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本日は大学は文化祭準備でお休み。1〜3日までが文化祭で4日は片付けで休みらしいが全く関与していないのでよく知らない。招待アーティストは少し期待していたのだが全く持って一切合切聞いたことがない超マイナーなロックバンドということなので幻滅。チケットも売れないようでここ最近は毎日売っていたようだが買ってる人を見たことが無い。
で、教習所。 技能 今回は駐停車教習だが3人まとめてやるということで1人2回ずつ停めて交代。一番最初にやったので後は後ろに座ってるだけだった。教官のおっさん、女性の方にだけやたら口調が違った。 技能 経路設定ということでしばらく行ってから目的地を設定され、そこまで自分で道を決めて行くというもの。複雑さはないので問題なかった。 学科8 車に自然に働く力のお話。 残り学科 9 残り技能 10 その他 1 効果測定 2 明日からは11月日記に移行です。 |
2003年10月31日 21時40分27秒
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技能 またも路上をドライブ。16時台ということで路上になってからは初めて明るいうちに走れた。のんびりドライブ気分はこれで一段落になるようだ。 学科5 最初に受けた適性検査の結果を知り、自分の性格を知ろうというお話し。一応適性検査の結果はそれだけでは理解が出来ない数字の羅列によって教習原簿に記載されていたし、結果自体も簡単に「こういう傾向がある」というのだけもらっていたが表と照らし合わせて点数化してみたのは初めてになる。とりあえず総合結果だけ書いとくと5段階中4である。 技能 今回は所内を走る。縦列駐車の練習。「これが見えたらこうする。これが見えたらああする」と目印と行動を覚えればなんなく出来るわけだがあくまで卒業検定を切り抜けるためでしかない。実際に運転する時は目印はないのである。 技能 方向変換の練習。これもやはり「この縁石の何番目の部分に停止。右に回せ」などというここだけの目印練習。やはり実際にはあまり使えないのではないか? あと急ブレーキ体験もやる。迫力があった。 残り学科 10 残り技能 12 |
2003年10月29日 22時06分34秒
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昨日月曜日。 学科13 乗車と積載およびけん引のお話。乗車店員の数え方で子供は3人で大人2人分だとかそういうお話。 技能教習 またしても夜。これまでは最高50キロだったが60キロの広い道路にも突入。ただし進路変更はまだなので左端のみを突き進む。途中まで教習車が3台連なって突き進むという一般運転者には非常に近寄りたくない光景になっていた。 技能教習 今度はさらに交通量の多いさ●たま市側の道路に。なんでも検定にはこっちは使わないそうだが。修了検定のときに教官が「こっちも使うとこの時だけ検定での合格率が低くなるので今は使ってません」と言っていいのか?的発言をカミングアウトしている。やはり60キロ出せるとこもぶっ飛ばしつつ、クネクネ曲がる道とかも進んでいく。 残り学科 11 残り技能 15 その他 1 効果測定 2 で、帰ってきたらテレビ東京で日本シリーズやってた。どうやらフジテレビが王監督便器事件のためにダイエーを怒らせて放送できないのでうまく放映権の獲得に成功し、第7戦までもつれ込むように神頼みしていたらしい。第7戦まで行くか分からないのに随分前から1ページ特設ページまで作って宣伝してたし。前日に最終戦持ち越しが決まった時のテレビ東京上層部の歓喜ぶりは優勝したダイエーファンにも勝るのではないか? 個人的には阪神に勝ってほしかったのだが残念ながらどちらのチームも地元に強い。ダイエーの方が地元が1個多いのでこの結果は仕方ない。甲子園なら阪神だっただろう。速くリーグ優勝するとこういうデメリットがあったか…。 去り行く星野監督の哀愁漂う姿も印象的でダイエーが優勝なのに今日のスポーツ紙の一面が星野監督の背中だったりもしたようだが、ここでは別の面に注目したい。 9回表2死でダイエー連中が勝利を確信、飛び出す準備万端だったときに代打で上がった広沢選手である。なんとこの場面でホームランを打ったのである。あまりにスコーンと打ったので解説の人たちも反応が鈍かったのだが最後にやってくれたのである。球界最年長だという彼はこれを最後に引退を決意していたという。最後にこの場面でホームランなんて素晴らしい最後ではないか?星野監督もそうだが広沢選手にも拍手を送りたい。 |
2003年10月28日 23時30分39秒
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新たにスタートするこの「新・経過報告ネオ」シリーズでは主に第2段階から卒業検定、最後の試験、免許取得までの道が描かれる。ちなみに予定では11月15日が卒業検定となる。 学科5 第2段階になったら学科に○がなくなった。死角を知り死角に注意しましょうというお話。 学科14 保険に入りましょうとかいうお決まりごとのお話。 技能 ついに路上へ。いきなり暗い中を走ることになる。ライト点灯は確か無線教習のときに1回経験しただけだ。帰り道は渋滞していたのであまり運転した気がしないままに終了。そもそも法定速度を守って走ると普通に邪魔になる。前の車はすぐに見えなくなってしまった。たまたま後ろにも路上教習がいたので後続の車からの恨みは全てそちらが浴びていた。 技能 ついに外は真っ暗に。教習を受けてる人もほとんどいなくて寂しさが漂う。一方通行から曲がったりするのを2,3回繰り返して帰還。教習は50分しかなく帰る時間も計算に入れないといけないのでかなり短く感じる。相変わらず規定通りの40キロキープで走ってたら短気な車に追い越しをされた。 まあ路上を走り始めたわけだが今のところ特に問題は無い。いきなり夜だったのでどこ走ってるのか分からなかったが…。 第2段階 残り学科 12 残り技能 17 その他 1 効果測定 2 |
