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はぁ
作詞 世紀始の詩人 作曲 槇原敬之 編曲 槇原敬之 原曲 Wow 2002年アルバム『本日ハ晴天ナリ』 2003年シングルカット曲 サビのみ はぁ! こんな事しか僕は言えなかった 2度目もダメと言われた日 この気持ちあらわせる言葉なんてない はぁ! 僕1人だけ 感じられるような 幸せなんて もう僕には要らない 解説 原曲と詞がほとんど一緒じゃん…。本来は生まれたばかりの子供に向けて歌った曲なのだけど少しいじればこのとおり。替え歌の奥の深さがかいま見える。 は〜あ? 作詞 世紀始の詩人 作曲 つんく 編曲 小西康陽 原曲 ね〜え? 2003年 サビのみ 悩むわぁ〜! なんでなの?どうしてよ? 人数 過多なの? 悩むわぁ〜! 2回とも 断られ 純情な男心 純情な男心 解説 そのままです。 Solitude〜真実の笑顔〜 作詞 世紀始の詩人 作曲 K.Dino 編曲 ha-j 原曲 Solitude〜真実のサヨナラ〜 2002年 サビのみ ここに試練だけ残り 傷つき強くなるけど 忘れはしないよ この苦しみ そうさ 真実の笑顔 曇らせてくれたのは ヤツの「お断り」だったから 解説 一応書いとくけどここまで落ち込んでません。あくまでギャグです。 |
2003年04月30日 15時05分14秒
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もうサークルなんて入らない 作詞:世紀始の詩人 作曲:槇原敬之 編曲:槇原敬之 原曲「もう恋なんてしない」1992年 サークルないと何にも できないわけじゃないと 食堂で飯を食いたいけど サークル席とかほざいてる ほら 生協で買えたもんね だけどあまりおいしくない サークルでいたなら文句も 思い切り言えたのに 高校時代には 部活をやらなかったけど やっとサークル入ろうと・・・ 僕はもっと悲しくなった 「打ち切り」と言ったヤツの 気持ちはわからないでもない いつもより新人が 多くて少しとまどってるよ もしヤツに1つだけ 恨み言言えるのなら あとで電話してきてね 言っただろ 絶対 最初挑んだサークルは なんと速攻拒否で 2つ目に挑んだら 予想を超えてて迷惑そう 「男らしく いさぎよく」と ガイドを破る僕は 他の誰から見ても一番 センチメンタルだろう こんなに いっぱいの サークルがあるけどね バイト生活抱えて 暮らすのも幸せと決めた ヤツあての恨み言が 心に残ってるうちは 片隅で迷っている サークル入るか とまどうけれど 2箇所で断れて 答えは 今度出会える ヤツの知らないサークル 作ってみるのもいい 本当に 本当に 冷たく即答をされりゃ もうサークルなんて入らない 言えるって 絶対 注釈 冒頭の「サークル席が決まってる」とはサークルが多すぎて部室が与えられないサークルが集まるのに困り昼休みにサークル席とか言って勝手に占拠するため一般学生は食堂で飯を食えないという現象を表す。そのため独り者は生協の売店でおにぎりなどを買って次の授業の教室や廊下のベンチで食べることが多いという。または食堂で買って食堂で食べずに空き教室に運んで食べる光景も見かける 楽曲解説 替え歌史上初、ほぼ全編にわたってMOMAの実体験が描かれているという。MOMAが「今の心情を表すメロディーはこれしかない!!」と世紀始の詩人に発注(?)(MOMAと世紀始の詩人は一応別扱いになっているらしい。)実体験が元のため短時間で書き上げたという。 MOMA'sコメント とりあえず1度目のバド系サークルは即答拒否。 2度目は先日の日記にあるとおりに好感触ではあったもののその場で「入りたい」と言ったのに「後で電話してくれ」と言うのでしばらく間をおいて昨日夕方かけると「もう間に合わない」と来たもんだ。次の日にでもかければ良かったというのか?その時知り合った友人はメールで「ちょっと対応冷たかったしね」と冷静な視点でこのサークルを見ていた模様。彼はどうやら見学だけでここは良くないと判断していたらしい。もう1人知り合った友人はラケットを貸してあげて一緒に打ち合ったのだが携帯が壊れていたそうでさっさとかえってしまうし、学部も違ったようなのでその後の足取りが不明になっている。おそらくもう会うことはないのではないだろうか。いい人っぽかったのに。 今後?何か入るって?たぶんないね。いずれサークルを作れるような仲間を見つけれればあるかもしれないけどちょっともううんざりだね。縁があればまためぐり合うでしょう。とりあえずバイト探して免許取得ですか。 |
