コメント集2018

基本的に非掲載希望の部分の削除以外に編集を加えていませんが、作品名が無いと何について語っているのか分からないパターンの場合は、楽曲投票部分をそのまま貼り付ける編集を行っています。


AIさん男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1・「シンデレラガール」は久々に「社運が掛かっている」ような感じなくらい何もかも完璧な感じがします。歌詞・メロディ・歌唱・ダンス・タイアップの全てが完璧という感じです。メロディも急に早口になったり、キーが高くなったりと難しかったり、ダンスも新人であるももJr時代がそれなりにあるからこそ、あの振り付けが歌いながら出来ると思います。リリース当時はCD店でも品切れが続出して初回盤が何回か入荷されても直ぐに売り切れと言う異例の事態。ジャニーズの初回盤は、初回出荷が終れば完売になるのに、異例の再生産という感じでもあり、久々にCD店が賑わうというのは90年代を思わせるて懐かしい感じがします。「SNS」の口コミがプラスに働いた感じがします。

2・「U.S.A.」は今年の後半、特にピックアップされています。キャッチーな歌詞とダンスは流行る要素を持っており、ユーロビート系は「ダンシングヒーロー」がリバイバルヒットしましたが、正にそんな感じがします。久々にこれだけ世間に浸透した曲だと思います。こちらも「SNS」での口コミがプラスに働いたと思います。

3・「Revival」はドラマで起用された作品。アルバム曲であるモノの、ドラマのインパクトが強い作品。

4・「もし君を許せたら」はドラマで起用されていますが、完成度が高い感じがします。

5・「じょっぱりよされ」は久々に三味線を弾きながらの作品。

6・「half of me」はドラマで起用されました。以前からあったとは信じられないくらい(書き下ろしかと思うくらい)ドラマに合っていました。

7・「カラクリだらけのテンダネス」は今年のジャニーズソングは「シンデレラガール」以外なんかパッとしないモノが多い中で、唯一キャッチーな感じで、マンネリにならないようにしている感じがしました。結構良くできているな…と思ったら、作曲は「原一博」(BoA「VALENTI」などを手掛ける)編曲は「船山基紀」という点で納得…(アレンジの良さは大きい)

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1・「King&Prince」はマンネリ化しているジャニーズに久々に「新しい風」が吹いた感じがします。
 「シンデレラガール」は抽選のイベントがあったモノの、「Sexy Zone」はデイリー初日が2位で急遽、先輩・後輩を巻き込んだイベントを開催してギリギリ1位と言うなりふり構わないやり方と比べたら、比べものにならないくらいスマートだったと思いますし、未だにDVD付の初回A・Bはプレミア価格と、「抽選イベントがあったから売れた」というわけでも無い。2ndシングルはイベント無しで初週で40万以上とこちらも好調。人気Jr2グループを合わせてそのままデビューさせたのも納得。

2・「DA PUMP」はやはり、年末に掛けて特に大忙しであり、印象にも残っています。

3・「安室奈美恵」は今年9月の引退までもの凄い沸かせてくれました。Live映像はavexからの発売ということで、売り方が微妙な部分もありましたが、最小限の露出で綺麗な引退の仕方だったと思います。大物アーティストでここまで潔くというのは久々という感じがします。

4・「米津玄師」はやはり「Lemon」のロングヒット。他にもロングヒット作品は沢山あり、メディア露出をあまりしないでもこれだけのヒットを飛ばせる珍しいアーティストかも知れません。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
 18年は「雑な売り方」が多すぎた年かもしれません。個人的に今年発売された「アルバム」は良い物は1つもありませんでした。(個人的には初です)
 「Hey!Say!JUMP」にしても「一体どうした?」と思うほど・・・Live DVDは3種(内容違い)を出して、シングル(3種)・アルバム(3種)・Liveツアーと、一気にやり過ぎて、Live DVDの売上は伸びたモノの、シングル・アルバムの売上低下は微妙・・・楽曲そのものも、良曲とは思えない・・・アルバムもリード曲はPVが無ければ良さが解らず、CDの意味があまりありません。

他のジャニーズも相変わらずの殿様商売(楽曲はマンネリ)で売上が微妙で、新規を取り込む気が全くなく、熱心なファンが全種購入するようにSNSで呼びかけるような感じは、尚更、敷居が高くなり、新規が増えるどころかファン離れを起こすと思う。

「中島みゆき」もLiveアルバムを出したが、確かによく纏まってはいるが、単にLive DVD化されて、Live CDに入っていない曲の寄せ集め。更に未公開Live映像で釣っている感じが嫌。(なら、最初からLive DVDにつければ良い。敢えてセットリストを2つにして、1つはLive CD・1つはLive DVDと分けたのは何だったのか?)

更に19年1月には「大銀幕」をYAMAHAから再販するが、DVDにPV3曲を付けるというやり方も微妙・・・YAMAHAはそんなにお金が無いのか?こんなアコギな売り方をするのは微妙。

「ZARD」も「隔週刊ZARD」のDVDはヒドイやり方。25周年の「Music Video Collection」映像そのままで、「特典映像」にたまに「初DVD化」をほんの少しだけであとは既存の映像というやり方。更に今度は「What a beautiful memory」シリーズをそのまま収録すると言うことで、呆れるファン続出・・・

「倉木麻衣」は「渡月橋」に頼りすぎ・・・19年は20周年なのに・・・

「安室奈美恵」はLive DVD初回5種だったり、度重なるグッズ販売だったり、段々「引退商法」と言われても仕方の無いくらい・・・コレでも抑えた方だと思いますが、完全に周囲に任せていたらもっとヒドイ感じだったのかもしれません。

これ以外にもヒドイやり方をしているアーティスト続出。以前よりも酷くなった気がする。こんなことばっかりするから、音楽が売れなくなるし、ファン離れも起こる。「信頼関係」をアーティスト側から失わせておいて「なんで売れない?」というのは何だろう?

森田童子さんの訃報は非常に残念。

かつてシャンソン歌手(音大卒)の石井好子さんは「私は声量が無いからマイクを使わないと歌えない」という、「マイクを使うことが恥ずかしい」という感じでしたが、今の歌手は「イヤモニ使わなきゃ音が取れない」なんて石井さんから言わせれば「論外」レベルでしょうね・・・

改めて「90年代で音楽は終ったんだ・・・」という感じがして残念・・・改めて90年代までの作品の方が完成度が高かったり、個性があったりしました。今、米津さんだったり新しいアーティストが少しずつ建て直しを計っている感じがします。


いつものわたしさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
個人的に一番聴いていたピルグリムは個人的に初めて歌に救われたと感じた曲だったので1位にした。
今年はかなりの名曲揃いで昨年よりも1位に選ぶのはかなり悩んだ年だった。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
正直1位のやなぎなぎのナッテは殿堂入りしたいぐらいのレベルで思い入れが深すぎる。個人的に今まで聞いたアルバムの中でトップクラスの出来に出会ったと思っている。それでも今年はやはり全体的にアルバムのレベルが高いと思った。

三浦大知の球体も聞けばまるで電子ドラッグにかかったかのような感覚に陥り、聴き終わった後まだアルバムの感覚に酔いしれていた。アルバムの出来で言ったらこの2作品が圧倒的だった。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
やなぎなぎは2018年の新アルバムに心を完全に打たれた。
他にも今年の新曲を聴きハマったアーティストも多かったが、ミスチルのサブスク配信もあったしミスチルに再びハマれた年でもあった。

サブスクはちょっと否定的な意見を目にすることもあるが、個人的にはアーティストにハマれるとても良いものではあるので今後も使い続けていきたいと思う。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2018年はやはり2017年と比べてしまうがヒット曲が多くとても充実していたと思う。配信でも顕著で分かりやすいものが多く、ジャニーズでもKing&Princeが記録的なヒットを叩き出したし分かりやすく面白かった年だと思う。

個人的に言えば新たな歌手に出会いに出会った年で非常に満足できた。逆に言えば当たりすぎたので今年は少し落ち着いて気楽に過ごして音楽を楽しみたいと思う。


明雄さん 20代男性
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ALL TIME BEST 1998-2018/コブクロ
なんといっても20年間を網羅する内容の濃さが素晴らしい

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
Lemonのような明確なヒット曲があって良かったです


BOSTONさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Journey/DEEN
歌詞や曲がいいのはもちろん、色々な意味(25周年、田川さんの脱退)でファンにとっては特別な一曲だからです。


yk_dbzさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 アイノカタチ(MISIA)
2位 ドラえもん(星野源)
3位 Your Song(Mr.Children)
4位 戦う戦士たちへ愛を込めて(サザンオールスターズ)
5位 壮年JUMP(サザンオールスターズ)

1位のMISIAはマイブレイク部門でもよかったのですが、そちらへはB'zを入れたかったので、この部門で。WOWOWで放送された2018年のライブと紅白での歌唱を見て、やっぱりこの人は凄いと再認識しました

2位は、この曲名でリリースに踏み切れる現在の星野源を評価して。
3位。アルバム冒頭でこれが流れてきた時の高揚感半端ない

4位,5位 サザンの新曲。どちらも良い曲です

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 重力と呼吸(Mr.Children)
今年は公私ともに忙しくて、買ってまともに繰り返し聴いた新譜アルバムがこれしかありません(汗

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
B'z
ファンなので、毎年何かしら投票してはいるのですが、今年は30周年ライブに参加して改めてその凄さを見せつけられたので投票。

ネットでも少し話題になってましたが、稲葉さんの声が絶不調で一時公演中断にもなった福岡初日の方です。会場中の誰もが…少なくともまともな形での続行は不可能だろうと思える程の絶不調から奇跡の復活を遂げて、予定されたセットリストをほぼ消化した稲葉浩志にプロの意地と凄みを見せつけられました。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
米津玄師独り勝ちの一年でしたね。正直U.S.Aには個人的にそこまで…久々にダパンプが脚光を浴びたこと自体はよかったですが。

アメトークのB'z芸人、ミスチル芸人、関ジャムのサザン、ユーミン特集、イッテQの安室×イモト初対面企画等、大御所アーティストを取り上げたバラエティ番組を楽しんだ1年でもありました。

B'zのライブにB'z芸人の小杉氏が出演したり、ミスチルがMCでミスチル芸人に言及したりと、まだまだテレビの影響力は大きいと感じます。


フラッディさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ポルノグラフィティ ブレス
どん底に落ちた自分を励ましてくれた曲。2018年を象徴する曲になった。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Mr.Children 重力と呼吸
今自分たちのやりたい事をしようと追及しようという姿勢が見えた。Mr.Childrenのバンドの音をしっかり聴くことができた。


KSKさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
U.S.A./DA PUMP
2018年を最も象徴する楽曲だったと思います。活動が下火だった頃の彼らの楽曲はダンスナンバーとしての格好良さはあったもののキャッチーさに欠けていた印象があったんですが、この曲の大胆な路線変更が生み出したキャッチーさが結果的に吉と出たのではないでしょうか。

