使ったことのない背景色、赤で行ってみよう。

ここ最近の2004春ドラVol.2
なんか重いのは好きじゃないしかといって重くないのはイマイチ興味わかないしで結局、受験シーズンのような少なさになってしまった。

・オレンジデイズ
初回では耳が聞こえない設定にする意味が分からなかったが3回目にもなってくるとさすがにその辺の部分中心になってきた。一番面白いことは面白いがやはりこの設定がなくても青春ものとしておもしろいものが出来るような気がする。

なお4年前に耳が聞こえなくなったという設定の柴咲コウにどんな声かと聞かれて妻夫木が「カエルよりはかっこよくてケミストリーの堂珍よりはかっこよくない」みたいなことを言ったのだがよく考えてほしい。ケミのデビューは01年である。4年たってないのだよ、脚本家の北川さん!!

・ワンダフルライフ
2回のラストで早くも覚醒した反町。今回一度失った信用を回復。すっかり嫌なやつ度はなくなってしまった。

・ホームドラマ!
やはり主演の人のイケてない長髪と頬のたるみが気になる。一気にユースケサンタマリア以外の全員がそろった。子供たちはかまわないがいしだあゆみとじいさんの自分の家を持っている組はまさか自分ち売ったのか?

・仔犬のワルツ
2回目から見てみた。なかなかおもしろいにはおもしろいがなんかシリアスなわりに展開というかなんというか微妙にギャグに見えてくる。紙一重なドラマかもしれない。
2004年04月28日 17時54分27秒

5万ヒット達成
5万ヒット突破しました。

ありがとう!!
2004年04月27日 17時46分04秒

あと3日でGWだぜ日記
・昨日今日とレンタル100円なので昨日借りて今日返してきたのだが、モー娘。の人気の落ち振りを痛感した。ミスチル、大塚愛、ウタダ、尾崎などなどここ1ヶ月以内に出たのはほとんど出払ってるのに昨日はカラになったものの今日戻ってきたのを借りていく人がいなくて普通に余っていた。俺も明日また返しにいくのめんどいので次回にまわした。

・「古本市場」でNEWSのデビュー曲を42円でゲット。ふいに42円の過去曲ばかりのコーナーに挟まっていたのを発見。セブンイレブン限定だったので買取マニュアルに記載がなかったのか、店員が間違って記載したのか。たぶん後者だが42円ならかなりお得である。
2004年04月25日 17時51分32秒

それから
それから1
鈴木亜美がヒットしている?らしい。NEWSがセブンイレブンだけでデビューしたときに売れてるだの18万人来ただの本当なのかうそなのか分からなかったので今回も疑わしいが増刷って言ってるし本当なんだろう。

それから2
オリコンの改悪から一夜明けて、これを書いてる時点で早くも変更点が。ランキングコーナーに入ると別窓表示になり、これまでとほとんど変わらないランキングが見れる。苦情が殺到したのであわてて変えたのだろうか。担当したWebデザイナーはさぞ落胆されていることだろう。

それから3
ドライブがぶっ飛んだWindows98。本日CD借りてきたので試したが偉い事態に。

・CD読み取れない。読み取れてもPCに取り込めない。

CCCD読み込める。PCにも取り込める

・いずれにせよCD-Rへのコピーができない。出来ても中身が空。

CCCD読み取り専用ドライブになってしまった。読み取れてもCD-Rに出来ないので意味がない…
2004年04月24日 16時07分54秒

オリコンさらに改悪
予告されていたオリコンホームページのリニューアルが実行された。

なんだ、これは?