2003年04月29日 21時23分04秒
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なんだか本来は今日も休みにしてGWは5日まで全部つなげてしまうのが今までだったらしいが祝日を月曜に持ってくる制度になったため月曜の授業が少なくなるという理由で本日は学校があった。月曜を授業いれずに休みにして、毎週3連休にしてる人はウハウハだろうがウハウハなのは今回くらいで月曜は祝日が多いので最終的には水曜を休みにした俺のほうが天才的と言える。実は月曜日は最初から時間割埋めてしまって休みにできなかったとかそんなことはない、ない、ない、きっと、いやたぶん・・・。 さて始まって数回の春ドラマ。なんか若い人向けにドラマ作っても数字取れないのにやっと気づいた各局、かつての高視聴率を支えた世代向けのドラマばかりでなんだか見る気がしないのばかりで結局この3本になりそうだ。 「ホットマン」・・・七海役の子がすご〜くかわゆ〜い♪と評判のこのドラマ。数字は15%前後と平均的だが物語のほうは大きな進展もなく先週は親バカ反町の一生懸命な姿が中心。その他、小西真奈美の結婚する直前の相手とのプチ不倫が発覚したり、市川由衣がいかにも軽そうな先輩にハメられてなんかヤバい雰囲気になってたりしていたが雰囲気的にソニンみたいなこと(from 高校教師〜駄作オブ駄作〜)にはならないであろう。何気に母親不明というが黒谷友香でほぼ決まりのようで今後いつ発覚になるのか、まさか最後まで引っ張る気じゃあるまいな。 「ムコ殿」・・・待望の第2弾だったわりに数字は15%前後と平均的なこのドラマ。なんだか桜庭1人でラブラブな感じがして酒井法子は勢いに押されただけのような気がしてきた。てか今週出番ないし。別に今週の話は「ムコ」とか関係なく相手の家族も本筋には出てこない。今回はマネージャー松下由樹がメインで桜庭のマネージャーとしての一生懸命な姿を感動的に描く。前作マネージャーの段田安則ではメインの話はなかったのだが松下なら作れるということか。段田っていったい・・・。ノリ的にも空回り気味で前作を越えるのは無理か? 「笑顔の法則」・・・とりあえず出足2回は春ドラトップ視聴率、でも20%行かないけどね、を記録したこのドラマ。野球延長のせいか竹内結子の鼻の穴がでかいのがまずかったのか、2回目の妖怪悪霊退散野際陽子のメークがいけなかったか3回目は数字が13.5%まで悪化。 今回は明るい笑顔で時給200円(週給3万5000円)でも懸命に頑張る竹内の姿と兄貴役の陣内さんがメインだったため妖怪・野際はほぼ出番なし。と、思ったら柱の影から獲物を狙う悪霊のごとく顔を出したのを皮切りに最終的にはまた竹内らを諭したりとおいしいところを持っていってくれた。 ついでだが公式ページでコーナーまでもってる「まんてん」宮地真緒、毎回いるにはいるが喋るのは1回か2回あればいいほうで悲しいくらい出番少ないのになぜコーナーなんてもてるのか? |
2003年04月28日 20時12分58秒
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現在、少年サンデー誌上では黒の組織編、ついにベルモットら謎キャラ達の秘密が暴かれ、緊迫状態が続いている名探偵コナン。展開的には大人でも楽しめるのだがどういうわけか小学生中心の大ヒットで映画館では親たちをのぞいてどういうわけか最年長になってしまう我々。そのせいか数年前まではわりかし大勢で行っていたのに去年からはついに俺とYASUだけになってしまった。 今回はコナンが元の姿に戻るというムチャな設定の下、京都を舞台にコナンより平次が大活躍。一応映画を見にくる視聴者層には一番人気の少年探偵団の連中も出すのは必須と判断したのか無理やり出てきたものの前作、前々作では大活躍した彼らもまったく出番がなくってなんで出てきたのか理解不能なほど。さらに俺もYASUも別にそんなに好きじゃない平次ばかりでストーリー的にも設定的にもなんだかイマイチなノリであった。先にも書いたがコナンが新一に戻るという設定でもない限り、映画というよりTVスペシャルレベルで終わる程度だった気さえする。 |