2003年10月25日 21時58分25秒
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ビギナー ゲストだと思ってたら今週も出ていた松下由樹は今回で退場。大杉蓮が新たに登場した。(犯人当ての問題の犯人候補の中の1人に地味に入ってた) 今回も少女A子さんだの主婦Zだのが再現VTRと共に登場し定例パターン。いい加減飽きてきたのだが、8人の人間関係が少しずつ動いてきている。恋愛関係で堤と松雪がいい感じになっていたり主役ミムラがお目目パチクリ演技と心の声で21世紀にもなって鳥の巣頭オダギリジョーを気にしていたり、そこに奥菜恵まで入ってきたり。 そんな中で完全に浮いているまゆげつながり男。誰も必要以上に話しかけようとしない。無論、8人が解散すれば誰一人彼には近づかないし声もかけない。議論中でも全く役に立たない発言を変な声でわめくだけでマジでいらない。この役、本当にホントにホントに必要なのだろうか? あなたの隣に誰かいる ついにユースケ・サンタマリアも不気味な出来事に巻き込まれていく。あちこちで不可解な事件連発で何がなんだか分からなくなってきたがとりあえずユースケの浮気相手が何者かに殺害された。発見したユースケ「あああああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!!」と叫んだがどうしてもアットローンのCMを思い出してしまう。ギャグなのか本気なのか?さらにひとしきり驚いた後に電話相手の北村一輝にやっと話した言葉 「血がブワ〜〜〜ッて!!」 こんなのが社長で大丈夫なのか?こいつの会社…。 で、怪しいのがこの北村一輝。こないだまで上戸彩の父親として志村けんそっくりの喋りで少々いい加減な役をやっていたのと同一人物とは思えないほど怪しくて怖い。声も全然違ってるし。 それにしても夏川とユースケの娘が幼稚園でイジメられるシーンの無表情で靴を蹴飛ばして、ミニジャングルジムみたいのをグルグル回す子供たちがこれまた怖かった。こんなのが現実にあったら嫌だね。 ハコイリムスメ 事故った徹郎(吉沢悠)はラスト目を覚ますがここ数ヶ月の間の記憶だけ消えてしまったとかいう灯(深キョン)的には地獄のような状況に。どう考えても呪われてるとしか思えない。しかも予告によると徹郎はかなり嫌なやつになってしまう模様。あぁぁぁ…。 一方姉の花(飯島直子)は妊娠が山中の噂になりついに親父(地井武男)にまで知られて大騒ぎに。そこへキース(本名知らん)が「僕がベイビーのパパで〜す」と登場。なにせ外人なので赤ちゃんが生まれたら即バレそうなウソだがとりあえず落ち着く模様。 個人的に猿園の園長がおもろい。 恋文 あまりに登場人物たちが理解できないので脱落。和久井がどうにもなんかムカつくし、渡部も勝手すぎる。この後のあらすじを見たところ、ちょっとこのまま見続けたらTVを破壊するかもしれないので脱落決定。しかも原作の結末というのを簡単にどこかのレビューページで見たのだがTV破壊ではすまないくらい身勝手で怒りのやり場がなくなりそうな展開らしい。 共犯者 ちょっと主演の浅野温子がおばさん過ぎるのでどうしようか迷ったのだが見てみたらかなりおもしろかった。「恋文」と同じ時間だがこっちにしよう。結局夏と同じだな…。TBS優先のつもりがつまらないので日テレに変更。 マンハッタンラブストーリー 今後の展開から推測するにラブストーリーとは言い難いものになりそうな上、ギャグにも展開にもおもしろさを感じないというかどうも俺の感覚とズレがあるのでやはるクドカンはNG。脱落。 ヤンキー母校に帰る 竹野内がラストドアを蹴破ったりして大声で声をからして怒鳴っていたのが新鮮だった。てか一瞬GTOかと思った。王道の学園ドラマとは一味違った空気が感じられいい感じ。 |
2003年10月24日 18時33分05秒
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ついに訪れた審判の日。今回は分かりきった結末ではない上に「このままでは確実に落ちる」と宣告されたりしたのでなかなかに緊張感があふれまくりな感じだった。さらに朝から冷たい雨が降り注ぎ、なんだか暗い感じだ。 修了検定!!!! 集まったのは平日なので10人。AT車が7人でMT車が3人だった。 どういうわけか俺が受験番号1番だったのだが説明の教官はMT担当らしく、8番の人から検定が始まる。1番なのにAT担当者がなかなか来なくてやっと出番が来た時はMT車の3人はほぼ終わっていたという。 こないだ目視がなっていないというのでそこに注意しつつ、乗り上げたり、ぶつかったりもなく終始安定した運転を披露することに成功。しかし、検定の教官、ちゃんと採点してるのか?なんだか走行中、何も持ってなくて何も書いてないように見えたのだが気のせいか?たぶん気のせいだろうが…。 ごく簡単なアドバイスと「問題ないですね。すごく上手でした」とか言われたのでこれで落ちることはないだろうなと確信。 お昼過ぎになって発表が。10人のうちすでに1人が都合なのか、もう悟ったのかいなくなっていた。早速1人の主婦(推定)の方が廊下に呼ばれていく。