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昨日アニマックスで「ドラゴンボールGT」最終回見たんでそれについて書こうと思ったが今日で月末なので明日にはこれは「過去日記」に移動してしまうので明日にしよう。
それにしてももう5月も終わりか。速いね。のんびりしてるとあっというまに1年過ぎてしまいそうだ。 |
2003年05月31日 17時52分50秒
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日記のネタがないのも危機ではあるが上回る危機がある。
開設以来最大級だぞ、これは。 掲示板完全凍結… |
2003年05月29日 23時48分23秒
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あ〜ネタないなぁ…
そんな今日この頃。 てか月1くらいでCDレンタル100円になるのが火曜日で火曜日バイトなので借りに行く余裕全然ないのだけど。300円もかけてアルバム借りてたらけっこう痛いしなぁ。 そんなことよりも掲示板ですよ!!掲示板!! 凍結新記録じゃないっすか? |
2003年05月26日 20時00分40秒
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去年の夏くらいからタイトル考えるのがめんどい時、特にネタはなく徒然と書く時などに「我思う」というのがシリーズで9回くらいやったがこれはそれの2003年盤である。新ということで何か斬新な匂い漂うが漂うだけで何もない。
そんなこんなでもう5月くらいまで来ると大学関係も書くことがないわけで。サークルは今更どうでもいいし、仲良くなってもそれっきりで会わない人ばっかだし。ゼミでは話すことは話すが授業違ってるのが多いしそもそも固まってるとウルサクなって迷惑きわまりないので「1人でいる組」でないと何しに行ってるんだか分からないし。 で、今になって思うのは「俺、高校んとき、さまよってたなぁ…」ということ。特に3年生なんだけどね。記憶に色がないっつーか、なんつーか。当時も「さまよってる」という実感は感じてたけど今にして思えば「さまよってた」どころではないんじゃないか、と。 今はそんな感じはない。「さまよってた」からこそ分かることもあると前向きな感じがある。 そんな今日この頃。実にど〜でもいいお話であった。 |
2003年05月25日 20時44分59秒
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笑顔の法則 とりあえず視聴率11%と2桁は保てそうなこのドラマ。漫画家の阿部寛の連載が終わるまで他社から隠れているために山奥の旅館でアシスタント竹内結子にガードさせていたのが前回全部バレたのでいる意味がなくなった。でも連載の途中で場所を変えたくないので終わるまではいることになったのだが今回竹内は存在意義をあちこちで否定される。これ1人に言われてもけっこうきついのだがほぼ登場人物全員に言われた竹内は内心かなりグロッキー。低視聴率だし。 今回はお化け騒動ってことでさらに数字が下がりそうだったがお化けといえば妖怪メイクの野際陽子。期待通りにやってくれた。 「出たぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!!! 」と騒いでるとこにアゴの下から懐中電灯で照らしながら登場。妖怪退散。 「ホットマン」 前回、家が燃えた。原因を作った斉藤慶太と矢田亜希子は言い出せずにいたがついに「ごめんなさい!」と言い出す。斉藤慶太は「僕がナベの火をつけっぱなしで家を出なければ。」とコメント。矢田は「私のせいです」とクッションやタオルで火種を増やしたことを言うのかと思ったら「私がナベなんて持ってこなければ」とおまぬけなコメント。そんなんで気にされても困るし怒れるはずもなく火事は斉藤慶太のせいという方向に。みんなで慰めあってて強く責めたりはしなかったけど絶対矢田亜希子のせいだろ! 「ムコ殿2003」 以前から批判の多かった公式BBS。生放送で批判が溢れかえり栗原プロデューサーが「出演者、スタッフの士気を下げる発言は辞めてください」と書き込んだらさらにヒートアップ。「ほめちぎるだけがいいのか?批判も受け止めろ」「それはないだろう」と栗原Pの姿勢まで問われ始めてついにBBS閉鎖。 今回は星野真里との熱愛騒動でやっとストーリーが進んだ気がするが相変わらず桜庭は無能でバカ・・・と思っていたがけっこう気の利く行動をとっていたことが最後、発覚。しかし星野真里が実は昔AV女優で(昔ったって18歳以上じゃないと違法なんだけどなぁ…)両親の借金が多額で拾ってもらった事務所やマネージャーに逆らえないなんていうありきたりで古臭い設定がこの現代でまだ使用されるなんて思わなかった。 |
