなるは、不協和音に引き続いてのリリースだったため、リード曲などにその名残が。新曲・新ユニットも多くファンには大満足だったのでは。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Beverly
シェネルの二番煎じ感はぬぐえないが、デビュー曲がスマッシュヒットし、今年のさらなるヒットを期待したい。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ビルボードジャパン等のオリコン以外のランキングでも表れているように、
昨秋リリースの星野源「恋」が勢いそのままで今年も制し、
それに対抗出来うる作品が打上花火くらいだったので大ヒット不在のように見えますが、
その代わりに中ヒットや全世代に限らないヒット、去年から引き続きのロングヒットが多かったように思えます。
なんとなくですが、オリコンが出来る以前の音楽シーンに逆戻りしてるようにも思います。
keroXさん 10代女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
深夜アニメ主題歌が好き!どんどん聞いてほしいな
DarkManSSSさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
すごく悩みましたが、1位はWANIMAにしました。紅白でもいい演奏でしたから。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
なんといっても安室ちゃんでしょう。それぐらい素晴らしいアルバムでした。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
シングルとアルバムの結果を踏まえて選んでみました。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年はヒット曲が多かったような少なかったような。
イグアナのフレンズさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年聴いた順番をそのまま並べただけです^^ すみません(汗)【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
けもフレばっかりですみません(笑) ハマッてしまって聞きまくりました^^【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
FNS歌謡祭やCDTV、Mステと出に出まくったけもフレさんが一押しです!!!【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
けもフレにドハマリした1年でしたw
Kosukeさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ゆずっこ(ゆずのファン)というのもあるけれど、今年一番聴いた、聞いて良かった曲といえばと聞かれたとき、答えれるのは「カナリア」しかないなと【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
BOOTLEG/米津玄師
ロック、バラードを行き来してるような感じがいい【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ヒットソングがなかったと言われているが、そこそこ流行った曲が多い印象でした。
その一方でそれぞれのアーティストの隠れた名曲が増えたんじゃないかなと思います
2018年は2016年でいう「前前前世」「恋」みたいなヒットソングが増えてほしいと思います!
keiさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
センターの平手さんのコンディションなどいろいろありましたが不協和音のパフォーマンスは圧巻でした.
菅田将輝さんと米津玄師さんのコラボもお二人の声にあって楽曲も最高でした.【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
アルバム単位で見ると米津さんの出来は最高でした.欅坂46も幅広い楽曲で今後のシングルの方向性に期待が持てたすばらしい作品でした.【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
けやき坂46
ひらがなけやきに1票入れたいです.2期生も入り欅坂46とは違う毛色の楽曲,パフォーマンスが好印象でした.
aoihonokaさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年の1曲ってなんだろうって思い浮かべたら不協和音が1番に思い浮かびました。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
STU48
2017年にデビューするはずだったんですけど…楽曲は間違いなく最高です笑
ゆうろくさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年の1位はとにかくスピッツの「1987→」。30年目でここまで瑞々しいパンクナンバーが書けることにまず感激して、歌詞に何度も感激して。励まされました。<きっとザコキャラのまんまだろう>。
東京カランコロンは移籍後初で突如とんでもない名曲「トーキョーダイブ」をリリースしてびっくりしました。たぶんどなたが聴いてもひっかかる超ド級ポップ&ロックチューン。爽快感がたまらなく素晴らしかったです。
今やってるツアーが歴史上最高と誉れ高いBUMP OF CHICKENは名曲「リボン」をリリースしました。バンドの歴史と密接に関わり過ぎていて、ファン以外の方はどうかな?と思ってたけれど、けっこうロングヒットしているみたいで何よりです。
SMAPのベスト盤を借りたらなんか「SHAKE」がやたら名曲に聴こえてしまって、超ヘビーローテーションしてたら年間4位にしてしまいました。この歌詞も、年を取ったらちょっとわかるようになりました……永久不滅の痛快さですね。
大好きなHoneyWorksは、「LIPxLIP」という男性アイドルユニットを新たに立ち上げました。デビュー曲「ロメオ」のあまりの面白さに胸キュンです。ぜひぜひぜひ。途中で曲が加速するところがたまらない……!【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年はけっこう「シングル曲」の年で、あまりアルバムで強いものはなかった印象です。ハンバートハンバートがキャリアを総括しつつも初めてここまでトータリティを意識したアルバム『家族行進曲』をリリースしたことは本当に素晴らしいサプライズ。1曲目から最後まで全くスキがなくて驚きました。
そしてアンセム「トーキョーダイブ」を収録した東京カランコロンの『東京カランコロン01』は、もう嫉妬してしまいそうなくらいの名曲揃いポップアルバム。めちゃくちゃ歌えて、メロディが最強で、歌詞が瑞々しくて、時々マニアックにも展開して。これなら誰にでも勧められると思います。
大好きな老舗ロックバンド・ヒートウェイヴも快作をリリース。the pillowsがここ数年の停滞を吹き飛ばし復活の狼煙を上げた『NOOK IN THE BRAIN』リリースで思わずガッツポーズです。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
とにかく、東京カランコロン!TSUTAYAでパワープッシュしてたときの、いまいちまだ抜け切れていない印象を完全に払拭して、最強モードになっていました。とにかくおすすめです。
ボカロPのOrangestarは素晴らしい美メロメーカーです。良ければチェックを。キャリア最高傑作を上梓したハンバートハンバート、竹原ピストルも紅白出場した野狐禅、そしてハニワのLIPxLIPをそれぞれ挙げさせて頂きました。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年もそれほど時間がなく年々聴く枚数はじわじわ減っているのですが、そんな中でスピッツ「1987→」の衝撃やthe pillows突然の(笑)復活、そして東京カランコロンの登場などなど、楽しいことはたくさんあった感じがします。また、BUMP OF CHICKENがたったいま過去最高のツアーを回っていることも、個人的には大きな音楽トピックでした。
とにかく東京カランコロンを聴いてくれ〜すごくいいから〜!
つけものさん 20代男性
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
去年はSMAP、今年は乃木坂46、年々アイドルにハマっているような気もする。ただ、今年のマイベスト楽曲に乃木坂からはあまり入らなかった。
Base Ball Bearが昔から好きだが、今でも好きで居続けられることは幸福なことだなと今年ようやく感じることができた。そういった意味では一周回った感じがあった。
そしてギターという楽器の音が好きだということを実感した2017年だった。
論より証拠の大ライス 10代男性
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2016年の方が音楽業界的には豊作の年だったのではないでしょうか。
Kazukiさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
「Horizon」THE YELLOW MONKEY
ギターのエマさんが作詞、作曲し今までのイエローモンキーに有りそうに無い、家族、ファン、メンバーを思って作った渾身の曲。「U」
ドラマタイアップ
て良かったため。「陽」
小林武史プロデュース。
曲が良かった。「TOKYO GIRL」
ドラマと合っていた。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
「STAND!!」フジファブリック
去年唯一買った新譜のため。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
安室奈美恵
引退報道のあと曲の価値観が変わった。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
あまり良い曲がなかったかな。。
みかんさん 20代女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
2017年はAqoursのライブにたくさん行きました。
なのでたくさん聞く機会もあって、Aqoursに投票しました。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
あまりアルバムは聞かないので、買ったCDだけを投票しました。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Aqoursのライブに行きまくりましたので、Aqoursがダントツの1位です。本当に素晴らしいライブでした。今年も行きます!【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
