僕たちがやりました 9話

市橋(新田真剣佑)が自殺。飯室(三浦翔平)の精神攻撃もあり、トビオ(窪田正孝)は放心状態となり、入れ替わりでやってきた蓮子(永野芽郁)は霊安室で市橋と対面。身内他にいないので霊安室まで行ったの蓮子だけだったっぽいがまさかそこまで行くとは。

自首を決意したトビオ。時を同じくしてパイセン(今野浩喜)、伊佐美(間宮祥太朗)、クズマル(葉山奨之)も自首を決めていた。クズマルはこのドサクサで初めて数々の裏切りを謝罪今更てめ…この…。

しかし普通に自首しても輪島(古田新太)にもみ消されるため、世間に自分たちの罪を訴えるための作戦を練り、準備を開始。当初は懺悔ソングを作って熱唱しようとしてたり(さすがに全員一致で「無いわ」と我に返る)、小道具をこさえたりと何だか文化祭の準備みたいな軽いノリが…。実際にパイセンは文化祭みたいで楽しい(文化祭に学生時代参加させてもらえなかったらしい)ともコメント。この準備期間の間に伊佐美は今宵(川栄李奈)と話し合いを目論み、トビオは蓮子とのデートを重ねながら真実を話すタイミングを伺う…という最低限シリアスな雰囲気も。

最後の夜、マルとパイセンは風俗で童貞を喪失のち、マルはおのののか(東京に進出したらしい)と再会し最後のキャバ豪遊、パイセンは立花(水川あさみ)へ最後の挨拶をしに向かう。終始ふざけ通していたパイセンが輪島展開になってから立花と一緒の時は普通に会話するようになったのがなんか良かった。

伊佐美が今宵と何とか対面を果たし、お腹(の赤ちゃん)を触らせてくれと泣きつき、キラキラネームを命名して去っていったのに対して、トビオは蓮子とデートを重ねながらもギリギリまで何も言えずようやく絞り出した言葉が別れよう、もう会いたくないという冷たい一言のみ。ここに2人の人間性の差が出ていて面白かった。バカさ加減では伊佐美の方が上だったけど、いざとなった時に主人公の方が相手に対して外道という

ついに決行日。あらかじめ罪の経緯を独白した動画をWeb上に挙げ、QRコードを記載したチラシをドローンを使って上空からばらまき、さらに自分たちもばらまきながら街を走り回る。動画ではパイセンが独白を担当。立花と話している時以上に今までのパイセンとは思えないほど真面目かつちゃんとした説明をしていて逆に驚き。効果的な拡散方法だったが、テンションが上がりきった4人のノリは、俺たちがやりましたウェーイ!ウェーイ!という10人殺したという内容と噛み合わないものでなんとも珍妙な…。いや逆に物凄い快楽殺人犯とかサイコパスな印象を植え付けられるのか…?悪戯にしか思われない気がするが。

さらに4人は日比谷野音へ突入。そこでライブをしていたのは主題歌を歌うDISH//。コラボレーションとはいえストーリー展開としては雑すぎてメチャクチャになってしまっているが、まさにドラマ主題歌を熱唱中のライブに乱入し、DISH//にお願いしてステージを借りて僕たちがやりました!と絶叫する4人。しかしそこに覆面集団が現れ、観客は恐ろしい勢いで逃走。あっさりステージへ潜入した集団は4人を次々に鈍器で殴り、トビオも脳天直撃の一撃でダウンして最終回へ続く!

※日比谷野音…というかライブ会場はこんなザル警備ではありません

とテロップを出した方がいいくらいの終盤の雑展開…。

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