イヤホンリケーブル初体験

左の音がなんか遠い

先月くらいからイヤホンで音楽を聞いていると何だか左の音が遠いような錯覚に襲われる事が時々起こるようになった。その起こり加減が実に絶妙なさじ加減で完全に音が途切れているとかではなかったため、ついに聴力がやられたのかと正直少し不安になった。

今年はライブで爆音にさらされてないし、近年はライブ用耳栓で完全防備しているのでライブ後に耳鳴りになる事も無くなった。とはいえ10代後半~20代後半の10年に渡っての蓄積ダメージは侮れない。忘れもしない05年4月1日ZONE解散ライブでは病院送りになり一時的に完全な難聴状態も経験している。

やや不安な状況だったが程なく終息。しばらくはまた問題ない日々が続いたが、先日はもっと明確にイヤホン左の音が遠ざかった。やっぱ医者行っておけばよかったか!?と思ったが、どうもイヤホンの着脱部(FW-01はイヤホン本体とケーブルが着脱できる)の接触不良っぽい。ケーブルを動かしたり、回したりすると音が遠ざかり、一定箇所では完全に音が消える。

嗚呼断線

断線!?

2月に買ったばかりで断線!?

早くない…?

学生時代のイヤホンの最大の脅威と言えば断線であり、自転車やカバンに引っ掛けてはよく断線した。いつもより奮発して5000円もしやがる高級(当時の感覚)イヤホンを買ったのに速攻使用不能になり、やっぱ2000円程度でいいや(1番安いのではなく1つか2つ上の価格帯)…というのはイヤホンあるあるの1つだ。これを経験しすぎるとイヤホンに金をかけるのがアホらしくなり、こじらせると極度の音響アレルギーにもなりかねない諸刃の剣。ここを乗り越えると音の景色が変わって楽しくなってくるのだが…。

着脱式という新世界

1万円前後の価格帯からイヤホンには着脱式という新世界が待っていた。本体とケーブルが別になっているので本体が破壊されない限りはケーブルを変えれば断線してもイヤホンが復活する。本体破壊というのは正直ほとんど記憶にない。大体それより先に断線する。

最初に着脱式を知ったときは驚いた。外れんの?そこ?みたいな。イヤホンに1万円とかギャグだろと思って見向きもしてなかったので学生当時は知らなかった。しかも近年では5000円くらいの価格帯でも着脱式があるらしい(選択肢は少ない)。いい時代になったようだ。

前任のFX-850も着脱式だったが使用することなくFW-01に移行したのでリケーブルはしたことが無かった。リケーブルによる音質の差異はミニコンポEX-AR3のケーブルをカーネル・S・マルオ氏が持ってきた音響用の別に高級でも無いケーブルに差し替えたら明らかに音がぶっとくなった…という体感を2人で得た事があったので、少しは分かっていた(なお当初はパワーアップした!という感覚だったが太くなりすぎてもな…と最近考えが変わってきたので先日入手したEX-AR9では付属ケーブル使いに戻した)。しかしそれゆえになかなか適当に選べない。

何を選べばいいのか分からなかったので手を出していなかったが、断線の危機となると話は別だ。何か選ばないといけない。

その前に本当に断線か?

その前に今回の左の音が遠くなる状況。断線の危機以外にもう1つの可能性を消しておかねばならなかった。それは着脱式ゆえにイヤホン本体側の接触部分に何らかの不具合が生じている可能性である。この場合だとケーブルを変えても意味が無い。そしてこの場合だとちょっとどうにもならない。

確認方法としてはこれまた着脱式の利を生かし、左右を入れ替えてみた。すると今度は右イヤホンでこの症状が発動。ということはケーブルが原因に違いない。安心してリケーブルを決意。

選定!その名は…

「FW-01 リケーブル」で検索すると個人で試しているブログよりも価格comのレビューや掲示板がヒットしたが、そこに出ているのを見ていくと軽く数万以上する。やりすぎるともう1つFW-01を買った方が安い。怖いよ!音響の世界マジで魔境だよ!

そんな中、「鬼丸 改」というインパクトな名前が目につく。これは1万しないので他に比べると安く感じる(それでも高い)。しかも公式サイトには対応イヤホンとして、2列目にFX-850やFW-01が載っている(2016年に「鬼丸 改」発売→FW-01発売という順番だったのでサイトにはFW-01を追加したようだが、パッケージにはFX-850とFX-1100しか載ってない)。ビクターのイヤホンのリケーブルを意識して開発されている品であることが伺える(本当にそうかは分からない)。

よし!信じるぜ鬼丸!YAIBAとGOGOMONZしか浮かばないけどな!