ひどすぎる。全面フラッシュ使用なのだがADSLをもってしても表示に時間がかかりまくり。ISDN以下ナローバンドではシャレにならないだろう。さらに使いにくい。一瞬ランキングは全部5位までなのかと思った。一応30位まで見れるのは変わってなくむしろデイリーも20位から30位になったのでよくなった面もあるがいかんせん重くて表示できない。今、見てたらサーバー飛んだのか「ページが見つかりません」になった。

いくらネットが進化してるとはいえ全面フラッシュなどかっこつけるべきではない。やりにくくてしょうがない。これでは製作側の自己満足でしかない。

ついでに過去曲の順位と登場週数が見れた検索機能は金払って見るほうに移動。終わりだ。

本誌買ってるからいいもののやっぱこういうのは嫌だな。
2004年04月23日 22時38分31秒

ちょっと感動
ここ

FIVE-Dという音楽事務所の代表の人のCCCDに関しての意見と音楽への考え方のインタビューである。こういう人がいるのがリスナーとしてはすごくうれしいところだ。まあ応援してる歌手いないんだけどさ、この事務所…今の流れの中でこういう姿勢を貫くのは簡単じゃなさそうなだけにがんばって欲しいですね。
2004年04月22日 17時47分10秒

鈴木亜美が復帰するんだってよ
鈴木あみがついに復帰らしい。事務所やレコード会社との契約でモメて消えてから早3年、歌にかける情熱はかなり本気なのだろう。応援する気はないがまあがんばってほしいところだ。

たしかモメたのは親が契約に文句つけてでしゃばってきてっていう展開だった気がするがさすがにこれだけモメては他の会社が契約してくれるはずもなく、また小室哲哉も完全に見放したようでかなり厳しい展開だったようだが出版社経由で出すという離れ業である。かなり本気だ。
2004年04月21日 18時08分01秒

タイトルが思いつかないからそんな感じのタイトルでいいや
・ZONE新曲情報が正式に発表された。初回盤はDVD付で1529円。これはまあギリギリ許容範囲な値段だ。意味のない特殊ジャケットのために1400円くらい払わされたことがあったが(『証』)それに比べればDVDというもうひと商品ついて同じくらいの値上げなら許せるものだ。基本的にDVDは特典に過ぎない。よって特典に過ぎないもののために無為に値段が跳ね上がるのは勘弁だ。1500円程度がシングルではギリギリ、アルバムなら3500円が許せる範囲だろう。エイベッ●スなどシングルでもアルバムでもDVDつけるだけで800円も値上げしやがるが論外である。

で、ZONEの通常盤が1223円なのである。2曲+カラオケ2曲で1223円。高い。実はデビュー曲『GOOD DAYS』〜4枚目『世界のほんの片隅から』までは1223円だった。しかし『夢ノカケラ…』以降は1050円になりここまで来ていた。

元々8センチシングルから12センチになった時点で12センチの方がなんとなくコストかかるから値上げも仕方ないかなと思ってしまうものだが、これが違う。何でも12センチの方がコストが安く済むらしい。よって12センチになってから無駄に値段が上がっているのは利益がそれだけ増していくことになる。そんなこんなで2曲で1223円。今更再値上げかよ!!誤植であれ。まあ通常は買わないからいいけど。

なお個人的に初回盤派ではあるが、同じ内容のCDをバージョン違いや特典狙いで複数買うという無茶な行動は起こさない主義である。

・午前中、大学に行く前に携帯が鳴った。登録してない番号か非通知だと「名もなき詩」が着メロに設定されているのだが(名前が分からないから名もなき詩)たいがいは03とか05で始まるかけなおすと変なとこにつながるという陰謀モノが多いので無視。

しかし再度鳴り出した。しつこい業者だなと思って携帯を見たら「非通知設定」だ。非通知でかけてくるような知り合いはいない。とりあえず出てみる。

「おれおれ〜」

!?

こ、これはもしや伝説の…

おれおれ電話!?ヽ(  ̄д ̄;)ノ

とりあえず聞いてみる。

「誰?」

これで「俺だってばぁ。おれおれ!」とかきたら間違いない。伝説のおれおれ電話だ。

しかし、回答は意外にも…

「ああ、ピー(プライバシー保護のため実名を伏せています)だけど。」

!!!

