Honey,feeling for me

FUSE OF LOVE
05年8月24日
作曲:大野愛果、編曲:鎌田真吾
5作目にして初めてタイトル曲が存在しないアルバムとなり、一応1曲目の今作がリード曲扱いとなった。先行シングル群のイメージに沿った薄味なバックトラックに、薄味なメロディー、薄味な歌唱が乗っかる、まさに象徴的リードトラック。甘く優しいラブソングになっていてこの雰囲気の良さが薄味ながらも甘みがあっていいなとは思う。正直当時はうす~い印象しかなかったんだけど、久々に改めて聞いてみたら思っていたよりもスーッと馴染んできた。いわゆるスルメ的な楽曲だったのかもしれない。

最初期に爆発的にインパクトを残して、さらにベスト盤を経ての次の作品展開でこうなってくるとまあ更なる地味化は不可避…ではあるよなぁ…。最初の頃は知っててもこの時期になるともう全然知らないって人も多いだろうし、この頃はコナンからも遠ざかっていたしな…。あと当時GIZA界隈のコミュニティは全盛期みたいになってて、『FUSE OF LOVE』がいかにダメであるかが力説されているのも見た記憶があるが、界隈に関わっていなくても知らずに印象引っ張られていたところはあったのかもしれない。
★★★☆☆
5thアルバム『FUSE OF LOVE

Honey, Feeling for Me
倉木麻衣
2005/08/24 ¥250

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