と、いう事で「鬼丸 改」到着。

実際聞いてみたところ…劇的な変化はないが、なんだかシャッキリした感じがする。前の方が良かったという感じにはならなかったし、けっこうケーブル自体が硬い感じなのでそう簡単に断線しそうにもない。結果的には変えたのは良かったかもしれない。

公式推奨は泥沼

なおFW-01が公式に推奨しているリケーブルは自社製品のCN-HM01MBをヘッドホンアンプ SU-AX01へ繋ぐというものだ。

一瞬検討した。しかしすぐに破棄した。SU-AX01は10万する。CN-HM01MBも2万を越える。高ぇよ。ビクターが売ってるミニコンポのエントリーモデルの2倍近いよ。しかもこの場合はケーブルが左右に分かれているバランス接続というものになってしまうので、他で使えない完全なセットモノになってしまう。

というか今回知ったが、イヤホンプラグは各社勝手に色々やっていて規格が統一されてないので何も考えずに使うとやっちまう事もあるようだ。1番多いのは3極タイプのようだが、iPhoneを使っていると4極だったり、ソニー製品だと5極だったり…。性能に留まらず、太さも3.5㎜(たぶん1番多い)、2.5㎜、4.4㎜、6.5㎜とか…。泥沼だ…オーディオの世界が沼に例えられる一端を垣間見た

雑記

ドラゴンボール超 105話

亀仙人活躍回。第4宇宙の美女戦士が襲い掛かってきて一瞬色仕掛けにやられかけた亀仙人だったが持ち直して撃破。色々な戦いを見てある程度相手の実力や技を見極めていたという。見てたって…悟飯たちと別れて単独行動になってから設定上数分しか経ってないんじゃ

亀仙人と言えば「ドラゴンボール」の時代、2回目の天下一武道会で初登場の天津飯相手に引退を宣言し、続くピッコロ大魔王相手には魔封波を失敗して死亡。戦いからは遠ざかり、サイヤ人やセルと戦った時には己の無力さや戦いについていけなくなった事を嘆いている過去の人になっていた。

個人的にもDBをリアルタイムで見始めた頃には亀仙人はとっくにエロギャグキャラになっていて、活躍を見たのは全て夕方のアニメ再放送

リアルタイムでは映画版でDr.ウイロー相手に世界一の男と勘違いされて奮戦するもすぐにやられてしまったのと(これはリアルタイムではなく数年後に後追いで見たやつかも)、あのブロリー相手に「ブロッコリーとやら、ワシが相手じゃ!」と酔った状態で宣言し、MAXパワーを披露したと思ったらひょっとこ踊りを始めてツッコミ役のクリリンが連れていく、何かの映画でピチピチギャル相手にサングラスがスカウター化してギャルを計測するというギャグが印象的であった…が、それくらいしかリアルタイムで見てない。

自らいい加減、忘れていると公言する原作者鳥山明の気まぐれにより、映画『復活の「F」』の際に戦線復帰。それどころか鳥山明は「その気になれば亀仙人はこのくらいは強い」などとコメントし、戦闘力を考察したがるファンに対して戦闘力議論がなんの意味も無い事、最早成立させられない事を痛感させた。『Z』や『GT』の頃に億以上の単位で戦闘力を考察するファンサイトがよくあったが、それらはほぼ鳥山明という原作者自らの出した新設定の数々で完全粉砕されたといってもいいのが『超』以降といえる。

一応脚本サイドも亀仙人の異常なパワーアップへの理由付けはある程度必要だと判断したのか、煩悩を捨てるという修行方針がここまでに描かれていたが、今回は過去エロへその情熱のほぼすべてを注いでいたところを煩悩を捨てた事で強さとしてたぎらせたみたいな形に。それで第4宇宙の戦士を本気でビビらせて逃亡させてしまう形で倒せてしまうのだからどっちみち凄い。

さらに襲い掛かって来た第4宇宙の幻術使いの女戦士には、悟空たちは直球勝負だからこういう特殊な能力を使う相手には分が悪く、こういうのを始末する担当は自分だとしてなんと魔封波を使用(封印した小瓶を場外に捨てる形で勝利)。クリリンは使用後の体力を心配していたがなんと余裕。煩悩変換(?)すげぇぇぇぇ…。

