アウトスタンディング(Special Edition)

No No No No No No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
Sp A B C D Sp=配信限定Special Edition、A=Type-A、B=Type-B、C=Type-C、D=Type-D、劇=劇場盤
1 1 1 1 1 1 突然 Do love me! 秋元康 ツキダタダシ ツキダタダシ 共通新曲 11/22先行配信
2 2 2 2 2 2 早送りカレンダー 秋元康 丸谷マナブ APPAZI 11thシングル 最高1位 売上27.3万枚
3 3 3 3 3 3 意志 秋元康 バグベア APPAZI 12thシングル 最高1位 売上30.5万枚
4 4 4 4 4 4 3-2 秋元康 杉山勝彦 杉山勝彦,谷地学 13thシングル 最高1位 売上19.6万枚
5 5 5 5 5 5 君とどこかへ行きたい(つばめ選抜) 秋元康 川浦正大 野中“まさ”雄一 14thシングル 最高2位 売上17.7万枚
6 6 6 6 6 6 君とどこかへ行きたい(みずほ選抜) 秋元康 川浦正大 野中“まさ”雄一 14thシングルC/W
7       7   天使はどこにいる? 秋元康 外山大輔 APPAZI fairy w!nk シングル 最高11位 売上1.4万枚
8 7         ぶっ倒れるまで 秋元康 バグベア 野中“まさ”雄一 AKB48 51stシングル『ジャーバージャ』Type-CのみC/W
9       8   季節のせいにしたくはない 秋元康 三日市吉陽 三日市吉陽 11thシングルC/W
10   7       Just a moment 秋元康 高木啓成 野中“まさ”雄一 11thシングルType-AのみC/W
11     8     会いたくて嫌になる 秋元康 谷村庸平 谷村庸平 11thシングルType-BのみC/W
12         7 僕の想いがいつか虹になるまで 秋元康 木下めろん 木下めろん 11thシングルType-CのみC/W
13 8         仮想恋愛 秋元康 三谷秀甫,BASSICK 三谷秀甫,BASSICK 11thシングル劇場盤のみC/W
14     7     わたしのふるさと 田中美久 井上トモノリ 外山大輔 未発売曲(2018年MV公開) 初収録
15         8 誰より手を振ろう 秋元康 藤本貴則 若田部誠 12thシングルC/W
16       9   いつだってそばにいる 秋元康 杉山勝彦 杉山勝彦 12thシングルType-AのみC/W
17   8       大人列車はどこを走ってるのか? 秋元康 外山大輔,Dr.Lilcom APPAZI 12thシングルType-BのみC/W
18 9         カモミール 秋元康 吉田司,宇田川翔 宇田川翔 12thシングルType-CのみC/W
19     9     真っ赤なアンブレラ 秋元康 YASUSHI WATANABE YASUSHI WATANABE 12thシングル劇場盤のみC/W
20         9 おしゃべりジュークボックス 秋元康 HRK 野中“まさ”雄一 13thシングルC/W
21 10         キスの花びら 秋元康 中村歩,菊池博人 中村歩,菊池博人 13thシングルType-AのみC/W
22   9       How about you? 秋元康 OiCHAN あらケン 13thシングルType-BのみC/W
23     10     青春の出口 秋元康 山田健斗 久下真音 13thシングル劇場盤のみC/W
24       10   シンデレラなんていない 秋元康 庄司裕 庄司裕 14thシングルType-A,CのみC/W
25         10 UFO募集中 秋元康 ジンツチハシ ジンツチハシ 14thシングルType-B,DのみC/W
26   10       この道 秋元康 Keigo Nozaka Keigo Nozaka 14thシングル劇場盤のみC/W
27 11 11 11 11 11 思い出にするにはまだ早すぎる 秋元康 小網準 野中“まさ”雄一 配信シングル 初CD化
28 12         SNS WORLD 秋元康 久下真音,金子麻友美 久下真音 Type-Aのみ新曲
29   12       あっけない粉雪 秋元康 丸山真由子 若田部誠 Type-Bのみ新曲
30     12     全然 変わらない 秋元康 浦島健太,山口裕也 吉村隆行 Type-Cのみ新曲
31       12   HAKATA吸血鬼 秋元康 BASEMINT BASEMINT Type-Dのみ新曲

