2nd バイバイ。

B00005EDCM
96年2月9日
作詞作曲編曲:織田哲郎
前作が最高12位を2週連続記録していた2週目に初登場19位、2週連続19位(前作は17位)を記録したが、売れ始めた前作の最初から下にランクイン。下手すりゃ1発屋コースだったがそこから30~40位台で粘り、終始前作を下回り続けながらも比較的一緒に買われ続けていたようでなんだかんだ16万枚を越えるヒットを記録。初期の中では最も売上が低く、インパクトも薄目ではあったもののそれでも十分に存在感のある1曲だと思う。メロディーやギターサウンドよりも冒頭から鳴り続けている雨の雫がヤカンに当たってるみたいなテテテッテテッの繰り返しの音がやたら気になる。1度気になるとこの何とも言えない間抜けな音が果たして本当に必要だったのか、こんだけ気になってしまうという事は作者の術中にハマってしまっているのではないか…と気が付けばテテテッテテッの深みの中へ…。

マザコン気味な相手に痛烈なバイバイを突きつけるという強い女性像は確かにこれもまた新しかったのかもしれない。前作の雰囲気からして確かに夢見る少女じゃいられないとか言うような奴はこういう事も言いそうだというイメージ通りな感じでもあった。あくまで繋ぎ的なシングルではあったけどそこも含めて繋ぎとして狙った完璧なプロデュースワークだったのかも。
★★★☆☆
1stアルバム『Red
1stベスト『ID
3rdベスト『ROCK or DIE

バイバイ。
相川七瀬
1999/05/19 ¥255

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