2003年04月27日 20時56分19秒
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火曜日・・・遅刻しそうなので駅まで自転車を使用。帰り18時過ぎ、駅に降り立つとYASUから「おそらく自転車はない」と謎の怪奇メールが届く。真相は市の条例に基づいて撤去、というものであった。条例なわりに毎朝、警備員のじいさんも制止せずにただ整頓して警告の紙を貼るだけだったり、たまに気が向くと撤去隊が出陣してきて持っていってしまう程度で条例に違反したというより「自分は運が悪かった」という印象しかあたえない意味のない条例である。 水曜日・・・取りに行く。定休日を把握してなくて失敗。3,4キロの徒歩が無駄になる。さらに風邪をひく。 木曜日・・・YASUと取りに行く。駅には朝からやっていると書いてあったのになんと13時からということでまたむ無駄足になる。もしも霊丸が撃てればあたりいったい吹っ飛ばしていただろうと思われる。風邪悪化。 金曜日・・・風邪最悪に。 今日・・・再びYASUと出陣。しかしまだハメたらないのか、最大級の罠にはめられる。 おっさん「ここじゃないよ」 は!!!!!!!!????????? なんと駅に貼ってあった掲示は時間も場所もデタラメだったのである。これはさいた●市相手に訴訟起こしてもいいんじゃない?おっさんに聞くと「そうなの?そいつは確かにまずいなぁ。」といい加減。 なんと3,4キロ歩いてきた我々に指示された場所はさらに4,5キロ先の秋ヶ瀬公園付近。今年1番の暑さが我々を襲う苦しい遠足となった。 やっと到着。掲示と違うと文句を言うと「そんなはずないんだがねぇ」とあっさり。しかしすでに疲れているので怒る気にもならず1000円というボロ儲け(市が)罰金を支払いしてさしあげ自転車は久しぶりに帰ってくる運びとなった。 ついでなのでさくら草を見ていこうと思ったが案の定、一面緑の雑草がおいしげり一部に桜色が見えるというサギっぷりは何年たっても変わっていなかった。そのまま秋ヶ瀬の自然を満喫しながらドライブして帰宅したときには出発から軽く4時間が経過していたという。 |
2003年04月26日 22時48分39秒
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遅刻しそうだったので駅チャリをしたら見事に回収日で昨日、自転車を持ってかれてしまったMOMA。本日2,3キロ以上も歩いて取りに行くとなんと定休日で閉鎖している。わざわざ5メートルの鉄板で完全包囲されており侵入も不可能。結局明日に持ち越しとなった。ちなみにYASUも持ってかれたと聞く。 で、前回バドミントン系サークル、あ●●。(サークルプライバシー保護のため50%を伏せています)に人数過多を理由に速攻拒否られたMOMA。昨日新たなバド系サークルの募集を見て今日は休みだがあえて行ってみたのだが・・・。 なんとあ●●。に拒否られた人たちも含めて20人くらいも集まってしまい「小人数」をコンセプトにしているらしいこのサークルも困惑顔。一応活動は見学・参加してきたが「名前とメルアド、番号書いて」と言って書かせたのに「本当に入りたいなら電話してきてくれ」と言ってみたりしったかめったかで予想外の展開にうろたえる様子がひしひしと伝わる。「もう決意はほぼ決まっている」と言ったが抽選にするか先着にするか、どう選出するかに決め兼ねている様子で「とりあえず他も見てみたりして電話してくれ」と言ってることの辻褄が合わない。少なくともかなり好印象なサークルだっただけにこういう展開は非常に入りたいほうとしても困るわけだが…。 なぜ今になってバドミントンがこれほど熱いのか?それだけならまだしも体育でもバドミントンは抽選になったと聞く。天変地異の前触れかくらいの勢いだ。かつてあれほど卓球部やテニス部に人気を取られていたのに。 |
2003年04月23日 21時47分13秒
