8月は夏らしくなるのか? 夏休みは長い。

さようなら郵便配達
30日で郵便バイトが終了。「郵便バイト3部作 Extra Emotion’03夏復活=vと題された今回の番外編は暑さよりも悪天候が目立つ展開であった。3部作の間では夏に台風直前に雨が少し降った以外は抜群の晴天率を誇っていたのだが今回のバイトで俺の晴天率は相当下がってしまった。

何はともあれ
「また冬来てね」を連発され、さらに朝の集会でいつも9月になるとハガキで届く冬の募集を直接手渡して「よろしく」を連呼したりされてももうおしまいである。

ちなみに俺の区域の担当者、週に1回くらい見かけないことは始めからあったのだがここ2週間は全く姿を現さず、随分長い夏休み取ってんだな、と思ってたらパートのおばちゃんの一言で真実が判明。
「熱が下がらないらしくて。最後くらいは来れるかと思ったんだけど医者の診断書出ちゃってね…」

お大事に・・・そしてさようなら。
2003年08月30日 23時48分48秒

ここ最近の2003夏ドラ・番外編U
配達&コンビニ店員というWバイトも昨日ので終わり。配達を水曜休みにしてるとはいえけっこうきつかった。

本日はサムエルのDVDを捜し求め
北へ南へ大爆走したのだがなんとどこも入荷していないという非常事態に注文するハメに。何故か勢いでTHE BOOMの『風になりたい』の再発盤を買う。

さて前回、低視聴率ぶりを伝えたばかりのあのドラマと他2本がこのたび、
満を持して打ち切りが決定とのこと。

『今クール連続ドラマの不振が続いているTBSは「ひと夏のパパへ」(水曜午後10時)、「愛するために愛されたい」(木9)、「高原へいらっしゃい」(木10)を1話ずつ短縮し、9月第1週の放送で最終回を放送することになった。

 TBSは26日、10月の新番組を発表。田代冬彦編成局長は「連ドラの不振は厳しい。イメージ的にも影響があるのでリボーンしたい」と同局始まって以来の事態を説明した。3ドラマは1ケタ台の視聴率が続き、「ひと夏−」は異例の3.6%も記録。10月スタートの同枠ドラマへの影響を避けるための短縮だ。

 新ドラマは「恋文〜私たちが愛した男」(水10、渡部篤郎、水野美紀)、「エ・アロール」(木9、豊川悦司、木村佳乃)、「マンハッタンラブストーリー」(木10、松岡昌宏、小泉今日子)など5本。さて−。(夕刊フジ)』

打ち切り決定というのは過去にもあり、たいていは1回短縮になって終わるのだけど今回は随分ギリギリまで粘ったなという印象。実は『STAND UP!!』もここ2週間1桁、良くても10%ちょいらしいのだがそれは打ち切りにならない、それほどこの3本は数字が低いということだ。しかし打ち切られるともう全話撮ってる場合はどうなのだろうか?決定時点でどれか1話削るのか、編集に編集を重ね、残った話数分の時間に削るのか?

ちなみに3本も打ち切りになるという大事態の中、同じTBSで『元カレ』だけは15%前後と好調のようだ。しかし、このドラマはどんな結末でも誰かが納得できない展開になるような?
2003年08月27日 22時00分02秒

ここ最近の2003夏ドラ・番外編
相変わらずの猛暑だ。正直、花子を尊敬する。いや崇拝するか?夏郵便バイトの醍醐味であるこの猛暑を前に引退してしまったかみかみ氏は真に残念でしょうがない。これを経験しなくては夏に郵便バイトをしたとは言えない。実にかわいそうである。
…何を書いても
強がりにしか聞こえないので話を変えよう…

『不調を極めているドラマ業界を
震撼させる低視聴率が飛び出した。20日に放送された女優、上戸彩(17)主演のTBS系ドラマ「ひと夏のパパへ」(水曜午後10時)が3.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。

 海外ドラマをのぞき、連ドラでは今クール(7−9月)最低の数字。ここ数年でも、民放の連ドラで3%台の視聴率は
ほとんど例がないほどの不振ぶりだ。

 「ひと夏−」は、母1人子1人で育った高校3年生のまりも(上戸)が、母の死をきっかけに、父親(北村一輝)の存在を知り、2人が次第にお互いの理解を深めていく様子をライト感覚で描いた作品。

