コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命- 8話

前回ラストで白石(新垣結衣)の名前で睡眠薬を過剰入手して駅のホームから転落して運び込まれた灰谷(成田凌)。しかし今回は既に退院して元気に復帰していた。熱心に仕事に打ち込む姿に自殺か否かを聞けずに悩む白石。藍沢(山下智久)や緋山(戸田恵梨香)はここでグダグダ心配してもしょうがないと言う。基本的に2人とも放っておけ主義なので、白石はもっと親身になるべきだと主張。しかし今シリーズの白石、フェローを気にかけているのは確かだが、同僚相手にその思いを全部話してそれで話した気になっちゃっているので、フェロー本人とほとんど話をしていないっていう…。

空港で吐血した謎の患者が海外から帰国していたため感染症の疑いが。現場での処置の際に患者が突如手を振り払ったため、名取(有岡大貴)が刺していた針が吹っ飛ばされ緋山の指にザックリ。男性は運ばれたのちに亡くなり、緋山も感染症疑いで隔離されてしまう。

・現場で列車の屋根から地上へ転落してしばらく誰も気づかずに死にかける(SP)

・その後遺症の不整脈に苦しみ、症状を抑えるための冷えたミネラルウォーター常備(2nd season)

・治療跡を隠すためタートルネック常備(2nd season)。

・手術により後遺症から回復するも今度は脳死判定を巡って温情を優先した結果、事情を知らぬ親戚により裁判沙汰で謹慎(2nd season)。

・大怪我&裁判沙汰による謹慎で勤務日数が大幅に削られ、ただ1人フェロー課程を卒業できずに終わる(2nd season)。

・住んでたマンションが火事になりホームレス(白石のマンションに居候)(3rd season)。

・三井(りょう)の頼みを断れずにやりたかった産婦人科医としてのキャリアアップを停止して救命にやってくる(3rd season)。

・産婦人科で書いていた論文を教授にパクられて発表される(3rd season)。

・さらに後任が陣取り、産婦人科に帰るポジションを失う(3rd season)。

・患者の丸山智己に好意を抱いた直後、奥さんの存在発覚(即離婚で解決)(3rd season)。

・不運な事故により感染症疑いで隔離される←New

SPで死にかけて以降、どんだけ不幸体質なの緋山。特に3rd seasonは初登場から火事に巻き込まれて家を失うなどそれだけで十分なのにさらに不幸が加速しているように思えるが、これらを除いてしまうと緋山の出番がほとんど無くなってしまうわけで、相次ぐ不幸エピソードに巻き込まれる事で3rd seasonにおける存在を保っているという…。

この間に丸山智己との関係を深め、さらに結果的には何ともなかった事が判明。名取は号泣して安堵するという唐突すぎるキャラ崩壊っぷりだったが(たぶん一応無感情だった名取の「成長」)、今回全体に人同士の繋がりや仲間意識を打ち出した内容でここまでの悲劇や試練の連発から、最終回前の一息みたいな回だった。

灰谷が気にかけていたが異常が見つからずとりあえず入院させていた(周囲はサボりだと思っていた)、リトル灰谷みたいな少年は突如重体に陥り、横峯(新木優子)の提案、名取の処置で時間を稼いで藍沢達に引き継ぐことで救う事に成功。藍沢が3人揃って褒めて救命はチームである事を伝えると滅多に褒めない藍沢の言葉に3人とも嬉しそう。そしてやっぱりこういう局面でフェロー相手に特に何もしないどころか会話すらしてない白石っていう…。やはりこの後で藍沢相手に藍沢の方がリーダーに向いていたとかなんとかグチグチ…。

結果、藍沢も緋山も放っておけと言いながらもそれぞれフェローに対してちゃんと褒めたり安心させる言葉をしっかり与えていたのに対して、白石はろくに会話もしていない。これは確かにリーダーとしては…。最終回までに白石の態度は改善されるんだろうか。

なお感染症疑いが晴れたはいいが、なんと死亡した男性の検査結果も全部疑いなし。じゃあなんだったの?と思ったらたぶん毒蛇に噛まれたんじゃないかと雪村(馬場ふみか)、冴島(比嘉愛未)、藤川(浅利陽介)らが会話していてあっさり片づけられた。

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