Aqoursに始まり、Aqoursで終わった1年でした。Aqoursの素晴らしいライブをもっといろいろな人にも見てほしいです。
Shower@さん 20代男性
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
邦楽をあんまり聞かない年でした。ヒット曲が少ない、話題にならない、っていうこともありましたが、海の向こうだと話題がありすぎて飽和状態。
洋楽はそういうのを含めて聞いてて飽きさせないなぁと思ってます。
SHIMOさん 男性
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
本当に今年は「投票したい」と思える曲が少なくて、朝ドラ中心の選曲になってしまいました。
ゴロロさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
2017年
楽曲
1.流動体について/小沢健二
オザケンこと小沢健二の実に1998年以来19年振りとなるシングル。突然のリリース告知やMステ出演をはじめとしたメディア攻勢など、相当本気です。楽曲は、90年代後半からの連続性を感じさせるオザケンらしい仕上がりに加えて、スリリングなストリングスの使用や親になったオザケンならでは歌詞が新鮮な、控えめに言って名曲。
今年はアルバム出してくれるのだろうか?と期待が高まります。(蛇足ですが、第2弾シングルとなった「フクロウの声が聞こえる」も同様の良曲でした。だからこそ、コラボではなく単独で歌って欲しかったところなんだが…)2.himawari/Mr.Children
なんとギターソロが!こういうミスチル聴きたかったんよ!と手放しで喜べるサウンドですね。タイアップ先の映画の筋書きに寄せてきた歌詞も良かったのですが… いろんなところで“桜”がモチーフになっている映画のエンディングで流れる”ヒマワリ”は若干シュールではあった。ヒマワリ関係ないよね、っていう。3.さよならバイスタンダー/YUKI
久々にYUKIが帰って来た感のある曲きました。3月のライオンのイジメ編にピッタリ合いそうな曲…と思ってたらそこまで行かずにアニメが終わってしまうという。(第2期もYUKIでした)4.声明/B’z
稲葉さんの書くこういう歌詞大好きです。そしてアレンジャー変えたのは大正解。手抜きMVと微妙なタイアップは減点要素だったが。5.シアワセ林檎/ゲスの極み乙女。
不倫やらなにやらが無ければもっと評価されていたに違いない不憫な楽曲。ゲス特有のアクをJ-POP風味に味付けして間口を広げたような。もったいないですね。6.シュビドゥビスイーツタイム/宮本佳那子
キラキラ☆プリキュアアラモードの後期ED。今年はディスコ。アシッドディスコですよ、これは。7.Hold You Down/LUNA SEA
かっこよすぎない?8.オアシスと果樹園/桑田佳祐
これシングルにしたら良かった。売れないか。しかし、歌詞の枯れ具合が素敵です。9.Anniversary/ウカスカジー
2016年のアルバムスルーしていたら、昨年のタイアップで流れていて、何この良曲?となりました。この軽さはミスチルではできない。10.ステップアップLOVE/DAOKO×岡村靖幸
岡村ちゃんがヒットチャートに帰ってきてる!?MVの岡村ちゃんの動きに釘付けです。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.DINOSAUR/B’z
21世紀にリリースされたB’zのアルバムの中では間違いなく最高の出来。まずアレンジャーを変えたのが大正解。エッジが効いてるんです。そして、強いリード曲の存在も大きい。(近年はアルバムを引っ張るリード曲を欠いている作品ばかりだったので…)そして、前作に引き続き、収録曲の平均点が高い。つまり捨て曲なし。楽曲もバラエティに富んでいて、個人的には「SURVIVE」を彷彿させます。加えて、付属ディスクのLIVEは必見。多幸感が凄まじい。あとスタジオ録音だと割と平凡に感じていた「Still Alive」の化けっぷりが半端なかったです。2.Too many people/ASKA
ついにリリースされた復活作。これぞASKAと言える出来でした。シングルカットさながらにMVをユーチューブで発表していく手法も、楽曲の新たな魅力に気づかせてくれる良い試みだったと感じます。3.LUV/LUNA SEA
ダークでハードなLUNA SEAをお望みの方に不評なのも頷ける。でもこのサウンドは紛れもなくLUNA SEAでしょ。98年の河村隆一化したLUNA SEAと、今の開放感のあるLUNA SEAは、明るいという共通点はあるものの、全然違うと思う。個人的には「誓い文」シングルでも良かった。ポップなLUNA SEAどや!と見せても良かったかなと思うくらい。(まあ、最初「聴いた時は「GLAYかよ」と思いましたが)
渾身の名盤。4.達磨林檎/ゲスの極み乙女。
今まで聴かず嫌いしててごめんなさい。5.まばたき/YUKI
久々にYUKIが帰って来た感のあるアルバム。アルバム曲では「聞き間違い」素晴らしいと思います。あと、苦言ではないけど、バンドサウンドなのに打ち込みにしてる曲が多くて少々残念感が。本人は、シンプルにしたくて?という趣旨のことを言っていたが、うーん。6.CHUBBY GROOVE/INABA / SALAS
これはアリ。マンネリ気味の稲葉ソロに吹き込んだ新風。7.ROADSIDE PROPHET/GRAPEVINE
悪くはないけど、期待値は超えられなかったか。セルフプロデュースに戻したのは良かったと思う。8.サボテンミュージアム/奥田民生
頭空っぽで聴けるアルバムきました。後には残らないが、残る必要もないだろう。9.The Kids/Suchmos
あー、良かったんだけど、前作の方が良かったかな。10.THE FIGHTING MAN/エレファントカシマシ
選曲が… オールタイムベストとは言いながらも、初期、ポニキャン期の名曲を省いてまで、ユニバーサル期(合併によりEMI期も含む)の大衆受けしそうな、さほど重要でもない曲が多数収録されているのが極めて残念。そんな中、これまでのベストでことごとくハブられていた「夢のかけら」を収録してくれたのは嬉しい。
近江路快速さん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
好きなアーティストしか聴けてない1年でしたが、KANA-BOON「涙」やストレイテナーx秦基博「灯り」のような素朴な良い曲が多くて個人的には好きな曲が多く増えた1年でした。
さすがに今年一番のヒット曲が星野源「恋」と言われる状況は残念ですが、SHISHAMOやWANIMAなど良い曲が売れていく状況が多く見られて、良い世の中になっているようにも思えます。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
KANA-BOON「NAMiDA」
ストレイテナーのトリビュートアルバム
は本当に良いアルバムで是非聴いてみてほしいです。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
良い曲、良いアーティストが評価されていく流れが見えてきた1年だったと思います。
2018年もこの流れだと嬉しいですね。
HKさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.打上花火/DAOKO x 米津玄師
結構切ないメロディーと歌詞が印象的なナンバーで、2017年最も気に入った曲。
映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』については世間の評判はあまり良くなかったけど、
個人的には結構気に入った映画で、楽しめました。2.あなたといきてゆく/GLAY
TAKURO曲らしい王道のラブバラードナンバー。
ここ最近は、他のメンバーによる曲が増えていますが、未だにここぞと言う時に、
この手の王道バラードを書いてくる辺り、流石だと思います。3.Still Alive/B'z
B'zらしい王道の歌謡ハードロックナンバー。最初のうちはそんなにハマっていなかったのですが、
アルバムが出てから、何度も聴くようになり、結果的に2017年に出したB'zが出したナンバーの中では、一番お気に入りのナンバーとなりました。4.アイオライト/イトヲカシ
映画『氷菓』で結構印象に残ったナンバーで、王道のギターロックに低音がかった声がたまりません。
同年に出したアルバムも中々良く、結構気に入りました。5.あなた/宇多田ヒカル
映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』で結構気に入った曲。
宇多田らしい王道のポップナンバーで、流石だと思います。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.SUMMERDELICS/GLAY
これまでの作品と違って、メンバー4人の楽曲が均等に入っており、
その分結構多彩なナンバーが揃っていて、かなり楽しめました。
今までのGLAYにはなかったタイプのナンバーもありましたし、今後の活躍もとても楽しみです。2.DINOSAUR/B'z
ここ最近のB'zにしては、メロディーだけでなく、珍しく演奏面にも重点を置いた作品に仕上がっていた印象。
今作は結構賛否が分かれているようですが、個人的には王道の作風だけでなく、
松本さんのギターなど、結構演奏面にもとても聴き応えのある曲ばかりで、かなり楽しめました。3.BUTTERFLY EFFECT/ポルノグラフィティ
ポルノにハマっていたのって、もうかなり昔の話して、正直ここ最近の作品もどれを聴いても今一つピンと来てなかったのですが、
今作は意外にも結構勢いのあるナンバーばかり揃っていて、久々に最新作でポルノにハマってしまいました。
これを機に、ほとんど聴いていなかった最近の作品ももう一度聴いて見ようと思いました。4.BOOTLEG/米津玄師
2017年はかなり彼の活躍が目立っていた印象で、
久々の今作もその彼の大活躍を象徴する勢いのあるナンバーが揃った傑作だったと思います。5.THANK YOU BLUE/DAOKO
1曲目の「打上花火」が浮いている印象で、思いの外、コアなタイプのナンバーが多くて驚いたが、
結構様々なタイプの曲が多くて、これはこれで楽しめた。彼女のどこか官能的なタイプのボイスも中々印象的。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
米津玄師とDAOKOは、207年結構大活躍していて、凄く印象に残るアーティストだったため、1位・2位にした。ポルノグラフィティは、新作のアルバムが凄く良く、久々に過去作を聴いたりしてハマったため、3位。
エレカシは、ベスト盤をリリースしたのと、紅白のパフォーマンスも凄く良かったので、4位にした。
イトヲカシは、初めて知ったアーティストだったが、シングル・アルバムとも中々好感触だったため、5位にした。