ただの友人だった…


解説するとDocomoの携帯というのは初期設定だと非通知でかけるようになっているという過剰防衛的な機能がついているらしい。最近初期設定にリセットしたらしくこんな事態になったという。伝説のおれおれ電話ではなかったが何か近いものを疑似体験できたという意味で貴重な体験だったということにしておこう。
2004年04月19日 20時00分42秒

ここ最近の2004春ドラT
・一通り、最初の授業は終了。時間割もほぼ確定した。昨年、同じ日に5時間連続で入れるという暴挙に出たのを反省。基本的に2時間か3時間で構成し、休みは土日のみという形に落ち着いた。大学の授業は90分。その上に退屈な話が多いので必然的に眠くなる。寝ないには1日3時間が限界である。

・オレンジデイズ
ヒロインの柴咲コウが4年前に耳が聞こえなくなったという設定のこのドラマ。耳が聞こえないということで妻夫木聡との遊園地デートでいったんはぐれてしまったら携帯が使えないのですれ違ってしまうという王道的な展開に。携帯の普及ですれ違いの演出にも困る最近だがすれ違わせるためだけに耳が聞こえない設定にしたわけではあるまいな?安易過ぎる。耳が聞こえない設定にしなくても十分いいドラマに思えたのだが。
それにしても成宮、「高校教師」のホスト小僧の印象が強烈過ぎて未だにホスト小僧にしか見えない…

・ワンダフルライフ
主役のスター野球選手の反町隆史が浮気中に妻に乗り込まれ、風呂場に追い詰められ慌てているところ、石鹸で転んで肩を強打。さらにスタンドプレイが過ぎてチームを解雇され、離婚され借金だけが残ってしまったこのドラマ。寂れた商店街の少年野球チームの監督になって復活していく話のようだが、のっけから一応スター選手の反町に50万円で監督をやってもらおうとする塾の先生長谷川京子。給料前借りまでしても全財産で50万円しか持ってないようだが塾の先生ってそんなにもうからないのだろうか?
これからおもしろくなるようなのでまだ何ともいえない。

・ホットマン スペシャル
1年前のドラマのスペシャル版。七海ちゃん頼りの展開に行くという安易な発想は避けて家族みんなに均等にスポットがあたっていた感じだ。ただ安易なのは志摩(小西真奈美)の年下の恋人が突如事故死するという展開。待ち合わせにバイクで急ぐという典型的な死を予感させる展開にいきなり陥り案の定バイクがコケてクラッシュ…。何の意味があったのだろうか?あの場面で彼を殺す必要性が全く感じられない。

・ホームドラマ!
いきなり2時間と気合が入ってるのはいいが、堂本剛のイケてない長髪何ともいえない頬のたるみはなんとかならないのか?
事故のシーンが思ったよりリアルでだいぶ重かったので雰囲気は出ていたがどうにも不幸な展開に慣れてしまったのか、各家庭で1名ずつ生き残りかよ都合がいいなとか設定の強引さに目が行ってしまう。
さらに「一緒に暮らしましょう」と手紙を書いて断ってるのに押しかける剛。そのイケてない長髪頬のたるみのせいもあって、実際押しかけられたらさぞ不気味だろうなぁ、と思った。


そんなこんなで始めから同じような不幸な設定という製作側の発想の安易さにマイナス印象が強かっただけあってどれもなんか強引に見える。だいたい企画は1年前くらいからとか聞いたことあるが大方「僕の生きる道」のリアル路線がヒットしたのを見て企画が進んだ結果、こんな事態になったのであろう。
2004年04月17日 23時40分40秒

少人数、ゼミ
本日、初ゼミがあった。昨年と同じ教授を不本意ながら講義要綱を見る限り、他よりはマシかと希望していたのだが、「単位取りやすい」「楽」「みんなSがもらえる」という情報が広がっていたようで人気が集中したのか、見事にはじかれてしまった

そんなわけで第2希望のゼミに飛ばされた。13時10分開始ということで10分前に行ったがなんか誰も居ない。なんか虚しいのでしばらくして戻ってきた5分前。なんか1人しか居ない。とりあえず座って待ってるとパラパラ入ってくる人々。しかし、あまりに少ない。そんなうちに教授が登場。

「全部で16人ですね」

・・・・・・少ねぇ・・・・・・・

なんなのか?そんなに不人気なのか?この教授。初回聞いただけでは、案外正解かもしれないと思えたのだが・・・

しかし、問題は別にあった。

「来週あたり早速、飲み会でもやりましょう」

の、飲み会( ̄Д ̄;) ( ̄Д ̄;) ( ̄Д ̄;) ( ̄Д ̄;) ( ̄Д ̄;) ( ̄Д ̄;)( ̄Д ̄;)

