残酷な観客達 8話

プールに乱入してきた男を追い払った一行は無気力になり時間だけが経過。大縄跳びしていた頃は少なくとも午前~午後の間くらいでここにたどり着いた時点でも昼間だったはずだが観客達の様子がすっかり帰宅モードに切り替わり再び夜になってしまった。

11番凛(菅井友香)がカメラを破壊しようと御乱心したのを止めた以外は身動きしないまま大量の時間を浪費。ここにいる全員が1センテンスごとにこれまでのあらすじを説明調に振り返るというわざとらしすぎるカットまで出てきたが時間稼ぎが過ぎるだろ…。

ついに12番美空(鈴本美愉)が動き出したと思ったら謎のキレキレダンスを披露。全員が追従してキレキレのダンスをひたすら踊り続けるという珍妙な光景に観客達は感動にも似た表情でいいね!を押していく。レギュラー観客達がわざわざ渾身の1クリックだけしていくカットを入れていたが、1クリック=1人1ゲーム1いいねなの?連打できないのこれ?

脱出した一行は体育館へ戻るが教師は既にはいお疲れ~みたいな態度でとっくに去っていたためもぬけの殻。さらに14番みこ(長濱ねる)がいないことにゆずき(平手友梨奈)…ではなく何故か20番杏奈(渡辺梨加)が気付く。全員を懐中電灯で照らして本当にいないことに焦ったゆずきはこんな懐中電灯で照らして確認しないと親友がいない事も分からないくらい顔が判別できない暗さの中で何で親しくもない20番が気付いたのか1人プールへ戻るとプールの中央であおむけに浮かんでいるみこを発見。慌てて助けると戻ってきてくれると信じていたとみこは普通に起き上がりゆずきに抱き着いてきてなんか見つめ合ったまま終了。意味不明すぎるのでナレーションがこれが友情であり愛情だと補足説明するもやっぱり意味不明だった。

今回は再びゆずきとみこの友情をピックアップして回想シーンを挟んだが特にこれまでの2人の関係性がさらに深く明かされたとかではなかったし、みこがライク(友情)よりラブ(愛情)なのを強調したくらい?

あの状況から突然キレキレのダンスを踊りだしてその迫真っぷりに3万いいね!全員達成もかなりテキトー。あれはもうストーリーでも作中の登場人物でもなく、ただの欅坂46のダンスパート。曲がかからない無音ダンスだったがその振り付けは持ち歌(2ndC/W)の「語るなら未来を・・・」だった。

SPEEDが主演した映画『アンドロメディア』で共演していたDA PUMPがストーリーに関係なく突然1曲踊りだしたのに等しい(例えが古すぎる)。朝食食べたときは1食抜き(夜)でも全員かなり疲弊していたのに、今回は2食抜いている(昼夜)わけで。あの朝食、仙豆効果でもあったのだろうか。

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