リピート~運命を変える10か月~ 7話

襲撃してきた由子(島崎遥香)の殺傷能力は異様に低かった。鮎美(貫地谷しほり)にのしかかってきた由子は自らにナイフを突き立てて勝手に絶命してしまった。絶句する圭介(本郷奏多)と鮎美は完全に正当防衛なので自首すれば分かってくれるはずだと結論付ける。が、連絡を入れてきた天童(ゴリ)はそこからリピートの秘密が漏れるのはマズイ、全てを打破するには俺たち自身がもう1度リピートすることだ!と説得。さっさと由子の死体を手慣れた様子で処分しに行ってしまった。あんた何者だ…と思ったらどうも過去にも何かあったようだが…。

大森(安達祐実)にも事情を説明し、風間(六角精児)にも話して再リピートをお願いするが拒否されてしまい、大森が研究目的でお願いすると考えておくとする風間。風間はまずはリピートの日まで生き残れたらな…とサバイバルを示唆して去っていった。

その大森は何かを抱えている様子な上、一行を裏切って坪井(猪野広樹)に接触して再リピートを提案するが、直後に坪井は何者かに殺されてしまう。由子失踪で興信所の人間が早くも鮎美や圭介に絡んでくる、天童の様子がおかしいなど不穏なことだらけで次回へ続く。

由子死亡を正当防衛っぽくしすぎてしまったので(原作だともっと酷い)それをもみ消すための再リピート決意の流れはちょっと苦しくなってしまった感じ。自首した場合のリスクが由子が遺品としてリピートの事を何か書き残していたらマズいというだけではかなり可能性が低いし、早くも興信所が由子の部屋を調べちゃっている時点でその理由さえ無意味になってしまっていて、これだったら自首した方がリスクが圧倒的に少ない。既に鮎美を突き落とした犯人が由子だったという事も判明しているだけにこの判断ミスが初回冒頭のアレに繋がってしまうんだろうなぁ…。

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