超いきものばかり〜てんねん記念メンバーズBESTセレクション〜(初回盤)

DISC1
No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 SAKURA 水野良樹 水野良樹 島田昌典 1stシングル 最高17位 売上6.0万枚
2 キミがいる 吉岡聖恵 吉岡聖恵 島田昌典 19thシングル 最高4位 売上6.5万枚
3 気まぐれロマンティック 水野良樹 水野良樹 江口亮 12thシングル 最高4位 売上4.7万枚
4 茜色の約束 水野良樹 水野良樹 島田昌典 7thシングル 最高7位 売上4.6万枚
5 あなた 水野良樹 水野良樹 亀田誠治 30thシングル 最高10位 売上2.3万枚
6 キラリ 水野良樹 水野良樹 本間昭光 7thアルバム『FUN! FUN! FANFARE!』収録曲
7 帰りたくなったよ 水野良樹 水野良樹 島田昌典 9thシングル 最高7位 売上6.0万枚
8 ふたり 水野良樹 水野良樹 島田昌典 13thシングル 最高7位 売上5.9万枚
9 コイスルオトメ-激情編- 水野良樹 水野良樹 本間昭光 3rdシングル リメイク
10 涙がきえるなら 吉岡聖恵、
山下穂尊
吉岡聖恵、
水野良樹
亀田誠治 28thシングル両A面曲
11 いこう 山下穂尊 山下穂尊 鈴木Daichi秀行 新曲
12 なくもんか 水野良樹 水野良樹 本間昭光 16thシングル 最高6位 売上3.9万枚
13 心の花を咲かせよう 山下穂尊 山下穂尊 島田昌典 3rdアルバム『My song Your song』収録曲
14 地球 山下穂尊 山下穂尊 本間昭光 5thアルバム『NEWTRAL』収録曲

Strings Arranged by クラッシャー木村(3)

DISC2
No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 ありがとう 水野良樹 水野良樹 本間昭光 18thシングル 最高2位 売上21.4万枚
2 じょいふる 水野良樹 水野良樹 田中ユウスケ、近藤隆史 15thシングル両A面曲
3 ブルーバード 水野良樹 水野良樹 江口亮 10thシングル 最高3位 売上9.0万枚
4 いつだって僕らは 山下穂尊 山下穂尊 田中ユウスケ、近藤隆史 22ndシングル 最高4位 売上3.4万枚
5 山下穂尊 山下穂尊 鈴木Daichi秀行 新曲
6 歩いていこう 水野良樹 水野良樹 本間昭光 21stシングル 最高9位 売上6.8万枚
7 YELL 水野良樹 水野良樹 松任谷正隆 15thシングル 最高2位 売上14.1万枚
8 GOLDEN GIRL 吉岡聖恵 吉岡聖恵 亀田誠治 29thシングル 最高13位 売上1.6万枚
9 Good Morning 水野良樹 水野良樹 島田昌典 2ndアルバム『ライフアルバム』収録曲
10 Sweet! Sweet! Music! 山下穂尊 山下穂尊 近藤隆史、田中ユウスケ 新曲
11 1 2 3〜恋がはじまる〜 水野良樹 水野良樹 本間昭光 25thシングル 最高9位 売上2.5万枚
12 東京 吉岡聖恵 吉岡聖恵 蔦谷好位置 6thアルバム『I』収録曲
13 恋詩 山下穂尊 山下穂尊 蔦谷好位置 5thアルバム『NEWTRAL』収録曲
14 熱情のスペクトラム 水野良樹 水野良樹 近藤隆史、田中ユウスケ 28thシングル 最高10位 売上3.1万枚
15 マイステージ 山下穂尊 山下穂尊 鈴木Daichi秀行 7thアルバム『FUN! FUN! FANFARE!』収録曲
16 会いにいくよ 水野良樹 水野良樹 亀田誠治 5thアルバム『NEWTRAL』収録曲