非常に厳しい展開だ。普通の方は別になんでもないだろうが、どうも飲み会の空気はなれない。(なんか過度な緊張状態に陥る)これは逃げるわけにはいかないので厳しいが耐え抜くしかなさそうだ。大変だ。いや、参った。しかし慣れたくないが慣れねばならない。

教授自ら飲み会を提案。このパターンは昨年の教授には全くあり得なかった展開だが、全体的には珍しいことでもなさそうだ。
2004年04月13日 18時13分47秒

PC異常?
先日ドライブが壊れたWindows98。なんか知らないが、まだCDをコピーすることは可能らしい。しかし、DirectCDは使えず、Windows98再インストールCDは読み込まないというわけのわからん事態に。CCCDのエラーで狂ったのか?

さらに異常事態が発生。Cドライブの使用容量がなんと300MBちょい。なんだそりゃ?こないだまで4GB近く使っていたはずなのに何が起きたのか?ソフトが全部飛んだわけでなく全て使用可能。ならば表示がいかれたのか?

とりあえずいつ吹っ飛ぶか分からず怖いので更新は居間にあるWindowsXPで行っているが親のいるところで更新するのってなんか嫌だね・・・
2004年04月12日 19時17分38秒

ドライブ逝く
さっきまでCCCDにも軽く打ち勝ちCD-Rを普通に作成していたパソコンのドライブが突然反応が鈍くなり、ぶっ壊れてしまった。

このページは日記以外はデータ用CD-RをDirectCDにしてフロッピーなどと同じようにすぐに保存できるようにして制作しているのだが、それができなくなったので急遽、居間にあるWindows XPに移行。

なんなのだろうか?CCCDと対決を始め、早2年。ついに蓄積されたダメージが読み取り能力を破壊したのだろうか?

とりあえず更新のほうは問題ないが、頻度は少々鈍るかもしれない。
2004年04月10日 21時12分58秒

ここ最近の2004春ドラVol.0
・1時間目から大学へレッツゴー。で、そこそこおもしろそうな授業だし、目的は「朝、修行。」のためだけに設定した授業。金曜はそれだけで帰るわけだが、1時間目だけで帰ると駅からの流れが他の人たちと逆なのでなんか激しい逆風に向かって歩いてるような気分になった。

そりゃぁ、普通は1時間目だけ取らないよなぁ…。1時間目取ったら後も取るだろうし、なるべく朝は回避して時間割組むだろうなぁ。

・「ナースマン」のスペシャルの感想
前半を婆さん死亡編、後半を少年心開く編と綺麗に1時間ずつ話が分かれていた。少年編では少年がぜんそくで入院中。母親は再婚して現在新しい夫の子の出産間近、という設定なので見るに耐えない「前の夫の子なんていらないわ」という展開に陥るのではないかと思ったが、子供虐待の横行する今の時代、非常に理想的な母親と父親で終始、子供を心配していた。なんかよく考えれば当たり前のことだがうれしく思えてしまった。時代が病んでいる…。
最後はきれいにまとめてハッピーエンド。また続編を期待したい。

ていうか前作の最後で病気を克服しそうな展開になったなっちはどうなったんだよ?一切触れられなかったぞ。


・もうすぐ春ドラが開始する。とりあえずチェック予定は『オレンジデイズ』、『ワンダフルライフ』、『ホームドラマ!』、『仔犬のワルツ』、といったところか。

まず目をひくのが障害をテーマにした重そうなのばかり、ということだ。『オレンジデイズ』は柴咲コウが聴覚障害、『ホームドラマ!』は主要キャスト全員が事故の生き残りで障害はないが、全員家族の死に直面したばかり、『仔犬のワルツ』は主役のなっちが盲目の少女である。見るので重たくなさそうなのは『ワンダフルライフ』だけだがこれも初回で反町がスター選手ながらスタンドプレイ連発ときわめつけにケガで野球選手生命を絶たれるところから始まる模様。