「1人1人呼び出し制か?」という空気が流れたが様子がどうも違う。会話の内容は聞こえないがなんだかダメだった理由を説明してるような感じがする。案の定、主婦(推定)の方の姿はその日、もう見ることは無かった。「後は全員合格です」という言葉にみなたった1人落ちてしまった主婦(推定)の方の心境を思いやってあまりうれしそうな表情にならない。 続けて学科試験である。とりあえず適当にこなしておく。 結果発表。教習簿が帰ってきた人は合格らしい。俺の手元にも帰ってきた。次々帰っていく中、最後の人だけ呼ばれて出て行ってしまった。どうやら脱落らしく、戻ってきて荷物を抱えて去っていってしまった。結局7人がこの日の合格者として仮免許証を交付されたのであった。 早速第2段階の学科の15,16を受けて本日は終了。今日早速路上に出れるらしいが気力が残ってないので止めておいた。 ついに仮免許を取得することに成功したわけだが一気に来れるとは思ってなかったので正直うれしいところだ。この調子で行けば11月半ばには正免許の方も取得できる感じである。 本格的なスタートは土曜日からとなる。 第2段階 残り学科 14 残り技能 19 |
2003年10月22日 19時35分44秒
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学科A これにて学科が終わった。晴れやかな感じで次へ。 技能教習 ここに目先だけで言えば悲劇、広い目で見ればある意味良かったかかもしれない展開が。 あの汚職議員ム●オそっくりの教官が言うには「目視が全くなっていない。今までの教官は何をやっていたんだ?誰も注意していないのか?」と同僚もろともダメだししはじめる。何でも「卒業時点のアンケートで下手なこと書かれないように当たり障りのない教え方をする。そのせいで修了検定受けるに値しないのまでどんどん受けて落ちていく」とか自らの職場の問題点を的確に追及。前で検定中の車のブレーキを指して「あれじゃダメなわけだ。」と批判。彼女が受かったかどうかは知らない。「このままでは確実に落ちるよ」とトドメの会心の一撃を放ったあとに「しかし目視をすれば受かること間違いない。技術的には全く問題は無い」とも言っていた。なんだか変な教官であったが、これが検定の後に言われてて良かったということになるのかもしれない。 第1段階全て終了! 次回水曜日!! ついに修了検定!! 仮免許取得を目指す!!! 新・経過報告シリーズ、第1部最終回なるか!? 水曜夜の更新(予定)を待て!! |
2003年10月19日 21時02分33秒
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本日は朝から行くことに。というのも前回乗り過ごした学科の分が朝イチであるから。 そんなわけで学科Gをおわらし、効果測定というものの練習に取り掛かる。●×のこの問題、どういうわけか練習段階では間違いを連発。相当ヤバイのではないかという空気が流れる。 昼飯。7500円のタダカードをもらっているのでたまには使わないともったいない。チャーハン&ギョーザセットを頼む。ギョーザは正直いらなかったのだがチャーハン単品がなかった。どういうわけか紅しょうがじゃなくて福神漬けがチャーハンの上に乗ってたのだが…。まあ紅しょうが嫌いだし、福神漬け好きなんでいいんだけどね。 午後になって暇なので効果測定に挑んでみる。練習モードでのダメダメぶりからほとんどギャグになるのではないかという予想もあったがこの状況になって自分の第六感を信じたときのMOMAの強さはハンパではない。偏差値が直前まで10足りない状態でも第6感を信じて選び抜いて合格した大学のように大吉様が影で支えてくれるわけである。あっさりと2連発で合格をもらい、効果測定が終了した。 技能 段差に上ってブレーキ踏むのと、アクセル全開を1回ずつやって修了検定のコースを走る。教官がやたら陽気なおっさんでアクセル全開を例えるのに叫んでた。 学科A 何事も無く終了。 バスに乗って帰ろうと思ったらここで悲劇が。バスは3つあったがどれも行き先が違うのでスルーしたら後には何も残っていない。闇だけがそこにある。闇と友達にはなりたくない。妙なので戻って聞いたら「もう行ったよ。見過ごしたんだろ?」と冷たい。受付のおばさんは親身になって扱ってくれたがおっさんはさらに「バスじゃなくて一番小さい型の車だったんだ。大きいバスに隠れて見えなかったんだろ」とすごく冷たい。(しかし冷たい街、赤坂やお台場ほどではない) しょうがないので家に電話して来てもらうことにしたのだが、迎えが来る少し前に俺が乗り過ごしたとされる駅行きのバスが戻ってきた。一番でかいタイプのバスである。小さくない。しかも18時に出発して駅まで行って戻ってくるには速すぎる。時間的な計算が合わない。 やはり罠だったのか? |
2003年10月18日 21時07分38秒