大不正解/back number
彼らの楽曲はどちらかと言うと若い女性が好みそうなラブソングが多いイメージだったんですが、この曲はそのイメージを良い意味で覆してくれました。何やかんや言っても彼らはロックバンドなんだなと改めて認識させてくれた曲です。

アイデア/星野源
目まぐるしくサウンドが変化するのが特徴的な楽曲ですが、サウンドが変わった部分も曲の繋がりとしては不思議と違和感無く聴く事が出来て、完成度の高さを感じました。まさに彼の「アイデア」が光った作品だと思います。

Pain,pain/E-girls
今までの彼女達らしいポップさと今までの彼女達には無かったシリアスさが同居していて「彼女達らしさ」と「新たな方向性」の両方が感じられて彼女達の音楽性はここから進化するのではないかと期待が持てた楽曲です。


タコッチさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
星野源/アイデア
色々なアイデアが詰まった2018年を代表する一曲のひとつだなと思います。


だいちゃん1217さん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
「期待していない自分」
欅坂を抜く勢いのこのグループを象徴する新たな代表曲になったから。

「君のうた」
心が癒される優しいリズムで聴きやすいから。

「三角の空き地」
歌詞やメロディーがどこか切なくかなりの名曲。

「Flamingo」
Lemonよりも個人的には好きで、特にサビの部分が耳に残る。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
「走り出す瞬間」
秋元グループなのに新曲もたくさん入って、かなり気合いの入ったアルバムでお気に入りだから。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
乃木坂46
今年ファンになって過去の曲をあさったら、カップリングにたくさん名曲があって、自分が聴きまくっていたから。

ポルノグラフィティ
以前からファンだったが、ふとしたきっかけでドはまりしたから。

Cellchrome
「名探偵コナン」オープニングで知って、爽やかな歌が多く聴きやすかったから。

NEWS
今年の曲「BLUE」「「生きろ」」がかなり好きで、ファンになったから。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
「Lemon」「U.S.A.」「ドラえもん」「ガラスを割れ!」「シンデレラガール」「夏疾風」など、かなり目立ったヒット曲がたくさんあり、音楽界が盛り上がっていた印象。2019年もこれぐらい盛り上がるといいなと思う。


Kosukeさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1 話がしたいよ BUMP OF CHICKEN
2 ファンファーレ sumika
3 Lemon 米津玄師
4 here comes my love Mr.Children
5 公園通り ゆず

今回選んだ5曲はどれも素晴らしい曲たちです。そんななかでも一番好きになったのはBUMP OF CHICKENの「話がしたいよ」です。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.CAST KAT-TUN
2.SOIL 04 Limited Sazabys
3.POP VIRUS 星野源
4.Sleepless in Brooklyn [Alexandros]
5.BIG YELL ゆず

2018年は一昨年よりもたくさんのアルバムを聴く機会がありました。そのなかでも特に良かった思うアルバムをTOP5に絞らせていただきました。ミュージシャンの中で一番大好きなゆず、[Alexandros]、星野源、04 Limited Sazabysはどれも待望の新作だったし期待通りの作品でした。それでも、個人的に自分の思う期待に応えられているのはKAT-TUNの4年ぶりのオリジナルアルバム「CAST」です。これまでのKAT-TUNのアルバムは全部聞いていますが、今回の「CAST」が一番好きなアルバムになりました。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
2018年、自分の中でブレイクしたのはsumikaです。自分はもともと振り幅の広いというか、沢山のジャンルの楽曲のできるミュージシャンが好きなのですが、彼らは、ポップ、ロック、ファンクのような楽曲もでき、完全に虜になってしまいました。2019年3月13日にニューアルバムから「Chime」も出るし、今後も目が離せません!

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2018年は下半期にかけて沢山のアルバムがリリースされ、お金の出費も大変でした。だけどその分、沢山の素晴らしい作品に出会えたのでとても後悔のない音楽ライフでした。


Lfさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
(1アーティスト1曲縛りにしました。)
1位 マリーゴールド/あいみょん
2位 here comes my love/Mr.Children
3位 アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)/MISIA
4位 さよならエレジー/菅田将暉
5位 マボロシ/ゆず
6位 Dreams/LAMP IN TERREN

2位〜5位が夢中になったドラマの主題歌。配信チャートを観てもやはりドラマ主題歌は強く、時代は変わっても未だにドラマタイアップの効果は大きいなと改めて感じました。そんな中、1位のマリーゴールドは音楽番組で一度聴いただけで射抜かれました。あいみょん自身は割と癖の強い音楽性のようですが、この曲に関してはスピッツやビーイングといった90年代音楽の風を感じる曲のように思います。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
あいみょんは今後が非常に楽しみで久々に追いかけたい存在
MISIAは春にライブに行って魅力再発見したところで新曲がヒットしたので嬉しかったです。
サザンは各種特番から年末の紅白に至るまで、やはり唯一無二の国民的な存在だと再認識しました。
米津玄師は特にハマッているわけではないですが、次々とヒット曲を世に輩出してることに敬意を表して一票

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
個人的に購入まで至る曲は少ないですが、バンドにしてもソロシンガーにしても結構いい素材が出てきたなあという印象の1年でした。CD売上のみのチャートのプレゼンスが落ちたことで、配信等によるヒット曲がお茶の間に届く機会が以前よりも増えたのかなと感じています。


あああああさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
シンクロニシティ/乃木坂46
曲、PV、TVパフォーマンス良し

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ROCK SHOW/ZIGGY
いくつになってもカッコいいロッカー

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
乃木坂46
とにかくいろんな曲を聴いた初めてコンサートにも参加 とってもたのしかった

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ヒット曲多し、良曲多しのいい1年だった


DREAMさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
YOSHIKI featuring HYDE/Red Swan
進撃の巨人を見て気に入った。このコラボにも驚いたから

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
DAIGO/Deing
自分の好きな往年のビーイングの名曲カバーに感動した

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
音楽に関して不作の一年でした。年齢的に流行りの音楽にも付いて行けず年々音楽離れしていっています


IBUさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
@大丈夫/花澤香菜
流石、槇原敬之と言いたくなるようなポップさが良かったです。

Aマリーゴールド/あいみょん
歌詞やメロディーは文句無し。紅白での歌唱も見事でした。

Bアイデア/星野源
1曲の中で色んな部分を見せながらしっかり成立させているのが凄いと思いました。

Cyouthful beautiful/内田真礼
Dタイトル/miwa
ELemon/米津玄師
FClose to you/大原櫻子
G零 -ZERO-/福山雅治
H話がしたいよ/BUMP OF CHICKEN
Iシンクロニシティ/乃木坂46
miwaは2017年の曲より全体的に印象が良かったです。米津玄師の「Lemon」は大ヒットしたのも納得。「シンクロニシティ」も乃木坂のシングルだとかなり好きな部類の曲です。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
@POP VIRUS/星野源
本人が多忙な中作られたと思われますが、全体的なクオリティの高さが圧倒的でした。

AEnjoy/大原櫻子
亀田誠治がプロデュースからほぼ離れましたが、アルバムとしては今回も満足できる作品でした。

B重力と呼吸/Mr.Children
飛び抜けて強い曲は無いものの、聞けば聞くほど印象が良くなるのは流石です。

C二重螺旋のまさゆめ/Aqua Timez
DBLUE COMPASS/水瀬いのり
Eblue signs/坂口有望
Fjuice/Little Glee Monstar
GSTARTING OVER/高橋優
HBIG YELL/ゆず
Iキョウカイセン/カノエラナ
水瀬いのりや坂口有望といった若手は今後も期待できるアルバムでした。Aqua Timez、高橋優、ゆずといった辺りはそれぞれ一番好きなアルバムでは無いものの、一定以上の良さはそれぞれ感じました。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
@花澤香菜
2018年から声優アーティストを聴き始めましたが、一番ハマったのが彼女です。声が可愛いし、聞いていて癒し要素あり、曲もアルバムも良い意味で声優やアニソンらしくないのが良いです。

A星野源
アルバム良し、曲も良しでは当然入りますね。

B水瀬いのり
歌声と曲がうまくマッチしてますね。全体的なバランスが一番良いところにあると思います。

C坂口有望
Dあいみょん
この2人は今後が楽しみな若手女性シンガーソングライターです。あいみょんに関しては世間にも認知されるぐらいの活躍でしたが。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2018年はDA PUMPの「U.S.A.」や米津玄師の「Lemon」のような大ヒットした曲が生まれ、2017年より音楽界に活気が出たのは良かったと思います。個人的にも新たに聞く歌手が増えたり充実の1年でした。2019年も期待したいです。


そうとさん 10代男性
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 No.0/BUCK-TICK
昭和の頃からやっているのに、未だに2年ごとにアルバムを出す彼らですが、全く勢いが落ちないのが凄いです。今回も攻めた曲ばかりで2018年のダントツの1位です。

2位 重力と呼吸/Mr.Children
正直始めは、前作から3年で10曲だし、内容も物足りないなと思っていました。しかし何回も聞くうちに良さが分かってきて、中々の良作だなと思えました。

3位 REBROADCAST/the pillows
ここ3年間連続でアルバムを出していますが、今回も安定のいいアルバムです。相変わらずの40分に満たない短さで、聞きやすさ抜群です。

4位 Wake Up/エレファントカシマシ
マスターピースとレインボーが個人的に重すぎると感じましたが、今作は重すぎず、軽すぎずで聞きやすかったです。

5位 BIG YELL/ゆず
収録されたシングルがいつもより好きなものが少なくて、期待していなかったのですが、アルバムを通して聞くとなんだかんだいいなと思えるような作品でした。


そらまめさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 言えなかったこと/Thinking Dogs
山田裕貴、齋藤飛鳥の主演映画「あの頃、君を追いかけた」の主題歌で映画のラストを飾るにふさわしいバラードの名曲になってます。映画も2回映画館で観て来ましたが素晴らしかったです。

2位 最後の恋/GARNiDELiA
3rdアルバム「G.R.N.D.」のラストを飾る曲でグループ本来のデジロック系の作風イメージとは真逆のバラードですが切ない歌詞とメロディーは強く響く名曲だと感じたので選出しました。個人的に現状GARNiDELiAの中では1番好きな曲になりますね。

3位 U.S.A./DA PUMP
去年かなり話題になったので説明は不要ですね(笑)。名曲とは違いますがユーロビート特有のキャッチーなノリ、サビのフレーズ、そしてイイネダンスは聴いてても見てても楽しい1曲でした。DA PUMP自体が再注目されたのも以前から知ってる身としては感慨深いですね。