Strings Arranged by クラッシャー木村(3)、岡村美央(4,14)

DISC3
No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 風が吹いている 水野良樹 水野良樹 亀田誠治 24thシングル 最高3位 売上7.8万枚
2 笑ってたいんだ 水野良樹 水野良樹 亀田誠治 20thシングル 最高5位 売上5.7万枚
3 ラブソングはとまらないよ 水野良樹 水野良樹 本間昭光 27thシングル 最高6位 売上2.6万枚
4 NEW WORLD MUSIC 水野良樹 水野良樹 蔦谷好位置 20thシングル両A面曲
5 うるわしきひと 水野良樹 水野良樹 江口亮 5thシングル 最高17位 売上1.9万枚
6 夏空グラフィティ 水野良樹 水野良樹 江口亮 6thシングル 最高10位 売上3.8万枚
7 KISS KISS BANG BANG 水野良樹 水野良樹 鈴木Daichi秀行 5thアルバム『NEWTRAL』収録曲
8 花は桜 君は美し 水野良樹 水野良樹 渡辺善太郎 8thシングル 最高7位 売上3.4万枚
9 プラネタリウム 水野良樹 水野良樹 田中ユウスケ、湯浅篤 11thシングル 最高5位 売上3.6万枚
10 LIFE 水野良樹 水野良樹 森俊之 7thアルバム『FUN! FUN! FANFARE!』収録曲
11 ラブとピース! 水野良樹 水野良樹 本間昭光 31stシングル 最高8位 売上1.6万枚
12 真夏のエレジー 水野良樹 水野良樹 本間昭光 2ndインディーズアルバム『七色こんにゃく』収録曲 リメイク
13 笑顔 水野良樹 水野良樹 亀田誠治 26thシングル 最高5位 売上5.4万枚
14 夢題〜遠くへ〜-No Fade Out ver.- 山下穂尊 山下穂尊 亀田誠治 31stシングル両A面曲
シングルではフェードアウトだったが完奏する
15 ぼくらのゆめ 水野良樹 水野良樹 亀田誠治 新曲 32ndシングル両A面曲(カット)

Strings Arranged by 岡村美央(9)

初回盤のみ
DISC4(Bonus Disc)
超B面ばかり+メンバー泣きの三曲
No タイトル 作詞 作曲 編曲 備考
1 ホットミルク 山下穂尊、
水野良樹
山下穂尊 亀田誠治 1stシングルC/W
2 甘い苦い時間 山下穂尊 山下穂尊 齋藤勇二 2ndシングル『HANABI』C/W
3 二輪花 山下穂尊 山下穂尊 田中ユウスケ 3rdシングルC/W
4 蒼い舟 山下穂尊 山下穂尊 湯浅篤 6thシングルC/W
5 月夜恋風 山下穂尊 山下穂尊 湯浅篤 7thシングルC/W
6 最後の放課後 山下穂尊 山下穂尊 中村太知 8thシングルC/W
7 夏色惑星 山下穂尊 山下穂尊 中村太知 10thシングルC/W
8 おもいでのすきま 山下穂尊 山下穂尊 湯浅篤 14thシングル『ホタルノヒカリ』C/W
9 オリオン 山下穂尊 山下穂尊 江口亮、いきものがかり 16thシングルC/W
10 my rain 山下穂尊 山下穂尊 本間昭光 21stシングルC/W
11 赤いかさ 水野良樹 水野良樹 西川進 22ndシングルC/W
12 ホントウノヒビ 山下穂尊 山下穂尊 江口亮 26thシングルC/W
13 ハジマリノウタ〜遠い空澄んで〜 山下穂尊 山下穂尊 島田昌典 4thアルバム『ハジマリノウタ』収録曲
山下泣きの1曲
14 白いダイアリー 吉岡聖恵 吉岡聖恵 西川進 5thアルバム『NEWTRAL』収録曲
吉岡泣きの1曲
15 ノスタルジア-Original Lyrics ver.- 水野良樹 水野良樹 島田昌典 17thシングル ボーカル再録音
水野泣きの1曲 インディーズ時代の歌詞に戻しての再録音