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小学生時代はけっこうスタンダードな替え歌が流行った。どこからともなく。それは俺の通ってた小学校の完全限定盤なのかもしれないし、地域限定盤なのかもしれない。 以前も書いた気がするが流行っていたというかあちこちで耳にした替え歌はこんなのがある。 サザエさんのオープニングの替え歌 その1 タンスに激突 タラちゃん 鼻血ブー タンスが 倒れて タラちゃん ペチャンコ みんなが笑ってる お日様も笑ってる ル〜ルルルッル〜 明日はお葬式 その2 戦争しようとイラクへ 出かけたら 戦車を忘れて 三輪車で突撃 あっちは大砲だ こっちは水鉄砲 ル〜ルルルッル〜 今日は敗戦日 この2つがやたらスタンダードだった。小学校時代とにかく爆笑しまくっていた。特にその2は良く出来ている。誰が考えたのか知らないがすごく笑える。 その3 お魚くわえたサザエさん 追っかけて はだしでかけてく 愉快なドラ猫 みんなが笑ってる お日様も笑ってる ル〜ルルルッル〜 今日もいい天気 なんていう「サザエさん」と「ドラ猫」を入れ替えただけだが想像するとけっこう笑える替え歌も存在した。 そしてもう1つ、オザケンの『カローラUにのって』の替え歌がある。 その1 カローラUにのって 買い物に出かけたら ブレーキ無いのに気づいて そのまま突撃 その2 4WDにのって 山道にでかけたら ブレーキ無いのに気づいて そのまま転落 ブレーキ無いのに気づくというのが爆笑だった。これらはどこで誰が考えたのか知らないがけっこうみんなが知ってる有名な替え歌のスタンダードとして当時、親しまれていた。 あなたの街ではどうだったか。掲示板が復活したら書き込んでくれると嬉しい。 うまく持ってったな、掲示板の宣伝に。 |
2003年10月17日 20時21分40秒
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ビギナー 初回と同じく判例を元に話し合うレギュラー陣。変な髪形なんとかしろ的オダギリジョーによるとアホヤンズというグループ名らしい。さらに前回では分からなかったがどうやら判例を話し合うにも提出するにもグループ単位で行っているのは彼らだけではなかったらしい。教官の松下由紀が「〜のグループは・・・」という言い方をしていた。 それはいいとして今回も男A、男B、C子さんという偽名が登場。前回の安っぽいバラエティーみたいな判例再現映像を反省したのか全て絵になった。・・・と思った瞬間に再現バラエティーに変化しおった。 そして今回も全く役に立つような発言はなく、しらけまくりな上に、変な声でしゃべる眉毛つながり男。全然見せ場がないからってラストのどうでもいい野球シーンで変なフォームで変なあたりでホームランを放って活躍。そうしないと見せ場がないなんてなんのためにいるんだか。 あなたの隣に誰かいる 相変わらず怖がってるのは夏川だけでユースケは気楽そのもの。なんだかわけの分からん殺害回想シーンも登場。しかも最初の回想と後の回想で殺害者が異なっている。夏川の錯乱か?怪しいのはユースケの友人の精神科医。こいつが何かを握ってる気がする。 ハコイリムスメ 深キョンと吉沢悠が最終回ばりにいい雰囲気に。いい雰囲気なのはすごくいいんだけど2回目でこうなってしまうということは・・・ねぇ・・・。 当たり前のごとく何か起きるとは思っていたが、けっこうハード。吉沢悠はバイクに跳ね飛ばされてスローモーションに。それで切り替わるのかと思ったのだがさらにその後、地面に落下してドカンゴロゴロゴロ・・・ガツン、と転がり目は見開いたまま頭から血を流すというリアルな衝撃映像までついてきたのでビックリ。 予告によると目を覚ました吉沢悠は深キョンに向かって「この人、誰?」とか言ってる。終わった・・・。 それはそうと高尾山をやたら田舎扱いしてるのもどうなのか?1時間もあれば都会に出れるんだし、高尾山行きの電車も1日に何本も出ているらしい。それに東京以外に住んでる人にとっては高尾山も東京に違いない。 恋文 よく考えれば家族を捨てて和久井に走った渡部が一番身勝手で最悪なわけなのだがどうにも和久井に苛立ちを感じる。『First Love』でも散々苛立たせてくれた後遺症なのかもしれんがなんかこいつのが身勝手に思えるんだよね。 |
2003年10月16日 22時39分11秒
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コンビニ店員最終回全記録 14日深夜から15日早朝にかけてコンビニ店員MOMAが最後のお勤めを果たした。 0時前にはカーネル・S・マルオ氏が見納めに登場。しかし乗っているバイクがいつもの その後はYASUが見納めに登場。けっこう来るもんなんだね…。 その後は1時過ぎに1便が登場。もう寒いのに夏の最盛期に匹敵する量のドリンクが大量に運び込まれ、腰に負担がかかった。さらに休む暇なく雑誌、第2弾の便のコンボ攻撃にぐったり。最後なのでパニーニ、ただで食いまくるぞ作戦も最初から売り切れていて失敗に終わり、ラストにしてはなんだかハードな感じが漂った。 新・経過報告〜不幸篇〜 本日は15時から技能2時間に学科1時間の予定でちゃんと家を出てバスが来るところで待機していたのだが、どうにもトイレに行きたくてたまらなくなってきた。 もう書かなくても分かると思うが・・・・・って前にもこんなことがあったような気がするがトイレに行ってる間にバスが行ってしまったわけである。トイレの紙がなくなって新しい紙の出し方に手こずりさえしなければなんとかなったのだが…。 とりあえず隣の駅からのはまだだろうと思って150円払って行って見る。 着。しかしバスの気配は一向になく、時間だけが経過。 遅刻決定。 電話して交渉したら1時間ずらして予約が取れるというので学科をあきらめてそうしてもらう。これにて1時間分のキャンセル料金が発生。2100円が羽ばたいていった。 ちなみに技能の方は無線教習・最終回。コースも複雑さを増したがAT車だし、坂道発進も怖くない。終始問題なく終了。 第1段階 残り技能 2 残り学科 4 効果測定 2 |
2003年10月15日 21時34分24秒
