それぞれの勝手に年間ランキング2019

AIさん 男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1 Naughty Girl/King&Prince
(2 おいで、Sunshine!/HiHi Jets・美 少年)
3 koi-wazurai/King&Prince
4 夜桜ブルース/長山洋子
5 ファンファーレ! DE 盆踊り/Hey!Say!JUMP

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
「Naughty Girl」はアルバム曲でありながらクオリティは相当高い…
「おいで、Sunshine!」はJASRACには登録されていますが、音源化はされておりません。(しかし、今年の新曲)テレビ朝日のサマーステーションのテーマソングとしてTV-CMで大量に流れたり、テレビ朝日限定の映画「トイストーリー4」のCMソングとしても起用。テレビ朝日「裸の少年」のエンディングにも起用。ミュージックステーションなどでも数回披露されるなど、リリースされても不思議では無い程の扱い。
 作品としても10代のアイドルしか歌えないであろう良質なアイドルソングは意外と今の時代は珍しいかもしれない…
「koi-wazurai」は王道アイドルソング。今の時期にしか歌えない作品だと想う。

「ファンファーレ! DE 盆踊り」は「ファンファーレ!」の通常盤に収録。こういう変化球は意外と面白い…8月21日リリースなので殆ど盆踊りが終わった時期なのは残念。

【 2019年マイベストアルバム 】:
1 PARADE(通常盤)/Hey!Say!JUMP
2 King & Prince/King & Prince
3 福田こうへい シングル・コレクション/福田こうへい
4 見っけ スピッツ

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
「PARADE」は久々に良作。昨年の「SENSE or LOVE」は殆ど印象に残らない作品ばかりで、リード曲の「BANGER NIGHT」は映像が無ければ良作とは言い難かった。今回は、音楽だけでもキチンと聴くことが出来る。テーマ性もしっかりしており、個性もキチンとしている。

「King & Prince」は待望の1stアルバムだけあって、キチンと創られている。

「福田こうへい シングル・コレクション」は初のシングルコレクション。リリース日までのシングル・カップリングが収録。演歌の場合、バンバンシングルが出るわけでも無いのでシングル・コレクションまでは結構時間が掛かっている。凄くシンプルだけれど、変に凝って失敗するよりも潔い感じはする。

「見っけ」は正にスピッツらしさがある感じのアルバム。通常盤でも充分満足

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
1・KAN
2・高橋由美子
3・川本真琴
4・ともさかりえ
5・斉藤由貴
6・SHAZNA
7・裕木奈江

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
 全く脈略が無いのですが「KAN」は「愛は勝つ」以外に「恋する気持ち」とか名曲が沢山あり、安心感のある楽曲が多く、正当派な感じが良い。今聴くと改めて想う。

「高橋由美子」は当時「20世紀最後の大物アイドル」とも言われていたが、正にその言葉がピッタリな存在であった。声量もあり、歌も上手い。声はアイドル的なので評価されにくいが、当時の歌番組とか、生歌でここまで歌える存在は、この人の後の20世紀には居なかったのでは?と思うほど。アイドル時代は完璧な存在と言っても過言では無かった。楽曲も相当良いものが多い…ただ、ベストを出すタイミングやベストの出し方は勿体なかった…

「川本真琴」は1st〜4thまでのシングルが凄く印象的。「桜」はPV含めて良い感じ。殆ど顔ぶれが決まった90年代半ばに個性的な感じが凄く良く、何かクセになる感じ…

「ともさかりえ」は何気に楽曲に恵まれた存在。1stアルバムまでは「秋元康」プロデュースで「エスカレーション」は勿論、ロングヒットした「くしゃみ」は何気に初登場15位、最高位10位というアイドル系では珍しい上昇型。2nd以降は色々なシンガーソングライターに恵まれ、「古内東子」や「椎名林檎」作品なども良い。

「斉藤由貴」は今更ながら「卒業」や「夢の中へ」とか良かった…今のアイドルには無い透明感は改めて凄い…

「SHAZNA」は不意に聴きたくなる。1st〜「恋人」辺りまでは良作が多い…ただ、短期間で消耗された感が非常に勿体ない…

「裕木奈江」この人ほど当時、誤解され嫌われたパターンも珍しいかも…決して声量があるわけでは無いが、何かハマる。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
・「Best of Christmas」3枚組75曲のオムニバスクリスマスアルバム。1940年代〜50年代辺りの洋楽クリスマスソングを集めたもの。
 個人的にはクリスマスソングはレトロな感じのが好きだと改めて感じました。

・「Jingle Bells Rock」ボビー・ヘルムズ…クリスマスソングとしてはお馴染み。山下達郎さんがカヴァーしていたり、TVでもクリスマスシーズンに流れていますが、意外とキチンと聴いたことが無かったので(「Best of Christmas」にも未収録)聴いてみました。

・「丸いお尻が許せない(Album)」KAN…アルバム「TOKYO MAN」に収録されている(アルバムには「Album Ver」の表記は無い)。アルバムVerは後奏に「お尻〜」というコーラスが入っている。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
 もはやBEST盤でさえも売れなくなった。今年も大量のBEST系がリリースされたが、オールタイムBESTを出しても売れないものばかり… ベテランも威厳が無くなってガッカリ…「竹内まりや」の場合、「Turntable」にはガッカリ…何か「アルバム特典CD3枚組」的な印象しか無い。(アルバムは3枚組で4000円+税と安いが、その後のシングルでDVD付は1500円+税でこの2作を買わないと、招待Liveの応募が出来ないという、結局6000円は買わせるというやり方にガッカリ…昔ならこんなやり方はしなかった…)全てにおいて「竹内まりや大安売り」な感じに成り下がった…紅白で歌う「いのちの歌」もお正月にDVD付けて再販という、カップリングやアルバムにオリジナル曲(ノンタイアップ)が入ることは殆ど無く、タイアップが無ければ創らないスタンスか?と思うほど…ずっと貫いてきたのは何だったのか?と思うほど。

 ジャニーズはもはやJrの方が良曲歌っているのでは?と思うほど…デビュー組のマンネリ感は売上にも徐々に出てきており、逆にJrの必死感が良作を生んでいる感じもする。「嵐」の活動休止後大丈夫なのか?と思うほど…

AKBグループは一体どうなるのか?という感じがする。「倉木麻衣」のシングルコレクションはあと10年早く発売していれば、売上凄かっただろうな…と思うと残念…CDTVでは今年も「Lemon」と「マリーゴールド」が上位に居るというほぼ代わり映えの無い感じは、今年そこまでのロングヒットが多くない現れかもしれない…


シャクシャインさん 10代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1.きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない/倉木麻衣
2.ラブ・ドラマティック/鈴木雅之
3.インフェルノ/Mrs. GREEN APPLE
4.Aurora/BUMP OF CHICKEN
5.RECIPE/山下達郎
6.宿命/Official髭男dism
7.紅蓮華/LiSA

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1 もともと倉木麻衣を聞いていたのもありますが、サビの題名を歌う部分のリズムが気に入りました。
2 単純にアニメに合っていたと感じたからです。「鈴木雅之を名前すら知らなかった」という同級生に絶賛されていたのも印象的でした。
3 カラオケで聞いて盛り上がる曲だなと思いました。元気になる曲として聞いています。
4 音一つ一つが綺麗で幻想的だと感じました。
5 山下達郎のラジオで毎週のように聞くと好きになります。私は、ドラマ主題歌は某Lemonもそうですが、前奏なしに始まる曲に惹かれやすいようです。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
Mrs. GREEN APPLE

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
悩みがちな一年に盛り上がるアップテンポが多い彼らの曲が気分転換になりました。久しぶりに現役で、今人気という人を応援してみようかなと思いました。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
ファースト・デイト/岡田有紀子
 「turntable」つながりで聞いてみた曲。これに限らず竹内まりやの提供曲を気に入って聞いた一年でした。

SPARK/THE YELLOW MONKEY
 露出が多かったこともあり、聞いてみた曲。「独特の世界観」と言うと容易いが、とにかく癖になりました。

アルバム「天国のドア」/松任谷由実
 バブリーなアルバムですが、こういう雰囲気や時代に憧れている自分がいるのだと思いました。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
 もともと90年代〜00年代前半の楽曲を好んで幼少期から聞いてきたので、ここまで周りの流行を気にしたのは初めてでした。後輩に連れられたカラオケの影響は強くて、外界に触れたような気分になりました。しかしながら、流行りにすぐ疲れて戻ってくる場所は90年代だったりします。


あああああさん 20代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
順不同

まちがいさがし / 菅田将暉
兵、走る / B'z
Pretender / Official髭男dism
僕らの街 / 藤巻亮太
ありがちな恋愛 / 乃木坂46

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
まちがいさがし:いいメロディー、いい声だなぁーって思った。米津の曲の良さは勿論、菅田将暉の声の良さを知ることができた。

兵、走る:まさにB'zって感じの力強い曲で一発で覚えた。フェスで聴くことができたけど紙吹雪がブワーって舞って何かかっこよかった(笑)

Pretender:言うまでもない2019年のヒット曲。いい歌!

僕らの街:ソロの優しい作風は安定して素敵

ありがちな恋愛:年数を重ねてきて歌詞も大人びてきたような気がする。それもあって何か響いた曲

【 2019年マイベストアルバム 】:
9999 / THE YELLOW MONKEY
NO DEMOCRACY / GLAY
CROSS / LUNA SEA
NEW LOVE / B'z
今が思い出になるまで / 乃木坂46

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
9999 / 再結成後初 待ってました。最高。

NO DEMOCRCY / 25周年アルバム。TAKURO節満載ながらメンバーのエッセンスも多分に含まれてて良きバランス

CROSS / 30周年を迎えてカッコよさは上がる一方 まだまだ聞き込みが必要

NEW LOVE / 安定のB'zロック。ドライブに最適

今が思い出になるまで / 乃木坂らしい爽やかな作風の中でも一つ抜けた良さを感じた あと、ジャケットがおしゃれだった

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
みゆな
神様、僕は気づいてしまった

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
17歳のシンガー。声が素敵 曲は病み気味?

サマソニで見たらものすごくかっこよかった 謎めいている所も良し まだまだ作品数も少ないのでこの先に期待

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
LOVE / THE ORAL CIGARETTES (2017) : 初まで参加したワンマンライブで終盤に聞くことができた。暗い曲が多いイメージだったが、この曲は希望が見える歌詞、曲調でとても引き込まれた

サボテンの花?ひとつ屋根の下より? / 財津和夫 (1993) : 切ない曲調、歌詞にとにかく引き込まれてしまった。春先の晴れた日に散歩しながら聴いたこともよかったのかもしれない。財津和夫バージョンなのはこれしか持ってないから(笑)

旅姿六人衆 / サザンオールスターズ (1983) : 40周年ライブに念願の初参加を果たした。最終曲として歌われたこの曲には問答無用で感動した。ずっと追いかけてきた方達はどんな気持ちだったんだろう。(ライブでは「旅姿四十周年」に改題されていた)

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
GLAYとTHE YELLOW MONKEYいっぱい活動してくれてありがとう!!バカみたいにライブいけて楽しかった!!!それ以外もいい曲、いいライブだらけだった!来年も楽しくなったらいいなー!!