2003年05月24日 21時46分54秒
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大変疲れた1日であった。 まずは最大の難関、ゼミ発表。基本的に4人組(男女2名ずつ)で研究テーマを選ぶ権利ではグループの女の子の大健闘で2番目を獲得したものの発表順番決めではゼミのオヤジが「さっきの逆で」とか言いやがって最初か最後の選択を迫られた我々は最初を選択したわけである。 課題としては「1人10分以上で計45分程度」ということ。そんなに喋れるか緊張の中スタートしたのだが10分なんて3秒で過ぎるぜ!という意味不明な迷言が飛び出るほどでラストの俺が発表のときには時間オーバーに達していた。 結局50分以上になってしまったわけだが何を間違えたかまたやってくれたゼミのオヤジ、例によって偉そうに「90分。長すぎです。これでは討論が出来ない。このグループは頑張っていたと思いますが7月の予備日にもう1度発表をお願いします!!」とかほざきだした。 「まだ1時間たってませんが、何か?」 という我々の問いで一瞬狼狽。「勘違いしてました。取り消します。」 そんな緊張が解けても火曜日はバイトである。22時に出勤したのだがなぜかいつも6時登場の店長が不機嫌そうに出現。そして10分経過しても来ない相方。 MOMA「あのぉ、相方は?」 不機嫌店長オヤジ「突然休みだって。今日は私。」 MOMA「は!!!!!??????」 店長とトゥーショットで深夜8時間連続っすかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! しかもかなり不機嫌そうな店長、事務室にひっこんで出てこないのでほとんど俺だけがやるハメに。後の商品並べでも重たくて冷蔵庫は寒い飲み物運び&並べを俺に命じて楽な方へ。さらにトドメに「寝てないからこれから仮眠する。後は頼んだ!!」とか言って車で実に2時間も眠る始末。どうやら相方はドタキャンをかましたため店長自身までもがコンビニと共に24時間営業を余儀なくされたらしい。おまけになんか清掃団体が押しかけてきてせっかく店長が寝てるのに店内を動き回るのを「ワックスかけるから」と禁じられ雑誌読み放題という深夜バイトの最大の特典はパー。いつもは廃棄になったチキンなどは食べれるらしいのに店長が速攻ゴミ箱に放りこんでいたので特典その2もパー。 地獄のような8時間であった。 |
2003年05月21日 18時19分44秒
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過去2度断られ撃沈したサークル。バドミントン系はまだあるという噂だが募集どころか所在すら不明であった。 しかし先週金曜日、新たなバド系サークル広告を発見。なんかホームページがあるということなのでメモって早速行ってみた。 「このサークルはバドミントンと言ってるけど飲み系かというほど飲み会ばかりやってます!バドは月3,4回・・・(以下略)」 ・・・・・・・・・速攻却下ぁぁぁ!! 慣れたらもう1個くらいバイト探そ… |
2003年05月19日 17時11分13秒
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七海役の山内奈々ちゃんがかわゆ〜い♪と相変わらず評判のこのドラマ。実はそれだけで見てる人も多いとか多くないとかだが前回ついにドラマ内の人物たちが黒谷友香が七海の母親との疑惑を持った。ついに今回明らかになるのかと思いきや黒谷失踪。話は中盤までおあずけになる。 一方で長女、小西真奈美が婚約者の元へとお引越し。反町の指揮で一家全員で「バンザ〜イ!バンザ〜イ!」と送り出したがこの後他局で放送しているドラマに出ている桜庭裕一郎とかいう奴と被るからやめろ。 