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技能教習 第2弾の無線教習のコース練習。ハンドルの回し方とカーブの加速のアドバイスを受けたため、レベルが3上がった。 無線教習2 終始問題はなかったが、ひとつ問題発声。T字路でTの縦の部分で右折しようとして止まってたら、右からウィンカー出しながら女性教官とオタク系の男のコンビがトロトロ走ってきた。曲がるなら待つかと思ったが、向こうは停止するようなそぶりを見せてきたのでならいいだろうとこっちが発進したら向こうがまたトロトロ加速しだして直進してきて衝突寸前。どうやらウィンカーはこのもう1つ先の道を曲がるために出していたらしい。 そんなの分かるかよ!!だったらそのまま行けよ!!止まるなよ!! とか思ったがなんか俺が100%悪いらしい。というかそういう空気。せめて30%くらいはあっちにしてくれよ。無線から怒鳴り声が聞こえ、注意力と判断力の能力がレベルアップした。 学科D また恐ろしく丁寧な教官だった。 学科中、携帯が震えまくっている。後で見たらかみかみ、顔文字、YASUだった。なんかカーネル・S・マルオ氏をタクシーにして横浜まで行く気らしい。俺が帰るまで待ってたら間に合わないとか言うのでパスした・・・せざるを得なかった。なんだか先週の夕飯DRIVEの時に時間合わせて待っててあげたのがバカらしくなった夜だった。 それにしても教習所行って改めて思ったが免許取立てで15時間DRIVEとか本当にすごすぎる。普通とてもできない。疲れは想像を絶する。本人わりかし平気な顔してるからあれだけど他のいつも乗っけてもらってる人たちもカーネル・S・マルオ氏の偉大さを再認識したほうがいいと思う。なんか最近「当たり前」化してる気がするのでね。 |
2003年10月12日 21時58分09秒
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ここ最近の2003秋ドラU マンハッタンラブストーリー 脚本家のクドカンってけっこうファンが多くついてるようなのだが。「僕の魔法使い」「木更津キャッツアイ」「池袋ウエストゲートパーク」だとかの脚本に加え、自身も「夢のカリフォルニア」に堂本剛の兄貴役で出演。「僕の−」は見てないから置いといて「木更津」「池袋」ともに個人的には理解しがたくて全然おもしろいとは思えなかったのである。クドカンのおもしろさが分からないやつはもう若くないとかいう意見もどっかで聞いたが、この人のって特異性にばかりこだわりすぎて肝心のストーリーそのものがつまらないのですわ。ノリだけというか。その上、中心になってるギャグがMOMA’sツボに全くハマらない。テンポとかはいいと思うんだけどね。で、役者にしても「カリフォルニア」で主人公の剛たちが現実を目の前に落ち込みに落ち込み、やがて光を見出していく中で非現実的に「世界は愛に満ちてる」とかいって定職にもつかずふらふらして海外を旅してるとウソついているというとんでもない役どころだったので印象が悪い。 そんなこんなでこの脚本家とは相性が良くない。今回も松岡に全然らしくない役を与え、しかも付け髭までつけさせてしかも全然喋らない。終始、松岡の「心の声」が続いているのだがなんだか松岡じゃなくてもいいような。何でもクドカンが苦手なラブストーリーを彼風にやってみるそうだが相変わらずワケ分からんくて奇想天外。ミッチーはもう彼以外にはやれない超ナルシストダンサーだがそんな彼にホレるタクシードライバー、小泉今日子。小泉も意外にタクシードライバーが似合う…。今回小泉がミッチーにホレて告白していくわけだがどうやら成就したらしい。その途端タクシーが月夜の空を飛んでいく。くわぁ。 松岡の方は2人の行く末を応援しようと店を飛び出しマッハで走り出す。(バックの風景がアニメみたいなことになってる)付け髭はドラマの中でも付け髭だったらしく付け髭をひっぱがし放り投げる松岡。タクシー会社に行って、今まで喋らなかったのに叫びまくる。 なんか書いててもよう分からん話だがとりあえずクドカンの今までのよりはおもしろいかもしれない。 ヤンキー母校に帰る 最初は竹野内がGTOになったのかと思った。けっこう短髪でもかっこいいね。初回は転入生の市原隼人(黄泉がえり少年)が逃走して彼が中心。他の出演者は流れで出てきてるのみ。てかSAYAKAが茶髪にぃ〜〜(泣) 金は全然持ってきてないので東京までトラックをヒッチハイクして向かい、さらに東京からまたヒッチハイクで帰ってきた市原&竹野内。ヒッチハイクってそんな簡単に成功するのか?しかもこんなガラ悪い2人組で。とかいう疑問にはあえて目をつぶるとしてそれでも1つ聞かせてくれ。 フェリー代はどうしたんだ? トラックの人が出してくれたのだろうか?それとも荷物に紛れ込んで密入道(北海道だから)したのだろうか?そんなに荷物管理甘いのか? と少々謎はあるが初回だけ見たとこではこのドラマがダントツにおもしろそうだ。 そういえば嵐の相葉が生徒でなく先生役で出ていたがクレジット見るまで全く分からなかった。 新・経過報告X 技能教習 次が無線なのでそのコースを延々回る。一度ブレーキとアクセルを間違って突っ込むという古典的ギャグをかますも終始問題ない走りで、教官の口数は少ない。前回まであんなに文句言われたのにいつの間に上達したのだろう… 無線教習T 1人で走る。なんか教官1人で3人まとめてやるらしい。3人同時に暴走したらどうするんだろうか? 1人だと怖いとか普通は思うが、どうも隣にプレッシャーがないほうが調子が良い。制限速度の40キロギリギリまで飛ばしたりと余裕が出てきて楽しかったりする。特に目立ったミスもないので無線も「はじめて〜」「3周したらコース通り行ってください」「もうすぐ終わるので外周まわっててください」「止めて〜」とか指示だけだった。ちなみに実車に乗る前の機械教習の時の教官だった。 学科C 久々にまともな教官。初めて実車に乗ったときの教官だ。てか教官いっぱいいるのにこの時点で重複しまくるのって一体…。 渡部ケイゾク真山♂サのあの方と違い、恐ろしく丁寧な説明で、丁寧すぎてバカにされてんじゃないかと思うくらい丁寧な説明だった。 第1段階 残り教科 5 残り技能 6 第1段階半分終了 明日、無線教習第2弾 |