のりのり天国さん 30代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
兵、走る

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
僕は全てのアーティストの中でB'zが一番好きです NEW LOVEは今までのアルバムの中ではイマイチでしたが、 兵、走るは久しぶりにB'zファン以外の一般人にもウケた曲だったのでテレビやラジオでかかりまくっててとても嬉しかったです、新しい代表曲です

【 2019年マイベストアルバム 】:
西川貴教「SINGularity」

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
T.M.Revolutionの西川さんが、T.M.Revolution、abingdon boys schoolに続いて、西川貴教名義で3度目の再デビューアルバム。凄くロックしてます!なんだかんだ言って今年発売されたCDでは一番たくさん聴いたアルバム。仮面ライダーの主題歌で久しぶりのオリコン一位とれるか楽しみです

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
SURFACE

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
学生時代からファンだったので、活動再開は本当にめちゃくちゃ嬉しかったです。復活第一弾アルバムは正直微妙でしたが、これからに期待

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
三浦大知のexcite
録画して放置してた仮面ライダーエグゼイドを最近になって視て、めちゃめちゃ名作だった。三浦大知の主題歌もめちゃくちゃ作品にマッチしててカッコ良かったです

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
イエローモンキーやSURFACE等が復活して良い年でした。WANDSまで復活したのはビックリでした


MLO_nadさん 10代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1位:Bad Guy/Billie Eilish
2位:白日/King Gnu
3位:FRUSTRATION/SKE48
4位:紅蓮華/LiSA
5位:SEIMEI/ゆず
6位以下(順不同、In the starsまで上位):I don’t know/THE YELLOW MONKEY
Edge of Days/kis-my-ft2
友よ/関ジャニ∞
兵、走る/B'z
18?/NICO Touches the Walls
In the Stars (feat.Kiiara)/ONE OK ROCK

バッドパラドックス/BLUE ENCOUNT
冬の花/宮本浩次
仰げば青空/秦基博
愛にできることはまだあるかい/RADWIMPS
グランドエスケープ (Movie edit) feat.三浦透子/RADWIMPS
Journey/さかいゆう
リボン feat.桜井和寿(Mr.Children)/東京スカパラダイスオーケストラ
僕らの街/藤巻亮太
イエスタデイ/Official髭男dism
Pretender/Official髭男dism
アンドロメダ/藍坊主
It’s a small world/King Gnu
Slumberland/King Gnu
The hole/King Gnu
インフェルノ/Mrs. GREEN APPLE
僕のこと/Mrs. GREEN APPLE
BRAVE/嵐
Boy With Luv feat. Halsey/BTS
Lights/BTS
GONG/WANIMA
リブート/miwa
HIT/SEVENTEEN
Happy Ending/SEVENTEEN
通り恋/indigo La End
労働なんかしないで 光合成だけで生きたい/スガシカオ
COLORS/GLAY
はじまりのうた/GLAY
I beg you/Aimer
パワハラザホルモン/レペゼン地球
Ca Va?/ビッケブランカ
君を大好きだ/kis-my-ft2
海の幽霊/米津玄師
馬と鹿/米津玄師
HAPPY BIRTHDAY/back number
サステナブル/AKB48
空の青さを知る人よ/あいみょん
大丈夫/RADWIMPS
大阪SOUL/コブクロ
us/milet

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1位は音楽界の常識をぶち壊すような曲で衝撃的だった。
2位は結構自分に刺さってくるものがあって、年間通してみればこれがトップかな。
3位は謎のチャート推移といい、曲のカオスさといい(前作では邪魔扱いだったコーラスもサマになってる)、松井珠理奈といい、いろいろと凄かった。
関ジャニはメンバーの減少を逆手に取ってなかなか強烈な曲だった。年配ウケが良かったのか、近年稀にみるチャートでの順位キープも印象的だった。
B'zは新たなる代表曲になったなという感じだった。ビーイングさん、サブスクとか配信セールスのチャート反映とか、もっと前進的な活動をしてくれ...(切実)
下位の曲もインパクトがあったりして印象深いのが多かった。最後の1Pは某勝ち逃げ萌ちゃんに捧ぐ。

【 2019年マイベストアルバム 】:
1位:RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010/藤巻亮太
2位Plusequal/LUNKHEAD
3位:Yu Are Something/さかいゆう
4位:834.194/サカナクション
5位:Sympa/King Gnu
6位:MAGIC/back number
7位:Eye of Storm/ONE OK ROCK

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1位はSpotifyで聴いてたけど、しっかりとしたリアレンジでなかなか良いなと思った。売れはしないけど、聴けば良いと思える、それが藤巻亮太だなと思った。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
1位:レミオロメン
2位:槇原敬之
3位:平井堅
4位:スピッツ
5位:森山直太朗
6位:藍坊主
7位:King Gnu

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
1位は前半、2位は後半2ヶ月に一番ハマった。このサイトのアルバム記事や過去曲回顧から興味を持った歌手が多かった。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
君に溢れるこの世界/175R
青春な1曲。今年に入って大分この曲の印象が上がった。

the very best of aobozu/藍坊主
今年はいろんな形態でベストを聴く事が多かったけど、CDで購入したこれが一番強かった。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
忙しいので短くまとめるが、今年も充実してて良いなと思った。


卍マリモ株さん 20代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1.Pretender/official髭男dism
2.白日/King Gnu
3.銀河高速/ハンブレッダーズ
4.黒い羊/欅坂46
5. イエスタデイ/official髭男dism
・次点
KiND PEOPLE /BiSH
新世界/BUMP OF CHICKEN
リズム/BiSH
I am me. /BiSH
ア・ラ・モード/ハシヤスメ・アツコ(BiSH)

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
今年も去年に引き続き音楽よりもオーディオコンテンツにハマった一年だったので幅広くは聞けておらず、聴いても流行ってるアーティストをランキング順に聞いたりしていたので、そこで聞きまくった髭男やKing Gnuは印象深いです。

他は、爆ハマりしたアーティストだけ聞きまくるという時期もあり、後述するモー娘。やZARDなど昔のアーティストや、水曜日のダウンタウンの企画、「モンスターアイドル」きっかけにBiSHにどハマりしその時期はそれぞれを聞きまくっていました。BiSHに関しては、今年の楽曲よりも過去楽曲達が圧倒的すぎて、ランキング入りは出来なかった。BUMPは爆発力こそないがほとんどの楽曲で良いな、と思わせてくれます。流石。

ハンブレに関しては、夏頃に聞きまくっていましたが、最近は新曲がないので落ち着いています。

欅坂は世間的にはオワコンの流れが出来ていますが、テレビ出演で黒い羊を見て、その圧倒的な表現力に感動し、ランクインさせないわけにはいかないと思いランクイン。

【 2019年マイベストアルバム 】:
1.Aurora/BUMP OF CHICKEN
2.燃えない化石/藍坊主
3.CARROTS and STiCKS /BiSH
4.Traveler/official髭男dism
5. フレデリズム2/フレデリック
6.UNSER/UVERworld
7.834.194/サカナクション
8. chime/sumika
9. MAGIC/back number

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
アルバムも去年同様にそこまで聞けておらず、年末に全体的に聞き直さないと覚えていなかったレベル。しかし、BUMPは既出のシングル曲が多かったのもあって一番好印象。他はそれぞれの楽曲は良いが、アルバムとしての印象度こんな感じになりました。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
1.BiSH
2.official髭男dism
3.ZARD
4.モーニング娘。
5.King Gnu

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
マイブレイクは、完全に個人的ランキングって感じ。その中でもBiSHは頭ひとつ抜けている。髭男、King Gnuはこれは世間的にも受け入れられるわ?って感じの高クオリティ楽曲を連発していたので当然ランクイン。ZARDは皆さんにも久々に聞いてほしい良い曲ばっか。モー娘はピーース!!

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
BiSHの
オーケストラ
プロミスザスター
streo future
BiSH-星が瞬く夜に
My landscape
などは最強でした。
あとは、モー娘のザ・ピースを今年初めてちゃんと聞いて最高やん!?となりました。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
今年の音楽業界は、なんといってもサブスクの台頭により大きく変化を遂げたのではないかなと思います。

スマホがほぼ体の一部になった現代社会では、何かをするために新しいメディアを持つことを厭うようになりました。そうなると音楽を聴くためだけにウォークマンやiPodを持つことはめんどくさいのです。更に言うと、Apple Musicを契約している人は、Apple Musicだけ、Spotifyを契約している人はSpotifyだけで音楽を楽しみたいと思う人が出てきてもおかしくないのではないかなと思います。かくいう私も相当好きなアーティスト以外は全てApple Musicで済ませるようにしています。視聴環境がスマホに集約されてくると、便利になるのが、Apple MusicやSpotifyをはじめとしたサブスクリプションサービス。昨年までだと、大御所言われるようなアーティストが聞けなかったりしましたが、最近だとサザンがサブスク解禁になるなど、もうほぼ全ての有名アーティストがサブスクだけで聞ける時代がすぐそこまで来てるんじゃないかなと。


ケンミさん 30代女性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1位 きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない/倉木麻衣
2位 部屋とYシャツと私?あれから?/平松愛理
3位 I Am Yours/Andy Grammer
4位 Hello My Love/Westlife
5位 HIKARI/今井美樹

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
管理人さんもレビューでお書きになっていましたが、私も倉木麻衣の「和風モード」の楽曲が新たな彼女の強み/スタンダードになるんじゃないかと思うくらいハマっていて、大好きになりました。あとは90年代のJ-POPが大好きなので平松愛理さんが自身の往年の名曲の続編を発表してくれたことは嬉しかったです。オリジナル発表から30年近く経っているのに同じキーで続編も歌えているのがスゴいと思いました。

【 2019年マイベストアルバム 】:
1位 Music Muscle/大黒摩季
2位 Turntable/竹内まりや
3位 neuf neuf/中山美穂
4位 Spectrum/Westlife
5位 New Love/B’z

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
大好きな大黒摩季さんの復帰作は今まで以上に力強さを感じられるアルバムで、作品全体から伝わるパワーに圧倒されました。あとは、竹内まりやさん、ミポリン、B’zなど90年代を彩ったスターが続々と久しぶりにアルバムを発表してくれたのが嬉しかったです。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
今井美樹さん

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
大好きなZARDやユーミンを足して2で割ったような楽曲と雰囲気と世界観が今井美樹さんにはあって、それがめちゃくちゃツボで、どうして今までちゃんと聴かなかったんだろう?と疑問に思うくらいハマリました。50代半ばなのに30年間変わらず透明感溢れる歌声を維持されているのも地味にスゴイことだと思いました。だからこそランダムに彼女のアルバムをプレイしても、声に全く変化がないので違和感が無く、ずっと通して聴いていられる心地よさがあります。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
Sky/今井美樹
Colour/今井美樹
未来/今井美樹
色んなアルバムを聴いた中でこの3枚がダントツに好きになりました。聴きやすいし、楽曲の世界観も雰囲気も生演奏も素晴らしいです。

THE FIRST QUARTER/相川七瀬
生楽器の演奏で、ミドル&メロウな楽曲が彼女から聴けるのはとても新鮮で、メロディーも響いてくる曲が多くて、すごく気に入りました。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ここ最近はあまり響いてくるアーティストが居ないので、ZARD、ユーミン 、大黒摩季、森高千里、宇徳敬子、マニッシュ、ELTなど90年代から活躍しているアーティストの楽曲を年間通して聴くことが多かったです。自作系アーティストが活躍していたあの頃のような時代がまた来て欲しいと願うばかりです。


young loveさん 10代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1,永遠はきらい/上白石萌音
2,消えない/赤い公園
3,よるのあと/adieu
4,薔薇色の人生/倉木麻衣
5,凛々爛々/赤い公園
highwaycabriolet/赤い公園・強がり/adieu・COLORS/GLAY・JUSTFINE/GLAY・愛はスローにちょっとずつ/サザンオールスターズ・レッツゴーボウリング/桑田佳祐&Thepinboys・風を待つ/STU48・samething/星野源・優しいあの子/スピッツ・ありがとさん/スピッツ・WeDo/いきものがかり・馬と鹿/米津玄師・リボン/東京スカパラダイスオーケストラ・フレア/superfly・旅のつづき/竹内まりや・グランドエスケープ/RADWIMPS・Pretender/OFFICIALLY髭男dism
兵、走る/B'z・ゆうがた/三森すずこ・真夏の夜の匂いがする/あいみょん・リブート/miwa・sabotage/緑黄色社会・モス/サカナクション

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
今年は上白石姉妹にはまったのでそれらの曲が上位に来ました。2人とも声が素直なので聞き心地がいいです。菅田将暉なんかよりよっぽどいいです。このまま福山雅治みたいに音楽中心になってほしいです。特に1の曲は一度聞いたら離れないグッドメロディーで、YUKIの歌詞も最高です。赤い公園もラジオきっかけで知りました。2は非キャッチーながらさ頭に残ります。サザン・桑田・スピッツは安定でした。superfly・いきものがかり・竹内まりや・米津玄師・髭男・STUはテレビで流れていて無意識に頭に残りました。倉木麻衣はコナンのopでオッと来ました。スカパラは桜井とのコラボが良く、ミスチルとは違う感じが新鮮でした。GLAYは25周年のメディア登場でこの2曲がいいと思いました。RADWIMPSと星野源は紅白で印象に残ったので選びました。B'zはラグビームーブで何度も聞いてるうちに馴染みました。三森すずこはアニソン界隈はまったく関係ないですが、ラジオきっかけで耳に入りました。あいみょん・miwa・サカナクション・緑黄色社会はドラマの主題歌で気に入りました。

【 2019年マイベストアルバム 】:
1.消えないEP 赤い公園
2.adieu1 adieu
【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1は5曲入りEPですが、5曲とも性格が違い約20分を一瞬に感じさせます。2は僕は最近のタイプの曲を真剣に聞いたことがなかったですが、やっと今の曲の良さに気づけたアルバムです。adieuの声も最高!