で、この婚約者は前回ちょっと金があるからって財力を見せ付けるように高いものばっかり大量に七海ちゃんの誕生日に持ってきて誕生会を壊滅に追いやった張本人。全然悪びれる様子がなかった。一応反省している顔はしていたが「タイミングが悪かった」とか程度だったのだろう。懲りないこの男、引越し後またも金にモノ言わせて「前回のお詫びプレゼント」を用意。小西もさすがに呆れて「何でもお金で解決するのね」と言うが男は逆ギレかましたので同棲開始後すぐに仲は険悪になり小西は反町らが待つ家へ一時帰省。一晩たって家族の暖かさに触れて元気になった小西が婚約者の元に戻ると婚約者「やっぱり暮らせない」と荷物を全てダンボール詰めにして冷たく言い放つ。まさしく最低野郎。こんな奴には絶対ならないぞ!と俺が星に誓おうと思ったが小西が去った直後、男の元婚約者(←親が勝手に決めた)が登場。「やっぱり父親には逆らえないのね」とか言ってやがる。どうやら最低野郎ではなく超情けな〜男だったらしい。こうはなるまいと結局星に誓ったMOMAであった。 一方やっと捕まった黒谷。問いただす反町に泣きながら「妊娠してたのはホント。でも流産したんだ。生まれてたら七海ちゃんと同じくらい。」とコメント。なんでも反町の直後に付き合った男との子供で親と産む産まないでモメて家を飛び出した直後に階段転倒し流産してしまったというのだ。ご丁寧に階段転落は回想シーン付である。 ・七海と同じとこにホクロがある疑惑 ・アトピーは黒谷からの遺伝疑惑 などは反町は知らないのでこれで納得。七海の母親は黒谷ではないということになってしまった。そんなバカな…。最終回に向けて新しいキャスト出す気か? そしてラスト。斉藤慶太が急用で出かけたため消し忘れたナベの火がはずみで落ちたタオルに引火。炎上。 大した火ではなかったが留守番の七海とたまたま来ていたけどなぜか留守番になってしまった矢田亜希子はかくれんぼをしていて発見が少し遅れた。 それでもコンロの半分も炎上しておらず火も天井にすら届かない程度な時点で矢田が発見。なべ1杯の水でもかけりゃ一瞬で消えるはずが矢田はあたふたしだす。おまけにクッションを放りこみやがった。消すつもりだったのだろうがどう見てももっと燃えるように投げ込んだとしか見えない。さらに布まで被せたたいて消すのかと思いきやびびって手放しさらに火種を増やしたこの女! それでもまだなんとかバケツ1杯で消せそうなのに矢田、なんとあきらめて七海を探して逃げようとする。かくれんぼなので見つからない。 「どこ〜出てきて〜」だけで「火事よ〜」とは言わないので当然出てこない。なんだかこの女、わざとやってないか?と疑うほどであった。その間、火は広がり煙で苦しくなった頃やっと「火事よ〜出てきて〜」と言い出す。絶対こいつ悪意がある・・・。 最後は炎の中取り残される2人。あれくらいなら脱出できそうだが固まる2人。どう考えても矢田のせいで大事になったこの火事…。 反町登場で来週に続く。 しかしホームファミリードラマなのにメインステージの家が燃えてしまっていいのだろうか? |
2003年05月18日 20時42分51秒
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生放送だったこの第5話。騒いだだけあって視聴率は一応上昇。その数、15.5%…。ホントにこんなんでよく続編やれてるなといった感じだが。 生放送ということだったが一応ムコ養子先の家族の末っ子の末永遥がメインの回ということになる。末永が桜庭裕一郎妹オーディションの最終選考10人に残ったのだがオーディションで究極のオンチが判明して見事撃沈。落ち込むがオンチコンプレックスに負けたくないということで(理由が意味不明。)克服のため家族で出演して歌う番組に出演するというもうしったかめったかなダメダメな脚本であった。妹オーディションという時点でハロプロが浮かんできてバックにつんくがついているのがミエミエである。まあわざとオンチを演じた末永には拍手を送りたい。 序盤は家族の食卓シーン。岸本がご飯食いすぎて噴出したり桜庭も苦笑いしたり生っぽいなと思っていたが後で考えればカメラがパッパッ切り替わっていたのにカメラが写ってないのは不自然なので1時間くらい前に生気分で撮った映像だったのではないか? 何より重要なのは末永遥は16歳なので22時以降に働けないのである。あれが生放送ならばスタッフ責任者が捕まってしまう。 