3年A組-今から皆さんは、人質です- 5話

柊(菅田将暉)が倒れて気絶してしまい、この隙に脱出を図る生徒一行。前回明らかにならなかった内通者として柊に協力していたのがこれまでもドキュメンタリー撮影と称して景山澪奈(上白石萌歌)の撮影をしていた生徒としてちょいちょい出番のあった逢沢(萩原利久)だと発覚して柊に何かあった場合に託されていたとしてみんなを脅そうとするが瞬殺されてしまう。

ついには殺されたはずの生徒たちの元へたどり着くが彼らの顔は神妙。やがて柊の本当の目的が彼らから説明される(演出上は彼らに柊が説明している際の映像と音声を使用)。目的はやはり景山澪奈の死の真相だったが、景山澪奈は殺された事、たまたま景山澪奈がターゲットにされただけで他の誰かだった可能性がある事とまだ終わってない事、唯月(今田美桜)がカギを握っていること、柊が不治の病で死が近いことが説明された。警察も頼れないので世間を使って暴こうとしているのでここに残って協力すべきだと訴える殺されたはずの生徒たち。

柊に救われたり心動かされた者も多かったので最終的に反対派は数名程度。とはいえSIT突入も迫る中で意見が割れる生徒たちだったがここで柊が復帰。間違った事はしてきていない!と主張する唯月を全肯定することで氷解させ、ベルズムのリーダーKこと喜志正臣(栄信)から預かっていたネックレスの中にあったというメモリカードを提供。そこにあったフェイク動画の顧客リストの備考欄には「魁皇高校教師」というものがあり、これを見た事とこの後の柊の行動であくまで自分たちは共犯ではなく被害者の立場を守れることを確認して納得した反対派数名も含めた全員がここに残ると決断。

柊はあくまで自分のせいにするために突入しようとするSITの前で無理しながら演説と脅迫を行ってSITを撤退させついでにSITの武器一式をゲット。ただすぐに撤退させた五十嵐(大友康平)を見ていた郡司(椎名桔平)は映像の柊の様子を見てちょっと怪しんでいたような…。ただそれよりも即座にアップされた「魁皇高校教師」の情報がネット上に解放されバズり出してそっちに注意が向かったようなので当面は大丈夫か。次回へ続く。

説得役になった殺されたはずの生徒たちに比べると、内通者逢沢が正体バラしからの下手な脅迫&瞬殺で無駄にボコられたのがちょっとかわいそうだった。

教師というと武智(田辺誠一)のアホ教師っぷりが最早ギャグの域に達して、教師サイドの緊張感の無さに繋がってしまう悪循環に陥っているくらいに寒いノリがエスカレートしていたけどここで一気に締まるのか。田辺誠一起用しておいてギャグキャラで終わるのもアレだけどここまでギャグキャラにしておいてフェイク動画依頼の黒幕でしたってのもなんだかな…。でも武智へのツッコミ役になっている森崎(堀田茜)、コトナカレ校長(ベンガル)も犯人って感じじゃないし、学年主任は初代キングオブコント王者の人だし、役者的に黒幕がハマりそうなのは体育教師(神尾佑)か武智のどっちかだよなぁ…。

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