ついには第4宇宙のリーダー格の戦士まで登場。これも攻撃をかわし続けて余裕を見せるが、成長するタイプの戦士だったらしく逆転されてフルボッコに。それでもなお立ち上がり、よいこ眠眠拳という奇策で挑む。効きかかったが相手は自らを攻撃して無理やり目覚めて再びフルボッコ。意地を見せた亀仙人はMAXパワーかめはめ波で撃破。

しかし力尽きて心停止。ゼリーみたいな体形の戦士に動きを封じられていた超サイヤ人状態の悟空はこの少し前から亀仙人を気にかけるもが振り切れずにいたが、倒れた亀仙人を察知して本気で焦り、ブルー化で相手を吹っ飛ばすと駆けつける。…亀仙人が戦っている間中、縛り付けられて身動き取れずに苦戦してたのにブルー化したら1発って最初からやれよ、やられてる方が体力消耗結果的に激しいだろ相変わらずだな…。

ブルー化のままの心臓マッサージという逆に危ないんじゃないかという状態を連打した結果、亀仙人復活。フラフラのまま肩を組んで去っていったが…悟空が戦ってた相手はどうなった…?

少し前に萬國驚天掌も使ったので亀仙人懐かしの主要な技は全て披露するフルサービス。他に残像拳とか酔拳とかもあるけど。ほとんどギャグ技だったよいこ眠眠拳まで引っ張り出してくるとは思わなかった。魔封波だけ2年くらい後の披露だけど、それ以外は軒並み最初の天下一武道会で悟空相手に使用した技なのでほとんどが31年ぶりとかになるという驚異。

これで退場させるのかと思ったら退場にはならず。かといってもう戦えそうにないが隠れてるだけになるのか?クリリンだけ早急に落とされたのが改めて惜しまれる。

EX-AR9降臨

09年に購入したミニコンポEX-AR3。まだまだいい音を鳴らしてくれるが液晶表示が暗くなったのと、トレイの出し入れに若干の難が生じ始めた。このシリーズは先日コブクロが推奨した事でもお馴染のJVC(ビクター)のウッドコーン。ビクタースタジオで録音されたサザンオールスターズの『キラーストリート』なんかもまさにウッドコーンでサウンドチェックしながら制作されたと思われ、正直他を試したわけではないんだけど偶然の出会いからこのウッドコーンシリーズは気に入って、イヤホンも現在はJVCのウッドコーンモデルで統一している。そろそろ次を考えねば…とここ1,2年考えていたがその答えは行き止まりとなっていた。

というのもDVD-AUDIOが滅亡して10年以上が経過し、時代遅れになってもCD/DVD再生機能を有していたJVC(ビクター)の機種でも現行機種ではDVD再生機能を排除。またCD再生機能を一切持たないネットワークモデルとCD再生機能を有するCDモデル機種を分離させたことで、CD再生機種のUSB再生可能フォーマットが減少。CDモデルのUSB対応からWAVが削除され、MP3、WMA、AACといった圧縮音源用の3タイプしか使用できなくなってしまったのである。

DVD機能削除、USBの再生対応からWAV削除…ってただの退化じゃねーか!

というわけで現行機種であるEX-HR5かその上位モデルであるEX-HR9EX-HR11を本来であれば狙うべきであり、当然より研究されたウッドコーン技術により適度な進化が期待できるところだったのだけど断念せざるを得ない事に。

EX-AR3購入時よりも高い金額を払ってもDVD-AUDIO再生できない、レンタルしてきてCD-RにせずにWAV化して保存してあるWAVも再生できない…もちろんFLAC?ナニソレ?状態…と踏んだり蹴ったりである。

追記:この文章を書いてすぐに新機種EX-S55が発表された。これは分離してしまっていたCDモデル、ネットワークモデルの両面を生かしたいわば”パワーアップ復活”仕様で、CD再生可能で、USBからWAV,FLACがハイレゾまで対応という初の機種になったようだ(以前のWAV対応機種はハイレゾ不可でFLACも無かった)。さすがにDVD再生機能は復活しなかったが、DVD-AUDIOを捨てれば現行機種にも頼れる機種が5,6年の空白期間を経て復活したのは喜ばしい。

そこでDVD対応、WAV対応をしていた過去の機種に遡る必要が生じた。FLAC再生とハイレゾのWAVはいずれにせよ捨てねばならぬが(FLAC対応はネットワークモデルに限られるのでFLACを取るとCDを捨てなきゃならぬ模様)、また昨年あたりが次の新機種が出るタイミングだったのに出ないままになっている事や、仮に次が出てもUSBのWAVやFLAC対応はともかくDVD対応に未来は正直無さそスペースの問題からスピーカーが2WAYではなくフルレンジである必要もあり、そうなるとEX-AR3の後継モデルとなったEX-AR7、そしてEX-AR7をちょっと改良したプレミアモデルとしてJVC公式通販限定で2011年に販売されたEX-AR9である。

