LIFE

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 Timing〜タイミング〜 森浩美&ブラック・ビスケッツ 中西圭三&小西貴雄 小西貴雄 2ndシングル 最高2位 売上148.3万枚
2 Bye-Bye〜バイバイ〜
<ALBUM VERSION>
森浩美&ブラック・ビスケッツ 川上明彦 大坪直樹[Selfish] 4thシングル(同発) 最高4位 売上42.9万枚
3 Romantic 森浩美 原案:ビビアン 羽田一郎 百石元 新曲 ビビアンソロ
4 Keep 森浩美 原案:南々見狂也 大坪直樹[Selfish] 大坪直樹[Selfish] 新曲 南々見狂也ソロ
5 Relax〜リラックス〜 森浩美&ブラック・ビスケッツ 小森田実 小森田実 3rdシングル 最高3位 売上34.7万枚
6 STAMINA〜スタミナ〜 ビビアン&
ブラック・ビスケッツ&森浩美
林田健司 大坪直樹[Selfish] 1stシングル 最高2位 売上76.3万枚
7 Choice 森浩美 原案:天山 野口健一 大坪直樹[Selfish] 新曲 天山ソロ
BONUS TRACK
  中国語詞   Remixing  
8 闘志〜STAMINA〜<REMIX> 黄大軍&辰博 林田健司 佐藤雅彦 北京語バージョンのリミックス
9 時機〜Timing〜<REMIX> ビビアン&A TEAM 中西圭三&小西貴雄 佐藤雅彦 北京語バージョンのリミックス
10 輕鬆〜Relax〜<REMIX> ビビアン&黄大軍&
謝銘祐
小森田実 佐藤雅彦 北京語バージョンのリミックス
11 再見〜Bye-Bye〜<REMIX> 黄大軍&謝銘祐 川上明彦 佐藤雅彦 北京語バージョンのリミックス
12 The Three of Hearts
〜B.B.non-stop Remix〜
    HIROSHI WATANABE ノンストップリミックスメドレー
          「Relax〜リラックス〜」のビビアンボーカルバージョン

リリースデータ

1999年5月26日 初登場6位 売上32.4万枚 PRODUCED BY 南々見狂也 BMGジャパン

メンバー

ビビアン(ビビアン・スー)
南々見狂也(南原清隆)
天山(天野ひろゆき)
ケディ(ティン・カイ・ティ)

ブラックビスケッツ1stアルバム。シングル「Bye-Bye〜バイバイ〜」と同時発売。「Bye-Bye〜バイバイ〜」はアルバムバージョンで収録され、これ以前の3枚のシングルと、新曲となる各自のソロ3曲を収録。加入したばかりのケディにはソロ曲が無く、全員での新曲も無いため、結果的にケディは「Bye-Bye〜バイバイ〜」以外には参加していない。ボーナストラックとしてシングル4曲の北京語バージョンのリミックスが収録された。「The Three of Hearts」はノンストップリミックスメドレーで、さらにその後にシークレットトラックとしてビビアンがメインボーカルを担当した「Relax〜リラックス〜」が収録されている。初回盤は銀ピカカバージャケット仕様、生写真封入(下記の写真は銀ピカカバージャケットのない通常盤状態のジャケ写)。

新メンバーとしてケディが加入してシングル「Bye-Bye〜バイバイ〜」が「STAMINA〜スタミナ〜」の売上を上回らないと南々見とケディが脱退という条件だったが失敗したためグループは空中分解状態となり活動を停止したため、結果的に今作が唯一のアルバムとなった。しばらくは辞めた2人と残った2人の行く末を放送していたが、南々見とケディはインド映画を制作するという『ナトゥ』展開へと変化していき、天山とビビアンも結局この流れに合流するもビビアンが番組を降板したため、南々見、天山、ケディに新メンバーを加えた南々見組、さらにケディも降板したためさらに名を変えてブランニュー・ビスケッツとしたがいずれもほとんど売れなかった。

「Bye-Bye〜バイバイ〜」が「STAMINA〜スタミナ〜」の売上を上回らないとならないのに同時発売でその曲が収録されたアルバムをリリースしたのが意味不明。新曲もソロ曲しかなく、フルアルバムに満たない曲数なのを言語違いのリミックスでお茶を濁す始末。リミックスにしたのはさすがに言語が変わるだけでは手抜きすぎるので発注がリミキサー1人で済み、手間のかからないのがリミックスだったという事なのか。このせいで余計中途半端になった気がするが…。シングルもアルバムもこんな体たらくでは売れるはずもない。結果的にポケビブラビ企画が飽きられるのを著しく速めた上に番組衰退のきっかけにもなってしまった。

本当に何故このタイミングで出したのか、加入したのにケディのソロ曲を用意しない全員での新曲も用意しないほどのかなりの手抜き作ではあるが、ブラビのシングル4作を一気に聞けるので無いよりはマシどころか今となってはこれ1作で済む便利アイテムではある。当時のSMAPに近い制作陣を起用したキャッチーなアイドルダンスミュージックは非常に耳馴染みが良い。特に小森田実が手掛けた「Relax」は南々見、天山メインボーカルな上に曲自体がSMAPの「SHAKE」に近い小森田実の王道みたいな作風だったのでよりSMAPっぽさがあった。

ソロ曲はまあ可も不可も無しで隙間を埋める以上の役割は果たしていないし、以下リミックス群もあってもなくても…といったところはあるが、北京語のバージョンの方がビビアンもケディも母国語なのでボーカルがイキイキしているところは聞きどころか。これら4曲のリミックスは完全にトラックが別物になっているわけではないので聞きやすいといえば聞きやすいが面白味もあまりない。シングル4曲以上の期待は禁物だが、シングル4曲だけで満足できる1作

LIFE

印象度★★★★☆

2017.1.2修正

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