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いつのまにか7月が終わる。今日は最強猛暑&最強腹下りというWパンチに激しく苦しめられたが・・・。
2002年07月31日 21時45分10秒 |
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今週は10時から12時数学、16時から18時英語と唯一2回ある週でめんどい。故に出かけたり遊ぼうにも空き時間が微妙なので何もできずネタもなくなり気味。しょうがないので大胆な予想をしてみようと思う。 モーニング娘。近々何かが起きる!!最悪解散!? 根拠 1、今回の新曲『Do it now!』のPVにやたら過去の産物が登場する。壁に今までの全シングルが飾ってあったり今まで使用した衣装がかざってあったりこれまで授賞した賞のトロフィーが出てたりこれまでをまとめるかのようだ。うちで見れるスペシャTVやVewsicのPVをフルで流すチャート番組では1コーラス+ラップしか流してくれない(どうやら後で単発で発売して売るためらしい)ので分からなかったがその後のシーンで安倍なつみが1人水を飲みため息をつくシーンがあるらしい。意味深だ。 2、秋にプッチモニやタンポポのベスト盤が相次いで発売されるらしい。完全にまとめ入ってるじゃん。 3、売上低下が悪化し回復の余地なし。この辺で幕を閉じるのはかなり正解と思える。 2002年07月30日 19時43分02秒 |
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本日ジャンプを立ち読みしたらまたしても「HUNTER×HUNTER」が作者富樫義博の都合で休載だった。この方かなり体が悪いのだろうか? ていうか彼の絵は初期から幽遊白書まではアニメ級のメチャクチャ綺麗な絵を書いていたのである。だいたい幽遊白書の全19巻のうちに絵柄が激しく変わりトーンとかどんどんなくなって線とか段々2重とかになっていったというのは消えてしまった幻の2月3月日記で書いたことがあったが・・・。何故こうも変わったのか?幽遊白書は作者最強の傑作だったが最後は評価しがたいめんどいのでもう終わり的空気が満載。連載時の予告も嘘ばっかりだったらしくかなり行き当たりばったりでストーリーを決めていたらしい。挙句の果てに魔界統一トーナメントは戦いの途中で終わるしその後の最終回までの数話は何がやりたいか不明。盛り上がって霊界占拠事件みたいな展開になるも次の回では全てかたづいていてしかもそれが最終回。一番人気キャラ飛影など1コマ出てるだけでしかも寝てる。 その後連載した「レベルE」は読んだこと無いが絵は幽遊白書最終回並でなんかたま〜に掲載するというやる気なさ爆裂。 「HUNTER×HUNTER」が始まって1巻では「もう弱音吐きません。逃げません。切れません。たぶん」とコメントしたもののすぐに休載が目立ちまくり1ヶ月見ないこともしばしば。結婚して子供が生まれたのや病気で入院を理由に休んだこともあったが他は逃げたか切れたとしか思えない。それにしてもなんでジャンプは契約をきらないのだろうか?確かにマンガはおもしろいが正直プロ漫画家としてのスタイルには激しく問題ありだと思うが。 2002年07月29日 20時13分57秒 |
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そういえば書いていなかったこのドラマ。 渡部篤男演じるレイジは歌舞伎町でのし上がったホストで女に金を貢がせまくっていたがその貢がせていた女の1人が横領に手を染めレイジも共犯にされ逮捕される。半年後出所したもののレイジには7億の借金しか残っていなかった。レイジは広末演じる目の見えない亜子の生き別れの兄貴のふりをして彼女の財産を奪おうとたくらむ。そんな話。初回で猿岩石の有吉がホスト経営者役で出所してきたレイジを冷たくあしらう役をやっていたのだがどうせなら本業がホストの相方、森脇のほうが良かった気もする。 単純なラブストーリーにはならないのだろうが(というかレイジは亜子を殺害しようとしてるし)どっちにせよ秋が来るころに『愛しかねえよ、秋』になって終了するのだろう。ただしその場合確実にどっちかは死んでるんだろうけど。 2002年07月28日 20時47分07秒 |
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大穴だった。予想していなかった。志木を甘く見ていた。すごかった。人工100万人の去年までやってたさいたま市の荒川の花火に匹敵するスケールだった。志木市は5万人と現地で合流したsusumuwk氏が言っていたが先日の競馬場の花火が霞むほど花火自体がでかいし連発連発・・・。ここまで来ると志木市の財政が非常に気になってしまうところだ。バブルはじけまくり。そんな感じ。来年志木市が名前も残らず合併されるとか地方税が加算されるとかまさかないよな・・・。それ以前に5万人と100万人がほぼ同じスケールってどういうことよ?打ち上げ数では確かにさいたまのが勝ってるかもしれんが花火そのもののスケールは同じだ。競馬場の花火に関しては比べるのがかわいそうなくらいなのでこれ以上触れないでおこう。 とりあえず感動しました。次回は30日の大宮。4日の浦和西堀付近(これはかなり規模が小さいので情報としてはほとんど出ていないもの。その分穴場である)と花火は続く。フィナーレを毎年飾ってくれていた15日付近にあるさいたま市側の荒川河川敷の花火大会がないのは本当に残念。 一方で今日の昼間ふいに近所のSATYで何気なくCD屋を眺めてたらZONEのインディーズ時代のシングル『believe in love』を発見し購入。ラッキーであった。 2002年07月28日 00時43分42秒 |
