2nd 恋のマイレージ

恋のマイレージ
02年6月19日
作詞:土屋礼央、作曲:豊島吉宏、編曲:幾見雅博&RAG FAIR
『Sheサイド ストーリー』との同時発売。低レベル週で敵がおらずSOPHIAが初の1位を獲得するかと思われたがSOPHIAが前作よりさらに数字を落としてしまい、結果的に初動5万前後という当時としてはかなり低い初動でRAG FAIRの1,2位独占となった(今作が1位)。前作を越えて今作が最高売上(14万枚)。またこれで唯一の紅白出場まで果たした。そんなに大ヒットというほど大ヒットしたわけではないが、それでも2週目以降も7位、8位、9位と刻んでインパクトは残していたんじゃないかと思う。当時を知っていれば…の話にはなるが。

前作以降ベースボーカルの高久陽介が脱退、後任のベースボーカルにはデビュー前に就職のために1度脱退してしいた加納孝政が会社を辞めて再加入した。しかし脱退・加入のタイミングとレコーディング時期に差があったのか、「恋のマイレージ」「Sheサイド ストーリー」は高久でも加納でもなくMasao Makinoという人物がサポートでベースボーカルを担当。今作C/Wの「マジカル恋のパワー」は脱退した高久が参加している。

前作以上にはじけた真夏のアカペラポップチューン。前作以上にアカペラ難度が高そうなハイテンション、ハイキー、ハイチャラい(?)ととことんハイな1曲。相変わらず気持ちよく展開するメロディーもキャッチーだがサビが2つあるみたいな終始下がらないテンションの高さがこの曲の持ち味だろう。イメージを決定づけると共にアカペラ(ハモネプ)ブームはこの夏文字通りにピークを迎える事になった。アカペラ(ハモネプ)が流行っていたブーム期の夏を象徴する1曲でもあるかもしれない。
★★★★☆
1stアルバム『AIR
ベスト『RAGッ STORY

恋のマイレージ
RAG FAIR
2002/06/19 ¥250

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