 視聴率は初回の8.8%から徐々に降下。同じTBS系の坂口憲二主演「愛するために愛されたい」(木曜午後9時)も4%台の視聴率で苦戦していたが、「ひと夏−」はこれを一気に下回る不振となってしまった。

 「若手女優の中では人気、実力とも評価の高い上戸だが、すべてを頼るにはまだ厳しい。もう少し脇の共演者を固めてやらないと厳しかったかもしれない。放送時間も午後10時とやや遅く、上戸のファン層と必ずしも一致しなかったと思う」と不振の原因を分析するTBS幹部もいる。

 最近、ドラマで視聴率を安定して稼げる女優が圧倒的に不足しており、上戸はTBSが連続的に起用して、育ててきた貴重な女優だ。

 「一昨年の『3年B組 金八先生』でブレークし、昨年『渡る世間は鬼ばかり』と順調に知名度をのばした。その後も『マイ リトル シェフ』『高校教師』に出演しているが、思ったように視聴率はのばせていない」(同局関係者)

 上戸は9月28日放送のTBSドラマスペシャル「さとうきび畑の唄」にも出演が決まっている。上戸を生かし切れない局にも問題はありそうで、何とか大事に育ててやってほしいものである。(夕刊フジ)
[8月25日13時5分更新]』


なんとあの低視聴率ドラマがついに新聞記事にまでなってしまった。俺自身、初回以降全然見てないのだがここまで悲惨な状況とは…。以前も書いたが雰囲気は悪くないのだが肝心のストーリーが
全くおもしろくないのである。その後、あらすじだけはTV雑誌などで見ているが全く見たいと思わないのである。

で、「若手女優の中では人気、実力とも評価の高い上戸だが」という表現。
実に疑わしい。その後に書いてあるが「その後も『マイ リトル シェフ』『高校教師』に出演しているが、思ったように視聴率はのばせていない」のである。前者は矢田亜希子が主演だったが後者はこの冬の話題をかっさらった伝説のギャグドラマほぼ主演級の扱いで前作のヒットもあり期待されまくりだったのである。これで連続でコケまくっていることになり、「上戸を生かし切れない局にも問題はありそう」って主役級と完全な主役という扱い、わりかし番組宣伝もしてたしこれ以上どう生かすというのかも疑問だが。さらに脇の出演者、十分固まってないか?北村一輝にも失礼では?まあどちら(『マイリトルシェフ』は全く見てないので知らないが)も話がつまらないという脚本上の問題はあるが年齢的に見てもラブストーリーはどうしても禁断の恋という方向に行きがちだし、青春ドラマにすると主演に持ってくのが難しい。それはそうと単純に人気がないのではないか?とか考えないのだろうか?

余談だが「A girl」の家庭教師のCMなんか、「頑張れ〜♪」が
ひどく他人行儀、無責任に聞こえて正直家庭教師のCMとしては大失敗もいいとこな気がする。なんか上戸は高みの見物を気取ってるというか(そんな風に見える。自分も芸能人とは言え学生でもあるはずなのに成績なんて全く関係なく、あくまで「君たち頑張ってね」っていう空気みたいな)、香取とかがやってたバージョンのほうが見てて気持ちいいと思うのは俺だけか?
2003年08月25日 23時30分56秒

続・猛暑
35℃オーバーの猛暑が連日続く。つい数日前までは20℃ちょいしかないという事態だったのでものすごい気温上昇。あきらめムードだった海の家も延長するとこも多いとか。

そんないきなりの熱さに24時間テレビで110キロに挑んだ山田花子、
時間内にたどりつけない始末。これはもうとにかくしょうがない。こんな熱くなるなんて思ってなかっただろうし、その前に涼しさになれてその涼しさでの練習しかしてないだろうから無理だったのはしょうがない。結局22時から10分、ゴール後の映像を流すという緊急措置を取っていた。とりあえず山田花子はよく頑張ったと思う。