4位 生きている時間/金運上昇Works
※今回選出した4曲の中では知名度が皆無で尚且つ特殊な経緯で選んだ為少し長めになります。

去年の冬からツイッターで仲良くさせて頂いてる"えかたん"さんという歌い手としてカバ-曲やクリエイターによるオリジナル曲の投稿や依頼で仮歌やコーラス録りを宅録で行うなどの歌唱活動をしてる方でこの曲はクリエイター金運上昇Worksによる楽曲に彼女が歌唱参加した曲で透明感のある歌声と綺麗なメロディーが印象的なバラードの名曲になってます。

楽曲自体が素直に良いなと感じた事、2018年の作品で尚且つ各種配信サイトでも販売されており投票の対象内と判断したため私情込みを承知で今回の選曲に至りました。お付き合いありがとうございます。

※MOMA注記:判断が微妙なところですが他者のTwitterアカウントIDの掲載は控えさせていただきました。それに伴い意味が通らなくなってしまう文章の一部は最小限の編集を行って掲載しています。検索すれば1番上にその方のTwitterが出てくるのは確認しましたので、お手数ですが名前から検索してください。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 G.R.N.D./GARNiDELiA
2位 TIME/家入レオ
3位 The Only BLUE/雨宮天
4位 屋上の真ん中 で君の心は青く香るまま/相坂優歌
5位 THANX!!!!!!! Neo Best of DA PUMP/DA PUMP

今年は一定以上に良いと思う作品がありながらも名盤の決定打に欠けるものが多く、今挙げた2〜5位はその時の気分で変わりそうなのが正直な所な中で1位に選んだGARNiDELiAはマイベスト楽曲でも触れた「最後の恋」含め各楽曲のアベレージが高いのに加えて王道のデジロックで攻める前半、和風やジャズテイストなど幅広さを見せた中盤、そしてメロディを聴かせる終盤といった1枚通しての構成が非常に好印象で滑り込みながらも1位にふさわしい名盤になりました。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2018年は新旧含めて色々手を出したものの例によってあまり聴き込めておらずアルバムのランキングはガタガタになりましたが一方で楽曲は4曲とも強く印象に残った物を選べたのでとりあえずは満足してます。2019年こそは温故知新と新規開拓をバランス良く、そしてより深く音楽を堪能したうえで、もしまたこの企画が次もあるとすれば万全な体制で臨めたらいいなと思いながら最終回になるかもしれない本稿を締めさせていただきます。長い私情を含めて今回もお付き合い頂きありがとうございました。


ポカリさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
マリーゴールド/あいみょん
懐かしい感じが最高

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
PINK/CHAI
superorganism/superorganism
CHAIは一応海外版が2018年発売です。初めて聴いた時衝撃的でした。

【 2018年マイブレイクアーティスト 】:
CHAI、あいみょん、superorganism

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
三組とも初めて聴いた時衝撃的でした。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
初めて投稿しました。


akihiroさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
U.S.A./DA PUMP
2018年のマイベスト楽曲といえばこれだと思ったからです。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
THANX!!!!!!! Neo Best of DA PUMP/DA PUMP
過去の代表曲を再レコーディングしていて、今のDA PUMPが聴けるベストアルバムだからです。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
DA PUMP
U.S.A.のヒットでDA PUMPの過去の楽曲を聴くようになりました。
if...くらいしか知らなかったですが他にもたくさんのいい楽曲があることを知ることが出来たのでよかったです。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今回が最後かもしれないということで初めて投票しました。2018年はDA PUMPの再ブレイクが印象に残りました。DA PUMPの過去の楽曲を聴くだけでなく、プロデューサーのm.c.A・Tの楽曲も聴くようになるなど、今まで知らなかったいい楽曲をたくさん知れた1年だったと思います。


KMPZさん 20代男性
【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
効きたい1枚、みたいなのがすごい多かった年だなと思いました。2019年もそんな年であるといいな、と思い締めくくらせてください。


Libraさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:Lemon/米津玄師
紅白で聴いて、すっかり気に入ってしまいました。食わず嫌いは良くないと反省しております。

2位:KISS OF DEATH/HYDE
中島美嘉への提供曲をセルフカバー。本人歌唱の方が、より曲とマッチしているように感じました。

3位:細雪/和楽器バンド
わび・さびが効いた曲、と目にしますが、正にそんな印象です。和楽器の特徴も巧く生かせていると思います。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
世間で流行ったものと、自分の好みがある程度マッチした一年でした。何となくの雰囲気に流されて、食わず嫌いにするのも勿体ないかなと感じました。

また、本投票がもし今年で最終回であればお疲れ様でした。毎年、結果を楽しみに見させていただきました。


アマライスさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1. アイデア/星野源
2. Revival/スキマスイッチ
3. 時間がない/KIRINJI
4. スクランブルのふたり/堀込泰行

1. 「ドラえもん」からの流れで「また『いつもの星野源』な曲か」と思っていたところ、フル版でぶっ飛ばされた。
2. スキマスイッチ王道の甘酸っぱ切ないラブソングが久々に来たなと。
3. 「老い」をストレートに描き、踊れるポップソングに仕立て上げる技巧。アルバムはやりすぎ感があってノレなかったけど。
4. 今でもちゃんとこんないい曲が書けるんじゃん!となった。


aquaさん 30代女性
【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
いつまでも変わらないものはない、と改めて身に染みた1年でした。2019年も引き続き、お気に入りは応援しつつ、よく聞く曲も追っていくようにしたいと思います。


な@@さん 50代男性
【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
MeRISE/Sabao:ついにアルバム発売と喜んでいたのもつかの間、活動休止は残念。
Finally/安室奈美恵:多くの曲が再録されていて、その再録がオリジナルのイメージそのままに、より良くなっているところがGood!

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
山口春奈さん:好きだったDewの一人、旧姓大西春奈さんが活動されていることに気づきました。


とーりすがりの音楽好きさん 20代男性
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
あいみょん
米津玄師
二組とも2018年によく跳ねたアーティストであり、今年も期待出来そうと感じたため。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
AKB、乃木坂46その他アイドルがランキングを独占する中で米津玄師やあいみょんなどのシンガーソングライターが頭角を現してきたのは嬉しい出来事。


レオさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.Lemon/米津玄師
2.シンクロニシティ/乃木坂46

この2曲は別格です。特に米津さんは2018年を象徴する1曲になったなと思います。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
去年からApple Musicを導入したので、アルバム単位で聞く事が少なくなったような気がします……そのせいか、去年より物足りない感じがしました。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
個人的に2018年は米津玄師(というかLemon)にほとんど全て持ってかれた1年でした。胸にディーーーーーンときた(雑)
来年の米津さんの活躍が楽しみです。


大地さん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 「獣ゆく細道」椎名林檎と宮本浩次
2位「闘う戦士たちへ愛を込めて」サザンオールスターズ
3位 「アンビバレント」欅坂46
4位「Lemon」米津玄師
5位「Easy Go」エレファントカシマシ

初期の男の中の男・侍宮本浩次を現代に復活させた林檎の手腕が光った1位
40年の中でも珍しいテーマを選び、未だに今の時代を正確に描けるすごさを見せた2位
平手という人の二律背反を見事に描いた壮大な3位
紅白での圧倒的勝利でアーティストとしてのすごさをポップさやセールスだけではなく歌い手としても見せつけた4位
30周年の今が一番すごい勢いを一曲で見せつけた5位

を選びました。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位「Wake Up」エレファントカシマシ
2位「誕生」チャットモンチー
3位「今夜だけ俺を」菅原卓郎
4位「Galaxy of the Tank-top」ヤバイTシャツ屋さん
5位「存在感」KREVA

2018は個人的にはアルバムは不作。そんな中でも勢いを見せた1位、最後に新次元に突き抜けた2位、ソロならではの面白い一面を見せてくれた3位、各曲が充実してた4位、タイトル曲で自虐も挟みながら鋭いメッセージを放った5位、を選びました。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1米津玄師
2エレファントカシマシ
3LONDONBLUE
4松任谷由実
5RADWIMPS

出す曲出す曲当たりで神がかっていた1位2位、現場に通っている3位、紅白で桑田佳祐をも食う活躍を見せた4位、歌詞で論争を巻き起こして色々なものをあぶり出した5位、を選ばせていただきました。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
聴く形態が色々変わってきてるだけで相変わらず音楽は聴かれているし、これからも聴かれていくと思った一年でした。まだ4ヶ月あるけど紅白のサザンユーミンコラボが締めくくったといっていいのではないかと思える平成。次に年号が変わる前の最後の紅白は誰が締めくくるのか楽しみにしたいと思います。


Kazさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
愁いのprisoner
久々のTAKURO節と最新のGLAYサウンドが融合したささやかな名曲で、デビュー25周年を前にまだまだいけるなと感じました。

マリーゴールド
90年代を彷彿とさせるどこか懐かしいメロディーラインが妙にツボでした。

LOSER
Lemonも良かったが米津さんの真骨頂は韻を踏んだキレッキレのダンスサウンドだと思います。2019年も邦楽をリードしていってほしいです。

さよならエレジー
キャッチーなメロディー、真っ直ぐな歌声が刺さりました。

穴、I love you
YUKIのベストに収録された隠れた名曲。

Lemon
この曲抜きには2018年は語れないでしょう。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
アルバム単位で曲を聴くのがめっきり減ってきたなと感じる今日この頃です。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
あいみょん
米津 玄師
ソロシンガーの活躍が目立った年だなと感じました。あいみょんは名前だけで敬遠してましたが、聞いてみてびっくりの本格派シンガーで今後が楽しみです。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
音楽大賞毎年楽しみにしていました。集計も大変でしたでしょうが、お疲れさまでした。来年以降も規模縮小で構わないので細々と続けてくださったらいいなぁ、あるいは他の参加型の企画があるといいなぁと(本当に勝手ですが)思っています。今後もマイペースでいいのでサイトの更新を楽しみにしています!