その後中盤は、飯島直子、久本雅美、オセロ中島が司会のバラエティに桜庭が出演しているシーンがひたすら続く。全く意味がなく生放送をお祭りに仕立て上げている。さらに桜庭の受け答えは完全にGacktの影響が見え隠れしておりイメージが違う。そもそもあれだけ「出演番組は検討に検討を重ねている」という設定の桜庭がこんな3流バラエティに出るわけがない。ここは生なのかそうじゃないのかがよく分からない。FAX募集までしていたが読まれたFAXや電話はなんだか仕込みっぽいのでアテにならない。 そして最後のフジテレビ階段シーン。ここは明らかに生だった。福井アナが放送開始から何回か出てきてドラマをぶち壊す発言ばかりしていたが「今日は生放送」「桜庭が階段シーンを演じます」などドラマに入り込みたい視聴者にはタブーな言葉を連呼)これはやはり支持した脚本家なりプロデューサーが悪いのだが。 登場したつんくは完全に「社長」という役を忘れてはしゃいでて幻滅。彼とてこれだけの女の子に騒がれていた時代もかつてはあったが今では知名度こそ上がっているが人気が全く皆無女の子に囲まれてキャーキャーなんてもう一生なさそうなので久々にこういう場にたてて興奮する気も分からなくはない。 で、その後階段駆け上がるはずがファンにもみくちゃにされて全然進めない。進めないまま階段の半分で収録映像に切り替わってエンディングへ。家族(黒沢、岸本、三浦、末永)と桜庭が「負けないで」を歌い上げて終了。ここでもハイパーオンチを演じた末永には拍手。なかなかここまでわざと下手にはずすのは勇気がいる。 このラストは最初は間に合わなかったときのために撮っておいたのかなと思ったのだが…。末永遥が16歳で22時以降仕事できないという事実があるので間に合わないのもわざとそうしたのではないかと思われる。いくら長瀬ファンでもあんな礼儀もクソもなく警備員振り切ってもみくちゃにするなんてなんか変だったし階段上がる前に「まだ時間はあるから階段までは歩いてファンサービスよ」というセリフもあったがそれ差し引いても間に合ったのか? とりあえず生放送なんてほんの一部、ドラマとしては全くダメダメ、5流バラエティーと化してしまったこのドラマ、公式BBSですら批判の嵐となっている。 |
2003年05月16日 19時39分31秒
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5月13日 火曜日 1時間目からあるので7時起き。1時間目からでも7時かよ!!というツッコミは受け付けない。近さで選んでいる。文句あるか。 なんか眠い1日だったが4時間目のゼミは寝れないので頑張る。 相変わらず偉そうぶるゼミのオヤジ。「タマちゃんの騒動。針が刺さってかわいそうとか言って会議まで開いてますが動物愛護じゃない!そんなのよりイラクの手足ふっとばされた子供たちのほうがかわいそうでしょう。そっちを救援する会議なんて開いてる気配がない。狂ってますこの国は!」と熱弁。まあ理解してやらないこともないが調子に乗って「タマちゃんかわいそうとか言ってるやつは人間としてダメですね」とか言い出す始末。けっこうTVとかでちっちゃい子供が「かわいそう〜」とか言っていたのを見たがこのオヤジ、純粋な子供たちまで否定しやがった。イラクは大事だが何か「自分は多くを知ってるから知らない奴らは無能だ」とか勘違いしてるんじゃないか? 5時間目 突如休講。 18時帰宅。即仮眠。 21時 起床 22時 出勤。開始。 最初のうちは客がわりかし来たので忙しかったが段々まばらに。10分無人かと思えば仲間ではない3人ほどが一斉に入店などを繰り返し0時には暇に。先輩の1人はここで終了。来週からはパートナーらしいが今日は別の方らしい。その別の方、おとなしい人でいい人であった。なんでも「こっからは暇なので奥に雑誌でも持ってきて読んでてください」とか言って1時間以上おいしい時間が。 2時頃には商品搬入で並べるのに大忙し。飲み物ダンボールを7回ほど運んだだけで腰痛に見舞われ運動不足を痛感。さらに売るときに雑誌で指を切ってしまい流血。レシートが血に染まって嫌な顔をされる。 3時くらいには「もう辞めよう」という気分に。 しかしまた暇な時間が続き今日発売の「サンデー」の「名探偵コナン」も読めたし4時を過ぎて外が明るくなってきたらなんだか一線を越えてしまったらしく楽になってきた。そのまま掃除などを経て6時になりゴールイン。最後は晴れやかな気分になっていたのであった。 |