で、相変わらず
徳光ウザイウザすぎる。ラストやたらあおりまくりの司会ぶりを発揮するのも逆に感動が冷めてウザイのだが「TOKIOのメンバー1人1人にコメントを」って自分で言ってるのに全員に聞かないで途中で他の出演者に聞いてるし。しかも俺が見ていたわずかな時間だけで2回も同じことをやっている。別に徳光嫌いじゃないうちの親も突っ込んでいたほどだ。
余談だが昨日のドラマの直後、いつも泣きまくりの徳光が一切涙を流すことなく普通にしていたのはやっぱり見ないで体力温存(睡眠)してたのだろうか?まあ24時間泣き続けるのもけっこうきつい。そういうときにでも休んでおかなくてはならないのも分かるが。
2003年08月24日 23時28分35秒

猛暑
一転、超猛暑になってしまった。まさに郵便夏バイトの醍醐味!!35℃オーバーの蜃気楼を見た。これを見ずに引退してしまったかみかみ氏は非常にかわいそうだ。(強がり)

やっと真夏になったがもう夏の終わりを意識する24時間テレビのシーズンになった。
徳光がウザイのとやたら感動を誘う演出が普段の日テレのイメージと真逆で違和感ありまくりなのだが。(たぶん電波少年や土屋Pのイメージ)今年は涼しいからマラソンも比較的楽かと思いきや花子、汗だくのようで不運。というか毎年くっついてるトレーナーのおじいさんの方がすさまじい。汗かいてないし。

あと大黒摩季が出てきたのが意外。ビーイング離脱したからこそだろう。それにしてもスマスマもそうだったがこの人、普通に喋ってると
日常会話できるのか?というほど声枯れがひどい。歌いだすとわりかし出てるんだけど大丈夫なのか?

24時間テレビのドラマというのはここ2年間はモー娘。が主演。なっちの白血病のやつは泣きまくりだった覚えがある。去年のやつは
あれで石川を嫌いになったほど演技が下手で悲しい話なのに悲しくなかった。毎年のように人が死ぬので今年の誰も死なずかつ前向き、演技も良好なのは良かった。できればこういう路線で行ってほしい。ただ、終了直後余韻もなくいきなりカラオケ大会に突入するのはどうなのか?売れなくなった歌手の救済というヒッパレスタイルは健在か…。
2003年08月24日 00時11分34秒

バイトに明け暮れているうちに
いつの間にか8月はあと1週間ちょいしかない。去年までならもう終わりかよとブルー入っているが今年の俺は今までの俺ではない。9月20日過ぎまで休みだ。

ここに来てまた暑くなってきたが、コンビニなどはあまりに寒さが続くので続々と
肉まん類やおでん関係を準備して売り出し始めた。途端に暑くなったのでコンビニの中で湯気をあげるおでんを見るのは不快でしかなかった。

ていうか配達しかしてないから書くことがないわけだ。この郵便バイト3部作のExtra Emotion復活≠ニいうことで今回限りの復活となった郵便バイトだが(冬はやらないぞ)昨日付でかみかみが
クランクアップしていたことが判明。というのも本当は彼は明日までだったのだがなんかいろいろあるらしく今朝、出発直前に「わりぃ。昨日で終わったんだよね」と電話があって判明した次第。
2003年08月22日 21時14分38秒

今年の夏
9日頃に台風が去った翌日は真夏の熱さがやってきたが翌日以降は寒空に雨が降り続いた。

その当時は「土曜日には晴れ間が…」と言っていた天気予報は土曜が近づくに連れて「日曜から晴れ」「日曜いっぱい雨」「月曜も雨」「やっぱ火曜も曇り」と
ふざけてるとしか思えない予報を繰り返し1週間。本日になってやっと薄い日差しながらそこそこ暑くなってきた。しかし既に8月下旬。もう夏も終わりである。今更セミが鳴き始めようと、バイト行く途中、ふいにかみかみのシャツににカブトムシ(メス)が飛来しかみかみがビックリしようともなんだか夏という気がしない。

これでいて9月になったら暑かったり10月過ぎまで25度越え連発だったらもう返す言葉はない。最悪である。
2003年08月21日 18時21分51秒

ここ最近の2003夏ドラV
「僕だけのマドンナ」
青春系ドラマでは数々の名作を生み出してきた脚本家岡田氏。よく考えれば話は進まないけど毎回何かしら得るものがあるというパターンが多かったのだが
恋愛ドラマにおいて話のテンポが遅いのはお話にならない。とはいえそれなりに楽しんではいたんだけどハセキョーが人妻だと発覚しタッキー同様、激しく沈んだ。しかも届いた離婚届は昭和32年生まれである。相手は金持ちのオヤジである。いったいどうなっているのか?
ちなみに低下する視聴率は12〜13%程度で下げ止まったそうです。