2003年10月11日 22時00分50秒
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日本産のトキがついに絶滅。高校生の頃、佐渡に行った時には既に一般公開はされず、ライブ映像だけが公開されていたのだがついに絶滅してしまったか…。たぶん細胞は取ってあるのでいずれクローン化して復活するのではないかと思うが。 本日は学校の後に学科Bを受けるつもりだったが計算ミスでまともに授業に出てから行くとバスに10分ほど間に合わないことが発覚。授業をボサることに。これで今週、授業ボサりまくり記録を更新してしまったが(火曜、1時間目、下痢してる間に遅刻。行ってみたが見た目満員なので去る、2時間目、図書館で「火の鳥」シリーズ読んでたら開始時間に気づかずスルー。5時間目、寒くなってきて眠いので出てるとバイトが持たないのでボサり。木曜、5時間目、ゼミ友がボサるというので付き合いでボサる) なんと本日の担当教官はまたも講義になると渡部ケイゾク真山♂サするあのお方。(ちなみに渡部ほどクセのある口調ではない)1対1で会話するときは普通なのに相変わらずの「、」乱用の喋り。なんだか慣れてきたのか違和感がなくなってきてる自分に驚き。 第1段階 残り技能 8 残り学科 6 明日、無線教習(1人で乗る)あり。 |
2003年10月10日 23時45分32秒
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ビギナー 主役を一般公募したことでけっこう前から騒いでいたこのドラマ。選ばれたミムラの映像は何故選ばれたのか疑問が尽きないほど微妙でヒロインとしても見るに耐えない人物だったが月9担当のメイクさんの力はすごい。ドラマが始まってみればかなり綺麗な女の人に変貌させられていた。しかし驚いたのはミムラって84年生まれ=同学年。ウソだろ?設定では20歳越えてるわけだけどてっきり25前後くらいかと。新人なのに堂々としたもので共演者とも和気あいあいとしているらしい。 ドラマの方は8人の仲間たちの掛け合いもけっこうおもしろい。ただ月9というよりは火曜9時のような気がする。判例ということでバラエティーの再現ドラマみたいのが流れてY子さんだの男Xだの出てくるが絵とかだけで良くないか? あとあのまゆげのつながったヤツ、すごくいらない。浮いてるし、見ててなんか不快だし、声も変だし、なんかのモノマネみたいで嫌い。ついでにオダギリジョーが元暴走族という設定のせいか、恐ろしくイケてない髪型なのも変だ。なんとかしろ。 思ったよりは良かったが途中で飽きるかもしれない。 あなたの隣に誰かいる 主演の夏川由衣って知らないんだが6年ぶりとかの連ドラ出演らしい。知らないわけだ。フジテレビに届いたテープと手紙に記されたことを取材に基づいて再構築した実話がベースらしい。ってホントかよ? てっきりユースケ・サンタマリアも一緒に恐怖体験かと思ったら夏川だけが初回から続々恐怖に追い詰められていて夫のユースケは呑気に会社でAV女優のセクシーな挑発(9時台のドラマなので抑え目)にデレデレになって不倫している始末。もしかしてユースケはあまり重要ではないのか? ハコイリムスメ 恐怖の後にはこういう明るいのがないと寝れないだろう。ていうか徹夜でバイトなので寝ないのだが。(来週までは) 飯島は相変わらず、わがままな好感度の下がりまくる高飛車なイメージがぬぐえないが今回は以前よりはマシか。『おとうさん』の時など自分勝手ぶりがものすごくて見てられなかったし。オヤジが頑固でうるさいタイプなのに深キョンが茶というより金髪すぎるのが気になるがかわいいので良しとして吉沢悠は相変わらずかっこよくてさわやかだね。 恋文 渡部がけっこうハマっているが実際にこんな大人がいたら社会でやっていけないんじゃないの?余命半年の和久井映見が健康的に見えるのは置いといて同室のいしだあゆみは本当に死にそうなのが逆に怖い。物語はなんだかどうも現実感がない感じ。まるで夢物語のような展開。脚本家は世間的には大失敗したといわれる「僕だけのマドンナ」の岡田さんだし。初の恋愛ドラマが大不評食らったのにさらにハードル高そうな恋愛モノに手を出すとは大した勇気。てか、これは原作あるからいいのか。 |
2003年10月09日 22時06分23秒
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コンビニ店員ラスト1回。先週辞めるといって不機嫌だった店長。やけににこやかに「来週で終わるんだよね♪」と。なぜか明るい。何故だ。 1、復讐の序曲 2、厄介払いできてうれしい 3、悲しくならないように明るく 本日はその後、午前中を睡眠に費やし午後に教習所へ。 技能教習3回目 左、右に曲がる練習。これがまた回すタイミングが最初は全然分からないし、回った後ハンドルを戻すのもまたタイミング。これは何回もやるしかない。「ハンドル戻すタイミングが遅い」とかけっこう言われた。あと「ハンドルを見るんじゃなくて行く道の先を見ろ」とも言われた。ハンドルグルグル回すのでどうも手元が気になるのだが気にしてはいけない。あと坂道発進もあったがAT車なので全く問題なくサイドブレーキを解いて、アクセルを軽く踏んで発進。3秒で終了した。 2時間連続 顔写真の時点で「鬼教官顔、来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(悲鳴)」って感じだったがカツゼツが悪いくらいでそんなに怖い人ではなかった。恐らく指導マニュアルに「厳しくしてはいけない」ということが書いてあるのだろう。顔とキャラが合っていなかった。(決め付け) S字、直角の道を進む練習。さすがにコース外に乗り上げるようなことはしなかったのだが「もっとこっちに寄れ」「ハンドルが遅い、速い」など注意が飛びまくった。 なんかどうにも危なっかしくてしょうがないのだが次回は早くも無線教習らしい。事故らないことを大吉様に願いたい。 第1段階 残り学科数 7 残り技能数 8 |