2003年05月14日 16時56分29秒
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研修2日目。3時間はとても長く、今回は正社員の方たちに囲まれて見えない圧力を感じた。俺に接客が向いてないのは百も承知だがいつまでも配達ばかりやっていてもしょうがないので耐えるしかないのである。 で、母の日なのでカーネーションでも買って帰ろうとSAT●に行ったがここで去年の反省を思い出した。 去年(ホワホワホワン)←効果音 夜、20時過ぎくらい MOMA「花でも買って親孝行すっか?」 YASU&かみかみ「そうだな。」 SAT●内 500円だがロクなのが残ってなくてしおれまくり。 MOMA&かみかみ「!?ぐっ・・・こ、これだぁ!」 下の上級のを選ぶ2人。 YASU「俺は・・・いいや。」 外の花屋へ行くYASU。なかなか素晴らしい花を買って再登場。 MOMA&かみかみ「しまったぁぁぁぁぁ!!てか先に言えぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!!」 この時の結論は「見た目じゃねぇ!!気持ちだよ、気持ち。ふはははは」というものだったが同じくらいの値段なら立派なのがいいに決まっている・・・ そんなわけで「花屋の店先に並んだ〜♪いろんな花を見ていた〜♪」とばかりに花屋へ向かったがそこにはしおれた2,3本のカーネーションがむなしく風に吹かれていたのであった。ど〜れもみん〜なしおれてるね… 花屋の店先なんて・・・ いろんな花なんて・・・ 店内にはあったようだがやたら立派なの買ってる客がいて並んでたので結局SAT●内へ。 と、なぜか2輪で300円という去年よりかなりお得な値段で売っていらっしゃる。さすがだ、今の時代花屋の店先ではなくスーパーの通路の特設コーナーに並んだいろんな花を見ていたほうがお得な時代なのである。(分かりにくい) |
2003年05月11日 20時56分07秒
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そんなこんなで動きだした新プロジェクト『サークルなんて知らね〜な!!俺はバイトに生きる!!』タイトルが以前と違うとか気にしないで話を進めよう。 早速本日の昼間研修に出向くことに。しかし最初に多少、店についての説明があったのはいいとして何故か他店を含んだコンビニ業界裏話から業績グラフを見せて語りだす店長。その間4月から始めたというバイトの女の子が1人で頑張っていたが仕事しなくていいのか?とかとても言えないのだがバイトではなく「雑談ね。2時間あるしいいや!」とか言って楽しげに語り続ける店長の姿はその後30分間続くのであった。 そしていよいよ練習へ。レジにはなんと「トレーニングモード」とかいうゲームのような機能がついている事が判明。少し教わった後に実際に売ってみたのだがいきなり手際よくは行かないものだ。しかも最初の客はファーストフード頼んでいきなりバイトの子に助けてもらうハメになるし2番目の客に至っては宅急便を頼みやがってそんなの聞いてないのでやっぱりバイトの子にやってもらうハメに。結局3番目の客からやることになった。 そんなこんなで2時間が過ぎて終了。明日は3時間やって研修が終了。火曜の深夜から本格的な勤務が始まる予定とのこと。 |
2003年05月11日 00時23分17秒
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「笑顔の法則」 なんと4回目にして11.5%、怒涛の視聴率悪化の一途をたどるこのドラマ。今回は無理してでもがんばればなんとか出来ると信じて阿部寛が原稿を2つ仕上げるのを応援する竹内と従業員の力を的確に見抜き、さらにお客様に100%満足していただくことを考え、常連の予約を断った慎重派、妖怪悪霊退散野際の姿の2つを描く。結果は原稿は仕上げたものの急いで作ったので結局かたっぽは不採用になって竹内と阿部は落ち込む。一方で常連を断ったのにギリギリ限界で働くハメになった従業員たちは 最後は例によって妖怪悪霊退散野際に諭される竹内の姿があったとさ。 