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
正直、2017年は従来通り好きだったアーティストの過去作とかばかり聴いており、ほとんど、新規開拓してませんでした…。
まあ、やっぱり2016年の星野源「恋」やRADWIMPS「前前前世」のような、目立ったヒット曲がほとんどなかったのは、ちょっと残念に思います。ただ、あくまでも、個人的なことですが、珍しくB'zやGLAYなど、
好きなアーティストが同年にオリジナルアルバムを出してくれて、その点は結構嬉しかったですね。
感激Rockさん 30代男性
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年はCD購入量が激減してしまいました。昔から聞きたい曲は基本購入するようにしていたけど、シングル5タイプとかアルバム3タイプとか、売り方にいい加減辟易してきたので、集めるのが無理ならいっそ買わない、追いかけないという方針に。
1枚売りなら末永く買い続けたいアーティストはいっぱいいるのですが、とうとう時代についていけなくなったかも。笑
メークインさん 40代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.打上花火/DAOKO×米津玄師
灰汁が強い米津玄師作品にも関わらず、この作品に関しては真逆で普遍的な楽曲に仕上がっています。
夏の煌めきと儚さを凝縮した作品は、2017年の名曲と言って差し支えないと思います。
さらにリリース前の時点ではヒップホップ系の作品が多いDAOKOが起用されたのも、予想外すぎました。
残念なのはタイアップ先の映画が大コケしたことですが、この楽曲だけはエバーグリーンな作品として独り歩きし続けるでしょう。2.灰色と青(+菅田将暉)/米津玄師
この作品が菅田将暉ありきで作られたのも驚きでしたが、菅田将暉自身の作品よりも優れていました。
基にした題材が北野武監督の「キッズリターン」と聞いてしっくりしました。
MVも「キッズリターン」そのもので、この二人でなければいけない理由がよく解ります。
アルバムリード曲止まりで、シングルで切らなかったのは大失敗だったと思います。3.LADY/Official髭男dism
初のバラード作品ではあるのですが、今までよりも良曲に仕上がっています。
Vo.藤原聡の高音ボイスが効果的なラブソングとして仕上がっています。
MVはアイスリンク上でメンバーの演奏シーンのみとシンプルなのも良いです。4.ようこそジャパリパークへ/どうぶつビスケッツ×PPP
大石昌良がアニソンとしてやっと大ヒットを生み出した金字塔な作品です。
この作品はフックが強すぎて一度聴いたら耳から離れなかったのですが、何故か平和感も漂っていたのも不思議な感じでした。5.ノンフィクション/平井堅
今までの平井堅作品とはかなり異質な作品で、一聴した瞬間から力強さが伝わってきました。
作品が生み出された理由からしても、このタイミングでしか作りえない鬼気迫った内容です。
シングルでは表題曲で力尽きて、C/Wを他の人に書いてもらったのも頷ける話です。6.目抜き通り/椎名林檎とトータス松本
トータス松本をゲストボーカルに呼んで上質でゴージャスな作品を作る発想が凄かったです。
"GINZA SIX"のタイアップ作品ではあるのですが、既に楽曲が独り歩きしてますね。7.Glory Days/尾崎裕哉
この作品アニメタイアップだったのかと後で知ったくらいで、楽曲自体が力強いです。
(クレジットを見ると共作でいしわたり淳治、蔦谷好位置が関わっています)
良くも悪くも親の七光り的な感じで見られていましたが、この楽曲でようやく呪縛から放たれて独り立ちした感じです。8.PINK/土岐麻子
今年一番ラジオで聞いた作品です。
都会の一人暮らしの女性の生活を如実に表現した内容(1番)、29歳の彼に対して欲望のピンク(2番)とセンスが秀逸です。9.愛が信じられないなら/山内惠介
作詞が松尾潔という異色の作品です。
POPS系の方の作詞作品はほとんどの場合違和感が強いのですが、この作品はすんなりと耳に入ってきます。
今の山内惠介にピタリとはまった珍しい作品だと思います。10.ハッピーウェディング前ソング/ヤバイTシャツ屋さん
歌詞の内容自体が、馬鹿馬鹿しい上に無責任の極致で大好きです。
ノリで入籍させて「2年以内に別れるけど」という歌詞は最高ですね。
間違えてもウエディングソングにならない内容が、とても素晴らしいです。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.DAOKO
予想以上に大化けしましたね。
それもコラボレーション相手を引き立たせる「触媒」としての珍しい才能が開花したようです。
岡村靖幸、BECKとのコラボレーションは驚きの一言でした。2.Official髭男dism
昨年の時点でも良曲を輩出していましたが、今年もさらに上乗せで良い作品が多かったです。
2018年はタイアップに恵まれると突如大ブレイクというのもあり得るかなと思います。3.miracle2 from ミラクルちゅーんず!
TX系特撮「アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!」ありきのアーティストです。
SUPER MONKEY'S, Folder, Dream5のような感じで、先々ブレイクしそうな感じが伺えます。4.ちゃんみな
「練馬のビヨンセ」として、良い意味で悪そうなイメージが強く印象に残るヒップホップアーティストです。
ヒール役としての人気が出てくると面白いかなと思います。5.Creepy Nuts
1MC・1DJユニットなのですが、MV作品は黒歴史を抉るような作品が多いです。
どこからこのような発想が生まれるのか謎が多いです。6.w-inds.
橘慶太の才能が開花しつつあります。
最近の楽曲は完全に洋楽志向なのですが、時代がようやく追いつきつつあり再評価による再ブレイクの予感がします。7.CHAI
声が非常に特徴的なのですが、MVも異色な作品が多く気にかかります。
コンプレックスをアートにつなげる活動がどのような化学変化を起こすかが気にかかります。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2017年は丸々一年間ビルボード総合チャートに変わった最初の年でしたが、かなりヒット曲の概念が大きく変わりましたね。
一番大きいのが旧譜も大きく動くようになった事だと思います。
荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー」が顕著ですが、Mr.Children「HANABI」、スピッツ「楓」といったドラマやCMに使われることにより再度チャートを駆け上がるようになり、ヒット曲という観点からは健全な内容になったと思います。
そろそろ2000年代初頭の回顧が見られるかと思いきや、まさかのバブルファッション回顧になるとは思いもしませんでしたが。また米津玄師の大ブレイクといって良い一年だったとも思います。
「打上花火」の大ヒットは快挙でしたが、TVの音楽番組には出演しない(ワイドショーのインタビューに稀に出る程度)ため、認知度の世代間の差が大きいように思います。アイドル系は完全に飽和状態から衰退に向かいましたね。
秋元康自身が、48/坂道グループからラストアイドルに力を入れているくらいですから、焼畑産業としても末期的な状態ですね。
そろそろ、2020年代に向けての新しい動きが何かしら見えてくる事を期待しています。後はどこにも入れられなかったのですが、藤井隆のアルバム『light showers』のトレイラー映像は、今年一番秀逸な内容でした。
Pondaring/あじぽんさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年も迷いながら選びました。その結果締め切りギリギリの投票になってしましました。
1位はすんなり決まりましたが、5位以内にしたいなぁという曲が個人的には30曲近くあったので、今年も最後は完全に気分だけで決めました。○1位:福山雅治「トモエ学園」
ドラマ『トットちゃん!』の主題歌として黒柳徹子さん本人から直々にオファーを受けて書かれた曲とのことですが、とにかく歌詞が素晴らしいです。
初めてフルコーラスで聴いたのは年末になってからで、ちょうどTwitter用に2017年のベストトラックを選ぶ作業をしていた時でしたが、この曲を聴いた瞬間「これは年間1位に選ばなきゃいけない曲だ」と感じました。
特に2番の《わたしたち違うんだね 顔のかたち 心のかたち/「違う」って面白いな だからその手 繋ぎたくなる》という部分は心に沁みました。
僕自身が療育施設に勤務しており、日々小学生の子供たちと触れあっているからなのかも知れませんが、この部分は何度聴いてもグッときます。
別の曲の話になってしまいますが、『けものフレンズ』のテーマ曲「ようこそジャパリパークへ」のサビの《姿かたちも十人十色 だから惹かれあうの》という部分も同じようなことを言っています。
どちらも子供にも分かる簡単な言葉で表現されていて、一見とても単純なことのように思えますが、人間はこれを簡単に忘れてしまうから、いつの時代も大小様々な争いが起こってしまうのだろうな、と考えさせられました。
人として生きていくうえで大切なことを教えてくれるこの歌を、いつか子供たちに伝えたいと強く感じています。○2位:小沢健二「流動体について」
小沢健二は名前しか知りませんでしたが、19年ぶりのシングルを突然リリースし、その直後のMUSIC STATIONに緊急出演という形で華々しく復帰するということで、歴史的瞬間を見逃すまいと緊張しながらMステを観ていたのを思い出します。
ぶっちゃけ音程は怪しかったですが、詩もメロディーもアレンジも完璧で、衝撃的でした。そして一気に虜になって、ちょっとずつ過去の作品を集めたりカラオケでチャレンジしてみたり。僕のいつものパターンです。笑
あと、この曲を聴くと専門学校の卒業旅行で行ったハチ北高原スキー場の情景を思い出します。スキー場のスピーカーから爆音で流れていて、音質はかなり悪いはずなのに、とても綺麗な歌に聴こえました。それがこの曲自身が持っている強さだったんだと思います。○3位:BUMP OF CHICKEN「リボン」
結成20周年の期間の最終日である2017年2月10日の夜に、スタジオライブをインターネットで生配信するという形で初披露されたこの曲。
ちょうどこの日は、自分にとって難しく大きな課題が全て終わった日、つまり専門学校の卒業試験にやっとこさ合格した日でした。
友人と一緒にお祝いの飲み会をした後、酔っぱらいながらパソコンの前で待機すること20分少々、やがて聴こえてきたのは《嵐の中を ここまで来たんだ》というフレーズから始まる、BUMP OF CHICKENのこれまでとこれからの歩みを歌った歌。
人生で一番たくさん聴いてきた大好きで大切なバンドから、ご褒美をもらった気分でした。○4位:ACIDMAN「愛を両手に」
Vo.大木伸夫のおばあさんが亡くなったことを受けて作られたというこの曲。亡くなった人に対して「幸せだったかい?」と問いかける、シンプルなバラードになっています。