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ゼミの発表(4人1組)で見事トップバッターが決定したので資料を探しに図書館に行って5時限目を早くもボサッたそんな春の1日、いかがお過ごしですか?(理解不能) つ〜かね、こんな本を使えという例は教えてもらったのでリスト片手に図書館行こうとしたらゼミのオヤジがえっらそうに「この校舎の図書館には大学の3分の1の本もないので東京のほうの校舎に行ってみなさい。東京の本屋にも行きなさい。」「この校舎での資料のなさにびびると思うよ、ふはは」とかぬかすのであまりやる気なく蔵書検索などをしたらかかるわ、かかるわ、大ヒット。結局リストの80%以上の本を入手し、1人2冊ずつ持ちかえり3日本屋をめぐって決めろと言われた分担も決まってしまった。考えればオヤジは今年赴任したばかりのはず、この大学の図書館をナメていらっしゃったのだろうか。それともこれも何かの作戦なのか。それとも言ってることの半分〜75%くらいは実はハッタリなのだろうか? そんなこんなでキムタクのぶっちゃけパイロット飛行物語〜いつも高視聴率〜(つまんないので見てなかったけど)の後番組『笑顔の法則』を2話から見てみた。 竹内結子が人気マンガ家の阿部寛のアシスタントになって3ヶ月温泉旅館でお供するお話なのだがなんだか雰囲気が昼ドラちっく。陣内、柴田理恵なども出ていて笑いが絶えないのだがNHK朝ドラ「まんてん」の主役だった宮地真緒なんて最後まであれが宮地だったことに気づかなかったくらい存在感がない。旅館の従業員なのだが柴田があの顔とキャラで目立ちすぎているせいであろう。そういえば竹内も朝ドラ「あすか」に出てたな… タイトル通り竹内の笑顔が好印象なドラマで少々騒がしいキャラでも好感度が下がらない。これは適役であった。テンポもいいし、これはけっこう楽しんで見れそう。 今回は旅館の女将、野際陽子が「女らしさ」にこだわり竹内を散々諭す。野際曰く「化粧は相手に不快感を与えないためにするものなのです。あなたくらいの若さではまああまり問題はないでしょうが・・・」と説教。しかし俺の目には相手に不快感を与えないように化粧をしている野際は実に目元中心に厚化粧で実に不快に見えた。すっぴん竹内はすっぴんでも好感度が絶えなかった。これではお話にならない。 さらに終盤、旅館が停電して画面全体が暗い状態が続くのだが暗闇に浮かび上がる野際の顔はもう妖怪変化、悪霊退散(失礼)。トドメに懐中電灯を顎の下から照らして出てきたものだから従業員も悲鳴をあげる始末。竹内は暗闇でもまったく問題なく画面に華を咲かせてくれた。この2人が同時に映れば答えはもう1つ。 そんなわけで野際の「女らしさ」論が一応本質のテーマだったがまったく説得力がなかった。今後、野際に影響を受けて竹内も少しずつ変わっていくのだろうが「そのままで十分ステキだ」と思った視聴者は俺だけか? |
2003年04月23日 01時02分12秒
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あ●●。というサークルに断られて数日。とりあえず友達つくんないといかんよなぁな今日この頃だ。 ※サークルプライバシー保護のため(?)サークル名称の50%を伏せさせていただきます。別に怨んではいませんよ、ははははは。 01年の春ドラでそんなに高視聴率でもなかったような気がするドラマ『ムコ殿』 「ひとりぼっちのハブラシ」がTOKIOの「メッセージ」と両A面で出て初の1位&TOKIO久々大ヒットとなったけど実は「ひとりぼっちのハブラシ」は挿入歌に過ぎず実は主題歌はユーミンだったことをすっかり忘れられてる気がするドラマ『ムコ殿』 てか確か新しいウェディングソングの定番になるような曲をとプロデューサーに依頼されて作ったのに全然売れなかった・・・以前に定番にはなれそうにもない出来だったユーミンの曲が一応主題歌だった『ムコ殿』 そんな『ムコ殿』が帰ってきた。しかし事務所の社長がつんくなのと桜庭裕一郎というキャラクターと「ひとりぼっちのハブラシ」がヒット曲という設定以外は全て一新。結婚も最初からで前作の続編というより好評だったという大義名分を抱えて設定をそのまま使い回したという表現が正しいのではないか。ついでだが結婚先の姉妹の中に篠原涼子がいるのも前作と同じだがこちらは役柄が違う。 初回は桜庭(長瀬智也)と結婚相手の南(酒井法子)が出会い結婚まで行くところの話である。