マーさん 20代男性
【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
このサイトの音楽大賞は大好きなので出来れば来年以降も続けて頂きたいです…(懇願)。集計、頑張ってください。


ぷれ男さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 「はじまりの場所/Negicco」
2位 「笑一笑 ?シャオイーシャオ!?/ももいろクローバーZ」
3位 「海にて、心は裸になりたがる/Mr.Children」

1位は超名曲が詰まったアルバムよりメンバー(リーダー)作詞、アレンジ・演奏にshiggy jrが参加した本曲を。15年間の想いが詰まった涙無しには聴けない曲。

2位については特にファンと言う程では無いものの何故かサビになると感動を覚える曲で個人的なツボに入りました。

3位はアルバムの中で最もいい意味で軽さを感じた為。この勢いと軽快さを何年も待ち望んでいたという感じでした。

他に挙げた曲も含めて今年は本当に順位付けが難しかったです。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位「MY COLOR(初回限定盤)/Negicco」
2位「重力と呼吸/Mr.Children」
3位「FILMS/GOING UNDER GROUND」
4位「AHEAD!/脇田もなり」
5位「マテリアルクラブ/マテリアルクラブ」

1位については前作が素晴らしくもう超えられないのでは…と思っていましたが軽々と超えてきた傑作でした。

2位は良い意味での軽さを感じたアルバムでした。前作も良かったですが流石にボリューミー過ぎたところがネックだったので今回のコンパクトさは好感が持てました。歌詞についての発言は今作は変に歌詞を深読みさせずに音に意識が行くようにしたと解釈しています。

5位はとにかく衝撃を受けました。サビとは?メロディとは?既成概念を壊しに掛かる作品でしたが不思議と何度も聴いてしまいました。

FLYING KIDSに関しては7年ぶりのアルバムということで出してくれたことに感謝です

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2018年は個人的にNegiccoが強すぎでした。ミスチル、GOING UNDER GROUND、脇田もなり本来どれが1位でもおかしくなかったですがちょっと相手が悪かったです。

個人的には年末年始は色々バタバタして考える時間がなかなか取れないので今回の年始2週間投票期間が有難かったです。来年もあれば同じ投票期間でお願いしたいです。


そうとさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 SINGLES/Mr.Children
切ない感じでメロディーの良い曲であり、演奏も今までにない印象なので、ミスチルはまだまだいけるなと思いました。

2位 TETOTE/ゆず
サビを歌うのが難しそうな曲です。間奏の掛け声など耳に残る曲で、元気をもらえます。

3位 ストロー/aiko
同じフレーズを繰り返すのが印象的で1回聞けば口ずさめるほどです。aikoにはまるきっかけになった曲でした。

4位 Easy Go/エレファントカシマシ
以前のRAINBOWに続き、勢いと熱量で駆け抜けるような曲です。息継ぎをするタイミングが少ない曲で、宮本さんのギリギリの歌唱が必死さを引き出していて良いなと思いました。

5位 話がしたいよ/BUMP OF CHICKEN
長くなく、バラードにしては短めな点が良い感じです。そう遠くない内に出るであろうアルバムが楽しみになりました。


卍マリモ株さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年は、Voicyを聴き始めた影響で、移動中の音楽試聴が激減した1年だったかな、と感じております。さらに、ウォークマンから、完全にストリーミングサービスへ楽曲試聴に移行したことも試聴機会の減少に繋がったのかなとも思います。ウォークマンに比べると、プレイリストも楽曲検索もめんどくさいので、特定の音楽を聞くためか、ランキングを順番に聞いたりするくらいでしか聞くことが出来ず、自分でプレイリストを、作って聞いていた私にとっては、収録楽曲自体は豊富だけれど、いろんな音楽を聞きたい時には使いづらいサービスだな、と感じました。

ランキングに入った楽曲達は、基本的に今私がハマっているようなアーティストが中心に選ばれているのですが、「栞」に関しては参加メンバーの豪華さはもちろんなのですが、尾崎世界観が作った楽曲のメロディーが素晴らしすぎて発表からかなり経っていますが、ランクイン。

あとは、仕事場で掛かりまくっていて自然と耳に残ってしまった曲達も今年は数多くランクインしています。単純に楽曲が良いっていうのはあるんですけど、ハロー効果ってやっぱりあって、聞けば聞くほど、好きになっちゃうんですよね。嵐とか仕事場以外で聞いたことないけど、カラオケ歌えたしね笑
総括して、今年はバンド勢がいつも聞かないような層にドラマや映画のタイアップをきっかけに聞かれていたのかな、という印象です。(髭男、sumika、ミセス、SUPER BEAVER等)

シンプルにいい曲が多い年だったなと、感じます。また、来年もいい曲が出てくるのが楽しみです。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Voicyの影響でまじで、通しで聞かなくなったアルバム部門です。
好きなアーティストのアルバムだから何回か聞いたって感じで、新たにアルバムでブレイクしたアーティストは今年は無いな?という印象です。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
ハンブレッダーズは今年は断トツの満足度でした。ライブに初参戦し、ここ数年のライブの中で1番良かったと感じるほどでした。そこに、出演してたパノパナ、ディスジャパも楽曲面、ライブ面共に満足度が高くランクイン。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は、音楽面に時間を沢山割いていたわけでは無かったのですが、その割には素晴らしい楽曲に、沢山出逢えたなと感じます。とはいえ、やっぱりウォークマン時代のように沢山曲を聞きたい気持ちはあるので、アップルミュージックのプレイリスト機能とか検索機能を使いやすくして欲しいなーと思っておりますが、その、品揃えたるや、そういう細かいことが、そこまで気にならないレベルなので今後もっと配信アーティストが増えていってなんでも聞ける状態になって欲しいな?と感じますね!


メークインさん 40代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.アイデア/星野源
2018年において、全ての面においてマーベラス。
楽曲面では1番ではパブリックイメージの星野源、2番はMPCプレーヤーSTUTSを迎えて新たな星野源、サビ前はソロデビュー当初のアコースティックギターを弾く星野源。MVでは多点カメラのワンテイクな上、「いままでの星野源のアイデアの供養」というスタイルなので全員喪服、三浦大知が発案したダンスの中にも、その点を忍ばせる巧妙さ。売り方としても、ビルボード対策のために月曜日に配信開始な上に、ラジオ等でもフル尺では事前オンエア一切無し。さらに配信開始当日にNHK「おげんさんんといっしょ」の放送日にした上で、Twitterに曲名と歌手名をツイートするように煽る。ここまで新しい形で提示されたら、他のアーティストは敵わないレベルです。

2.Stand By You/Official髭男dism
昨年の予測通り良タイアップがはまり一気にブレイク。メンバ4人がバンドにも拘らずハンドクラップでアカペラ(ゴスペル)バージョンを披露するところまで行くのは想定外でした。

3.Flamingo/米津玄師
詩的には酔っぱらってフラフラしているからフラミンゴという親父ギャグでしかない作品なのですが、とにかく音が緻密で、ヘッドフォンで聞いた時に衝撃が凄すぎました。歌唱法自体にも島唄を含ませるというのは、さらっと披露できるとは思えない程の濃密さです。

4.消えない/赤い公園
新ボーカル石野理子が加入してリリースされた唯一の作品(MVのみ)アイドルとバンドの融合がここまで上手くいった例は稀有だと思います。2019年は新体制で本格始動と思われるので、どこまで伸びるか注目しています。

5.マリーゴールド/あいみょん
今までの路線から外れて新境地を開拓した作品。MVでの上海の風景もピッタリと合っていました。

6.ONIGIRI/青山テルマ
おにぎりとお米の種類を雅なトラックに載せて歌っていく作品。中毒性が高すぎます。楽曲の認知度がもう少し高ければ、音楽面で再評価されたと思います。(バラエティー番組では評価されているけれど…)

7.イダテンドリーマー/みやかわくん
事前情報なしで、一聴して圧倒的な爽やかさに持っていかれました。(男性声優的な面も強い)MVでは、出身地の式根島(東京)の風景も相まって効果的な内容です。

8.Prayer X/King Gnu
よく解らないけれど退廃的に感じるMVとボーカルに興味を惹かれました。やたらと大物感がある感じなので調べてみると、2019年にメジャーデビュー及びドラマタイアップとのこと。

9.きっとね!/中村佳穂
秋から年末にかけてやたらとFMで流れていた作品で、声に力があります。この作品ではブラックテイストが強めですが、実際にはアンジェラ・アキのように弾き語りがメインの方のようです。

10.Like a virgin/ユイ・ガ・ドクソン
GANG PARADEからのソロデビューで松隈ケンタ作品といえば典型的なWACK系列の作品を思い浮かべましたが違いました。MVでもハイパーユーロビート作品で、明らかに擦れた渋谷系ガングロギャルがパラパラを踊ってました。(青山テルマのパラパラとは真逆な感じも凄い)歌詞の内容は敢えて聴こえにくくした全面ド下ネタ。ソロデューでこの作品は嬉しいのだろうか?

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.あいみょん
デビュー時点から把握していましたが、よくあるデビュー当初の"椎名林檎風味"な歌手の一人としか見ていませんでした。「マリーゴールド」でようやくその呪縛を抜け、独自性が強くなった感じがします。

2.Task have Fun
今年唯一全MV作品を見たアイドルです。雨後の筍のようにいるアイドルの中でも既視感が全くないのも凄いのですが、妙にダサさがあるダンスも気になります。ブレイク直前時期のPerfumeのような雰囲気があり、タイミングが合えばブレイクはあると思います。

3.折坂悠太
アルバム『平成』のジャケットにおいて全く愛想がないアーティスト写真から興味を持ちました。「さびしさ」の曲に感じる独特な島唄風味の歌唱法と侘しさは唯一無二です。(アミューズ所属なのにも驚きでした)斉藤和義のように時代性とは無関係に残っていきそうな感じがします。

4.中村佳穂
楽曲編でも書きましたが、メインは弾き語りのアーティスト。YouTubeにあがっているライブ映像を見るだけでも、アーティスト力は確かなひとです。

5.女王蜂
ボーカルのアヴちゃん自体が性別不明な感じでインパクトが強いのですが、楽曲自体も一応バンドという感じで何でもあり。型にはまった感じが一切なく、何処にも属さない感じがよいです。

6.ビッケブランカ
妙にシニカルな感じが強すぎて、今まで嫌煙してきました。最近の曲は世間と折り合いがついてきたなと感じていたら、ブレイクしていました。

7.ハコイリムスメ
おニャン子クラブから乙女塾系の楽曲をアルバム曲まで含めて、フジパシフィック音楽出版から当時の音源を借りてそのまま再現してカバーするアイドル云わば40代半ば〜50年代にかけてのおっさんホイホイアイドル2018年という時代に30年以上前にはまった楽曲を振り付きでカバーしているものを見られるとは思いませんでした。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
時代の境目という感じが強い1年でした。アイドル関連は中間層がごっそりと解散・活動休止となり上位層以外はスカスカ状態。アイドルネッサンスの石野理子が、解散後に赤い公園の新ボーカルとなるのが象徴的でした。星野源が「アイデア」をビルボードチャート対策で各種実験を行い、首位を獲得したのも新たな動きです。米津玄師に関しては、「CMにて名前の読み方でネタにされる」「紅白での歌唱が世間的な話題に至る」ところまで認知が進むとは思いもしませんでした。あいみょんがストリーミングからブレイクを果たしたのも今年の動きを象徴する内容でした。トップアーティスト(松任谷由実、山下達郎、Mr.Children)が次々とストリーミング開始、一番遅れていたジャニーズも遂にネット解禁(avex所属アーティストはYouTube開始)と、変化が多い1年でした。ニューカマーが少な目に感じていましたが、年の後半に目立ってきた印象でした。


はやおさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
Cymbals /Highway Star, Speed Star
去年の下半期に渋谷系ブームが個人的に来たので色々漁ってみるとCymbalsに辿り着きました
沖井礼二さんが在籍していたことしか情報が無かったのですが聞いてみるとらしさ全開でしたww
2000年の曲ですが古びませんね
今聞いてもイカしてます

MOMA注記:こちらには掲載しましたが00年の曲なので楽曲部門では無効としました。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
曽我部恵一/ヘブン
2018年は名作と呼ばれる作品が多い年だったように感じます
ceroか星野源で迷いましたがこれで
特にこのアルバムはあの曽我部さんがラップ!?という期待感もありました
実際作品も近年で一番の出来で久々に長く聞けるアルバムだなぁと思います

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
TENDOUJI
テレビでたまたまKids in the darkを聴いて良いなと
今後も期待できそうなバンドなので追っかけていきたいなと

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2018年はどのバンドも代表作になりうる作品ばかりでほとんど追っかけられてない状態でした
乃木坂がアルバムを出さなかったのも意外でした
2019年はイエモン、ユニコーンのアルバム発売や大瀧詠一のライブ盤、スピッツ(三年周期だったら今年)もアルバムと去年以上に目が離せないと思います

しかしレンタル業界も厳しいなとストリーミングの追い上げも凄い年でしたねこれからも楽しく感想読ませていただきます


けいさん 20代男性
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
STU48
48グループの中でもコンセプトがはっきりしていて良かったです


コッペリア♪さん 男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:Be The One/PANDORA Feat. Beverly
1位は「小室哲哉氏引退補正」がかなり入っています…。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
w-inds.はアイドルからアーティストに変化し、そしてこの1年は完全セルフプロデュースと「新たなステージ」に達した印象があります。「第2のw-inds.」が始まったという意味でマイブレイクアーティストとしました。

DA PUMPは「カムバック賞」ということで挙げました。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
この1年は東横綱・「Lemon」と西横綱・「U.S.A.」という感覚でした。(←意味不明)

米津玄師=新しい風とDA PUMP=大ベテランのカムバック。若手とベテランがそれぞれ存在感を見せつけた1年だったと勝手に思っております(実は米津もすでに10年戦士だったりするのは内緒)。


HKさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.U.S.A./DA PUMP
この曲及びDA PUMPの大ヒット、再ブレイクは、本当に驚きでした。とにかく、一度聴いたら、耳から離れず、凄く病みつきになるナンバーで、本当にヘビロテしてました。2018年を代表する曲にふさわしいと思います。

3.Lemon/米津玄師
当初から普通にいい曲だとは思っていましたが、紅白で披露しているのを見て、この曲のどこか儚い魅力を感じ、ますます好きになりました。

2.秘密 (movie ver.)/sumika
4.春夏秋冬/sumika
5.ファンファーレ/sumika
「劇場アニメ 君の膵臓をたべたい」で初めて彼らを知りましたが、映画と凄くマッチしていて、とても気に入りました。「秘密 (movie ver.)」はあくまで挿入歌のため、結構短い曲なのですが、映画のとあるワンシーンで凄く気に入ってしまい、この曲を最上位にしました。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
正直、2018年はプライベート面で色々あり、新作を聴く意欲がほとんど湧かなかったため、ベスト盤ばかりです。とりあえず、DA PUMPの再ブレイクは、やはり世代としては非常に嬉しく、ベスト盤の内容も懐かしくも新しく楽しめたため、1位にしました。

2位のユーミンのベストは、まだまだ隠れた名曲が多いことに驚かされ、改めてユーミンの凄さを実感しました。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
DA PUMPの「U.S.A.」の大ヒットは本当に驚きでした。まさか、彼らが再ブレイクするとは思わず、彼らの世代の一人としては、やっぱり凄く嬉しかったですね!

米津玄師は、「Lemon」など、2017年に続いて、次々とヒット曲を輩出する勢いには、いつも驚かされます。まだまだ、名曲を多く生み出しそうで、2019年も楽しみです。

sumikaは、アニメ映画「君の膵臓をたべたい」で気に入ったアーティストで、人気急上昇中のため、これからの活躍にも期待です。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
やっぱり、DA PUMP、米津玄師の存在感が凄かったと思います。特に、DA PUMPの再ブレイクは、本当に驚きで、やはり、世代としては、非常に嬉しかったですね!今年はどうなるかは分からないですが、是非とも「U.S.A.」だけで終わらず、またヒットを飛ばして欲しいです。

2018年は、プライベート面で余裕がなかったため、あまり積極的に新しい作品を聴いてなかったのですが、やっぱり、世間の記憶に残るヒットが多く出た年になって良かったと思います。2019年も、また多くのヒット曲が誕生して欲しいと思います。


すみすさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.カントリーロード/平賀さち枝とホームカミングス
2.日の当たる坂道を/伊藤俊吾
3.桜時計/ホタルライトヒルズバンド
4.金木犀の夜/きのこ帝国
5.この夜をとめないで/ホタルライトヒルズバンド&磯貝サイモン

以下順不同
なつかしい気持ち/スーパーノア
エンディングノート/ホタルライトヒルズバンド
闘う戦士たちへ愛をこめて/サザンオールスターズ
壮年JUMP/サザンオールスターズ
ヴィレッジ・ファーマシー/平賀さち枝とホームカミングス
嘘みたいな奇跡を/藍坊主
ブラッドオレンジ/藍坊主
どーもありがとう/槇原敬之
マリーゴールド/あいみょん
僕らのLove Song/天才バンド

どれもエヴァーグリーンな空気が漂う素晴らしいポップスなのでみなさん是非聞いてみてください


沙雛さん 30代女性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1『栞』クリープハイプ
2『Lemon』米津玄師
3『マリーゴールド』あいみょん
4『Stand By You』official髭男dism
5『大不正解』backnumber
1.栞はFM802キャンペーンソングが原曲で、豪華なボーカリストたちが歌っており今年を代表する一曲と思っています。しかし、その後発表したクリープハイプverは個人的には、それを超えた。アレンジでこう変わるのか。さすがです。
2.言わずもがな。ドラマとの相性も抜群でした。観る気のなかった紅白も米津玄師が出るから観ました。
3.今年1番飛躍したアーティスト。飾らないスタンスもまた魅力。
4.フェスで観ましたが、観客との一体感が心地よい。このバンドはまだ伸びそう。
5.backnumberは、こういう曲調が個人的に好き。ちょっと色々あったので2019年は心配。勿体ない。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1.『泣きたくなるほど嬉しい日々に』クリープハイプ
2.『魚図鑑』サカナクション
3.『重力と呼吸』Mr.Children
1.アルバム一単位通して聞いてまとまりのある素晴らしいアルバム。クリープハイプは、癖のある独特のバンドと偏見で見ていた自分がいたが、このようなアルバムを発表するのは意外。しかし、凄くしっくりくる。すっかり魅了されました。

2.サカナクションベスト。最高。サカナクションはライブが本当に素晴らしい。オリジナルアルバムが出そうで出ない。そちらも期待。

3.ミスチル久しぶりのアルバム。ミスチルの過去のアルバムと比べると個人的に好みではない。しかしライブで楽曲を聴いて納得。今のミスチルはこうありたいのだな、と思いました。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
クリープハイプ
その魅力に今更...遅すぎるが気づいた。2018年8月めざましテレビマンスリープレゼンターまで務めお茶の間にも近づいてみた尾崎世界観。クリープハイプがこの先目指すものは何か。次の一手が気になります。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
こちらのサイトは2005年くらいから拝見させてもらっています。数年前に1回だけ年間音楽大賞に参加させてもらいました。2018年は久々に参加したくなるくらい、沢山音楽に触れ良い曲に出会えた年でした。


潮風さん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
毎年楽しみにしてます。
1位 アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)/MISIA
2位 世界はあなたに笑いかけている/Little Glee Monster
3位 アンビバレント/欅坂46
4位 帰り道は遠回りしたくなる/乃木坂46
5位 マリーゴールド/あいみょん
6位 U.S.A./DA PUMP
7位 だろう!!/中村雅俊
8位 Be Myself/三浦大知
9位 Against/乃木坂46
10位 Lemon/米津玄師

2018年はトップ5は個人的にとてもいい曲で、僅差なので順位を付けるのがとても難しかったです。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2018年はMISIA、リトグリ、あいみょんがよかったです。


Pondaringさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:話がしたいよ/BUMP OF CHICKEN
極端に言ってしまえば「ガムを噛みながらバスを待っているだけの歌」なんですが、その何気ない日常の一瞬を藤原基央が切り取るとこうなるのか…!と感服してしまう1曲です。この歌の主人公は気丈に振る舞っていますがその背景には大きな喪失感があって、楽曲の世界観の奥行きが増しています。見事の一言です。

2位:Lemon/米津玄師
この人の語彙力なら死生観について複雑な表現で独自の詞を作ることは、そこまで難しくないのかもしれません。しかしこの曲の制作中に祖父が亡くなったことが影響し、誰にも分かる言葉でストレートに喪失感を表現した1曲が出来上がりました。紅白歌合戦で祖父に捧げた故郷からの歌唱は、ただただ悲しくも美しいひと時でした。

3位:壮年JUMP/サザンオールスターズ
三ツ矢サイダーのCMタイアップということで爽やかであっさりとした曲を作ったんだなぁー、と軽い気持ちで聴いてみたら、歌詞がステージを去った音楽家へのレクイエムのようになっていて、一気に胸が締め付けられました。思いは深く、でも音楽はポップに軽やかに。40周年を迎えたサザンオールスターズならではの熟練の技なんだと思いました。

4位:アイデア/星野源
1曲の中に「みんなが知ってる星野源」「今までやったことのない星野源」「原点回帰の弾き語りの星野源」という3種類のアレンジが登場し、誰もが度肝を抜かれたこの曲。そういえば国民的ヒット曲となった「恋」も、普通J-POPではあまり使われない二胡が導入されていました。違和感をスタンダードに変えてしまう星野源、脱帽です。

5位:自由へ道連れ/私立恵比寿中学
椎名林檎トリビュートアルバム『アダムとイブの林檎』より。錚々たる面子の中にエビ中が入っていて、本当に大丈夫なのかと心配しながら聴いてみたら杞憂だったようで。原曲の疾走感はそのままに、アイドルらしい掛け声も入っていて、そしてエビ中の歌唱力・表現力が高く、アルバムの中でも1・2を争うベストトラックでした。ももクロの妹分を名乗っていますが、歌に関してはもはや妹分ではありません。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:球体/三浦大知
枚数調整のつもりでレンタルしたまま放置していて、今回の投票のために聴いてみましたが、その世界観に圧倒されました。これはレンタルで済ませてはいけないと感じ、急遽DVD付きのパッケージを購入しました。派手さは全くなくどこまでも内省的で、つかみどころがなく、実際問題よく分からなかったりします。三浦大知っぽくない作風かもしれませんが、三浦大知にしか表現できない作品だと思います。当初はノーマークでしたが、これは1位に置かなきゃいけないと直感しました。