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夏休みもあと6分の5しかないわけで。いや予備校が6期に別れてて今日1期が終わったからなんだけどね。予備校といっても毎日数学だけ2時間やってただけなんだけどさ・・・。 去年はそういえば郵便配達3部作の第2期をやっていた時期だ。夏休みはそれだけでほぼ使ってしまったのだが。郵便局でバイトをすると地域上の関係から中学時代の旧友に良く会うというのが特徴として挙がるのだが第2期はとりわけたくさんの人々に出会った。早めに終わらせて残り時間上の食堂でワイドショーを眺めながらトークする通称「800円トーク」は盛り上がった。今年はなんとまあ2回も「やってくれ電話」がかかってきたがかなり人手がやばいと思える。 2002年07月26日 18時04分13秒 |
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アルバムレビューコーナーに持っているCD音源を全部挙げてみたがミーハーだねぇ・・・。しかもほとんどベストアルバムじゃん! 言い訳 CD−R使用は2000年からでその頃はベスト盤ラッシュだった。ベストのほうが手っ取り早い。テープで借りてた時代はベスト盤なんてほとんど借りてなかったんだ、本当だ!信じてくれ!!(ベストが少なかったという説あり) 2002年07月25日 19時23分14秒 |
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予備校3日目。潰れる直前ではないかというほどの静けさにも慣れたがホントに経営大丈夫か? 今日は競馬場での花火大会。カーネル・S・マルオ氏やウヤウヤ、あとネット環境がないのでここには来ていない友人と見に行く。なんか屋台を詰めすぎててしかもいつになく人手が激しく脱出が大変だった。空いてるところでラストはのんびり眺める。やはり夏は花火だ。なんか雨とか降ってきてけっこうぬれたけどFOVが「夏の雨には濡れていこう〜♪」って歌ってたしいっかぁ。ただひとつの問題は風向きの問題上連発花火が続くと煙で花火が見えなくなってしまうことで感動的な「すだれ連射」(←花火的moma造語)の感動も半減してしまった。 今日行った花火大会がしょぼく思えるほどの荒川で行われる最強規模の花火大会は「3市合併も終わりその記念ももうないから」という意味不明な理由でやらないのが残念。あれを見てしまった以上今日くらいの花火では激しく深く感動できない・・・。 余談だが帰りにドリンクスマップを買って飲んだが激しく勧めない。 2002年07月24日 23時29分09秒 |
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予備校2日目はお腹が痛くなりトイレへドロップアウトする笑撃の出来事が起こる。熱いからといって飲みすぎには注意したい。 中学時代2年生の替え歌全盛期、3年の傑作期を経て夏ごろからマジメな詩もけっこう思いつくままに詩と呼べるかも分からないが書きまくっていた時期があった。だいたい卒業まで続いて60以上は書いていた気がする。高校以降はもはや日々を過ごすだけになりすがったので日常から感じるのはほとんど虚無。詩なんて書けたもんじゃない。最近はだいぶ原点回帰を果たしつつあるのでまた書いてみるか・・・。 早い話ネタがないので一部公開してしのごうという苦し紛れのネタでもある。 1999年中3のこれは冬前くらいに書いた『疑問』の自分的サビになりうるべくして書いた一節。 このままでいいのか? 誰もが1度は持つ疑問 でも仕方ないさと 結局従ってしまう僕ら ただ従えば楽だと そのまま流されるだけの弱さ 結局何もできないんだ 周りと違うことをするのが怖くて そして答えの出ない「疑問」を捨て忘れていく・・・ 中3にして随分難しいこと考えてたなぁ・・・。なんか字とかが一番汚いんだよね。受験だなんだでだいぶ気がたってた時期だったからかなぁ。ただ結局この「疑問」ってやつの答えを俺は結局出せてない気がする。 2002年07月23日 22時30分29秒 |