こりゃあ竹内が好きじゃなきゃ見ね〜や!! ホットマン 今週は七海の誕生日で盛り上げようとしたがs里町が作った豆乳ケーキがお友達に不評で一大事に。この子供たち一口かじるなり「うぇぇ!!まず〜い」「うわっ!まずっ!!」「まず〜い、まず〜い」とよってたかって文句を言いまくる。挙句の果てに「(こんなの食べさせられる)七海ちゃんがかわいそうだよ!」「かわいそうだよ!」「かわいそう!かわいそう!」とか集団で愚痴りまくる始末。この時点で七海ちゃん、かなり惨めになると思うのだが分かっちゃいねぇ。トドメに「チョコレートケーキ食べた〜い」と注文までつけだす始末。こんなわがままな連中ばかりで日本の未来は大丈夫か? さらに傷口に塩を塗りこむように小西真奈美の恋人が登場。当人にその気はないのだが貧乏でプレゼントなんて買えない反町家をバカにするかのように続々プレゼントを差し出すこの男。総額は軽く数万に達しそうな勢いであった。さらにさらに傷口に塗りこんだ塩に醤油をドバドバかけるようにチョコレートケーキを取り出すこの男。あてつけだぁ〜〜〜!!この確信犯!!歓声を上げる子供たちだったが駄々こねれば何でも思い通りになるとか思ったに違いない。日本の未来が…。 反町は激怒したいが必死にこらえたのであった。しかしこれらがストレスになり七海はアトピーが悪化し入院するのであった…。 「ムコ殿2003」 冒頭、少しだけテンション高い状態を見せた酒井法子だったが未だに夫婦の仲は微妙に見える。前回から始まった「家族と1人ずつ仲良くなっていく」シリーズは今回篠原涼子。白血病で余命わずかの少女を軸に泣きの展開に。 それにしても今回、裕一郎がバカすぎる気がする。人前では「クール」なのだが前シリーズと違い今回は楽屋などでもスキがあればすぐに正体を知るマネージャーや運転手相手にバカキャラになっておりいつ外部に正体がバレても不思議ではない。さらに前作では毎回涙ながらに絶叫状態で熱く訴えまくった裕一郎だが今回ロクなことを言わず、ただのバカにしか見えないのが残念。 |
2003年05月09日 20時46分49秒
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梅雨ばりのクソムシ暑さと不快感、さらにそろそろ連休明けでやってきた5月病が同居した本日いかが不快ですか?(理解不能) 本日「サークル?知らないな。俺は郵便以外のバイトをするんだぜ!」プロジェクトを始動させるため一路(?)面接へ。前向きな検討という返事をいただく。採用されると地獄の5時間の火曜日の深夜22時〜6時がバイトになるという火曜日だけとことん忙しい展開に。 それはそうと埼玉に姿を現したらしきタマちゃん。なんと今いるところは毎日電車通学してる橋の目と鼻の先であった。連日のように なお駅間がやたら長いところの見事中間地点にありますので遠方から電車で来て見物の方は相当歩きますのでご注意を。手としては電車から川に「金田一少年の殺人」のときの金田一君ばりに飛び込めば近道ですがタマちゃんに命中しても知りません。また自身がくたばっても知りません。 |
2003年05月08日 23時51分11秒
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怒りFILE1 それは本日5時限目であった。真ん中あたりに座ったのだが周りの連中は授業中もずっとガヤガヤしまくっており授業がまったく聞こえず。最後に感想を書けといわれても聞こえないので「うるさくて何も聞こえなかった」と書くハメに。さらにうるさくしていた一味の1人は最前列の友人に内容を聞いて感想をごまかそうとしていたので「そういうやつもいてちゃんと対処してほしい」と書いておいた。 怒りFILE2 せっかく完成させたCDレビューが保存の瞬間のフリーズで全てパーになってやる気がなくなった。GLAYの『rare collective Vol.2』はそんなわけで更新がしばらくないと思う。 おまけFILE ゼミの発表の形だけでもと連休中に完成させて持っていったら「構想は出来てきた」「まだ本読んでな〜い」「本貸して〜」と全然進んでおらず力が抜けた。 |
2003年05月06日 23時52分57秒