常に生命の神秘を鳴らし続けてきたACIDMANだからこそ、この曲のようにストレートで分かりやすい曲にも深みが出てくるのだと思います。
また、奇しくもこのシングルの発売日である2017年2月8日は、私立恵比寿中学の松野莉奈さんが旅立ったその日でもあります。
訃報には驚きましたが、同じ日に発売されたこの楽曲の懐の大きさに救われた部分があります。○5位:私立恵比寿中学「感情電車」
先述の通り、松野莉奈さんが亡くなったあとに最初にリリースされたアルバム『エビクラシー』のリード曲のひとつ。たむらぱんによる提供曲です。
歌詞は難解ですがなんだか儚くてきらきらしていて、アップテンポなんだけどどこか愁いを帯びていて、なんか説明しづらいけど聴いとかなきゃ損な楽曲です。
タイアップがついていた関係上、アルバムの中でもこの曲だけは松野さんの仮レコーディング音源が存在しており、全国ツアーの千秋楽のエンドロールでその音源が披露されました。
そういう複雑な経緯もあるのでこの曲に対する正当な評価は多分難しいですが、そのような情報を抜きにしても非常に素晴らしい楽曲だと思います。次点からもいくつか。
○松本梨香「めざせポケモンマスター -20th Anniversary-」
アニメ『ポケットモンスター』が放送20周年を迎えたのを記念して公開された『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』のオープニングテーマ。
1997年に発売されてミリオンヒットを記録した「めざせポケモンマスター」を再レコーディングしたこの曲は、iTunesで1位を獲得したそうです。
小学生の頃に聴いてワクワクしたお馴染みのあの歌がパワーアップして帰ってきて、感無量でした。
原曲は生バンド+シンセのアレンジでしたが、本作は生バンド+生ストリングス・サックスというゴージャスなアレンジになっていたのも魅力的でした。
○AKB48「11月のアンクレット」
48グループの中でも王道アイドルを貫き続けた渡辺麻友にとって最後のシングルとなったこの曲は、80年代の王道アイドルのような曲調でした。まるで松田聖子に大瀧詠一が楽曲提供をしたような。
この曲調にするなら打ち込みアレンジで終わらせるのではなく、本家のように生演奏にこだわってナイアガラ方式のレコーディングの再現に挑戦してくれたら100点満点だったんですけど。それくらいする価値がある佳曲だと思います。○乃木坂46「インフルエンサー」
ラテンテイストの曲で、今までの乃木坂46のシングルにはあまりなかった方向性でしたが、メンバーの平均年齢が上がってきたこともあり、この曲のような洗練された大人っぽい曲も似合うようになってきました。
これがオリコンでは初ミリオン、ビルボード年間チャートでもTOP10入り、さらには日本レコード大賞をも受賞。楽曲そのものが世の中に本格的に浸透してきたということなのでしょう。
この先、AKB48で言う「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「365日の紙飛行機」のような老若男女問わず知られるような曲が生まれたら、国民的アイドルということになりそうです。○欅坂46「エキセントリック」
シングル表題曲の「不協和音」よりもカップリングに収められていた「エキセントリック」のほうが、歌詞・サウンドともに圧倒的に好みなので、今回は表題曲を差し置いて本作に投票しました。
でも本音を言うと、楽曲面においては2016年の「二人セゾン」が早くもピークになってしまっているような気も。
ここ数か月、見ていて悪い意味でハラハラするパフォーマンスが続いているのが何とも心苦しくて、僕は嫌だ!○ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)「4文字メロディー」
女性6人組インディーズアイドルグループ。2018年春にメジャーデビューが決まったそうです。
メンバーの名前はぺろりん先生こと鹿目凛(かなめりん)しか知りませんが(※SNS上で昨年大流行した「彼女と○○なう、に使っていいよ」を考案した人です)、この曲のMVを偶然見て衝撃(笑撃?)を受けました。
低予算につきMVの製作費を補てんするという理由で、実に37社ものスポンサー企業の広告映像が次々に挿入されるという前代未聞の内容になっており、突っ込みどころ満載でかなり笑えます。
正直言って、楽曲自体はごくごく普通のアイドルポップなのですが、映像込みで聴くことにより印象に残りやすくなっています。
低予算というピンチを逆転の発想で上手く利用し、インパクトのある作品に仕上げたこの戦略は(偶然かもしれませんが)、音楽と映像は切っても切れない関係にあるということを力強く証明しており、好感が持てました。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
2017年のアルバムは、世の中的にはSMAPの『SMAP 25 YEARS』のミリオンヒットで始まり、安室奈美恵の『Finally』のミリオンヒットで幕を閉じた感がありました。
ただ、オリジナルアルバムとなると「これぞ!」という代表的なヒット作はなかったような気がします。
とはいえこのような投票企画ではベスト盤への上位投票は避けられる傾向にあるので、今回の音楽大賞ではこのアルバム部門が最も混戦になるのではないかと想像しています。○1位:私立恵比寿中学『エビクラシー』
2016年末のベスト盤『中卒』『中辛』の発売、2017年2月の松野莉奈さんの逝去を経て、7人で再スタートを切ったエビ中がまず放ったのがこのアルバム。
今までのエビ中のオリジナルアルバムは、シングル曲やインタールードを複数含み16曲前後が収録されており、バラエティーに富んだ内容でお腹一杯楽しませるというものでした。
それはそれで良かったのですが、本作はイントロダクションと新曲10曲のみで全46分と非常にコンパクトになっており、美味しいところが凝縮しているため、とても聴きやすく何周もしてしまいます。
当初からこの内容で行くつもりだったのか(8人で一度ジャケット写真を撮影したことが明かされており、「感情電車」のみ松野さんの仮レコーディング音源も存在します)、松野さんの訃報を受けて一時的にエビ中の活動が停止したことによりリリース日が迫ったため曲数を絞らざるを得なくなったのか、真相は分かりません。
しかし、結果的にスッキリとした構成になっていて聴きやすいので、この内容で正解だったのだと思います。
収録曲のいくつかは松野さんへのメッセージとも解釈できる歌詞になっていたり、松野さんのイメージカラーだった青色がアートワークに効果的に用いられていたり、「8人でエビ中」というのを様々な角度から表現しているのもグッときます。
特にレキシ提供の「なないろ」は、7人での新たな出発を表現するだけでなく、〈なないろ→716→7月16日=松野さんの誕生日〉にもなっており、とても秀逸です。
初回盤は2枚組になっており、各メンバーがアルバム収録曲の中から1曲ずつソロで全編を歌った音源が合計7曲収録されており、各メンバーの個性を楽しむことができるため、これも必聴です。
エビ中のアルバムをちゃんと聴いたのは本作が初めてでしたが、結果的に過去のアルバムも遡って聴くくらいには好きになったので、本作を1位に置くのに迷いはありませんでした。○2位:BOOM BOOM SATELLITES『19972016』
2016年6月に最後の新作となるEP『LAY YOUR HANDS ON ME』を発売し、活動終了を発表したBOOM BOOM SATELLITES。
その後、中野雅之は本作の制作に取り掛かりますが、療養中だったVo.川島道行さんが同年10月に脳腫瘍で逝去。その約5か月後、デビュー20周年イヤーに発売されたのが本作です。
4枚組・全56曲収録となっており、前半2枚は以前発売されていたベスト『19972007』のリマスター盤で、後半2枚は『20082016』という新規のベスト盤。
選曲・ミックス・リマスタリングを全て中野雅之が担当した力作になっており、ベスト盤ではありますがまるでオリジナルアルバムを聴いているかのような、とても練られた構成になっており、圧巻の一言です。
普段、このような投票企画でベスト盤を上位に投票することはまずないのですが、本作の「圧倒的な執念深さ」を次点に埋もれさせてはならない、という使命感から2位に置くことに決めました。○3位:ACIDMAN『Λ』
結成20周年・メジャーデビュー15周年の2017年末に発売された、3年ぶり通算11枚目のオリジナルアルバム。
表現する内容は生命や宇宙について。デビュー以来全くぶれません。
変わってきたことと言えば、伝えたいという思いがどんどん強まってきたのか、言葉の表現が少しずつ分かりやすくなってきたことでしょうか。
先行シングル表題曲がいずれもアルバムの終盤に来そうな壮大な力作だったのでどんなアルバムになるか全く想像つきませんでしたが、聴いてみるとちゃんと収まるべきところに収まっていて、アルバム全体に奥行きと深みを与えています。
毎回力作で壮大な内容なのに、新作を出すとしっかりとハードルを越えてくるのがただただ素晴らしいです。
15年間ファンを続けてきてよかったと思える作品に出会えて、本当に幸せです。○4位:GLAY『SUMMERDELICS』
デビュー23年を迎えたはずなのに、ここまで新鮮さや自由さが満載のオリジナルアルバムが到着するとは思いませんでした。
近年のGLAYはミニアルバムのような構成のCDシングルが多く、さらに配信限定シングルもコンスタントにリリースしています。
なので必然的に既発曲の多いオリジナルアルバムになるわけで、当初はあまり期待していなかったんですけど、本作は曲順が見事でした。
また、以前はほとんどの楽曲をTAKUROが作曲していましたが、本作では4人がほぼ均等に作曲を担当しており、個性的な楽曲が多く、聴いていてひたすら楽しかったです。
特に、ネタ満載の「シン・ゾンビ」の出オチ感は驚愕でしたし(まさかGLAYの曲でヲタ芸を聴くことになるとは…笑)、中盤の「the other end of the globe」や終盤の「Supernova Express 2017」はイントロから鳥肌ものでした。
90年代にメガヒットを連発したGLAYですが、GLAYはいつでも最新作が全盛期なんだと感じました。○5位:中島みゆき『相聞』
Twitter用に2017年のベストアルバムを選出していて、なかなか聴きたいやつを聴けず、結局大晦日になっても駆け込みでいくつか借りて聴くのをやってるうちに、あっという間に紅白の時間が来てしまい、いくつかの作品は年を越すことに…。
その大晦日の午前中に慌てて聴いたのが本作でしたが、うまく言葉にできませんがその貫禄に圧倒されました。本当に素晴らしかったです。
大晦日に慌てて聴いたわけですが、むしろこのくらいの雄大な作品は1年の締めくくりの日に聴くのが正解だったのかもしれません。
みゆきさんはもう65歳ですが、この年齢だからこそ表現できたのが本作だったのだと思いますし、10年後も第一線で歌い続けていても全然驚かない気がします。次点からもいくつか。
○BiSH『THE GUERRiLLA BiSH』
自称・楽器を持たないパンクバンド。女性6人組、一応アイドルグループということになるんでしょうか。