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本日10時〜12時、予備校デビューを飾った。初戦の相手は数学Uの微分だったがなぜか6人しかおらずクーラーのせいではない別の涼しい風を感じた。風に〜風に〜なり〜たい〜♪ そういえばMr.Childrenのボーカル桜井が体調不良を訴えてたという話だが検査結果が出て小脳梗塞の疑いありで全国ツアーが中止になってしまったらしい。ニューアルバムも前作を超えるヒットで再びミリオンをたたき出し新曲も好調の中ツアーでさらに勢いをつけてくはずがこれは大きい。そして心配である。 2002年07月22日 23時18分10秒 |
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本日付で俺の夏が始まる! って手抜きかよ・・・ 2002年07月20日 21時56分16秒 |
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思えばいきなり孤立状態に置かれスタートした1学期。ここまで来てだいたいの人たちは旧友同士でくっついていて気まずい雰囲気が漂っている。たいていその数人がグループになっているがグループ外ではほとんど喋らない人が多く授業で指された時以外で声を聞かない人がやたら多い。毎年この時点で何かしら笑いを誘うような行動に走る俺も今回ばかりは何もできずに終わった。これは初のケースでそれによって三者面談時のような「あんた誰?」的視線を浴びることも初経験したわけだが挽回しようという気も起こらずテンションは下がる一方。3‐8というクラスの中にいる間は恐ろしいほどに冷めに冷め切った自分に驚くほどであった。体育祭実行委員なんてのもやらされたが相方も同じようにクジでいやいややらされてるので仕事しない。俺は出場する気もない行事だが相方が仕事しないのではしょうがないので必要最低限ではあるが動かざるを得なかった。3年生であるからなのか何か代表者を決める時に全然手の挙がらないクラスだなというのが大きな印象であった。 そんな中本日は通知表なんてのが渡される日なわけだが銀河を貫く衝撃的な結果がそこにあった。体育4・・・。スキーもバドミントンもなかった今まで3か下手すれば2にされてきたのだが生涯初快挙の4を取得。バドミントンで5、前後の持久走、スポーツテストと水泳で3くらいで4になったのだろう。バドミントンありがとう! 2002年07月19日 18時40分58秒 |
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もう学校も終わりか。ついに高校もあと2学期。嬉しくてしょうがねぇ。 第1のニュース MY LITTLE LOVERのギタリスト藤井謙二が脱退を表明。残ったのはボーカルAKKOとプロデューサーで楽曲をほぼ全部手がける小林武史のみ。この2人はデビュー間もなく結婚したので夫婦ユニットになるということに。でも小林武史はほとんどDAI状態だしなぁ。TV出るんだろうか? 第2のニュース アムロとSAM離婚。やはりというかいつか来るような気はしていたが・・・。なお今後の2人だがアムロは売上が今後も下がると思われる。SAMはTRFのダンサーだがTRFは売れなすぎてCDが出せない状態に追い込まれているらしい。どちらも先が見えない。 2002年07月18日 17時43分41秒 |
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『カミハエル蒼い薬』 作詞&Produced by 世紀始の詩人 風の強い日はズラ飛ぶ そんなのわらっていられない 無毛状態に慣れ過ぎ 毛根あちこち弱ってる カツラの中が 沸騰するような 異常な事態(アツクテ痒い) 髪が生えないよ この薬では 次を探そうか 髪生えりゃいい 反射できそうな 頭を笑え 増毛すりゃいい これがカミハエ 蒼い薬? カツラを 次から次へ選ぶと もう朝が来た 落ち着くズラがありますか? そんなのまだいらねぇ 誰かが残していった薬で 髪の毛生えちゃう(フサフサしちゃう) 幸せというのは そんなもんだろうか こんなのアリですかぁ? 髪生えりゃいい 反射しそうな 頭にさらば さがせばある 髪が増えゆく 不思議なクスリ さよならしよう ずっとカツラでごまかした日々 増毛すりゃいい これぞカミハエ 蒼い薬! 髪生えりゃいい 反射できそうな 頭にさらば さがせばある 髪が増えゆく 不思議なクスリ 抑えられない すっきり浴びて 目が覚めたなら 増毛すりゃいい そうですこれが 蒼い薬 もっと もっと もっと もっとたくさん・・・ ※解説 B'z『さまよえる蒼い弾丸』が原曲。いろいろな増毛法を試したがうまく行かず失意の日々を過ごしていた主人公の元に誰かが残していった「蒼い薬」が。かつて伝説として耳にした「カミハエル蒼い薬」かもしれないとひとまず使ってみるがなんかカツラの中が熱くなるだけで全然効果がない。1番ではこれが本当に伝説の「カミハエル蒼い薬」なのか半信半疑で終了。2番では一夜明けてみればフサフサになっていた主人公の喜びが表現されている。一種のファンタジーである。 なお今作は初の書き下ろし作品。新作としては2年ぶりとなる。 2002年07月17日 17時23分51秒 |