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
赤い公園
上白石萌音
adieu(上白石萌歌)
GLAY
三森すずこ

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
赤い公園はメンバーの担当しているラジオがきっかけでハマりました。キャッチーな曲は少ないですが、ギターの雰囲気とボーカルに引き込まれます。上白石萌音は女優でありながら歌が上手く、ストレートな声に惹かれます。その妹の上白石萌歌はadieuの名で歌手デビューしました。これも歌声がよく、企画物とは違う本気度を感じました。GLAYは25周年のメディア登場がきっかけでハマりました。V系のイメージが強かったですが美メロを聞かす所と、メンバーの人の良さに惹かれました。三森すずこはラジオ番組で知りラブライブ!とかまったくわからないながらはまりました。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
サバイバル/GLAY・happyswing/GLAY・とまどい/GLAY・グロリアス/GLAY・生きてく強さ/GLAY・soullove/GLAY・誘惑/GLAY
・winter,again/GLAY・MISSINGYou/GL
AY・MERMAID/GLAY・WAYOfDIFFERENCE/
GLAY・またここで逢いましょうあ/GLAY・いつか/GLAY・beautifuldreamer/GLAY
・bluejean/GLAY・LAYLA/GLAY・100万回のKISS/GLAY・HEAVYGAUGE/GLAY・FAT
SOUNDS/GLAY・summerFM/GLAY・裸のままで/スピッツ・ロビンソン/スピッツ・メモリーズ/スピッツ・さわって・変わって/スピッツ・魔法のコトバ/スピッツ・君は太陽/スピッツ・つぐみ/スピッツ・醒めない/スピッツ・シーソーゲーム/Mr.Children・名もなき詩/Mr.Children・口笛/Mr.Children
・優しい歌/Mr.Children・yourselfday
s/Mr.Children・蘇生/Mr.Children・ANY/Mr.Children・箒星/Mr.Children・HANABI/Mr.Children・yoursong/Mr.Ci
ldren・SINGLES/Mr.Children・hereco
mesmylove/Mr.Children・himawari/Mr
.Children・ありふれたlovestory/Mr.C
hildren・タイムマシーンに乗って/Mr.Ch
ildren・幸せのカテゴリー/Mr.Children
・tomorrowneverknows/Mr.Children・todayisanotherday/ZARD・高嶺の花子さん/backnumber・letitbe/SMAP・ゆるぎないものひとつ/B'z・イチブトゼンブ/B'z
・世界が終わるまでは/wands・さよなら夏の日/山下達郎・ドーナツソング/山下達郎・真夜中のダンディー/桑田佳祐・祭りのあと/桑田佳祐・波乗りジョニー/桑田佳祐・ROCK
ANDROLLHERO/桑田佳祐・明日晴れるかな/桑田佳祐・ダーリン/桑田佳祐・本当は怖い愛とロマンス/桑田佳祐・明日へのマーチ/1
00万年の幸せ/桑田佳祐・愛のプレリュード
/桑田佳祐・大阪レディブルース/桑田佳祐・BANBANBAN/Kuwataband・スキップビート
/Kuwataband・奇跡の地球/桑田佳祐&Mr.C
hildren・哀しみのプリズナー/桑田佳祐

新宝島/サカナクション
『BOLERO』/Mr.Children
『深海』/Mr.Children
『重力と呼吸』/Mr.Children
『HEAVYGAUGE』/GLAY
『SINGLE COLLECTION+4』/FELD of View
『young love』/サザンオールスターズ

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2019年はここ数年に比べるとヒット曲が少ない印象でした。特に改元もあったので平成回顧のムードも漂っていましたし。それでもCD40万枚売る米津玄師、1億回再生する髭男、なんだかんだヒットした天気の子などそれなりの2019年のヒットはあったと思います。あとストリーミングが一気に広まった気がします。自分には関係ないですけど…。


IBUさん 20代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1位 Pretender/Official髭男dism
2位 リブート/miwa
3位 Aurora/BUMP OF CHICKEN
4位 sabotage/緑黄色社会
5位 紅蓮華/LiSA
6位 ハルノヒ/あいみょん
7位 DANDAN/THE YELLOW MONKEY
8位 ECHO/Little Glee Monstar
9位 PA PA YA!! Feat. F.HERO/BABYMETAL
10位 METANOIA/水樹奈々

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1位の「Pretender」は流石今年最大ヒット級の風格がある。miwaは文字通り「リブート」、全体的にストレートな歌詞、あるいはロックチューンが上に来た。

【 2019年マイベストアルバム 】:
1位 Traveler/Official髭男dism
2位 TryAgain/TrySail
3位 Catch the Rainbow!/水瀬いのり
4位 ログライン/夏川椎菜
5位 瞬間的シックスセンス/あいみょん
6位 aurora arc/BUMP OF CHICKEN
7位 WE DO/いきものがかり
8位 深呼吸/水谷果穂
9位 ココベース/花澤香菜
10位 DUO/家入レオ

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
Official髭男dism、楽曲に続き1位。TrySailは曲の多彩さが聞いていて飽きなかった。勢いがあった水瀬いのり、完成度が高かった夏川椎菜。声優アーティストのアルバムが強かった。ブランクがあったBUMP、いきものがかりも上位に。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
1位 TrySail
2位 Official髭男dism
3位 夏川椎菜
4位 緑黄色社会
5位 THE YELLOW MONKEY

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
1位のTrySailは今年新規で聞いて一番ハマったアーティスト。ポップで明るい曲ばかりですぐに気に入った。さらにそれぞれのソロのアルバムも一通り聞けた。

髭男は言わずもがな、夏川椎菜はアルバムも良かったが、9月に出たEPも多彩で今後が楽しみ。

緑黄色社会は来年、一気に大ブレイクする可能性がある。その期待も込めて4位。

イエモンはニューアルバムを聞いて良いなあと。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
【楽曲】
azure/TrySail
砂の塔/THE YELLOW MONKEY
Horizon/THE YELLOW MONKEY
英雄/doa
KIBOU/TOKIO
始まりの歌/緑黄色社会
オモイダマ/関ジャニ∞

【アルバム】
17/TOKIO
TAILWIND/TrySail
Rainbow/東山奈央
まばたき/YUKI
Peachy!/麻倉もも
君とのDistance/ZARD
プチミレディア/petit milady
風をあつめて/Aqua Timez
関ジャニズム/関ジャニ∞
MAGIC ATTRACTION/水樹奈々
pure soul/GLAY

聞いてすぐにハマったのは大体こんな感じ。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
元号も変わったからか、音楽界でも確かな変化が見られた1年になったと思う。サブスクの普及、髭男の躍進、一方で解散や脱退、不祥事なども一部目立ったような。個人的には、今年も多くの新しい歌手に出会えたのは良かった。2020年代にも期待。


ポチさん 20代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
Official髭男dism「イエスタデイ」

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
「イエスタデイ」は、「Pretender」「宿命」に続いてカラオケ上位にいるとわかりきいてみましたが、前2曲の延長上にあるようなひたすら売れ線の楽曲でした。

「Pretender」がピアノ、「宿命」がブラスを使用したサウンドですが、「イエスタデイ」は弦楽器を使っていてポップなメロディーと非常に合っている。3曲ともいいのですが、やや影を感じるPVも合わせ「イエスタデイ」をマイベストとしました。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
Official髭男dism

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
今年のブレイクといえば、だいたいの世間の反応と同様になってしまいますが、個人的にも髭男でした。「ノーダウト」のような個性的な曲であれば特にきいていなかったと思いますが、「Pretender」がロングヒットしていたためそれをきいたのが始まりで、「宿命」「イエスタデイ」まできくように。最近のブレイク組の中では、米津よりも売れ線で、かついろいろなタイプの曲が連続で当たっている印象。今後も本人たちの言う「グッドミュージック」に注目だと思います。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2019年は米津の「Lemon」が年中売れ続けるばかりか、「まちがいさがし」「パプリカ」のように提供曲まで大ヒットしレコ大大賞になり、前述の髭男が躍進するなどしましたが、自分と同世代どころか同年齢のアーティストがヒットシーンを席巻したことでもとても印象的でした。

その他、先日MOMAさんが対談されていたO社のデジタルシングルランキングを見る限りでは、多種多様なヒットが見受けられ、まだまだ今後の最新ヒットにも期待をもたせてくれるような1年だったと感じています。


わさびそばさん 10代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
弱者/岡崎体育
Same Thing/星野源
Pretender/Official髭男dism
LOVE SONG/SEKAI NO OWARI

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
「弱者」については、お笑いみたいな曲ばっかり作っているイメージが強かった岡崎体育が純粋にかっこいい音楽を作ってきたことに驚き、今年のマイベストとさせていただきました。

「Same Thing」については、最初は実験的な作風に面食らったものの聴いていくうちにだんだんハマっていく形となり、「弱者」に次ぐマイベストとさせていただきました。

「Pretender」については、昔の曲ばっかり聴いてた自分を最近の音楽シーンに引き戻してくれるきっかけとなった曲なので、この位置に置かせていただきました。

「LOVE SONG」については、純粋にメロディーやアレンジが気に入っただけで、特にこれといってエピソードはないです。

【 2019年マイベストアルバム 】:
Same Thing/星野源

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
多忙と金欠のため、聴き込んだ2019年のアルバムはこれ一枚となりました。「Same Thing」の新鮮さや、「Ain't Nobody Know」「さらしもの」の実験的な雰囲気が妙に気に入ったので、とりあえずこれが自分の2019年のマイベストアルバムです。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
THE BOOM
くるり
Official髭男dism
フジファブリック
電気グルーヴ

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
THE BOOMはこのサイトの影響、くるりはちょっとした出来事から、ヒゲダンは最近の活躍から、フジファブリックは友人の影響、電気グルーヴは逮捕をきっかけに聴き始めました。

いずれも代表曲や世間からのイメージとはかけ離れた曲を作っていたり、代表曲とはまた違った魅力のある隠れた名曲を作っていたりして、豊作の年だったな、と思わされます。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
くるり「ワンダーフォーゲル」「ばらの花」「忘れないように」
米津玄師「駄菓子屋商売」
ポケットビスケッツ「YELLOW YELLOW HAPPY」
THE BOOM「真夏の奇蹟」「FISH DANCE」「そばにいたい」
CASIOPEA「Asayake」
Official髭男dism「SWEET TWEET」「ノーダウト」
MOON CHILD「アネモネ」「requiem for the man of nomad」
ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
フジファブリック「若者のすべて」「Sugar!!」
電気グルーヴ「虹」「エジソン電」
SMAP「がんばりましょう」
森山直太郎「星屑のセレナーデ」「レスター」「魂、それはあいつからの贈り物」


xxxさん 男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
THE WORLD OF MARCY/DIR EN GREY

