FIREWORKS

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 何度でも〜Rebirth〜 feat.つるの剛士 相川七瀬/つるの剛士 有原雅人 コンプ  
2 Victory Anthem 相川七瀬 コンプ コンプ 5/3配信シングル
3 sweet revenge feat.ANNA TSUCHIYA 相川七瀬 コンプ コンプ  
4 カミナリ祭り feat.Micro from Def Tech Micro(Def Tech)/相川七瀬 Micro(Def Tech)/Nagacho Nagacho  
5 明日へ 相川七瀬/織田哲郎 織田哲郎 織田哲郎  
6 So What? feat.KENJI03(BACK-ON) 相川七瀬/Hi-yunk(BACK-ON) Hi-yunk(BACK-ON) Hi-yunk(BACK-ON)  
7 ワッショイ! 相川七瀬 コンプ コンプ 6/21配信シングル

リリースデータ

2025年11月8日 初登場87位
初登場99位(『BIG BANG』)
売上0.04万枚
売上0.03万枚(『BIG BANG』)
Producer:相川七瀬 motorod(avex trax)

相川七瀬17thアルバム。ミニアルバム。前作から5ヶ月ぶり。11月8日のデビュー30周年記念日ピタリに発売日を設定したため、土曜発売となった。前作で"デビュー30周年イヤー ミニアルバム3部作"だった事が明かされ、前2作に続く第3弾。前2作より1曲多い全7曲。前作リリース時に既に配信されていた「Victory Anthem」と前作以降に配信された「ワッショイ!」を収録。特典として前2作と3枚セットで収納可能な厚紙スリーブケースが付属する(折りたたまれた状態)。

mu-mo予約者限定&夏に開催されていたツアー会場限定販売CD3枚組+Blu-ray2枚組+アナログ+グッズ『BIG BANG』も同時発売。別集計となり今作より下位にランクインした。CD3枚は3部作の3枚である事は明かされているが、Blu-ray2枚は未発表ライブ映像、アナログは11曲予定でそれ以外の詳細は明かされないまま発売を迎えており、予約購入しても手元に届くまで内容が分からないままだったと思われる。発売日前にmu-moでの購入は不可(商品ページごと消滅)となっていてライブも8月で終わっていたため入手不可となっていたが、11月8日の30周年当日のライブ会場でも販売される事が告知された。会場で現物を販売したのかは不明だが(ライブ会場でLPサイズでデカいのを渡されても…)いずれにしてもこれも会場に行って現物を確認しないとBlu-rayとLPに何が入っているのかは分からないままだったと思われる。

今作には演奏クレジットが無く、作詞作曲編曲までしか表記されていない。前作ではアレンジャーの演奏表記やプログラミングクレジットは無く、それ以外のドラムや弦が入った曲に演奏者がクレジットされる形を取っていたため、今作はアレンジャー1人オケ制作でドラムや弦などアレンジャー以外を招いた曲が1曲も無いのか、いるけど表記しなかったのかは不明。

告知文では"タイトル通りの色鮮やかな魅力に富んだ楽曲を収録"と書いてあるだけで収録内容は公式サイトでは明かされないまま(mu-moにも書かれていなかったが、エイベックス外部の各通販サイトでは曲目は出ていた)だった。いざ届いてみたら袋には"タイトルが示す通り親交のあるアーティストとのコラボレーションによるカラフルな楽曲たちを収録"新情報コラボレーションだった事が追記されて説明文が思いっきり変わっていて驚いた。なんかコラボアルバムだったらしい。実際には配信2曲はコラボ無関係で残りの5曲でコラボレーションを展開したようなんだけど、そこ重要じゃないのか。各コラボ相手のファンも聞くかもしれないのに公式が言わないまま、外部の通販サイトの曲目になんかfeat.扱いでつるの剛士、ANNA TSUCHIYA、Micro、KENJI03とかしれっと書いてあるだけとか売る気ないにも程がある…。織田哲郎提供だって2016年以来9年ぶりだよ?クレジット見て初めて知ったよ?夏のツアーには織田哲郎参加は大々的に告知され、ポスターにも2ショットで登場しており、「明日へ」はそのツアー本編最後で披露していたようなのでライブに参加したファンなら知っていたようだが、何で言わないの?…本人SNSと公式SNSで適宜発信しているからおざなりになっているのかもしれないが、登録者じゃないと見るのに制限のあるSNSではなく、アクセスすれば誰でも見れる公式サイトは最低限更新しないとダメだろう。

と、届いて知った情報の多さと『BIG BANG』42900円が結局どういう内容なのか不明のままなのにモヤモヤするが、今作自体は先行配信2曲から一転してのコラボアルバム。王道な打ち込みロックナンバーで統一されており、そのままだと前々作とどこが違うのかという事になるところで"コラボ"が個性として効いてくる感じ。色々な人と歌う事で幅広い方向性というよりは完全にこちら側の王道ロックに引き寄せて相川七瀬の世界でゲストボーカルに来てもらっている感じだろうか。安定以上ではないが、非常に相川七瀬らしいロックアルバム織田哲郎の「明日へ」はさすがの貫禄があり、全盛期並のキレはもう期待できないもののまだまだ現作家には負けないメロディアスな1曲だと思う。配信シングルというか先行配信これで良かったと思うんだけど(ライブでももうやってたんだし、久々提供で話題性もあるし)、なんでこんな普通のアルバム曲扱いにしてしまったのだろうか。結局織田哲郎かと思われたくなかった的な事は無いと思うんだよなぁ…ツアー告知段階で思いっきり2ショット写真出して織田哲郎参加でチケット売ろうとしてるんだし。

B0FHWJQMKG

印象度★★★★☆

2025.11.29更新

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