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球技大会最終日らしい。台風も来ていたしどうなるか分からなかったが空気に耐え切れず脱出を図る。ついでなのでCDを100円で3枚ほど借りる。 おまけに自信ありし数学も普通に終わったので決意を固め予備校デビューが決定。 TBS系日曜日『太陽の季節』 ジャニーズジュニアをこの度卒業となったタキー主演でついに秋へのソロデビュー曲になるのであろう曲で主題歌も歌っている。なんだかクールでかっこいい役どころでタッキーファンには至福のひとときになりそうなドラマだが一応ラブストーリー。相手役はこないだまで朝の連ドラやってた池脇千鶴。タッキーはお金持ちのふりをして金持ちのボンボン連中と付き合いスキあらば陥れてやろうと考えている悪人で金持ちの中でも一番いい奴(こいつはタッキーと出会って半年だが最高の親友に出会えたと思っているらしい)の婚約者の松本莉緒(旧・松本恵。今の鈴木あみ状態になっていて高校3年間は引退状態にあったが先日改名して『ゴールデンボウル』で復帰)を誘惑してそいつを陥れようとしている。池脇は既にだいぶタッキーを意識しているところがあるがタッキーは全然違う方向へ走ってるので素直なラブストーリーにはなりがたい。原作は東京都知事やってる方でけっこう前に映画化されたこともあるようだがその映画は池脇にあたる登場人物がタッキーにあたる登場人物と付き合って妊娠し、あせった男は兄貴かなにかに女を金で売って女には中絶を勧める。女は中絶したが経過がよくなく死亡、というベリーダークな話だったらしい。このとおり行くとは思えないが池脇千鶴は『リップスティック』(高校生くらいの役だったが中盤で義父の子を妊娠していたと発覚。中絶の後直接的な原因ではないがとにかく自殺)『Summer Snow』(高校生役で今井翼と付き合ってて妊娠。ゴタゴタあったが生むことになる)『ほんまもん』(見てなかったけど一応主人公の成長期の話でそれなりの年齢の時点で子供が出来ていた。)とかつて出演してきたドラマでことごとく妊娠してしまったという役回りばかり。まだ実年齢は20歳でしかもけっこう20歳より下に見える容貌なのに妊娠する役ばかりというのは謎である宿命か?さらに初回でタッキーが『君を永久に失う・・・』『一夏の恋』などと「おい!ビューティフルライフかよ!!」的なナレーションをかましており不吉な予感が絶えない。 個人的には元々はいいやつっぽいタッキーが池脇の純粋さに触れることで昔の自分を取り戻すような展開を期待したい。 2002年07月16日 18時44分46秒 |
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先週の「うたばん」でZONEがゲストだったが石橋がいつになくおとなしく中居ばかりが喋っていた。前回ZONEが「うたばん」に出たときホントに叩いてるかは別として一応ドラム担当のMIZUHOに向かって石橋が「・・・の先みたいだ」と言ってあだ名が「先」となった。この・・・の部分は放送禁止用語のため「ち〜ん(お線香上げるときに鳴らすやつの絵がテロップされて)、ポクッ(お坊さんがポクポク叩くやつの絵が表示されて)」ということで音だけでさりげなくその単語が分かるように表現されていたわけである。MIZUHOは「学校行けないじゃないですか!!」と激怒し他のメンバーも苦笑いしていたのだがその後も何回か「先」と呼ばれるシーンがあった。放送終了後、批判が相次ぎついに数ヵ月後TBS側は謝罪コメントを出すはめになったらしい。 最近の「うたばん」でゲストは誰だったか忘れたが中居が「あだ名つけてやってくださいよ」と話を振ったとき石橋は少し考えたあと「い、いやほらまた問題になるから・・・」と拒否したらしくない発言もこの事件のことを指しているらしい。ついに当事者のZONEが再びゲストで来てしまったため石橋は再び問題になるのを恐れZONEに対して積極的にトークできず終わってしまったものと見られる。 2002年07月15日 17時18分53秒 |
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本日シングルレビューで更新された「レンタル」表記のシングルを借りてきたわけだが俺はCD-R80分のやつしか使ってないので借りる枚数が厳しい。昔はギリギリ1曲だけ収録できず60分、20分ちょいとかに分割せざるをえなかった。今ではだいたい6枚か7枚で80分とメドをつけて天才的に収録時間をうまく活用している。先日など79分50秒などというほぼパーフェクトな数字を樹立した。 しかし今日は6月分をまだ借りてないのと7月は1枚じゃ収まらない(この後GLAYの2枚とか控えてるし)ので5枚、5枚で収録せざるを得なかった。どうせなら6枚、6枚にすればいいのだがV6もdreamもコブクロもCCCDのためうかつに借りられない。3組とも今回はかなりいい曲だけに残念。最終秘奥義レンタル落ち100円ゲットを計画しよう。 2002年07月14日 20時40分03秒 |
