日本ボロ宿紀行 7話

2話ごとに県を移動する法則通りに、新潟→群馬→千葉と来て栃木。今回は那須にある素泊まり専門のボロ宿「雲海閣」が舞台。那須ワールドモンキーパークの営業でサルに敗北(前座としてステージに立ち、観客はいたが全員見ていない、無拍手・無反応)だった事から龍二(高橋和也)が過去最高に落ち込んでいて春子(深川麻衣)もいつものように撮影した映像での反省会をやらずに食事の用意して励まそうとするほど。観客ゼロや罵声を浴びせられるよりもいるのに無反応・無拍手の方が辛いよな…。

宿自体はそのボロっぷりと温泉場までが異様に長くて狭い地下へ潜っていくような通路を時間をかけて紹介(ひたすら闇の中を地下に潜っていくように演出していたが翌朝になって立地が坂道なので斜面に合わせた構造で地下ではなかったんだと春子が窓の外を見て判明する演出)。万座温泉でのホラー演出で春子だけ怖がって龍二は全く無頓着だったが、今回は龍二の方が先に怖がって一緒に風呂場まで行こうと2人で同調しあうほど。物語的にあまり繋がってはいなかったが、そうこうしているうちに落ち込んでいた龍二も元気になったらしく終了。

帰り際に旅館主人(役の役者さん)が予約の電話を受けながら「ウチはボロボロの宿なんですよ。それでも良いですか?」とボロいけどいいのか確認取っている、というシーンがあったけどこれは現実のこの宿を反映したものらしく、そう書いてあるブログが原作以外にも出てきた

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