2位:エスカパレード/Official髭男dism
これが1stフルアルバムなのか?と思わずため息をついてしまうほどの圧倒的な完成度を誇るアルバムです。今までこの手の投票企画で髭男を投票する時は、僕と同じ山陰地方出身という縁でのご祝儀という側面もありましたが(もちろん魅力を感じたから投票しています)、今の髭男にご祝儀なんか必要ありません。5年以内に紅白に出場すると信じていますし、平成の次の世代の日本の音楽シーンを引っ張っていく存在になると確信しています。

3位:POP VIRUS/星野源
全貌を聴いてあんなにびっくりした「アイデア」も、この人にとってはその時点での集大成であるのと同時に、通過点の一つでしかなかったのか、と本作を聴いて感じました。特に表題曲の「POP VIRUS」なんてほとんどヒップホップの領域。日本の大衆音楽のど真ん中で海外のブラックミュージックを堂々と持ち込んで成立させてしまう星野源、ここから本当に楽しみです。

4位:女優姉妹/吉澤嘉代子
関ジャムで昨年取り上げられて、この人の音楽をちゃんと聴くようになりました。1曲1曲表情が全く違っていて、その表現力と作詞能力、作曲能力にひたすらビックリ。10曲入りのコンパクトなアルバムですが、短時間で集中して短編小説を10作品読む感じでした。こういうシンガーソングライターが爆発的に売れたら、日本の音楽シーンはとても楽しいことになるはず。

5位:重力と呼吸/Mr.Children
完全セルフプロデュースでバンドサウンドがくっきり見える作品が、ここにきて聴けるとは思いませんでした。前作『REFLECTION』が橋渡し的な作品だったとしたら、今作は2度目のデビューアルバムと呼んで差し支えないと思います。ただ、これぞ!という楽曲は結局シングルだった「himawari」のみで、あとは意外と印象に残りにくい気もしました。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位:BiSH
前回は次点で投票しましたが、今回は1位に置くことにしました。
この1年を通してBiSHの音楽は本当によく聴いたし、少しずつ作品も集めています。特に7〜8月頃は、ほとんどBiSHしか聴いていなかったかもしれません。また、初めて行ったMONSTER baSHでは少しだけBiSHのステージも観れて(本当は全部観たかったですが他に観たいアーティストと少し被ってしまいました)、ライブの楽しさを体感することもできました。そろそろニューアルバムのリリースも見えてきそうで、今年の活躍も期待できます。

2位:吉澤嘉代子
7〜8月に集中して聴いたのがBiSHで、9〜10月に集中して聴いたのは吉澤嘉代子でした。なのでこの2組のどちらを1位にするかは最後まで悩んだし、同率1位でもいいくらいです。アルバム部門のコメントでも触れましたが、こういうシンガーソングライターが売れるようになったら面白いことになりそうです。

3位:東京スカパラダイスオーケストラ
非常に珍しい現象なのですが、僕と僕の両親にほぼ同じタイミングでスカパラブームが来ました。父がいつの間にかWOWOWに加入していて、クリスマスイブのライブ特番を録画して家族揃って観たのがきっかけでした。
特に宮本浩次とのコラボ曲「明日以外すべて燃やせ」は大傑作だと思います。

4位:サンボマスター
初めて行ったMONSTER baSH、夏フェス自体が初めてだったうえに会場が広くて移動に手こずり、サンボマスターのステージはラスト2曲しか観れませんでした。行きの車ではCD聴きながら予習したのに。でもそのラスト2曲「できっこないをやらなくちゃ」「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」だけでノックアウトされてしまいました。優勝でした。

5位:ずっと真夜中でいいのに。
投票最終日の23時40分、滑り込みでこの謎の新人アーティストをマイブレイク部門の5位に置くことにしました。作詞作曲と歌唱を「ACAね」という女性が担当している以外はほぼ何も明かされていない、バンドなのかユニットなのかソロプロジェクトなのかよく分からない、音楽界に突如現れた謎の新人です。SNSがここまで発達しているのに情報をほとんど隠して活動し、それでいてYou Tubeでかなりの回数聴かれ、デビューミニアルバムがオリコン初登場8位という。これは楽曲のクオリティの高さと声の良さが全てなのでしょう。これからどのような活動を展開していくか分かりませんが、平成最後にすごい彗星が現れました。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2018年は、楽曲自体は充実していましたがアルバムを聴いた枚数の少なさに自分でも驚きました。新譜を聴くというよりは、気になったアーティストを深く掘り下げることに重きを置いたからなのだと思いますが。アナログレコードは新旧問わず集めている一方、ストリーミング配信には手を出していません。2019年はどうなることでしょうか?今回で最後になる可能性があるのは少し寂しいですが、今年も楽しく投票させていただきました。結果が楽しみです。ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。


young loveさん 男性
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
サザンオールスターズ
僕は今まで洋楽ばかり聞いていましたが、今年の夏にサザンを聞いてとてもはまりました。おかげで日本の音楽の素晴らしさに気づきました。


タウゴベアーさん 10代男性
【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
今年は昨年と打って変わり、新たなアーティストとの出会いに恵まれた1年だったように思います。今年(メジャー)デビューの踊Foot Works、Yogee New Waves、PELICAN FANCLUBのようなメインストリームからは離れたアーティストが(断続的ではあるものの)出てくることは面白いと感じました。数年インディーズで活動しているodol、ZOMBIE-CHANG、Tempalayなどが今年出したアルバムはどれも以前の作品から大きく飛躍したものでマイブレイクとして選出させていただきました。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
マイブレイクの項目でも触れましたが、新たに知るアーティストのアルバムが印象的だった一方、中堅?ベテランの位置にいるようなアーティストで、楽曲単位ではかなり気に入ったものもあったのですが、アルバム通してだとやや物足りないかなあと感じました。


酸欠Musicさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1. Gifts/Superfly
「Nコン」課題曲。綺麗なメロディーと芯のある歌声が絡み合って文句なしの名曲が誕生。

2. DREAMER /TEAM SHACHI
チームしゃちほこから改名後最初の新曲。再出発としては最高の一曲。勢いはこの中でも断トツ。

3. Easy Go/エレファントカシマシ
「獣ゆく坂道」に話題が掻っさらわれたが、この曲のパワフルさはもっと注目されてもいいと思う。

4. aventure bleu/内田真礼
清潔感あってリズミカル。昨年度No.1の癒し曲。

5. Lemon/米津玄師
言うまでもなく名曲。

6. リメンバー/井上苑子
10. ファンタジック/井上苑子
井上苑子の2ndアルバム(2017年)は聴いたことあるがこの時はそこそこの評価だった。昨年バンドサウンド主体となって大化け。

7. PAiNT iT BLACK/BiSH
「楽器を持たないパンクバンド」のキャッチコピー通りの激しめパンク。

8. アイデア/星野源
サビそのものは「恋」の二番煎じだが、構成で化けた。星野源の集大成的作品

9. Bright Burning Shout/西川貴教
デビュー作()ということもあろう、もの凄い気迫を感じる。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1. 球体/三浦大知
1曲1曲は決して強くない。ただ、無機質な電子音路線で統一されていることでアルバムとしての纏まり方が非常に素晴らしい。18年度のマイベストであり、今まで聴いてきた中でもトップの作品。

2. STARTING OVER/高橋優
完成度の高いシングルがアルバムを引っ張り、個性の強い非シングル曲がアルバムを彩る。ベストとオリジナルの中間的なアルバム。

3. Everybody!/WANIMA
ずーーっとハイテンション。それでいて飽きがこない。

4. Mine./井上苑子
楽曲のほうのコメントと被るが、バンドサウンド主体になって確変した。

5. Anfang/Roselia
バンドリを知らなかったが、アルバムのほうは普通にハマった。何よりもボーカルの声に惹かれた。

6. The Only BLUE/雨宮天
7. emusic 32-meets you-/新田恵海
8. ENSEMBLE/Mrs. GREEN APPLE
9. juice/Little Glee Monster
10. FLAT/山崎あおい

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1. 井上苑子
楽曲2曲、アルバム1作品を選出。今年最も当たったアーティスト。

2. BiSH
曲は文句なしだが、メンバーの個性の強さも魅せており、これからの飛躍にも期待できる。

3. 菅田将暉
俳優業だけでなく音楽業でもヒットを飛ばすとは…。無敵の存在。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
@ソロアーティスト…
昨年はソロ全盛だった。米津玄師、星野源はアーティストとしてのピークを迎え、MISIAや菅田将暉、あいみょん等のヒットもあった。アツい。

Aアイドルグループ
男性アイドルはキンプリ1強だったと思うが、非ジャニ系(DA PUMP、BOYS AND MEN、DISH//)の印象も強い。対して女性アイドルは冬の時代に突入か…。AKBGの立ち位置も弱くなりつつあり、解散グループも目立った。坂道Gは勢いこそあるが18年は曲が不作で今後は不安。

Bバンド
sumikaや髭男等の台頭に加え、中堅バンドのAqua Timezとチャットモンチーが解散したりと、音楽シーンの入れ替わりが激しかったような気がする。


Gororoさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
2018年楽曲
1.夢の続き/南波志帆
今年デビュー10周年を迎えたシンガー南波志帆のベストアルバムに収録された新曲。楽曲提供は初期5年間のプロデューサーだった矢野博康(ex.Cymbals)。「10代のうちに武道館でライブ」を目標と公言していたもののセールス面では苦戦し、2ndフルアルバムリリース後にメジャー契約切れ、後にインディーズで自主レーベル設立して今に至る、決して順風満帆とはいかなかった彼女の道のりとこれからへの決意をこれ以上ない言葉と曲で表現したデビュー10周年を締めくくる名バラード。一時期は「10周年を機に歌手を辞めよう」と思っていた南波志帆が、自身の「音楽の父」矢野博康からこの楽曲を貰ったことで、歌い続ける道を選んだという。それだけの重みそして確かな強さを感じる曲です。

2.Fille! Fille! Fille!/南波志帆
そして南波志帆11年目の幕開けにリリースされた4thフルアルバム「Fille! Fille! Fille」より、そのリード曲。フレンチポップをテーマとしたアルバムの中で最もキャッチー。GSっぽい演奏とか謎のレトロ感を漂わせつつもしっかり南波志帆らしいガールポップ感でまとまっている不思議。コミカルなMVも必見。

3.もう切ないとは言わせない/ゲスの極み乙女。
MVがとても良くて。切なさ全開で疾走する展開!舞台のような青臭い語りが入る間奏部分とか。早速楽曲をiTunes Storeでダウンロードしたら、間奏のところにあった語り部分が無くて(MVだけなんですね、あれ。)ややがっかりしてしまったものの、良曲であることには変わりなし。

4.獣ゆく細道/椎名林檎と宮本浩次
浩次が最高過ぎてもう… 紅白も最高でした。

5.ノーダウト/Official髭男dism
個人的に、今年一番来てたのは米津玄師でもDA PUMPでもなく、彼らOfficial髭男dism。イントロの格好良さとか半端ない。タイアップ先のドラマにも完璧に似合ってたんじゃないかと思う。見てないけどね!