年末のMステに出演していて初めて見ましたが、エモーショナルなロックサウンドにエモーショナルな歌声。つまり、エモい人たちです。
エビ中の過去作を聴く中で「フユコイ」という曲が特に気に入ったのですが、その曲の制作チームがBiSHを手掛けるチームだったので、気になっていました。
メンバーの名前とか顔とか全然まだ覚えてませんし、アルバムの中でもどの曲がシングルなのか全然把握してないですが、曲が本当にいいです。
ジャンル的にはBABYMETALが近いのかも知れませんが、人間クサさが滲み出てるBiSHのほうが好きだなぁ…。○ゲスの極み乙女。『達磨林檎』
2015年にブレイクして一気に紅白歌合戦に初出場、しかし翌年初頭、川谷絵音に「いろいろあって」活動休止せざるを得ない状況に。
本作も当初は2016年12月にリリースされる予定でしたが一度はお蔵入りに。その後、2017年5月に無事リリースされました。
恐らくしばらくの間、何をやってもバッシングは起こるかと思いますが、そこと音楽の評価は切り離さなければならないと考えています。
本作はシングル曲もなく(代わりにMVの先行公開がありましたが)売れ線を放棄したのかキャッチーさはあまりありませんが、その分やりたい放題自由にやっている印象。
相変わらず演奏は巧いし、あと音がすごくいい。いろいろありましたが、案外しぶとく生き残るんじゃないでしょうか。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
個人的には、私立恵比寿中学と小沢健二がマイブレイク部門では特に飛びぬけていた印象です。
両者とも旧譜も集めてよく聴いたので、どちらを1位にするかとても悩みました。正直に言うと、コメントを書いている最中に気分が変わり、1位と2位をひっくり返してしまいました。○1位:私立恵比寿中学
僕がエビ中を聴くようになった経緯は少々変わっています。
去年の1月頃、とある店の店内放送で流れていたある曲を偶然聴いて、すごく気に入ったけど歌手名も曲名も全く分からずじまい。
分かったのは女性グループということとサビの頭に《まっすぐ》という言葉が含まれていたなぁということくらいでした。
その情報を頼りに探した時、まず聴いてみたのがエビ中の「まっすぐ」という曲でした。実際に探していたのとは違いましたが、確かな名曲でした。でも結局探してた曲は見つけられずもやもや。
それから数日後、またその店に行ったとき、例の曲が偶然にもまた流れていました。試しにスマホでUSENのサイトを探してみたらそれが正解ルートだったらしく、こぶしファクトリーの「辛夷の花」という曲が答えでした。
「まっすぐ」も「辛夷の花」もどちらも素晴らしかったですが、とりあえずエビ中はベスト盤が出てるみたいだからそれをレンタルしてみよう!と考えていたその矢先のことでした。
2月8日の昼過ぎ、TwitterでRTされてくる「エビ中 松野莉奈さん急死」という文字。言葉を失ったのは言うまでもありません。
とりあえずその日の夕方、TSUTAYAに走って『中卒』『中辛』という2枚のベスト盤を手に取りました。
動揺しながらCDを再生したら、流れてきたのは馬鹿馬鹿しくて元気な歌や、ド直球の真面目なポップス。
エビ中のメンバーの訃報に接した後の湿っぽい気持ちを吹き飛ばしてくれたのは、エビ中の明るい音楽でした。本当に楽曲が素晴らしいし、メンバーのキャラクターも個性的。
それ以来、エビ中というグループにすっかり引き込まれてしまい、オリジナルアルバムを集めたりYou Tubeで過去の出演番組を観てみたり、自分の中でもかなり重要な位置付けになっています。
かつては〈キレのないダンスと不安定な歌唱力〉がグループのキャッチフレーズだったみたいですが、パフォーマンスのレベルは日々向上しているみたいです。
昨年の紅白歌合戦に出られなかったことは悔やまれますが、いずれ出場を勝ち取ってくれると信じています。
今年は学芸会(=ライブ)にも足を運べたらと思っています。○2位:小沢健二
なんだかここ数年、年に1組ずつ〈今までちゃんと聴いたことがなかったけど、ふとしたきっかけで聴いて夢中になったベテランアーティスト〉が出てきます。別に作為的なものではありませんが。
2016年がBOOM BOOM SATELLITESで、その前は浜田省吾、さらにその前はさだまさしといった具合です。
2017年はそれがたまたま小沢健二だったという。
小沢健二が活躍していた時期と僕が音楽を聴くようになった時期が微妙にずれていて、僕が音楽に目覚めたちょうどその頃、小沢健二は活動休止してNYに旅立ったのでした。
なのでリアルタイムでは全く認識していませんでしたが、昨年本格的に復活したのを機にいろいろ聴いてみたらすっかり夢中になってしまったわけです。
とりあえずソロデビュー以降のオリジナルアルバムは全て集め終わりました。
しかしこの人の場合、アルバム未収録シングルが多数存在し、しかも8cmシングルだったため現在は廃盤、中古市場でかなりレア化しており、後追いリスナーにとってはなかなかハードルが高くなっているのも事実。
せめて配信サイトで解禁されないものか…、と首を長くしてその日を待ち望んでいます。○3位:ヤバイTシャツ屋さん
初めて聴いたときは「なんじゃこりゃ!」という感じでしたが、あれよあれよという間に人気者になってきた感のあるヤバT。
パフォーマンスやMV、歌詞の内容はツッコミどころ満載ですが、演奏はしっかりしてるのが腹立ちます。笑
一挙手一投足がいちいち笑えるのに音楽はちゃんとしていて、案外2〜3年以内に紅白歌合戦にしれっと出ちゃう気さえしてきました。
楽器ができてお笑いもできるバンドのヤバTが売れちゃうと、ゴールデンボンバーの立場が怪しくなってしまいますが…。○4位:竹原ピストル
昨年はCMソングとして「よー、そこの若いの」が大量OAされたり、音楽特番への出演機会も増えた1年でした。
魂を揺さぶる歌声はもちろんですが、聴く者を勇気づける歌詞が素晴らしいです。
野狐禅というデュオで活動していたころの曲もいくつか知っていますが、まさかここまで飛躍するとは思っていませんでした。
いや、飛躍というよりは地道な活動を重ね続けたことによる賜物でしょうか。○5位:三浦大知
デビュー20周年だった昨年は、シングル「EXCITE」で自身初のオリコン1位を獲得。
世界レベルのダンスパフォーマンスと、そんなダンスをしながらもあまりぶれない歌声は見事としか言いようがありません。
近年は音楽番組への出演機会も格段に増えており、年末の音楽特番で見ない日はなかったような印象です。
何といっても紅白での無音シンクロダンスには驚かされました。次点からもいくつか。
○オーイシマサヨシ
社会現象と化したアニメ『けものフレンズ』のオープニングテーマ「ようこそジャパリパークへ」を手掛けたこの人。
〈仮歌〉と称したセルフカバー音源を動画サイトに挙げると大反響となり、遂には『仮歌』というアルバムまで発売されてしまいました。
その正体が、僕が中学生の頃に時々聴いていたスリーピースバンド・Sound ScheduleのVo.大石昌良だったと知り、度肝を抜かれました。○みゆはん
その『けものフレンズ』のエンディングテーマ「ぼくのフレンド」を歌うのが、〈自称・コミュ障シンガーソングライター〉みゆはん。
音楽だけでなく、デザイナーやモデル、声優など幅広い分野で活動しているのだそうです。
何といっても魅力的なのは、甘ったるいのに透き通っているというその歌声。これがエモーショナルなロックサウンドとよく合うんです。
『けものフレンズ』を見始めたのは2018年に入ってからで、まだ途中ですが、ほのぼのとした展開がいつか裏切られそうなニオイがプンプンしていて、引き込まれてしまいました。○新しい地図
稲垣吾郎・香取慎吾・草なぎ剛の3人による新プロジェクト。ジャニーズ時代では実現しなかったSNSやYou Tubeなどインターネットを使った活動を積極的に行っており、待ちわびていたSMAPファンの期待にまずは応えています。
年末には3人での新曲「72」もiTunesなどで配信されてヒットを記録。思わずダウンロードしてしまいました。なんだか風通しが良さそうです。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。長文コメントですみません。書いているうちに手が止まらなくなり、気付いたら超不定期で更新する自分のブログよりもさらに長い文章になってしまいました…。汗投票には毎年参加させていただいていますが、11回目となる今年は過去最も締め切りギリギリまで粘ってから選出したような気がします。
理由は、年末ギリギリまで細かい予定が結構入ってしまい、「投票前にこれだけは聴いておきたい!」という作品がいくつか年を越してしまったため、駆け込みでいろいろと聴いているうちに投票最終日になってしまいました…。笑音楽に関する個人的に大きなトピックとしては、アナログレコードプレーヤーを衝動買いしてしまいました。
いつかやってみたい!と思ってはいましたが、いざやってみると底なし沼に足を踏み入れたような感覚になりました。
もともと「音楽は盤を所有することに意義がある」という考えの持ち主だったので、中古レコードショップに行くときは買いすぎないように気を付けなければ…と自分を律するのが大変です。笑レコードだけでなくCDも、手元に置いておきたい作品であれば、相変わらず積極的に購入していました。
節約のために一時的にレンタルもしますが、気に入ったら買い直すことも何度かありました。ライブにもよく行きました。
2月にはサカナクション。
4月にはRADWIMPS。
5月には再びサカナクション。
7月にはゴスペラーズ。
11月にはBUMP OF CHICKENとBase Ball Bear、そして再びゴスペラーズ。
どれもスケジュール的にはかなり無理をしましたが、その分かけがえのない時間を過ごすことができました。
今年はどれくらい観に行けるのでしょうか、今から楽しみです。今年も、思いがけない出会いを大切に、財布が許す限りいろいろ聴いてみたいと思います。
卍マリモ株さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
去年に比べると、今年は皆が思うヒット曲!はなかったな?と感じます。
自分も今年はインディーズバンドなどを漁っていたので、年末歌番組でこんな曲があったんだ?と気付かされる始末でした。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年からAmazonプライムunlimitedの聴き放題でアルバムを聞くようになったので、アルバム単位で聞く機会が激減し、アルバムとして覚えがあるのが、能動的に聞いていた上のアルバムくらいしかありませんでした…。
その中でも、オリジナルアルバムは良かったが、最高傑作と思える作品はなく、結局、楽曲もアルバムとしてもクオリティの高かったゆずのベストがトップになってしまった。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
マイブレイクは毎年ライブのクオリティも自分の中の評価基準なので、ランキング荒らしみたいな選定になってしまった…。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は某音楽レビューサイトでも言われていたように、世間だけでなく、新しいバンドの台頭も無かったので、少しさみしい1年だったなとは感じましたが、よくよく聞いて、ランキングを作成してみるといい曲は多い1年だったなと感じた。