Strings Arranged by eji(14)

リリースデータ

2016年3月15日 初登場1位 売上34.2万枚 Epic Records

メンバー

Vocal&Background Vocal 吉岡聖恵
Electric Guitar&Background Vocal 水野良樹
Acoustic Guitar,Harmonica&Background Vocal 山下穂尊

いきものがかり3rdベストアルバム。バラードベスト含めて通算3作目のベストアルバムにして、2010年の『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』の実質的な拡大版。デビュー10周年を記念しての作品で、メジャーデビューからの全期間からメンバーにより選曲されている。7thアルバム『FUN! FUN! FANFARE!』以降にリリースされた「あなた」「ラブとピース!」「夢題〜遠くへ〜」はアルバム初収録前ベスト『いきものばかり』との被りは13曲(初回盤は14曲)、再録音含めると+1曲(初回盤は+2曲)となる。新曲が4曲収録され、このうち「ぼくらのゆめ」は次のシングルの両A面2曲目という形でシングルカットされた。「コイスルオトメ」はアレンジャーを変更してここ数年ライブで演奏されているライブアレンジでリメイクされた。「真夏のエレジー」はインディーズ時代の曲のリメイクでメジャーでは初収録。「夢題〜遠くへ〜-No Fade Out ver.-」はシングル時はフェードアウトしていたエンディングが完奏するものでこれは新録音ではない。

初回盤はDISC-4が付属『超B面ばかり+メンバー泣きの三曲』と題され、「ホットミルク」のみ1stアルバムと前ベストにも収録された曲となっているが、これ以外はカバー、ライブ音源等の別バージョンを除いたオリジナル曲でアルバム未収録だったC/W曲を全曲網羅した内容になっている。加えてメンバーそれぞれが「泣きの1曲」として1曲ずつ選んだ3曲が収録された。このうち「ノスタルジア」は元々インディーズ時代のリメイクでシングル化の際に歌詞を一行書き換えたが、その歌詞をインディーズ時代のオリジナルに戻してボーカルを再録音したものとなる。インディーズ版を収録したわけではなく、演奏はメジャー版と同じもの。これ以外にも初回盤には前ベストと同様にガイドマップやポスター、カードなどが複数封入されている。

今作発売後にシングル「ラストシーン/ぼくらのゆめ」(新曲と今作からのシングルカット)を夏に発売。17年1月に放牧宣言と称した無期限の活動休止を発表したため、アルバムとしては今作が放牧前最後の総決算アルバムとなった。シングルでは「ラストシーン」のみがアルバム未収録のまま取り残される事となった。

常に王道を掲げ、お茶の間を狙っていく事を公言し、自身の音楽的エゴや主張を曲に込めるよりも大衆性第一、ギタリストとしての主張もハナから捨てていて演奏はほぼサポート任せでソングライター2人とボーカリストのグループと自称し、ベスト盤にも積極的というのがいきものがかりの基本スタイルだ。何よりも楽曲優先ゆえに楽曲そのものへのこだわりが強いのか前回に続いて今回も自選ベストで、こんだけ大量に選んでおいてシングル網羅をしていない。いわば「みんなのうた」を常に目指しているにも関わらず、ベストアルバムの選曲を「みんな」に委ねずに、5年前と全く同じ自選スタイルでやり直すというのはここは譲れない強いこだわりポイントということだと思う。。