さらに『愛し君へ』は藤木直人が視力を失っていき、『光とともに…』は〜自閉症児を抱えて〜のサブタイトル付、『電池が切れるまで』は院内学級が舞台で確実に子供たちが劇中で死ぬだろう。

なんなんだろうか?ドラマ制作サイドの考えることは一緒なのだろうか?普通のドラマを見せてくれよ、普通の王道ラブストーリーでも。

思えば最近、まともなラブストーリーがない。何かしら特殊な形態であったり、変化球狙いばかりである。これに関して聞いたことがあるのは「今はもう普通のラブストーリーじゃ視聴者はついてきてくれない」という制作側のコメントである。

よく考えて欲しい。ここ数年はめっきり普通のラブストーリーなんて作ってないじゃないか!!!

単に制作側が思い込んで空回りしてるだけで案外、王道のラブストーリーをやれば普通にヒットするのではないだろうか?

今期、あまりに無理に主役に障害を背負わせたストーリーが多いのでふと思った。
2004年04月09日 19時25分31秒

悩む、履修計画。結論
・まさしく3日3晩考えに考えた結果、ついに結論が出た。

教職、サヨナラ!!!!!

せっかく、昨年取れたのにもったいないんだけど、やはり自問自答、試行錯誤した結果としては、教員は将来的にはないな、と。一応取っておく、というのはやはり何か、ね。一応、で取るには値しないだろう。

もし気が変わった場合はたぶん計画通りなら4年生ではゼミ以外、卒業単位は終わってる計算なのでそこから何とかしよう。そうなると大学5年目に入りそうだけど…。

・そんなわけで時間割が確定。昨年、1日休みにするために火曜日を5時間フルに入れるという暴挙に出たのを反省し、組んだ。教職がないので50単位取った昨年と違い上限44単位と減ったが、今回は休みは無い。ただし、木曜も金曜も1時間ずつしかないという形に。最高は水曜日の4時間連続で月火は3時間と2時間。金曜は1時間目にしたがこれはなしでも支障はない。が、極端に苦手な朝に慣れなくてはならないので「朝、修行。」と題して無理やり入れた。水曜の1時間目も同じく入れた。

・プラネット速報によるとミスチルのアルバムがなんと40万いってるらしい。宇多田よりチト少ないくらい。ミリオンは確定か?

ミスチルが再び頂点に達したのか。それともやはり宇多田のベスト、勝手に出された感の強さで低めに出ていたのか。そこまで業界しぼんでないよな、やっぱ。
2004年04月08日 21時53分32秒

悩む、履修計画。U
・以前悩みまくりである。ただこれだけは確実に言えるだろう。

俺は教師には向いていない。

この事実を踏まえ、明日最終判断を下さねばならない。それでも取るのであれば、それなりに過酷な道を歩まねばならない。つまり実習や練習として「教壇に立つ」ということだ。そしてその教える教科が、受験でも捨てた社会である、ということ。総合的に考えていくと、取らないでいいと思うが、周囲の反応としては「好きにすれば。でも取っておいたほうがいいよね」というものである。悩む。


・先日逮捕されたHysteric Blueのナオキが
再逮捕されたらしい。何でも女子高生を襲っていたという余罪が発覚したとか。最悪である。他にも余罪が出てきそうだ。

それにしてもボーカルのTamaちゃんは無事だったのだろうか?

そしてナオキがこのような犯罪を繰り返したのは曲が作れないストレスから、というのもあったのだろうか?
2004年04月07日 18時03分45秒

悩む、履修計画。
・今年度の履修をどうするか、悩みに悩んでいる。その焦点はただ1つ。教員免許を取得するかしないか、である。教職科目は卒業単位にならないので辞めるなら今のうちに辞めないと受けた授業が無駄になる。ただし、取れる資格は教員免許しかない学部なので一応取ろうとしてる人は少なくない。※だったのだがなんか新たに「社会調査士」も資格認定されるようになったとか。狙い目か?