ryomaさん 20代男性
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2016年もベスト盤ばかり聴いていたとコメントしましたが、2017年に至っては更にその傾向が強くなってきてました。新規開拓もほぼしないまま過ぎていまい寂しい年でしたが、学生時代程時間が無いためどうしてもそうなるのは仕方がないのかなと。2018年はもう少し新作のオリジナルアルバムを聴いていきたいですね。これも去年書いたような気がしますが・・・。
アイスコーヒーさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
◎楽曲◎
1位 Still Alive/B'z
B'zの直近7年くらいで一番いいんじゃないかと思う曲。バラード的な良さと、ダンサブルなノリの良さを兼ね備えてる点がすごく好き。2位 永遠のレガシー/大矢真那
いわゆる卒業曲。ものすごくいい曲だと思う。3位 EXCITE/三浦大知
若さの勢いなのか、ベテランの風格なのか、短い曲なんだけど圧倒するようなパワーがある曲。4位 タッタ/ゆず
無理をしてない「らしさ」のあるいい曲。ベテランなのにこのフレッシュさを出せるのはすごい。5位 見たこともない景色/菅田将暉
憎らしいほど狙ってるな、というポップさ。一発で耳に残った。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
◎アルバム◎
1位 DINOSAUR/B'z
ポップさに欠ける気もするけど、敵無しなパワフルさがある。タイトル通り自由に暴れまわってるような印象。2位 革命の丘/SKE48
元気さと爽やかさを中心にして、時折シリアスさやコミカルさを混ぜる。そんな、女性アイドルポップはこうでなくちゃ、と思わされた一枚。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
◎マイブレイク◎
1位 B'z
「Still Alive」がホームラン!
2位 SKE48
「革命の丘」も「意外にマンゴー」も良かった。好印象な一年。
3位 三浦大知
見かける機会も多かったし、客観的にブレイクしたと思うのはこの人。「EXCITE」に圧倒された。
4位 安室奈美恵
言わずもがな。紅白も良かった。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
◎総括◎
2017年は「秋元系」「ジャニーズ系」「エグザイル系」「声優系」など、軒並み2016年より下回ったように感じた。にも関わらずバンドブームが来なくて悲しい。ギターベースドラムが目立つようなバンドを見かけることが本当に減ったな、と年末の音楽番組を見てて思った。
proserさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 火の鳥/鬼束ちひろ
2位 慕情/中島みゆき
3位 good bye my love(acoustic version)/鬼束ちひろ
4位 弦葬曲/鬼束ちひろ
5位 僕たちのカイト/熊木杏里聴いた作品の少なさゆえと、鬼束さんのシンドロームがあまりにも名盤だったので鬼束さん無双になってしまいました。
ブログではgood bye my loveより弦葬曲の方が評価が上なんですが、第一印象では後者が良かったけど、繰り返し何度も聴きたくなる、というか聴いているのは前者かなと思って入れ替えました。
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 シンドローム/鬼束ちひろ
2位 相聞/中島みゆき
3位 群青の日々/熊木杏里
4位 スワンの夢が意味するものは/石川智晶1位の「シンドローム」はもう本当に素晴らしかった。もっと音楽全体に入れ込んでいる時期に出てたら200回くらい再生してたんじゃないかと。
2位の「相聞」はさすがの貫録ですね、まいりました。
3位の「群青の日々」はつい最近ものすごく久しぶりに聞きかえしたら第一印象よりぐっと良くなりました。
4位の「スワンの夢が意味するものは」は悪くはなかったですが、聴いた作品が少なかったからなんとか入った感は否めないです、5位が選べなかったことからしても。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
歌物を聴く機会がぐっと減りましたが、ふと熊木さんの「群青の日々」を聞き返してみると思いのほか良かったので、2018年はレンタルしてリッピングしたっきり聴いてないCDを少しずつ聴いていければいいなと思います。
LMFlugelさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:マモリツナグ/暁月凛
ライブ案件がほとんどなく生で聴けず。接近イベよりライブをやってほしかった。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:Break Your Fate/西沢幸奏
2位:ALMATIC./+α/あるふぁきゅん。
死ぬほど聴きまくった2枚ですが,ライブがよりよかった西沢幸奏を1位としました。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:西沢幸奏
2位:三月のパンタシア
3位:CHiCO with HoneyWorks
4位:+α/あるふぁきゅん。
5位:暁月凛1位:ライブパフォーマンスがダントツによかった。脱アニソンしてほしいアニソン歌手No.1
2位:こちらもライブでのストーリーテラーっぷりが非常に強かった。
3位:飛躍の1年だった2017。春の武道館が楽しみです。
4位:歌ってみた発だがオリジナル曲が強い。ライブも普通に良かったです。
5位:音源は良かったので,ライブをやって欲しかったです。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
Spotifyなどのストリーミングを本格導入したため手軽に音楽を聴くことはできるようになった,と思いきや意外と配信曲は多くないので(アニソンだとソニー系,avex系ぐらい)実際あまり変わってない感じ。正直買いたい曲はこれからも買うでしょうし聴き方の選択肢が1つ増えただけ,という感じでしょうか。
潮風さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
毎年楽しみにしてます。
1位 渡月橋〜君 想ふ〜/倉木麻衣
2位 インフルエンサー/乃木坂46
3位 EXCITE/三浦大知
4位 Still Alive/B'z
5位 明日へ/Little Glee Monster
6位 TOKYO GIRL/Perfume
7位 風に吹かれても/欅坂46
8位 COLORS/V6
9位 流動体について/小沢健二
10位 Family Song/星野源2017年は本当にどっちを一位にするか迷いましたが、僅差で倉木麻衣が1位になりました。倉木麻衣は好きでよく聴いていますが、
ここ数年で一番いい曲だと思います。和の曲調と美しい歌詞がよく合って、また年末を中心に歌番組にも数多く出ていたのが印象的
でした。2位は2年連続で乃木坂です。最初聴いたときはそうでもなかったんですが、徐々にいい曲だと思うようになりましたね。
かっこいい曲調とダンスが印象的です。3位は三浦大知のブレイク曲、4位はB'zここにありという感じがしました。
5位〜10位もそれぞれいい曲で、こうしてみると若手からベテランまでまんべんなくいい曲が揃ったという印象でした。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
アルバムはベストアルバムでは安室奈美恵、スピッツ、ゆず、SCANDAL、倉木麻衣と好みのアーティストがベストを出してくれてよかったのですが、なんといっても玉置浩二と安全地帯のベスト同時発売が一番うれしかったです。乃木坂とリトグリのアルバムもよかったです。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2017年は倉木麻衣、乃木坂、三浦大知がそれぞれ活躍していたので良かったと思います。また、リトグリの良さに気付きましたね。
一方で新人があまり出てこないので、2018年も新たなアーティストの活躍に期待します。
zuwaiganiさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 運命ジレンマ/ 田所あずさ
2位 adrenaline!!! / Trysail
3位 Still Alive / B'z
4位 未来の勲章 / ASKA
5位 HAPPY PARTY TRAIN / Aqours1位 1月に聞いてからずっと今年度No.1 サイコーにロックでカッコいい大名曲
2位 文字通りライブで聞くとアドレナリン出まくりのテンションMAXな曲、文句なしの代表曲
3位 ドラマタイアップの影響か久しぶりに耳に残った曲 個人的には2010年代のB'z No.1曲
4位 サビ頭が妙にクセになる良曲、なぜこれをリード曲にしなかったんだろうか…
5位 2期OPよりもこっちの方が好み、ライブでのパフォーマンスも良かった【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 Too many people / ASKA
2位 がらくた / 桑田佳祐
3位 TAILWIND / Trysail
4位 Drive-in Theater / 内田真礼
5位 Blooming Maps / 小松未可子1位 まさかこんなちゃんとしたアルバムが聞けるなんて。正直前作の方が完成度は高かったけど、色々感慨深くもあっての1位
2位 数年前からの歌謡曲路線がようやくしっくりきだしたなという印象 シングル過多なとこはまとめて聞くと結構バランス良かった反面、アルバム曲にこれってのがなかったので2位に
3位 新曲少ない&c/w入れすぎで全然期待してなかったけど、聞いてみると思いの外良かった。ユニットがノッてる時期でどの曲も高値安定なのが大きかったか
4位 統一感とかコンセプトはないけどどれも結構いい曲揃いな良作のミニアルバム
5位 これって曲はなかったけど通しで聞くと統一感が心地いい、さすが全曲Q-MHzプロデュース【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
世間的にはヒット曲なし、って言われてるけど個人的には去年よりも豊作でした
Neroさん 男性
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Rumer
カレン・カーペンターの再来
ねこのトマトさん 10代女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
リボン/BUMP OF CHICKEN
BUMPの軌跡
CMにも起用
最高です!!!!!