・外されたシングル曲について

『いきものばかり』にも未収録で今作にも未収録なシングル
2nd「HANABI」
4th「流星ミラクル」
5th両A面「青春のとびら」
14th「ホタルノヒカリ」

『いきものばかり』には収録されたが今作には未収録なシングル
6th両A面「青春ライン」

『いきものばかり』以降で未収録なシングル
23rd「ハルウタ」

前ベストに外されたシングルのうち、2010年当時水野良樹がTwitter上で入れたかったが容量の関係で断念したというコメントを出してその例として挙げていた「夏空グラフィティ」「プラネタリウム」「ふたり」の3曲は今作に収録された。当時はまだアップテンポの曲があまり好きじゃないのかという感じだったが…。

水野Twitterではアニメタイアップという当時のソニーの戦略に触れ、アニメに合わせて修正されまくったと語り、バラードがロックに変えられたり一字一句前向きなものを求められた、などと語っている。後に書籍化された際は加筆により時系列が整理され、結局アニメタイアップは取れなかったので「SAKURA」でデビューすることになったとされており、この話はデビュー前の出来事として処理されたがこの書籍においては不自然にも初のトップ10入り作品である「HANABI」が全く曲名すら出されずに飛ばされ「コイスルオトメ」が不振だった事へ話が飛ぶ。さらに順位では最低だった「流星ミラクル」についても全く触れずに1stアルバムまで担当だった初代ディレクターとの衝突からディレクターを変えてもらった話で「夏空グラフティ」にまで飛んでしまう。「うるわきしひと」も飛ばされているとはいえ、「HANABI」は初のトップ10ヒットだ。これに触れず、トップ20落ちになってしまった危機にも触れないのは不自然でこの2曲はアニメタイアップ。先のアニメタイアップでの不満の話に該当するのはやはり「HANABI」か「流星ミラクル」ということになる。個人的にはどちらも好きな曲だったので知らない方が良かった事実だった…。いずれにせよこの2曲あまり望んだ方向で制作が進まなかった曲だったのは確かで、今作に選ばれなかった理由として語られたものではないがほぼイコールに近いのではないかと。

改めて調べてみると今作に外されたシングルはアップテンポでもあるが同時に全部アニメタイアップだ。「HANABI」「流星ミラクル」の頃ほどさすがに修正要求されたわけではないんだろうけど、ここまでアップテンポなアニメタイアップばかり決まって外されるということはそういうことなのだろうか?「ブルーバード」はアップテンポなアニメタイアップシングルで唯一代表曲のような扱いになっているが、一応アニメタイアップでは最大セールスだし、メンバーにとってアップテンポなアニメタイアップシングルはこの1曲に全て集約、これだけでいいでしょという扱いになっているということなのか…。

・本編(DISC1〜3)
各DISC冒頭に代表曲を配置。3枚のDISCそれぞれに特色を出すのではなく、知名度も時期も偏りなく満遍なく1つ1つのDISCがそれぞれでも完結するような内容。デビュー曲「SAKURA」で始まり、最新曲「ぼくらのゆめ」で締めるという部分は全体の流れを意識しているようだ。とはいえ3枚も連続で聞くことはまずないし、1枚でもかなりお腹いっぱいになる。王道J-POPとは良く言うけど、改めていきものがかりは王道J-POPのようで実は違ったんじゃないかと思う。J-POPストリングス四天王アレンジャーのうち小林武史以外の3名(本・島・亀)を継続起用し続けた盛りまくりのこってりアレンジに長尺ストリングスバラード楽曲の連発、というのは先人たちというよりは先導していたミスチルの流れからいきものがかりや同時期にヒットしていたコブクロらが作り上げた00年代半ば以降のJ-POP大盛、J-POP特盛とでも名づけるべき新ジャンルだったんじゃないだろうか。本来たまにやるから豪華だったはずのこの大盛・特盛J-POPはあまりの大連発により消化不良を起こした挙句に10年代に入る頃には徐々に世間にも飽きられていったようにも思う。改めてどの曲も大盛・特盛だなぁと思った。