前作の相手、さくら(竹内結子)の時と同じ展開になるのを避けるため、今回の相手は年上ということでバカみたいにラブラブだった前作と違い「ホントに好きあってんのか?こいつら」といった感じであった。なんだか桜庭が1人で盛り上がって勝手にプロポーズしたような感じで。 さらに前作と違う点を挙げよう ・桜庭裕一郎で本名だった前作と違い今回は免許証が鮫肌裕一郎になっていたので桜庭は芸名らしい。 ・段々恋に落ちていくような感じだった前回と違って桜庭は一目ぼれな上に初恋であるという事をやたら強調。 ・ていうか南がおとなしいせいか桜庭の素のキャラが前作を軽くしのぐバカ&ハイテンションぶり。 ・最初から桜庭の正体を知っていたさくらと違って南はプロポーズされるまで鮫肌が桜庭だと気づかなかった。 とりあえず前作と同じ展開にならないようにひたすらドラマ自体テンションが高かったがプロポーズあたりからオーケストラとか使ってしっとりモードにするというしらじらしい展開で今後が非常に不安である。前回と同じ人情モノの展開にしたってあの家族ではあまり・・・。 南がバツイチなので前の夫と子供の話で盛り上げてくるのは間違いない。 |
2003年04月21日 21時58分28秒
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木曜9時にやってる反町主演のこのドラマ。兄弟全員、父親だけが違っててその問題の母親は遺影だけによる出演という異様な設定のドラマであった。さらに反町の子供は母親が誰だか分からないただ家の前に「あなたの子供です」という手紙とともに捨てられていたという設定。注目は『キッズ・ウォー』でもおなじみの翼役だった斉藤翔太と最新作から出てきた斉藤慶太の双子の共演でキッズ・ウォーとは逆で翔太が不良、慶太が優等生役となっている。 そんなこんなの初回は一緒に暮らし始めて3ヶ月目のところから始まった。娘が重度のアトピーのために健康オタクになりマジメになって美術教師になった反町だが健康オタクぶりと娘の溺愛ぶりが兄弟たちの気にさわって大喧嘩。家庭崩壊の危機に陥るも最後にはみんなで理解しあって絆を深めてしまったのさ、という展開。あれだけぶつかりあって分かり合えるなんてさすがドラマ。現実ではこじれたまま一生憎しみあってしまうに違いない。 2話では兄弟たちが反町におねだりをして実はもう貯金なんて残ってなくて貧乏生活なのに「買ってやる」といった手前、断れず母の形見の指輪を質屋に入れたりバイトしてかせぐ反町。最後には長女の小西真奈美(家計担当)が真実をぶっちゃけて「甘えるな!」と激怒。反省した斉藤兄弟&市川由衣はおねだりを停止。たたみかけるように質に入れていた指輪も無利子で返却(ていうか店長が数日前に死んでしまっていて死ぬ前に「あいつ(反町)は取りに来る。今時の若者も捨てたもんじゃない」とか遺言残してたので遺族も利子など取れる状況じゃなかった)され、母親の墓参りもすませ家族の絆は深まったのであった。 と、このように毎回毎回義父兄弟姉妹の家族の絆が深まるお話らしい。娘の役名が七海なのでどうしても反町が「ななみぃ〜!!」と呼ぶと「チープラブ」を思い出してしまう… で、特にツッコミどころもなく、格別おもしろいわけでもなくまあ普通なドラマである。 |
2003年04月20日 20時41分01秒
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部活に入らなかったばっかりに特に3年においては「部室行こうぜ」この一言で孤独にならざるを得なくなり、そのせいばかりでもないが無色の高校時代を飾った原因の一部ともなった。 大学ではサークルをエンジョイしちゃおうという趣旨のもと、本日昼休み乗りこんでみた。唯一のこの街での得意分野、バドミントン系で冬には最強奥義、スキーもあるというまさに俺のためのサークルかとさえ思ったのだがそんな俺がバカだったのか…。なんか乗りこむ直前に募集の紙はがしてたので不穏な空気はあった。それでも乗りこんでそれらしき団体に声をかけてみたところ(なんか昼休みはサークルごとに固まって食堂を占拠、できないサークルは近くの教室にそれぞれ陣地(暗黙)を形成しているらしい。そのため無所属派たちは食べるところがないらしい。実際占拠は違法なので陣地に勝手に座って食べるのは問題ないがそのサークルの連中から冷たい目線で見られるとゼミの女の子が言ってた)その瞬間、部員がジュースをこぼして部の連中が大笑い。