2003年10月08日 20時51分40秒
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カーネル・S・マルオ氏、祝ドライバーデビュー記念企画の一環で夕飯DRIVEが昨日の日記を書いた後に決行された。元々駅前のラーメン屋にでも行くかという別にドライバーデビュー記念でもなんでもないむしろ最近十何時間DRIVEとか多いので原点回帰の自転車企画のつもりで収集をかけたのだが案の定というべきか気がついたら車でどこかへ行くということになっていた。例によってかみかみ、YASU、顔文字太郎が同行。 しかし今まで気づかなかったのだが教習所へ通って1回だけ運転してみた時点でカーネル・S・マルオ氏を見るとなんだか偉く尊敬に値する人物に思えてしまった。 で、今回はいったん東京方面でガソリンを補給した後に北上を試みた。びっく●ドンキーでお食事タイムとなったわけだが、何故か150gを頼んだ俺と400gを頼んだカーネル・S・マルオ氏の皿の減り具合(スピード)が同等というわけのわからん事態に。横を見ればかみかみが300gをやっと半分近くまで減らしたところだった。 その後案の定「このまま帰るのはなぁ…」と明日に不安が残るような発言が飛び出しさらに20キロくらい北上。Uターン。コンビニでアイスを購入。みんな「爽」にしている中、俺はクーリッシュを購入。3分後に手が凍る。これからの季節、握って溶かさないと吸い出せないクーリッシュはあまりにも危険だ。 その後、ハイテンションで口笛を吹きまくるかみかみ、YASU、顔文字を黙らせるためにカーネル・S・マルオ氏が音響を調整して後部座席に集中。さらにベース音を最強にして「ミッドナイトシャッフル」「あいのうた」(←ベース音が異常に響く)のコンボ攻撃を加える。中央座席にいた顔文字太郎とYASUはわりかし平然としていたが後部座席を占有し、スピーカーの横に居たかみかみには大打撃。ひとしきり悲鳴と「窓が震えている」「車が揺れている」などとしばらくハイテンションで叫びまくっていたがぐったりして力尽きてしまった。 そしてなんとか23時前に帰宅。次の日には影響はなかった。 |
2003年10月06日 20時34分19秒
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本日は学科のみだ。 学科I 免許制度についてのめんどいお話。何故か担当官、俳優の渡部篤朗、特に「ケイゾク」とかの時を意識してるのか「はい、ここ、3番、〜〜、〜〜ね、次、〜〜、」と「、」多用の単語、単語で喋るので分かりにくくてしょうがない。かっこいいとか思ってるのだろうか? 学科F 歩行者を守るというテーマ。歩行者に気をつけましょうという講義。やはり同じ担当官なので分かりにくい。最後に他の教官と喋ってるときは普通だった。どうも人前に出ると渡部ケイゾク真山♂サするらしい。 第1段階 技能残り 10 学科残り 7 次回水曜日技能 2 |
2003年10月05日 18時20分59秒
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経過報告・・・懐かしいな。と言っても今年の始め、9ヶ月前に連載していたのか。随分昔な気がする。この度あの経過報告が、教習所バージョンになって帰ってきたということになる。 、教習第1日 まずは学科@というのを受けなくてはならない。これは運転手の心得という道徳の時間にでもやりそうな簡単なお話だ。ただこれを受けないと始まらない。 次は適性検査。小学校の低学年の時に、理由も意味も聞かされずだまされたように毎年やらされた知能テストに似たものである。脱線するが小学校の知能テスト、ホントに何だったんだろう。何に利用されたんだろう?どんな目的があったんだろう?□に素早く斜線を引いていけだの左右の記号や文字が違うかを見極めたり、とっさの判断力や注意力を推し量ろうとするテストに思えた。最後ははい、いいえ、?による連続設問。おそらくこれで主に性格分析もするのだろうが正直に答えようとすると分からなくなる事が何回かあった。理想と現実の違いだろうか。 次はカートレーナー。実際の車ではなく画面上の車で操作するやつだ。てっきり、ゲーセンのみたいに操作して感覚を養う目的なのかと思ったが単に車を発進させるまでのやり方を画面の支持に従ってやり、ハンドルを支持どおりにグルグル回すだけ。「実際に走って見ましょう。カーブしてみましょう。停止してみましょう」などと言って画面のマネするのだが、本当に形だけマネしてるだけで画面は、全部VTRだという…。別にこんな大掛かりな機械使わなくてもこれだけなら実車でやったほうがいいんじゃないか?アクセルやブレーキの感覚を掴むような機能だと思ってたのでなんだかね。 初日は止まらない。ついに実車に乗車である。