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
サブスク時代に10分超えの曲を出したことが凄いと思いました。

【 2019年マイベストアルバム 】:
見っけ/スピッツ

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
優しいあの子がポップだったのでそのイメージでいたのですが、聴いてみてロックで驚きました。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
米津玄師

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
LOSERのときから知っていたのですが、Lemonでハマりました。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
曲:MAD HEAD LOVE/米津玄師
中毒性があり、ハマりました。

アルバム:トビラ/ゆず
暗いですが、ダウナーなときに聴きたくなります。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
サブスク隆盛の時代ですが、自分はこれからもCDを買っていきたいと思います。


Lfさん 30代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1位 Pretender/Official髭男ism
2位 Aurora/BUMP OF CHICKEN
3位 夜明けまで強がらなくてもいい/乃木坂46
4位 だから僕は音楽を辞めた/ヨルシカ
5位 フレア/Superfly
6位 ハルノヒ/あいみょん
7位 優しいあの子/スピッツ
8位 まちがいさがし/菅田将暉

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
Pretender…Youtubeに路上ライブでのカバーがアップされている「Novelbright」版を気に入って聴いているのですが、楽曲として2019年に1番聴いたことは間違いないので1位にしました。

米津玄師の「パプリカ」がリリースされていれば、上位に食い込んだと思います。

【 2019年マイベストアルバム 】:
1位 瞬間的シックスセンス/あいみょん
2位 いだてん オリジナル・サウンドトラック前編
3位 いだてん オリジナル・サウンドトラック完結編
4位 見っけ/スピッツ
5位 いだてん オリジナル・サウンドトラック後編

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
2019年は「いだてん」にハマり倒した1年だったので、それをランキングに反映しました。(思えば「あまちゃん」の年も関連楽曲、アルバムに投票したような…)

あいみょんはポップに振れすぎ、スピッツは逆に(もともとの彼らの特性とはいえ)フックが弱すぎて、悪くはなかったものの期待よりは下回ったかな、という印象。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
1位 あいみょん
2位 山下達郎
3位 Novelbright
4位 Official髭男ism
5位 ヨルシカ

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
あいみょん…2018紅白をきっかけに2019上半期いっぱいどっぷりハマりました。下半期はちょっと影が薄くなったのですが、年間通したランキングだと1位。

山下達郎…ここに入れるのは失礼と思いつつ、初参加したライブがあまりにも素晴らしすぎたので。圧巻、絶品、最高。いくら形容詞を連ねても足りないくらいのライブでした。

Novelbright…前述のとおり、Pretenderのカバー動画一本でこの位置に。オリジナル楽曲ではまだピンとくるのがないので2020年に期待。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
青春のエキサイトメント/あいみょん
ゲット・バック・イン・ラブ/山下達郎

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
特別好きなアーティストはソフトを購入、それ以外はサブスクリプション、という聴き方が定着しました。サブスクは気になった曲やアーティストがいれば、即座に聴けるので重宝しています。今の生活スタイルからいって、サブスクがなければ、髭男・King Gnu辺りですらちゃんとチェックすることはなかったように思います。「何が枚数を稼いでいるか」ではなく「何が聴かれているか」が分かりやすくなかったことも嬉しいです。


いつものわたしさん 20代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1.楽しもう/フレンズ
2.ALONE/神崎エルザ starring ReoNa
3.月色ホライズン/[ALEXANDROS]
4.Statice/早見沙織
5.雲雀/ASCA
6.Life is tasty!/燦鳥ノム
7.朝が来るよ/槇原敬之
8.宿命/Official髭男dism
9.白色のコンバース/Karin.
10.群青インフィニティ/東山奈央

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1位の「楽しもう」は楽曲自体にとても心地よい幸福感を味わえたフレンズとしての総決算のような気がしてとても良かった。

2位は昨年のアニメのキャラクターが時期を問わず復活して尚且つ力強くキャラクターらしい歌詞に感動。

3位はワタリドリしか聞いていなかった私にとってそれ以上に躍動感あふれるロックにアレキの今後に最大に期待が持てる。

4位は今までよりも壮大な早見沙織の世界観に魅了されて。5位はアニメを見て感慨深くなり。

6位はVTuberでこんなに爽やかな曲で多幸感に溢れる歌が聞けるなんてという感動に包まれた。

【 2019年マイベストアルバム 】:
1.Design&Reason/槇原敬之
2.Yu Are Something/さかいゆう
3.情熱の船/荒川ケンタウロス
4.PASSION BLUE/土岐麻子
5.ジャパニーズポップス/キンモクセイ
6.Traveler/Official髭男dism
7.フェルマータ/杏沙子
8.潜潜話/ずっと真夜中でいいのに。
9.Catch the Rainbow!/水瀬いのり
10.PopSkip/伊藤美来

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1位は見た目が多少変われど、安心できより顕著に落ち着きある音作りをするようになりグッと印象が良くなった。

2位はファンクやAOR、HIPIHOPなんかを抜きにしての演奏が凄まじく、最後には徐々にポップになるアルバムとしてのトータルが好感触。

3位は適度にロックで適度にポップで適度にキャッチーという丁度良い適度さが全部詰まってていて感動したので。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
1.早見沙織
2.キンモクセイ
3.スキマスイッチ
4.Official髭男dism
5.Superfly

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
1位はアルバムの総リピート時間が圧倒的だったため。

2位はアルバムを発売してくれたことが嬉しかったため。

3位は改めて聞き直して、音作りやアレンジが好みだと実感したため。

4位はまぁ至極当然。

5位はアニメ映画の主題歌になったことでハマっていった。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
・やさしい気持ちで/Superfly
・雨上がりの急な坂道/little by little
・スノップな夜へ/国分友里恵
・言葉の森/藍坊主
・ざくろ/北園みなみ

メロだけでなく、演奏の質の高さに重きを置くようになってしまった。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2019も何だかんだヒット曲と呼ばれるものが多かった年だった。音楽の聴き方も人それぞれになっていった今、2020年代はどのような聴き方でヒット曲が生まれるのか。そういうところも楽しみになった年であった。


酸欠さん 20代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
航海の唄/さユり
HAPPY BIRTHDAY/back number
Pretender/Official髭男dism
令和/ゴールデンボンバー
どうしますか、あなたなら/阿部真央
兵、走る/B'z
願い/sumika
Storyteller/miwa
STAND-ALONE/Aimer
アゲイン/WANIMA

【 2019年マイベストアルバム 】:
aurora arc/BUMP OF CHICKEN
Traveler/Official髭男dism
白と色イロ/井上苑子
もう紅白に出してくれない/ゴールデンボンバー
Penny Rain/Aimer
ボイスサンプル/悠木碧
CARROTS and STiCKS/BiSH
二歳/渋谷すばる
コペルニクス/秦基博
Attitude/Mrs. GREEN APPLE


大地さん 30代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1位 宮本浩次 「冬の花」
2位 DA PUMP 「桜」
3位THE ORAL CIGARETTES 「ワガママで誤魔化さないで」
4位 King Gnu 「白日」
5位 Creepy Nuts「よふかしのうた」

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1〜5位まで、それぞれのアーティストの歴史の中でもかなり大胆にポップに、もっと言えば歌謡曲に足を踏み入れた楽曲だったと思います。その心意気に打たれました。4位以外それぞれもっと評価されてよかったと思うなあ。

【 2019年マイベストアルバム 】:
1位矢沢永吉「いつか、その日が来る日まで‥‥」
2位忘れらんねえよ「週刊青春」
3位ゴールデンボンバー「もう紅白に出してくれない」
4位スガシカオ「労働なんかしないで光合成だけで生きたい」
5位川本真琴「新しい友達」

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1位は年齢と引き際に向き合った覚悟の1作。

2位と3位はすごい情報量で自分を笑ってしまう覚悟の1作。

覚悟あるものの強さを感じた1年でした。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
1位TSUNAGU
2位天使ト梅雨ソラ
3位DropMaker
4位キミイロプロジェクト
5位アイドル諜報機関LEVEL7

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
相変わらず地下アイドルからの選出。それぞれ個性あってよきです。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
米津玄師、あいみょん、ヒゲダン、kingGnuがチャートの上位に1年間ずっといた印象の2019年はもしかしたら日本音楽史上過去最高に質の高い音楽だけが流行っていたのではと。色々あるけど日本音楽は素晴らしくなったし未来は明るい!そう感じた1年でした。


コッペリア♪さん 男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1位:兵、走る/B'z
2位:佐賀事変/フランシュシュ
3位:ヨミガエレ/フランシュシュ
4位:未来/NONA REEVES
5位:RECIPE(レシピ)/山下達郎
6位:歌になりたい/ASKA
7位:Turning Up/嵐

【 2019年マイベストアルバム 】:
1位:NEW LOVE/B'z
2位:未来/NONA REEVES
3位:ゾンビランドサガ フランシュシュ The Best/フランシュシュ
4位:Beautiful People/久保田利伸
5位:30 pieces of love/中島愛
6位:feedback/Chage
7位:Catch the Rainbow!/水瀬いのり


すみすさん 20代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1. baby driver / GOMES THE HITMAN
2. 手紙 / 荒川ケンタウロス
3. アンドロメダ / 藍坊主
4. グッバイ・マイ・ライフ / キンモクセイ
5. セカンドライフ / 伊藤俊吾
6. ただただ / 槇原敬之
7. フンダーリカ / ホタルライトヒルズバンド
8. 愛はスローにちょっとずつ / サザンオールスターズ
9. セレモニー / キンモクセイ
10. レタス / 藍坊主

【 2019年マイベストアルバム 】:
memori / GOMES THE HITMAN


HKさん 30代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1.愛にできることはまだあるかい/RADWIMPS
2.グランドエスケープ/RADWIMPS Feat. 三浦透子
3.パブリカ/Foorin
4.空の青さを知る人よ/あいみょん
5.Pretender/Official髭男dism

○次点
マリーゴールド/あいみょん
真夏の夜の匂いがする/あいみょん
Mr. Heartache/SEKAI NO OWARI
蜜の月/SEKAI NO OWARI
秘密/sumika
P.A.R.T.Y. 〜ユニバース・フェスティバル〜/DA PUMP
兵、走る/B'z
マジェスティック/B'z
Da La Da Da/B'z
JUST FINE/GLAY
Flowers Gone/GLAY
氷の翼/GLAY
COLORS/GLAY
はじまりのうた/GLAY
元号/GLAY
大丈夫/RADWIMPS
イエスタデイ/Official髭男dism

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
RADWIMPSの「愛にできることはまだあるかい」「グランドエスケープ」は、「天気の子」にハマってよく観に行ってたので、特に好きな2曲だったので、上位に入れました。

「パブリカ」ほのぼのでとても可愛い曲で、凄く好きです^^

あいみょんの「空の青さを知る人よ」も同名のアニメ映画で凄く好きになった曲。

Official髭男dismの「Pretender」は、歌詞の悲恋さがリアルすぎて、何回聴いても、胸が痛みますね・・・^^;

【 2019年マイベストアルバム 】:
1.天気の子/RADWIMPS
2.天気の子 complete version/RADWIMPS
3.NO DEMOCRACY/GLAY
4.NEW LOVE/B'z
5.Traveler/Official髭男dism

○次点
HEAVY GAUGE Anthology/GLAY
瞬間的シックスセンス/あいみょん

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
今年リリースのアルバム、ほとんど聴いてなかったです。とりあえず、新海誠監督の映画「天気の子」もかなりハマって観ていたので、RADWIMPSのサントラアルバムもよく聴いていました。音楽も「天気の子」と見事にマッチしていて素晴らしかったです。

GLAYは大きな新鮮味はないけど、GLAYらしい良曲が揃っていて、安定の一作。

B'zはヒットを求めるライト層の方にはあまり評判は良くないようですが、「ELEVEN」「THE CIRCLE」のようなコアなロック寄りの作品も好きな自分としては、大満足の作品でした。