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うちはさりげなく弟の部屋にはクーラーがあるが俺の部屋にはない。2年前の夏だっただろうか、「夏は熱いの。自然のままが一番」とドラマ『ビーチボーイズ』の影響を受けてカッコつけたため導入が見送られたわけだ。しかしここにきてついに設置が決定。ついでだから家具も全部左右逆にしたほうが何かと都合がいいということになって部屋内全とっかえ。引っ越してきたのは99年の7月30日だがそのときよりも品が増えているので最強に大変だった。 何はともあれ今年の夏は快適に安眠&勉強(するのか?)ができるので安泰。 ・・・と思っていたら、突然の風に吹かれて〜♪ なんか涼しい北風が吹いてきてあっという間に快適な気温になったのでクーラー初始動は先送りとなった。 2002年07月13日 22時37分30秒 |
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テストも終わり球技大会らしい。今回で6回連続未登録不参加状態。さらに今回は早退扱い覚悟で応援もせず失踪(ていうか帰還)する荒業をかます。これが月火とあと2日もあるのだが困ったものだ。学年別じゃなくて学校全部でやるもんだから待ち時間のほうが多い上にいるところもない。たいていは部室でウダウダしてるのだが部活に入ってないのでそれはできない。厳しいところだ。
2002年07月12日 17時30分06秒 |
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昨日の夜はザアザア、台風来るぜぃ!的空気ムンムンだったが朝になってみれば今年初の薄雲がかかっていない真夏の青空が・・・。湿度が下がった分不快感はひどくなかったがでも熱い。日本史、英Rでいろんな意味を含んでテスト終了。早くも直後に現代文が帰還した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ? そんな真夏の風が吹きぬける今日この頃。 2002年07月11日 19時29分46秒 |
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台風が来るんだか来ないんだか豪雨と曇りの繰り返し&風が強い。よって窓閉めなくてはいけないので結局蒸し暑い。日本史と数Tであったが日本史は会心の勘も全く冴えずグダグダだったが日本史は所詮捨て石。数Tに照準を合わせておいただけあって数Tは上々。高校においてテスト後「上々」と言えたことが嘗てあったであろうか、いやない。 そんな中でまだ取り上げてなかった春ドラ最後の1本「ゴールデンボウル」最終回が他より1週間以上遅く、既に夏ドラが始まってる局もある中で先日最終回を迎えた。見始めたのは終盤入ってからで最終回の1個前も見逃したりしたがこのドラマこの春最高傑作だったかもしれない。毎回ボーリング場に敵がきて主人公金城武と黒木瞳がコンビを組んでボーリング勝負をするという話だがもう勝つのは決まっている。下手に負けるかも的雰囲気にして勝つというパターンでは視聴者もあきる。この判断は正解だ。ボーリングが舞台ではあるが最大におもしろかったのは金城と黒木のトークのテンポのよさ。これはかなり最強だった。野島伸司が脚本なだけあって彼独特の「愛とは?」みたいな面も垣間見られたりした。できれば最初から全部見たいドラマである。この春のNo.1はこれに決定。 一方でthe FIELD OF VIEWが実に2000年10月のシングル以来オリコンデイリーチャートに初日11位でランクイン。週間でも30位以上が確定されるが、思えばDVDに全員名前が載るという企画は売れないことを前提にした企画ともとれるわけでちょっと嬉しい悲鳴状態になるのではないかという不安もある。 2002年07月10日 17時25分06秒 |
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現代文と古典のテストは私立じゃないので猛暑の中、古来より伝わりしアイテムうちわだけを頼りに気合で乗り切る。なお使用してるうちわは遅刻しそうな1週間ほど前に自転車をこいでいたらスクランブル信号前でもらったやつである。差し出してきたので12,3キロの速度で走りながらキャッチしたものだ。思えば私立って素晴らしいね。制服暑そうだけど。まあこっちは私服だからTシャツ1枚でもOKという点ではいいか。制服着て暑そうに自転車をこいでいく同世代の方を見かけると少し涼しくなれる、そんな今日この頃。 テスト終了後、いつも買ってるCD屋ではポスターが手に入らないので浦和まで走る。事実上2駅以上走りぬけたわけでしかも南下なので太陽がきつい。the FIELD OF VIEWラストシングル『Melody』を一番に購入。全国108店でtFOVSHOPが展開されるなどと公式ページでは言っていたがとても開設されそうなスペースはなかった。既に同じ日発売の元ちとせのアルバムとかTOKIOのシングルとかのコーナーは作ってあったけどね。でもその108のひとつである証拠にポスターをゲット。