教官に関してはけっこう恐ろしいイメージがあったのだが… 『MOMA的未来予想図 教官「教官は神だ。敬え!!ふあははは」 MOMA「ははぁ」 教官「ちが〜〜〜〜う!!(ブレーキ)」 MOMA「ビクン(おびえ)」 教官「貴様何度教えれば分かるんだ!!ぶっ殺すぞ!!」 MOMA「す、すいません…(語尾小さく)」 教官「おらおらちゃんとまがれよ!!こんなのもできねぇのか!!ビシバシ」 MOMA「(言葉だけですごい霊圧が飛んできて押し潰されそう)」 教官「才能ないな!帰れや。まあ10年後にでも出直してくるんだな!!ふあはははは!!」 MOMA「(打ちのめされて言葉が出ない」』 なんてことはなく、教官は優しい方であり、丁寧な指導をいただけた。まあ今後、鬼教官に当たることもあるかもしれないが、大吉様のご加護を受けている今年中なら大丈夫であろう。 で、今日はコースの一番外側をグルグル回ったのだが思ってた以上に、アクセルの感覚というものがない。これ、、メチャメチャ軽いのである。ちょっとでも「踏もう」ものなら大加速してしまう。非常に繊細なコントロールが必要だということに気づいた。もっと固いのかと思ってたのだがこの感覚に速く慣れないとヤバイ。カーブにしても手ごたえがないというか、感覚が思った以上に、フニャフニャしているという印象だ。 そんなわけで初日は普通に走り、カーブも少しズレたりしたものの大きく反れることはなかったが明確な感覚をつかむには至らず非常に、フワフワした印象。無事取れるのか不安である。というか緊張しまくったせいかすげぇ疲れてる。これで鬼教官だったらたぶん今、ここにいない。 第1段階、残り技能数 10 次回技能日予定 8日(水) 第1段階、残り学科数 9 次回学科日予定 明日 |
2003年10月04日 23時17分30秒
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ソニーが採用しているコピーコントロールディスクはパソコンに入れると勝手にネットにつないで1回目だけただで音源をくれるという親切に見えて、なんだか意味の無い機能なのは承知のことだと思う。そもそもパソコンに入れるとコピー防止の機能のせいででドライブがガタガタいいまくるのですごい負担が不安だ。なのにコネクトCDとかやるし。もはや一般の音楽ファンの間では「音質悪くなる」は周知の事実である。そして自分がファンの歌手がCCCD化されると反対するファンや買わなくなるファンも出てくる。つまりのところCCCDだのLGCDだのは売上を悪化させる要因の1つとさえみなされるようになってきている。数億歩ゆずっても売上減少に歯止めをかけることはない。その逆ならありうる、というわけだ。 ソニーほどの大手がそんなバカに走るわけないと思っていたがLGCDなんて意味不明な技術を採用したのが今年1月。アルバムにも導入予定だったが未だにアルバムは普通のCDなのでたぶん意味が無いことに気づいたのだろうと思っていた。しかしやはりやつらは大ヴァカだった。 >http://www.sonymusic.co.jp/cccd/lgcd2/index.html >http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20031001/sme.htm だってよ。2が出るとは。なんでもネット認証の部分を変えたらしいが肝心のコピー禁止部分を強化したり、音質については相変わらず触れていない。完全に観点がズレまくっている。大丈夫なのだろうか? トドメにこれである。「レーベルゲートCD2の導入を機に、あらためて本仕様の採用を他のレコード会社に対しても広く呼びかけていく」 止めとけって。無駄だから。意味ないから。そんなに違法コピーのせいにしたいなら違法コピーのサイトとか見つけて潰すのを努力しろよ。とりあえずアルバムにだけは導入しないでほしいな。 今のところ、けっこうな数のCD買ってるわりに CCCDやLGCDはZONEのシングルだけだったりするがアルバムまでLGCDにされると嫌である。わざわざ3000円も出して買ってきてコピーして聞くというのも滑稽な話だな…。(シングルはそうしてる) |
2003年10月02日 21時46分18秒
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免許取得への道Vol.0〜入所 やっと無事に教習所へたどりつくことに成功した。入所手続きをしたのだが今日は最初に受けねばならない1番の授業が無い唯一の日ということで手続きだけして終了。あと、生協優先予約パックだかなんだか知らんがスムーズにポンポンと予定が埋まっていき19日には第1段階(所内)が終了する予定になっている。とりあえず教習初日は土曜日だ。 コンビニ店員引退声明 ホントはもっと前から辞めたかったが一応半年程度はということで頑張ってきたのだがついに強引にだが「辞めたい」と打診。14日で引退を表明してきた。これにより眠くてダルイ水曜日を教習所に有効に利用可能となる。辞める理由はいくつかあるがだいたいこんなとこ。 ・徹夜はやっぱりつらい。月曜あたりから「明日徹夜かよ…」と気分が憂鬱になる。 ・前期はそうでもなかったが授業5時間の後ってやっぱきつい。 ・仕事への意欲自体も低下 ・これが最大の理由かもしれない。そもそも徹夜してまでかせぐ必要性がどこにもないということに気づいた。 そんなわけでコンビニ店員MOMAはあと2回で見納めになる。見納めしたい人はいちいち来なくていいからね。 |
2003年10月01日 19時07分02秒
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