32nd frosty love

スポンサーリンク

32nd frosty love

B00005HUC0
2001年2月21日
ポリドールへ移籍しての唯一のシングル。同時発売でテイチクに勝手に『BEST OF SINGLES』をリリースされた。

1ショット契約だったのかポリドールからは今作と『LINDBERGⅩⅢ』リリースのみ。ただポリドールもこの時点でユニバーサルに吸収されていて消滅寸前の末期状態、程なくしてポリドールという名称が消え去ってしまうことになった。

初登場87位という衝撃的な低順位で1週ポッキリ0.3万枚の売上となったが、これでも売れた方で残りシングル3作を残して解散前最後のシングルチャートイン作品となった。

frosty love

作詞:渡瀬マキ、作曲:小柳昌法、編曲:LINDBERG,神長弘一
フジテレビ系「発掘!あるある大事典」エンディング。もう冬も終わりそうな時期だったというのにどこまでも雪が降り積もる全開のウィンターソング。全盛期を彷彿とさせる疾走系アップナンバーだが、ボーカルがリバーブがかった変なバランスになっている上に終始カシャカシャした打ち込みの機械音が混ざりまくっているというこれまでになかったようなロボットみたいな音像になっている。R&Bブームで軽い音が流行りになっていたので軽量化を図ったのかもしれないが、カシャカシャ感が気になってしまう。逆にいかにも2000年代序盤という変に時代を感じる曲になってしまった。またやや声に元気が無くなってきている感じもして何かが足りない感もある。

MVは何故か地下配管室みたいなところをうろついているざらついた暗い映像になっており、曲に全く合っていない。雪景色の中で歌うだけで綺麗にサビの歌詞にハマる曲だったと思うんだけど何故こんなことに…。
★★★☆☆
13thアルバム『LINDBERGⅩⅢ

C/W P.S.♡

作詞:渡瀬マキ、作曲:平川達也、編曲:LINDBERG,神長弘一
こちらの方がもう少しシンプルにメンバー+キーボード+ブラスっぽい音色の演奏で構成されたポップロックナンバー。遠距離恋愛の切なさと愛情を描いたラブソングで寂しい思いを振り切るように曲調はかなり明るい。また明らかにメロディーのインパクトが落ちてきている中ではサビのキャッチーなメロディーはそこそこ印象的。
★★★☆☆
アルバム未収録

C/W dear…

作詞:渡瀬マキ、作曲:小柳昌法、編曲:LINDBERG,神長弘一
重めのロックナンバー。重厚にギターとキーボードが響く中でドラムはやや軽めでこの辺りはこの時期っぽい。故人への思いを歌ったナンバーでタイトルでは不明だが最後の最後で“dear friend”と相手が友人だったと明かされる。翌年の解散年の作風や歌い方に比べれば往年にまだ近い色合いを残しているような気はする。
★★★☆☆
アルバム未収録

コメント

タイトルとURLをコピーしました