電影少女-VIDEO GIRL AI 2018- 11話

清水(村上淳)からアイ(西野七瀬)を取り戻すことに成功した直後、洋太(戸次重幸)がアイを連れ去ってしまった。アイが目覚めるとそこには原作で人間になって現在も洋太と暮らす「天野あい」(西野七瀬・二役)がいた。普通に夫婦っぽかったけど弄内あいという名前ではないのか。やはりいくら奇跡が起きて人間になろうと戸籍まで生じるわけじゃないだろうから「天野あい」のまま、世間的には洋太は独身という事なのか。

あいが人間になれている事にアイは希望を見出すものの、とにかく様々な奇跡が重なって起こった特別現象で、ビデオガール制作側の人たちがいない現状、ここまで姿を見せなかったのは自分たちなりに解決策を探していたためだったようだ。結局お互い恋心を抱いたままだと即消滅するので、いかにして再生期間を全うするかという恋心の自制をあいがアイに、洋太が翔に言い聞かせるという流れに。特に翔にはあいの事は知らせずに「施設に預けて調整中」という言い方をした洋太。あいにしてみても自分たちだけに特別に許されたハッピーエンドという状況だけにあいの表情が終始申し訳ない感じで暗いままになってしまうのは仕方ないとはいえ、このドラマ本当にみんな辛気臭い顔しまくってんな…

ようやく帰還したあい。翔は成長した姿を見せようとようやく成長の兆しを見せて家事に励み、智章(清水尋也)との和解を試みる。あいが消える前にもう1度アニメーションを制作したいとかなり自分本位な協力を要請したが、清水との一件以降申し訳なさを感じていた智章も快諾して2人は和解

しかしどういうわけか奈々美(飯豊まりえ)がダーク人間不信モードのままでアイの帰還をLINEで翔から知らされるとさらに不機嫌全開になり、あいには自分勝手だと辛辣な言葉を浴びせまくり、協力を呼び掛けてきた智章にも辛辣な言葉を浴びせまくる不機嫌暴言人間不信キャラになってしまった。一体何があったのか。

途中までは翔の話を信じであいの記憶が戻るように非常に親身になって協力してくれていたのに、あいが翔を託そうと話をしに行ってから急に奈々美がおかしくなってしまった。翔がなぜかアイ帰還の報告をLINEで済ませてしまったのにも問題はあるが(だいぶサボっていた学校にも復帰したんだから直接言えよという)、清水の一件で智章に失望していたところからあいのために絵を描き続ける翔を見ているうちに翔に心映りしていたのか、清水の一件に端を発してここのところ急激に変化したドタバタな人間関係に適応できなくなってしまい人間不信に陥ったのか…。アイへの辛辣な言葉の数々は普通に翔を好きな人の発言っぽいんだけど、智章に対しても自分勝手だ自分勝手だ言ってて正直どいつもこいつも自分本位だ自分勝手だと喚き散らす人間不信っぷりにも見える。翔に会っていたらどういう態度を取っていたのだろうか。ていうか翔と奈々美が今回の話の中で1度も対面しないのってかなりおかしくないか。3人それぞれが成長した上で和解して絆を深めるエンドに持っていきたいが故に生じている歪みなのか。

そんな奈々美がオチへ向けての都合上おかしくなっているなんてことは知らずに、智章とのアニメ急ピッチ制作を確約した翔は最後の日はデートしようとアイに持ち掛けてサプライズを用意しながら最終回へ続く。

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