探偵が早すぎる 最終話

壬流古(桐山漣)の襲撃を防いだ橋田(水野美紀)だったが、刺されてしまう。千曲川(滝藤賢一)の応急処置で回復した橋田はかつて千曲川と一緒に探偵をしていて、探偵として一華(広瀬アリス)の母の事件に関わって救えなかった事から責任を感じて一華を引き取って育てた事を告白。父親側の秘書かなにかかと思っていたけど、千曲川の同僚だったのか…。

亜謄蛇(神保悟志)の仕掛けてきた攻撃を防ぎ、朱鳥(片平なぎさ)が部下を使って連続で仕掛けていた罠も全て防いだ千曲川だったが、朱鳥は屋敷全体を倒壊寸前に追い込み、跡取りとしてついに顔面全面包帯になってしまった壬流古だけ連れて亜謄蛇や娘の麻百合(結城モエ)もろとも屋敷ごと潰して葬り去ろうとしてきた。

これはさすがにピンチだったが、亜謄蛇、麻百合を置き去りにして脱出に成功。さらに包帯グルグルだった壬流古は4話で出てきた貴人(前田公輝)と入れ替わっており、利用されて朱鳥を恨んでいた貴人は朱鳥に銃を向ける。

この隙に3人そろって離脱し、拳銃の弾は抜いておいたが反撃しようとした朱鳥が動いたのがきっかけで屋敷は崩壊。なぜか全員重傷ながら無事だったらしいが、朱鳥は辞任に追い込まれて遺産は無事相続されて終了。

ちょっとあっけない感じではあったけどまあ丸く収まった。城之内(佐藤寛太)が中途半端で結局橋田が刺されてそれどころじゃなくなってしまっている間に手紙だけ残して去ってしまったのと、一華の友人2名との日常が最後に描かれずに終わってしまったところだけ惜しかった。

名脇役の印象が強かった滝藤賢一の主人公としてのノリの良さ、広瀬アリスの猛烈な顔芸、水野美紀の変人っぷりとしっかりアクション性を生かしたキャラクターのトライアングルは軽快で面白かった。

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