個人的にもう、王道のヒット路線は完全にマンネリで飽きてたので、今後はもう1位とかヒットとかは気にしないで、B'zのやりたいような音楽をやって欲しいです。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
Official髭男dism
あいみょん
King Gnu
Foorin
RADWIMPS

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
Official髭男dism、King Gnu、あいみょんあたりの人気が最近凄いなあと思いました。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
・Silent Pictures/sacra(2004年発売)
3人組のポップバンド。ミスチルに似ているとよく言われていて、確かにミスチルっぽい楽曲は多いが、当時スマッシュヒットしていた「イエスタデイ」や社会問題を歌った「Get Back, Go Home」など、キャッチーで耳に残る曲ばかりで、久々に懐かしくなって聴いてました。彼らも当時ネクストミュージシャンとして期待されてただけに、今一つブレイクできなくて、とても残念です。

・青春のエキサイトメント/あいみょん
最近の楽曲に比べると、結構棘のある歌詞が多くてびっくりしました。「生きていたんだよな」は、女子高生の自殺をテーマにしていて、聴いていてとても胸が痛くなる曲で、よく聴いていました。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
最近、もう新しい音楽に追うことに疲れてしまったので、(音楽が悪いのではなく、自分の年齢的に)今年の音楽は大して聴いていなかったです。でも、Official髭男dism、あいみょんとか、バンドやロック勢のアーティストが次々とブレイクしているのが目覚ましいので、今後もこの系統のアーティストが続々と売れて行けばいいのではと思います。


メークインさん 40代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1.イエスタデイ/Official髭男dism
2.白日/King Gnu
3.そうぎゃらんBAM/波羅夷空却(CV:葉山翔太)
4.Same Thing(feat. Superorganism)/星野 源
5.Pool/SIRUP
6.あゝオオサカdreamin' night/どついたれ本舗(CV:岩崎諒太・河西健吾・黒田崇矢)
7.Never Grow Up/ちゃんみな
8.お願いマッスル/紗倉ひびき(CV:ファイルーズあい), 街雄鳴造(CV:石川界人)
9.キスだけで feat. あいみょん/菅田将暉
10.ボン?キュッ?ボンは彼のモノ?/上坂すみれ

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1.イエスタデイ/Official髭男dism
今年大ブレイクとなったバンドですが、「Pretender」「宿命」の時にはブレイク寸前のまだ雰囲気が残っていました。数か月後にリリースされた、この作品のMVは完全に大ブレイクした人だけが持つオーラが滲み出ていて驚きました。作品としても、ミディアムバラードという彼らの良さが一番出ていると思います。

2.白日/King Gnu
昨年マイベスト楽曲に「Prayer X」を載せましたが、他の作品もかなり難解な楽曲が多いにも関わらず、一年でここまでブレイクするのは想定外でした。あの時に感じた退廃的な感じはやはり残っており、この雰囲気を世間的に受け入れられるとは思いませんでした。

3.そうぎゃらんBAM/波羅夷空却(CV:葉山翔太)
ヒプノシスマイク・ナゴヤ・ディビジョン Bad Ass Templeのソロ作品 作詞作曲編曲全てがDiggy-MO'(ex.SOULD'OUT)で、ボーカルディレクションも行っているため、Diggy-MO'そのもの。これをラップほぼ未経験の葉山翔太が歌いこなしているのが驚きでした。男性声優のスキルの高さにしてやられました。

4.Same Thing(feat. Superorganism)/星野 源
「Pop Virus」でやり切った感があったので、どうなるのかと思いきや全編英作詞。元々ミックステープを作る目的だったようなので、棚ぼたなのでしょうが、良い意味で吹っ切れた感があります。また、"fuck"という言葉をこれ程にまでPopに歌えるのは他の歌手にはないと思います。なお今作も日村バースデイソングからの流用が入っています。

5.Pool/SIRUP
昨年から把握はしていたものの、本格的に今年はまりました。お洒落な浮遊感は今作にも健在で、病みつきになります。

6.あゝオオサカdreamin' night/どついたれ本舗(CV:岩崎諒太・河西健吾・黒田崇矢)
ヒプノシスマイク・オオサカ・ディビジョンの作品Creepy Nuts提供作品で程よく大阪らしさが含まれています。リリックに何重もの仕掛けがしてあり、韻の踏み方等謎解き状態で楽しめます。

7.Never Grow Up/ちゃんみな
今年の作品の中でジワジワと増えていたのがTikTokからのブレイク 今作もその中の一つですが、ちゃんみながこのような作品をリリースするのは意外でした。MVでは隠しもしないヤンキー臭が滲み出ているのは流石です。LDH系の作品がこのような感じの作品をリリースしなくなったので、2020年は独り勝ちしそうな気がします。

8.お願いマッスル/紗倉ひびき(CV:ファイルーズあい), 街雄鳴造(CV:石川界人)
「ダンベル何キロ持てる?」のオープニングテーマ。トレーニングジムに関するアニメに合わせて、筋肉のことしか歌っていない歌詞というのも面白かったです。

9.キスだけで feat. あいみょん/菅田将暉
「まちがいさがし」が大ヒットしたせいで隠れてしまったのがこの作品。菅田将暉が女性目線の歌詞、あいみょんが男性目線の歌詞を交互に歌う作品です。歌詞の内容も相当なもので、これを菅田将暉に歌わせたあいみょんの手腕が凄いです。

10.ボン?キュッ?ボンは彼のモノ?/上坂すみれ
一瞬聞いただけで清竜人作品と分かるのも凄いのですが、この世界観を演じきったMVも相当なものです。(出演している男児も)「ボン・キュッ・ボン」という死語を選ぶセンスも中々のモノですが、このカタカナ言葉の衣装を着る上坂すみれも相当変だと思います。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
1.ヒプノシスマイク
2.SIRUP
3.TENDRE
4.大森靖子
5.t-Ace
6.MOROHA

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
1.ヒプノシスマイク
ZEEBRAが作品提供して以降、作品の質が異様なまでに向上しています。最近はありとあらゆるヒップホップ界の面々が作品を提供し、男性声優が演じきっていることもあり、類まれな相乗効果が生まれています。

2.SIRUP
昨年の「Do Well」で変なMVだなと感じて気になっていましたが、今年遂にアルバムでブレイク。お洒落なサウンドはいつの時代にも必要だと思います。

3.TENDRE
SIRUPからの流れでこちらにもハマりました。河原太朗のソロプロジェクトなのですが、とにかくラジオのトークが絶品です。歌手以外にもナレーターとしての仕事も増えそうな気がします。

4.大森靖子
「絶対彼女 feat. 道重さゆみ」「Re:Re:LOVE feat. 峯田和伸」といった大森靖子自身が得する作品が非常に良かったです。道重さゆみ作品ではロボボイス。峯田和伸とのMVでは即興寸劇(爆笑)といった面白い内容でした。

5.t-Ace
ちゃんみなの逆で、遊び人の男臭が強いです。「PORSCHEでKISS」の歌詞センスが私自身は受けいられないのですが、この世界が好きそうな人は多そうです。

6.MOROHA
一曲聞くだけで心がえぐられてしまうため、たまにしか聞けません。疲れている時に聞くと心が遣られそうです。メッセージソングというよりも、魂の叫びをただ歌っているだけという感じかあります。一応、アコースティックギター+ラップと謳ってはいますが、そのようには聞こえません。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
男闘呼組「眠りにつく前に」「THURSDAY MORNING」「THE FRONT」
1992年に3か月連続でリリースされた作品です。当時は全くヒットしていなかったこともあり、一回ぐらいしか聞いたことがありませんでした。当時のヒット曲とはかけ離れていて、あまり印象がよくありませんでした。今聞いてみると目から鱗で、当時としては早すぎた作品だったと思い起こさせました。(4〜5年早かったように思います)当時のジャニーズMVとしてもかなり凝った作品で、何故このセンスをSMAPやTOKIOに生かせなかったのかと思います。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
ストリーミングが時代の主流となった一年のように感じました。30年前の昭和から平成の変わり目にレコードからCDに完全に切り替わったように、平成から令和へはCDからストリーミングへ移り変わったように思います。最後まで抵抗していたジャニーズが、まず嵐でシングルタイトルだけとはいえ解禁したのも時代の流れです。今年のヒット曲を見ると、大ヒットソングにCDシングルが必要ないというのを印象付けたように思います。そうなればレンタルCDというものは不要になるのは当然の流れで、TSUTAYA・GEOでレンタルサービスが廃止になるのも時代の移り変わりとして当然のように思います。

ヒプノシスマイクが男性声優・ヒップホップ界を変革する動きに見えてきています。ヒップホップ系統がブレイクするに従って、アイドル系はかなり苦しい立場に立たされそうに思います。

楽曲編では挙げませんでしたが、AI美空ひばりも時代の流れでは重要な位置づけになると思います。YAMAHAのVOCALOID:AI技術ということで、初音ミク以降ブレイクがなかった、DTMボーカル音源の最新版です。VTuberも含めて、不気味の谷を乗り越えた先に見える世界は間近に思います。
それでも私自身は故人の意思が無い作品を軽々リリースして欲しくないという気持ちがあります。(このような故人の著作権の法整備はないようなので、問題が生じます)


感激Rockさん 30代男性
【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
B'z
チャゲ&飛鳥
浜田省吾
少年隊

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
B'zは今までCDで聞いてはいたものの、映像の方をいろいろチェック。見返しながら調べていると、収録されてはいるものの作品として未発表のライブがけっこう大量にあるんだな、と。B'zクラスなら出せば確実に売れるだろうけど、この辺の事情はさすが出し惜しみのBeingという感じ。あと稲葉さんのパフォーマンス(と衣装)毎度すごい。20年前の曲も当時の声と全っ然変わらない。

チャゲアスは解散と言うこともあって、改めてシングル音源を全部整理(リリース順に並べて音圧統一してCD-Rに焼き直す作業)した。改めてASKAさんの才能を実感。特に1991年からのブレイクっぷりがすごかったんだな。「太陽と埃」と「SAY YES」の間に「はじまりはいつも雨」とは。時代に合わせた音楽スタイルの変化の幅も改めて驚き。

浜田省吾は久しぶりに引っ張り出して楽曲整理してみたが、レア音源やバージョン違いが多すぎてとても付いて行けず(ZARDのよう)、現状持っているものだけを聞きこむことにしよう。

近年は毎年80年代ジャニ音源を整理していて、19年は少年隊の楽曲を大量に整理した。改めて見返すと、特に90年代中盤のミュージカルの楽曲はCD化されず放置されっぱなし。持ち歌の未CD化曲数はジャニーズの中では最も多いだろう。実にもったいない。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
アイドルについてとりとめのない感想を。
日本の2大アイドル事務所のジャニーズとAKS、どちらも事務所が目立った年でした。

AKB48帝国は騒動や人気メンの卒業、レギュラー番組激減で足元ガタガタ、ついに人気の凋落かと思いきや、その割にCD売り上げは100万枚以上をキープしていて、売り上げだけ見れば大きな下降は見られませんでした。世間の興味関心は売り上げには関係ない(=元々コアなファンしか買っていない)ってことでしょうか?坂道も増えてきて、支店48はほぼ見かけなくなり、秋元さんの力の入れ方が明確に若手46に傾いてる気がしました。

ジャニーズもずいぶん増えましたね。ジャニーさんが亡くなってスポットが多く当たったのもあるけど、カウントダウンとか見てるとさすがにグループ数が多すぎかな。SMAPがいなくなってもうすぐ嵐も去って、歌番組の司会やトリを務めるグループがいなくなるだろうけど、ジャニーズはそれくらいでいいです。(最近はどの歌番組もスポーツキャスターさえも嵐ARASHIアラシで、さすがにもういいわ・・・と思ってしまった。)

アイドルがますます増えてきて飽和状態になり(毎年言ってる笑)、どちらも曲がり角に来ている気がします。あふれかえってお互いがお互いを埋もれさせ合っているので、時間を投資してじっくり聞き込めず、もったいない気がします。かといって解散させることもできないので、このまま増え続けるのでしょう。特に女性アイドルはメンバーチェンジで永久不滅ですので、理論上一生解散しませんし(=いつかはモー娘。だってB'zの総売り上げ枚数を抜ける。理論上は)。

