電影少女-VIDEO GIRL AI 2018- 10話

智章(清水尋也)のファインプレイ(完全に単独行動なので誰も彼が事態を変えるきっかけを作ってくれた立役者だと知らず、誰からも感謝されない)により、アイ(西野七瀬)の記憶が戻った。しかし翔(野村周平)と奈々美(飯豊まりえ)が仲良く談笑しているのを見たアイは記憶が戻ってないフリをして逃げ出してしまい、居場所がなくなったので残りの再生時間は清水(村上淳)の元で過ごすと決意する。さらに清水に頼み込んで奈々美とだけ面会して翔を託そうとする始末。奈々美は智章に失望して別れを切り出した直後&翔の良さを元から知っていた事もあって、別に自分と翔はそういう関係ではないと説得するどころか、アイが言うような翔の良さはとっくに知っていると怒りだしてしまう。さらに翔からビデオガールの事も聞いていたが、逆にアイはそこまで話しているくらいなら翔と奈々美は自分が思った以上に仲が進展していると勘違いしてしまうというズレまくりの構図。

奈々美と智章がこじれてきていたので、奈々美の言動行動はともかくとして(急にウザキャラになった感は否めないが)アイが謎思考すぎる。前提として元々片思いしていたとはいえ奈々美に全くその気が無かった事と奈々美と智章が付きあっていたのは知ってたのに、翔と奈々美がただ喫茶店で仲良く談笑しているだけ(この時点では智章と別れてないしそもそも別れた後も翔はその事知らない)で勘違いして居場所が無くなったと考えてしまうのは一体…。

ここまでの話の流れで翔を託すなら料理作ったりしてくれていたリカ(大友花恋)の方じゃないかと思うが、出番終了、完全に忘れ去られてしまっていてかわいそうすぎる。まあリカが翔に献身していた期間とアイがいなかった期間はほとんど一緒なので、アイにとっては翔に好意を持っている後輩の子程度で存在感が薄かったのかもしれないが。

洋太(戸次重幸)と清水は知り合いだったことが判明し、話し合うがアイが自ら清水の元でアイドル活動をすると言っている以上それ以上の説得ができない。仕方なく、洋太は翔の意思を確認後、直接乗り込んで翔に思いを伝えさせてアイを奪還。これを見た清水もあきらめて、自身の過去を語りだし、送り出してくれた。

この清水の過去というのが25年前に夢のために上京して夏美(織田梨沙)の事を忘れていた中で、夏美の死期が迫り、アイがの死の間際に再会させてくれたとかなんとかいうもの。概要だけで何が何だかさっぱり分からなかったが、どうやら清水、夏美、洋太の関係というのは原作エピソードの輸入だったらしい。原作も流し読みしただけで中間ごっそり抜け落ちているのでさっぱり覚えてなかった…。ドラマとしてこんな説明不足で大丈夫なのか。25年前に清水と夏美の間を取り持つ存在として何でアイがいたのかどころか、洋太と清水が何で知り合いだったのかすら全くドラマ内では説明が無かったぞ…。

この辺りの関係性が気になる人は

今すぐ原作をチェック!ババン!

という感じなのだろうか…。

翔への恋心で高熱ぐったりなアイを車へ連れ込む翔と洋太だったが、洋太は突如として翔を残して走り去ってしまい、翔呆然。次回へ続く。ようやく主人公が活力取り戻しそうだったのにこれまた次回の前半くらいは翔の陰気全開展開になりそう

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