このEX-AR9、昨年末までアウトレット放出品を発売当時の半値近い価格で定期的にJVCのサイトで売り出しているのを1年前くらいに発見したので、2016年末までに買おうとひそかに狙っていたのだが決断したその当日まさかの売り切れ。そしてこれまで定期的に売り出されていたのにこれにてついに在庫消失になったのか、2度と売り出される事が無かった

やっちまったぁぁぁぁぁ!

というわけであれから8ヵ月、オークションで網を張り続けて探していたのが先日ついに発見された。未使用品の販売価格からさらに半額くらいになっていたので少し不安だったが、そもそも2011年時点で一部機能に時代遅れな点が散見されたのと高すぎる値段がネックになってほとんど世に出回ってない機種なので次いつ発見できるかも分からない。ここは…祈るのみ!

と、祈りながら購入。そして届いたEX-AR9。届いてみれば今まで使っていたEX-AR3よりも断然綺麗。S、A、B、C、D、ジャンクの評価基準でC(普通扱い)というランクだったのに十分にB以上の綺麗さ。これがCなら使い古されたEX-AR3はDどころかジャンク品扱いになるんじゃないかという勢い。売りに出してもほとんど値がつかないかもしれん…。

早速接続したところ、一部接続を間違えて逆相つなぎにするという何だか毎回失敗しているようなお約束をぶちかまして時間をロスったが、無事に正しくつないで再生したところ、今までより上質に聞こえる音が流れ出した。05年にDENONのD-ME33に変えた時、09年にEX-AR3に変えた時はメーカーごと変えていたのでそこまでの大変化は無いものの、また既存の曲が新しく生まれ変わって新鮮に聞こえる感じ。いい買い物をしたようだ。

雑記

ドラゴンボール超 104話

第6宇宙のヒットと11宇宙のディスポの対決。時飛ばしを攻略したというディスポは自信満々に超高速を駆使してヒットを追い詰める。一瞬だけ超高速で動けるというが、ヒットの筋肉の音を聞いて時飛ばしより早く動ける高速ってナニソレ?音速以下の超高速なの?という気がしなくもないが、ヒットが発動する前に全身硬直した際の筋肉のきしむ音を聞く→時飛ばし発動までは音速より遥かに遅いのでその間に超高速で攻撃している、ということでなんとか。

そもそもこのディスポとかいうやつ、トッポに収集を受けた際に敵に追い詰められていて助けられるという三下っぽい初登場だっただけにそんなに強かったの…?

しかもこのディスポ意外と調子に乗ってしまうタイプだったらしく、勝ち誇っている間にヒットに対策を講じられてしまい逆にやられそうになってしまう。そういえばまだもう1人いた今までほぼ出てこなかったクンシーという戦士が気の糸みたいなものを使って救助。2VS1になってさすがにヒットが不利かというところにゴッド化した悟空見ていたら我慢できなくなったなどと言うよくわからない理由で駆けつけ共闘始まる。
共闘させたいためだけに悟空ならテキトーな理由でいいから登場させた感じ。どうよ?燃えるだろこの共闘?という制作サイドのドヤ顔が見えるようだ。

ゴッドはスピードに優れ消耗も少ないというウィスの説明が入り、攻撃の瞬間だけブルーに変身するという使い分けをする悟空。アニメではゴッドになるの自体が最初になった時以来だが、漫画版ではヒット戦で変身しており、まだコミック化されていない(4巻収録予定)が、ベジータがゴッドととブルーを使い分けた戦略を悟空ブラック相手に駆使したと聞く。どうやらアニメで使用しなかった漫画の設定をここで流用したようだ。

ヒットが戦いたがっていたディスポを横取りして戦い始めた悟空だがスピードについていけずダメージも受けないがブルー化戦法も驚かせる程度でこれといった決定打も与えられず。一応攻撃が直線的なので見切ったとか言っていたが。仕方なくクンシーと戦い始めたヒットだがこちらはクンシーが気の糸を爆弾化して鉄壁の守りを作るも以前悟空相手に使った見えない気弾で撃ち抜いてあっさり形勢逆転。