最後に個人的な関心。NEWSやKAT-TUN、HKT48、欅坂46などは、「デビューからの連続1位記録」をキープしています(他多数グループも)。ギネス記録を持つKinKiは年一枚のリリースですから、KinKiを抜く日は来るのでしょうか。さて、今後どうなるんでしょう。


コーヒーさん 30代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
兵、走る/B'z
FRUSTRATION/SKE48

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
兵、走る/B'z
ラグビーと言えばこの曲だよね。という曲になった気がする

FRUSTRATION/SKE48
チャレンジングでインパクトのある強い曲。YouTubeのワンショットダンスバージョンがオススメ

【 2019年マイベストアルバム 】:
NEW LOVE/B'z
Dear 君とボク。/古畑奈和
Privacy/松井珠理奈

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
買ったのがこの3枚というか2019年に新しく聞いたアルバムがこの3枚のみ。古畑奈和と松井珠理奈のミニアルバムは、「特設サイトの期間限定通販のみ」という仕様につられて購入。想像より良かった

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
総合的に2019年は不作。米津、あいみょん、ヒゲダン、キングヌー辺りがいまいちツボにハマらないのが悩み。ならば洋楽に手を出してみようかとYouTubeでポストマローン、ビリーアイリッシュを聞いてみたけどもっとピンと来なかった。


ぷれ男さん 20代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1位 I  LOVE YOUR LOVE/Negicco
2位 白日/King Gnu 五位 この世界で
3位 モス/サカナクション
4位 今は僕の目を見て/baseballbear
5位 歌になりたい/ASKA
6位 Shine On Me/大原櫻子
7位 Freeze/B Pressure
8位 風を待つ/STU48


えむけーさん 30代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1位 EMBER LAST/SALTY DOG
2位 VOLTAGE/ガールズロックバンド革命
3位 静寂のアポストル/JAM Project
4位 METANOIA/水樹奈々
5位 兵、走る/B'z
6位以下
おーい!おーい!!/竹原ピストル
NEW/東城陽奏
FIRE BIRD/Roselia
Invincible Fighter/RAISE A SUILEN
Bubble/BAND-MAID
Forever Young 〜不死鳥であるために〜/Do As Infinity
DA DA DANCE/BABYMETAL
シアワセスパイス/鈴木このみ
ROAR/黒崎真音
紅蓮華/LiSA

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1位と2位がインディーズバンドの曲になってしまいましたが、SALTY DOGはアニソン歌手のMay'nさんへの楽曲提供の実績もあるバンドでアニラウドと名乗る音楽性が素晴らしい。編曲が華やかで聴けば聴くほどにハマる。ガールズロックバンド革命は新世代ロックヒロインを名乗ってもいいような最高のガールズロックを奏でているバンドなので、ともにメジャー進出を期待したいです。

3位と4位に挙げたJAM Projectと水樹奈々さんはあらためて楽曲、歌唱力ともに圧倒的で殿堂入り級の存在でありアニソン系アーティストを好きになったきっかけだと思いました。

【 2019年マイベストアルバム 】:
1位 It's My Life/竹原ピストル
2位 CANNONBALL RUNNING/水樹奈々
3位 TRIBALYTHM/FLOW
4位 Arch Angel/綾野ましろ
5位 METAL GALAXY/BABYMETAL
6位以下
CONQUEROR/BAND-MAID
うた髑髏 -劇団☆新感線劇中歌集-/デーモン閣下
2IMPACT/ANIME GIRL
MOROHA IV/MOROHA
FRAGMENT/藍井エイル
Beloved One/黒崎真音
Shake Up!/鈴木このみ
Million Scarlets/Fuki

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
アルバムの感想はある自分のブログに挙げてます。竹原ピストルはあらためてボーカルと歌詞が別格でした。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
1位 ガールズロックバンド革命
2位 SALTY DOG
3位 RAISE A SUILEN

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
3位に挙げたRAISE A SUILENはアニメ「BanG Dream!」から飛び出した第3のリアルガールズバンドで、デジタルサウンドとロックを融合させた楽曲が魅力的でボーカルとドラマーは元々ミュージシャンが本職だけあってライブの方も素晴らしい。2020年はジャンルの壁を超えて更なるブレイクを期待したいバンドです。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
Despair Refrain/ES-TRUS
ガールズシーンで活躍中の無名のインディーズバンドの曲ですが最高の一言に尽きます。LiSAさんが好きな人には特におすすめしたいです。こちらにフル試聴動画もアップされてます。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2019年は個人的にはラグビーブームの効果もあってB'zの「兵、走る」がヒット曲になったことと、LiSAさんの紅白歌合戦初出場が非常に嬉しかったです。近年は特にボーカルの実力を感じられない、高くてふにゃふにゃした声や細い声のバンドが持ち上げられる傾向にあるのかと思ってただけに、それとは対照的なまでにラグビーのように何度倒されても突き進むかのような熱き魂のこもった歌声を聴かせる曲やヒロイックな曲を歌うガールズロックシンガーが評価されたのはとても良かった。何だかんだいってもヒットシーンもまだまだ捨てたもんじゃないなと思いました。


Yさん 20代男性
【 2019年マイベストアルバム 】:
1位: Traveler / Official髭男dism
2位: Share The Light / 思い出野郎Aチーム
3位: 9999 / THE YELLOW MONKEY
4位: QUIZMASTER / NICO Touches the Walls
5位: F / フジファブリック
以下順不同
人間なのさ / Hump Back
ALL THE LIGHT / GRAPEVINE
aurora arc / BUMP OF CHICKEN
見っけ / スピッツ
Sympa / King Gnu
NEW LOVE / B'z
トワイライト / スカート
ジャパニーズポップス / キンモクセイ

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1位: 文句なしのぶっちぎりトップです。ボーカルの声と圧倒的なポップセンスが大爆発してます。
2位: メッセージ性の強い歌詞と強烈なしゃがれ声とは裏腹な心地よい曲調が良いです。
3位: 19年のブランクがあるとは思えない。「8」からそのまま地続きに繋がっている名盤です。
4位: ロックバンドとしてのエゴを取り戻したような快作。突然の活動終了が本当に惜しいです…
5位: 聴かせる曲から変態的な曲まで、今のフジファブリックを端的に表現しています。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
日向坂46

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
初めてアイドル番組を録画して見るようになるほどハマりました。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
個人的な話ですが10年近く前からGOING UNDER GROUNDの感想など拝見させていただいておりました。毎年投票しようと思ってたのを忘れ続け、遅ればせながら今年初めて投票させていただきました。これからもよろしくお願いいたします。

今年はサブスクリプションを本格的に導入して、様々な音楽を手軽に聴けるようになりましたが、気に入ったアルバムは大体購入してますね…紅白にバンドが2組も初出場するというのが象徴的ですが、2019年はロックバンドの勢いが復活してきてるように感じました。


つけものさん 20代男性
【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
You're Something/さかいゆう
星のファンファーレ/新しい地図 join ミュージック
いまは僕の目を見て/Base Ball Bear

さかいゆうの曲はアルバムを飾る曲としても素晴らしかったし、単体としても良かった。

新しい地図は毎回良いし、今回も良い。Base Ball Bearは特に歌詞が素晴らしいと思った。

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
Yu Are Something/さかいゆう
plusequal/LUNKHEAD
Attitude/Mrs. GREEN APPLE

さかいゆうのアルバムはとてもよかった。多彩さと深みの中で演奏も素晴らしく浸れるし尚且つポップでいて。今の気分によくハマっていた。

LUNKHEADはちょくちょくアルバムを聴いていたが、もう少し掘り下げてみたいと思った。

Mrs. GREEN APPLEは(過去作と比べて)特段良いというわけではないが、追いかけて聴いている楽しさみたいなものがある。

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
さかいゆう

4thアルバムだけ聴いたことがあったが、『Yu Are Something』を機に2ndアルバムと3rdアルバムを聴いてみたが、どちらも良かった。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
GROWING UP 1983-1989/織田哲郎
パラダイス・カフェ/中島みゆき
小松未歩2nd〜未来〜/小松未歩

織田哲郎作品を聴いてみたいと思い、入口として手に取ったが、想像以上によく、これがロックンロールかと思い、特にDisc1は何度も聴いた。90年代の中島みゆき作品に色々と手を出したが、特にこの作品をよく聴いていた。『謎』の方が完成度は高いけど、2枚目の『未来』の方がロックな感じがして好きだった。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
「サブスク解禁」が色々なアーティストで行われていたが、基本的にウォークマンで音楽を聴くので特に波に乗ることもなかった。今後も自分のペースで聴いていきたいが、近所のレンタルショップがなくなったらどうなるんだろう、という気はしている。


Pondaring(あじぽん)さん 30代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1.彗星/小沢健二
2.Pretender/Official髭男dism
3.Aurora/BUMP OF CHICKEN
4.キュン/日向坂46
5.忘れられないの/サカナクション
6.曇天/私立恵比寿中学
7.Sing Out!/乃木坂46
8.VOXers/ゴスペラーズ
9.白日/King Gnu
10.リズム/BiSH

次点
手紙/フジファブリック
ドレミソラシド/日向坂46
新世界/BUMP OF CHICKEN
Feverman/フジファブリック
宿命/Official髭男dism
友よ/関ジャニ∞
モス/サカナクション
深海の街/松任谷由実
黒い羊/欅坂46
凱旋門/浜田省吾

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1.彗星/小沢健二
世知辛い世の中ですが、全てを肯定するこの歌には本当に励まされました。初めて聴いたのは10月頃で、こういう年間ランキングを全く意識しない時期でしたが、聴いた瞬間に「1位だな」と決まってしまいました。個人的には、令和の「愛は勝つ」の位置付けです。

2.Pretender/Official髭男dism
5年前のインディーズデビュー時から地元山陰では若者を中心に人気で、僕自身何度かライブに行っていましたが、当時から武道館や紅白を本気で目指していたので、今の大躍進は感慨深いものがあります。音楽性は少しずつ変わっていても、グッドミュージックを作りたい!という根本的な部分は全く変わっていないのがよく分かります。

3.Aurora/BUMP OF CHICKEN
歌詞の美しさと、痛みを伴いながらも聴き手を鼓舞する様はさすがBUMPという感じですが、大サビ部分のサウンドにはさりげなくトラップの要素が含まれていたりして、結成23年を迎えてもまだまだ進化するんだなぁと感じました。

4.キュン/日向坂46
グループ結成から改名までの経緯については、「もしも」の場面がいっぱいあるだけに、なんとか頑張ってほしいなぁという、やや同情の目で見ていましたが、冠番組の面白さと個性的なメンバーに魅了され、まんまとおひさまになってしまいました。笑
でも全てのきっかけは、「キュン」という楽曲の素晴らしさでした。

5.忘れられないの/サカナクション
初めて聴いたのはライブで、その頃はまだアルバムのリリースの目処が立っていない時期でしたが、山下達郎っぽさが素敵で、素直にいい曲だなぁと思いました。だからまさかMVであんなに全力でふざけるとは…サカナクション流の照れ隠しでしょうか。笑
8cm CDとしてシングル化してくれたのがなんだか嬉しかったです。

【 2019年マイベストアルバム 】:
1.834.194/サカナクション
2.MUSIC/私立恵比寿中学
3.Traveler/Official髭男dism
4.aurora arc/BUMP OF CHICKEN
5.F/フジファブリック
6.フェルマータ/杏沙子
7.So kakkoii 宇宙/小沢健二
8.CARROTS and STiCKS/BiSH
9.Sunrise and Sunset/Salley
10.PLAYLIST/私立恵比寿中学

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
1.834.194/サカナクション
シングルが出過ぎたうえに作風の変化もあったりして、一時期はアルバムが一生出ないのでは?と感じてましたが、コンセプトが無事決まって着地できたのが一安心でしたし、2枚組というフォーマットをとても上手く使っているのが素晴らしかったです。ひとつもダレる要素がありませんでした。

2.MUSIC/私立恵比寿中学
今までと違いコント的な要素を排しても、エビ中の表現力と強力な作家陣が手を組んだなら名盤になるんだなぁ…と感じていたら最後の最後に「元気しかない」で全部ひっくり返すという…笑。綺麗にまとまりすぎたらつまらないというのは、もはやパンク精神です。そして次作「PLAYLIST」では本当にギャグの要素を排すというチャレンジ精神も立派でした。

3.Traveler/Official髭男dism
令和のミスチルと呼ばれているみたいですが、メジャー1stでこんな充実したアルバムを作り上げていて、これからどうなっちゃうんだろう?と本当に楽しみです。でも、インディーズ時代も名曲は多いので(それらの曲をメジャーのアルバムで再録しないのもこだわりなんでしょうか)、新しいリスナーの人には旧譜にも辿り着いてほしいです。

4.aurora arc/BUMP OF CHICKEN
欲を言えば未発表の新曲をもっともっと聴きたかったですが、既発曲を並べただけでもちゃんと「オリジナルアルバムとして」聴けたのは驚きました。長いことファンをやっていて新曲が発表されたら欠かさず聴いていたので、ベスト盤感覚で聴くことになるのかな?と予想していましたが、いい意味で裏切られました。タイアップ満載なのは、それだけクリエイターたちから必要とされているんだなぁと好意的に捉えています。

5.F/フジファブリック
デビュー15周年を飾るアルバムということで、1曲1曲は濃いですが、アルバムは9曲のみに絞り(シングル曲は先にミニアルバムでまとめてリリース)、40分程度であっさり聴けるようにしたのが良かったのかなぁと思います。大阪城ホールでの記念ライブも楽しかったです!