・新曲
随所に配置された新曲だが、10周年をまとめるバラード「ぼくらのゆめ」以外の3曲は山下が作詞作曲を手掛けて、本・島・亀以外のアレンジャーが担当した軽やかなポップナンバー。これ以上バラードを重ね掛けされてもしんどいので新曲におけるある程度のライトさはかなり好感触だ。実際のところごちゃまぜになっている今作を聞くだけでは分かりにくいが、バラード攻めは「風が吹いている」であまりに行きつきすぎてしまったせいか、この曲以降そんなに連投しなくなっていた。バラードに関してはもう現状の制作体制では前以上のものは出せないところまでやりつくした感覚は確実にあったと思われるが、それ以降何故か視点までリセットされてしまい「ラブソングはとまらないよ」など10代向けラブソングを歌い始めて、聞き始めた頃は10代でも既にそんな時期を過ぎて成長していた以前からのリスナーに違和感を抱かせてしまったのが以降ヒット曲が出せなくなった理由の1つかも。

実際バラードナンバーで終盤に置かれた「夢題〜遠くへ〜」がよく思えるのも単にこれインディーズ時代の昔の曲という事で「風が吹いている」以降の曲ではない。ラストを飾る「ぼくらのゆめ」がある程度は新鮮なのは、基本パーソナルな感情を綴る形でのソングライティングよりも大衆性を常に意識してきた「みんなのうた」的な曲の中で、珍しくいきものがかりの10年を水野のパーソナルな視点から綴ったような歌詞になっているからだ。いきものがかり自身の歌というのは新しいし、これからはソングライター2人がもう少し自分の色を出していくとかそういうのもありなんじゃないだろうか。メインのリスナー層もある程度年を重ねてきたので、123で恋が始まるよりももう少し深みのある曲を書いたっていいはずだ。インタビューでは今後について近い事を示唆する発言もしていてある程度は変わり時だという意識は多分にありそうだし。

・『超B面ばかり+メンバー泣きの三曲』
何故「ホットミルク」だけ収録されたのかは謎だけど、アルバム未収録だったC/Wだけを狙いすまして収録したアルバム未収録C/W集。これだけ山下曲だらけになっているのは、長らくA面水野、C/Wとアルバム山下という謎の担当区分がされていたためだ。水野は常に否定していたし、リスナーの間での山下曲が水野曲に劣るという認識も無かったが、水野の方がタイアップに合わせた曲を用意する器用さに長けていたとか、山下が寡黙で主張しないせいなのかは不明。B面だけに必要以上に気合を入れたこってりアレンジをする必要も無く、本・島・亀を多用しないさっぱりした味わいの曲が多く、当然ストリングスも少ない。派手さは無いけど全DISCの中では案外これが最も聞きやすい

「泣きの1曲」はこんだけ選んでおいてまだ選ぶか…という感じは否めないが、「ハジマリノウタ〜遠い空澄んで〜」に関してはバラードにおいても山下が水野に全く劣らないソングライターであることを示す名曲でむしろ何で本人がここで「泣き」入れるまでスルーされていたのか…。DISC-4はソングライター山下の良さを示す側面が1番強いと思う。

そんなわけでポップで聞きやすいというよりは、とにかく超大容量で非常に聞きごたえのある特盛J-POP3枚組(+初回盤はもう1枚)。1回1枚、1〜2日以上のインターバルを置きながら1枚ずつ再生していったが、それでもこれ以上はもういいどころか、途中でお腹いっぱいを通り越して何も感じなくなってしまった。詰め込めばいいというわけではないという過剰重量ベストアルバムのお手本のようでもあり、配信と比べて1曲当たり〜円だからお得!というよりも(ここ数年のレコード会社は基本この考えで「お得感」を餌にして大容量ベストを連発している模様)、大容量すぎるといいものもあまりいいと思えなくなるという事も実感できた。

B0191BXPT6初回盤(4枚組) B0191BXYB0通常盤

印象度★★★☆☆

2016.5.8更新

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