gaining through losing

No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 She is! 平井堅 中野雅仁 中野雅仁  
2 KISS OF LIFE 平井堅 平井堅,中野雅仁 中野雅仁 13thシングル 最高2位 売上55.5万枚
3 L'Amant 平井堅 松原憲 松原憲  
4 Miracles 平井堅 平井堅 Maestro-T 12thシングル 最高4位 売上24.0万枚
5 TUG OF WAR 平井堅 中野雅仁,平井堅 中野雅仁 12thシングルC/W
6 メリー・ゴー・ラウンド・ハイウェイ 多田琢 中野雅仁 中野雅仁  
7 TABOO 平井堅 Maestro-T Maestro-T 10thシングルC/W
8 Swwt Pillow 平井堅 中野雅仁 中野雅仁  
9 LOVE OR LUST 平井堅 平井堅,松原憲 中野雅仁 10thシングル 最高6位 売上26.4万枚
10 ワールズエンド 多田琢 クリヤ・マコト クリヤ・マコト  
11 even if 平井堅 平井堅 松原憲 11thシングル(期間限定発売) 最高3位 売上33.4万枚
12 Gaining Through Losing 平井堅 平井堅 鷺巣詩郎  

Horn Arranged by 中野雅仁,金子隆博(1)
Co-Arranged by 鈴木大(11)

リリースデータ

2001年7月4日 初登場2位 売上108.1万枚 Produced & Organized by 松尾KC潔 for Never Too Much Productions DefSTAR Records

平井堅4thアルバム。前作から1年1ヵ月ぶり。DefSTAR Recordsに移動してからは初のアルバムとなった。前作以降の4シングル、C/Wからは2曲を収録。同時発売でSACDでも発売され(CDはトレイが透明だが、SACDはトレイが黒い)、さらに前作『THE CHANGING SAME』もSACDで同時発売された。普及しなかったためかSACDでの発売はこの時限りだった。初動だけで60万近い売上を記録したが、倉木麻衣の『Perfect Crime』が80万枚を越えており初登場2位だった。2週目には倉木麻衣をわずかに上回ったが今度はMr.Childrenのベスト盤が2枚同時発売されたので3位となり、1位は獲得できなかった。前作に続いてミリオンヒットを記録。O社では再発の関係で前作は記録が分断されていたので今作が初ミリオンという扱い。現在は自身4番目のヒット作、オリジナルでは3番目のヒット作

前作を踏襲しての"R&Bの平井堅"が全面展開するクールな印象のアルバム。生音バンドサウンドは「ワールズエンド」「Gaining Through Losing」で聞くことはできるが基本的にチキチキタカタカしたリズミカルな打ち込みサウンドで統一されている。シングルではアップテンポな「KISS OF LIFE」が「楽園」を越える当時の最大ヒットになったりもしていたが、前作よりもクラブ寄りというかテンポのある曲が増えたような印象もある。全体には今回もシングル曲で持つR&Bの平井堅の印象に忠実なのでシングルが気に入ったならまず外さない1作。一方でタイトル曲「Gaining Through Losing」は今作の中では特にメロディアスで聞かせる系統のゴスペルバラード。R&Bが苦手でも聞きやすい普遍性の高い1曲になっていて今作の中でも一際印象に残る。

gaining through losing  gaining through losing  

印象度★★★☆☆

2017.7.18更新

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