オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~ 3話

漫画家志望の金城(柳俊太郎)と「ろくでなしブルース」の作者を重ね合わせたような話。「ろくでなしブルース」の作者が連載開始前に漫画家を目指すための期限があり、焦る中で実体験を元にして「ろくでなしブルース」を生み出した…というエピソードに合わせて、金城は沖縄から2年の約束で出てきていたが期限まで1ヶ月に迫るもジャンプの編集になかなかOKもらえないという状態。

それはいいんだけど、この土壇場で書き上げた作品が『ペガサスボール』というDBのパクリというギャグで、秘密クラブ内のメンバーに助言をもらって全部乗せで仕上げたプロットは新旧ジャンプのネタを盛り込んだもう軸の通ってない設定になっており編集者にもさじを投げられる始末。

ギャグとしては面白い展開なんだけど、2年もやっててオマ…コレ…というどうしようもなさすぎな才能の無さが際立ってしまう本末転倒な展開に。結局編集者の人はこんな才能の無い金城のどこに可能性を見出して2年も付き合ってあげていたのか分からないままに、月山(伊藤淳史)の演説で覚醒した金城はようやく自分にしか書けない漫画を描き上げ、さらに親へ約束の期限の延長を後押してしてもらい、編集の人に好評を得たところで終了。いくらサクセスで終わっても前半で才能の無さが際立たせすぎたせいでどうもなぁ。とりあえずアシスタントから入って勉強した方がいいのでは…。

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