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
1.日向坂46
2.杏沙子
3.KRAFTWERK
4.打首獄門同好会
5.King Gnu

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
1.日向坂46
2019年の下半期は、暇なときはほぼ日向坂46の関連動画を検索して過ごしていた気がします。バラエティ番組に積極的で、見ていて心から楽しめます。こんなに好きになっちゃうとは思ってませんでした。レコ大や紅白は、運動会で我が子を見守る親のような気持ちで見てしまいました。

2.杏沙子
2018年デビューですが、早くも個性を確立しています。人件費削減によりアレンジャーが一人でオケを作りがちな女性ソロの若手では珍しく、生楽器中心のサウンドも魅力的です。個人的には、髭男に続く山陰発のスターになれるかに注目しながら応援したいです。

3.KRAFTWERK
サカナクションの山口さんのラジオ番組で特集されていて気に入ったヨーロッパのテクノバンドです。サカナクションリスナーとしては一度は聴いておきたかったので、まとめて聴く時間が取れてよかったです。日向坂とクラフトワークという不思議な組み合わせで夏を過ごしました。

4.打首獄門同好会
ラウドなロックなのに歌詞の内容があまりにもユルすぎて、とても気に入りました。わかる!という歌もあれば何じゃそりゃ!という歌もあるのが面白いです。

5.King Gnu
数年に一度ある、何だかよく分からないけど何だかすごすぎる!という認識です。最初はピンときませんでしたが気付いたらハマっている感じが恐ろしいです。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
沈黙した恋人よ/けやき坂46
日向坂46にハマり、改名までの活動もチェックしていく中で、改めて1stアルバムを聴き直し、気に入ったのがこの曲でした。安心安定の杉山勝彦、また楽曲提供してほしいです。

泣き虫ジュゴン/吉澤嘉代子
吉澤嘉代子は前回マイブレイクの2位に選出しましたが、今回はさらに深く聴いて、特に気に入ったのがこの曲です。スケールが大きく、全てを包み込んで赦すような楽曲に、何度も勇気付けられました。

ツール・ド・フランス/KRAFTWERK
その名の通り、サイクリングのレースであるツール・ド・フランスを題材にしたアルバムで、サウンドが本当にカッコいいです。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
2019年は主にプライベート面で激動の1年で、生活環境を含めて大きく変わったので、しっかりと音楽を聴く余裕があまりありませんでした。それでも積極的にライブには行くようにしていました。これからもマイペースで音楽を楽しみながらやっていきたいと思います。


ドラちゃんさん 20代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
バッジ/錦戸亮

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
ジャニーズを抜けたときはどうなるかと思いましたが、正統派アーティストとして再始動してくれてホッとしました。この曲はアルバムの中でも、ジャニーズを辞めてから作ったことに意味がある曲だと思います。

【 2019年マイベストアルバム 】:
NOMAD/錦戸亮

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
関ジャニ∞から抜けてソロ活動を開始した渋谷すばると錦戸亮、どちらのアルバムも買いました。錦戸さんのほうがストレートに伝わってくる曲が多かった印象です。錦戸さんのアルバムは今後も買うと思います。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
菅田将暉

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
今まで俳優としてしか認識していませんでしたが、アーティストとしてもハイクオリティーの楽曲を生み出しているということを知りました。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
さよならエレジー/菅田将暉

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
改めてバンドが豊作だったなあと思います。


xefoltさん 30代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
優しいあの子/スピッツ
流れ星の正体/BUMP OF CHICKEN
新世界/BUMP OF CHICKEN
グランドエスケープ/RADWIMPS feat. 三浦透子
月虹/BUMP OF CHICKEN
Pretender/Official髭男dism
まっさら/KANA-BOON
Feverman/フジファブリック
平成終わるってよ/SASUKE
馬と鹿/米津玄師
白日/King Gnu
宿命/Official髭男dism
VOXers/ゴスペラーズ
10時の方角/sumika

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
優しいあの子/スピッツ
こういう「軽い」名曲をこの年になっても生み出せる凄み。本人たちのポリシーはあろうが,今年に限っては紅白歌合戦に出場してほしかった。

流れ星の正体/BUMP OF CHICKEN
新世界/BUMP OF CHICKEN
月虹/BUMP OF CHICKEN
まったく世界観の違う3曲を高レベルで成立させている。いずれも部分的には昨年以前から公開されていた曲だが,一曲を通したときの完成度は群を抜いている。

グランドエスケープ/RADWIMPS feat. 三浦透子
三浦透子を起用したのは正解だった。

Pretender/Official髭男dism
宿命/Official髭男dism
久々に「メロディを作れる」若手アーティストが現れた。今後に期待。

まっさら/KANA-BOON
アニメ「さらざんまい」の雰囲気とマッチしていた。

Feverman/フジファブリック
初聴時はピンと来なかったが,ライブで聴いて評価急上昇。

平成終わるってよ/SASUKE
「J-POPは終わらない」と併せて,強烈に「令和」の風を感じるアーティスト。まだ16歳ということで,末恐ろしい。

馬と鹿/米津玄師
生観戦したラグビーワールドカップ日本vsスコットランドの試合後のこの曲をバックにしたウイニングランは一生忘れないだろう。

白日/King Gnu
「Prayer X」で注目していたが大ブレイク。振れ幅の大きさが魅力。

VOXers/ゴスペラーズ
久しぶりのフルアカペラの意欲作。もっと世間に知られてほしい。

10時の方角/sumika
安定して良いが,今後はマンネリ化が課題か。

【 2019年マイベストアルバム 】:
aurora arc/BUMP OF CHICKEN
見っけ/スピッツ
Traveler/Official髭男dism
Chime/sumika
瞬間的シックスセンス/あいみょん
F/フジファブリック
天気の子/RADWIMPS
Eye of the Storm/ONE OK ROCK
Attitude/Mrs. GREEN APPLE
Bee side Sea side 〜B side Collection Album〜/UNISON SQUARE GARDEN
Sympa/King Gnu
NEW LOVE/B'z
十/女王蜂

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
aurora arc/BUMP OF CHICKEN
曲目を最初に見たときは新曲の少なさなどに失望感のほうが大きかったが,通しで聴いてみると一転最高のアルバムだった。この時代にアルバムを制作することの意義を世の中に示したのではないか。

見っけ/スピッツ
新作を聴くときに一番安心感がある。これからもこのペースで名盤を出し続けてほしい。

Traveler/Official髭男dism
アルバム曲もここまでキャッチーなバンドは久々ではないか。

Chime/sumika
瞬間的シックスセンス/あいみょん
両者共通で聴いていて心地がよい。

F/フジファブリック
気づけば志村がいなくなってからの方が長くなった。1枚ごとに確かな成長を感じる。

天気の子/RADWIMPS
今後も新海誠作品の劇伴を続けるなら,インスト曲のバリエーションを増やすのが課題になるだろう。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
Official髭男dism
King Gnu
SASUKE

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
しっかりとしたメロディラインを作れるアーティストに基本的に惹かれるが,SASUKEは例外で,そのリズム感に圧倒された。昭和の尾崎豊,平成の宇多田ヒカルに続き令和のSASUKEと呼ばれる可能性は十分にある。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
うん/槇原敬之
モンスター/大橋トリオ Feat. 秦基博
七色の少年/パスピエ
Sweet Caroline/Neil Diamond

槇原敬之はトリビュート盤のゴスペラーズのカバーが良く,オリジナルアルバムを借りて聴いた。Neil Diamondはラグビーワールドカップのハーフタイムカラオケでスタジアムが一体となった合唱に感動した。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
アイドルにまったく興味がないので昨今の業界の流れは本当にキツいが,その中でも良い音楽は確かに存在する。Google・Amazonなどがより個人をハックしてきているからなのだろうが,数年前よりそういうものに遭遇しやすくなってきていると感じる。果たしてそれは幸せなことなのか否か。


ヨンソン@ひまわり畑温泉さん 30代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1位 白日/King Gnu
2位 ときめき草/日向坂46
3位 キュン/日向坂46
4位 Slumberland/King Gnu
5位 ありがちな恋愛/乃木坂46

以下五十音順
Touch off/UVERworld
YES MAX/打首獄門同好会
彗星/小沢健二
旋律の迷宮/KEYTALK
Sorrows/King Gnu
飛行艇/King Gnu
Nobody/欅坂46
モス/サカナクション
初恋ドア/坂道AKB
Pool/SIRUP
SIGN/TENDRE
リボン feat. 桜井和寿/東京スカパラダイスオーケストラ
4番目の光/乃木坂46
僕のこと、知ってる?/乃木坂46
MAD QUALIA/HYDE
兵、走る/B'z
こんなに好きになっちゃっていいの?/日向坂46
ドレミソラシド/日向坂46
君に話しておきたいこと/けやき坂46
KILL THIS LOVE/BLACKPINK
O・TE・A・GE・DA!/BRADIO
タイミング〜Timing〜/フレンズ
SKIPPIN' STONES/THE BAWDIES
HOUSE/Lucky Kilimanjaro
風になる/Lucky Kilimanjaro

【 2019年マイベストアルバム 】:
1位 Sympa/King Gnu
2位 aurora arc/BUMP OF CHICKEN
3位 今が思い出になるまで/乃木坂46
4位 ANTI/HYDE
5位 Share the Light/思い出野郎Aチーム

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
1位 フレンズ
2位 Lucky Kilimanjaro
3位 SIRUP
4位 TENDRE
5位 SPiCYSOL