うた丸さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
アイドルでも不協和音についてはインパクトが強かったので初めてアイドル1位になった年でした。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
アルバム通して全曲好きだなと思うものを選びました。安室奈美恵のアルバムはやはり安室奈美恵は凄いなと思い知らされるベストでした。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
新人?な方多めになりました
えむけーさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
こちらのブログ記事にてコメントを書かせていただきました。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
こちらのブログ記事にてコメントを書かせていただきました。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 ANIME GIRL
結成されてからまだ約2年の、無名の関西発インディーズバンドですが
近年の数多くのメジャー所属女性ボーカルバンド以上に
メジャー感のあるガールズロックを聴かせてくれたのには一発でハマりました。2位 ベッド・イン
90年代ガールズポップ・ガールズロックを軸とした多彩な楽曲と
ボーカルの高い歌唱力が魅力的な、地下セクシーアイドル。
90年代用語とセクシーな下ネタだらけのトークなども含めて最高に面白い。
2017年にライブを初めて見てより一層ハマってしまいました。3位 BLUE ENCOUNT
2017年のマイブレイク一番乗りがこのバンドでした。
多彩な楽曲を聴かせてくれる熱血号泣バンド。この気迫が胸に響く。
最新アルバムの売り上げが初動2万枚というのは少なすぎると感じたほどでした。
10万枚以上いってもよかったほどの名作だったのに。4位 魔法少女になり隊
ラウドロック+EDM+男女ツインボーカルで構成された楽曲の数々はとにかくド派手で、
デジロック好きが泣いて喜ぶレベル。その中でも「ヒメサマスピリッツ」は大傑作でした。
ここまで衝撃的かつ感動的な和風ロックナンバーに出会ったのは、
水樹奈々さんの「悦楽カメリア」を初めて聴いてElements Gardenの音楽を知った時以来ではないだろうかと思うほど。
ぜひ近いうちにGacharic Spinと対バンして欲しいです。5位 DEADLIFT LOLITA
元LADYBABYの女装シャウト外国人のレディビアードと、筋肉アイドルの才木玲佳の
現役プロレスラー2人により結成された、霊長類最強アイドルユニット。
「SIX PACK TWINS」は2017年マイベスト楽曲の1位に選んだほどの
大傑作筋トレメタルナンバーでした。ここまで最強の曲であると同時に、
ここまで面白い曲って他にあっただろうか。PVを見ただけで一目瞭然の面白さ。
楽曲の数がまだ5曲ぐらいしか無いということで今回はこの順位でしたが、
2018年においてはマイブレイクの1位候補です。6位以下
・田所あずさ、沼倉愛美
声優歌手としてどちらも楽しみな存在。美人ガールズロックシンガー。・PREDIAANA
「STAND UP」は2017年マイベスト楽曲でも上位に挙げた、
最高のデジタルハードポップでした。この曲には心の底から励まされました。
ライブでの歌唱パフォーマンスなども素晴らしかっただけに、もっと評価されていいグループなはず。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2017年も充実した1年だったと思います。個人的には初めてTIFに行ったこともありアイドルシーンの楽曲の充実っぷりを感じる1年でした。
48、46グループ以外のアイドル楽曲こそもっと世間的にも高い評価を受けて欲しい。PASSPO☆や風男塾などは現状あまりにも過小評価されているとしか思えないです。
アニソン系は2017年も文句無しに充実してました。バンドシーンにおいては2017年非常に残念だったことが、がんばれ!Victoryの解散。
近年の女性Voバンドらしからぬメジャー感があって、楽曲もライブも質が高く、万人にお勧めできるガールズバンドだっただけに、もっともっとメジャーで活躍するところを見たかったです。本当にもったいない。
すざきんぐさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
「ラブライブ!」に始まり、「ラブライブ!」に終わる1年でした。
逆に、それ以外の楽曲はあんまり聞かなくなっていました。しかし、その中で、WANIMAの曲は響くものが多かったです。
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年聴いてパッと印象に残ったのを選びました。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ラブライブ!以外ではWANIMA、高橋優が響きました。
Mrs.GREEN APPLEやTHE ORAL CIGARETTESもブレイクしてきましたが、今後楽しみなバンドです。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
「ラブライブ!」の沼に引き込まれた1年でした。
(しかし、こちらで不正票のような迷惑行為が散見しているらしいのは残念です。)音楽について語ったりということへのモチベーションが大きく下がりましたが、今年もマイペースに生きていけたらと思います。
レオさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.どうぶつビスケッツ×PPP/ようこそジャパリパークへ
2.倉木麻衣/渡月橋 ?君 想ふ?