ポイントも2倍らしくポンポンポンと3つ押していたが滅多に来ないので無駄になるだけだろう。10月のベストとDVDのときだけでコンプリートするのは無理だろうし。これのためにここまで熱い中来たのか・・・と一瞬空虚感に包まれ脱力気味になり「もうかえれね〜よ」的ネガティブ精神の波に呑まれそうになったが外に出たら太陽が雲に覆われていて楽勝だった。太陽の存在の大きさを改めて実感。 次にいつも買ってるCD屋に戻ってMr.Children『Any』を購入。ポイントカードをメインで貯めてるのはここなので少しでも稼ぎたい一心でここまで戻ってきたわけだ。 そういうわけでtFOVはシングルを買って応募した人全員の名前がDVDのクレジットに入るというので俺の名前もクレジットされるのでよろしく。ヤフーニュースより抜粋。↓ 『4人が企画したのは、10月9日に発売されるDVD「VIEW CLIPS〜Memorial BEST〜」に、ファンの名前をクレジットとして掲載するというもの。10日発売のラストシングル「Melody」に封入されている応募はがきで申し込んだ人全員の名前が、映画の“エンドロール”のように映像の中で流れる。応募者が殺到すれば、記憶容量の問題が出てきそうだが、関係者によると「応募者全員の名前を記載することが前提なので2枚組にしてでも実現します」という。 「8年間支えてくれたファンに感謝したい」というバンドの意向が異例の企画を生んだ。これまで抽選で選ばれた人の名前を掲載するものはあったが、希望者全員というのは初めて。 DVDと同時に2枚組ベストアルバム「Gift of Melodies〜」を発売。ファイナルライブは11月16日に大阪厚生年金会館、同28日に渋谷公会堂で開催。』 冷たい、鬼、最悪、金儲け主義、などとWANDSのメンバー問題や大黒摩季の移籍によるベスト盤の悪質なクレジットによる嫌がらせなどで悪魔呼ばわりされたビーイングも捨てたもんじゃない。けっこういい会社ではないかと思える。要するに離脱したり裏切ると怖いのである、ビーイングは。となると真の金儲け主義会社はやはりエイベックスか? 2002年07月09日 15時06分31秒 |
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『ただ、長谷部優(16)と橘佳奈(16)はこれまで通りdreamとしての活動を続けるため、3人の枠組を崩さない方針。』 dreamから松室麻衣が脱退することが決まった時のコメントである。 しかし昨日発表になった新メンバーは6人。しかも87年とか88年生まればっかり・・・。dreamにはdreamナンバーというのが付き01は永久欠番松室麻衣となり何故か残ったメンバー2人は07と08と中途半端なナンバー。だいたいナンバー付けまでして軍隊でもやるのか?公式ページもピンクでこれはどう考えてもFolder5化するんじゃないの?的雰囲気がバリバリ。ていうか最悪の場合ダンス☆マンが編曲したりしてモー娘路線の可能性も・・・。(ダンス☆マンはエイベックス所属)なんせCD売上不振をほぼ違法コピーのせいだけにして問題の多いCCCDを完全導入するような会社だ。dreamが出した赤字はとてつもないと聞く。単純に人数増やして心機一転すれば今以上に売れるなどと考えてもおかしくない。プロデューサーのMAX松浦はけっこうdreamに懸けていたけど結局売れなかったので上から言われれば逆らえなかったに違いない。 果たして新dreamは当たるんだろうか? 2002年07月08日 16時18分28秒 |
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ということで地学レポートにより予定が大幅にずれやっとこ日本史を多少かじった程度。暑いし。なるようになろう。半分とれればいいほうだな・・・。 記憶力が全盛期の30%にも満たない(記憶力の悪化は普通に実感できるものだ)この状況で今から範囲が驚異的と呼ばれていた英語を覚えるのは至難の技だが(ていうか無理。)とりあえずドラマ『太陽の季節』はビデオにとって大河ドラマの反町隆史の最後のシーンだけ眺める勢いでがんばりましょうか・・・。 2002年07月07日 17時55分23秒 |
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今日のCDTVゴールドで青春の歌手ベスト5を10代〜40代まで年代別にやっていた。各年代の1位は次のとおり。 10代 宇多田ヒカル 以下浜崎やラルクなど 20代 Mr.Children 以下ドリカム、GLAY、B'z、JAM 30代 サザン 40代 かぐや姫 17歳の俺にとっての「青春ソング」になるべく上位に挙げたい歌手はほとんど20代のほうであった。何を間違えて宇多田や浜崎を青春ソングに挙げるだろうか、いやない。さらに青春の頂上にはDEENやtFOVが入るけどこれも10代より20代以上の支持層が多い。どうりで学校では音楽の話が合わないわけである。確かに俺が一番良い曲が多かったと思ってる時代はリアルタイムでは聞いていなかった95年前後。今の20代が10代だったころだ。ということは大学生以上の人とのほうが音楽の話をするなら合うのかもしれない・・・。 ついでだがゲストライブ回顧でFOVの「突然」が出てきた。何回も見た映像だ。他のはないのか?一応「解散を表明。新曲発売」と最新の情報も伝えていたがたいていの人は「売れなくなってついに解散か」と思うんだろうな。 2002年07月06日 23時19分12秒 |