6.Alright/GRAPEVINE
第一印象は「なんじゃこのホーンは?」しかし、聴けば聴くほどこれが癖になる。近年落ち着き過ぎてた感のあったバインに久々にガツンとやられましたよ。香港でワンカットで撮ってきたMVも面白い。

7.Your Song/Mr.Children
ミスチル世代の夫婦には久々にしっくりくる歌詞で嬉しかったけど、バンド感あるのも嬉しかったけど、メロディは若干弱し。それより何よりサビで歌メロとストリングスがユニゾンする展開が、ね… どういう判断なんだろうか。はじめは偶々かと思っていたけど、セルフプロデュース以降ストリングスの使い方に疑問符がつくことが増えた。小林さーん。

8.GOEMON feat.ビッグ門左衛門/レキシ
お前が踊るのかよ。
MV大好きです。この曲に限らず、最近新しい曲を知るのはもっぱらYouTubeからですね。はい。フルでMVあげてるアーティストは気に入れば購入することが多い傾向です。

9.アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)/小沢健二
「春の空気に虹をかけ」の映像化、まだでしょうか?
リリース当初は地味?と思っていたものの、ライブでの熱量溢れるオザケンのモノローグ部分とか聴いて結構印象が上向いた曲。アルバム待ってますよー

10.Stand By You/Official髭男dism
髭男の今年2枚目のシングルはまた大きく趣きを変えてきつつ、またポップなんだけど一筋縄ではいかないところも見せつけてくれて。懐の深さを感じますね。ハンドクラップがいい味出してます。特にアコースティックバージョン。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
アルバム
1.Fille! Fille! Fille!/南波志帆
デビュー10周年の今年、デビュー記念日の前日にリリースされた11年目の幕開けを飾る4thフルアルバム。今作のテーマはフレンチポップ。確かに素人でも分かるほどフレンチ感満載ではあるものの、そんな曲の中にもこれまでの南波志帆のやってきたポップスと地続きであることがしっかり感じられるエッセンスが散りばめられていて、2010年代ガールポップの正統派進化系と呼べる、まさに傑作。いつになくコケティッシュな歌唱がアルバムの空気にマッチしてて◎。これからにもさらに期待が持てる1枚です。

2.無色透明/南波志帆
デビュー10周年記念のベスト盤。メジャー時代の所属レコード会社ポニーキャニオンからのリリース。そのためか、メジャー時代の曲が大半を占めているものの、2008年のインディーズデビュー作から2016年の自主レーベルからのミニアルバムまで網羅して、新曲を追加した全17曲フルボリュームのオールタイムベスト。2010年代ガールポップの金字塔。

3.湿った夏の始まり/aiko
2年振りの新作。いつもどおりのaiko…と思いきや、メロディも歌詞もしっくりくるのが多くて、久しぶりに聴きこんでしまいました。「宇宙で息をして」の王道感とか「だから」の切々とくる感じとかたまりません。

4.重力と呼吸/Mr.Children
待望のバンド感重視の… 待望のセルフプロデュースの… 新作だったはずが、蓋を開けてみればやや肩透かしだったのが今作。「himawari」は素晴らしい曲だったものの、それ以外は期待値に満たない曲が多い。「皮膚呼吸」が唯一救いか。セルフプロデュースになってから、アレンジ面でのアイデアに乏しくなった気がしてしまう。曲数を絞ったためにそれが余計に顕著になってしまったか。それでも並みのバンドよりは全然いいんですけど。

5.地球 東京 僕の部屋/和田唱
TRICERATOPSのボーカル和田唱の初ソロアルバム。正直バンドで出してくれと言いたくなるほど良曲揃い。「2020」を彷彿させる「1975」をはじめとして、あたたかい歌詞が多く、私生活の充実が窺われる微笑ましい内容です。でもバンドもそろそろアルバムを…

6.エスカパレード/Official髭男dism
今年大ブレイクの髭男の新作。
鍵盤を中心とした捻ったポップスを得意としながら「115万キロのフィルム」みたいな火の玉ストレートのポップスもアリだったり、全体的に多彩で実力派。オッサンが聴くにはダンディさが足りないか。

7.好きなら問わない/ゲスの極み乙女。
今作より自主レーベルからのリリースとなった新作アルバム。全体的には前作の方が良かったかな?

8.WAKE UP/エレファントカシマシ
「EASY GO」がエレカシらしからぬパンクで度肝を抜かれたが、アルバムでもなぜか全然似合ってないレゲエがあったり、31年目にしてなかなかのフレッシュな作品。

9.新空間アルゴリズム/スキマスイッチ
そつなくまとまったアルバムだったけど、「未来花」そこまで推すほどの曲だったのか。「ミスターカイト」がコンパクト過ぎるのが不満。7分越えとかでもいいからもっと大作にしてアルバムの核になってたら良かったのに。

10.海のOh,Yeah!!/サザンオールスターズ
選曲に難ありというか、オールタイムベストにして、「海のYeah!」に未収録の名曲たちをもっと拾って欲しかったのが本音。新曲には概ね満足。これ以上はもはや望めないのかな。


MLO_nadさん 10代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
http://tkocf2009.blog.jp/archives/18topsong.html

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
http://tkocf2009.blog.jp/archives/18topalbum.html

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
コブクロはBeautiful dreamerの対談を見てから”5296””Grapefruits”を聞いていいなと思って、中古のアルバムを買ったりもした。
175Rは今年出たベスト収録の”new world”を聞いてからハマり出して、良い曲めっちゃ出してたんだなって下半期聴きまくった。
GLAYも対談から”ROCK’N’ROLL SWINDLE””生きてく強さ”とかにハマりだしたんで、結構聴くようになった。
ゆずはシングル集から多彩で良い曲多いなと思ったんで。
DA PUMPは2,3月頃にYoutubeで聞いた曲が結構良かったんで、これも中古で買ったりもして、長くは続かなかったけどそれなりにハマった。まさか数ヶ月後に再ブレイクするとは…

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年は今年の曲を聴くことが増えたり、ハマる事が多かったりして、充実していたなと思った。また、このサイトはじめ色んな感想・レビューサイトを頻繁に見たりして、そこから聴くようになった歌手も多かった。いずれ自分でもレビューサイトを開いてみたいなと思った。


ヨンソン@ひまわり畑温泉さん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
シンクロニシティ/乃木坂46
→「シンクロニシティ」は第○期乃木坂46の集大成的楽曲!イントロだけでとんでもない名曲だと確信できた一曲。

FAKE DIVINE/HYDE
AFTER LIGHT/HYDE
→VAMPS末期の不調ぶり(私の主観)が嘘のよう。上半期中に発売されるであろうソロアルバムにも大いに期待が持てます。

Ray/PassCode
→従来のカッコ良さはそのままに、よりキャッチーで開かれた雰囲気。再生回数的にはむしろ上位3曲より多かったかもしれません。

ADAMAS/LiSA
→12月アホみたいに聴きまくって滑り込みでTOP5入り。夏場に出ていたら1位候補にもなっていた可能性も。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
走り出す瞬間/けやき坂46
→『走り出す瞬間』は第1期けやき坂46の集大成的アルバム!乃木坂と漢字欅のアルバムを犠牲にしてまで制作する価値のあった傑作。

梵唄−bonbai−/BRAHMAN
→『A FORLORN HOPE』以来かもしれないキレキレの会心作。コラボも取り入れつつ、作風もより柔軟になった印象があります。

Geography/Tom Misch
→洋楽版マイブレイクは間違いなく彼。大半の楽曲がシングルカットに耐えうる出来。サマソニのBEACH STAGEで見たパフォーマンスは最高でした。

Palo Santo/Years&Years
→「Sanctify」をきっかけにハマりましたが、アルバムも期待を裏切らない仕上がり。こちらも生で見てみたいです。

ソングライン/くるり
→美メロが染み渡るスケールの大きな名盤。バンドとしての底力が存分に出た作品だと思います。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
けやき坂46
→2018年の投票対象に含めるべきか悩みましたが、持ち歌の大幅増、冠番組のスタートにより、自分の中での存在感が2017年よりも明らかに
増した1年だったので、堂々の1位に。果たして今年はシングルデビューがあるのか、漢字欅の握手奴隷としての活動がまだまだ続くのか、
先が見えない部分はありますが、2019年のさらなる飛躍に期待しております。

DA PUMP
→言わずとしれた「U.S.A.」のヒットに加え、最高のタイミングでの再録ベストもあり、TVでも往年の様々なヒット曲を耳にすることができ、
旧作のクオリティの高さを再確認しました。次回作へのプレッシャーは相当なものでしょうけど、もしダメだったとしても、
また「U.S.A.」で紅白出ればいいんじゃないかと思います。

PassCode
→ここ2年くらいジワジワ来ていましたが、シングル「Ray」とサマソニで生のステージを見たことで一気に爆発。
旧作をまだ掘りきれていないので、今年は掘削作業の方も進めていきたいです。

BLACKPINK
→曲のカッコ良さとヴィジュアル的な雰囲気が好きでハマりました。BTSほどではないですが海外進出もしていて、
私の好きなDua Lipaとコラボしたのは非常に嬉しかったです。日本でもブレイクしてほしいと思っています。

King Gnu
→彼らの楽曲の世界観には本当に圧倒されました。フェス映え邦ロックともシティポップ系とも違う、なんともいえないジャンルの音楽。
1月にアルバムが出ますが、先行配信のリード曲も素晴らしく、大いに期待できる作品になると思います。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
3月に欅坂46の取扱い開始が追い風となり導入したSpotify。着実に市場縮小が進むCDレンタル業界。音楽の入手方法から向き合い方まで、今年はこれまでの中でも明らかに「何かが変わっていった」そんな一年でした。あと、夏場に体調を崩したことで人生初のフジロック参戦を泣く泣く断念したり、その他ライブイベントも若干の消化不良感が残り、何より健康が一番である事を再認識しました。今年こそ健康に生きていきたい所存です。


MELOさん 20代男性
【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
1位 TM NETWORK
2位 GENESIS
3位 UNICORN
4位 松任谷由実
5位 L'Arc〜en〜Ciel
6位 BUMP OF CHICKEN
以後順不同 THE BEATLES
PAUL MCCARTNEY & WINGS
MOON CHILD
QUEEN