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
人間椅子全般


カラスさん 20代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
以下、全部順不同

大賞
ナイロンの糸/サカナクション
bad guy/Billie Eilish
Design & Reason/槇原敬之

入賞
真夏の夜の匂いがする/あいみょん
レタス/藍坊主
Summer Time Magic/雨のパレード
7 rings/Ariana Grande
Wonderland/iri
龍/岡崎体育
マクガフィン/岡村靖幸さらにライムスター
彗星/小沢健二
OTONA/木梨憲武 feat.久保田利伸
It's a small world/King Gnu
白日/King Gnu
飛行艇/King Gnu
生業/Creepy Nuts
煙のLADY/さかいゆう feat.土岐麻子
I'm A Sin Lovin Man/さかいゆう feat.黒田卓也
Dreaming of You/さかいゆう
忘れられないの/サカナクション
モス/サカナクション
Pool/SIRUP
クローバー/菅田将暉
ありがとさん/スピッツ
のめりこめ、震えろ。/Tempalay
LINDY/中村佳穂
Rhasberry Lover/秦基博
流れ星の正体/BUMP OF CHICKEN
Ca Va?/ビッケブランカ
DiSTANCE/BiSH
不安げな可愛さ/ジェニーハイ feat.アイナ・ジ・エンド(BiSH)
さらしもの/星野源 feat.PUNPEE
若者のすべて ~Makihara Band Session~/槇原敬之
深海の街/松任谷由美
Runnin'/向井太一
癒着☆NIGHT/ヤバイTシャツ屋さん
愛にできることはまだあるかい/RADWIMPS
りんどう/WANIMA

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
大賞について
ナイロンの糸:アルバム「834.194」の中でも、特にこの曲は歌詞の描写や音作りが優れていると感じた。

bad guy:こういう企画で洋楽は反則かなと思う部分もあるが、単純に凄いと感じたから。一聴しただけでは「なんだこの曲」としか思わなかったが、聴き込むうちに私の中でとんでもない曲に化けた。

Design & Reason:マッキーは以前から愛聴しているが、この曲は今のマッキーだからこそ描ける曲だと感じた。2000年以降(ライフソング路線以降)の曲でもベストに入る曲。

入賞について(全般的に)
近年、ブラックミュージックの要素を取り込んだJ-POPが台頭しているのを受け、私のチョイスもブラックミュージック色が強いものになった。数年前まではロック系ばかり聴いていたが、徐々に音楽の間口を広げ、一昨年にサブスクリプションに加入してからは特にそれが顕著になった。

大賞含め最多入賞アーティストはサカナクションとKing Gnuとさかいゆう。サカナクションで選んだ3曲は曲調は異なるが、いずれもサカナクション色を上手く出しており、アレンジ力の高さに感嘆した。King Gnuはロックとポップの丁度いいバランス感が気に入った。さかいゆうは後述。

入賞曲の中で一番異色だと思われるのは癒着☆NIGHTだろうが、フェスで間違いなく盛り上がるであろう曲調に反した社会問題的な歌詞を詰め込んだ部分が印象的だった。

【 2019年マイベストアルバム 】:
大賞(順不同)
Yu Are Something/さかいゆう
834.194/サカナクション
WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?/Billie Eilish

入賞
瞬間的シックスセンス/あいみょん
燃えない化石/藍坊主
thank u, next/Ariana Grande
So kakkoii 宇宙/小沢健二
木梨ファンク・ザ・ベスト/木梨憲武
Sympa/King Gnu
FEEL GOOD/SIRUP
LOVE/菅田将暉
21世紀より愛をこめて/Tempalay
aurora arc/BUMP OF CHICKEN
Design & Reason/槇原敬之
SAVAGE/向井太一

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
大賞について
Yu Are Something:J-POPと言うよりポップとして素晴らしいアルバム。他にも耳心地の良いと感じたアルバムはいくつかあるが、このアルバムは耳心地の良さで完結せず、何度でも聴きたくなるような工夫がいくつもなされていると感じた。

834.194:単純に名曲が多い。6年と言うブランクにより高くなりすぎたハードルを越えてきた。次のアルバムはいつになるのやら・・・

WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?:このアルバムは名曲の多さよりも全体の流れや雰囲気で。近年の洋楽は音数を減らした音楽がトレンドだが、ここまで音数が少ないアルバムも早々無いだろう。

入賞について(全体的に)
ロックバンドと言ってもロック一直線のバンド以外のバンドが多いと感じた。アルバムの場合は好きな曲はあってもそれが2018年以前に発表されたものが多かったりする(特に瞬間的シックスセンス)。木梨憲武と菅田将暉は意外かもしれないが、どちらも全体的に音楽の完成度が高く、その上でアーティスト本人のキャラも際立っているのが気に入った。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
King Gnu
さかいゆう
サカナクション
SIRUP
Tempalay
Billie Eilish
向井太一

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
この中で一番マイブレイクアーティストと言えるのはさかいゆう。Yu Are Somethingから過去の曲も聴き始めた。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
全部挙げると量が多くなりすぎるので一部だけ


ピエロチック/さかいゆう feat.秦基博:秦基博の声はアコースティック以外の曲でもマッチしていると感じた。
オーケストラ/BiSH:BiSHは今年から聴き込み始めたが、そのきっかけとなったのがこの曲。moma氏始めとしたJ-POP・J-ROCK好きなら一聴で好きになれる曲だと思う。

アルバム
エスカパレード/Official髭男dism:Travelerよりもこちらの方を聴き込んでしまった。2018年も何回か聴いたことはあるものの本格的にハマったのは2019年から。
4YU/さかいゆう:過去アルバムの中ではこれがお気に入り。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
元々藍坊主やGOING UNDER GROUNDが好きでこのブログを見始めたものの、その時期から私の中で音楽の嗜好が大きく変化しているなと実感した一年であった。しかし2020年はサブスクリプションを今以上に有効活用し、更に音楽の間口を広めたい。


レオンさん 20代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
ざっと書き出します…

「白日」キングヌー
「馬と鹿」米津玄師
「まちがいさがし」菅田将暉
「だから僕は音楽をやめた」ヨルシカ
「コイワズライ」Aimer
amazarashi「さよならごっこ」
「いまは僕の目をみて」Base Ball Bear
「aurora」BUMP OF CHICKEN
「流れ星の正体」BUMP OF CHICKEN
「蹴っ飛ばした毛布」ずっと真夜中でいいのに
「ありがとさん」スピッツ
「女の子になりたい」まふまふ
「生まれた意味などなかった」まふまふ
「子?丑?寅?卯?辰?巳?」でんぱ組.inc
「形而上学的、魔法」でんぱ組.inc
「Laser beamer」凛として時雨
「melt with suis from ヨルシカ」TK from凛として時雨
「P.S Red I」TK from凛として時雨

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
一般受けなど考えずに自分の好きなものを並べると上みたいになります…順位をつけるとだいたい好きなアーティストからバラバラっと並ぶことになるので控えます。。流行った(よく流れた)中だと上5つくらいはたしかな名曲だと感じました。

【 2019年マイベストアルバム 】:
1 ヨルシカ「だから僕は音楽をやめた」
2 ずっと真夜中でいいのに「潛潛話」
3 スピッツ「見っけ」
4 でんぱ組.inc「ワレワレハデンパグミインクダ」
5 BUMP OF CHICKEN「aurora arc」

以下順不同
まふまふ「神楽色アーティファクト」
Base Ball Bear「ポラリス」
Base Ball Bear「Grape」
Aimer「Sun Dance」
Aimer「Penny Rain」
小沢健二「So kakoii 宇宙」
家入レオ「Duo」
菅田将暉「Love」
ヨルシカ「エルマ」
Various Artist「井上陽水トリビュート」

【 選んだアルバムへのコメントがあればどうぞ 】:
ひとまず聴いたものを並べ、こちらはトップ5だけ作りました。。こうしてみると、2枚同時発売とかそういうのが流行りなのかなと思います。あまり言われてませんが、、、上2つは購入作品なのですが、どちらもCD自体の装丁にこだわっているのがすごく伝わってくるような、意欲作…中でもヨルシカの方は名盤と言って差し支えない出来だと思います。

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
ヨルシカ
ずっと真夜中でいいのに
TK from凛として時雨
amazarashi
まふまふ

再ブレイク
凛として時雨
BUMP OF CHICKEN
Base Ball Bear

次点
米津玄師

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
曲ではなく、アーティストとしてまあまあのめり込めたなと感じるという見方からボカロP出身のアーティストのメロディセンスにハマる1年でした。書きませんでしたが、でんぱ組さんの「形而上学的、魔法」を書いた諭吉/佳作menさん、ニガミ17才、雨のパレード、そこに鳴る、などなど期待してるアーティスト、バンドも多くあります。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
凛として時雨をファーストから全部聴き直しました…唯一無二のサウンド、世界観…神です

syrup16g「Mouse to Mouse」「Copy」「Delayedback」
モーモールルギャバン「クロなら結構です」「野口、久津川で爆死」
坂本真綾「少年アリス」「Lucy」
ナブナ「花と水飴、最終列車」
ヨルシカ「負け犬にアンコールはいらない」「夏草が邪魔をする」
まふまふ「明日色ワールドエンド」
天月「それはきっと恋でした」
HAPPY Birthday「今夜君が怖い夢を見ませんように」
After the rain「イザナワレトラベラー」
神様、僕は気づいてしまった「CQCQ」

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
いい音楽が今年もうまれますように…


ひかりさん 30代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
1. JUST FINE/ GLAY
2. マクガフィン/ 岡村靖幸さらにライムスター
3. Statice/ 早見沙織
4. 夢追いベンガル/ あいみょん

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
1. ザ・GLAY
2. かっこいい
3. ゲームのエンディングで流れ、とても合っていた
4. アルバムの中で良かった曲

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
あいみょん

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
マリーゴールドに突然狂ったようにハマりました。

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
マリーゴールド/ あいみょん
聴くシチュエーションを選ばないこの曲は本当にいつどこで聴いても耳を傾けずにはいられない、今想像している以上にすごい一曲なのではないかと感じています。

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
AppleMusicで聴いてもiTunesで再生回数、再生履歴が反映されないことに納得できず、知らない曲を知らないまま垂れ流しにされる音楽の聴き方に嫌気が差し即解約。

音楽もサブスクの流れは止まらないだろうけど背を向けることを決めました。(乗り遅れても追加可能、ということで書かせていただきました。この企画に参加することはもはやライフワークです)


浮かれモンチッチさん 20代男性
【 2019年マイベスト楽曲 】:
獣たちの夜 BUCK-TICK
白日 king gnu
Sing out 乃木坂46
キュン 日向坂46

【 選んだ楽曲へのコメントがあればどうぞ 】:
BUCK-TICKは10年くらいファンで久しぶりにバズった楽曲4つ打ちのダンスロックでテンションが上がる
king gnu は巷で流行ってるバンド平成生まれのバンドで1番カッコいい
乃木坂のSing outはキャッチー日向坂46のキュンも中毒性ありヘビロテしてる

【 2019年マイブレイクアーティスト 】:
BUCK-TICK

【 マイブレイクアーティストへのコメントがあればどうぞ 】:
BUCK-TICKは1987年にメジャーデビューしたキャリア30年を誇るバンドです
80年代のニューウェーブからゴシックロックディスコ更にはデジタルロック等のバラエティに富んだ広い音楽性そしてシュールで生と死に哀愁のある夢想的な歌詞は様々な夢を魅せヴィジュアル系バンドを中心に多大な影響を与えるバンドです
メンバーチェンジもなく固く結ばれた絆今もなお挑戦を続けるその姿勢は音楽業界の歴史に刻まれるべきバンドです

【 2019年に初めて聞いてハマった過去楽曲・アルバム(コメントも自由にどうぞ) 】:
「memento mori 」BUCK-TICK
memento moriはBUCK-TICKの2009年のアルバム
10代の頃に見つけた「宝物」のアルバム
オススメは
リード曲「memento mori」と「GALAXY」
memento moriは沖縄民謡取り入れた
愛と死を取り入れたアップチューン
中毒性があり思わずリピートしてた
GALAXYは疾走感のあるロックバラード
真夜中に夢を見たエモーショナルな曲
10代の頃よく聴いてた

【 2019年の総括コメントがあればどうぞ 】:
king gnuは巷で流行ってるバンド
個人的に90年頃からのヴィジュアル系を聴くが
ヴィジュアル以外の音楽
特に俗に言うサブカル系は好みではなく
サブカルテイストなバンドが台頭していく
昨今のメジャーシーンに少々退屈していた中
king nguは久々に聴けるバンドだと思った
平成生まれが令和の時代を築いてく中
king gnu が中心に今後のバンド音楽業界を
リードしてくであろう

 

戻る