5th 恋心

B00005EDCS
96年10月7日
作詞作曲編曲:織田哲郎
いきなりこれまでの累計売上レベルの初動30万枚を突破するも、PUFFY「これが私の生きる道」が大ブレイクしていたため初登場2位、PUFFYが華原朋美すら寄せ付けない2週連続1位の2週目には3位、圧倒的な勢いで3週連続1位のPUFFYに3週目に再度2位に浮上するも結局2位止まりのままでその後も5位→4位→5位→7位と7週連続トップ10入りで最終的に初ミリオン自身ダントツ最大のヒット作となった。2番ヒットで次回2作の50万なので売上だけなら代表曲としてほぼ1択レベルであったが、現在は「夢見る少女じゃいられない」と双璧くらいの扱いになっている。

『CDTV』を見始めた頃にロングヒットしていて印象に残っていた96年晩秋~年末にかけてのヒット曲の1つとして印象深く、リアルタイムで聞いたのも今作が最初だった(ただその割に「バイバイ。」以外の前3作はいつの間にか知っていた)。

ロック路線ではあるがこれまでよりも圧倒的に歌謡曲の要素が強く、アレンジ次第では演歌っぽくもなるようなコテコテっぷり。しかしこのコテコテ感もサビのメロディーがとにかく古き良き日本のポップスの琴線に触れるような極みのメロディーで問答無用に耳に残ってくる。デビュー前からあってタイミングを見計らっていた曲だと言うだけあってまさに最良のタイミングでリリースされた1曲だったと思う。

ヒット中によく流れていたPVの1シーンはほぼ軒並み倉庫でパンを食べている逃走中?らしきシーンだけだったが、PV全体では彼氏と連続強盗殺人を行った挙句に最後は警察に射殺されるというかなりすさまじい内容。監督と意見が合わずだったら俺がやると織田哲郎自らが監督となり、なんでもガソリンスタンドの爆破シーンまで構想していたがさすがに予算が無くてそれは出来なかったなんて言うエピソードも。コンビニ強盗のシーンではMAX松浦が射殺される店員役織田哲郎が人質のオッサン役で出演しているほか、当時のスタッフがあちこちに出ているという。
★★★★★
2ndアルバム『paradox
1stベスト『ID
1stベスト『ID』初回盤のみ(Acoustic Version)
3rdベスト『ROCK or DIE

恋心
相川七瀬
1996/01/01 ¥255

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