イミテイション・ゴールド /TAK MATSUMOTO featuring 倉木麻衣

03年10月8日
作詞:阿木燿子、作曲:宇崎竜童、編曲:徳永暁人
B’z松本孝弘のソロ名義の邦楽カバーアルバム『THE HIT PARADE』へ向けての先行シングル2作(先に出ていた1作はZARD傘下の『異邦人』)のうちの1作。C/Wは中村由利(GARNET CROW)ボーカルの「私は風」だった。売上は『異邦人』(2位)の半分程度だったが今作はラッキー週で1位を獲得。松本ソロ名義のシングルで初の1位、倉木麻衣としてもシングル1位は「Stay by my side」「Winter Bells」の2作しか無かったので3度目にして現時点で最後の1位

1977年山口百恵のカバー。気持ちよく鳴り響くギターと山口百恵を意識したような普段より色気の漂う声で歌う倉木麻衣のボーカルという2つをそのまま主役にしたような編成で、それ以外はチキチキタカタカとした軽いリズムなど当時の徳永サウンドど真ん中の作風。もう少し他の音も派手にいってほしいところでこの当時のサウンドは物足りなさが残るところなんだけど、しかしこれ以上派手にするとボーカルが埋もれるので結果オーライだったようにも思う。いずれにせよここまでやったことのないような楽曲だったので新鮮味が感じられる1曲。ただ1位こそ獲得したものの「異邦人」の方が話題になっていたので、第2弾が倉木麻衣というのは話題としては押され気味で正直たぶんあまり世間に記憶されていない感じが…。
★★★☆☆
TAK MATSUMOTOアルバム『THE HIT PARADE

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