3.平井堅/ノンフィクション
4.SHISHAMO/明日も
5.Relax/家入レオ1.アニメ関係なく、アイドルソングとして最上級の出来の曲だと思いました。
2.名探偵コナンと倉木麻衣がいい刺激を出し合って生んだ素敵な曲だと思います。和テイストをふんだんに取り入れたメロディーとサウンドがお洒落
3.歌詞・メロディー・アレンジ全てが心に鋭く突き刺さります
4.非常にキャッチーなメロディーで残りやすかったです
5.家入レオの高い歌唱力と尾崎行雄の高いソングライティング力がすごく上手く融合していると思います【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
新人というより、何らかのトピックがあった中堅以上へのマイブレイクの方があったような気がします。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ファンゆえに多分に甘く見てしまう分を差し引いても、倉木麻衣は去年一年大活躍だったなあと思います。あと、去年の紅白は安室奈美恵に全て持ってかれました。
りょうおんさん 男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
乃木坂46の圧勝。ドミコ、King Gnu、CHAIの各楽曲もよかったが、年末の音楽番組のパフォーマンスを見て、乃木坂が全部おいしいところを持っていった。ラテンな曲調にあえて、秋元康さんの手による「ブンブンブン ブンブンブンブンブンブン ブンブンブンインフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) 」という、耳に残るダサかっこいい歌詞。また、存在するだけで影響与えてる、というだけで、いい影響か悪い影響かを明確に示していないのも、解釈の余地が残されていていい(おそらく、両方だろう)。トレンドであるSNS映えをテーマにしていて、後年になって2017年の空気感を蘇らせる作りになっているのも、貴重だ。さらに、感情の揺れや距離感の変化の表現がうまい楽曲が好きなので、この点でも好みにまさに合致していた。商法にはウンザリだが、改めて、圧勝だったと言いたい。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
2017年は、CHAIの年だった。最初にCHAIを知ったのは、白井奈津さんがミュージックナビゲーター
務めるZIP-FMの深夜番組「FINDOUT」で、なんとなく気になって検索をかけたところ、同じく白井さんが出演する中京テレビの深夜番組「ササシマMUSIC BASE」でスタジオライヴをすることがわかり、本放送後すぐにアプリでチェック。衝撃だった。BPM126で観客にブーイングさせていた。さらに、奇抜な歌詞と確かな演奏力。すぐにファンになった。どうしても破天荒な部分ばかりが目立つが、サウクル、やついフェス、CDJと、フェスで3回見てわかったのは、彼女たちの音楽への真面目さだ。中でもCDJでは、誰よりも入念にリハーサルをやっていたため、この日見たアクトで一番いい音を鳴らしてた。爆音でもぜんぜんキンキンしない。音楽に真面目に向き合い、直前まで努力を惜しまない姿勢に感服した。
最新アルバム「PINK」は、彼女たち自身が、捨て曲をなくし曲を飛ばさずに最後まで聴けるようにした、とインタビューで語るとおりの確かな名盤。その完成度の高さゆえに、2018年はどう次の一手を出すのだろう、と不安であり楽しみでもある。
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
King Gnuにしてやられた。楽曲のクオリティが圧倒的に高いし、ライヴパフォーマンスを見ても、CDと違ってガッカリということが、全くない。幸運にも11月30日に参加できたexpop!!!!!では、本編終了後、アンコールの拍手と観客からの声援を受け「今までにこんな黄色い声援なんて浴びたことなかったんで、恥ずかしいです」とヴォーカルが困惑しつつそう語るほどの熱狂の空間だった。爆音でも刺さらない神音響と相まった最高のライヴ。とくにギターソロのエモーショナルは、唯一無二。近いうちに、より大きな会場をパンパンにするだろう。【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
新人・若手の強さが目立つ一年だった。ただ一方で、各音楽ファンの間で層ができており、それを飛び越えて広がっていく新人・若手の音楽が少なかった印象だ。サブスクの普及によって各自が好きな音楽をメディアを通さずとも聴ける時代になり、国民の「共通言語」としての音楽は減ってしまったが、CHAI、King Gnu、ドミコには層の違いを飛び越えて多くの人に聴かれる音楽を作ってほしいし、その可能性が今もっとも高い三組だ。
donguriさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 ノンフィクション/平井堅
シンプルながら力強いメッセージ性を持った曲で、曲ができるきっかけになった出来事を知らなくても心に響く名曲。2位 himawari/Mr.Children
ミスチルのこの手の曲でガッツリとバンドサウンドが聴こえるのは久しぶり。セルフプロデュースの効果が存分に発揮された1曲。3位 RAIN/SEKAI NO OWARI
久々に売れ線に回帰したなぁという印象。映画も見に行ったが、雰囲気に合っていて良かった。
ストリングスアレンジは小林武史氏らしいが、今のコバタケにはこういう曲がマッチングしてるんだなぁ。4位 ようこそジャパリパークへ/どうぶつビスケッツ x PPP
実は『けものフレンズ』のアニメは1話しか見ていないのだが、
アニソンの良いところがたくさん詰まった良曲だと思う。
作曲者本人がセルフカバーしていたのも大きなトピックかも。5位 未来の僕らは知ってるよ/Aqours
昨年のアニメ1期に続き、今年はアニメ2期を視聴。やはりOP曲が一番印象に残ったので。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 がらくた/桑田佳祐
どこか懐かしさを感じさせつつ、所々新鮮さも感じられ、まさに大御所の貫禄の1枚。2位 BUTTERFLY EFFECT/ポルノグラフィティ
プロデュース体制が変わってから、また落ち着いてきた感はあるが、
アルバム全体としてのバランスは枚数を重ねるごとに良くなっていると思う。3位 SUMMERDELICS/GLAY
ここまでポップで開放感のあるアルバムになるとは思わなかった。
メンバーの作詞作曲分担や制作スタイルの変化が良い方向に作用しているなぁと思う。4位 BOOTLEG/米津玄師
かつてニコニコ動画に投稿されたボカロ曲は何曲か聴いたことはあったが、
その後はほとんど追っておらず実質初めて手に取ったアーティスト。
言葉では表し辛いが、これだけ売れるのも納得できるなぁといった感じ。
過去作も今後聴いていこうと思っている。5位 DINOSAUR/B'z
11月末発売であまり聴き込めていないが、安定のB'zといった感じ。6位 THE KIDS/Suchmos
STAY TUNE以外はあまり印象に残らず。ハマる人はハマるんだろうなぁという感じ。2016年の時は聴きたいアルバムが沢山あって、投票も6位以下を大量に入れたのだが、
その反動なのか2017年はあまり聴かなかったので6作のみの投票となった。
今年はもう少し多くの作品に出会えるといいなぁ。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 米津玄師
2位 イトヲカシ
3位 倉木麻衣
4位 超特急2017年から聴き始めたというアーティストはあまりいなかったので、この4組のみ。
倉木麻衣は久々に話題になった感があったので。
龍石茜(りゅうせきあかね)さん 20代女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
@クモ/TOKIO
Aようこそジャパリパークへ/どうぶつビスケッツ×PPP
Bヘビーメロウ/スピッツ
Cstory/TOKIO
DMore One Night/チト(CV:水瀬いのり)、ユーリ(CV:久保ユリカ)
E1987→/スピッツ
F女の坂道/島茂子とザ・ソイラテズ
Gぼくのフレンド/みゆはん
H若い広場/桑田佳祐
I動く、動く/チト(CV:水瀬いのり)、ユーリ(CV:久保ユリカ)
Jアイリス/オルタニカ
K歌ウサギ/スピッツ
Lエンジン/奥田民生
Mバカヤロー/ウルフルズ@テレ東音楽祭で初披露された時に胸がぎゅーっとなる様な感覚を覚え、感動の余り泣いてしまった事から一位に選びました。音楽の日で聴いた時もぐすぐすしてました。毎年紅白で歌って欲しい自作曲が増えて増えて仕方ないです。個人的には「リリック」を上回る瞬間もありました。
A普段聴くもの以外で一番聴いたのが間違い無くこれです。昔ラジオで聴いた事があったSound Scheduleの人が作ったと知り、何度聴いても飽きなかったのは既に耳なじみのある音作りだったからかもと納得がいきました。監督降板の件が無ければ「こうはくちほー」にも来ていたかも知れないのが残念です。
Bこちらも何度聴いても飽きない作り。ちゃんとタイアップ先を意識した歌詞なのに「惑星のかけら」を思い出す様な変態的表現というかファンの好きなスピッツらしさもごく自然に同居出来ているのが、伊達に三十年のキャリアではないなと思いました。【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
@MOTORWORKS 〜COMPLETE BEST〜/MOTORWORKS
ACYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-/スピッツ
Bジャム/関ジャニ∞@全ての関係者に、「再発ありがとうございます」お礼参りしたい気分です。あくまで旧音源の再発である為楽曲部門での投票は控えましたが、強いて言うなら「ステレオ・ラヴ」が一番好きです。でも今回のアルバムとDVD再発で全部好きになりました。カラオケでアルバム曲が歌えないのも、何かの主題歌になったりしないのも、何か勿体ないですね。全楽曲にプロならではのキャッチーさとロック小僧ならではの初期衝動が濃密に注がれていて、お金が無く行動範囲も狭かった中学生時代である2004年の時には味わえなかった「お金を出して音源を入手出来る喜び」を改めて味わう事が出来て良かったです。
A完全にご祝儀の意味合いで買いました。店頭では2006-2017を単独で、ライブ会場ではサイン色紙付をボックスで、更にはアナログ盤にも手を出してしまった為同じアルバムを実質三枚所持していますw
B最近ちっともアルバムとライブのお知らせが来ないバンドTOKIOファンをやっていると彼らの音楽活動の充実ぶりに憎しみさえ覚える事があり余り回数は聴けていないのですが、番組のコネクションをフルで生かし切ったアルバムだなと思いました。邪念の無い時に聴けば自作曲もバランス取れてて良く出来てるなと思えます。これこそアナログ盤や配信等、CD以外の形態でもリリースすれば更に音楽ファンの心をくすぐったのでは。【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
レキシ2017年の「関ジャム完全燃SHOW」で一番面白かった回もレキシさんゲスト回だと信じて疑いません。「SHIKIBU」でコスプレをしていて、うっすら「何か面白いアーティスト」がいる位の知識でスピッツ目当てのJAPAN JAM 2017に行ったら……見事に落ちました!最初の出会いがほぼほぼライブだったので、音源とかもうどうでも良くてとにかく爆笑必至のライブに行きたくてたまらないです。新木場サンセットは本当に行きたかった……
【 2017年の総括コメントがあればどうぞ 】:
配信・サブスクリプションではアーティストへ還元される利益が少ないというひとつの事実があるとして、その上で音楽業界の世界標準へ伸るか反るか、各アーティストや音楽出版社が本格的に悩んだ一年が2017年であると思います。
一音楽ファンとしてはアーティストの為と言われたら買えるCDは全部買いたい所ですが、現実問題としてお金や収納スペース等に限界があります。多趣味な人は他の事にもお金を使いたいのでなおさら。出版業界等にも同様の問題が起きていますが、何とか多様な形態での作品発表と利益還元が両立出来る世の中になって欲しいと思います。