「ウォーターボーイズ」
本来なら熱い夏をさらに熱くするはずが20℃ちょいの冷夏もいいとこなこの夏、
ひたすら寒そうにしか見えない。今回は優等生、田中が予備校の合宿に参加していたが、予備校の先生「人生には勝ち組と負け組みあり…」と『BRU』みたいなことを延々喋り続けている。しかもみんなが難しい数式を必死に解いている中で演説しているのだから生徒たちは全く聞いていない様子。というかうるさくて集中できないのではないか?まんてん宮地真緒の水着姿というサービスカットも登場。なかなかいいじゃないですか?(オヤジか…)
ちなみにあまりに関東、寒いので数字にまで悪影響が出ているようです。

「幸福の王子」
ここまで不幸が続くとは…的なドラマだが息子が死んじゃって総白髪になったモックン。菅野とヨリを戻そうとした途端、妻・千里子とモメるという
昼ドラ的「行かないで〜」展開。なんとか振り切って脱出したモックンと菅野。さっさと逃げればいいのに一息ついてるもんだだからあっさり包丁持って突進してきた千里子に追いつかれてしまう。かばおうとして階段転落。ゴロゴロゴロゴロゴロと抱き合ったような状態でなんかある意味芸術的に転がっていき大怪我をおうのであった。
そして
包丁持って突進千里子はどう見ても今時コントにもならない寒いギャグにしか見えず、さらに相手が勝手に大転落して転がってったので刺すことも出来ず立ち尽くしていた。こういうときほどどうしたらいいか分からないことはない。

「Dr.コトー診療所」
コトー先生が来た途端、
けが人、病人が続出する孤島。今までもこんなペースで重病人が出ていたならさぞ死者が絶えなかっただろうな、と思うのだが今のとこ過去、死んだのは時任三郎の妻が以前の島の医者の誤診で死んだことが分かっているのみ。
島民との信頼もほぼ100%になり島にすっかり溶け込んだコトー先生だが今後はこの事に気づいた島民が「こぉの死神めぇ!!出て行けぇ!!」となって大変なことになるらしい。(線引き部分はフィクションです)

「STAND UP!!」
もうすっかり見てないけどどうなったの?
なんかラストにかけては鈴木杏が体験済みであるという事実に関して謎が明かされていくらしいが。

「元カレ」
自分で振っておいて今になって彼女ありの剛に露骨に迫る広末。何せ、本気で好きだった広末に理由も不明確なまま一方的に別れを言われた剛も突っぱねてはいたがついに揺れだしてしまった。これはしょうがないことではある。しかし広末のあまりにムカつくこの行動に
すっかり見る気がなくなってしまったので最終回だけしかもう見ないことに決定。とても見てられない。ムカついて。広末自身インタビューで「最後、真琴(広末)と東次(剛)がくっつくのだけは良くない」と言ってるくらいなのでそんなラストにはならないと思うが…。

「キッズ・ウォー5」
「マンネリ打破のため両親には死んでもらいました(笑)」という(笑)でそんな発言をするとは正気とは思えない脚本家の一言も波紋を呼んでいるこの昼ドラ。マンネリ打破もクソもとっくに超マンネリドラマになっていたはずだが?驚いたことにクレジットは1番手、2番手に死んで出演していない生稲晃子(写真)、川野太郎(写真)というなんだかむなしいクレジットとなっている。結局やってることは同じような気がしなくもなく翼こと斉藤翔太が出ないので代わりのような、キャラまで翼そのままな文太という茜の恋相手や可愛そうに役の都合上、緑に髪の毛を染めるハメになり学校に行くのに毎日スプレーで黒く染めることになったという(緑だと変な目で見られるとかで)女の子やら新キャラは続々。相変わらず口だけな不良どもという時代とズレまくりの「若い子ぶった大人が考えた不良像」みたいな連中も登場。結局変わってねぇ…