二年ぶりの参加となります。
正直昨年は諸事情からあまり新譜に手を出しておらず、マイブレイクを見て分かる通り、よく聴いたのはどちらかといえばベテラン、更に洋楽の割合が多かった気がします。そういった事もあり、音楽大賞のコンセプト的に、今年は投票すべきか迷いましたが、今回が最後かもしれないとの事で、ギリギリで参加を決定しました。アルバムの方は今回見送らせて頂きます。


感激Rockさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
去年の曲が思い出せない。いいなと思った曲はもっとあったんだろうけど、特に上半期のが。笑
ますますアンテナ範囲が狭まり、チェック数減少傾向でした。見た映画の中から印象に残った主題歌選びました。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
マイベストアルバムを選ぶどころか、聞いたアルバムを挙げるだけで精一杯でした。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
あいみょん 早い段階から知って注目していたので、これからますます聞く。

安室奈美恵 引退に伴い、過去の曲を聞き直した。まだMISIAより宇多田ヒカルより早い、キラキラJ-POP全盛の'97年のタイミングで売れ筋路線を捨てR&B(ではないかもしれないけどそんな雰囲気の)路線に梶を切っていたり、今聞くといろいろ挑戦的なことをしていたんだなと思う。売れながらにしてデビューから数年間で路線ここまでコロコロ変える歌手も珍しいのでは。

MAX あむろちゃん聞いてたらこっちも連鎖的に引っ張り出して聞きたくなった。古くてもカッコイイのは変わらない。

近藤真彦 今更ながら聞きなおしたら、80年代後半から90年代の生演奏ロックバンドスタイル路線、今聞くと妙にかっこよくハマってる。古さは感じず、聞き応えある。それが後のミッドナイトシャッフルに帰結してるんだろうな。でもまぁ、それ以上は手を伸ばそうとは思わない。笑

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
総括ではないけど、年末歌番組でベテラン女性歌手が歌う過去の名曲が、けっこう全体的に残念だった。紅白のユーミン、レコードの方がよかったな。松田聖子、キーひく〜い。。Mステ他の広瀬香美のロマ神、これはキ、キツイ・・・レコ大のWinkは、よかった。


えむけーさん 30代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
こちらの記事にて上位投票曲の感想を書かせて頂きました。その中でも今回4位に選んだ綾野ましろは2018年に躍進した歌手の1人だったと思います。インストアライブでも歌声の綺麗さが抜群でした。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 BAND-MAID
2018年において個人的にも世間的にも躍進を遂げたバンドといえばこのバンドしかない。ハードロック系ガールズバンドで、一般層にまで聴かれるほど浸透しつつあるバンドはもしかすると80年代のSHOW-YA以来か? この功績は何よりも最大限に称えたい。かつてはCyntiaなどもそれにふさわしいほどの名曲をメジャーで量産してたにもかかわらず結局はジャンルの壁に跳ね返されてしまったのを見てるだけに、あらためて快進撃だと思う。

2位 藍井エイル
再ブレイク枠。2018年の音楽シーンにおけるビッグニュースの1つはついにエイルさんが帰ってきてくれたということ。あらためて復活おめでとう!

3位 カミツキ
インディーズバンド枠。結成わずか2年にして完全自作でインディーズとは思えないほどのクオリティの曲を量産している。アニメタイアップを自ら希望しているバンドでもあり2019年はぜひそれが実現してメジャーまで駆け上がってくれることを期待してます。

4位 Roselia
アニメ「BanG Dream!」から飛び出した5人組ガールズバンド。アニメ本編ではPoppin'Partyという5人組ガールズバンドの方が主役であるが今やその主役を食うほどの存在。ドラマチックなハードロック寄りの曲が多いのが魅力的でボーカルの歌唱も素晴らしい。

5位 ROOKiEZ is PUNK’D
ほとばしる熱情を爽やかに聴かせてくれる曲が多いのが魅力的。アニメ「弱虫ペダル」の主題歌でもおなじみのバンドだけにもっと注目されていいはず。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2018年も個人的には概ね満足できるものでした。音楽の形がより多様化したことに面白さを感じます。その一方で多様化したことでヒット曲が出なくなったという声もあるがその点2018年はヒット曲も何曲か出たので良かったんじゃないかなと。ただ音楽を聴く人と聴かない人に二極化してるのではと思う所はあります。私が行くライブの会場にはほとんどどこへ行っても40〜50代男性があれだけたくさん詰めかけているにもかかわらず、職場などのリアルで出会う40〜50代の方々は音楽への興味が無い人ばかりなのを見るとそう思ってしまう。

個人的には男性ボーカルでガツンと骨太なバンドが若手から出てきてくれないと思ってます。近年はそういうバンドが足りてない気がする。高くてナヨナヨした非力なボーカルが多過ぎ。てかこの期に及んでも炎上フレーズグッズが売れないよ〜なんてのが記事になるような某ゲスバンドが不可解にゴリ押しされ続けられているのを見ると、バンドシーンには今後もあと数年はあまり期待できないのかなぁ。Age factoryは試聴した曲の開始の時点にしてその剛球のような歌声にうぉぉーーっ!!ってなったバンドで久しぶりにこれは良さそうだと思いましたけどね。


drinkさん 20代男性
【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ギリギリになってしまったので急ごしらえで書いてしまいました。個人的な希望ですが辞めないでほしいです。お願いします。


Noさん 20代男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
1位 マリーゴールド/あいみょん
公式PVがYoutubeの関連動画に出てきて何気なく聴いてみたら一発でハマってしまいました。言葉では上手く言い表せないのですが、どこかもの悲しく、それでいて懐かしいメロディが心に響いたんだと思います。まだ世に出て半年しか経ってないとは思えない…。

2位 HINOTORI/B'z
ライブのみで披露された楽曲で今現在音源として発売されていませんが投票させていただきます。
HINOTORIという名称は去年(2018年)のB'z結成30周年のツアータイトルに使われたもので、事前情報からLOVE PHANTOMの続編的な曲になるとは言われていたのでどんな曲になるか妄想を膨らませていたのですが、実際にライブで聴いてみてまさかこのような構成の楽曲になるとは思いもよらず衝撃を受けました(ネタバレもクソもないんですが一応まだ音源化されていないので詳しい概要は伏せさせていただきます、気になる方は調べてみてください)。個人的には「もう一度〜」で元の曲に戻るところと、ライブで稲葉さんが腕を広げた際、スクリーンの演出で両腕に炎をまとったような演出になっていてとても格好良かったのが印象に残りました。

3位 Lemon/米津玄師
この楽曲に関しては楽曲の内容というより、自分が昔から好きで約10年前から追っていたハチ(米津氏のボカロP時代の名義)がとうとうここまで上り詰めたのか…というのが大きいです。2016年のLOSER、2017年の打上花火からその予兆はありましたが本当にその年の頂点にまで躍り出るとは思いませんでした。このままそのトップの地位を数年後も築けているのか今後に注目ですね。個人的にFlamingoはこのタイミングでよくぞ出した!と思いました。

4位 ごめんね/米津玄師
Flamingoのカップリング曲です。
この曲はUndertaleというゲームのあるキャラについて歌っている曲で、自分も最近そのゲームのそのキャラがメインのルートをクリアしたのでその後に聴いてみたらとてもグッと来ました。
ントロや全体のメロディもそのゲームを彷彿とさせるようになっていてとてもエモいです。

【 2018年マイベストアルバム 】:
アルバムに関しては旧譜ばっか聴いていたので特にありません…。


つけものさん 20代男性
【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
最後の三年間ほど楽しく参加させてもらいました。これからはマイペースな更新、楽しみにしています。


りょうおんさん 男性
【 選んだ楽曲への投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
JAPAN JAM、GWBBツアー最終日、ロッキン最終日、品川の19ライヴ、PASSPO☆との対バン、横浜の全員集合ライヴと、6回見たライヴが全て素晴らしかったサイサイへの愛が変わらず強かった。その全てで演奏された「天下一品のテーマ」は、サイサイのライヴの楽しさが詰まった最高の一曲だと思う。アップテンポでキャッチーな中に、今のサイサイだからこそのテクニックと確かな演奏力があり、ライヴで見るたびにより研ぎ澄まされていく楽曲の力に元気をもらった一年だった。そしてライヴ後には天下一品のラーメンを食べることも恒例になった。耳と舌の両方で楽しませてもらった。

【 選んだアルバムへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
きのこ帝国のアルバムにどハマりし、アルバムを何周もした。最新作「タイム・ラプス」は彼女たちの最高傑作だと思う。自由に解釈できる余地を残した、隙間のある歌詞が特徴で、再生機器や気分によって聞こえ方が大きく変わるのが楽しかった。最近よく使われる「エモい」という言葉の意味するところは、言語化しづらいほど複数の感情が入り乱れたさまだと捉えているが、きのこ帝国のアルバムは、まさにその「エモさ」の極みだと思う。

【 マイブレイクアーティストへの投票理由、コメントがあればどうぞ 】:
AAAMYYYさんの出現が衝撃だった。J-WAVEのラジオ番組「SONAR MUSIC」で最初に聴いたときに、まったく新しい感性とその表現力に感服した。すぐに見に行ったexPop!!!!!のライヴ(なんと無料だった!)では複眼的でありながら気取りのない歌詞と、甘さと気だるさを併せ持つ歌声に魅せられ、完全に虜になっていた。また、翌月参加したDAOKOさん主催「チャームポイント」のライヴでは緑色の髪の毛に柔道着のような衣装、さらに白い帯を締めた浮き世離れした佇まいでパフォーマンスし、新たな一面に驚いた。エモさを伴うよく通るヴォーカルと、激しいバンドサウンドで、先月のexPop!!!!!とはまったく違う雰囲気。濃厚な26分間だった。Tempalayへの正式加入だったり、サポートミュージシャンとしてだったり、引っ張りだこではあるが、一番の魅力はソロだと思うので、ソロも含めて様々な形で表現を続ける彼女を応援したい。

【 2018年の総括コメントがあればどうぞ 】:
地元も東京も地方も関係なくさまざまなラジオを聴くことで、洋邦を問わず、たくさんの素晴らしい音楽に出会えた一年だった。J-WAVE「SONAR MUSIC」、FM802「Night Groomin'」、FM802「INTRO-JUICE 802」、FM802「MAGIC NUMBER 802」、FM802「RADIO∞INFINITY」、NACK 5「Best Hit USA」、NACK 5「Hit Hit Hit!」、ZIP-FM「FINDOUT」、ZIP-FM「MUSIC MASTER」、FM NORTHWAVE「Magic_Friday:-)」(12月でDJの産休のため終了)、TOKYO FM「RADIO DRAGON -NEXT-」、JFN「COAST TO COAST」、CBCラジオ「ナガオカスクランブル」、NHK-FM「miwaのミューズノート」などなど… 今挙げきれなかった番組も含め、音楽との出会いを作ってくれたラジオに、感謝を伝えたい。

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