勝負を決められない悟空が吹っ飛んできたのでそのままヒットは強引に後退してディスポに再度挑み、完全攻略して打ち倒す。一方の悟空は爆弾の中にブルー状態で突っ込んでノーダメージのままクンシーを倒すという力技でようやく乱入後一定の戦果を上げた。

…かに見えたがクンシーは仕留めきれておらず、場外送りにされそうだったディスポを再度救出し、ヒットへ決死の特攻を仕掛けるも返り討ちで場外。ディスポは逃亡してしまう。この姿に「もういい」と言い出したトッポはヒーローごっこは辞めにすると宣言。当初から正義を盾にしたマイルール正義を相手に押し付ける厄介であることは明白だったけど、ヒーローごっこを辞める、11宇宙の人たちのアイデンティティだったっぽい「ヒーロー」であることをごっこ呼ばわりしちゃうのはマジヤバい。

2人は最後に戦おうと約束するが、戦力分散により勝利を得たヒットには利ばかりだったが、満足顔の悟空はどうなんだ。なにもかも中途半端に終わったじゃないか。勝手に乱入してきて最初の目的だったディスポとはまともに戦えず終わり、ダメージを負っていたクンシー相手にブルー化しての猛攻でも仕留めきれなかった悟空。こんなんでジレン相手にまともに戦えるのか。

DEEN池森バイキングに出演

DEENボーカル池森秀一が昼の番組「バイキング」(「笑っていいとも!」の後枠のやつ)に出演。なんかVTR出演で「人生を変えた名曲」を語るというコーナーがあったらしく、そこに単独で呼ばれたらしい。

冒頭のDEEN紹介では

・このまま君だけを奪い去りたい(99年横浜アリーナ)
・瞳そらさないで(08年初日本武道館、キー2下げ)
以下ナレーションに被せて
・翼を広げて(99年横浜アリーナ)
・少年(02年和音ツアー、『和音』でのリメイクバージョン)

と紹介。何故「瞳そらさないで」だけキー下げ音源を使ったのか謎だが、それよりもフジテレビなのにDBGT主題歌の「ひとりじゃない」を使わずに何故か最後が「少年」。ほとんどライブでやらず、たまにやってもアコースティックコーナー送りとかなのでほとんどライブ映像が無く、原曲でのライブ映像は1つもない「少年」を“数々のヒット曲”の煽りと共に流すとかなんか凄い。

ニューアルバムに2度目のリメイクバージョンが入っているから気を利かせてくれたのだろうか(『PARADE』のジャケットを映して紹介した際に「少年」のニューバージョン収録とか説明書きつけてくれてたし)。ファン人気は非常に高いものの、両A面の2曲目だし、当時ブーム終了後の落ち目期であり、世間には記憶されていない気がしてならないが…。

池森さんが紹介した「人生を変えた名曲」は安全地帯の「悲しみにさよなら」。歌手を目指すきっかけになった曲だという。デビュー前ブラックミュージック一直線という情報が先行しているけど、そういえば安全地帯とか音楽の原点だとかどこかで語っていたような…。

その後歌手を目指してブラックミュージックのシンガーとしてバンドをやっていたという紹介と共に池森さん以外全員黒人というバンドメンバーの当時の写真も登場。これは初めて見た。その後の試しでいいから歌ってくれと「このまま~」に繋がるのはTV出てヒストリーな話になったらもう毎回語っているような話。

ミニコーナーだし1曲他人の曲紹介して終わりなのかと思ったら「このまま~」「瞳~」の2曲を続けて紹介。「このまま~」は試しで歌ったらデビューする事になっていきなり大ヒットして実感が無かったといういつもの話だったが、「瞳~」に関しては初ライブとなった学園祭ライブで1曲目に披露して歓声を浴びた際にプロとしての自覚が本格的に目覚めた(それまで一切TVもライブもしていなかったため初めて直にリスナーの反応に触れたのがこの瞬間だったためと思われるがその説明はたぶん池森さん喋ったんだろうけど端折られた)という形で語られた。意外と語られることが無く、15周年頃からたまにTVに出ても一切披露されてこなくて、あまり曲についてコメントされたことの無かった「瞳そらさないで」に関して何かしらのエピソードが語られたのは初めて聞いたかも。

さらにニューアルバムの宣伝(ただし曲はかからずジャケットのみ)、25周年イヤーとかソニーが勝手に造語で売り出してるけど「来年25周年」としっかり宣伝してコーナーは終了した。

15周年、20周年でもメディア出演はやや増えたが、来年は更なるTV出演も期待できるかも?

雑記