2018 マイブレイク編

ポイントは投票者の1位〜5位までに、6ポイント〜2ポイント
6位以下、次点等含め、記載していただいた残りの作品は全て1ポイント
さらに同率ポイントの場合は実際の投票者数が多い方を上にしています。
ポイントも人数も同じ場合は同順位、順不同で並べています。
09〜17年とルールは全く同じです。

順位 曲名/歌手名 ポイント 人数
1位 あいみょん 77 15
2位 米津玄師 56 14
3位 DA PUMP 41 10
4位 sumika 41 9
5位 サザンオールスターズ 19 5
6位 乃木坂46 18 4
7位 STU48 17 4
8位 安室奈美恵 16 4
9位 GLAY 16 3
10位 BiSH 15 3
11位 Roselia 14 3
12位 UNISON SQUARE GARDEN 13 3
13位 新しい地図 11 3
14位 Bird Bear Hare and Fish
星野源
11 2
16位 コブクロ
LiSA
MISIA
クリープハイプ
西脇唯
10 2
21位 けやき坂46 9 3
22位 藍井エイル
TWICE
King&Prince
9
25位 松任谷由実 8 3
26位 Mrs.GREEN APPLE
フェアリーズ
いきものがかり
Mr.Children
8 2
30位 Shiggy Jr.
中村佳穂
King Gnu
7 2
33位 エレファントカシマシ 6 2
34位 ・・・・・・・・・
やなぎなぎ
B'z
teto
花澤香菜
CHAI
FoZZtone
ヤバイTシャツ屋さん
THE ORAL CIGARETTES
関ジャニ∞
山口春奈
MOSHIMO
ハンブレッダーズ
TENDOUJI
w-inds.
Little Glee Monster
スキマスイッチ
踊Foot Works
井上苑子
TM NETWORK
BAND-MAID
FIELD OF VIEW
AAAMYYY
藍坊主
6 1
58位 折坂悠太 5 2
59位 早見沙織
ポルノグラフィティ
堀込泰行
浜田省吾
access
Task have Fun
フィッシュマンズ
TrySail
WANIMA
まねきケチャ
odol
175R
GENESIS
吉澤嘉代子
SMAP
ネクライトーキー
5 1
75位 Tempalay
女王蜂
マテリアルクラブ
4 2
78位 ストレイテナー
Cellchrome
水瀬いのり
superorganism
LONDONBLUE
Maroon 5
サニーデイ・サービス
Yogee New Waves
菅田将暉
PassCode
UNICORN
MAX
東京スカパラダイスオーケストラ
カミツキ
4 1
92位 NEWS
DAOKO
坂口有望
岡村孝子
DEEN
Ed Sheeran
パノラマパナマタウン
longpigs
小沢健二
でんぱ組.inc
ゆず
BLACKPINK
近藤真彦
サンボマスター
Kinki Kids
夏川椎菜
3 1
108位 小袋成彬
QUEEN
緑黄色社会
ビッケブランカ
2 2
112位 上坂すみれ
ゲスの極み乙女。
RADWIMPS
チャットモンチー
大黒摩季
PELICAN FANCLUB
Uru
L'Arc〜en〜Ciel
ずっと真夜中でいいのに。
ROOKiEZ is PUNK’D
SingTuyo
2 1
123位 MONKEY MAJIK
マキシマム ザ ホルモン
tofubeats
竹原ピストル
ハナレグミ
NGT48
MINT mate box
Official髭男dism
THIS IS JAPAN
オーイシマサヨシ
ハコイリムスメ
槇原敬之
三浦大知
山下達郎
中村雅俊
竹内まりや
ZOMBIE-CHANG
TENDRE
シャムキャッツ
ORANGE RANGE
ばってん少女隊
BTS(防弾少年団)
Maison book girl
MOMOLAND
BUMP OF CHICKEN
THE BEATLES
PAUL MCCARTNEY & WINGS
MOON CHILD
四星球
82回目の終身刑
柳瀬蓉
綾野ましろ
相坂優歌
さとうもか
ジェニーハイ
SANABAGUN.
ディープファン君
1 1

票数63と大きく落ち込んだため5位以下は一気に数字が激減しているが1〜4位までは一定以上の支持が集まる結果となった。1人票〜数人程度というのが非常に多い傾向は3部門の中で元々1番強かったが、ほぼ同じ投票数(64通)だった2010年との差もかなり目立った。2010年の全部門通して初の100P越えを達成したAKB48の勢いの凄まじさたるや…。

1位 あいみょん
昨年102位(4P1人)から大浮上。紅白出場までこぎつけただけの事はある支持が集まった。

2位 米津玄師
12年1P、13年49位(7P2人)、14年48位(7P2人)、15年15位(15P3人)、16年1P、17年1位(91P20人)7年連続ランクイン、2年連続トップ3入り。投票数が激減しているため昨年とそのまま比較はできないが「Lemon」の投票数は大きく下回っている。これは昨年の時点で1位だった事もあって「Lemon」でマイブレイクしたというよりもう知ってた(昨年の時点でマイブレイクしていた)という投票者も多かったのかもしれない。

3位 DA PUMP
当然初ランクインだろうと思いきや昨年52位(6P1人)にランクインしていた。2000年前後のリスナーにとっては文字通りの再ブレイク、新たな世代にとっては初めて見たブレイクだったと思われる。

4位 sumika
16年39位(8P2人)、17年101位(4P2人)から3年連続ランクインで初のトップ10入り、大浮上。ここではDA PUMPに匹敵する勢いを見せた。

5位 サザンオールスターズ
13年9位(21P4人)、15年9位(21P5人)以来3度目のランクインでそのまま3度目のトップ10入り。2013年の活動再開、2015年のアルバム『葡萄』リリースに続いて今回は40周年という事で毎年活動してないゆえに活動があった時の反響が大きく出るようだ。

6位 乃木坂46
12年2位(63P13人)、13年1位(30P8人)、14年3位(35P7人)、15年3位(41P11人)、16年9位(40P13人)と4年連続トップ3入り、5年連続トップ10入りから17年13位(24P6人)とトップ10落ちしたが今年はレベルが著しく下がったためトップ10復帰。デビュー年に2位、翌年1位になりながらもピークが過ぎない状態が続いている。一方でデビュー以来2年連続で乃木坂より上に行っていた欅坂46は1位→9位→0票圏外と直滑降な急降下でいなくなってしまった。昨年30位(11P2人)だったけやき坂46は21位にランクインしている。

7位 STU48
唯一の2018年デビューデビューが1月だった上に、船は一向に完成せず予定されていた2ndシングルも19年2月まで延期になってしまったため、リスナーの記憶が(レコード大賞へのノミネートがかろうじてあったものの)ほぼ1年前という状態で条件としてはかなり不利だったがレベルの低さもあってトップ10入りを果たした。

8位 安室奈美恵
08年26位(6P2人)、13年60位(6P1人)、14年88位(5P1人)、15年48位(6P1人)、16年81位(5P2人)、17年4位(35P10人)に続いて2年連続トップ10入り。昨年に続く引退特需だったが今年は特に新曲が出たわけではなかった。

9位 GLAY
2014年以来のトップ10入り。2015、2017年にも1人2人と票が入っていたが、人数激減の今年は熱い支持が3人集まったのでするっとトップ10入り。

10位 BiSH
15年1P、17年23位(12P3人)から初のトップ10入り。人数ポイント共にほぼ昨年と同じだったがレベルが桁違いに変わったため順位のみ大浮上する形に。

 

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