リリースデータ

2021年12月1日 初登場1位 売上10.1万枚 Total Produce:秋元康 ユニバーサル

メンバー

Team H 秋吉優花、伊藤優絵瑠、上野遥、上島楓、神志那結衣、坂口理子、
田島芽瑠、田中美久、豊永阿紀、松岡菜摘、水上凜巳花、矢吹奈子、渡部愛加里
Team KW 石橋颯、今田美奈、運上弘菜、熊沢世莉奈、下野由貴、
竹本くるみ、地頭江音々、馬場彩華、渕上舞、村重杏奈、本村碧唯
Team TU 荒巻美咲、今村麻莉愛、小田彩加、栗原紗英、堺萌香、坂本愛玲菜、清水梨央、石安伊、
武田智加、外薗葉月、松岡はな、松本日向、宮ア想乃、村川緋杏、山内祐奈、山下エミリー
研究生 市村愛里、川平聖 、栗山梨奈、後藤陽菜乃 、坂本りの、田中伊桜莉、長野雅、村上和叶
 
卒業生 田中優香、宇井真白、山田麻莉奈、山本茉央、松田祐実、冨吉明日香、指原莉乃、兒玉遥、
駒田京伽、岩花詩乃、植木南央、田中菜津美、朝長美桜、深川舞子、月足天音、森保まどか、宮脇咲良

HKT48、2ndアルバム。前作から4年ぶり。前作以降に発表された全曲を収録。内訳は4シングル全曲+配信「思い出にするにはまだ早すぎる」+AKB48のC/Wに収録していた「ぶっ倒れるまで」+fairy w!nkのシングル「天使はどこにいる?」+田中美久の未発売ソロ「わたしのふるさと」+新曲5曲の全31曲。シングル表題6曲+新曲「突然 Do love me!」の7曲が全種共通。残り24曲(20曲+新曲4曲)はType-A,B,C,D,劇場盤分散収録された(4曲+新曲1曲ずつ、劇場盤はもう1曲の新曲は無く1曲少ない全11曲)。新曲数の5曲は前作と同じ

Type-A,B,C,Dは全12曲で「突然 Do love me!」「SNS WORLD」MVを共通収録、『HKT48 リクエストアワー セットリストベスト50 2021』をAに50〜38位、Bに37〜26位、Cに25〜13位、Dに12〜1位の4分割で分散収録したDVD付。
Type-A,B,C,Dをセットにした4CD+4DVDのコンプリート・セットでも販売され、60Pフォトブック、三方背ケース仕様。このような複数種のセット販売盤を用意するのは48、46系通じて史上初。ただし全種共通7曲、共通MV2曲といった重複内容も重複したまま4度収録されている事になる。また劇場盤は含まれないため新曲5曲は揃うが全31曲は揃わず劇場盤に分散収録されている4曲が抜け落ちる
劇場盤はタイプ別新曲無しの全11曲CD1枚のみ。
HKT48 Official CD Shop限定販売ジェネレーション盤は期ごとのジャケ写になっている7種(1期生ver.、2期生ver.、3期生ver.、ドラフト2期生ver.、4期生ver.、ドラフト3期生ver.、5期生ver.)。CDは劇場盤と同内容。
配信ではSpecial Editionとして全31曲を網羅。冒頭6曲以降は発売順→タイプ順に並べられている。

fairy w!nkのシングル「天使はどこにいる?」は前作発売直前の2017年12月13日に発売された2017年のじゃんけん大会優勝特典作品。この年のじゃんけん大会はソロ含むユニット参加形式となっていて、fairy w!nkは荒巻美咲、運上弘菜の2人組で2人ともHKT48メンバーだったためかこの曲のみ今作に収録された。

一方で翌2018年のじゃんけん大会優勝特典作品であるFortune cherry「ひまわりのない世界」はHKT48松田祐実とAKB48多田京加の2人組でこちらは未収録。また松田祐実はド新人でHKT48への参加曲も1曲も無い状態で「ひまわりのない世界」がデビュー作だったが発売直後に謎の活動辞退で即日引退してしまったため、HKT48としては参加曲がゼロのまま活動を終えた。前作〜今作までの卒業メンバーは17人いるが、全曲集である今作において参加曲ゼロなのは松田祐実のみである。

「わたしのふるさと」2017年の総選挙での田中美久の公約"熊本のいろんな町をまわってMVをつくる"を果たすためにNHK 「AKB48SHOW!」の企画として2018年6月に実施してMVとして公開していたもの。作詞を本人が手掛けたオリジナルの新曲だったが年1のシングルでも2度収録する機会はあったが2年連続で収録されずに放置されていた。今作でようやく商品化された。