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なんだか29日から休みだったとはいえ3日、4日が土日で元から休みな上に今日が祝日なために振り替え休日もないという随分損したGWだった気がする今日この頃。 連休中は毎年恒例の丸沼高原スキー場へのラストスキーなどにも行ったが雪は例年より残ってるのに例年になく暑いというプチ・サマースキーのような体験をした。 とりあえず連休も終わってしまうということで夏休みに向けてがんばりましょう。 |
2003年05月05日 22時57分41秒
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いくらドラマ低迷でも今まではなんとか1つくらいはそこそこヒットがあったのに今回の春ドラは完全全滅。期待の『笑顔の法則』が3回目で13.5%に落ちたのでもうめぼしいヒットはなく、15%超えてるのが仲間が主演の『顔』で15%ぴったりという不況っぷり。かつての視聴率をひっぱってくれた30代狙いの月9、『東京ラブシネマ』はタイトルからしてどっかで聞いたような感じだが14%と秋ドラの「ミポリンで月9崩壊」とか言ってたのもあんまり気にならなくなる低調ぶり。 かと言って10%をきって打ち切り直前は意外にもそんなになくて『伝説のマダム』の7.5%とビリの藤原紀香主演の『あなたの人生お運びします』でも6.5%。しかし藤原がビリか。年には勝てんのか。未だに「FUN」とかで「紀香のファッションチェック」とかやってるのが段々 そんな中今週12.5%の『ホットマン』 先週市川由衣がソニンの悪夢にひきずられるのかと思いきや最初見逃したので分からんが「キスまででした」というオチであっさり片付いており先週、部屋に忍び込んで何かをたくらんでいた連中は何だったのか…。今週はこの先輩一味が悪役で影で悪口ばっか言うので斉藤翔太がブチ切れて一味を殴るが後で逆襲されるという話。最後にはまたも家族の絆が深まりめでたしめでたしと毎回安心して見られる一方でもう分かってんだからさっさと七海の母親は黒谷友香でしたとはっきり明かしてほしいものだ。 で、11.5%の『ムコ殿2003』 その日の読売新聞投稿欄に「おもしろいけど桜庭1人だけが浮いているようだ」とあまり好意的でない意見が載ったり、11%ってホントに期待されて出てきた続編なのか?という疑問もあり早くも暗雲立ち込めている。前回、婿入り関係なくマネージャー話をやってドラマのテーマを疑ったが今回から1人ずつ家族と親しくなっていく模様。今回は凄腕刑事の長女、岸本加世子とTV局の警備員五木ひろしのお見合い話。2人ともすっかりいい感じでプロポーズまでする五木だったのだが昔刑事時代にミスをしてその時婚約まで破棄していた過去があり、岸本に「まだ好きなら迎えに行け!!」と渇を入れられてその気になってしまい岸本にプロポーズしたことなんかなかったかのようにバスに乗って行ってしまった。一応「ありがとう」と言っていたがこの場合「ごめんなさい」「すいません」くらいは言えよ!! 後、桜庭1人が浮いているというのは今回岸本も一緒にハイテンションぶりを見せたのでそれはなくなった。しかし相変わらずのりぴー(死語か?)はあまり出番がない。 |
2003年05月02日 23時29分31秒
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そんなこんなで5月突入。ニューだの新だのファイナルだの世紀始な〜日記と続いてきたこの日記、今回は何かな?という期待(?)を裏切りあえてスタンダードタイトルに戻すという。どっちにせよ開設してからの2月、3月は消えてしまっていてその頃にしか使ってないタイトルだった気がするので新鮮な感じもする。 で、本日はゼミ発表資料集めのため池袋へ遠征。2冊4000円が資料の本に化けた。終わったらどこかで中古で売り払って最低でも1000円は奪還したいともくろむ。なぜかYASUも同行。東京の人ごみは相変わらずストレスと疲れを誘発してくれてやってられない。ド田舎の人が都会にあこがれるのは分かるがある程度は便利な物もそろっててのどかな埼玉のたいていの人たちですら東京にあこがれて東京の学校に行ってしまうという心理が個人的にはまったく理解しがたい今日この頃。なんとなくでも最先端にいたい、時代遅れになりたくないという心理なのだろうか?俺には全然ない感情である。 |
2003年05月02日 00時52分09秒
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