冷静に教師になる気があるのか、というところが問題になってくる。正直、自分には向いてないのは明白だ。なんとなくで取っておいても教師になる気がなければ教員免許など何の役にも立たない。「俺、その気になれば先生になれるんだぜ!」と自慢するくらいか。虚しい。

ここまで悩んでるのは理由があり、昨年「1つでも落とせば教職切捨て」宣言していたのが、予想に反して、というかありえない事態(過去日記を見ればその意味はお分かりだろう)で全部取れてしまったというのがある。これは非常にうれしい誤算でもあったが、切り捨てる明確な理由がパーになってしまったとも言える。何か明確な理由がないと決断しにくい。

昨年の教職教科はさわりの部分だけになんとなく、でも取得できたが今後はそれなりに科目も多く、なんとなくで取るには少し数が多い。

一応、教職を含めて一度時間割を組んだが、これをすると卒業単位になる科目で自分がやってみたい科目が取れない。ただでさえ、やりたくない科目が必修になってるのに選択必修くらいは興味のあるのを取りたい思いが強い。

結論 教職は捨てるか

?がある。迷いが。授業開始は金曜だが正式登録にはまだもう少しある。


・YASUにGLAYの『THE FRUSTRATED』を借りる。

雨中花見DRIVEで1発目を飾ったこのアルバム。その時の印象は押せ押せの曲が多いがシングルと『あの夏から一番遠い場所』以外は印象に残らないものであり(ほとんど同じに聞こえた)、後部座席の人たちもロクに聞いてもいない、という惨状だった。後にYASUも「流して聞くべきではないな」とコメント。

家に帰ってもう1回、聞いたところ、じっくり聞けばそれなりにいい曲ぞろいであり、特にTAKURO以外の人たちも今回はそれなりに聞ける曲を書いているといった印象。勢いもかなり攻撃的なまでにあり、『ONE LOVE』のような同じような曲調ばかりでなく、中盤テンポを落としたりしてバランスも良い。特典DVDもなかなかおもしろかった。

ただ正直なところ、もう少し勢いだけでなく聞かせる曲が欲しいな、とも思った。


・Mr.Children『シフクノオト』購入

半分くらい既に出ている曲なので今までのようなものすごいコンセプト感というかアルバムごとに感じる独特の空気は感じなかったがどれも名曲。なんか過去にヒットを飛ばしていた人たちが明らかに冴えなくなってきてる中、冴えまくっている。今回、いつもよりバンドっぽさが強い気もする。特典DVDではレコーディングドキュメントが入っているが、プロデューサー小林が中心になって桜井が意見を出しつつ納得しながら他のメンバーはうなずいているだけ、いるだけ、みたいな。存在意義を出すためなのか、ギターやベースの録音シーンも収録していたが、やはりあまりに「4人」を感じないグループだな。結局、桜井の歌入れと一度録音したのを聞いて調整を話し合ってるシーンばっかりだったし。

なお買ってから4月28日のDEEN関連の3商品の予約を念のためしたのだがその間にも2,3人が買っていた。かなり売れてるんじゃないか?

・河村隆一『VANILLA』購入

これまでとは全く違う吹っ切れた河村隆一がここにある。基本的にアレンジャーが自分でやったの以外は一新されているのでサウンドが違う。これまでアコースティック色の強いポップサウンドを支えた土方隆行が完全にいなくなったため、ギターがけっこう響きまくるバンドサウンド中心になっている。LUNA SEAを意識してしまうのでやらなかった領域も気にしなくなったため、非常に開放的な感じもする。
2004年04月06日 20時06分36秒

久々大学
今回は今年の時間割表を配布ということで大学へ1ヶ月ちょいぶりに行って来た。

同時に先に選んでおいた3つの教科を履修できるのかも発表されたがゼミだけ別の教授に飛ばされた1回も発言しなかった履修者は排除しようということか。しかし、幾度となく発言を繰り返した友人も別の教授に飛ばされたので関係ないっぽい。

それにしても本日は素晴らしき晴天だ。昨日のどしゃ降りは何だったのか?明らかに嫌がらせにしか思えない。カーネル・S・マルオ氏の怨念だったのだろうか?次はちゃんと合わせるから迷わず成仏してくれ
2004年04月05日 17時47分29秒