声かけたのに2分ほど放置される。この時点でこの内輪だけの空気というか他は寄せ付けないような自分達だけの空気みたいのに嫌気がさしたのも事実であった。 今時の女子大生部員A「ごめんごめん。で?」 MOMA「このサークル入りたいなと来たんすけど。」 今時の女子大生部員A「ああ、人数が多すぎちゃって無理なの、あはは〜♪」 そんなわけで加入希望わずか5秒で退場になった。まだ4月で、一般的に人気ありそうなテニスでなく、マンガ化すらされないバドミントンで人数過多って…。後に調べたところ、1年入学前の時点で70人近くいたようでそんな状況ではコートが使えない。よって募集したけど数人入れたか入れないかかと思われる。 こうして6年振りに部活・サークルといったものに加入しようとした俺の硝子のハートは砕かれたのであった。 |
2003年04月18日 21時22分08秒
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今日は初の朝から授業だったが開始前にお腹が痛くなってトイレに駆け込むはめに。が、しかし最もスタンダードな、しかし今更流行らない究極のギャグがそこにあった。 今時、こんなベタな展開っすかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! と心の中で絶叫しつつどうしようかしばらく考える。 1 ハンカチを犠牲にする。 2 隣が空くのを待ち移動する(満室だった) 3 外部に「紙をくれ!!」と叫び助けを求める。 4 伝書鳩を飛ばし援軍を待つ。(バックミュージック 弦楽セレナーデ(OH人事OH人事の)) 5 そのまま どれもいろんな意味で有名人になることが約束されてしまい絶体絶命。授業開始は近い。しかしいつまでもここに座っているわけにも行かない。 最終手段 とりあえず「接触」をさけつつパンツとズボンをはいて外へ出てみる。 紙を探すつもりだったがさすが大吉様。こんなめざましテレビの占いでビリな今日でも俺の味方だ。すぐそこにトイレットペーパーが山のように積んである。さっと取り、戻って事無きを得た。さらに誰にも見られていないので有名にならずにすんだ。ついでに授業にも間に合った。しかしここでバラしては意味がない。 |
2003年04月14日 23時04分11秒
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すっかり春めいてしまって桜もきったない色合いの今日この頃。みなさん、春していますかぁ??(意味不明) まあ個人的には春は桜以外はもっとも嫌いな季節である。 ・スキーヤーにとってオフを告げる残酷な季節(今年行ってねぇ…) ・スキーヤーにとって滑ってて汗かいてきてウェアがグッチャグチャの不快な季節。 ・スキーヤーにとって雪質がザッコザコになり華麗な滑りが困難になり不愉快な季節。 ・別れは始まりだよ!とか言ってもやっぱりさみしくて悲しい季節。(今年は例外) ・始まりが不安で落ちつかないので疲れる季節。 ・花粉が飛び交い辛すぎる季節 ・花粉対策でサングラスマスクをしてる一見不審者っぽい人が多くてちょっと怖い季節。 ・中途半端に暑くなってむかつく季節。 ・日によって「この服じゃ寒かった」「コートいらなかった」と後悔が絶えず不機嫌な季節。 そんなわけで春は嫌いだ。大抵年間通して最も覚えてないのはたぶん始まりで緊張してるせいもあるのだろう、4月である。 |
2003年04月13日 18時36分44秒
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そんなわけで当初、入学直前日記だったのに前後日記に変わり、このままでは4月日記が始められないのでここで変更とした。本当は最初の授業、1週間分終わる次週火曜くらいにしようと思ったがそうなると長いし。コンセプト上、大学の話を中心にしようにもそろそろ新鮮な話尽きるし。 そんなわけで通常営業に戻ったからにはドラゴンボール登場人物研究、音楽話、ドラマ話なども頻繁に登場するのでよろしく。 |
2003年04月12日 17時21分42秒
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