14th 愛のために 愛の中で

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14th 愛のために 愛の中で

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95年11月20日
3ヶ月ぶりのシングル。オリジナルアルバムが出なくなってからは最短のリリース間隔で、加えて本人稼働のプロモーション活動も積極的に行われ、1ヶ月後には「ミュージックステーション」にも出演。これにより本格的な活動再開が期待されるなど一定の盛り上がりを見せた。

初登場2位を記録したが、1位はセリーヌ・ディオンで洋楽だったため洋楽を扱っていなかった『CDTV』では繰り上がって1位を記録した。ただ前作の不調が響いたのか初動は前作より下げて10万割れ、2週目に21位まで吹き飛ぶなど当時としては割と記録的なランクダウンとなってしまった。登場週数は11週で初動の低さと2週目の急落が響いて累計も前作を下回ったものの、4週20位台で粘り、3週30位台で粘ってもいた。

愛のために 愛の中で

作詞作曲:森友嵐士、編曲:T-BOLAN・葉山たけし
今までに無い壮大な愛と平和を描いた派手なバラードナンバー。サビではほぼ合唱状態でコーラスがけっこう厚くかかっているが、何気にかなりキーが高く、声が出なくなったという割にはサビ後半のかなりの高音もちゃんと張り上げているのがコーラスに埋もれ気味ではあるがちゃんと聞こえる。もちろん調子のいいタイミングで録音はしているんだろうけど、不調を抱える中で限界に挑むような高いキーに設定しなくても…。

落ち着くところは落ち着いて、盛り上げるところは盛り上げるとメリハリがついているアレンジはかなり試行錯誤の末に生み出したような凝りっぷり。Love&Peaceな世界観になっているのもあってT-BOLANの中でも最も大きな1曲という印象もある。苦しみながらもたどり着いたT-BOLANの到達点でもあるような末期屈指の名曲
★★★★★
1stベスト『SINGLES
4thベスト『complete of T-BOLAN at the BEING studio
販路限定ベスト『T-BOLAN BEST HITS
6thベスト『LEGENDS
7thベスト『T-BOLAN~夏の終わりに BEST~LOVE SONGS+1 & LIFE SONGS

愛のために 愛の中で
T-BOLAN

C/W 10 Years Love Story

作詞作曲:森友嵐士、編曲:T-BOLAN・葉山たけし
アコースティックテイストのシンプルなバラードナンバー。シンプルに始まり、後半にドラムインして盛り上がる構成といい、『夏の終わりに』シリーズに入っていても違和感の無い曲でもしかしたらアウトテイクか、その線で作っていた1曲っぽい。『T-BOLAN~夏の終わりに BEST~LOVE SONGS+1 & LIFE SONGS』にも選曲されたが馴染んでいた。
★★★☆☆
7thベスト『T-BOLAN~夏の終わりに BEST~LOVE SONGS+1 & LIFE SONGS

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