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昨日は「うたばん」とドラマ「僕が地球を救う」を見た。 「うたばん」のほうはハロプロのシャッフルユニットが出てきて騒いでいた。大方の予想通り一番人数の多い11人のところはヅラのせいもあり誰が誰だか分からない上に曲も最悪(曲・・・か?)。一番若くて7人のところは一番映っててまあ売れ線。どこがセクシーなのか分からない8人のとこは微妙な扱いで曲がなんかR&Bみたいな感じで俺がR&Bはリズムサウンドが退屈で嫌いなので論外。しかし一番売れてるのは8人のとこだという。どうやら俺は時代にはついていけそうもない。それにしても11人のとこの恐竜音頭って何なんだ?何がしたいんだ?それ以前になんか半分以上去年の捨てユニットもしくは余り者といわれる10人祭りの人たちでは? RIP SLYMEのほうはまた歌が微妙。ていうか彼らのラップの声ってあまり個性というか特徴がない気がする。KICK THE CAN CREWは「ああ、プロだな。」と思える声質をしている。ケツメイシは半分歌みたいなラップだけどまあそれなりに特徴的。けどRIP SLYMEって特徴のない普通の声で棒読みしてるようにすら思える。なんかただの素人の若いに〜ちゃんたちがラップしてるだけのような?気のせいだろうか?これでラップ界では一番売れてるグループなんだけどこの普通っぽいのが「本物」なのか? でTBS系木10ドラマ「僕は地球を救う」ウッチャンが階段から落ちて臨死体験をしたことで、階段から落ちると臨死体験していた57分間他人の声が聞こえるという能力を取得し悩める人々を救うドラマだ。同じ木曜日の9時には「サトラレ」というドラマがやっている。映画が最高だったのでドラマは見ていないがこれは主人公が考えていることが周りの人全員に聞こえてしまうという話。流行ってるのだろうか?心の声。 まあいいとしてなかなかテンポよくおもしろかった。随分妙な条件下で発動する能力だが毎回階段落ちしなくてはならないようで最終回では恐らく「これ以上落ちたら死ぬかもしれないぞ!」「いえ、僕は救わなくてはいけないんです、とう!」(階段落下)というオチが予測される。スタントなしでやってるらしいがかつて「ウリナリ」の「ナトゥ」で階段落ちの役柄やってたから大丈夫らしい。それにしても真中瞳はいつのまにあんなに出世したんだろう。電波少年出身だよね? 2002年07月05日 19時21分05秒 |
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昨日、大声援(勘違い)の中感動的に全てが終了した地学レポート。そのレポートのせいではじめの30分という貴重なところを見逃しはしたが「かまいたちの夜」を見た。一応真夏のNo.1ミステリーという触れ込みで犯人は誰だ?みたいな前宣伝だったので金田一的なサスペンスかと期待していた。見始めた時点で既に最初の犠牲者、ドラマ『HERO』での喫茶店マスターで名台詞「あるよ!」を毎回連呼していたあの役者が死んでいたのだがその後も続々死亡。挙句の果てにひとりは完全にアッチの世界に逝ってしまい「あるよ!」のおっさんの死体を「邪魔なんだもん」と切り刻みトイレに流すという狂気ぶりを発揮。さらにドサクサにまぎれて夫の浮気相手を見破り殺害、さらに夫も刺殺するという狂ったおばさんも登場。この辺から雲行きが怪しくなってきてその後主演の藤原竜也が犯人扱いされてから急展開。残っていた人間も全員殺され内山理名と小橋賢治を残すのみ。内山理名がなんか時にあやしげというか謎めいてたので犯人かと思っていたら確かに犯人だったんだけど内山理名は内山理名にあらず。意味不明だが藤原竜也の隠れた意志みたいのが具現化したのが内山理名だったというオチで内山理名の顔をしていたのは藤原竜也が憧れていた女性の顔がそれだったからという段々「世にも奇妙な」展開に。最後は逃げる小橋賢治をついに自らの意志で藤原竜也が惨殺。バックには隠れた意志の内山理名が・・・。一方で前述のアッチの世界へ逝かれてしまったね〜ちゃんはやっと全部切り刻み流し終わったらしく満足げ。「あるよ!」のおっさんかわいそう・・・。ひとり独自の道を走ったおかげで発狂したものの死なずには済んだ。 果たしてこれはミステリーか?藤原竜也が犯人扱いされるまでは確かにミステリー=犯人誰?な雰囲気だった。しかしその後は「世にも奇妙な物語」の怖い話そのもの。言うなれば真夏のホラーである。ミステリーだと思わせて結論が主人公の意志が具現化して殺人を犯していたというオチは推理しようがない。そういうわけだからトリックなんて必要ない。よって説明もなし。ていうか内山理名ってあんなにかわいかったっけ?(脱線)まあ宣伝の仕方には意義があるけど十分楽しめた。なんか映画みたいなドラマだったな。 2002年07月04日 18時43分49秒 |