「思い出にするにはまだ早すぎる」IZ*ONEから復帰したばかりの宮脇咲良がすぐに卒業することになり(復帰直後だったためその前に制作が済んでいた『君とどこかへ行きたい』には不参加)、そのままでは最終参加がIZ*ONE参加前の「早送りカレンダー」になってしまう事もあってか、宮脇咲良の卒業ソングとして制作して配信限定でリリースしていた楽曲。初CD化となる。

前作以降何故か4〜5月に毎年シングル1枚ポッキリという謎の停滞状態となって久しいが、今作発売時点での48系列のアルバム最終リリース状況はAKB48の18年1月。これ以降誰も出していなかった。またこのAKB48が前作より後にリリースされた48系列唯一のアルバムという状態。NGT,STUは未だアルバムに至らず、SKE48は17年2月、NMB48は17年8月、そしてAKB48も22年1月までにアルバムが出ない事は確定しているため、前作から4年ぶりではあるが、48系列のアルバムリリースとしては前作以降で最短リリースが実現した事になる。さすがにHKT48だけシングルも年1が4年連続というあんまりな状況だったので優遇されたのだろうか…。それにしたって前作以降4年間なので、新コロ以前どころか指原卒業前、宮脇&矢吹がIZ*ONEに行く前から年1になってしまっていたわけでどうしてこんなことになっていたのか。

シングルの発売種縮小&C/W削減により、当初シングルは全6曲だったのが、13thシングルが5曲、14thシングルは実質4曲と減っていたので、今作での新曲5曲は前作と同じだがシングル1作よりは多くなった。前作以降の全曲集+5なので、アルバムとしてどうこうというよりただただ全曲集であり、ただただ量産型48系アイドルポップが並んでいるといった印象。一応ストレートに元気で明るいのがHKT48の特色だったが、年1のシングル4作も次を聞く頃には前のを覚えていない…という感じで明らかにそんなに力を入れてもらえてない感じにはなってきている。一応全曲集なのでそれなりにバラエティ豊かで、ユニットあり、ソロありと多彩ではあるんだけど、横一線でもある。王道中の王道ではあるが「君とどこかへ行きたい」だけは何故かやたらとメロディーの良さが刺さってきたんだけど結果的にこれ1強という印象だった。

HKT48は比較的複数のエース級メンバーを押し出していたと初期の頃は感じていたが、宮脇をAKB48のセンターには2度も起用したのにHKT48においては変に温存して1度も単独センターにしなかった結果(「12秒」で児玉とWセンターが唯一)、IZ*ONEですっかりK-POP方面にかぶれられてしまって戻ってきて速攻卒業されてしまうという案の定な展開になってHKT48としてはもったいなかったと思う。世界1位様に総選挙の場で嫌味を言われて出られなくなるほどショックを受けた経験もパフォーマンス重視のK-POPに傾倒するきっかけの1つになっていそうだったが、そもそも戻ってくる年齢的に逆算すれば戻ってきて経験を生かしてバリバリ活動するよりはもう卒業寸前じゃないかとは思われていたし、PRODUCE 48に参加した時点でもうHKT48のエースとしての役目は終わっていたのかもしれない(グループに愛着はあっても今後やりたい事とは別、というやつ)。そして宮脇・矢吹がIZ*ONEへと去った後に指原莉乃、兒玉遥、朝長美桜も卒業、デビュー時センターだった田島芽瑠は成長とクロスして選抜にはいるけど埋もれメンバーになってしまったので、当初は複数人センター・エース級のメンバーを育てていたはずが…気がつけばエース格のメンバーが相次いでいなくなってしまった4年間でもあった。松岡はなは前作発売直前の時期のシングルで2度センターをやっていたが、この4年4シングルではセンター起用が無く新たに新センターとして売り出す様子は無くなってしまった。直近では田中美久、運上弘菜をセンターに押していて、IZ*ONEから帰ってきたもう1人のメンバー矢吹奈子をリード曲「突然 Do love me!」でセンターにしているので新たなエース級も揃ってはいるようだが何はともかく最低年に2枚のシングルくらいは出さないとどんどん時が過ぎていくし、この人たちも定着する前に卒業になってしまいそうだ。

なおMVが作られたもう1曲「SNS WORLD」では久々に田島芽瑠がセンター本人がこのようにコメントしていて11thC/W「季節のせいにしたくはない」以来のセンターとなるようだがリクエストで選ばれたらしいので運営からは下げられたままだがファン人気は根強いようだ。

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印象度★★★☆☆

2021.12.19更新

※今作はAmazon Musicのみで視聴したためCD(ブックレット)を手に取っていませんが、配信なのでSpecial Editionで全曲聞いてはいます(前作はAのみ)。

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