こないだは川野太郎の
(写真)がなかったのでどうしたのかと思ったらなんと幽霊役で2日間またいでの出演。「天国へ行く試験に落ちちゃってさ」とかわけワカメ(死語)な事を抜かし現世をさまよってる模様。みんなも天国に行くときは試験があるので生前から試験勉強しといたほうがいいと思います。はぁ…。
2003年08月20日 17時21分44秒

ADSL生く
やっと復帰しました。

ADSLということで笑いの止まらない高速です。感動です。重たいページもバラバラバラバラッと一瞬で表示!!更新関連も一瞬で更新!!すごすぎ。
2003年08月18日 14時41分32秒

ISDN、逝く
雷による停電から目覚めたとき、ISDN回線をつかさどるルータは死んでいた。電話も通じない。電話は復帰したと掲示板で知らせたが単に内蔵された電池で持っていただけだったらしくすぐに使用不能になった。今日の朝刊で知ったことだがけっこう電話が不通になった家があったらしい。うちは苦情を申し立てなかったのだがたぶん親の心のどこかに「ADSLにするいいきっかけ」という気持ちがあったような?かねがね「もうISDNなんてカタログにもない。同じ値段なら変えてくれ〜!!」と訴えていた俺としてはこれで重たいぺージ表示に何分も待たなくて済むと思うと心が躍る。

で、話によると14日に工事があるそうなので復帰はそれ以降。今回の更新は最近全国30人から50人近くまで拡大したといわれる読者のために自宅で更新だけしたデータをウヤウヤ宅にてアップするという緊急措置である。ウヤウヤ、ありがとう!!
2003年08月09日 22時01分51秒


夏だね
この時間はバイトのはずだが13時過ぎには全部終了で終了時間まで自宅休憩が可能なわけだ。熱くて蜃気楼が見える夏の郵便バイトの最大の特典は少ないので早く終わらせ自宅か食堂で休憩しながら給料をもらうことである。

すっかり夏で配達も頭痛を伴う。昨晩は地区なのに予算大丈夫なのか?花火大会もあり、夏を感じた。さらにそろそろ扇風機だけでは安眠が不可能になりつつあり今夜辺りからクーラーか。実は今、今年初クーラーやってるんだが感動的涼しさ。
2003年08月04日 14時45分18秒

梅雨明け
まさかありえないだろ?と思いつつ更新しようとしたら自分で2万ヒットやっちまった…。

次回2万5000を取った人は報告してね。

そんな中、やっと晴れはしたが微妙に薄日な本日、梅雨明けが宣言された。やっと30℃も越え、配達もきつくなってきたが3部作2部で36℃以上という蜃気楼を見てきたことを思えば楽である。
2003年08月02日 22時02分04秒

郵便バイト3部作 Extra Emotion’03夏復活
番外編とされる復活版、「郵便バイト3部作 Extra Emotion’03夏復活=vも早2日目を迎えた。
新しい局なのにやれ
自転車鍵がないわ(俺)、自転車ボロいわ(かみかみ、YASU、俺)、座るとこ揺れるわ(YASU)、余計な棒が1本あって乗り降りがつらいわ(かみかみ、YASU、俺)と自転車ボロすぎ問題が絶えない。ボロ自転車だけを開局のさい譲り受けたのだろうか?古いタイプばかりで特に乗り降りに邪魔な棒があるのは3部作第1部で当たってしまったのだが運が悪いやつだけ当たるはずが3人ともそれなのは数が多すぎる。

一方で
2.5駅も遠方で以前の管轄の郵便局がすぐそこなのに何故ここが担当なのかという疑問。しかし意外な形で答えは見つかった。場所も変えられたが伊達に今年大吉様を引いていない。

1時過ぎには完全終了、以降3時30分まで自宅療養!!

遠いのだが範囲はどうなのか分からないが、
数が少ないという特典が!!
これは意外とおいしい展開だった。
問題は担当区域が大きく凹んだ土地なので行ったり来たりするたび連続して坂を下ったり上ったりしなくてはならないという地形上の問題。何回上り下りするかだが
1束につき1回は上り下りがあると見てよい。
あと何故か担当区域到達までは自販機ありまくり、コンビニありまくりで
選びたい放題なのに担当区域内に入った途端にコンビニも自販機もいっさいない。何故だ?
2003年08月01日 22時22分06秒

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