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本日の水泳は100メートルクロールテスト!!っておい、25が限界なんだけど・・・。まあ100も泳げない人も多く立つのもありということでもがきつつなんとかした。 あとテスト前だけなら問題ないが地学レポートという難題が迫ってるのでチャートとかの更新は金曜くらいに延期。目標10枚中まだ4枚でただ文字サイズ操作、行間操作、さらに余白操作、テーマ変えのタイミングを駆使すれば(数行の時点でテーマを変え次の1枚に移行する小学生時代の作文3枚書きなさいなどといわれたときに3枚目に「楽しかったです。」の「す。」だけ持ってくるという極めてスタンダードな技の応用技術)今日明日中には終わる計算だ。 さて金曜夜23時15分からテレ朝系でひっそりやっていたドラマ『九龍で会いましょう』 原作の柴門ふみのドラマは『P.S.元気です、俊平』くらいしか見たことないのだがこれは最初非常にさわやかでテンポもよくけっこういいドラマだったが後半暗転しドロドロの三角だか四角関係だかになった挙句にラストも無理やりタイトルに合わせたような納得のいかないもので怒りを越してあっけにとられた記憶があるので今回の『九龍で会いましょうも最後のほうは期待していなかった。しかし期待通りにハッピーエンド。最近まともなラブストーリーがない中一昔前を思い出すような上三条(河村隆一)と薫(石田ゆり子)がふたり抱き合っておしまいという展開だった。サイドストーリーの東郷(東幹久)とジャスミン(長谷川京子)のほうも多少設定に無理がありつつも無事ゴールイン。問題なしのハッピーエンドだった。 それにしても毎回河村隆一は走っていた。最終回も走る、走る。さらに隆一は普段はまあ見逃すとして感情の入る演技が下手だった。ラスト直前「俺はバカだった」と絶叫するシーンがあったが非常に演技っぽい。練習しましょう。 駄作、途中からダウン、暗い話、と失敗続きの春ドラのなかでは一番いいドラマだったと思う。 2002年07月03日 17時05分16秒 |
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ていうか機能からテスト1週間前。かなりやばい状態だ。今回の日本史は細かいところに突入してきてるから中学時代の財産がほとんど効かない。さらに数Aはなんかすっかり忘れてる。英語は壊滅的な量だし。地学はテストはないがレポートが大変。「見沼」「大宮台地」というキーワードが与えられ自由研究。何でも10枚以上書かないといけないそうで金曜締め切り。書くのがめんどいので秘奥義「Microsoft Word2000」を使用。ネットでデータを集め目下作成中。丸写しだと思われないように文章は俺流にまとめてある。問題ない。が、まだ3枚分。いざとなったら文字フォント拡大という最終最大奥義を使うしかない。 で、先週金曜日に終わったTBS系金10ドラマ『夢のカリフォルニア』いわゆる自分探しの青春ドラマだったが初回でまさかのさわやか同級生飛び降り自殺という衝撃事件が発生してから毎回暗くてしょうがない展開が続いて見ていて希望を失いかけた人も多いのではないか。中盤はけっこうだれてきてリアルさを狙ってるのか大した事件もなく悩みながらも日々を過ごしていく終(堂本剛)、恵子(国仲涼子)、琴美(柴崎コウ)の姿が描かれる。やがて現実に嫌気がさし後半では彼らは海辺の街へ逃亡を図る。脚本家が同じといえプチ『ビーチボーイズ』みたいな展開になってきて最終回前の2回くらいは見なかった。結局は「このままじゃダメなんだ」と3人は街に帰りそれぞれ1歩踏み出してドラマは終了。可も不可もなし。というか最初からこうなると分かっていたようなラスト。最後の「しらす」の話も向かってる最中のシーンで俺が「つぶれてるっていう究極のオチじゃね〜の・・・」と「の」の字の語尾を言い終わらぬうちにそのとおりのオチがきて爆笑。とりあえずここまでの2ドラマよりは良かったけどなんかなぁ。暗い話だったな。最後は明るくしてたけどそうしてもらわないと見てるこっちまで落ち込むほどの暗さだったし。 剛演じていた終は通知表オール3ですごく普通でつまらない男というキャラだったがオール3というのはなかなか狙ってとれないものだと思うが気のせいだろうか?あと柴崎コウがモデル役っていうのもなんかなぁ・・・。だって彼女ちょっと怖くない?(失礼) 2002年07月02日 18時29分50秒 |
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7月ということで夏らしく海をイメージし、背景も5月らしい新緑をイメージした緑から青に変えたんだけどちょっと濃すぎないか? 本日はまた寒い中寒中水泳させられたけどついに水がきれいになっていた。ただあまり反省の色がなくプールから出たあとの塩素の匂いが残りまくるのが気になる。入れすぎてないか? 2002年07月01日 23時04分48秒 |