雨中花見DRIVE
そろそろ桜がピークを過ぎ、散りまくりそうなのでスケジュールを合わせつつ4日にサイクリングもかねて花見に行こうという計画を立ち上げた。顔文字、YASU、かみかみ、ウヤウヤまでは可能だったが肝心の先輩ドライバー、カーネル・S・マルオ氏は自身のライフワーク(?)というか早4年くらい続けてる引越しのバイトがこの時期ピークということであえなく欠席に。

しかし、最大の罠が。どこからともなくカーネル・S・マルオ氏の「俺をおいてくからだ、ふはははははは」なんて声が聞こえてきそうなほどどんよりな雨模様。でも花見をメインに持っていってるため、強引に森林公園へ向かう。雨は止まずに激しさを増し、サイクリングは完全に断念。広い森林公園の10分の1も満喫できなかったが桜は雨の中でも美しく咲き乱れていた。

しかもメチャメチャ寒い。あまりの寒さに売店のおばちゃんが400円の焼きそばを200円で売ってくれたのでラッキー。味の方は限りなくTRUE YAKISOBAに近いものがあり気分は上々。

何にせよメイン目的の花見は達成したので早々に引き上げ、●鷹に1人暮らしを始めた顔文字を送っていくことに。渋滞に渋滞を重ねながらも送り届け、少し寄ってまた渋滞しながら帰還。他の3人も19時から予定があったが若干遅刻気味になったっぽい。

ひとまず、近日、リベンジ森林公園DRIVEを企画したい。今日の森林公園は森林公園にあらず。先述の通り、10分の1も満喫していない。桜はきれいだったが。
2004年04月04日 20時00分55秒

4月だな
・背景色を使ったことない赤、黒のうちからまあ赤のほうが春っぽいよな、ということで赤にしてみた。

濃すぎるな、これは・・・・
趣味、悪…

・Whiteberryが地元北見でラストライブをやって解散。思ったよりもあちこちで記事になっていた。既にヤフーに5,6件あったファンサイトは抹消されており、残っているのもブレイク以降すぐに放置されっぱなしになっている様子で事実上ゼロ。最後のライブも300人規模の小さなものだったようだ。ライブDVDを出してくれという意見が多いがカメラの入る余地があったのか疑問だ。あったにしてもおまけ映像ではなく1枚のライブDVDとして商品化するだけの映像が期待できるのかも疑問だ。

なお月末にベストLGCD2+DVDが出たり、ベストPV集DVDが出るらしい。わりかし豪華な仕様で出させてもらえるだけまだ期待は残っていたのか。

・それにしてもCCCD+DVDというパターンが多い。買わせるための作戦だろうか。純粋にCD+DVDもあるけどCCCDのほうが多くなっている以上、CCCD+DVDのほうが多く感じるのは必然だ。アメリカではファイル交換とCD売上減少に大して関連はないという論文まで出る始末。無論、無条件に全面支持するのもどうかとも思うけども、CCCDがなんか変であるのは今更論じるまでもない。

話がズレたが異常に増えてきたDVD付というパターン。ここまでやりすぎるともう遅いと思うが、今後はDVD付が当たり前になってしまうのは見えている。たまにやるから価値があるのであってこうも出まくると当たり前になる。目先の利益しか考えてないんじゃないのか?

・宇多田が260万出荷などと吹いているがプラネットチャートの速報によると、50万程度のようだ。最終的にミリオンは余裕だろうが260万に達するかは怪しい。そもそもどれもバカ売れしたシングルがただ並んだだけなのに買う人がそんなにいるのだろうか?

なおラルクは15万程度らしい。早くもGLAY以上になることがほぼ確定。ついにGLAYとラルクの売上が逆転したようだ。

ついでにモー娘。のベストのほうだがかなり悲惨な結果に陥りそうだ。大塚愛に3位をゆずって4位になっている。

あと30日付デイリーで19位に入っているDo As Infinityのベスト+DVD。これはなめてるのだろうか?日本初CCCDとして出され、どの集計機関でもミリオンに到達してないのにミリオンありがとうコメントまで出した01年のベスト盤にDVDをつけて再発売したというもの。普通にDVDだけ出せよ。なんで一緒にすんだよ?
2004年04月01日 14時36分05秒

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